JPH037666Y2 - - Google Patents

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JPH037666Y2
JPH037666Y2 JP1984035439U JP3543984U JPH037666Y2 JP H037666 Y2 JPH037666 Y2 JP H037666Y2 JP 1984035439 U JP1984035439 U JP 1984035439U JP 3543984 U JP3543984 U JP 3543984U JP H037666 Y2 JPH037666 Y2 JP H037666Y2
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JP
Japan
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pipe
tube
sealing material
hooking
pipes
Prior art date
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JP1984035439U
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JPS60147889U (ja
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  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は強制給排気型ガス湯沸器の二重管構
造の給排気管等に適用して効果的とした管継手に
関する。
〔従来の技術〕
従来の強制給排気型ガス湯沸器における二重管
構造の給排気管は、例えば300mm、450mm、900mm
の長さをもつ3種類の接続単管を用意しておき、
強制給排気型ガス湯沸器の設置場所によつてこれ
らの接続単管を適当に組み合わせて挿入接続構成
しているもの(第8図の同一長さの接続単管P′,
P′,P′を接続した場合の従来例参照)、又、長さ
調整可能な管継手として、受口部と差込部とより
なる一方の管体と、その管体の差込部とほぼ等し
い長さの受口部を有しかつ受口部端部内周に環状
パツキングを収納した他方の管体とからなり、一
方の管体の差込部を他方の管体の受口部にパツキ
ングを介してスライド自在に挿入して長さ調整可
能としたもの(実開昭52−56314号参照)がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の技術として説明した前者は接続単管を組
合せるだけでは設置場所に適応した給排気管の長
さを得ることができない場合が多く、実際の設置
であつてはその長さに誤差が生ずるので、接続単
管の1つを現場で切断排除して寸法合わせを行つ
ているのが一般である。しかしてその切除部分が
長いと切除部分の再使用は不可能であることから
甚だ資材的に不経済であるとともにその設置作業
に手間を要している。
又前者、後者とも管体の結合手段、接続管体の
抜止め対策が施されていないために確実な結合が
できず、伸縮調整の際に管体の差込部が受口部よ
り抜脱を生じ易く、その取扱いが不便であるとい
う問題があつた。
この考案は従来の問題の解決を目的とし、一方
の接続管内のスライド短管に他方の接続管を容易
かつ確実に結合できるとともに両方の接続管を抜
脱しないように一定ストローク範囲で伸縮可能に
接続でき、給排気管等の配管接続を容易に行いう
る管接手を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
この考案の構成は、一端に縮径段部8を介して
管接続部1を有し、他端にはシール材嵌着凹部2
を備えた一方の接続管A内に複数の復元力をもつ
引掛爪3を内周面に設けたスライド短管4を摺動
自由に嵌入するとともに端部の凹部2に抜止め用
シール材7を嵌着してスライド短管4を縮径段部
8とシール材7間で一定ストロークlだけ摺動可
能に備え、かつ一端に上記引掛爪3に抜止め係着
する掛止部5を備え他端には管接続部6を設けた
他方の接続管Bを上記一方の接続管Aにシール材
嵌着凹部2に嵌めつけた抜止め用シール材7によ
り気密を保つて挿入してその一端掛止部5をスラ
イド短管4の引掛爪3に係着せしめて両接続管
A,Bを一定ストロークlの範囲で伸縮が自由に
行えるよう結合した管接手であり、該管接手を標
準接続単管C,C間に介設せしめることで、例え
ば、強制給排気型ガス湯沸器の二重管構造の給排
気管等の配管接続が容易確実に行いうるようにし
たものである。
〔作用〕
この考案の管接手によれば接続管Bを接続管A
内にシール材嵌着凹部2に嵌めつけた抜止め用シ
ール材7により気密を保つて挿入してその接続管
Bの先端の掛止部5をスライド短管4の複数の引
掛爪3の先端に押し当てその引掛爪3の弾力を利
用してその掛止部5を引掛爪3内に係着せしめて
結合でき、ガス湯沸器の給排気管等の設置作業に
おいて、この接続管A,Bを一定ストロークlの
範囲で伸縮して長さの調整を行つて取着すること
ができるものである。
〔実施例〕
以下この考案による管接手の一実施例を図面に
基づき説明すると、第1図ないし第7図において
Aは一方の接続単管Cに嵌入できるよう縮径段部
8より縮径された管接続部1を一端に有し他端に
は抜止め用シール材7としてOリング7を嵌着固
定する環状のシール材嵌着凹部2を備えた一方の
接続管であり、4は先端に鉤状係着片3aをもつ
復元力のある複数の引掛爪3を内周面に一定の間
隔を存して突出固着したスライド短管で、該スラ
イド短管4の外径は上記一方の接続管Aの内径と
略同一径としてこれを接続管Aに嵌入したときス
ライド短管4が接続管A内をガタつくことなく自
由にスライドできるようになつている。接続管A
にスライド短管4を嵌入してから、端部の凹部2
に抜止め用Oリング7を嵌着固定する。
また、Bは一端に上記引掛爪3に挿入係着さ
れ、端縁を中心方向に斜状に折曲げた掛止片5a
を有する掛止部5を備え、他端には他方の接続単
管Cが嵌入できる拡径された管接続部6を設けた
他方の接続管で、この接続管Bを上記一方の接続
管Aにシール材嵌着凹部2に嵌めつけ固定したO
リング材7に気密を保つて挿入すると、その先端
の掛止部5の掛止片5aがスライド短管4の引掛
爪3に押圧し、かつスライド短管4が縮径段部8
で軸方向に規制されることにより掛止爪5aがス
ライド短管4の引掛爪3の弾性を利用して鉤状係
