JPH0377111A - 定電圧発生装置 - Google Patents

定電圧発生装置

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JPH0377111A
JPH0377111A JP1213587A JP21358789A JPH0377111A JP H0377111 A JPH0377111 A JP H0377111A JP 1213587 A JP1213587 A JP 1213587A JP 21358789 A JP21358789 A JP 21358789A JP H0377111 A JPH0377111 A JP H0377111A
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Japan
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transistor
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constant voltage
wave rectified
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JP1213587A
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Inventor
Masato Sakui
作井 正人
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/10Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は定電圧発生装置に関し、特に、スタンバイ状態
における消費電力の低減が可能な定電圧発生装置に関す
る。
[従来の技術] 電気製品の多くは、一般に100v商用電源等の外部の
交流電源から供給された交流電圧を直接適用することが
できない機能部を含む。そのため、このような電気製品
は、外部の交流電源から供給された交流電圧を、上記の
ような機能部が必要とする所定の定電圧に変換して出力
する、定電圧発生装置である電源回路を含む。
たとえば、VTR(ビデオテープレコーダ)の電源回路
は外部の交流電源から供給された交流電圧を、複数の種
類の定電圧に変換し、これらをそれぞれ所定の機能部に
供給する。
第2図は、VTRの電源回路の一般的な構成を示す回路
図である。
図を参照して、VTRの電源回路200は、外部の10
0v交流電源に接続されるべき1次コイル1aとトラン
スコア1bと2次イルICと2次コイル1cよりも巻数
の多い2次コイル1dとから構成されるトランス2と、
2次コイル1cの両端間に設けられる、4つのダイオー
ドがブリッジ回路を構成するダイオードブリッジ3aと
、前記ダイオードブリッジの一端と接地との間に設けら
れるリップル防止用フィルタコンデンサC1と、2次コ
イル1dの両端間に設けられる、4つのダイオードがブ
リッジ回路を構成るダイオードブリッジ3bと、ダイオ
ードブリッジ3bの一端と接地との間に設けられるリッ
プル防止用フィルタコンデンサC2と、出力端子8a、
8b、および8Cとを含む。ダイオードブリッジ3aお
よび3bの他の一端は共に接地される。
電源回路200は、さらに、コンデンサC1と出力端子
8aとの間に設けられる定電圧化回路4と、コンデンサ
C1と出力端子8bとの間に設けられる定電圧化回路5
と、コンデンサC2と出力端子8cとの間設けられる定
電圧化回路6と、定電圧化回路5および6に接続され、
VTRに内蔵されるマイコン等の制御部からのコントロ
ール信号CTLを受ける切換部7とを含む。
以下、この電源回路200の動作について説明する。
外部の交流電源によって1次コイル1aに供給された交
流電圧は、トランスコア1bを介して2次コイル1cお
よび1dに、それよりも低いレベルの交流電圧を導出す
る。2次コイル1cの巻数は2次コイル1dのそれより
も多いため、2次コイル1cに導出される交流電圧のレ
ベルは2次コイル1dに導出される交流電圧のレベルよ
りも高い。2次コイル1cに導出された交流電圧はダイ
オードブリッジ3aおよびコンデンサc1によって全波
整流される。同様に、2次コイル1dに導入された交流
電圧はダイオードブリッジ3bおよびコンデンサC2に
よって全波整流される。
以下、2次コイル1cに導出された交流電圧が全波整流
されて得られた電圧を、2次コイルIC側の全波整流電
圧と呼び、同様に2次コイル1dに導出された交流電圧
が全波整流されて得られた電圧を、“2次コイルld側
の全波整流電圧”と呼ぶ。
定電圧化回路4は、2次コイルIC側の全波整流電圧を
定電圧5vに変換して出力端子8aに導出する。定電圧
化回路5は、2次コイル1c側の全波整流電圧を定電圧
12Vに変換して出力端子8bに導出する。定電圧化回
路6は、2次コイル〕d側の全波整流電圧を定電圧5V
に変換して出力端子Cに導出する。
定電圧化回路4,5.および6は、すべて同様に構成さ
れる。すなわち、定電圧化回路4,5゜および6は、そ
れぞれNPN型トランジスタQ7゜Q2.およびQ4と
、前記トランジスタQ7.Q2、およびQ4のベースと
接地との間に設けられるツェナーダイオードDi、 D
2.およびD3と、トランジスタQ7.Q2およびQ4
のベース・コレクタ間に設けられる抵抗r1..r2.
