JPH0377233B2 - - Google Patents

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JPH0377233B2
JPH0377233B2 JP62098587A JP9858787A JPH0377233B2 JP H0377233 B2 JPH0377233 B2 JP H0377233B2 JP 62098587 A JP62098587 A JP 62098587A JP 9858787 A JP9858787 A JP 9858787A JP H0377233 B2 JPH0377233 B2 JP H0377233B2
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hmdi
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polyisocyanate
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Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、含フツ素塗料組成物に関する。さら
に詳しくは、建築外装材、ルーフイング材、プラ
スチツク等に使用され、耐候性に優れた2液型含
フツ素ポリウレタン塗料組成物に関する。 (従来の技術) ヘキサメチレンジイソシアナ−ト(以下、
HMDIと略す)系ポリイソシアナートを硬化剤
として用い、主剤として主にアクリルポリオール
またはポリエステルポリオールを用いた2液型ポ
リウレタン塗料は、耐候性、耐摩耗性等に優れて
おり、例えば、自動車補修、建築外装分野等に使
用されている。 近年、これらの分野での要求物性は、一段と高
いものになつてきている。特開昭57−34107号や
同58−34866号にあるようなフツ素含有ポリオー
ルを主剤とし、多価イソシアナートを硬化剤とし
たポリウレタン塗料は、耐候性が非常に優れてい
ることが知られている。しかしながら、イソシア
ナート成分と含フツ素ポリオール成分との相溶性
が不十分で、使用できるイソシアナート成分と含
フツ素ポリオール成分に限界がある。 これに関しては、特開昭60−203674号公報に、
HMDI系硬化剤とフツ素系ポリオールとの相溶
性が悪いことが述べられており、さらに、その相
溶性改善のために、イソシアナート成分としてシ
クロヘキシル環を有するポリイソシアナートを使
用することが提案されている。しかしながら、イ
ソホロンジイソシアナート等を原料とするシクロ
ヘキシル環を有するポリイソシアナート系硬化剤
は、一般に、(1)非常に粘度が高いため作業性が悪
いこと、(2)形成される塗膜の可撓性が乏しいこと
等の欠点を有しているため、これらの系は塗料組
成物として完全に満足のゆくものではない。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、耐候性に優れる含フツ素ポリ
オールを用い、かつ作業性、可撓性の良好な
HMDI系硬化剤を用いて、相溶性良好な塗料組
成物を得ることである。 (問題点を解決するための手段) 本発明者らは、これらの点に鑑み鋭意研究を重
ねた結果、特定の構造、物性および組成分布を有
するHMDI系ポリイソシアヌレート型ポリイソ
シアナートと含フツ素ポリオールとを組み合わせ
ることにより、従来のポリイソシアナートに比べ
十分な相溶性が得られ、耐候性に優れた組成物を
得るに到り、本発明を完成した。 すなわち、本発明は、含フツ素塗料組成物にお
いて、さらに詳しくは、2液型含フツ素ポリウレ
タン塗料組成物において、イソシアナート成分と
して、ヘキサメチレンジイソシアナ−トの環状3
量化によつて得られるポリイソシアナートであつ
て、ヘキサメチレンジイソシアナ−トモノマーお
よび溶剤を実質的に含まない状態での25℃におけ
る粘度が1600cps以下であり、かつ、イソシアヌ
