JPH037748A - 防振制振用高分子材料 - Google Patents
防振制振用高分子材料Info
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- JPH037748A JPH037748A JP2083493A JP8349390A JPH037748A JP H037748 A JPH037748 A JP H037748A JP 2083493 A JP2083493 A JP 2083493A JP 8349390 A JP8349390 A JP 8349390A JP H037748 A JPH037748 A JP H037748A
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- JP
- Japan
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- polymer
- vibration
- monomer
- same manner
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- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は防振制振用高分子材料に関する。
(従来の技術)
従来から、車輌、船舶、自動車部品、機器、各種機械、
建築材料、音響材料等の構造部材の裏面における振動及
びこれに伴う騒音を防止するために、部材自身を厚くし
たり、装置自体に改良を加えたりして防止するほかに、
制振性材料を用いて防止することが行われている。そし
てそれらに使用する材料として種々のものが提案されて
きた。
建築材料、音響材料等の構造部材の裏面における振動及
びこれに伴う騒音を防止するために、部材自身を厚くし
たり、装置自体に改良を加えたりして防止するほかに、
制振性材料を用いて防止することが行われている。そし
てそれらに使用する材料として種々のものが提案されて
きた。
例えばゴム、樹脂あるいはアスファルト等にグラファイ
ト、カーボンブラック、マイカ、アスベスト、炭酸カル
シウム、タルク、金属粉末等の如き無機充填剤を混合し
たものがよく知られている。
ト、カーボンブラック、マイカ、アスベスト、炭酸カル
シウム、タルク、金属粉末等の如き無機充填剤を混合し
たものがよく知られている。
これらの場合、主にアスベストを配合した制振材料は振
動による騒音を防止する効果、即ち制振性があっても比
重が小さいため音響放射を防止する効果、即ち遮音性に
欠けていたり、他方主に金属粉末を配合した遮音材料は
遮音性があっても制振性に欠けていたりして不満足なも
のであった。更に制振材料を振動及び騒音を発生する上
記の機械設備等に直接取り付ける場合は、それが80〜
120℃にも昇温するので、上記材料は高温下で制振性
が低下したり、材料そのものが軟化し形態保持性が悪化
したりして用途が非常に限定されるものであった。
動による騒音を防止する効果、即ち制振性があっても比
重が小さいため音響放射を防止する効果、即ち遮音性に
欠けていたり、他方主に金属粉末を配合した遮音材料は
遮音性があっても制振性に欠けていたりして不満足なも
のであった。更に制振材料を振動及び騒音を発生する上
記の機械設備等に直接取り付ける場合は、それが80〜
120℃にも昇温するので、上記材料は高温下で制振性
が低下したり、材料そのものが軟化し形態保持性が悪化
したりして用途が非常に限定されるものであった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は低温から高温までの広い温度範囲にわた
って防振性、制振性、形態安定性に優れた高分子材料を
提供することにある。
って防振性、制振性、形態安定性に優れた高分子材料を
提供することにある。
又、本発明の目的は加工性、透明性、耐熱性、耐候性、
耐薬品性、耐油性、耐溶剤性、耐水性、攬水役油性、耐
摩耗性、不燃性などに優れると共に、防振制振性能にお
いても優れる防振制振用高分子材料を提供することにあ
る。
耐薬品性、耐油性、耐溶剤性、耐水性、攬水役油性、耐
摩耗性、不燃性などに優れると共に、防振制振性能にお
いても優れる防振制振用高分子材料を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明は非晶質の含フッ素ポリマーをアクリルモノマー
中に溶解せしめ、次いでこのモノマーを重合に付して高
分子化し、又は更にIPN化して得られる高分子物質よ
り形成されたことを特徴とする防振制振用高分子材料に
係る。
中に溶解せしめ、次いでこのモノマーを重合に付して高
分子化し、又は更にIPN化して得られる高分子物質よ
り形成されたことを特徴とする防振制振用高分子材料に
係る。
本発明は又、非晶質の含フッ素ポリマー又は結晶性のビ
ニリデンフルオライド系ポリマーと、アクリル系ポリマ
ーのブレンド物より形成されたことを特徴とする防振制
振用高分子材料にも係る。
ニリデンフルオライド系ポリマーと、アクリル系ポリマ
ーのブレンド物より形成されたことを特徴とする防振制
振用高分子材料にも係る。
本発明において使用する非晶質の含フッ素ポリマーとし
では、例えばビニリデンフルオライド系の共重合体、フ
ルオロアルケン/オレフィン系共重合体、”yルオロ(
アルキルビニルエーテル)(I数個のエーテル結合を含
むものも包含する)/オレフィン系共重合体、フルオロ
シリコンエラストマー、フルオロホスフアゼンエラスト
マーなどが挙げられ、又これらのうち、ある種のものは
その一 ポリマー頻にヨウ素原子や臭素原子を結合するもの(例
えば特開昭53−125491号、特公昭53−411