およびr3とを含む。
定電圧化回路4において、2次コイルlC側の全波整流
電圧は、トランジスタQ7のコレクタに人力されるとと
もに抵抗r1を介してツェナーダイオードD1に与えら
れ、これを降伏状態にする。
これによって、ツェナーダイオードD1は一定の降伏電
圧を出力して、トランジスタQ7のベースを一定電圧に
固定する。この結果、トランジスタQ7のコレクタに与
えられた全波整流電圧は、トランジスタQ7のエミッタ
から定電圧5Vとなって出力される。つまり、2次コイ
ルIC側の全波整流電圧はトランジスタQ7によって5
Vによって定電圧化される。
同様に、定電圧化回路5においては、2次コイルIC側
の全波整流電圧を抵抗r2を介して受けるツェナーダイ
オードD2の出力電圧によってベース電圧を固定された
トランジスタQ2が2次コイルIC側の全波整流電圧を
12Vに定電圧化する。この定電圧12Vは出力端子8
bに導出される。
同様に、定電圧化回路6においては、2次コイルld側
の全波整流電圧を抵抗r3を介して受けるツェナーダイ
オードD3の出力電圧によってべ−スミ圧を固定された
トランジスタQ4が、2次コイルIC側の全波整流電圧
よりも低い2次コイル1d側の全波整流電圧(7V程度
)を5Vに定電圧化する。この定電圧5Vは出力端子8
Cに導出される。
切換部7は、トランジスタQ2のベースに+[されるコ
レクタと接地されるエミッタとコントロール信号CTL
を抵抗R4を介して受けるベースとを有するNPN型ト
ランジスタQ3と、トランジスタQ4のベースに接続さ
れるコレクタと接地されるエミッタとコントロール信号
CTLを抵抗r6を介して受けるベースとを有するNP
N型トランジスタQ5と、トランジスタQ3のベースと
接地との間に設けられる抵抗r5と、トランジスタQ5
のベースと接地との間に設けられる抵抗r7とを含む。
コントロール信号CTLがハイレベルになると、トラン
ジスタQ3およびQ5のベース電圧が上昇し、トランジ
スタQ3およびQ5が共に導通状態となる。トランジス
タQ3の導通によって、トランジスタQ2のベースから
接地にトランジスタQ3を介して電流が流れ、トランジ
スタQ2のベース電圧が下降する。これによって、トラ
ンジスタQ2は非導通状態となるため、トランジスタQ
2から出力端子8bに定電圧12Vが導出されない。
同様に、トランジスタQ5の導通によって、トランジス
タQ4のベースから接地にトランジスタQ5を介して電
流が流れ、トランジスタQ4のベース電圧が下降する。
これによって、トランジスタQ4は非導通状態となるた
め、トランジスタQ4から出力端子8cに定電圧5Vが
導出されない。
逆に、コントロール信号CTLがローレベルになると、
トランジスタQ3およびQ5のベース電圧が下降し、ト
ランジスタQ3およびQ5が共に非導通状態となる。し
たがって、トランジスタQ2およびQ4のベースから接
地に流れる電流は生じず、トランジスタQ2およびQ7
のベース電圧は下降しない。したがって、トランジスタ
Q2およびQ4は導通状態にあり出力端子8bおよび8
Cにはそれぞれ、定電圧12Vおよび5Vが導出される
このように、出力端子8bおよび8Cへの定電圧の導出
の有無は、コントロール信号CTLによって制御される
。一方、外部の交流電源から交流電圧が1次コイルに供
給されると、出力端子8aにはトランジスタQ7によっ
て常に定電圧5vが導出される。
出力端子8aと接地との間には、VTRに含まれる、後
述の種々のモータや記録系回路等を制御するマイコンお
よびこれに関連する周辺回路等の定電圧を常時供給され
るべき機能部が負荷L1として設けられ、出力端子8b
と接地との間には、VTRの記録/再生系回路、チュー
ナ、キャプスタンモータやドラムモータ等の定電圧を適
宜供給されるべき機能部が負荷L2として設けられる。
出力端子8Cと接地との間には、VTRの信号処理用I
C等の比較的低い定電圧を適宜受けて動作する回路部が
負荷L3として設けられる。
ところで、外部の交流電源から交流電圧が供給されてい
るときに、何らかの原因で1次コイル1aに供給される
交流電圧のレベルが瞬間的に低下した場合、これに伴な
って出力端子8a、 8b。
および8Cから負荷Ll、L2.およびL3に供給され
る電圧のレベルも低下する。負荷L2およびL3は、V
