JPH0377319B2 - - Google Patents
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- JPH0377319B2 JPH0377319B2 JP62103848A JP10384887A JPH0377319B2 JP H0377319 B2 JPH0377319 B2 JP H0377319B2 JP 62103848 A JP62103848 A JP 62103848A JP 10384887 A JP10384887 A JP 10384887A JP H0377319 B2 JPH0377319 B2 JP H0377319B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coated
- pigment
- weight
- gravure
- roll coater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
(産業上の利用分野)
本発明はロールコーター塗工グラビア用コート
紙に関するものである。 さらに詳しくは、特定の顔料、及び保水剤を特
定量含有している塗料を、ロールコーターで基紙
に塗工して得られるグラビア印刷適性に優れたグ
ラビア用コート紙に関する。 (従来の技術) 近年、出版印刷紙のビジユアル化に伴いコート
紙、特にグラビア用コート紙の需要が伸びてい
る。 該ロールコーター方式の利点としては、 高速で高濃度塗工が可能である。 オンマシンで両面同時塗工が可能である。 構造が簡単で、かつ抄紙工程中に塗工装置を
設置できる。したがつて、設備投資が少なくて
済む。 などが挙げられる。 しかしながら、ロールコーター方式では、ロー
ル間あるいはロールと基紙間において塗料が転写
塗工される際、ロールコーター特有のスプリツト
パターンが発生するという欠点がある。その結
果、塗工面が不均一となり平滑性が著しく損われ
ることがさけられなかつた。従つて、この方式は
高度の平滑性を必要とするグラビア用のコート紙
の塗工機として、用いられなかつた。 (発明が解決しようとする問題点) 前記問題点に鑑み、本発明者等は鋭意研究の結
果、特定の顔料及び特定の保水剤を含有する塗料
を、ロールコーターで基紙に塗工すると、塗工面
が均一でグラビア印刷適性の優れたロールコータ
ー塗工グラビア用コート紙の得られる事を見出
し、本発明に到達したのである。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、基紙に、顔料と保水剤とを含有する
塗料をロールコーターで塗工したグラビア用コー
ト紙であつて、塗料中の顔料としてセリサイトを
10〜80重量%及び平均粒径1.5μ以下の炭酸カルシ
ウムを20〜90重量%含み、保水剤としてポリアク
リル酸系化合物を顔料に対して0.2〜1.0重量%含
むことを特徴とする、ロールコーター塗工グラビ
ア用コート紙に関するものである。 以下、本発明をさらに具体的に説明する。 本発明で使用するセリサイトは、対顔料10〜80
重量%含有することができる。10重量%未満で
は、原紙被覆性が低下し、平滑な塗面が得られ
ず、したがつてグラビア印刷適性が劣化すること
が判明した。また、80重量%より多いと、以下に
述べる如く、顔料として炭酸カルシウムを対顔料
20重量%以上含む必要があり、すなわち顔料とし
てセリサイト及び炭酸カルシウムの併用による、
本発明の優れたグラビア印刷適性等の相乗効果が
得られなくなるためである。 本発明で使用するセリサイトを含有する鉱物と
しては、セリサイト100%の鉱物の他に例えばジ
ークライトとも呼ばれる鉱物がある。かかる鉱物
はカオリナイトとセリサイトとの混合物であり
(「粉体物性図説」参照:産業技術センター刊)、
従来、紙、板紙のコーテイング用顔料として供さ
れていた。セリサイトは、薄板状のために原紙被
覆性に優れた顔料である。一方塗料の流動特性を
極めて悪化させる傾向があるため、低濃度塗工の
板紙用エアナイフ塗工に少量利用されていたにす
ぎず、ロールコーターやブレードコーターには全
く使用されていなかつた。 しかしながら、本発明者等は、後で詳述する、
炭酸カルシウムとの併用、及び特定の保水剤との
混用により、使用する塗料の流動性が著しく改善
され、そのためロールコーターでもロールパター
ンを発生させる事なく塗工可能となり、従つて原
紙被覆性の優れた平滑な塗工面を形成させ得る事
に成功したのである。 次に、本発明で云う炭酸カルシウムとは通常、
