JPH0524748B2 - - Google Patents

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JPH0524748B2
JPH0524748B2 JP62200875A JP20087587A JPH0524748B2 JP H0524748 B2 JPH0524748 B2 JP H0524748B2 JP 62200875 A JP62200875 A JP 62200875A JP 20087587 A JP20087587 A JP 20087587A JP H0524748 B2 JPH0524748 B2 JP H0524748B2
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JP
Japan
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voltage
circuit
output voltage
rectifying
output
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JP62200875A
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Kazutoshi Fuchigami
Shigeji Yamashita
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Fujitsu Telecom Networks Ltd
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Fujitsu Telecom Networks Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 スイツチング電源の出力電流が過大になつた時
に、整流平滑回路を経由して供給される出力電流
による電圧降下が大きくなり、出力電圧は一定と
なるように制御されているが、メイントランスの
二次巻線に誘起する電圧はその電圧降下分だけ高
くなる。従つて、二次巻線に誘起する電圧と出力
電圧との関係により、過電流状態を検出して、出
力電圧を定電流垂下させ、スイツチング電源を過
電流から保護するものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スイツチング電源に於ける過電流保
護回路に関するものである。
各種の電子機器の安定化電源として、スイツチ
ング電源が使用されている。このようなスイツチ
ング電源に於いて、負荷が短絡状態の時に過電流
が流れて焼損する場合がある。従つて、このよう
な過電流からスイツチング電源を保護する必要が
ある。
〔従来の技術〕
従来例のスイツチング電源に於いても、出力電
流を検出して、所定電流以上に増加した時に、出
力電圧を垂下させて、過電流から保護する過電流
保護回路が設けられている。第4図は従来例の過
電流保護回路の一例を示し、メイントランス21
の一次巻線に直流電源23から供給される電流
を、トランジスタ22によつてオン、オフし、メ
イントランス21の二次巻線に誘起した電圧を、
ダイオードD1,D2により整流し、リアクトル
L1とコンデンサC1とからなる平滑回路により
平滑化して負荷に供給し、その出力電圧を出力電
圧検出回路25により検出し、検出信号を制御回
路24に加えて、出力電圧が一定となるように、
ドライブトランス26を介してトランジスタ22
のオン、オフを制御する。
このような定電圧制御は、一定周期内のトラン
ジスタ22のオン期間を制御するパルス幅制御方
式が一般的であり、出力電流が増加するに従つて
オン期間が長くなるように制御される。
負荷に供給する出力電流が増加すると、メイン
トランス21の一次巻線に流れる電流も増加する
から、カレントトランス27によりこの一次側の
電流を検出し、整流平滑回路28を介して制御回
路24に加える。制御回路24は、出力電流が予
め設定された値より小さい場合は、出力電圧が一
定となるように、トランジスタ22のオン期間を
制御し、出力電流が予め設定された値以上となる
と、トランジスタ22のオン期間を短縮して、出
力電圧を垂下させ、出力電流の増大を阻止して、
過電流保護を行うものである。
又負荷との間に電流検出用の抵抗を接続し、そ
の抵抗に流れる電流に比例した電圧降下を検出す
ることにより、出力電流を検出し、所定値以上の
過電流状態となつた時に、前述の場合と同様に出
力電圧を垂下制御させる構成も知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
スイツチング電源の出力電流が比較的小さい場
合は、電流検出用の抵抗に於ける電圧降下として
出力電流を検出することも可能であるが、定格出
力電流が数100A以上のスイツチング電源の場合
は、電流検出用として低抵抗を用いたとしても、
流れる電流が大きいので、大型の抵抗を使用しな
ければならず、且つ発熱の問題もあるから、小型
化が困難である。従つて、出力電流が大きい場合
は、第4図に示すように、メイントランス21の
一次巻線に流れる電流をカレントトランス27で
検出する構成が採用されるものである。
しかし、カレントトランス27は、メイントラ
ンス21の一次側と、制御回路24等が接続され
るメイントランス21の二次側との間に接続され