5号、特開昭59−20310号を参照)は重合反応性
を高めるうえで好ましい。
では、例えばビニリデンフルオライド系の共重合体、フ
ルオロアルケン/オレフィン系共重合体、”yルオロ(
アルキルビニルエーテル)(I数個のエーテル結合を含
むものも包含する)/オレフィン系共重合体、フルオロ
シリコンエラストマー、フルオロホスフアゼンエラスト
マーなどが挙げられ、又これらのうち、ある種のものは
その一 ポリマー頻にヨウ素原子や臭素原子を結合するもの(例
えば特開昭53−125491号、特公昭53−411
5号、特開昭59−20310号を参照)は重合反応性
を高めるうえで好ましい。
本発明において上記非晶質のビニリデンフルオライド系
共重合体は好ましくは数平均分子量が500〜100万
のもので、ビニリデンフルオライドにこれと共重合可能
な他のモノマーの1種又は2種以上を共重合したもので
あって、他のモノマーの代表的な例としては、テトラフ
ルオロエチレン、クロロトIノフルオロエチレン、トリ
プルオロエチレン、ビニル7ルオライド ピレン、ペンタフルオロプロピレン、ヘキサフルオロイ
ソブチン、パーフルオロシクロブテン、パーフルオロ(
メチルシクロプロピレン)、パーフルオロアレン、a,
β,β−トリフルオロスチレン、パーフルオロスチレン
、ポリフルオロアルキルビニルエーテル5til (
例えば、パーフルオロ(メチルビニルエーテル)、パー
フルオロ(プロピルビニルエーテル)など〕、ポリフル
オロアクリル酸又は4− そのエステル、ポリフルオロビニル酢酸又はそのエステ
ル、ポリフルオロビニルエーテルスルホン酸、ポリフル
オロジエン類、エチレン、プロピレン、アクリル酸又は
そのエステル、ビニル酢酸又はそのエステルなどが挙げ
られ、その含有量は特に制限されないが、通常10〜6
0wt%が好ましい。
共重合体は好ましくは数平均分子量が500〜100万
のもので、ビニリデンフルオライドにこれと共重合可能
な他のモノマーの1種又は2種以上を共重合したもので
あって、他のモノマーの代表的な例としては、テトラフ
ルオロエチレン、クロロトIノフルオロエチレン、トリ
プルオロエチレン、ビニル7ルオライド ピレン、ペンタフルオロプロピレン、ヘキサフルオロイ
ソブチン、パーフルオロシクロブテン、パーフルオロ(
メチルシクロプロピレン)、パーフルオロアレン、a,
β,β−トリフルオロスチレン、パーフルオロスチレン
、ポリフルオロアルキルビニルエーテル5til (
例えば、パーフルオロ(メチルビニルエーテル)、パー
フルオロ(プロピルビニルエーテル)など〕、ポリフル
オロアクリル酸又は4− そのエステル、ポリフルオロビニル酢酸又はそのエステ
ル、ポリフルオロビニルエーテルスルホン酸、ポリフル
オロジエン類、エチレン、プロピレン、アクリル酸又は
そのエステル、ビニル酢酸又はそのエステルなどが挙げ
られ、その含有量は特に制限されないが、通常10〜6
0wt%が好ましい。
又これらのうち、そのポリマー頻にヨウ素原子や臭素原
子を結合するもの(例えば特開昭53−125491号
、特公昭53−4115号、特開昭59−20310号
参照)は重合反応性を高めるうえで好ましい。更に、又
、コレラビニリデンフルオライド系共重合体を常法によ
り架橋したものであっても良い。
子を結合するもの(例えば特開昭53−125491号
、特公昭53−4115号、特開昭59−20310号
参照)は重合反応性を高めるうえで好ましい。更に、又
、コレラビニリデンフルオライド系共重合体を常法によ
り架橋したものであっても良い。
又、本発明で用いられるフルオロアルケン/オレフィン
系共重合体としては例えばテトラブルオロエチレンとプ
ロピレンの共重合体、又は上記2成分と更に他の共重合
可能なモノマーとの共重合体を挙げることができる。他
の共重合可能なモノマーとしては例えばビニリデンフル
オライド、パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)C
例パーフルオロ(メチルビニルエーテル)、パーフルオ
ロ(プロビルビニルエーテル)〕、エチレン、イソブチ
ン、2−クロルエチルビニルエーテル、アクリル酸グリ
シノルビニルエーテル、ビニル酢酸などが挙げられる。
系共重合体としては例えばテトラブルオロエチレンとプ
ロピレンの共重合体、又は上記2成分と更に他の共重合
可能なモノマーとの共重合体を挙げることができる。他
の共重合可能なモノマーとしては例えばビニリデンフル
オライド、パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)C
例パーフルオロ(メチルビニルエーテル)、パーフルオ
ロ(プロビルビニルエーテル)〕、エチレン、イソブチ
ン、2−クロルエチルビニルエーテル、アクリル酸グリ
シノルビニルエーテル、ビニル酢酸などが挙げられる。
フルオロ(アルキルビニルエーテル)/オレフィン系共
重合体としては例えばエチレン/パーフルオロ(メチル
ビニルエーテル)共重合体、エチレン/パーフルオロ(
プロピルビニルエーテル)共重合体、エチレン/パーフ
ルオロ(ポリエーテルビニルエーテル)共重合体などが
挙げられる。
重合体としては例えばエチレン/パーフルオロ(メチル
ビニルエーテル)共重合体、エチレン/パーフルオロ(
プロピルビニルエーテル)共重合体、エチレン/パーフ
ルオロ(ポリエーテルビニルエーテル)共重合体などが
挙げられる。
更に、フルオロシリコンゴムとしては例えばメチルトリ
プルオロプロビルシロキサンとビニルメチルシロキサン
の共重合体など、フルオロホス7アゼンゴムとしては例
えばジクロロホスホニトリルの3量体を熱分解した長鎖
ゴムに37フ化エタノール、57ツ化プロパツール又は
77ツ化ブタノール等を反応させたもの等を挙げること