市販されており、容易に入手できるものすべてを
いう。例えばカルサイト系、アラゴナイト系の軽
質炭酸カルシウム及び重質炭酸カルシウム等であ
る。 本発明に於ては平均粒径が1.5μ以下好ましくは
1.0μ以下の炭酸カルシウムを、顔料の20〜90重量
%使用する。前記に於て、平均粒径が1.5μ以上の
ものでは塗工面の平滑性が低下し、グラビア印刷
適性が劣化する。また対願料20重量%未満では、
ロールコーター塗工性、グラビア印刷適性とも低
下するので好ましくない。 特に理論に拘泥する意図はないが、本発明で顔
料として用いられる炭酸カルシウムは、その特定
粒子形状(粒状、棒状)の故に、塗料内では薄板
状のセリサイトの間〓に存在することにより、そ
の凝集を防止し、しかもセリサイトを動き易くす
る、所謂コロの役割を果たし、その結果塗料の流
動性が改善されるのではないかと予想される。加
えて塗工後の塗工層表面はセリサイトが再配列す
るため表面平滑性が高くかつ塗工層内部が高空〓
構造を形成する傾向があるため、印刷平滑性(高
印圧下での平滑性)が高くインキ受理性(インキ
の吸収性)が良好となり、グラビア印刷適性が向
上するものと思われる。 本発明で使用する保水剤はポリアクリル酸系化
合物であつて、顔料に対し0.2〜1.0重量%添加す
ることにより、塗料のロールコーター塗工性を著
しく改善することができ、これにより、グラビア
印刷適性のより優れたロールコーター塗工グラビ
ア用コート紙の得られる事が判明した。 尚、本発明で云う、前記ポリアクリル酸系化合
物とは、例えばポリアクリル酸及びアクリル系共
重合体のソーダ、あるいはアンモニウム塩、また
カルボン酸含有アクリル系共重合体エマルジヨン
などである。前記使用量において対顔料0.2重量
%以下ではロールコーター塗工性が劣り、均一な
塗工面が得られない。一方、1.0重量%以上では、
グラビア印刷適性が低下する傾向があり共に好ま
しくない。 さらに、本発明で使用する塗料には、一般的に
公知の顔料、接着剤も併用出来る。前者としては
例えばカオリン、水酸化アルミ、酸化チタン、サ
チンホワイトなどが挙げられる。後者の接着剤と
しては、スチレン−ブタジエン共重合体ラテツク
ス、アクリル系共重合体ラテツクス、酢酸ビニル
系共重合体ラテツクスなどの各種ラテツクスが挙
げられ、これらは単独、あるいは2種以上を混合
して、用いることができる。また、必要に応じ
て、澱粉、カゼイン、大豆タンパク、ポリビニル
アルコールも補助接着剤として用いる事もでき
る。その他、一般にこの種技術で用いられる分散
剤、消泡剤、染料、潤滑剤、耐水化剤などの各種
助剤を併用出来る。 ロールコーターとしては、トランスフアロール
コーター、ゲートロールコーター、コンソリデー
テツドあるいはマツセイコーター、KMCコータ
ー、ウエストバージニアコーター、チヤンピオン
マシンコーター、サイズプレス、ブレードメータ
リングサイズプレス、ハイドロバーメタリングサ
イズプレス、及びビルブレードコーターなどを使
用できる。 (実施例) 次に実施例を用いて本発明を具体的に説明する
が本発明はこれらによつて、何等、制限されるも
のではない。 なお、本実施例における%は重量%を意味す
る。 実施例1〜4、比較例1〜3 下記に示す、配合で塗料を作成した。 次いでこれらの塗料をゲートロールコーター
(熊谷理機(株)製)を用い300m/分の塗工速度で基
紙(坪55g/m2)に片面で絶乾10g/m2となる様
に塗工した。塗工後、110℃オーブンで30秒乾燥
した。 得られた塗工紙はスーパーキヤレンダー処理を
行ない、それぞれ品質を評価した。 その結果を第1表に示した。 これらの実施例から明らかな様に、本発明によ
るロールコーター塗工グラビアコート紙は塗工面
が均一でグラビア印刷適性が優れていると云え
る。 塗料配合(重量部) 顔料(第1表参照) 100 48%SBRラテツクス 10 保水剤(ポリアクリル酸ソーダ) 0.5 分散剤(東亜合成(株)製 アロンT40) 0.4 苛性ソーダ 0.1
紙に関するものである。 さらに詳しくは、特定の顔料、及び保水剤を特
定量含有している塗料を、ロールコーターで基紙
に塗工して得られるグラビア印刷適性に優れたグ
ラビア用コート紙に関する。 (従来の技術) 近年、出版印刷紙のビジユアル化に伴いコート
紙、特にグラビア用コート紙の需要が伸びてい
る。 該ロールコーター方式の利点としては、 高速で高濃度塗工が可能である。 オンマシンで両面同時塗工が可能である。 構造が簡単で、かつ抄紙工程中に塗工装置を
設置できる。したがつて、設備投資が少なくて
