JPH0377021B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0377021B2 JPH0377021B2 JP2158524A JP15852490A JPH0377021B2 JP H0377021 B2 JPH0377021 B2 JP H0377021B2 JP 2158524 A JP2158524 A JP 2158524A JP 15852490 A JP15852490 A JP 15852490A JP H0377021 B2 JPH0377021 B2 JP H0377021B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- fixed
- recess
- bush
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C17/00—Moulding machines characterised by the mechanism for separating the pattern from the mould or for turning over the flask or the pattern plate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋳物工場において鋳造装置用の型板
(パターンプレート)および、中子マスク等の部
品を保持し、取扱うための錠止、保持装置に関す
る。
(パターンプレート)および、中子マスク等の部
品を保持し、取扱うための錠止、保持装置に関す
る。
砂で使い捨て鋳型を製造するには鋼製の重い型
板を鋳造装置の鋳枠の内外で取扱う必要がある。
型板には、仕上がつた鋳物の例えば半分に対応す
る型(パターン)が装着され、鋳枠に型板を配置
した後、砂を充填して型の周囲に圧縮させる。型
板の取扱いとしてはこの型板を鋳枠から所定の保
管場所へ移すことも挙げることができる。また、
中子マスクは、型板によつて形成された鋳型の中
空部に一つまたはそれ以上の中子を配置するため
に鋳型の中空部の所定位置に配置しなければなら
ない。しかして、この型板および中子マスクの移
動は並進運動(直進運動)のみならず回転運動を
組合せた比較的複雑なものである。この型板およ
び中子マスクの移動は通常、鋳型の分割面と並行
な平面内の線を中心にした回転運動と互いに直角
な三軸に沿つた運動とに分解することができる。
板を鋳造装置の鋳枠の内外で取扱う必要がある。
型板には、仕上がつた鋳物の例えば半分に対応す
る型(パターン)が装着され、鋳枠に型板を配置
した後、砂を充填して型の周囲に圧縮させる。型
板の取扱いとしてはこの型板を鋳枠から所定の保
管場所へ移すことも挙げることができる。また、
中子マスクは、型板によつて形成された鋳型の中
空部に一つまたはそれ以上の中子を配置するため
に鋳型の中空部の所定位置に配置しなければなら
ない。しかして、この型板および中子マスクの移
動は並進運動(直進運動)のみならず回転運動を
組合せた比較的複雑なものである。この型板およ
び中子マスクの移動は通常、鋳型の分割面と並行
な平面内の線を中心にした回転運動と互いに直角
な三軸に沿つた運動とに分解することができる。
型板および中子マスクの着脱自在な固定および
取扱い装置についてはその数例が公知であり、例
えば本出願人の米国特許第4824155号のみならず、
同人の米国特許第4615374号および英国特許第
2164282号を参照することができる。
取扱い装置についてはその数例が公知であり、例
えば本出願人の米国特許第4824155号のみならず、
同人の米国特許第4615374号および英国特許第
2164282号を参照することができる。
上記公知の装置は正常に動作すれば、型板、中
子マスクなどを適正に取扱い保持することができ
かつ錠止装置による自動的開放によつて型板や中
子マスク等を鋳枠や鋳型中の所定位置に配置した
り、保管場所に移したりすることができる。しか
し、錠止装置は液圧または空気圧シリンダから必
要な錠止力を伝達する錠止アームを使用するもの
であり、シリンダは種々な原因で故障する危険性
がある。そして、このような故障が生じれば取扱
い装置および移送される部品に大きな損傷を与え
ることになる。さらに、このように錠止力を空気
圧または液圧によつて得るものには、取扱い装置
が複雑で、高価なものになる問題点がある。
