JPH0377304A - 静止誘導器鉄心積層単位の結束方法 - Google Patents
静止誘導器鉄心積層単位の結束方法Info
- Publication number
- JPH0377304A JPH0377304A JP21295289A JP21295289A JPH0377304A JP H0377304 A JPH0377304 A JP H0377304A JP 21295289 A JP21295289 A JP 21295289A JP 21295289 A JP21295289 A JP 21295289A JP H0377304 A JPH0377304 A JP H0377304A
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- JP
- Japan
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- core
- iron
- pieces
- laminated
- laminate unit
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- Pending
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、階段重ね接合部を有する静止誘導柵鉄心の改
良に係り、特に鉄心積層単位の結束方法に関する。
良に係り、特に鉄心積層単位の結束方法に関する。
(従来の技術)
電力機器の省エネルギーが重要11Mとされ、撰失低域
のために継続的な努力がなされている。
のために継続的な努力がなされている。
静止誘導器に発生する鉄損についてもその低減に努力が
なされ、鉄心構造の改良が行なわれてきた。
なされ、鉄心構造の改良が行なわれてきた。
階段重ね接合はステップラップジヨイントとも呼ばれ、
鉄損特性など磁気特性の優れた積層鉄心の接合方法とし
て高効率器に採用されている。
鉄損特性など磁気特性の優れた積層鉄心の接合方法とし
て高効率器に採用されている。
この方法は、たとえば第8図のような鉄心を構成する場
合、電磁鋼板を切断して第9図のような鉄心素片12を
つくり、これを第10図のように長さ方向にわずかずつ
ずらせて積層する。このときこれを側面から見ればその
端部は第11図のように階段状をなす。これを1つの積
層単位として積み重ねれば、コーナーにおける接合部の
断面は、第】2図のような階段状に積層されている。
合、電磁鋼板を切断して第9図のような鉄心素片12を
つくり、これを第10図のように長さ方向にわずかずつ
ずらせて積層する。このときこれを側面から見ればその
端部は第11図のように階段状をなす。これを1つの積
層単位として積み重ねれば、コーナーにおける接合部の
断面は、第】2図のような階段状に積層されている。
(発明が解決しようとするm題)
このような接合構造を持つ鉄心は、磁気特性が優れてい
るが、前述の積層単位を一度に取扱うことが出来ずにば
らばらにして扱うこととなり、工数の短縮が出来ないこ
とから、積層作業の単位となる複数の鉄心素片の結束方
法が求められていた。
るが、前述の積層単位を一度に取扱うことが出来ずにば
らばらにして扱うこととなり、工数の短縮が出来ないこ
とから、積層作業の単位となる複数の鉄心素片の結束方
法が求められていた。
本発明は、このような従来技術の難点を改善するために
なされたものであり、鉄心積層単位を結束する簡単な手
段を提供することを目的としている。
なされたものであり、鉄心積層単位を結束する簡単な手
段を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明の積層単位結束方法は、多数枚の鉄心素片をその
端部が階段状となる様に所定の相対位置に積層し、前記
鉄心素片をその側面の一部において線状に溶接してこれ
らを結束したのち、これを適当な枚数毎に分割する。す
なわち、第1図のように鉄心素片1を所定位置に積層し
た後、鉄心の外周部位!2において溶接を行ない1次に
第2図のように、適当な枚数毎にくさび3によって分割
して、第3図の鉄心積層単位をつくり、これを鉄心積み
の作業単位として用いる。
端部が階段状となる様に所定の相対位置に積層し、前記
鉄心素片をその側面の一部において線状に溶接してこれ
らを結束したのち、これを適当な枚数毎に分割する。す
なわち、第1図のように鉄心素片1を所定位置に積層し
た後、鉄心の外周部位!2において溶接を行ない1次に
第2図のように、適当な枚数毎にくさび3によって分割
して、第3図の鉄心積層単位をつくり、これを鉄心積み
の作業単位として用いる。
(作 用)
本発明は上記のように構成されており溶接による結束は
局部的であるため、この部分を切り離すことで分割は容
易であり、また結束力は弱く片側のみであることから磁
気特性に与える影響はほとんと無い一方、人力による取
扱いには十分耐える強度を有し1作業を容易に行なうこ
とが出来る。
局部的であるため、この部分を切り離すことで分割は容
易であり、また結束力は弱く片側のみであることから磁
気特性に与える影響はほとんと無い一方、人力による取
扱いには十分耐える強度を有し1作業を容易に行なうこ
とが出来る。
(実施例)
以下本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
第4図に示すように電磁鋼板を切断してなるレグ用鉄心
素片4、及び下部ヨーク用鉄心素片5を、ガイド穴6を
用いて所定の位置に機械により積層を行なった1次にこ
れを締付けて一体とした後起立させ、別途製作したコイ
ル7を挿入後、先に第3図に示した鉄心積層単位を上部
ヨークとして挿入し、第5図のように鉄心を閉じた磁気
回路として構成した。
素片4、及び下部ヨーク用鉄心素片5を、ガイド穴6を
用いて所定の位置に機械により積層を行なった1次にこ
れを締付けて一体とした後起立させ、別途製作したコイ
ル7を挿入後、先に第3図に示した鉄心積層単位を上部
ヨークとして挿入し、第5図のように鉄心を閉じた磁気
回路として構成した。
本実施例の上部ヨーク積み作業において、積層単位は5
枚の鉄心素片1からなり、したがって5枚同時に挿入作
業を行なうことが出来た。
枚の鉄心素片1からなり、したがって5枚同時に挿入作
業を行なうことが出来た。
その結果、この作業に要する時間が大幅に低減される一
方、他の鉄心部分、すなわちレグ鉄心及び下部ヨーク鉄
心を機械により積層することとあわせて、大幅な作業時
間の短縮がなされた。
方、他の鉄心部分、すなわちレグ鉄心及び下部ヨーク鉄
心を機械により積層することとあわせて、大幅な作業時
間の短縮がなされた。
他の実施例として第6図に示すようにレグ鉄心8及びヨ
ーク鉄心9をあらかじめ階段重ねに積層し、インサート
