JPH0376514A - 樹木の移植装置 - Google Patents
樹木の移植装置Info
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- JPH0376514A JPH0376514A JP21245889A JP21245889A JPH0376514A JP H0376514 A JPH0376514 A JP H0376514A JP 21245889 A JP21245889 A JP 21245889A JP 21245889 A JP21245889 A JP 21245889A JP H0376514 A JPH0376514 A JP H0376514A
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- digging
- gripping
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Links
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明はバケットその他の樹木の根本部を掬い取る掘
上げ装置を用いて樹木の掘り取りから植込みまでを行な
う樹木の移植装置に関する。
上げ装置を用いて樹木の掘り取りから植込みまでを行な
う樹木の移植装置に関する。
山林を造成する場合や、造園を行なう場合に喬木等の樹
木を所定の場所に移植するに際して、このような樹木の
掘り取りから植込みまでを行なう樹木の移植装置として
種々構造の移植装置が使用されている。 これら移植amでは地盤を掘削しながら樹木の根本部を
根切りして分離し掘上げ装置で保持して移送している。
木を所定の場所に移植するに際して、このような樹木の
掘り取りから植込みまでを行なう樹木の移植装置として
種々構造の移植装置が使用されている。 これら移植amでは地盤を掘削しながら樹木の根本部を
根切りして分離し掘上げ装置で保持して移送している。
上記掘上げ装置では、樹木の根本部の根切り幅位置まで
掘削していき、次いで地盤ごとそのまま上方へ引き上げ
ているので掘削抵抗が大きく、構造が複雑化乃至大型化
する欠点がある。 この発明は上記事情に鑑みて創案されたものであって、
その主たる課題は、掘上げ装置で根本部を根切りする際
に樹木を把持し固定する把持装置が掘上げ装置と連動し
て変位するので、樹木を揺動することができ、根切れを
促進し掘り上げ作業を容易に遂行させることにある。 また、この発明の別の課題は、樹木の掘上げや移送に際
して根本部を保持する厘上げ装置と共にその上方のアタ
ッチメント保持*tiのアームに配置された把持手段を
用いて樹木を保持することによって樹木の移送を容易に
行なうことにある。
掘削していき、次いで地盤ごとそのまま上方へ引き上げ
ているので掘削抵抗が大きく、構造が複雑化乃至大型化
する欠点がある。 この発明は上記事情に鑑みて創案されたものであって、
その主たる課題は、掘上げ装置で根本部を根切りする際
に樹木を把持し固定する把持装置が掘上げ装置と連動し
て変位するので、樹木を揺動することができ、根切れを
促進し掘り上げ作業を容易に遂行させることにある。 また、この発明の別の課題は、樹木の掘上げや移送に際
して根本部を保持する厘上げ装置と共にその上方のアタ
ッチメント保持*tiのアームに配置された把持手段を
用いて樹木を保持することによって樹木の移送を容易に
行なうことにある。
上記課題を達成するために請求項1の発明では、(a〉
、自走式車輛起伏自在に設けられたアタッチメント保持
機構の先端に樹木の根本部を掘り取るバケットその他の
掘上げ装置を枢着する、(b)、該掘上げ装置にその上
方で左右にrjRwiシて樹木を把持する把持装置を設
ける、 という技術的手段を講じている。 また請求項2の発明では、 (a)、自走式車輛に起伏自在に設けられたアタッチメ
ント保持機構の先端に樹木の根本部を掬い取るバケット
その他の掘上げ装置を枢着する、(b)、該厘上げ装置
の上方となるアタッチメント保持機構のアームに左右に
開閉して樹木を把持する把持装置を設ける、 というという技術的手段を講じている。 更に、請求項3の発明では、 (&)、自走式車輛に起伏自在に設けられたアタッチメ
ント保持機構の先端に樹木の根本部を掘り取るバケット
その他の迩上げartを枢着する、(b)、該掘上げ装
置にその上方で左右に開閉して樹木の根本部近傍を把持
する第1把持装置を設ける、(C)、該第1把持装置の