子マスクなどを適正に取扱い保持することができ
かつ錠止装置による自動的開放によつて型板や中
子マスク等を鋳枠や鋳型中の所定位置に配置した
り、保管場所に移したりすることができる。しか
し、錠止装置は液圧または空気圧シリンダから必
要な錠止力を伝達する錠止アームを使用するもの
であり、シリンダは種々な原因で故障する危険性
がある。そして、このような故障が生じれば取扱
い装置および移送される部品に大きな損傷を与え
ることになる。さらに、このように錠止力を空気
圧または液圧によつて得るものには、取扱い装置
が複雑で、高価なものになる問題点がある。
本発明の目的は鋳造装置における型板、中子マ
スク等の部品を保持し、取扱うための錠止、保持
装置であつて型板や中子マスク等がこの錠止保持
装置に一旦正確に配置されると、これらの部品の
自動的保持を完全に機械的に行うことができるよ
うにしたものであつて構造が簡単なものを提供す
ることにある。この錠止、保持装置はまた型板、
中子マスク等の移送すべき部品を三軸方向に動か
し、かつかかる部品をその表面と平行な線を中心
に回転させることができる。
スク等の部品を保持し、取扱うための錠止、保持
装置であつて型板や中子マスク等がこの錠止保持
装置に一旦正確に配置されると、これらの部品の
自動的保持を完全に機械的に行うことができるよ
うにしたものであつて構造が簡単なものを提供す
ることにある。この錠止、保持装置はまた型板、
中子マスク等の移送すべき部品を三軸方向に動か
し、かつかかる部品をその表面と平行な線を中心
に回転させることができる。
本発明の目的は、中心の固定ブツシユを貫通さ
せ、この固定ブツシユを中心として回転可能に支
持されたベースプレート、それぞれ垂直断面がほ
ぼU字形の凹所を有し前記凹所を上方に向けて前
記固定ブツシユの周囲において前記ベースプレー
トの一面に固定された多数のみぞ部材、前記固定
ブツシユの前記ベースプレートの一面から突出し
た部分に形成された垂直断面がほぼU字形の上向
きの凹所、および前記ベースプレートの前記一面
に対向する前記部品の面に、前記みぞ部材の凹所
に受入れられるように固定された植込みボルトと
前記ブツシユの凹所に受け入れられるように固定
された植込みボルトを設けることにより達成され
る。
せ、この固定ブツシユを中心として回転可能に支
持されたベースプレート、それぞれ垂直断面がほ
ぼU字形の凹所を有し前記凹所を上方に向けて前
記固定ブツシユの周囲において前記ベースプレー
トの一面に固定された多数のみぞ部材、前記固定
ブツシユの前記ベースプレートの一面から突出し
た部分に形成された垂直断面がほぼU字形の上向
きの凹所、および前記ベースプレートの前記一面
に対向する前記部品の面に、前記みぞ部材の凹所
に受入れられるように固定された植込みボルトと
前記ブツシユの凹所に受け入れられるように固定
された植込みボルトを設けることにより達成され
る。
ベースプレートがそのみぞ部材が、移送すべき
部品の植込みボルトの真下に位置する位置へ移動
した時に、ベースプレートのみぞ部材の凹所と中
心ブツシユの凹所とに植込みボルトが受入れられ
るまでベースプレートを垂直方向に持上げること
によつてベースプレートと前記部品との結合がお
こなわれる。ベースプレートをさらに垂直上方に
移動させることによつて、前記部品は持上げられ
てその支持体から離れる。次に、ベースプレート
を前記ブツシユを中心として回転させると、この
部品はベースプレートによつて、動かないように
保持される。これは、前記みぞ部材の凹所の対称
軸線が前記ブツシユの凹所の対称軸線と平行しな
くなるからである。即ち、みぞ部材の凹所に受入
れられた植込みボルトはその凹所の壁と対接して
中心のブツシユに錠止されるわけである。このよ
うに、移送される部品は、前記ブツシユを中心と
するベースプレートの一つの回転位置でベースプ
レートに錠止され、みぞ部材の凹所とブツシユの
凹所とが共に上方を向く他の回転位置でベースプ
レートからはずすことができるのである。従つ
て、型板および中子マスクを水平面に対して傾斜
した位置に配置することができ、このためこれら
の部品の鋳枠や鋳型への配置作業と保守とが容易
になる。ベースプレートは、型板が手動で回転さ
れる時に中心のブツシユとの間に適当な摩擦が得
られるように前記ブツシユを嵌合させておけば、
手動の場合でも、型板は直ちに所望の角度の位置
に留まる。あるいはこれに代え、ベースプレート