TRの記録系回路、モータ等であるので、これらに供給
される電圧の若干の低下によっては再生画に乱れが生ず
る程度である。これに対し、出力端子8aに接続される
負荷L1にはコントロール信号CTLを出力するマイコ
ンが含まれる。マイコンは、一般に、これに供給される
電圧の瞬間的な低下によって、自動的にリセットされる
ように構成される。したがって、出力端子8aに導出さ
れる電圧が瞬間的に低下すると、マイコンがリセットさ
れてコントロール信号CTLが切換部7に供給されなく
なる。この結果、出力端子8bおよび8cに接続される
、画像の記録および再生を行なう機能部の機能が停止す
るという現象が生じる。
また、1次コイル1aに供給される交流電圧のレベルが
安定している場合でも、出力端子8aに接続される負荷
L1に定電圧を供給する定電圧化回路4に人力される全
波整流電圧から、他の負荷L2に供給されるべき定電圧
が共通に導出される場合には、他の負荷L2の抵抗値変
動等により、他の負荷L2に流れる負荷電流が変化する
ことがある。このような場合には、他の負荷L2に定電
圧を供給する定電圧化回路5に流れ込む電流が変動する
ため定電圧化回路4および5の接続点の電圧、すなわち
、2次コイルIC側の全波整流電圧のレベルが変動して
出力端子8aに接続される負荷L1、すなわち、マイコ
ン等に供給される電圧に変動が生じる。
以上のことかられかるように、マイコンは、1次コイル
1aに供給される交流電圧の瞬間的なレベル低下や、マ
イコンに接続される出力端子側の2次コイルと同一の2
次コイルに導出される交流電圧から導出された定電圧を
受ける負荷に流れる負荷電流の変動によって、リセット
される危険性がある。
このような危険性を小さくするためには、マイコンに供
給される定電圧を導出する定電圧化回路に人力される全
波整流電圧のレベルを高くして、定電圧化回路の出力電
圧がマイコンをリセットさせる値まで低下するのに必要
となる、全波整流電圧のレベル低下量を大きくすればよ
い。
そこで、マイコン等に接続される出力端子8aに定電圧
を導出する定電圧化回路4には、トランス2の2次コイ
ル1cおよび1dのうち、レベルの高い交流電圧を導出
する2次コイルIC側の全波整流電圧が与えられる。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように、従来の電源回路において、常時所定の定
電圧を必要とする機能部に前記所定の電圧を供給するた
めの定電圧化回路には、高い全波整流電圧が入力される
。このため、以下のような問題が生じる。以下の説明に
あたっては第2図を参照する。前記定電圧化回路は第2
図における定電圧化回路4に対応する。
定電圧化回路4にはトランス2に含まれる2次コイル1
Cおよび1dのうち高いレベルの交流電圧を導出する2
次コイルIC側の高い全波整流電圧、通常17V程度が
与えられる。したがって、この高い全波整流電圧は定電
圧化回路4のトランジスタQ7によって、それよりもか
なり低い定電圧5Vに減圧される。このため、トランジ
スタQ7のコレクタでは、高い全波整流電圧と低い定電
圧との差に対応する多量の熱P、が発生する。つまり、
トランジスタQ7のコレクタ損失が大きくなる。
しかしながら、コントロール信号CTLがハイレベルの
場合、すなわち、出力端子8bおよび8Cに定電圧が供
給されない場合には、定電圧回路5と負荷L2とは電気
的に絶縁状態にある。したがって、この場合には負荷L
2の抵抗値変動等によって2次コイルIC側の全波整流
電圧のレベルが変動することはない。また、定電圧化回
路5に負荷L2が接続されないことは、コンデンサC1
に接続される総負荷量の減少を意味する。したがって、
この場合には1次コイル1aに供給される交流電圧のレ
ベルの瞬間的な低下に伴なう2次コイルIC側の全波整
流電圧のレベル低下の速度は、コントロール信号CTL
がローレベルの場合、すなわち、定電圧化回路5と負荷
L2とが電気的に接続状態にある場合よりも遅い。この
結果、負荷L1に含まれるマイコンをリセットさせるの
に必要な2次コイル1c側の全波整流電圧の低下量が定
電圧化回路5と負荷L2とが電気的に接続状態にあると
きよりも実質的に大きくなる。
このように、出力端子8aに導出される電圧の安定性の
、全波整流電圧の変動に対する裕度(マージン)は、出
