JPH0376744B2 - - Google Patents

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JPH0376744B2
JPH0376744B2 JP59277952A JP27795284A JPH0376744B2 JP H0376744 B2 JPH0376744 B2 JP H0376744B2 JP 59277952 A JP59277952 A JP 59277952A JP 27795284 A JP27795284 A JP 27795284A JP H0376744 B2 JPH0376744 B2 JP H0376744B2
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JP
Japan
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organic film
resist
pattern
water
soluble
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JP59277952A
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JPS61179434A (ja
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Masaru Sasako
Masataka Endo
Kenichi Takeyama
Noboru Nomura
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/09Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
    • G03F7/091Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers characterised by antireflection means or light filtering or absorbing means, e.g. anti-halation, contrast enhancement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、基板上に回転塗布した後の膜厚が
1μm以下であつて、紫外線(波長450nm以下)
に対する初期透過率が低く、紫外線に対して漂白
作用を付加させ完全に漂白した後の透過率が高く
なる〔横軸露光エネルギーX、縦軸透過率Yとし
た特性式、Y=AX+Bとした場合Aが大で、B
が小なる傾向〕性質を有し、更に水溶性であるパ
ターン形成有機膜を用いて、従来の露光方法によ
る解像度の向上を改善する微細パターン形成に関
するものである。
従来の技術 集積回路の高集積化、高密度化は従来のリング
ラフイ技術の進歩により増大してきた。その最小
線幅も1μm前後となつてきており、この加工線
幅を達成するには、高開口レンズ(高NA)を有
した縮小投影法により紫外線露光する方法、基板
上に直接描画する電子ビーム露光法、X線を用い
たプロキシミテイ露光法があげられる。しかし、
スループツトを犠牲にすることなくパターン形成
するには前者の縮小投影法により紫外線露光する
方法が最良である。しかし紫外線露光の解像度R
は、次式のレーレス則で示される。
R=0.6×λ/N.A×(1+1/m) ……(1) λ;波長 N.A;レンズ開口度 m;倍率 解像度を向上するには、短波長化、高N.A化が
考えられるが、現在可能な光学系の性能は例えば
λが365nm(i−ライン)、N.Aが0.4とすると解
像度Rは0.6μmとなり、電子ビーム露光法、X線
露光の解像度より劣るとされている。
しかし、1983年、米国GE社のB.F.Griffingら
はパターン形成用のレジスト上に光強度プロフア
イルのコントラストを促進させるコントラスト・
エンハンスド層を積層することにより、解像度及
びパターン形状の改善を図る方法を発表した(コ
ントラスト エンハンスト フオトリソグラフ
イ,ビー.エフ.グリフイン他,アイイーイーイ
ー−イーデイー,イーデイーエル−4巻,1号,
1983年1月(Contrast Enhanced
Photolithography,B.F.Griffing et al,IEEE−
ED,VOL.−4,No.1,Jan.1983)。
この発表によると通常の縮小投影法(λ:
436nm,N.A;0.32)で0.4μmまでの解像が可能
と報告している。また、材料に関しては未だ公表
はされていない。第2図に従来のGriffingらのコ
ントラストエンハンスリソグラフイー(略、
CEL)について説明する。基板1上にレジスト
2を回転塗布する〔第2図A〕。次にレジスト2
上にコントラストエンハンスドレイヤー(CEL)
3を回転塗布する〔第2図B〕。そして、縮小投
影法により選択的に紫外線4を露光し〔第2図
C〕、CEL3全体を除去する〔第2図D〕。そし
て最後に通常の現像処理を施しパターン形成を行
なう〔第2図E〕。なおGE社の出願にかかる特開
昭59−104642号に記載されたCEL工程において
も、CEL膜をトリクロロエチレンで除去したの
ちその下のレジストの露光部分を除去するという
複雑な工程が示されている。以上のようにCEL
の具備すべき条件は、コントラストエンハンスす
る特性とともに下層であるパターン形成用のレジ
ストとの溶解を防止することと、CELを除去す
る際の除去液がレジストの特性を劣化させないこ
とがあげられる。この具備すべき条件によつて材
料構成に多大なる制約をうける。さらに、CEL
の除去工程というプロセス的観点よりみて、複雑
かつ危険な工程が存在する。
発明が解決しようとする問題点 前述従来の技術のように、下層のパターン形成
用レジストとのマツチングを考慮し、互いの溶解
及び除去の際の除去液による影響を排除し、複雑
な除去工程を省略する必要がある。
問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決するために、膜厚が
1μm以下で、紫外線(波長450nm以下)に対す
る初期透過率が10%以下で、紫外線による漂白作
用を有し、完全に漂白した後の透過率が80%以下
となり、かつパターン形成用レジストの現像工程
における現像液例えばアルカリ水溶液に対して易
溶な水溶性の性質にすることにより除去と現像工
程を同時にすることを実現するパターン形成有機
膜を提供するものである。
作 用 発明者らの研究の結果、コントラストをエンハ
ンスするためのパターン形成有機膜の特性は次の
ように説明できる。