る構成となるから、一次側と二次側との異なる電
圧レベルの回路を分離する為の絶縁構成が必要と
なり、小型化が困難であると共に、コストアツプ
の原因となる欠点があつた。
本発明は、簡単な構成で過電流を検出して、ス
イツチング電源を保護することを目的とするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の過電流保護回路は、スイツチング電源
の出力回路のインピーダンスによる電圧降下を利
用して出力電流を検出し、スイツチング電源を保
護するものであり、第1図を参照して説明する。
メイントランス1の一次巻線にトランジスタ等
のスイツチング素子2を接続し、二次巻線に整流
用ダイオードとリアクトルとコンデンサとを含む
整流平滑回路3を接続し、この整流平滑回路3の
出力電圧を検出してスイツチング素子2を制御す
る制御回路4により、出力電圧を一定化するスイ
ツチング電源に於ける過電流保護回路に於いて、
メイントランス1の二次巻線に誘起した電圧を補
助整流用ダイオードにより整流し、その整流電圧
を整流平滑回路3と共通の端子側のリアクトルを
介して出力する補助整流回路5と、この補助整流
回路5の出力電圧を加えて平均値整流出力電圧と
するコンデンサ6と、このコンデンサ6の端子電
圧又はそれに比例した電圧と、整流平滑回路3の
出力電圧又はそれに比例した電圧とを比較して、
整流平滑回路3を経由して出力される出力電流に
よる電圧降下が所定値以上となつたことを識別し
た時に、前記制御回路4を制御して整流平滑回路
3の出力電圧を定電流垂下制御する過電流検出部
7とを備えたものである。
〔作用〕
スイツチング電源に於いては、制御回路4によ
り出力電圧が一定となるように、スイツチング素
子2のオン、オフが制御されるものである。従つ
て、メイントランス1の二次巻線に誘起する電圧
は、整流平滑回路3のインピーダンスによる電圧
降下分だけ高くなるように制御される。
又補助整流回路5には、負荷に供給する出力電
流は流れないから、その電圧降下分は無視できる
ことになり、その整流出力電圧は、メイントラン
ス1の二次巻線の誘起電圧を示すものとなる。又
コンデンサ6は、補助整流回路5により平均値整
流を行わせると共に、負荷9の短絡又はそれに近
い状態の時の出力電圧の急激な低下の場合でも、
補助整流回路5の出力電圧をコンデンサ6により
保持するものである。
従つて、この補助整流回路5の出力電圧と、整
流平滑回路3の出力電圧とを、過電流検出部7で
比較することにより、負荷が急激に短絡又はそれ
に近い状態になつて過電流状態となつた場合でも
過電流検出を行うことができ、それによつて、制
御回路4によりスイツチング素子2のオン期間を
短縮して、出力電圧の定電流垂下制御を行い、ス
イツチグ電源の保護を行うことができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳
細に説明する。
第2図は本発明の実施例の回路図であり、11
はメイントランス、12はスイツチング素子とし
てのトランジスタ、13は直流電源、14は制御
回路、15は出力電圧検出回路、16はドライブ
トランス、17は過電流検出部、18は演算増幅
器、19は帰還抵抗、D1,D2は整流平滑回路
の整流用ダイオード、D3,D4は補助整流回路
の補助整流用ダイオード、L1,C1は整流平滑
回路のリアクトル及びコンデンサ、C2は補助平
滑回路の出力電圧を加えるコンデンサ、R1〜R
4は分圧抵抗である。
出力電圧検出回路15により検出された出力電
圧を一定化するように、制御回路14によりドラ
イブトランス16を介してトランジスタ12のオ
ン、オフを制御し、メイントランス11の二次巻
線の誘起電圧をダイオードD1,D2、リアクト
ルL1、コンデンサC1からなる整流平滑回路に
より整流平滑して負荷に供給する構成及び作用は
従来例と同様である。
この実施例に於いては、補助整流用ダイオード
D3,D4からなる補助整流回路と、コンデンサ
C2と、過電流検出部17とを設けたものであ
り、整流回路と補助整流回路との共通端子側のリ
アクトルL1を共用しており、補助整流回路の整
流電圧をコンデンサC2に加え、平均値整流出力
電圧とするものである。このコンデンサC2の端
子電圧V2は、抵抗R3,R4により分圧され、
その分圧電圧V4は過電流検出部17の演算増幅
器18の+端子に加えられる。又整流平滑回路の
出力電圧V1は、抵抗R1,R2により分圧され、
分圧電圧V3は過電流検出部17の演算増幅器1
8の−端子に加えられる。
第3図は本発明の実施例の動作説明図であり、
出力電流が設定電流I1以下の時に、V4<V3の関
係となるように、分圧用の抵抗R1〜R4を設定
すると、分圧電圧V3は出力電圧V1が定電圧制御
されるから、実線で示すように、出力電流が設定
電流I1以下に於いては一定となるが、分圧電圧V4
は、点線で示すように、出力電流の増加に対応し
て上昇する。即ち、出力電流の増加に従つて整流
平滑回路等による電圧降下分を補償するように、
メイントランス11の二次巻線の誘起電圧が上昇
することになる。
又演算増幅器18の出力電圧V5、即ち、過電
流検出信号は、V4≦V3の状態の時に零であるが、
V4>V3の状態となると、その差に対応した値と
なる。従つて、制御回路14は、出力電流が設定
電流I1以下の場合に、出力電圧検出回路15によ
る出力電圧V1の検出値を一定化するように制御
する定電圧制御を行うことになる。そして、出力