上方となるアタッチメント保持機構のアームに左右に開
閉して樹木の幹部近傍を把持する第2把持装置を設ける
、 というという技術的手段を講じている。
、自走式車輛起伏自在に設けられたアタッチメント保持
機構の先端に樹木の根本部を掘り取るバケットその他の
掘上げ装置を枢着する、(b)、該掘上げ装置にその上
方で左右にrjRwiシて樹木を把持する把持装置を設
ける、 という技術的手段を講じている。 また請求項2の発明では、 (a)、自走式車輛に起伏自在に設けられたアタッチメ
ント保持機構の先端に樹木の根本部を掬い取るバケット
その他の掘上げ装置を枢着する、(b)、該厘上げ装置
の上方となるアタッチメント保持機構のアームに左右に
開閉して樹木を把持する把持装置を設ける、 というという技術的手段を講じている。 更に、請求項3の発明では、 (&)、自走式車輛に起伏自在に設けられたアタッチメ
ント保持機構の先端に樹木の根本部を掘り取るバケット
その他の迩上げartを枢着する、(b)、該掘上げ装
置にその上方で左右に開閉して樹木の根本部近傍を把持
する第1把持装置を設ける、(C)、該第1把持装置の
上方となるアタッチメント保持機構のアームに左右に開
閉して樹木の幹部近傍を把持する第2把持装置を設ける
、 というという技術的手段を講じている。
請求項1の発明では、厘上げ装置で樹木の根本部を掘削
し、同時に把持装置で樹木の根本部の上方位置を拘束す
る。 そして把持装置は層上装置の上方で該層上装置と連動す
るので、掘取り時に把持した樹木を拘束して容易に根切
れを行なわせることができる。 請求項2の発明では、飄上げ装置上に保持された樹木の
幹部をアームに設けられた把持手段で把持するので、樹
木は掘上げ装置乃至アームに沿って傾倒し、且つ根本部
と幹部で保持されるので掘上げ後の移送を容易に行なう
ことができる。 請求項3の発明では、上記請求項1の把持装置を第1把
持装置とし、請求項2の把持装置を第2把持装置として
両者を結合したので、上述の両方の作用を果たすと共に
、移送に際しては第11!持装置も根本部近傍を把持す
ることができる。 更に、請求項4に記載の発明で示すように掘上げ装置と
してイジェクタバケットを用いれば、移植場所において
バケット上の樹木を押し出すことができる。
し、同時に把持装置で樹木の根本部の上方位置を拘束す
る。 そして把持装置は層上装置の上方で該層上装置と連動す
るので、掘取り時に把持した樹木を拘束して容易に根切
れを行なわせることができる。 請求項2の発明では、飄上げ装置上に保持された樹木の
幹部をアームに設けられた把持手段で把持するので、樹
木は掘上げ装置乃至アームに沿って傾倒し、且つ根本部
と幹部で保持されるので掘上げ後の移送を容易に行なう
ことができる。 請求項3の発明では、上記請求項1の把持装置を第1把
持装置とし、請求項2の把持装置を第2把持装置として
両者を結合したので、上述の両方の作用を果たすと共に
、移送に際しては第11!持装置も根本部近傍を把持す
ることができる。 更に、請求項4に記載の発明で示すように掘上げ装置と
してイジェクタバケットを用いれば、移植場所において
バケット上の樹木を押し出すことができる。
以下、この発明の移植装置を油圧ショベルに適用した場
合の好適実施例につき図面を参照しつつ説明する。 油圧ショベルlは、第1図に示すようにアタッチメント
保持機構として第1油圧シリンダc1で保持駆動される
プーム2と、該ブーム2の先端に枢着されて第2油圧シ
リンダC2で枢動自在なアーム3とを有している。 そして、該アーム3の先端には掘上げ装置の一例を示す
バケット4が枢着されており、第3油圧シリンダC3に
よりチルト可能となっている。 ここでバケット4はイジェクトバケットからなっており
、該バケット4の後方に配置されたイジヱクタIF4’
が前方に変位(M勤または摺動)してバケット上の積載
物を前方に押し出す公知構成からなっている。 このバケット4にその上方で左右に開閉して樹木Wを把
持する第1把持装置15が設けられている。 この第1把持装置5は、本実施例では第2図及び第3図
に示すようにバケット4の背面両側から立ち上がる一対
のブラケット6と、該ブラケット6に枢着されて左右に
回転して開閉する把持腕部7と、該把持腕部7の先端か
ら前方に突出する把持爪部8とからなっている。 即ち、各ブラケット6はバケット4の上端より上方に突
出しており、把持腕部7の基部を枢軸9で枢着して把持
腕部7が前方に突出するように取り付けている。 そして、各ブラケット6に設けられた一対の把持腕部7