着片3aに沿つて乗り越えて係着片3aに挿入係
止されて接続管Bとスライド短管4が抜脱不能に
結合される。しかして、スライド短管4が前側で
縮径段部8に当たり、後側で抜止め用Oリング7
に当たつて図示左右への移動が阻止され、その間
のストロークlだけ摺動可能に備え、そのストロ
ークの範囲で両接続管A,Bの伸縮ができる。こ
こで、スライド短管4の端面が抜止め用Oリング
7に全周部において当たることでOリング7の面
圧は均等で小さく、シール材7は損傷される恐れ
はなく、気密は確実に保持され、両接続管A,B
は抜脱しないよう結合されるものである。尚、前
記掛止部5として第4図及び第5図に例示したよ
うに接続管Bの一端縁を中心方向へ斜状に折曲げ
た掛止片5aの内側に軸心に対し略対称的に斜状
逆止片5bを固着して該斜状逆止片5bが鉤状係
着片3aに係止するようにすると掛止部5と引掛
爪3の係着がより強固となる。さらに、一方の接
続管Aを長くしてストロークlを大きくすればそ
の寸法調節範囲は広くなし得る。
第6図及び第7図はこの考案による管接手を強
制給排気型ガス湯沸器の二重管構造の給排気管に
おける排気用内管に適用した使用例を示したもの
で、9は接続管Bと接続単管Cとの接続部の外面
に巻回貼着した接着テープで接続単管Cと接続管
Aに対し寸法調節された接続管Bの外面に巻回貼
着するものである。Eは給気用外管で、スライド
調節管10,11に接続単管12,12を接続
し、各々の接続部の外面に接着テープ13を巻回
貼着した構造となつている。外管となる該スライ
ド調節管10,11の接続長さと同じ接続長さで
ある内管となる接続管A,Bの前後に接続単管C
を接続する例を示したが、長さの異なる接続単管
を追加して用いても良く、即ち第6図においてこ
れに準じて接続単管12と長さの異なる接続単管
Cを用いても良い。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明したように、接続管A内の
スライド短管に接続管Bを押込むだけで係着して
容易かつ確実に結合できるとともにスライド短管
は縮径段部8とシール材7間でスライド可能とし
たので接続管A,Bは一定のストロークlの範囲
で伸縮が自由に行うことができる。
従つて接続単管C間にこれを介設せしめること
で、例えば強制給排気型ガス湯沸器の二重管構造
の給排気管の設置において接続管A,Bの長さの
調節を簡単確実かつ能率的に行えて経済的であ
る。また、両接続管A,Bはスライド短管4が抜
止め用シール材に係合されて抜脱しないようにな
つているためその取扱いに便利であるとともに、
スライド短管4の端面全体がシール材に当たるた
めに該シール材7を損傷することはないので気密
が損なわれず、特に、二重管構造の給排気管にお
ける排気用内管等に適用して安全性が確保され実
用価値の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による管接手の一実施例を示
す分離した状態の断面図、第2図及び第3図は結
合状態で伸縮状態を示す断面図、第4図及び第5
図は掛止部を異にする要部の断面図、第6図は使
用状態の断面図、第7図は第6図のX−X断面
図、第8図は従来例の使用状態を示す断面図であ
る。 1……管接続部、2……シール材嵌着凹部、A
……一方の接続管、3……引掛爪、4……スライ
ド短管、5……掛止部、6……管接続部、B……
他方の接続管、7……シール材、8……縮径段
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端に縮径段部8を介して管接続部1を有し他
    端にはシール材嵌着凹部2を備えた一方の接続管
    A内に複数の復元力をもつ引掛爪3を内周面に設
    けたスライド短管4を摺動自由に嵌入するととも
    に端部の凹部2に抜止め用シール材7を嵌着して
    スライド短管4を縮径段部8とシール材7間で一
    定ストロークlだけ摺動可能に備え、かつ一端に
    上記引掛爪3に抜止め係着する掛止部5を備え他
    端には管接続部6を設けた他方の接続管Bを上記
    一方の接続管Aに前記抜止め用シール材7により
    気密を保つて挿入してその掛止部5をスライド短
    管4の引掛爪3に挿入係着せしめ、両接続管A,
    Bを一定ストロークlの範囲で伸縮が自由に行え
    るよう結合したことを特徴とする管接手。
JP3543984U 1984-03-13 1984-03-13 管接手 Granted JPS60147889U (ja)

Priority Applications (1)

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JP3543984U JPS60147889U (ja) 1984-03-13 1984-03-13 管接手

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JP3543984U JPS60147889U (ja) 1984-03-13 1984-03-13 管接手

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Publication Number Publication Date
JPS60147889U JPS60147889U (ja) 1985-10-01
JPH037666Y2 true JPH037666Y2 (ja) 1991-02-26

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JP3543984U Granted JPS60147889U (ja) 1984-03-13 1984-03-13 管接手

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JPH0518580Y2 (ja) * 1987-03-26 1993-05-18

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JPS5256314U (ja) * 1975-10-21 1977-04-23

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JPS60147889U (ja) 1985-10-01

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