ができる。
プルオロプロビルシロキサンとビニルメチルシロキサン
の共重合体など、フルオロホス7アゼンゴムとしては例
えばジクロロホスホニトリルの3量体を熱分解した長鎖
ゴムに37フ化エタノール、57ツ化プロパツール又は
77ツ化ブタノール等を反応させたもの等を挙げること
ができる。
本発明においてアクリルモノマーとしては種類は制限さ
れないが、単または多官能性のものが含まれ、一種又は
2種以上が用いられ、多官能性モノマーは単官能性七7
マーと併用で少景用いるのが好ましい。これらの例とし
て好ましくは、例えばメチルメタクリレート(MMA)
、エチルメタクリレート(EMA)、ブチルメタクリレ
ート(11MA)、2−ヒドロキシエチルメタクリレー
ト()IEMA)、3−()リメトキシシリル)プロピ
ルメタクリレート(MSPM)、2−(フェニルホスホ
リル)エチルメタクリレート(pl+cny l P
)、2−ヒドロキシ−3−(β−す7トキシ)プロピ
ルメタクリレート(HNPM)、N−フェニル−N−(
2ヒドロキシ−3−メタクリロキシ)プロピルグリシン
(N P G −G M A )、エチレングリコール
ジメタクリレート(El”)MA又はIG)、ジエチレ
ングリコールジメタクリレー)(1)iEDMA又は2
G)、トリエチレングリコールジメタクリレート(Tr
iEDMA又は3G)、1,4−ブタンジオールジメタ
クリレート(1,4−B uD M A )、1,3−
ブタンジオールジメタクリレート(1,3−B uD
M A )、ネオペンチルグリコールジメタクリレート
、1,6ヘキサンジオールジメタクリレート、2,2−
ビス(4−(2−ヒドロキシ−3−メタクリロキシ7−
ブ ロボキシ 2、2−ビス(4−メタクリロキシフェニル)プロパン
(BPDMA)、2,2−ビス(4−メタクリロキシエ
トキシフェニル)プロパン(Bis−MEPP)、2、
2−ビス(4−メタクリロキシポリエトキシフェニル)
ブoパン(Bis−MPEPP)、ジ(メタクリロキシ
エチル)トリメチルへキサメチレンジウレタン(tJr
)MA)、トリノチロールプロパントリメタクリレート
(TMPT)、グリシジルメタクリレート、 CH2=C(CH3)COOC)12CF, (3F
MA)、CI!2=C(Cl13)COOCH2CF2
CF2H (4FMA)、CL=C(CL)COOC
LCF2CF3( 5 F M A )、CH2=C(
CH.)COOCH2(CF2)2CF. (7FM
A)、CH2=C(CH,)COOCH2(CF2)3
CF21t (8FMA)、これらの対応する各7ク
リレート、各α−フルオロアクリレートを例示すること
ができる。
れないが、単または多官能性のものが含まれ、一種又は
2種以上が用いられ、多官能性モノマーは単官能性七7
マーと併用で少景用いるのが好ましい。これらの例とし
て好ましくは、例えばメチルメタクリレート(MMA)
、エチルメタクリレート(EMA)、ブチルメタクリレ
ート(11MA)、2−ヒドロキシエチルメタクリレー
ト()IEMA)、3−()リメトキシシリル)プロピ
ルメタクリレート(MSPM)、2−(フェニルホスホ
リル)エチルメタクリレート(pl+cny l P
)、2−ヒドロキシ−3−(β−す7トキシ)プロピ
ルメタクリレート(HNPM)、N−フェニル−N−(
2ヒドロキシ−3−メタクリロキシ)プロピルグリシン
(N P G −G M A )、エチレングリコール
ジメタクリレート(El”)MA又はIG)、ジエチレ
ングリコールジメタクリレー)(1)iEDMA又は2
G)、トリエチレングリコールジメタクリレート(Tr
iEDMA又は3G)、1,4−ブタンジオールジメタ
クリレート(1,4−B uD M A )、1,3−
ブタンジオールジメタクリレート(1,3−B uD
M A )、ネオペンチルグリコールジメタクリレート
、1,6ヘキサンジオールジメタクリレート、2,2−
ビス(4−(2−ヒドロキシ−3−メタクリロキシ7−
ブ ロボキシ 2、2−ビス(4−メタクリロキシフェニル)プロパン
(BPDMA)、2,2−ビス(4−メタクリロキシエ
トキシフェニル)プロパン(Bis−MEPP)、2、
2−ビス(4−メタクリロキシポリエトキシフェニル)
ブoパン(Bis−MPEPP)、ジ(メタクリロキシ
エチル)トリメチルへキサメチレンジウレタン(tJr
)MA)、トリノチロールプロパントリメタクリレート
(TMPT)、グリシジルメタクリレート、 CH2=C(CH3)COOC)12CF, (3F
MA)、CI!2=C(Cl13)COOCH2CF2
CF2H (4FMA)、CL=C(CL)COOC
LCF2CF3( 5 F M A )、CH2=C(
CH.)COOCH2(CF2)2CF. (7FM
A)、CH2=C(CH,)COOCH2(CF2)3
CF21t (8FMA)、これらの対応する各7ク
リレート、各α−フルオロアクリレートを例示すること
ができる。
上記aーフルオロアクリレートとしては例えばCI(2
=CFCOOC)12cF2cF2H (4FFA)
、CH2CFCOO(j12cF2cF3(5FFA)
、C112=CFCOOCH2(CF2)3CF211
(8FFA)、CH2=CFCOOCH2(CF2
)5CF211 (+2F F A )等を例示する
ことができる。
=CFCOOC)12cF2cF2H (4FFA)
、CH2CFCOO(j12cF2cF3(5FFA)
、C112=CFCOOCH2(CF2)3CF211
(8FFA)、CH2=CFCOOCH2(CF2
)5CF211 (+2F F A )等を例示する
ことができる。
本発明においては上記含フッ素ポリマーをアクリルモノ
マー中に溶解せしめ、次いでこれを重合に付することに