はrum駆動機構5Aを介して相互に接近する方向乃至
離反する方向に連動乃至同期して枢軸9を中心に回動変
位するように設定されている。 本実施例で開閉駆動機構5Aは両端が同期して拡張乃至
短縮する一対のロッドを有する油圧シリンダからなって
、そのロッドの先端が各把持腕部材7に枢着されている
が、ここで開閉駆動機構5Aは要するに一対の把持腕f
s(乃至第1把持装置)を左右に拡大乃至接近方向に回
転させるものであればよく、リンク機構、油圧シリンダ
、モータと歯車列の絹合せ等の適宜手段を用いることが
できる。 この把持腕部7にはその前方に把持爪部8が取り付けら
れており、把持腕部7に内蔵されて伸縮可能な油圧シリ
ンダ等の伸縮駆動装置5Bによって把持爪部8を所望位
置まで延長方向に伸張することができるようになってい
る。 尚、本実施例では開閉駆動装置5Aも伸縮駆動装置5B
も共に作業機用の油圧系統に接続されており、運転席で
操作可能となっている。 そして、開閉駆動機構5Aで一対の把持腕部70間隔を
拡大する方向に回転させ、あるいは上記間隔を狭める方
向に回転して把持腕部7を開閉させ樹木を拘束して把持
させることができる。 また、樹木の幅に応じて把持爪部8を伸縮することによ
り、樹木の幅に合わせて拘束できるようにr14!!す
ることができる。 次ぎに、バケット4を保持するアーム3には、第4図に
示すように第2把持装置ll1oがバケット間口方向で
開閉するように取り付けられている。 この第2把持装置10は、本実施例ではフォーク装置か
らなっており、このフォーク装置は一側に2つの爪を有
するフォーク片11を設け、他側に3つの爪を有するフ
ォーク片11を設けて、両フォーク片11の基部側をア
ーム3に固着して上下に離間する一対のブラケッ)12
に枢軸13で枢着して枢動自在としており、相互に互い
違いに嵌め合うよう回動する公知構成からなっている。 そして、各フォーク片11にはこれらを連動乃至同期し
て左右方向で接近乃至離反方向に回転させるための開閉
駆動装置10Aが設けられている。 この開閉駆動装置10Aは、本実施例の場合は油圧シリ
ンダからなっており、その一端をアーム3の側方に設け
たブラケット14に枢着し、他端をフォーク片11に一
体に形成された連結片に枢着しており、左右のフォーク
片11.11を同期して左右対称に開閉枢動する構成と
なっている。 この開閉駆動装置10Aも油圧シリンダに限定されず、
リンク、ギア列、チェーン等の動力伝達機構からなる公
知構成を適宜用いることができる。 次ぎに、この発明の移植装置の作業の一例を説明する。 移植対象の樹木の手前まで油圧ショベル1)を移送し、
ブーム2、アーム3を操作してバケット4を根本部の下
方へ貫入し堀り進める。 そして、バケット4の底面上に根本部を収納しに状態で
伸縮駆動装置5Bを作動して把持爪部8を樹木Wを抱え
ることができる位置まで延ばし、次いで開閉駆動機構5
Aを作動して把持腕部7を枢軸9を中心としてフォーク
片11の離反位置から接近位置(内11)に回転変位さ
せる。 これにより樹木の根本部の上方位置が把持腕部材7乃至
把持爪部8によって拘束される(第5図参III)。 そこで、第3油圧シリンダC3でバケット4をチルトバ
ックする等してバケット先端を地盤上に引き出させる。 ここで樹木Wは第1把持装置6により拘束されており、
第1把持装置5はバケット4と連動しているので、樹木
Wはバケット4と共に揺動して根切れが容易に行なわれ
、バケット4と共に引き上げられる。 なお、上記掘上げの手順は実際の作業に当たっては適宜
変更して遂行してもよいこと勿論である。 また、上記説明では樹木Wを第1把持装置5で把持した
場合について説明したが、第2把持装置10を第1把持
装置5に代えであるいは第1把持装置5と共に用いても
よい。 なお、第1把持装置5及び第2F!持装置10を併用す
る場合は一層確実に樹木を掘上げることができる(第6
図11M)。 なお、ここで第2把持装置10を用いる場合には、第2
油圧シリンダC2を作動してアーム3を傾動し、第2把
持装置10がバケット4の路上方延長位置となるように
変位させる。 そして、開閉駆動装置10Aでフォーク片11を閉位置
から閉位置に枢動し樹木Wの幹部を拘束する。 このようにして分離された樹木Wは、第6図に示すよう
にバケット4により下で受けられ第1把持装置5及び第
2把持装置10によって根本部近傍及び幹部近傍で把持
されてアーム3に沿って運搬、移送される。 そして移植場所までくると、バケット4を移植用の穴に