を回転をさせて所定位置に保持する制御回転機構
を用いることも可能である。
部品の植込みボルトの真下に位置する位置へ移動
した時に、ベースプレートのみぞ部材の凹所と中
心ブツシユの凹所とに植込みボルトが受入れられ
るまでベースプレートを垂直方向に持上げること
によつてベースプレートと前記部品との結合がお
こなわれる。ベースプレートをさらに垂直上方に
移動させることによつて、前記部品は持上げられ
てその支持体から離れる。次に、ベースプレート
を前記ブツシユを中心として回転させると、この
部品はベースプレートによつて、動かないように
保持される。これは、前記みぞ部材の凹所の対称
軸線が前記ブツシユの凹所の対称軸線と平行しな
くなるからである。即ち、みぞ部材の凹所に受入
れられた植込みボルトはその凹所の壁と対接して
中心のブツシユに錠止されるわけである。このよ
うに、移送される部品は、前記ブツシユを中心と
するベースプレートの一つの回転位置でベースプ
レートに錠止され、みぞ部材の凹所とブツシユの
凹所とが共に上方を向く他の回転位置でベースプ
レートからはずすことができるのである。従つ
て、型板および中子マスクを水平面に対して傾斜
した位置に配置することができ、このためこれら
の部品の鋳枠や鋳型への配置作業と保守とが容易
になる。ベースプレートは、型板が手動で回転さ
れる時に中心のブツシユとの間に適当な摩擦が得
られるように前記ブツシユを嵌合させておけば、
手動の場合でも、型板は直ちに所望の角度の位置
に留まる。あるいはこれに代え、ベースプレート
を回転をさせて所定位置に保持する制御回転機構
を用いることも可能である。
本発明の錠止保持装置の一実施例においては、
みぞ部材の凹所の水平断面形状が、Tの頭部が前
記みぞ部材が固定されたベースプレートの面と対
向するT字形であり、この凹所に受入れられる植
込みボルトが前記T字形の凹所と相補的な形状の
T字形になされる。
みぞ部材の凹所の水平断面形状が、Tの頭部が前
記みぞ部材が固定されたベースプレートの面と対
向するT字形であり、この凹所に受入れられる植
込みボルトが前記T字形の凹所と相補的な形状の
T字形になされる。
このような構成にすることにより、固定植込み
ボルトが移送すべき部品の一端面に、従つて移送
される部品の重心から相当離れて配置されても、
この固定植込みボルトはベースプレートに確実に
保持される。即ち、固定植込みボルトのT字の頭
部がみぞ部材の凹所のTの頭部にはまり込んで保
持され、移送すべき部品の重心により生じる回転
モーメントを吸収するのである。
ボルトが移送すべき部品の一端面に、従つて移送
される部品の重心から相当離れて配置されても、
この固定植込みボルトはベースプレートに確実に
保持される。即ち、固定植込みボルトのT字の頭
部がみぞ部材の凹所のTの頭部にはまり込んで保
持され、移送すべき部品の重心により生じる回転
モーメントを吸収するのである。
本発明の他の実施例においては、固定ブツシユ
は、垂直柱を中心として回転しこの垂直柱に沿つ
て垂直方向に上下動しうるようにした旋回フレー
ムに固定される。
は、垂直柱を中心として回転しこの垂直柱に沿つ
て垂直方向に上下動しうるようにした旋回フレー
ムに固定される。
このようにすれば、旋回フレームにおけるいわ
ゆる自由位置において型交換をおこなう前の丁度
よい時に型板または中子マスクを交換することが
できるようになるし、またみぞ部材の凹所に移送
すべき部品の植込みボルトを受入れた状態でも、
また受入れていない状態でもベースプレートを昇
降させることができる。
ゆる自由位置において型交換をおこなう前の丁度
よい時に型板または中子マスクを交換することが
できるようになるし、またみぞ部材の凹所に移送
すべき部品の植込みボルトを受入れた状態でも、
また受入れていない状態でもベースプレートを昇
降させることができる。
本発明の更に他の実施例においては、複数の、
好ましくは三つのブツシユが旋回フレームに固定
され、各ブツシユによつてそれぞれベースプレー
トが回転可能に支持される。このようにすれば、
型板や中子マスクを、完全な並進運動によつて鋳
造装置の鋳枠や鋳型内に出入りさせる位置にベー
スプレートをいつなんどきでも配置することがで
きる。他の型板あるいは中子マスクでは、その交
換や型板への潤滑剤の塗布、型板のフイルタの洗
浄などの準備作業を同時に行なうことができる。
好ましくは三つのブツシユが旋回フレームに固定
され、各ブツシユによつてそれぞれベースプレー