力端子8bおよび8cに定電圧が供給される場合よりも
大きくなる。
以上のことかられかるように、常時定電圧を供給される
べき出力端子(以下、この出力端子をスタンバイ電圧出
力端子、スタンバイ電圧出力端子に与えられる電圧をス
タバイ電圧と呼ぶ)にのみ定電圧が供給されている状態
(以下、この状態をスタンバイ状態と呼ぶ。)では、ス
タンバイ電圧出力端子電圧の、全波整流電圧の変動に対
する裕度は十分に大きい。ところが、スタンバイ電圧出
刃端子に定電圧を供給する定電圧化回路のトランジスタ
におけるコレクタ損失量はスタンバイ時および非スタン
バイ時共と同じである。これは、スタンバイ時における
前記定電圧化回路のトランジスタにおけるコレクタ損失
量が無駄に大きいことを意味する。このため、スタンバ
イ時における電源回路の消費電力は不必要に大きくなる
それゆえに本発明の目的は、スタンバイ状態時の消費電
力が小さく、かつ、種々の原因による全波整流電圧のレ
ベル変動に対する裕度の大きい定電圧発生装置を提供す
ることである。
[課題を解決するための手段] 上記のような目的を達成するために本発明にかかる定電
圧発生装置は、交流電源と、交流電源出力を第1の直流
電圧に整流する第1の整流手段と、交流電源出力を第1
の直流電圧よりも低い第2の直流電圧に整流する第2の
整流手段と、第1の整流手段の出力と、第2の整流手段
出力とに接続され、かつ、与えられる整流出力を定電圧
に定電圧化する定電圧化手段と、外部からのスタンバイ
状態指令信号に応答して、第1.の整流手段と定電圧化
手段とを電気的に接続する手段とを備えた。
[作用] 本発明にかかる定電圧発生装置は上記のように構成され
ているため、スタンバイ時において外部からのスタンバ
イ状態指令信号に応答して、第1の整流手段が定電圧化
手段に電気的に接続される。
したがって、スタンバイ時には第1の直流電圧よりも低
い第2の直流電圧を導出する第2の整流手段の出力が定
電圧化手段に与えられる。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例の電源回路の回路図である
図を参照して、この電源回路1.00は、第2図に示さ
れる従来の電源回路と同様に、トランス2と、ダイオー
ドブリッジ3aおよび3bと、コンデンサC1およびC
2と、スタンバイ電圧として定電圧5vを常時供給され
るべきスタンバイ電圧出力端子8aと、必要に応じて定
電圧12Vおよび5Vをそれぞれ供給されるべき出力端
子8bおよび8Cと、出力端子8aに定電圧5vを供給
する定電圧化回路4と、出力端子8bに定電圧12Vを
供給する定電圧化回路5と、出力端子8Cに定電圧5■
を供給する定電圧化回路6と、電源回路100にスタン
バイ状態を指令するスタンバイ状態指令信号として、電
源回路100に与えられるコントロール信号C”I7L
に応答して定電圧化回路5および6に含まれるトランジ
スタのON、OFFを制御する切換部7とを含む。
この電源回路100が、たとえばVTRに適用された場
合には、コントロール信号CTLはVTRに内蔵される
マイコン等から出力され、出力端子8a、8b、および
8Cと接地との間にはそれぞれ、上述のような所定の機
能部が負荷Ll、L2、およびL3として設けられる。
電源回路100に含まれる上記各回路部の動作および機
能は第2図に示される従来の電源回路におけるそれと同
様である。
しかし、この電源回路100は、従来の電源回路と異な
り、コンデンサC1と定電圧化回路4との間に設けられ
る、入力端子切換部つと、入力端子切換部つと定電圧化
回路6との間に設けられるダイオードD20とを含む。
入力電圧切換部9は、コンデンサC1とトランジスタQ
7のコレクタとの間に設けられるPNP型トランジスタ
Q20と、前記トランジスタQ20のベース・エミッタ
間に接続される抵抗R1と、トランジスタQ20のベー
スと接地との間に設けられる、抵抗R2およびNPN型
トランジスタQ21の直列接続と、前記トランジスタQ
21のベースと接地との間に設けられる抵抗R3および
NPN型トランジスタQ22と、前記トランジスタQ2
2のベースと接地との間に設けられる抵抗R4と、トラ
ンジスタQ21のベースとトランジスタQ20のエミッ
タとの間に接続される抵抗R6とを含む。トランジスタ
Q22のベースはコントロール信号CTLを抵抗R5を