レート環状3量体含有量が60%以上、ウレトジオ
ン2量体含有量が10%以下であるポリイソシアヌ
レート型ポリイソシアナート中のイソシアナート
基と、1分子中に2個以上の水酸基を有する含フ
ツ素ポリオール中の水酸基とのモル比が1:5な
いし2:1の範囲になるように配合してなる含フ
ツ素塗料組成物に関するものである。(上記のウ
レトジオン2量体、イソシアヌレート3量体等の
含有量は、示差屈折率計検出によるゲルパーミエ
イシヨンクロヤトグラフイ(GPC)によつて得
られる各量体ピークの面積百分率にて測定され
る。) この25℃における粘度が1600cps以下、かつ、
イソシアヌレート環状3量体含有量が60%以上を
達成することによつてのみ、驚くべきことに、含
フツ素ポリオールとの相溶性が飛躍的に向上す
る。さらには、ウレトジオン2量体含量が10%以
下を達成することによつてのみ、ポリイソシアナ
ートの高い耐熱性が実現される。 本発明の対象であるポリイソシアヌレート型ポ
リイソシアネートは、触媒によるHMDIの環状
3量化反応により達成されるが、25℃における粘
度が1600cps以下、環状3量体含有量が60%以上
のポリイソシアヌレートは、この3量化反応の転
化率をおおむね25%以下で反応を停止し、余剰の
HMDIを除去精製することにより得られる。(転
化率=製品ポリイソシアヌレート量/仕込み
HMDI量の重量%) この際、イソシアヌレート化反応は熱安定性の
低い環状2量体であるウレトジオン構造を経由す
ると一般に言われており、反応を低転化率で停止
した場合、製品中のウレトジオン濃度がが高くな
りやすい。また、このウレトジオン含有量が10%
を越える製品は、加熱安定性に欠点を有しており
好ましくない。 したがつて、製品中のウレトジオン含有量を抑
えるため、触媒としてはウレトジオン形成の少な
いものを選択する必要がある。 かかる条件に好適な触媒としては、例えば、
テトラメチルアンモニウム、テトラエチルアンモ
ニウム、テトラブチルアンモニウム等のテトラア
ルキルアンモニウムのハイドロオキサイドや有機
弱酸塩、例えば、トリメチルヒドロキシプロピ
ルアンモニウム、トリメチルヒドロキシエチルア
ンモニウム、トリエチルヒドロキシプロピルアン
モニウム、トリエチルヒドロキシエチルアンモニ
ウム等のヒドロキシアルキルアンモニウムのハイ
ドロオキサイドや有機弱酸塩、例えば、酢酸、
カプロン酸、オクチル酸、ミリスチン酸等のアル
キルカルボン酸のアルカリ金属塩、および上記
アルキルカルボン酸の錫、亜鉛、鉛等の金属塩、
例えば、ヘキサメチルジシラザン等のアミノシ
リル基含有化合物等が挙げられる。 触媒濃度は使用する触媒および反応温度により
異なるが、通常、HMDIに対して10ppm〜1.0%
の範囲から選択される。 後述する如く、本発明のポリイソシアナートを
得るためには、反応の進行を初期で停止する必要
がある。しかしながら、イソシアナート基の環状
3量化は、初期の反応速度が非常に速いため、反
応の進行を初期で停止することには困難が伴い、
反応条件、特に触媒の添加量および添加方法に関
しては、慎重に選択する必要がある。例えば、触
媒の一定時間毎の分割添加方法等が好適なものと
して推奨される。 反応に際し助触媒として、例えば、メタノー
ル、エタノール、ブタノール、エチレングリコー
ル、1,3−ブタンジオール、ネオペンチルグリ
コール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオー
ル、トリメチロールプロパン、ポリプロピレング
リコール、フエノール等のアルコール類を使用し
てもよい。 これらアルコール類は、イソシアヌレート化触
媒と同時に添加することもできるし、予め
HMDIと反応させてウレタン結合を形成させた
後、イソシアヌレート化工程に移行することも可
能である。 特に、エチレングリコール、1,3−ブタンジ
オール、ネオペンチルグリコール、トリメチロー
ルプロパン等の多価アルコールは、例えば、特開