鉄心10を最後にコーナ一部に挿入するようにして鉄心
を製作するようにしても良い。
ーク鉄心9をあらかじめ階段重ねに積層し、インサート
鉄心10を最後にコーナ一部に挿入するようにして鉄心
を製作するようにしても良い。
インサート鉄心は第7図に示すように、階段重ねされて
おり、外側部分に線状の溶接部11を有している1本例
においては1手作業で扱う重量が更に小さくなるため、
より容易に行うことが出来る。
おり、外側部分に線状の溶接部11を有している1本例
においては1手作業で扱う重量が更に小さくなるため、
より容易に行うことが出来る。
なお、溶接部は、鉄心組立後にグラインダ等で削り落す
ことができ、これによって鉄心の層間短絡の危険性をよ
り少くすることになる。
ことができ、これによって鉄心の層間短絡の危険性をよ
り少くすることになる。
また1以上の実施例では、鉄心素片1枚毎の階段重ね接
続について示したが、複数枚毎の階段重ねでも同様の効
果の得られることはもちろんである。
続について示したが、複数枚毎の階段重ねでも同様の効
果の得られることはもちろんである。
以上述べたように1本発明においては鉄心素片を階段状
に積層し、その一部において溶接によってこれらを結束
し、扱い易い枚数毎に切りはなして、これを鉄心積み作
業の積層単位とすることにしたので鉄心特性を劣化させ
ることなく鉄心組立作業時間を大幅に短縮することが出
来る。
に積層し、その一部において溶接によってこれらを結束
し、扱い易い枚数毎に切りはなして、これを鉄心積み作
業の積層単位とすることにしたので鉄心特性を劣化させ
ることなく鉄心組立作業時間を大幅に短縮することが出
来る。
第1図は本発明の鉄心積層単位結束方法説明図、第2図
は鉄心積層単位分割説明図、第3図は鉄心積層単位外観
図、第4図は実施例におけるレグ鉄心及び下部ヨーク鉄
心組立図、第5図は同鉄心縦断面図、第6図は他の実施
例における鉄心コーナ一部を示す図、第7図は第6図の
インサート鉄心の外観図、第8図は鉄心構成説明図、第
9図は鉄心素片正面図、第10図は鉄心積層単位正面図
、第11図は第10図の鉄心積層単位の端部拡大図、第
12図は鉄心接合部断面図である。 1.4.5.12・・・鉄心素片 2.11・・・溶接部 3・・・くさび6・・
・ガイド穴 7・・・コイル8・・・レグ鉄
心 9・・・ヨーク鉄心10・・・インサー
ト鉄心
は鉄心積層単位分割説明図、第3図は鉄心積層単位外観
図、第4図は実施例におけるレグ鉄心及び下部ヨーク鉄
心組立図、第5図は同鉄心縦断面図、第6図は他の実施
例における鉄心コーナ一部を示す図、第7図は第6図の
インサート鉄心の外観図、第8図は鉄心構成説明図、第
9図は鉄心素片正面図、第10図は鉄心積層単位正面図
、第11図は第10図の鉄心積層単位の端部拡大図、第
12図は鉄心接合部断面図である。 1.4.5.12・・・鉄心素片 2.11・・・溶接部 3・・・くさび6・・
・ガイド穴 7・・・コイル8・・・レグ鉄
心 9・・・ヨーク鉄心10・・・インサー
ト鉄心
Claims (1)
- 多数枚の鉄心素片をその端部が階段状となる様所定の
相対位置に積層し、前記鉄心素片をその側面の一部にお
いて線状に溶接してこれらを結束したのち、これを鉄心
組立作業に適当な枚数毎に分割することを特徴とする静
止誘導器鉄心積層単位の結束方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21295289A JPH0377304A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 静止誘導器鉄心積層単位の結束方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21295289A JPH0377304A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 静止誘導器鉄心積層単位の結束方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377304A true JPH0377304A (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=16631015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21295289A Pending JPH0377304A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 静止誘導器鉄心積層単位の結束方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0377304A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202991A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Teijin Fibers Ltd | 細繊度ポリエステル斑糸 |
| JP2013118254A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Hitachi Ltd | 変圧器用積鉄心 |
| WO2018062274A1 (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 日立金属株式会社 | 磁心片及び磁心 |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP21295289A patent/JPH0377304A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202991A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Teijin Fibers Ltd | 細繊度ポリエステル斑糸 |
| JP2013118254A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Hitachi Ltd | 変圧器用積鉄心 |
| WO2018062274A1 (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 日立金属株式会社 | 磁心片及び磁心 |
| JP2018060832A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-12 | 日立金属株式会社 | 磁心片及び磁心 |
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