電流が設定電流I1を超えると、演算増幅器18の
出力電圧V5が上昇し、制御回路14は定電圧制
御から定電流制御に移行する。従つて、出力電圧
V1は垂下され、それに対応して分圧電圧V3,V4
も垂下する。
又補助整流回路の出力電圧V2がコンデンサC
2に加えられているから、急激に負荷短絡の状態
が発生して、メイントランス11の二次巻線が整
流平滑回路を介して短絡された状態となり、二次
巻線の電圧も零近傍に低下した場合、コンデンサ
C2の端子電圧は、短絡直前の補助整流回路の出
力電圧V2に保持されるから、V3<V4の関係とな
り、制御回路14は、直ちに出力電圧V1を垂下
させて、定電流制御に移行し、過電流からスイツ
チング電源を保護することができる。
前述の実施例に於いては、出力電圧V1を抵抗
R1,R2により分圧した電圧V3と、補助整流
回路の出力電圧V2を抵抗R3,R4により分圧
した電圧V4とを比較する構成を示すものである
が、出力電圧V1,V2が低い場合は、分圧するこ
となく、直接的に比較することができる。又定電
圧制御を行う為の出力電圧検出回路15の検出電
圧を、過電流検出部17に加える分圧電圧V3
することも可能である。又分圧電圧V3,V4の関
係は、前述の実施例以外の関係に選定することも
可能である。例えば、出力電流が零の状態に於い
てV3=V4とし、設定電流I1に於ける分圧電圧V3
V4の差のV3−V4=V0が所定値以上となることを
検出して、過電流検出を行う構成とすることも可
能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、メイントラン
ス1の二次巻線の電圧を検出する為の補助整流回
路5とコンデンサ6と過電流検出部7とを設け、
過電流検出部7により、コンデンサ6の端子電圧
又はその端子電圧に比例した電圧と、出力電圧又
はその出力電圧に比例した電圧とを比較して、過
電流状態を検出し、定電圧制御を行う為の制御回
路4を制御して、定電流制御による出力電圧の垂
下を行わせ、過電流からの保護を行わせるもので
あり、メイントランス1の二次側で過電流検出を
可能とするから、メイントランス1の一次側と二
次側との分離絶縁等の問題がなくなり、且つカレ
ントトランスを必要としないから、小型化が可能
となる利点がある。又負荷短絡時には、一次側で
過電流検出により制御する場合に比較して、出力
電圧垂下制御を高速化してスイツチング電源を保
護することができる。
又過電流検出部7に於いては、補助整流回路5
の平均値整流出力電圧と、メインの整流平滑回路
3の平均値整流出力とを比較して、過電流である
か否かを識別するものであるから、入力電圧が変
動した場合でも、過電流検出部7を構成する演算
増幅器18への入力条件は同じものとなり、従つ
て、定電流垂下制御を行う垂下点を一定にするこ
とができる利点がある。又メインの整流平滑回路
3のリアクトルと補助整流回路5の平均値整流出
力電圧を得る為のリアクトルとを共用化した構成
であるから、コストダウンを図ることができる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明
の実施例の回路図、第3図は本発明の実施例の動
作説明図、第4図は従来例の回路図である。 1はメイントランス、2はトランジスタ等のス
イツチング素子、3は整流平滑回路、4は制御回
路、5は補助整流回路、6はコンデンサ、7は過
電流検出部、8は直流電源、9は負荷、11はメ
イントランス、12はトランジスタ、13は直流
電源、14は制御回路、15は出力電圧検出回
路、16はドライブトランス、17は過電流検出
部、18は演算増幅器、19は帰還抵抗、D1〜
D4はダイオード、C1,C2はコンデンサ、L
1はリアクトル、R1〜R4は抵抗である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 メイントランス1の一次巻線にスイツチング
    素子2を接続し、二次巻線に整流用ダイオードと
    リアクトルとコンデンサとを含む整流平滑回路3
    を接続し、該整流平滑回路3の出力電圧を検出し
    て前記スイツチング素子2を制御する制御回路4
    により、前記出力電圧を一定化するスイツチング
    電源に於ける過電流保護回路に於いて、 前記メイントランス1の前記二次巻線に誘起し
    た電圧を補助整流用ダイオードにより整流し、整
    流電圧を前記整流平滑回路3と共通の端子側の前
    記リアトルを介して出力する補助整流回路5と、 該補助整流回路5の出力電圧を加えて平均値整
    流出力電圧とするコンデンサ6と、 該コンデンサ6の端子電圧又は該端子電圧に比
    例した電圧と、前記整流平滑回路3の出力電圧又
    は該出力電圧に比例した電圧とを比較して、前記
    整流平滑回路3を経由して出力される出力電流に
    よる電圧降下が所定値以上となつたことを識別し
    た時に、前記制御回路4を制御して、前記整流平
    滑回路3の出力電圧を定電流垂下制御する過電流
    検出部7とを備えた ことを特徴とする過電流保護回路。
JP20087587A 1987-08-13 1987-08-13 Overcurrent protective circuit Granted JPS6447271A (en)

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