介して受ける。ダイオードD20のカソードはトランジ
スタQ20のコレクタに接続され、ダイオードD20の
アノードはトランジスタQ20のコレクタに接続される
次に、外部電源投入時の、入力端子切換部9およびダイ
オードD20の動作について説明する。
コントロール信号CTLがハイレベルになると、すなわ
ち、電源回路100がスタンバイ状態になると、トラン
ジスタQ22のベース電圧が上昇してトランジスタQ2
2は導通状態となる。これによって、トランジスタQ2
1のベースから接地に流れる電流が生じてトランジスタ
Q21のベース電圧が下降し、トランジスタQ21は非
導通状態となる。したがって、トランジスタQ20のベ
ースから接地にトランジスタQ21を介して流れる電流
は生じず、トランジスタQ20のベース電圧は下降しな
い。このため、トランジスタQ20は非導通状態となる
。したがって、この場合には2次コイルJc側の全波整
流電圧は、トランジスタQ20によって遮断されて定電
圧化回路4に与えられない。つまり、ダイオードD20
のカソードに与えられる、トランジスタQ20のコレク
タ電圧が低下する。一方、ダイオードD20のアノード
にはトランジスタQ4のコレクタ電圧、すなわち、2次
コイル1d側の全波整流電圧が与えられる。したがって
、トランジスタQ20のコレクタ電圧の低下によってダ
イオードD20は順バイアス状態となり導通する。これ
によって、2次コイルld側の全波整流電圧がダイオー
ドD20を介してトランジスタQ20のコレクタ、すな
わち、トランジスタQ7のコレクタに与えられる。
このように、スタンバイ状態時には常時定電圧を供給さ
れるべき出力端子8aに前記定電圧を供給する定電圧化
回路4に、2次コイル1Cおよび1dのうち低いレベル
の交流電圧を導出する2次コイル1d側の全波整流電圧
が人力される。したがって、定電圧化回路4において全
波整流電圧が定電圧5vに変換されるにあたって、トラ
ンジスタQ7のコレクタで発生する熱量は従来よりも低
い全波整流電圧(たとえば7V程度)と定電圧5Vとの
差に対応する量、すなわち、従来よりも少ない量となる
。つまり、スタンバイ状態時における、定電圧化回路4
のトランジスタのコレクタ損失が軽減される。この結果
、スタンバイ電圧を供給する定電圧化回路4における消
費電力が節減され、定電圧発生装置のスタンバイ状態時
における消費電力の軽減化が実現される。
逆に、コントロール信号CTLがローレベルになると、
すなわち、非スタンバイ状態になると、トランジスタQ
22のベース電圧が下降してトランジスタQ22は非導
通となる。したがって、トランジスタQ21のベース電
圧は下降せず、トランジスタQ21は導通状態となる。
このため、トランジスタQ20のベースから接地に抵抗
R2およびトランジスタQ21を介して電流が流れる。
これによって、トランジスタQ20のベース電圧が下降
しトランジスタQ20は導通ずる。したがって、トラン
ジスタQ20のコレクタには2次コイルlC側の全波整
流電圧が供給される。一方、このときトランジスタQ4
のコレクタには2次コイルlC側の全波整流電圧よりも
低い2次コイル1d側の全波整流電圧が供給されている
。したがって、ダイオードD20には逆方向電圧が印加
され、ダイオードD20は非導通状態となる。この結果
、トランジスタQ20のコレクタには2次コイルIC側
の全波整流電圧のみが供給される。
このように、非スタンバイ時には定電圧化回路4への入
力電圧は、従来と同様に、2次コイルICおよび1dの
うち高レベルの交流電圧を導出する2次コイルIC側の
全波整流電圧となる。したがって、非スタンバイ特には
スタンバイ電圧出力端子8aに導出される電圧の、2次
コイルIC側の全波整流電圧の変動に対する裕度は従来
と同程度となる。
ところで、スタンバイ時には、2次コイル1dに定電圧
化回路4と共通に接続される定電圧化回路6と、負荷L
3とは非導通状態のトランジスタQ4によって電気的に
絶縁されている。したがって、負荷L3の抵抗値の変動
等によって2次コイルld側の全波整流電圧が変動する
ことはない。
また、定電圧化回路6と負荷L3とが電気的に絶縁状態
であるから、定電圧化回路6に入力される全波整流電圧
を補償するコンデンサC2に接続される総負荷量は、非
スタンバイ状態時よりも小さい。非スタンバイ時には負