トが回転可能に支持される。このようにすれば、
型板や中子マスクを、完全な並進運動によつて鋳
造装置の鋳枠や鋳型内に出入りさせる位置にベー
スプレートをいつなんどきでも配置することがで
きる。他の型板あるいは中子マスクでは、その交
換や型板への潤滑剤の塗布、型板のフイルタの洗
浄などの準備作業を同時に行なうことができる。
次に本発明の添付の図面を参考に説明する。
第1図には、本発明による錠止、保持装置を使
用した取換用タレツトが斜視図で示されており、
この取換用タレツトは鋳造装置に隣接して配置さ
れている。この取換用タレツト1ほぼ三角形の旋
回フレーム2を備え、旋回フレーム2は中心の垂
直柱3を中心に回転できるように取付けられてい
る。旋回フレーム2はまたこの垂直柱3に沿つて
上下に移動しうるようにもなつている。第1図の
実施例では、ベヤリング4が旋回フレーム2の各
角部に配置されている。ベヤリング4のハウジン
グに受入れた軸にベースプレート5が固定されて
おり、かくしてベアリング4はベースプレート5
の蝶番付け取付け具の役目をしている。ベースプ
レート5の一面にはみぞ部材6が設けられ、かつ
ベースプレート5を貫通してブツシユ8を通す中
心開口7が形成されている。ブツシユ8はベアリ
ング4のハウジングを介して旋回フレーム2に固
定されており、かくしてブツシユ8は旋回フレー
ム2に対して静止している。ブツシユ8の前記ベ
ースプレート5から突出した部分にはその上側部
分に垂直断面がほぼU字形のトラフ状の凹所15
が上向きに設けられている。各みぞ部材6はブツ
シユ8の周囲に設けられ、かつ垂直断面がほぼU
字形の凹所が上向きに形成されている。
用した取換用タレツトが斜視図で示されており、
この取換用タレツトは鋳造装置に隣接して配置さ
れている。この取換用タレツト1ほぼ三角形の旋
回フレーム2を備え、旋回フレーム2は中心の垂
直柱3を中心に回転できるように取付けられてい
る。旋回フレーム2はまたこの垂直柱3に沿つて
上下に移動しうるようにもなつている。第1図の
実施例では、ベヤリング4が旋回フレーム2の各
角部に配置されている。ベヤリング4のハウジン
グに受入れた軸にベースプレート5が固定されて
おり、かくしてベアリング4はベースプレート5
の蝶番付け取付け具の役目をしている。ベースプ
レート5の一面にはみぞ部材6が設けられ、かつ
ベースプレート5を貫通してブツシユ8を通す中
心開口7が形成されている。ブツシユ8はベアリ
ング4のハウジングを介して旋回フレーム2に固
定されており、かくしてブツシユ8は旋回フレー
ム2に対して静止している。ブツシユ8の前記ベ
ースプレート5から突出した部分にはその上側部
分に垂直断面がほぼU字形のトラフ状の凹所15
が上向きに設けられている。各みぞ部材6はブツ
シユ8の周囲に設けられ、かつ垂直断面がほぼU
字形の凹所が上向きに形成されている。
第1図の下側右隅において、型板9が示されて
いる。型板9の底面にはレール11上を走行する
車輪10が設けられている。型板9はレール11
に沿つて移動することによつて並進して鋳型の中
空部(図示せず)へ出入する。ベースプレート5
の前記一面に対向する型板9の面には、みぞ部材
6の凹所に受入れられるように植込みボルト13
が固定され、また、ブツシユ8の凹所15に受入
れられるように植込みボルト14が固定されてい
る。そして、植込みボルト13,14は対応する
凹所の内寸と対応する直径を有する。
いる。型板9の底面にはレール11上を走行する
車輪10が設けられている。型板9はレール11
に沿つて移動することによつて並進して鋳型の中
空部(図示せず)へ出入する。ベースプレート5
の前記一面に対向する型板9の面には、みぞ部材
6の凹所に受入れられるように植込みボルト13
が固定され、また、ブツシユ8の凹所15に受入
れられるように植込みボルト14が固定されてい
る。そして、植込みボルト13,14は対応する
凹所の内寸と対応する直径を有する。
しかして、型板9が第1図に示す位置にある場
合、型板9の一端から突出する植込みボルト1
3,14は旋回フレーム2とこれに取付けられた
ベースプレート5とが、植込みボルト13,14
より下側へ回転した時にはそれぞれ対応するみぞ
部材6の凹所およびブツシユ8の凹所15と垂直
方向に整合する位置にある。
合、型板9の一端から突出する植込みボルト1
3,14は旋回フレーム2とこれに取付けられた
ベースプレート5とが、植込みボルト13,14