入れ、アーム3を立てて樹木が略直立となるように変位
させ、次いで第1把持装置5及び第1把持装置lOを開
放し、バケット4の後面に設けたイジェクタ4′を前方
に押し出してバケット4から降ろす。 このようにして移植を完了させることができる。 なお、上記実施例では掘上げ装置としてバケットを例示
したが、本発明で掘上げ装置はアームに保持されて樹木
の根本部を掘上げる装置であればバケットに限定されな
い。 また把持装置の構成は樹木を拘束できるものであればよ
く上記実施例に限定されないこと勿論である。 更に自走式車輛として油圧ショベルを例示したが、ホイ
ールローダやトラックタイプローダその他のトラクター
を用いることができる。
合の好適実施例につき図面を参照しつつ説明する。 油圧ショベルlは、第1図に示すようにアタッチメント
保持機構として第1油圧シリンダc1で保持駆動される
プーム2と、該ブーム2の先端に枢着されて第2油圧シ
リンダC2で枢動自在なアーム3とを有している。 そして、該アーム3の先端には掘上げ装置の一例を示す
バケット4が枢着されており、第3油圧シリンダC3に
よりチルト可能となっている。 ここでバケット4はイジェクトバケットからなっており
、該バケット4の後方に配置されたイジヱクタIF4’
が前方に変位(M勤または摺動)してバケット上の積載
物を前方に押し出す公知構成からなっている。 このバケット4にその上方で左右に開閉して樹木Wを把
持する第1把持装置15が設けられている。 この第1把持装置5は、本実施例では第2図及び第3図
に示すようにバケット4の背面両側から立ち上がる一対
のブラケット6と、該ブラケット6に枢着されて左右に
回転して開閉する把持腕部7と、該把持腕部7の先端か
ら前方に突出する把持爪部8とからなっている。 即ち、各ブラケット6はバケット4の上端より上方に突
出しており、把持腕部7の基部を枢軸9で枢着して把持
腕部7が前方に突出するように取り付けている。 そして、各ブラケット6に設けられた一対の把持腕部7
はrum駆動機構5Aを介して相互に接近する方向乃至
離反する方向に連動乃至同期して枢軸9を中心に回動変
位するように設定されている。 本実施例で開閉駆動機構5Aは両端が同期して拡張乃至
短縮する一対のロッドを有する油圧シリンダからなって
、そのロッドの先端が各把持腕部材7に枢着されている
が、ここで開閉駆動機構5Aは要するに一対の把持腕f
s(乃至第1把持装置)を左右に拡大乃至接近方向に回
転させるものであればよく、リンク機構、油圧シリンダ
、モータと歯車列の絹合せ等の適宜手段を用いることが
できる。 この把持腕部7にはその前方に把持爪部8が取り付けら
れており、把持腕部7に内蔵されて伸縮可能な油圧シリ
ンダ等の伸縮駆動装置5Bによって把持爪部8を所望位
置まで延長方向に伸張することができるようになってい
る。 尚、本実施例では開閉駆動装置5Aも伸縮駆動装置5B
も共に作業機用の油圧系統に接続されており、運転席で
操作可能となっている。 そして、開閉駆動機構5Aで一対の把持腕部70間隔を
拡大する方向に回転させ、あるいは上記間隔を狭める方
向に回転して把持腕部7を開閉させ樹木を拘束して把持
させることができる。 また、樹木の幅に応じて把持爪部8を伸縮することによ
り、樹木の幅に合わせて拘束できるようにr14!!す
ることができる。 次ぎに、バケット4を保持するアーム3には、第4図に
示すように第2把持装置ll1oがバケット間口方向で
開閉するように取り付けられている。 この第2把持装置10は、本実施例ではフォーク装置か
らなっており、このフォーク装置は一側に2つの爪を有
するフォーク片11を設け、他側に3つの爪を有するフ
ォーク片11を設けて、両フォーク片11の基部側をア
ーム3に固着して上下に離間する一対のブラケッ)12
に枢軸13で枢着して枢動自在としており、相互に互い
違いに嵌め合うよう回動する公知構成からなっている。 そして、各フォーク片11にはこれらを連動乃至同期し
て左右方向で接近乃至離反方向に回転させるための開閉
駆動装置10Aが設けられている。 この開閉駆動装置10Aは、本実施例の場合は油圧シリ
ンダからなっており、その一端をアーム3の側方に設け
たブラケット14に枢着し、他端をフォーク片11に一
体に形成された連結片に枢着しており、左右のフォーク
片11.11を同期して左右対称に開閉枢動する構成と
なっている。 この開閉駆動装置10Aも油圧シリンダに限定されず、
リンク、ギア列、チェーン等の動力伝達機構からなる公