昭57−47321、特開昭60−181114号公報に見られ
る如くポリイソシアヌレートの変成剤としての使
用も可能である。 反応は溶媒を用いても、用いなくてもよい。溶
媒を用いる際には当然、イソシアネート基に対し
反応活性を持たない溶剤を選択すべきである。 反応温度は通常20〜160℃、好ましくは40〜120
℃の範囲から選ばれる。 反応の進行は、反応液のNCO%測定、赤外分
光測定、屈折率測定等で追跡することができる。 HMDIのイソシアヌレートへの転化反応が進
み過ぎると、生成物の粘度が上昇し、イソシアヌ
レート環状3量体含有量が低下して、目的とする
物性の製品が得られないため、反応の転化率は、
おおむね25%以下に止める必要がある。 反応が目的の転化率に達したならば、例えば、
硫酸、リン酸等の触媒失活剤を添加し、反応を停
止する。反応を停止した後、必要であれば失活触
媒を除去した後、過剰のHMDIおよび溶剤を除
去して製品を得る。このHMDIおよび溶剤の除
去は、例えば、薄膜蒸発罐や溶剤抽出法により行
なわれる。 HMDIモノマーは比較的高い蒸気圧と毒性を
有するため、このHMDIの除去精製は充分に行
なう必要があり、通常、製品中のHMDIモノマ
ー濃度は0.7%以下にすることが、実質的に安全
に使用できると考えられている。 本発明において使用される、1分子中に2個以
上の水酸基を有する含フツ素ポリオールとは、
例えば、特開昭57−34107号公報、特開昭57−
34108号公報、特開昭61−200145号公報、特開昭
61−275311号公報、特開昭61−272212号公報、特
開昭59−189108号公報、特開昭60−28458号公報、
特開昭60−67517号公報、特開昭61−51045号公
報、特開昭61−176620号公報等に見られるが如
き、フルオロオレフインを構成成分とするもの、
例えば、特開昭59−41321号公報、特開昭59−
96177号公報、特開昭60−137950号公報、特開昭
61−36374号公報、特開昭61−118466号公報、特
開昭60−1267号公報等に見られるが如き、上記フ
ルオロオレフインを構成成分とする含フツ素ポリ
オールにさらに変成を加えたもの、例えば、特
開昭58−34866号公報等に見られるが如き、側鎖
に含フツ素基を有する不飽和単量体を構成成分と
して用いたもの、およびその変成品等の有機溶剤
可溶なポリオールであり、市販のものとしては、
旭硝子(株)製のルミフロンLF−100,LF−200,
LF−300,LF−601等、大日本インキ化学(株)製の
K−700,K−701等が挙げられる。 末端にイソシアナート基を有するポリイソシア
ネートと含フツ素ポリオールとの混合は、
NCO/OH当量比で0.2〜2.0が好ましい。この比
が0.2未満では、耐候性、耐溶剤性等に劣り、ま
た、2.0を超えると、乾燥性が遅くなつたりして
好ましくない。 また、これらの混合物に対して、ポリウレタン
塗料で一般に使用される硬化促進触媒、紫外線吸
収剤、酸化防止剤、レベリング剤などの添加剤を
加えることもできる。 (発明の効果) 本発明の含フツ素塗料組成物は、耐候性に優れ
る含フツ素ポリオールを用い、相溶性良好で、非
常に優れた耐候性を有する塗膜を形成する。 (実施例) 以下、実施例により本発明をさらに説明する
が、本発明は、実施例によりなんら限定されるも
のではない。 2量体、3量体等の含有量は、下記の装置を用
いたGPC測定により得られる各ピークの面積百
分率から求めた。 装置:東洋曹達(株)HLC−802A カラム:東洋曹達(株) G1000HXL×1本 〃 G2000HXL× 〃 〃 G3000HXL× 〃 キヤリヤー:THF 検出方法:示差屈折率計 データ処理:東洋曹達(株)CP−8000 実施例中の他の%は全て重量%を示す。 また、製品中の遊離HMDI含量は、ガスクロ
マトグラフイを用いて測定した。 製品粘度はエミラ型回転粘度計を用い測定し