より高分子物質を得るが、その際重合開始源の存在下に
行い、更に、重合禁止剤、還元剤、移動剤等を加えるこ
ともできる。重合開始源としては光、熱のほか、ベンゾ
イルパーオキサイド、アゾイソブチロニトリル(ArB
N)、カン7アーキ/ン(CQ)、9−フルオレノン、
トリブチルボラン(T B B )、ベンゾ7エ7ン等
の重合開始剤を、還元剤としてはジメチルアミ7エチル
メタクリレート(DMAEMA)、ジメチル−11トル
イジン(DMPT)等を、重合禁止剤としてはヒドロキ
ノン、ヒドロキノンメチルエステル等を、移動剤として
はラウリルメルカプタン等を挙げることができる。
マー中に溶解せしめ、次いでこれを重合に付することに
より高分子物質を得るが、その際重合開始源の存在下に
行い、更に、重合禁止剤、還元剤、移動剤等を加えるこ
ともできる。重合開始源としては光、熱のほか、ベンゾ
イルパーオキサイド、アゾイソブチロニトリル(ArB
N)、カン7アーキ/ン(CQ)、9−フルオレノン、
トリブチルボラン(T B B )、ベンゾ7エ7ン等
の重合開始剤を、還元剤としてはジメチルアミ7エチル
メタクリレート(DMAEMA)、ジメチル−11トル
イジン(DMPT)等を、重合禁止剤としてはヒドロキ
ノン、ヒドロキノンメチルエステル等を、移動剤として
はラウリルメルカプタン等を挙げることができる。
本発明において重合反応を加熱重合によるときは例えば
約40〜1.00℃の温度で、約io・−150分程度
加熱することにより、又、光重合によるときは例えば可
視光又は紫外線を照射して数分〜数十分重合するのが好
ましい。
約40〜1.00℃の温度で、約io・−150分程度
加熱することにより、又、光重合によるときは例えば可
視光又は紫外線を照射して数分〜数十分重合するのが好
ましい。
本発明では上記の高分子物質をIPN(Inter−p
enetrating Polymer Netw
ork)化したものも包含する。rPNは本末2種の鎖
状のポリマーを液体状態(溶液でも可)で混合し、両方
又はいずれか一方を架橋させ、互いに分子鎖を絡み合わ
せた形で形成されるポリマーである。本方法を本発明に
利用する場合、幾らかの変則的方法が用いられる。即ち
、例えば第一の方法は、予め高分子物質をフィルム化し
ておき、これにゲスト高分子を形成するモノマーを気相
状態で注入するか、前記モノマーを含む溶液に前記フィ
ルムを浸漬し、注入し、しかる後、加熱又は光照射等の
操作により重合又は架橋させるものである。第二の方法
は、通常のIPN形成と同じく、高分子物質を適当な溶
媒に溶解させておき、これにゲスト成分を混合反応させ
、その溶液をキャストしてフィルム化し、必要に応じて
加熱処理等を行う方法である。その他の方法も使用する
ことができる。
enetrating Polymer Netw
ork)化したものも包含する。rPNは本末2種の鎖
状のポリマーを液体状態(溶液でも可)で混合し、両方
又はいずれか一方を架橋させ、互いに分子鎖を絡み合わ
せた形で形成されるポリマーである。本方法を本発明に
利用する場合、幾らかの変則的方法が用いられる。即ち
、例えば第一の方法は、予め高分子物質をフィルム化し
ておき、これにゲスト高分子を形成するモノマーを気相
状態で注入するか、前記モノマーを含む溶液に前記フィ
ルムを浸漬し、注入し、しかる後、加熱又は光照射等の
操作により重合又は架橋させるものである。第二の方法
は、通常のIPN形成と同じく、高分子物質を適当な溶
媒に溶解させておき、これにゲスト成分を混合反応させ
、その溶液をキャストしてフィルム化し、必要に応じて
加熱処理等を行う方法である。その他の方法も使用する
ことができる。
IPN化を進めるためには架橋を行う必要があるが、そ
の方法としては例えば前記本発明の含フッ素ポリマーと
して、そのポリマー鎖にヨウ素原子や臭素原子を結合し
たものを使用する、前記アクリルモノマーとして2官能
以上のものを使用する、或いは架橋剤を使用する等の方
法が挙げられる。
の方法としては例えば前記本発明の含フッ素ポリマーと
して、そのポリマー鎖にヨウ素原子や臭素原子を結合し
たものを使用する、前記アクリルモノマーとして2官能
以上のものを使用する、或いは架橋剤を使用する等の方
法が挙げられる。
前2者は既に挙げたものを使用できる。架橋剤としては
例えばトリアリルイソシアヌレート、トリアリルシアヌ
レート、トリアクリルホルマール、トリアリルトリメリ
テート、ジアリル7グレートなどの多官能性不飽和化合
物が使用できる。又、このとき有機パーオキサイドをラ
ノカル源とすることができる。
例えばトリアリルイソシアヌレート、トリアリルシアヌ
レート、トリアクリルホルマール、トリアリルトリメリ
テート、ジアリル7グレートなどの多官能性不飽和化合
物が使用できる。又、このとき有機パーオキサイドをラ
ノカル源とすることができる。
次に本発明の請求項2に記載された防振制振用高分子材
料について説明する。ここで用いられる非晶質の含フッ
素ポリマーは上記のものと同様である。結晶性のビニリ
デンフルオライド系ポリマーとしでは例えばビニリデン
フルオライドの単独1 12− 重合体及び共重合体が挙げられ、共重合可能なモノマー
としてはテトフフルオロエチレン、トリプルオロエチレ
ン、クロロトーJフルオロエチレン、トリクロロフルオ
ロエチレン等を挙げることができる。
料について説明する。ここで用いられる非晶質の含フッ
素ポリマーは上記のものと同様である。結晶性のビニリ
デンフルオライド系ポリマーとしでは例えばビニリデン
フルオライドの単独1 12− 重合体及び共重合体が挙げられ、共重合可能なモノマー
としてはテトフフルオロエチレン、トリプルオロエチレ
ン、クロロトーJフルオロエチレン、トリクロロフルオ