知構成を適宜用いることができる。 次ぎに、この発明の移植装置の作業の一例を説明する。 移植対象の樹木の手前まで油圧ショベル1)を移送し、
ブーム2、アーム3を操作してバケット4を根本部の下
方へ貫入し堀り進める。 そして、バケット4の底面上に根本部を収納しに状態で
伸縮駆動装置5Bを作動して把持爪部8を樹木Wを抱え
ることができる位置まで延ばし、次いで開閉駆動機構5
Aを作動して把持腕部7を枢軸9を中心としてフォーク
片11の離反位置から接近位置(内11)に回転変位さ
せる。 これにより樹木の根本部の上方位置が把持腕部材7乃至
把持爪部8によって拘束される(第5図参III)。 そこで、第3油圧シリンダC3でバケット4をチルトバ
ックする等してバケット先端を地盤上に引き出させる。 ここで樹木Wは第1把持装置6により拘束されており、
第1把持装置5はバケット4と連動しているので、樹木
Wはバケット4と共に揺動して根切れが容易に行なわれ
、バケット4と共に引き上げられる。 なお、上記掘上げの手順は実際の作業に当たっては適宜
変更して遂行してもよいこと勿論である。 また、上記説明では樹木Wを第1把持装置5で把持した
場合について説明したが、第2把持装置10を第1把持
装置5に代えであるいは第1把持装置5と共に用いても
よい。 なお、第1把持装置5及び第2F!持装置10を併用す
る場合は一層確実に樹木を掘上げることができる(第6
図11M)。 なお、ここで第2把持装置10を用いる場合には、第2
油圧シリンダC2を作動してアーム3を傾動し、第2把
持装置10がバケット4の路上方延長位置となるように
変位させる。 そして、開閉駆動装置10Aでフォーク片11を閉位置
から閉位置に枢動し樹木Wの幹部を拘束する。 このようにして分離された樹木Wは、第6図に示すよう
にバケット4により下で受けられ第1把持装置5及び第
2把持装置10によって根本部近傍及び幹部近傍で把持
されてアーム3に沿って運搬、移送される。 そして移植場所までくると、バケット4を移植用の穴に
入れ、アーム3を立てて樹木が略直立となるように変位
させ、次いで第1把持装置5及び第1把持装置lOを開
放し、バケット4の後面に設けたイジェクタ4′を前方
に押し出してバケット4から降ろす。 このようにして移植を完了させることができる。 なお、上記実施例では掘上げ装置としてバケットを例示
したが、本発明で掘上げ装置はアームに保持されて樹木
の根本部を掘上げる装置であればバケットに限定されな
い。 また把持装置の構成は樹木を拘束できるものであればよ
く上記実施例に限定されないこと勿論である。 更に自走式車輛として油圧ショベルを例示したが、ホイ
ールローダやトラックタイプローダその他のトラクター
を用いることができる。
以上、この発明によれば、掘上げ装置と連動する把持装
置を設けたので、掘上げ装置による掘り上げに際して把
持装置で樹木を拘束し、掘上げ装置と連動して樹木を揺
動しうるので根切れをよくすることができ、掘上げ装置
の掘削抵抗を低減させることができる。 このように把持装置を設けるだけであるので、構造を複
雑化したり大型化する必要がなく極めて有益である。 また、樹木の掘上げに要する力も少なくてすみ省力化が
可能となる。 更に移送に際しても、複数個所で樹木を拘束するので安
定した移送が可能となる。
置を設けたので、掘上げ装置による掘り上げに際して把
持装置で樹木を拘束し、掘上げ装置と連動して樹木を揺
動しうるので根切れをよくすることができ、掘上げ装置
の掘削抵抗を低減させることができる。 このように把持装置を設けるだけであるので、構造を複
雑化したり大型化する必要がなく極めて有益である。 また、樹木の掘上げに要する力も少なくてすみ省力化が
可能となる。 更に移送に際しても、複数個所で樹木を拘束するので安
定した移送が可能となる。
第1図はこの発明の実施例の移植装置を示す側面図、第
2図は第1把持装置を示す平面図、第3図は同側面図、
第4図は第2把持装置を示す平面図、第511は第1把
持装置で樹木を把持した移植装置の側面図、第6図は第
1及び第2把持装置で樹木を把持した移植装置の側面図
である。 l◆争 2 ・ ・ 3 ■ 4 ■ 5 ・ ◆ 6 ・ ・ 7 ・ ◆ 8 ・ ・ 9 ・ ・ l O・ 11 ・ C1・ C2・ ◆油圧ショベル ・ブーム ・アーム ・バケット ・第1把持装置 ・ブラケット ・把持腕部 ・把持爪部 ・枢軸 ・第2把持装置 ・フォーク片 ・第1油圧シリンダ ・第2油圧シリンダ C3・ ・第3油圧シリンダ 第 図
2図は第1把持装置を示す平面図、第3図は同側面図、