済む。 などが挙げられる。 しかしながら、ロールコーター方式では、ロー
ル間あるいはロールと基紙間において塗料が転写
塗工される際、ロールコーター特有のスプリツト
パターンが発生するという欠点がある。その結
果、塗工面が不均一となり平滑性が著しく損われ
ることがさけられなかつた。従つて、この方式は
高度の平滑性を必要とするグラビア用のコート紙
の塗工機として、用いられなかつた。 (発明が解決しようとする問題点) 前記問題点に鑑み、本発明者等は鋭意研究の結
果、特定の顔料及び特定の保水剤を含有する塗料
を、ロールコーターで基紙に塗工すると、塗工面
が均一でグラビア印刷適性の優れたロールコータ
ー塗工グラビア用コート紙の得られる事を見出
し、本発明に到達したのである。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、基紙に、顔料と保水剤とを含有する
塗料をロールコーターで塗工したグラビア用コー
ト紙であつて、塗料中の顔料としてセリサイトを
10〜80重量%及び平均粒径1.5μ以下の炭酸カルシ
ウムを20〜90重量%含み、保水剤としてポリアク
リル酸系化合物を顔料に対して0.2〜1.0重量%含
むことを特徴とする、ロールコーター塗工グラビ
ア用コート紙に関するものである。 以下、本発明をさらに具体的に説明する。 本発明で使用するセリサイトは、対顔料10〜80
重量%含有することができる。10重量%未満で
は、原紙被覆性が低下し、平滑な塗面が得られ
ず、したがつてグラビア印刷適性が劣化すること
が判明した。また、80重量%より多いと、以下に
述べる如く、顔料として炭酸カルシウムを対顔料
20重量%以上含む必要があり、すなわち顔料とし
てセリサイト及び炭酸カルシウムの併用による、
本発明の優れたグラビア印刷適性等の相乗効果が
得られなくなるためである。 本発明で使用するセリサイトを含有する鉱物と
しては、セリサイト100%の鉱物の他に例えばジ
ークライトとも呼ばれる鉱物がある。かかる鉱物
はカオリナイトとセリサイトとの混合物であり
(「粉体物性図説」参照:産業技術センター刊)、
従来、紙、板紙のコーテイング用顔料として供さ
れていた。セリサイトは、薄板状のために原紙被
覆性に優れた顔料である。一方塗料の流動特性を
極めて悪化させる傾向があるため、低濃度塗工の
板紙用エアナイフ塗工に少量利用されていたにす
ぎず、ロールコーターやブレードコーターには全
く使用されていなかつた。 しかしながら、本発明者等は、後で詳述する、
炭酸カルシウムとの併用、及び特定の保水剤との
混用により、使用する塗料の流動性が著しく改善
され、そのためロールコーターでもロールパター
ンを発生させる事なく塗工可能となり、従つて原
紙被覆性の優れた平滑な塗工面を形成させ得る事
に成功したのである。 次に、本発明で云う炭酸カルシウムとは通常、
市販されており、容易に入手できるものすべてを
いう。例えばカルサイト系、アラゴナイト系の軽
質炭酸カルシウム及び重質炭酸カルシウム等であ
る。 本発明に於ては平均粒径が1.5μ以下好ましくは
1.0μ以下の炭酸カルシウムを、顔料の20〜90重量
%使用する。前記に於て、平均粒径が1.5μ以上の
ものでは塗工面の平滑性が低下し、グラビア印刷
適性が劣化する。また対願料20重量%未満では、
ロールコーター塗工性、グラビア印刷適性とも低
下するので好ましくない。 特に理論に拘泥する意図はないが、本発明で顔
料として用いられる炭酸カルシウムは、その特定
粒子形状(粒状、棒状)の故に、塗料内では薄板
状のセリサイトの間〓に存在することにより、そ
の凝集を防止し、しかもセリサイトを動き易くす
る、所謂コロの役割を果たし、その結果塗料の流
動性が改善されるのではないかと予想される。加
えて塗工後の塗工層表面はセリサイトが再配列す
るため表面平滑性が高くかつ塗工層内部が高空〓
構造を形成する傾向があるため、印刷平滑性(高
印圧下での平滑性)が高くインキ受理性(インキ
の吸収性)が良好となり、グラビア印刷適性が向
上するものと思われる。 本発明で使用する保水剤はポリアクリル酸系化
合物であつて、顔料に対し0.2〜1.0重量%添加す
ることにより、塗料のロールコーター塗工性を著
しく改善することができ、これにより、グラビア
印刷適性のより優れたロールコーター塗工グラビ
ア用コート紙の得られる事が判明した。 尚、本発明で云う、前記ポリアクリル酸系化合
物とは、例えばポリアクリル酸及びアクリル系共
重合体のソーダ、あるいはアンモニウム塩、また
カルボン酸含有アクリル系共重合体エマルジヨン
などである。前記使用量において対顔料0.2重量