より下側へ回転した時にはそれぞれ対応するみぞ
部材6の凹所およびブツシユ8の凹所15と垂直
方向に整合する位置にある。
旋回フレーム2を型板9に対して垂直上方に移
動させることによつて、植込みボルト13はそれ
ぞれのみぞ部材6の凹所内にはいり、中心の植込
みボルト14は中心部に配置されたブツシユ8の
凹所15内へはいる。旋回フレーム2をさらに持
上げることによつて、型板9は植込みボルト1
3,14を介してベースプレート5に吊下され引
上げられてレール11から離れる。そうすると、
旋回フレーム2、従つてまた型板9を中心の垂直
柱3を中心にした任意の回転位置へ回転させるこ
とが可能になると同時にベースプレート5をベヤ
リング4を中心に、即ちブツシユ8を中心に回転
させることにより、型板9は水平面に対し斜めの
位置につくことができる。
動させることによつて、植込みボルト13はそれ
ぞれのみぞ部材6の凹所内にはいり、中心の植込
みボルト14は中心部に配置されたブツシユ8の
凹所15内へはいる。旋回フレーム2をさらに持
上げることによつて、型板9は植込みボルト1
3,14を介してベースプレート5に吊下され引
上げられてレール11から離れる。そうすると、
旋回フレーム2、従つてまた型板9を中心の垂直
柱3を中心にした任意の回転位置へ回転させるこ
とが可能になると同時にベースプレート5をベヤ
リング4を中心に、即ちブツシユ8を中心に回転
させることにより、型板9は水平面に対し斜めの
位置につくことができる。
第2a図において、ベースプレート5は拡大し
て示されている。ベースプレート5はみぞ部材6
の凹所の一点鎖線で示す垂直対称軸線がブツシユ
8の凹所15の垂直対称軸線と平行する姿勢にあ
る。さらに、みぞ部材6およびブツシユ8は大体
において均等な水平距離に配置されている。しか
して、ベースプレート5は、みぞ部材6およびブ
ツシユ8の各凹所が型板9の一端面に設けられた
相補形の植込みボルト13,14と係合した状態
で垂直上方上昇することができる。
て示されている。ベースプレート5はみぞ部材6
の凹所の一点鎖線で示す垂直対称軸線がブツシユ
8の凹所15の垂直対称軸線と平行する姿勢にあ
る。さらに、みぞ部材6およびブツシユ8は大体
において均等な水平距離に配置されている。しか
して、ベースプレート5は、みぞ部材6およびブ
ツシユ8の各凹所が型板9の一端面に設けられた
相補形の植込みボルト13,14と係合した状態
で垂直上方上昇することができる。
植込みボルト13および14がそれぞれ対応す
る凹所にはめ込まれると、ベースプレート5は上
記のごとくブツシユ8の軸を中心に回転すること
ができる。この位置を第2b図に示す。
る凹所にはめ込まれると、ベースプレート5は上
記のごとくブツシユ8の軸を中心に回転すること
ができる。この位置を第2b図に示す。
第2b図に示す回転位置においては、型板9は
ベースプレート5から外すことはできない。その
理由はみぞ部材6の凹所の垂直対称軸線が固定の
ままのブツシユ8の凹所15の垂直対称軸とはも
はや平行していないからである。
ベースプレート5から外すことはできない。その
理由はみぞ部材6の凹所の垂直対称軸線が固定の
ままのブツシユ8の凹所15の垂直対称軸とはも
はや平行していないからである。
図示の実施例では、みぞ部材6の凹所の水平断
面形状が、頭部がベースプレート5の前記面と対
向するT字形であり、かつ植込みボルト13はそ
の自由端に前記Tの頭部にはまる頭部が設けられ
てみぞ部材6の凹所に対して相補的形になされて
おり、これよつて植込みボルト13の頭部がみぞ
部材6のT字形凹所の頭部にはまつて保持される
ため、移送すべき部品の重心が植込みボルト13
から大きく離れていても植込みボルト13、従つ
て前記部品はベースプレート5からはずれること
なくベースプレート5に対して錠止される。しか
して、この実施例では型板9は、ベースプレート
5(第2a図)に載置されまたは取外される位置
においても、ベースプレート5に錠止される。
面形状が、頭部がベースプレート5の前記面と対
向するT字形であり、かつ植込みボルト13はそ
の自由端に前記Tの頭部にはまる頭部が設けられ
てみぞ部材6の凹所に対して相補的形になされて
おり、これよつて植込みボルト13の頭部がみぞ
部材6のT字形凹所の頭部にはまつて保持される
ため、移送すべき部品の重心が植込みボルト13
から大きく離れていても植込みボルト13、従つ
て前記部品はベースプレート5からはずれること