た。 製品の赤外吸収スペクトルは、日本分光(株)製フ
ーリエ変換赤外分光光度計FT/IR−5M型を使
用して測定した。 塗料組成物を塗装に適した粘度に調整するため
のシンナーとしては、トルエン/酢酸エチル/酢
酸ブチル/キシレン(30/30/20/20wt%)の
混合溶剤を用いた。 製造例 1 撹拌機、温度計、還流冷却管を取りつけた四ツ
口フラスコにHMDI1000g、キシレン300gを仕
込み、60℃、撹拌下触媒としてテトラメチルアン
モニウム・カプリエート0.3gを4分割して30分
毎に加えた。 60℃で反応を続け、4時間後、反応液のNCO
含有量滴定および屈折率測定により、HMDIの
イソシアヌレートへの転化率が21%になつた時点
で、リン酸0.2gを添加して反応を停止した。そ
の後、さらに90℃で1時間加熱を続き、次いで、
常温に冷却すると、失活触媒であるテトラメチル
アンモニウム・リン酸塩が結晶として析出した。 この析出物を過により除去した後、流下式薄
膜蒸発罐を用いて、1回目0.8mmHg/160℃、2
回目0.1mmHg/160℃の条件下で溶媒および未反
応のHMDIを除去、回収した。 得られた生成物は、微黄色、透明の液体で、収
量は210g、25℃における粘度は1300cps、NCO
含有量は23.5%、ウレトジオン2量体含有量は1
%以下、イソシアヌレート3量体含有量は70%で
あつた。また、遊離のHMDIモノマー含有は0.2
%であつた。 この得られたポリイソシアヌレート型ポリイソ
シアナートを以後〔PI−1〕とする。 〔PI−1〕のGPCおよびIR測定結果を、それ
ぞれ第1図および第2図に示す。 製造例 2 製造例1と同様の装置にHMDIを1000gを仕
込み、50℃、撹拌下、触媒としてコリン0.2gを
製造例1と同様の方法で加えた。 3時間後HMDIの転化率が12%になつた時点
でリン酸により反応を停止した。 次いで、製造例1と同様に精製を行つた。 得られた生成物は、微黄色、透明の液体で、収
量は120g、25℃における粘度は1000cps、NCO
含有量は23.8%、ウレトジオン2量体含有量は1
%以下、イソシアヌレート3量体含有量は75%で
あつた。また、遊離のHMDIモノマー含量は0.1
%であつた。 この得られたポリイソシアヌレート型ポリイソ
シアナートを以後〔PI−2〕とする。 製造例 3 製造例1と同様の装置にHMDIを1000g、1,
3−ブタンジオールを6g、溶媒としてリン酸ト
リメチル250gを仕込み、80℃で2時間予備ウレ
タン化反応を行なつた。 次いで、触媒として酢酸カリウム0.5gを添加
し、60℃にて反応を行なつた。 HMDIの転化率が18%になつた時点でリン酸
により反応を停止し、常温に冷却後、反応系中の
不溶物を過により除去した。 次いで、製造例1と同様に精製を行つた。 得られた生成物は、微黄色、透明の液体で、収
量は180g、25℃における粘度は1200cps、NCO
含有量は22.6%、ウレトジオン2量体含有量は1
%以下、イソシアヌレート3量体含有量は70%で
あつた。また、遊離のHMDIモノマー含量は0.3
%であつた。 この得られたポリイソシアヌレート型ポリイソ
シアナートを以後〔PI−3〕とする。 比較製造例 1 触媒量を0.4g、反応時間を6時間とする以外
は、製造例1と同様に反応を行ない、転化率33%
で反応を停止した後、製造例1と同様に精製操作
を行なつた。 得られた生成物は、微黄色、透明の液体で、収
量は330g、25℃における粘度は2700cps、NCO
含有量は22.0%、ウレトジオン2量体含有量は1
%以下、イソシアヌレート3量体含有量は55%で
あつた。また、遊離のHMDIモノマー含有量は
0.1%であつた。 この得られたポリイソシアヌレート型ポリイソ
シアナートを以後〔PI−A〕とする。 比較製造例 2 製造例1と同様の装置にHMDIを1000g仕込
み、70℃、撹拌下、触媒としてトリブチルホスフ
イン3gを加えた。 4時間後、HMDIの転化率が20%になつた時