第3図にて、一般的に縮小投影法における出力
の光強度プロフアイルは、その光学レンズ系によ
り加工される。説明するとレチクル5を通し紫外
線4の露光を行つた場合〔第3図A〕、回析のな
い理想的な入力光強度プロフアイルは完全な矩形
波といえ、そのコントラストCは次式で C=Inax−Inio/Inax+Inio×100(%) ……(2) 示される。その時、コントラストCは100%とな
る〔第3図B〕。その入力波形は光学レンズを通
過することで、その光学レンズ系の伝達関数によ
つて〔第3図C〕、フーリエ変換した後、出力波
形として余弦波の形状に近くなりコントラストC
も劣化する〔第3図D〕。このコントラストの劣
化はパターン形成例えば解像度及びパターン形状
に大きく影響する。ちなみにレジストパターン解
像に要するコントラストは、レジスト自身の特性
より60%以上とされ、コントラストC値が60%以
下となるとパターン形成が不能となる。
そこで、第1図に示す本発明のパターン形成有
機膜の特性曲線、つまり露光時間(露光エネルギ
ー)の小なる領域では紫外線に対する透過率が小
さく(Inioの増加が少ない)、露光エネルギーの大
なる領域では紫外線に対する透過率が大きい
(Inaxの増加が多い)傾向の膜に前述の出力波形
を通過させることによりコントラストC値が増大
する傾向が発見される。これを更に定量的に説明
するため、米国IBM社のF.H.Dillらの報告(キヤ
ラクタライゼーシヨン オブ ポジテイブ フオ
トレジスト,エフ.エイチ.デイル他,アイイー
イーイー−イーデイー,イーデイー−22巻,7
号,1975年7月(Characterization of Positive
Photoresist,F.H.Dill et al,IEEED−ED,
VOL.ED−22,No.7,July.1975))の中でポジレ
ジストの露光吸収項Aにあらわされるパラメータ
を使用する。一般的にAは A=1/dln〔T(∞)/T(O)〕 ……(3) 示され、コントラストエンハンスにはA値が大な
る傾向が望ましい。Aを大なる傾向にするにはd
(膜厚)を薄く、T(O)(初期透過率)、T(∞)
(最終透過率)の比が大になることが必要である。
この特性とともに本発明では下層レジストの現
像液あるいはリンス液に易溶性である水溶性の性
質を有しなければならない。そこで通常用いられ
るノボラツク系キノンジアジドポジレジストの紫
外線の透過率は、センシタイザーであるナフトキ
ノンジアジドスルホニルクロライドのノボラツク
樹脂に対する重量パーセントで制限されるといえ
る。本発明者らはパターン形成有機膜自身はパタ
ーンとして残存させなくても構わないため、ナフ
トキノンジアジドスルホニルクロライドの重量パ
ーセントを増加することは可能であり、アルカリ
水溶液に対しても溶解速度も増すという結果とな
る。
更に別の方法として、ベースポリマーとして水
溶性ポリマーを使用しその溶液に紫外線に対して
退色性を有した化合物例えば退色性染料を含ませ
ることにより、コントラストエンハンス及び水溶
性の性質を付加させることができる。
なお、パラメータA値は、(3)式よりコントラス
トをエンハンスするために、初期透過率10%以
下、最終透過率(漂白、退色後)80%以上でかつ
膜厚が1μm以下であることが好ましい。
実施例 (その1) ベースポリマーにノボラツク樹脂、オルトキノ
ンジアジドスルホニルクロライドと酸触媒を高
温、高圧下で合成させ、溶媒としてキシレン、エ
チルセルソルアセテート中に溶解して精製する。
この時のセンシタイザーであるオルトナフトキノ
ンジアジドスルホニルクロライドを溶液に対して
30重量パーセント以上例えば50重量パーセントに
すると前述の露光吸収項A値でT(O)10%、T
(∞)70%、膜厚が0.5μmで3.9と高い値を得た。
ちなみに通常のポジレジストは0.8前後と低い。
更に本精製液は経時変化やゲル化などはしなかつ
た。
また、センシタイザーはジアゾ化合物を用いて
もよい。
(その2) ベースポリマーに水溶性ポリマー例えばプルラ
ン(林原化学研究所製)を水100c.c.に10g溶解さ
せる。更に退色性を有したカチオン性染料で
450nmから350nmまで吸収するイエロ性のもの
を0.2g程度溶解した。この際の水溶液はゲル状
あるいは不溶物はなく非常にクリーンなものであ
つた。この溶液を0.5μm厚に塗布した透過特性
は、T(O)5%、T(∞)60%でありA値は5と
高い値を示した。
ベースポリマーにプルランを用いると、冷水に
溶けやすく、安定で塗布も容易であり、半導体フ
オトリソ工程に極めて有効となる。
当然、水溶性ポリマーは他の多糖体あるいはタ
ンパク質、ポリビニルピロリドン、ポリビニルア
ルコールなどが考えられる。
発明の効果 以上要するに、この発明は従来縮小投影法の光
学系で制限されていた解像度、パターン形状の劣
化を、コントラストエンハンスしかつ、工程数が
少なくてすむ水溶性の性質を有することで、紫外
線露光の微細化への道つまり寿命を延ばすことが
でき、高価なEB露光機、X線露光機の導入の必
要性をへらすことができ、工業的価値が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパターン形成有機膜の透過特
性を示す図、第2図A〜Eは従来のコントラスト
エンハンスプロセスフロー断面図、第3図A〜D
は縮小投影法の光学プロフアイルの変換説明図で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 パターン形成用レジストと、このレジスト上
    に塗布され、膜厚が1μm以下で前記レジスト露
    光用のエネルギー線に対する初期透過率が10%以
    下で前記エネルギー線による漂白作用を有し、漂
    白後の透過率が80%以上で前記レジストの現像液
    あるいはリンス液に易溶性の水溶性有機膜との積
    層をなすパターン形成有機膜。 2 水溶性有機膜が、ノボラツク樹脂にキノンジ
    アジド化合物からなるセンシタイザーの重量が30
    重量パーセント以上の過剰状態である膜よりなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    パターン形成有機膜。 3 水溶性有機膜が、多糖体、たんぱく質、ポリ
    ビニルピロリドン、ポリビニルアルコールを少な
    くとも一つを含むものであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のパターン形成有機膜。 4 多糖体がプルランよりなることを特許請求の
    範囲第3項記載のパターン形成有機膜。
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