ロエチレン等を挙げることができる。
又、アクリル系ポリマーとしてはアクリルモノマーの単
独重合体又はアクリルモノマーと他のモノマーとの共重
合体を挙げることができ、アクリルモノマーとしては上
記で例示したものを用いることができる。又、他のモノ
マーとしては例えば酢酸ビニル、スチレン、アクリロニ
トリル、ブタジェン、2−クロロエチルビニルエーテル
等を挙げることができる。
独重合体又はアクリルモノマーと他のモノマーとの共重
合体を挙げることができ、アクリルモノマーとしては上
記で例示したものを用いることができる。又、他のモノ
マーとしては例えば酢酸ビニル、スチレン、アクリロニ
トリル、ブタジェン、2−クロロエチルビニルエーテル
等を挙げることができる。
上記含フッ素ポリマー及びアクリル系ポリマーは通常の
方法により得られるものを用いることができる。
方法により得られるものを用いることができる。
本発明で使用される高分子物質は、加工性、透明性、耐
熱性、耐候性、耐薬品性、耐油性、耐溶剤性、耐水性、
携水椀油性、耐摩耗性、不燃性に優れると共に、防振制
振性に優れる。
熱性、耐候性、耐薬品性、耐油性、耐溶剤性、耐水性、
携水椀油性、耐摩耗性、不燃性に優れると共に、防振制
振性に優れる。
本発明の高分子材料は、上記で得られた高分子物質を例
えば押出成形、射出成形、圧縮成形等で所望の形に成形
又は適当な溶媒に溶解又は分散させることにより塗料化
することによって所望の形態にした後、後述の用途に使
用される。その際に更に必要に応じて充填剤、補強剤、
軟化剤、可塑剤、相溶化剤、結晶核剤、老化防止剤、酸
化防止剤、オゾン劣化防1ヒ剤、紫外線吸収剤、顔料、
染料、粘着付与樹脂等のゴム、プラスチック配合剤を配
合してもよい。
えば押出成形、射出成形、圧縮成形等で所望の形に成形
又は適当な溶媒に溶解又は分散させることにより塗料化
することによって所望の形態にした後、後述の用途に使
用される。その際に更に必要に応じて充填剤、補強剤、
軟化剤、可塑剤、相溶化剤、結晶核剤、老化防止剤、酸
化防止剤、オゾン劣化防1ヒ剤、紫外線吸収剤、顔料、
染料、粘着付与樹脂等のゴム、プラスチック配合剤を配
合してもよい。
本発明の防振制振用高分子材料は、例えば自動車、電車
、航空機、船舶など各種乗物の天井、床、側壁、ボンネ
ットなどの防振制振材として、またその他建築用機械、
農業用機械、土木用機械など各種産業機械、さらに金属
加工機械、ダクト、ホッパー、シュートなど工場におけ
る各種騒音源に対し、さらにまた住居、オフィスにおけ
る屋根(特に鉄板屋根)、天井、床、壁などの騒音源に
対し、更に又電算機、プリンターなどの各種事務機など
に対し、更にクーラー、洗濯機、掃除機などの各種家電
機器に、及びステレオ、レコードプレーヤーなどの音響
システムやビア7、オルゾンなどに対し幅広く利用され
るものである。
、航空機、船舶など各種乗物の天井、床、側壁、ボンネ
ットなどの防振制振材として、またその他建築用機械、
農業用機械、土木用機械など各種産業機械、さらに金属
加工機械、ダクト、ホッパー、シュートなど工場におけ
る各種騒音源に対し、さらにまた住居、オフィスにおけ
る屋根(特に鉄板屋根)、天井、床、壁などの騒音源に
対し、更に又電算機、プリンターなどの各種事務機など
に対し、更にクーラー、洗濯機、掃除機などの各種家電
機器に、及びステレオ、レコードプレーヤーなどの音響
システムやビア7、オルゾンなどに対し幅広く利用され
るものである。
(実 施 例)
以下に実施例を挙げて説明する。
実施例1
メチルメタクリレ−) (M M A ) 9.9g及
びエチレングリコールジメタクリレー) (I G)
0.1gの混合モノマーに対して、それぞれ0.5wt
%のカン7アーキノン(CQ)及びジメチルアミノエチ
ルメタクリレート(DMAEMA)を溶解し、更にこれ
にフッ素ゴム(グイエル@G301、ヨウ素含有ビニリ
デンフルオライド系弾性状共重合体)20B、パーへキ
サ2.5B(日本油脂製、パーオキサイド)及びトリア
リルイソシアヌレート(TAIC)を6801に対して
それぞれ0.51%及び0,2wt%溶解し均一化した
後、可視光を照射して光重合した。得られた試料を16
0℃で10分間熱処理しゴムの架橋を施した。
びエチレングリコールジメタクリレー) (I G)
0.1gの混合モノマーに対して、それぞれ0.5wt
%のカン7アーキノン(CQ)及びジメチルアミノエチ
ルメタクリレート(DMAEMA)を溶解し、更にこれ
にフッ素ゴム(グイエル@G301、ヨウ素含有ビニリ
デンフルオライド系弾性状共重合体)20B、パーへキ
サ2.5B(日本油脂製、パーオキサイド)及びトリア
リルイソシアヌレート(TAIC)を6801に対して
それぞれ0.51%及び0,2wt%溶解し均一化した
後、可視光を照射して光重合した。得られた試料を16
0℃で10分間熱処理しゴムの架橋を施した。
得られた高分子材料のビッカース硬度は+0.01HV
(25°C)であった。
(25°C)であった。
尚、防振制振性機能を発現するには材料が振動エネルギ
ーを熱エネルギーに有効に変換して散逸する特性を必要
とする。その振動エネルギーから熱エネルギーへの変換
率の目安として動的引張り弾性率の測定より得られる1
a11δが挙げられる。
ーを熱エネルギーに有効に変換して散逸する特性を必要
とする。その振動エネルギーから熱エネルギーへの変換
率の目安として動的引張り弾性率の測定より得られる1
a11δが挙げられる。
janδ値が大きい程変換率が高いことになる。従って
防振制振性をjanとの値により評価した。
防振制振性をjanとの値により評価した。
tanδ及び動的引張り弾性率(E゛)はオリエンチッ
ク社製、パイブロンに上り昇温速度2℃/分、周波数3