なくベースプレート5に対して錠止される。しか
して、この実施例では型板9は、ベースプレート
5(第2a図)に載置されまたは取外される位置
においても、ベースプレート5に錠止される。
本発明は上述した実施例に限定されるものでは
なく、本発明の錠止保持装置は型板および中子マ
スク以外の部品の取扱いにも使用できる。
なく、本発明の錠止保持装置は型板および中子マ
スク以外の部品の取扱いにも使用できる。
第1図は本発明の錠止、保持装置を使用した取
換えタレツトの斜視図、第2a図は本発明の錠
止、保持装置の拡大斜視図、第2b図はベースプ
レートを第2a図に示し初期位置から回転した状
態を示す拡大斜視図である。 なお図において、符号2は旋回フレーム、3は
垂直柱、5はベースプレート、6はみぞ部材、8
は中心の固定ブツシユ、9は型板、13,14は
植込みボルト、15は凹所である。
換えタレツトの斜視図、第2a図は本発明の錠
止、保持装置の拡大斜視図、第2b図はベースプ
レートを第2a図に示し初期位置から回転した状
態を示す拡大斜視図である。 なお図において、符号2は旋回フレーム、3は
垂直柱、5はベースプレート、6はみぞ部材、8
は中心の固定ブツシユ、9は型板、13,14は
植込みボルト、15は凹所である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋳造装置のための型板および中子マスク等の
部品を保持し、取扱うための錠止、保持装置にお
いて、 中心の固定ブツシユ8を貫通させ、この固定ブ
ツシユ8を中心として回転可能に支持されたベー
スプレート5、それぞれ垂直断面がほぼU字形の
凹所を有し前記凹所を上方に向けて前記固定ブツ
シユ8の周囲において前記ベースプレート5の一
面に固定された多数のみぞ部材6、前記固定ブツ
シユ8の前記ベースプレート5の一面から突出し
た部分に形成された垂直断面がほぼU字形の上向
きの凹所15および前記ベースプレート5の前記
一面に対向する前記部品の面に、前記みぞ部材6
の凹所に受入れられるように固定された植込みボ
ルト13と前記ブツシユ8の凹所15に受け入れ
られるように固定された植込みボルト14を設け
たことを特徴とする鋳造装置のための型板および
中子マスク等の部品を保持し、取扱うための錠
止、保持装置。 2 みぞ部材6の凹所の水平断面形状が、Tの頭
部が前記みぞ部材6が固定されたベースプレート
5の面と対向するT字形であり、この凹所に受入
れられる植込みボルト13が前記T字形の凹所と
相補的な形状であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の鋳造装置のための型板および中
子マスク等の部品を保持し、取扱うための錠止、
保持装置。 3 固定ブツシユ8が、垂直柱3を中心として回
転可能なかつ前記垂直柱3に沿つて垂直方向に上
下動可能な旋回フレーム2に固定されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
に記載の鋳造装置のための型板および中子マスク
等の部品を保持し、取扱うための錠止、保持装
置。 4 複数の固定ブツシユ8を旋回フレーム2に固
定し、各固定ブツシユ8によつてそれぞれベース
フレーム5をそのブツシユ8を中心として回転可
能に支持するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第3項記載の鋳造装置のための型板およ
び中子マスク等の部品を保持し、取扱うための錠
止、保持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK302189A DK302189A (da) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | Laase- og holdeindretning, fortrinsvis til fastholdelse og manoevrering af modelplader, kernemasker og lignende |
| DK3021/89 | 1989-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335845A JPH0335845A (ja) | 1991-02-15 |
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