荷L1およびL2の存在によって、定電圧化回路4に供
給される全波整流電圧を補償するコンデンサC1に接続
される総負荷量は大きくなる。したがって、1次コイル
1aに供給される交流電圧が何らかの原因で低下した場
合、これに伴なう、定電圧化回路4への入力電圧の低下
の速度は非スタンバイ時よりも長くなる。つまり、1次
コイル1aに供給される交流電圧が低下した際に、全波
整流電圧のレベルがコンデンサC2の放電時定数に従っ
て補償される期間が長くなる。これは、従来と同様に、
スタンバイ時における、負荷L1に対応するマイコンの
リセット現象の全波整流電圧変動に対する裕度が、非ス
タンバイ時よりも大きくなることを意味する。
このように、電源回路100をVTR等に適用した場合
、スタンバイ時および非スタンバイ時における、マイコ
ンのリセット現象の、定電圧化回路への入力端子変動に
対する裕度は従来と同程度に保持される。したがって、
本実施例によれば、スタンバイ時における消費電力の軽
減化が、入力電圧変動に対する負荷の動作裕度を劣化す
ることなく尖現される。
本実施例では、定電圧を導出するにあたって、2次コイ
ルに導出された交流電圧が全波整流されたが、2次コイ
ルに導出された交流電圧に対する整流方式は全波整流に
限定されない。
なお、本発明にかかる定電圧発生装置はVTRだけでな
く他の任意の電気製品に適用されることが可能である。
[発明の効果] 以上のように本発明にかかる定電圧発生装置によれば、
スタンバイ時/非スタンバイ時において、スタンバイ電
圧は異なるレベルの電圧から導出されることができる。
その結果、スタンバイ時において、スタンバイ電圧とし
て用いられる定電圧は非スタンバイ時に比べ低いレベル
の電圧から導出されることが可能となる。このため、本
発明にかかる定電圧発生装置によれば、スタンバイ時の
消費電力が軽減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電源回路の回路図、第2図
は従来のVTRの一般的な電源回路を示す回路図である
。 図において、2はトランス、3aおよび3bはダイオー
ドブリッジ、4,5.および6は定電圧化回路、7は切
換部、8a、8b、および8Cは出力端子、9は入力端
子切換部、Q2〜Q5. Q7、Q21.およびQ22
はNPN型トランジスタ、Q20はPNP型トランジス
タ、R1−R5および「1〜「7は抵抗、C1およびC
2はフィルタコンデンサ、D1〜D3はツェナーダイオ
ード、D20はダイオードである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 萬2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部からのスタンバイ状態指令信号を受けてスタンバイ
    状態をとる定電圧発生装置であって、交流電源と、 前記交流電源の出力を第1の直流電圧に整流する第1の
    整流手段と、 前記交流電源の出力を前記第1の直流電圧よりも低い第
    2の直流電圧に整流する第2の整流手段と、 前記第1の整流手段の出力と、前記第2の整流手段出力
    とに接続され、かつ、与えられる整流出力を定電圧に定
    電圧化する定電圧化手段と、前記外部からのスタンバイ
    状態指令信号に応答して、前記第1の整流手段と前記定
    電圧化手段とを電気的に接続する手段とを備えた、定電
    圧発生装置。
JP1213587A 1989-08-18 1989-08-18 定電圧発生装置 Pending JPH0377111A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007034506A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Denso Corp 電源回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007034506A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Denso Corp 電源回路

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