点で、イオウ粉末により反応を停止した。 次いで、製造例1と同様に精製を行なつた。 得られた生成物は、淡黄色、透明の液体で、収
量は200g、25℃における粘度は900cps、NCO含
有量は23.4%、ウレトジオン2量体含有量は15
%、イソシアヌレート3量体含有量は65%であつ
た。また、遊離のHMDIモノマー含有量は0.3%
であつた。 この得られたポリイソシアヌレート型ポリイソ
シアナートを以後〔PI−B〕とする。 比較製造例 3 HMDI1512gと水18gをメチルセロソルブア
セテート350gを溶剤として、160℃で1時間反応
させた後、薄膜蒸発罐を用いて製造例1と同様に
精製した。 得られたHMDIビユレツトポリイソシアナー
トの25℃における粘度は1200cps、NCO含有量
23.7%、遊離HMDI量0.2%であつた。この得ら
れたビユレツト型ポリイソシアナートを〔PI−
C〕とする。 実施例 1 製造例1で得られたポリイソシアナートを塗料
用含フツ素ポリオール(旭硝子(株)製ルミフロン
LF−601)とNCO/OH比=1に配合し、乾燥膜
厚=100μに塗装し、20℃、65RH%で7日間乾燥
した後の塗膜の透明性を観察したところ、曇りの
ない均一透明な塗膜が得られた。 実施例 2〜3 実施例1と同様に、製造例2,3で得られたポ
リイソシアヌレート型ポリイソシアナートを用い
て試験した結果を第1表に示す。 比較例 1〜2 比較製造例1,3で得られたポリイソシアナー
トを用いて、実施例1と同様に試験した結果を、
同じく第1表に示す。
【表】 ◎:塗膜=無色透明
×:塗膜=全面白色濁り
この結果より、本発明によりなる25℃における
粘度が1600cps以下、イソシアヌレート環状3量
体含有量60%以上のポリイソシアヌレートが、上
記条件を外れるポリイソシアナートに比し格段に
優れた樹脂との相溶性を有していることが明らか
である。 実施例4〜6、比較例4〜5 (加熱安定性試験) 製造例1〜3、比較製造例1,3で得られたポ
リイソシアナートを密閉下、140℃×1時間加熱
し、加熱による遊離HMDI増加量(△HMDI)
を測定比較した。結果を第2表に示す。 この結果より、ポリイソシアヌレート構造を有
し、かつウレトジオン2量体含有量の少ないポリ
イソシアナートが加熱安定性に優れていることが
明らかである。
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1で得られたポリイソシアヌレ
ート型ポリイソシアナート〔PI−1〕のGPCチ
ヤートを示し、第2図は同じく〔PI−1〕のIR
チヤートを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1分子中に2個以上の水酸基を有する含フツ
    素ポリオールとポリイソシアナートとからなる含
    フツ素塗料組成物において、ポリイソシアナート
    成分として、ヘキサメチレンジイソシアナ−トの
    環状3量化によつて得られるポリイソシアナート
    であつて、ヘキサメチレンジイソシアナ−トモノ
    マーおよび溶剤を実質的に含まない状態での25℃
    における粘度が1600cps以下であり、かつ、イソ
    シアヌレート環状3量体含有量が60%以上、ウレ
    トジオン2量体含有量が10%以下であるポリイソ
    シアヌレート型ポリイソシアナートを用い、かつ
    該ポリイソシアナート中のイソシアナート基と、
    1分子中に2個以上の水酸基を有する含フツ素ポ
    リオール中の水酸基との当量比が1:5ないし
    2:1の範囲になるように配合してなる含フツ素
    塗料組成物。
JP62098587A 1987-04-03 1987-04-23 耐候性塗料組成物 Granted JPS63265970A (ja)

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