.5Hzの条件で測定した。結果を第1表に示す。
ク社製、パイブロンに上り昇温速度2℃/分、周波数3
.5Hzの条件で測定した。結果を第1表に示す。
第1表
5−
6−
試験例1
予め樹脂及びサンドブラスト処理を行った厚さ3□、幅
30 m 11、長さ200mmの鋼板に前記の混合物
を厚さ3I#la1幅30IIIIth、長さ200I
IImとなるよう塗布した後、先と同様の方法で重合及
び架橋を施した。
30 m 11、長さ200mmの鋼板に前記の混合物
を厚さ3I#la1幅30IIIIth、長さ200I
IImとなるよう塗布した後、先と同様の方法で重合及
び架橋を施した。
そして更に樹脂層の上に200X30X0,05++u
*のアルミをエポキシ系接着材で接着した。接着層は2
0μm以下の厚みである。得られた試験片をモーダル解
析した結果を$2表に示す。
*のアルミをエポキシ系接着材で接着した。接着層は2
0μm以下の厚みである。得られた試験片をモーダル解
析した結果を$2表に示す。
第 2 表
を溶解した溶液に、上記架橋G301を、架w4に80
1が55wt%、MMAが45u+t%の割合となるよ
うに浸漬し、膨潤させた後、実施例1と同様に光重合し
た。
1が55wt%、MMAが45u+t%の割合となるよ
うに浸漬し、膨潤させた後、実施例1と同様に光重合し
た。
得られた高分子材料のLanδ及びE゛を実施例1と同
様に測定した結果を第3表に示す。
様に測定した結果を第3表に示す。
#II3表
実施例2
G801に対してそれぞれ4a+t%及び1,5wt%
のTAIC及びパーへキサ2.5Bを加え混練して16
0’Cで10分間熱処理して架@ G 801を得る。
のTAIC及びパーへキサ2.5Bを加え混練して16
0’Cで10分間熱処理して架@ G 801を得る。
一方、MMAにそれぞれ0,5wt%のCQ及びT’)
M A E M A試験例2 先と同様の方法で架橋したG301の厚み2au*のシ
ートを架橋G30155+ut%、MMA45u+t%
の割合となるようにMMAにそれぞれ0.5wt%のC
Q及びDMAF:MAを溶解した溶液中に浸漬し膨潤さ
せた後、試験例1と同様のサイズの鋼板にのせ光重合し
た。そして更に樹脂層の上に200X30XO,05m
mのアルミをエポキシ系接着材で接着した。
M A E M A試験例2 先と同様の方法で架橋したG301の厚み2au*のシ
ートを架橋G30155+ut%、MMA45u+t%
の割合となるようにMMAにそれぞれ0.5wt%のC
Q及びDMAF:MAを溶解した溶液中に浸漬し膨潤さ
せた後、試験例1と同様のサイズの鋼板にのせ光重合し
た。そして更に樹脂層の上に200X30XO,05m
mのアルミをエポキシ系接着材で接着した。
接着層は20μ鎮以下の厚みである。得られた試験片を
モーダル解析した結果を第4表に示す。
モーダル解析した結果を第4表に示す。
第4表
/ン(CQ)、ジメチルアミ/エチルメタクリレ−)(
DMAEMA)を添加、室温下で可視光を10分照射し
て重合を行った。
DMAEMA)を添加、室温下で可視光を10分照射し
て重合を行った。
得られた高分子材料のビッカース硬度は10.011V
(25℃)であった。
(25℃)であった。
得られた高分子材料の(a11δ及びEoを実施例1と
同様に測定した結果を第5表に示す。
同様に測定した結果を第5表に示す。
第5表
実施例3
ダイエル@G301(ヨウ素含有ビニリデンフルオライ
ド系弾性状共重合体)2重量部をメチルメタクリレ−)
(MMA)1重量部に溶解し、下記の方法で光重合を行
い、重合硬化物を得た。即ち、モノマーに対してそれぞ
れ0.5wt%のカン7アーキ試験例3 前記の混合物を試験例1と同様の形状に塗布し9− 0 た後、光重合した。そして更に樹脂層の上に200X3
0XO,05mmのアルミをエポキシ系接着材で接着し
た。接着層は20μ−以下の厚みである。得られた試験
片をモーダル解析した結果を第6表に示す。
ド系弾性状共重合体)2重量部をメチルメタクリレ−)
(MMA)1重量部に溶解し、下記の方法で光重合を行
い、重合硬化物を得た。即ち、モノマーに対してそれぞ
れ0.5wt%のカン7アーキ試験例3 前記の混合物を試験例1と同様の形状に塗布し9− 0 た後、光重合した。そして更に樹脂層の上に200X3
0XO,05mmのアルミをエポキシ系接着材で接着し
た。接着層は20μ−以下の厚みである。得られた試験
片をモーダル解析した結果を第6表に示す。
第6表
第7表
実施例4
G801とMMAの割合を重量比で55 : 45とし
た以外は実施例3と同様にして光重合を行った。
た以外は実施例3と同様にして光重合を行った。
得られた高分子材料のt、anδ及びEoを実施例1と
同様に測定した結果を第7表に示す。
同様に測定した結果を第7表に示す。
試験例4
前記の混合物を試験例3と同様にして試験片を作成した
。得られた試験片をモーダル解析した結果を第8表に示
す。
。得られた試験片をモーダル解析した結果を第8表に示
す。
第8表
実施例5
第9表に示す割合で、テトラブルオロエチレンプロピレ
ン系共重合体を5 FMAとEDMAの混合モノマーに
溶解させ、下記の方法で熱重合を行い重合硬化物を得た
。即ち、モノマーに対して0.51%のアゾビスイソブ
チロニトリル(AIBN)を添加、60℃で2時間、8
0℃で1時間加熱して熱重合を行った。
ン系共重合体を5 FMAとEDMAの混合モノマーに
溶解させ、下記の方法で熱重合を行い重合硬化物を得た
。即ち、モノマーに対して0.51%のアゾビスイソブ
チロニトリル(AIBN)を添加、60℃で2時間、8
0℃で1時間加熱して熱重合を行った。
得られた高分子材料のビッカース硬度は2.7HV(2
5℃)であった。又、高滓製作所製、オートグラフを用