%以下ではロールコーター塗工性が劣り、均一な
塗工面が得られない。一方、1.0重量%以上では、
グラビア印刷適性が低下する傾向があり共に好ま
しくない。 さらに、本発明で使用する塗料には、一般的に
公知の顔料、接着剤も併用出来る。前者としては
例えばカオリン、水酸化アルミ、酸化チタン、サ
チンホワイトなどが挙げられる。後者の接着剤と
しては、スチレン−ブタジエン共重合体ラテツク
ス、アクリル系共重合体ラテツクス、酢酸ビニル
系共重合体ラテツクスなどの各種ラテツクスが挙
げられ、これらは単独、あるいは2種以上を混合
して、用いることができる。また、必要に応じ
て、澱粉、カゼイン、大豆タンパク、ポリビニル
アルコールも補助接着剤として用いる事もでき
る。その他、一般にこの種技術で用いられる分散
剤、消泡剤、染料、潤滑剤、耐水化剤などの各種
助剤を併用出来る。 ロールコーターとしては、トランスフアロール
コーター、ゲートロールコーター、コンソリデー
テツドあるいはマツセイコーター、KMCコータ
ー、ウエストバージニアコーター、チヤンピオン
マシンコーター、サイズプレス、ブレードメータ
リングサイズプレス、ハイドロバーメタリングサ
イズプレス、及びビルブレードコーターなどを使
用できる。 (実施例) 次に実施例を用いて本発明を具体的に説明する
が本発明はこれらによつて、何等、制限されるも
のではない。 なお、本実施例における%は重量%を意味す
る。 実施例1〜4、比較例1〜3 下記に示す、配合で塗料を作成した。 次いでこれらの塗料をゲートロールコーター
(熊谷理機(株)製)を用い300m/分の塗工速度で基
紙(坪55g/m2)に片面で絶乾10g/m2となる様
に塗工した。塗工後、110℃オーブンで30秒乾燥
した。 得られた塗工紙はスーパーキヤレンダー処理を
行ない、それぞれ品質を評価した。 その結果を第1表に示した。 これらの実施例から明らかな様に、本発明によ
るロールコーター塗工グラビアコート紙は塗工面
が均一でグラビア印刷適性が優れていると云え
る。 塗料配合(重量部) 顔料(第1表参照) 100 48%SBRラテツクス 10 保水剤(ポリアクリル酸ソーダ) 0.5 分散剤(東亜合成(株)製 アロンT40) 0.4 苛性ソーダ 0.1
【表】
【表】
実施例5〜7、比較例4〜8
下記に示す、配合で塗料を作成した。
次いで実施例1と同様の条件で塗工紙を作成評
価した。 その結果を第2表に示した。 この結果から明らかな様に保水剤にポリアクリ
ル酸系保水剤を対顔料0.2〜1.0重量%含有した塗
料がロールコーター塗工による、塗工面が均一で
かつ、グラビア印刷適性にも優れる事が判る。 塗料配合(重量部) ジークライト*8/炭酸カルシウム*2
(0.46μ)=50/50 48%SBRラテツクス 10 各種保水剤(第2表参照) 分散剤(花王石けん(株)製ポイス540) 0.4 苛性ソーダ 0.1
価した。 その結果を第2表に示した。 この結果から明らかな様に保水剤にポリアクリ
ル酸系保水剤を対顔料0.2〜1.0重量%含有した塗
料がロールコーター塗工による、塗工面が均一で
かつ、グラビア印刷適性にも優れる事が判る。 塗料配合(重量部) ジークライト*8/炭酸カルシウム*2
(0.46μ)=50/50 48%SBRラテツクス 10 各種保水剤(第2表参照) 分散剤(花王石けん(株)製ポイス540) 0.4 苛性ソーダ 0.1
【表】
実施例8〜11、比較例9
下記に示す配合で塗料を作成した。
次いで実施例1と同様の条件で塗工紙を作成
し、評価した。 その結果を第3表に示した。 この結果から、明らかな様に、炭酸カルシウム
の平均粒径が1.5μ以下のものが、グラビア印刷適
性に優れる事が判る。 塗料配合(重量部) ジークライト(ジークライト化学鉱業(株)製
TMC) 50 炭酸カルシウム(第3表参照) 50 48%ラテツクス 10 保水剤(ポリアクリル酸アンモニウム) 0.6 分散剤(三洋化成(株)製キヤリボンL400 0.4 苛性ソーダ 0.1
し、評価した。 その結果を第3表に示した。 この結果から、明らかな様に、炭酸カルシウム
の平均粒径が1.5μ以下のものが、グラビア印刷適
性に優れる事が判る。 塗料配合(重量部) ジークライト(ジークライト化学鉱業(株)製
TMC) 50 炭酸カルシウム(第3表参照) 50 48%ラテツクス 10 保水剤(ポリアクリル酸アンモニウム) 0.6 分散剤(三洋化成(株)製キヤリボンL400 0.4 苛性ソーダ 0.1
【表】
実施例12〜15、比較例10〜11
下記に示す、配合で塗料を作成した。
次いで、実施例1と同様の条件で塗工紙を作成