第4図は第2把持装置を示す平面図、第511は第1把
持装置で樹木を把持した移植装置の側面図、第6図は第
1及び第2把持装置で樹木を把持した移植装置の側面図
である。 l◆争 2 ・ ・ 3 ■ 4 ■ 5 ・ ◆ 6 ・ ・ 7 ・ ◆ 8 ・ ・ 9 ・ ・ l O・ 11 ・ C1・ C2・ ◆油圧ショベル ・ブーム ・アーム ・バケット ・第1把持装置 ・ブラケット ・把持腕部 ・把持爪部 ・枢軸 ・第2把持装置 ・フォーク片 ・第1油圧シリンダ ・第2油圧シリンダ C3・ ・第3油圧シリンダ 第 図
Claims (4)
- (1)、自走式車輛に起伏自在に設けられたアタッチメ
ント保持機構の先端に樹木の根本部を掘り取るバケット
その他の掘上げ装置を枢着し、該掘上げ装置にその上方
で左右に開閉して樹木を把持する把持装置を設けたこと
を特徴とする樹木の移植装置。 - (2)、自走車輛に起伏自在に設けられたアタッチメン
ト保持機構の先端に樹木の根本部を掘り取るバケットそ
の他の掘上げ装置を枢着し、該掘上げ装置の上方となる
アタッチメント保持機構のアームに左右に開閉して樹木
を把持する把持装置を設けたことを特徴とする樹木の移
植装置。 - (3)、自走式車輛に起伏自在に設けられたアタッチメ
ント保持機構の先端に樹木の根本部を掘り取るバケット
その他の掘上げ装置を枢着し、該掘上げ装置にその上方
で左右に開閉して樹木の根本部近傍を把持する第1把持
装置を設けると共に、該第1把持装置の上方となるアタ
ッチメント保持機構のアームに左右に開閉して樹木の幹
部近傍を把持する第2把持装置を設けたことを特徴とす
る樹木の移植装置。 - (4)、掘上げ装置が後面を前方に変位して底面上に載
置した樹木を押し出すイジェクタバケットからなってい
ることを特徴とする請求項1〜3に記載のいづれかの樹
木の移植装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21245889A JPH0376514A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 樹木の移植装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21245889A JPH0376514A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 樹木の移植装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0376514A true JPH0376514A (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=16622965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21245889A Pending JPH0376514A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 樹木の移植装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0376514A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06315324A (ja) * | 1993-09-07 | 1994-11-15 | Tsunoda Tekko Kk | 樹木移植法および自走式主動機用樹木移植装置 |
| JP4750219B1 (ja) * | 2010-09-17 | 2011-08-17 | 株式会社リフレッシュ | 炊飯・煮炊き用鍋 |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP21245889A patent/JPH0376514A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06315324A (ja) * | 1993-09-07 | 1994-11-15 | Tsunoda Tekko Kk | 樹木移植法および自走式主動機用樹木移植装置 |
| JP4750219B1 (ja) * | 2010-09-17 | 2011-08-17 | 株式会社リフレッシュ | 炊飯・煮炊き用鍋 |
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