いて、クロスヘッドスピード1oon+m/論in1ダ
ンベル2号型サンプルの条件で測定した引張り強度は2
37kgf/cv2であった。
5℃)であった。又、高滓製作所製、オートグラフを用
いて、クロスヘッドスピード1oon+m/論in1ダ
ンベル2号型サンプルの条件で測定した引張り強度は2
37kgf/cv2であった。
得られた高分子材料のtanδ及びE′を実施例1と同
様に測定した結果を第10表に示す。
様に測定した結果を第10表に示す。
第9表
第10表
試験例5
前記の混合物を前記と同様の方法で熱重合を行い200
X30X0.2+*mのフィルムにし、200X 30
X 1,61の鋼板2枚の間にはさみ接着した。接着に
はエポキシ系#着材を用い、接着層は20μ「n以下に
した。得られた試料のモーダル解析結果を第11表に示
す。
X30X0.2+*mのフィルムにし、200X 30
X 1,61の鋼板2枚の間にはさみ接着した。接着に
はエポキシ系#着材を用い、接着層は20μ「n以下に
した。得られた試料のモーダル解析結果を第11表に示
す。
=23
第11表
24−
得られた高分子材料のLanδ及びE゛を実施例1と同
様に測定した結果を第13表に示す。
様に測定した結果を第13表に示す。
第13表
実施例6
第12表に示す割合で、テトラフルオロエチレン−プロ
ピレン系共重合体を5FMAに溶解させ、下記の方法で
熱重合を行い重合硬化物を得た。即ち、モノマーに対し
て0,5wt%のアゾビスイソブチロニトリル(AIB
N)を添加、60℃で2時間、次いで80℃で1時間加
熱して重合を行った。
ピレン系共重合体を5FMAに溶解させ、下記の方法で
熱重合を行い重合硬化物を得た。即ち、モノマーに対し
て0,5wt%のアゾビスイソブチロニトリル(AIB
N)を添加、60℃で2時間、次いで80℃で1時間加
熱して重合を行った。
得られた高分子材料のビッカース硬度は1,6HV(2
5’C)であった。又、実施例5と同様の条件で測定し
た引張り強度は215kgf / Cm2であった。
5’C)であった。又、実施例5と同様の条件で測定し
た引張り強度は215kgf / Cm2であった。
試験例6
前記の混合物を試験例5と同様の方法で試料を作成した
。得られた試料のモーダル解析結果を第14表に示す。
。得られた試料のモーダル解析結果を第14表に示す。
第14表
第12表
実施例7
グイエル@G301(ヨウ素含有ビニリデンフルオライ
ド系弾性状共重合体)とアクリル樹脂(エチルメタクリ
レートの単独重合体)を重量比1:1の割合で酢酸エチ
ルに溶解、24時間撹押して得られた溶液をキャストし
て、フィルム状のポリマーを得た。得られた高分子材料
のショアー硬度は63HDAであった。
ド系弾性状共重合体)とアクリル樹脂(エチルメタクリ
レートの単独重合体)を重量比1:1の割合で酢酸エチ
ルに溶解、24時間撹押して得られた溶液をキャストし
て、フィルム状のポリマーを得た。得られた高分子材料
のショアー硬度は63HDAであった。
得られた高分子材料のtanδ及びE゛を実施例1と同
様に測定した結果を第15表に示す。
様に測定した結果を第15表に示す。
第15表
試験例7
前記の混合物を200 X 30 X O12+n+n
のフィルムにし、200 X 30 X I 、 61
6111の鋼板2枚の間にはさみ接着した。
のフィルムにし、200 X 30 X I 、 61
6111の鋼板2枚の間にはさみ接着した。
接着にはエポキシ系接着祠を用い、接着層は20μ+n
以下にした。得られた試料のモーダル解析結果を第16
表に示す。
以下にした。得られた試料のモーダル解析結果を第16
表に示す。
第 16 表
実施例8
テトラブルオロエチレン/プロピレン=60/40(モ
ル%)の共重合体と4FMAポリマーを重量比67:3
3の割合でフッ素系溶媒であるCF2ClCF2Clに
溶解、24時間撹1〆rして得られた溶液を45℃で真
空乾燥して260μI0の透明フィルムを得た。
ル%)の共重合体と4FMAポリマーを重量比67:3
3の割合でフッ素系溶媒であるCF2ClCF2Clに
溶解、24時間撹1〆rして得られた溶液を45℃で真
空乾燥して260μI0の透明フィルムを得た。
得られた高分子材料のtanδ及びE゛を実施例1と同
様に測定した結果を第17表に示す。
様に測定した結果を第17表に示す。
7
8
第17表
実施例9
ポリビニリデンフルオライドとアクリル樹脂(エチルメ
タクリレートの単独重合体)を重量比2:1の割合で2
00℃で溶融ブレンドし、次いで急冷し厚さ100μ餓
のフィルムを作成した。得られた高分子材料のビッカー
ス硬度は5.111V(25℃)であった。
タクリレートの単独重合体)を重量比2:1の割合で2
00℃で溶融ブレンドし、次いで急冷し厚さ100μ餓
のフィルムを作成した。得られた高分子材料のビッカー
ス硬度は5.111V(25℃)であった。
得られた高分子材料のtanδ及びE゛を実施例1と同
様に測定した結果を第19表に示す。
様に測定した結果を第19表に示す。
第19表
試験例8
前記フィルムを用いて試験例7と同様にしてモーグル解
析を行った。結果を第18表に示す。
析を行った。結果を第18表に示す。
第18表
試験例9
前記フィルムを用いて試験例7と同様にしてモーグル解
析を行った。結果をtJtJ20表に示す。
析を行った。結果をtJtJ20表に示す。
第20表
fJfJ21 表
実施例10
ポリビニリデンフルオライドとアクリlし樹脂(エチル
メタクリレートの単独重合体)を重量比1:1の割合で
ジメチルホルムアミドに溶解、24時間撹押して得られ
た溶液をキャストして、フイ7レム状のポリマーを得た
。得られた高分子材料のビアカース硬度は7.4HV(