評価した。その結果を第4表に示した。 この結果から明らかな様に本発明によるロール
コーター塗工グラビアコート紙は塗工面が均一で
グラビア印刷適性が優れている事が判る。 塗料配合(重量部) 顔料(第4表参照) 100 SBRラテツクス 10 保水剤(ポリアクリル酸ソーダ) 0.4 分散剤(東亜合成(株)、製アロンT40) 0.4 苛性ソーダ 0.1
評価した。その結果を第4表に示した。 この結果から明らかな様に本発明によるロール
コーター塗工グラビアコート紙は塗工面が均一で
グラビア印刷適性が優れている事が判る。 塗料配合(重量部) 顔料(第4表参照) 100 SBRラテツクス 10 保水剤(ポリアクリル酸ソーダ) 0.4 分散剤(東亜合成(株)、製アロンT40) 0.4 苛性ソーダ 0.1
【表】
Claims (1)
- 1 基紙に、顔料と保水剤とを含有する塗料をロ
ールコーターで塗工したグラビア用コート紙であ
つて、塗料中の顔料としてセリサイトを10〜80重
量%及び平均粒径1.5μ以下の炭酸カルシウムを20
〜90重量%含み、保水剤としてポリアクリル酸系
化合物を顔料に対して0.2〜1.0重量%含むことを
特徴とする、ロールコーター塗工グラビア用コー
ト紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10384887A JPS63264996A (ja) | 1986-09-04 | 1987-04-27 | ロ−ルコ−タ−塗工グラビア用コ−ト紙 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20837986 | 1986-09-04 | ||
| JP61-208379 | 1986-09-04 | ||
| JP10384887A JPS63264996A (ja) | 1986-09-04 | 1987-04-27 | ロ−ルコ−タ−塗工グラビア用コ−ト紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63264996A JPS63264996A (ja) | 1988-11-01 |
| JPH0377319B2 true JPH0377319B2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=26444442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10384887A Granted JPS63264996A (ja) | 1986-09-04 | 1987-04-27 | ロ−ルコ−タ−塗工グラビア用コ−ト紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63264996A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0376898A (ja) * | 1989-08-15 | 1991-04-02 | Honshu Paper Co Ltd | グラビア印刷用塗工紙の製造方法 |
| JP2737897B2 (ja) * | 1993-11-16 | 1998-04-08 | 日本製紙株式会社 | トランスファーロール塗工用塗料および塗工紙 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5464115A (en) * | 1977-10-28 | 1979-05-23 | Asahi Dow Ltd | Paper coating composition |
| JPS5933625B2 (ja) * | 1981-11-16 | 1984-08-16 | ジ−クライト化学砿業株式会社 | 炭酸カルシウム−雲母含有クレ−混合物系顔料の製法 |
| DE3316949C3 (de) * | 1983-05-09 | 1995-03-23 | Pluss Stauffer Ag | Calciumcarbonat |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP10384887A patent/JPS63264996A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63264996A (ja) | 1988-11-01 |
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