25℃)であった。
メタクリレートの単独重合体)を重量比1:1の割合で
ジメチルホルムアミドに溶解、24時間撹押して得られ
た溶液をキャストして、フイ7レム状のポリマーを得た
。得られた高分子材料のビアカース硬度は7.4HV(
25℃)であった。
1、a nδ及びE゛を実施例1と同様にして測定した
結果を第21表に示す6 試験例10 前記フィルムを用いて試験例7と同様にしてモーグル解
析を行った。結果を第22表に示す。
結果を第21表に示す6 試験例10 前記フィルムを用いて試験例7と同様にしてモーグル解
析を行った。結果を第22表に示す。
第22表
1
実施例j1
アクリル酸メチル(M A c )30gにそれぞれ0
.5wt%のCQ及びDMAEMAを溶解し更にこれに
680170、、バーへキサ2.5B及びTAICをG
801に対して各々]、5u+1%及び4−1%溶解
、均一化後、可視光を照射して光重合した。得られた試
料を160℃で10分熱処理しゴムの架橋を施した。得
られた高分子材料のtanδ及びE゛を実施例1と同様
に測定した結果を第23表に示す。
.5wt%のCQ及びDMAEMAを溶解し更にこれに
680170、、バーへキサ2.5B及びTAICをG
801に対して各々]、5u+1%及び4−1%溶解
、均一化後、可視光を照射して光重合した。得られた試
料を160℃で10分熱処理しゴムの架橋を施した。得
られた高分子材料のtanδ及びE゛を実施例1と同様
に測定した結果を第23表に示す。
第23表
2
試験例11
前記混合物を光照射し、重合を行った。その後、試験例
7と同様の方法で試験片を作成した。得られた試験片の
モーグル解析を第24表に示す。
7と同様の方法で試験片を作成した。得られた試験片の
モーグル解析を第24表に示す。
第24表
実施例12
MAc(30g)の代りに、M A c(29g)及び
1G(1g)の混合モノマーを用いた以外は実施例11
と同様にして試料を得、その1a11δ及びE′を実施
例1と同様にして測定した。結果を第25表に示す。
1G(1g)の混合モノマーを用いた以外は実施例11
と同様にして試料を得、その1a11δ及びE′を実施
例1と同様にして測定した。結果を第25表に示す。
第25表
実施例13
アクリル酸!−ブチル(i 13 uA c)27g
と1に38の混合モノマー・にそれぞれ0.5tut%
のCQ及びDMAEMAを溶解し、更にこれにに801
70gを溶解、均一化後、可視光を照射して光重合した
。
と1に38の混合モノマー・にそれぞれ0.5tut%
のCQ及びDMAEMAを溶解し、更にこれにに801
70gを溶解、均一化後、可視光を照射して光重合した
。
得られた高分子材料のtanδ及びE゛を実施例1と同
様に測定した結果を第27表に示す。
様に測定した結果を第27表に示す。
$27表
試験例12
上記混合物を用いた以外は試験例11と同様にして得ら
れた試験片のモーダル解析を行い、その結果を第26表
に示す。
れた試験片のモーダル解析を行い、その結果を第26表
に示す。
第26表
試験例13
上記混合物を用いた以外は試験例11と同様にして得ら
れた試験片のモーダル解析を行い、その結果を第28表
に示す。
れた試験片のモーダル解析を行い、その結果を第28表
に示す。
=35
第28表
6
試験例14
上記混合物を用いた以外は試験例11と同様にして得ら
れた試験片のモーダル解析を行い、その結果を第30表
に示す。
れた試験片のモーダル解析を行い、その結果を第30表
に示す。
第30表
実施例14
アクリル酸i−ブチル(i−BuAc)30gにそれぞ
れ0.511It%のCQ及びDMAEMAを溶解し、
更にこれにG30170gを溶解、均一化後、可視光を
照射して光重合した。得られた高分子材料のtanδ及
びE゛を実施例1と同様に測定した結果を第29表に示
す。
れ0.511It%のCQ及びDMAEMAを溶解し、
更にこれにG30170gを溶解、均一化後、可視光を
照射して光重合した。得られた高分子材料のtanδ及
びE゛を実施例1と同様に測定した結果を第29表に示
す。
第29表
実施例15
メタクリル酸メチル(MM A ) 30gにそれぞれ
0.5wt%のCQ及びDMAEMAを溶解し、更にこ
れにG 912(70g)を溶解、均一化後、可視光を
照射して光重合した。得られた高分子材料のtanδ及
びE゛を実施例1と同様に測定した結果を第31表に示
す。G912はテトラフルオロエチレン、ビニリデンフ
ルオライド及びヘキサフルオロプロピレンの3元系ポリ
マーである。
0.5wt%のCQ及びDMAEMAを溶解し、更にこ
れにG 912(70g)を溶解、均一化後、可視光を
照射して光重合した。得られた高分子材料のtanδ及
びE゛を実施例1と同様に測定した結果を第31表に示
す。G912はテトラフルオロエチレン、ビニリデンフ
ルオライド及びヘキサフルオロプロピレンの3元系ポリ
マーである。
第31表
をキャストしてフィルム状のポリマーを得た。
tanδ及びE゛を実施例1と同様にして測定した結果
を#433表に示す。
を#433表に示す。
第33表
試験例15
上記混合物を用いた以外は試験例3と同様にして得られ
た試験片のモーダル解析を行い、その結果を第32表に
示す。
た試験片のモーダル解析を行い、その結果を第32表に
示す。
第32表
試験例16
前記フィルムを用いて試験例7と同様にしてモーダル解
析を行った。結果を#434表に示す。
析を行った。結果を#434表に示す。
第34表
実施例16
G 804とPMMAを重量比1:1の割合でアセチル
アセトンに溶解、24時間撹押して得られた溶液=39 実施例17 ダイエルG30155重量部を予めCQ、DMAEMA
をそれぞれ0,5wt%溶解したMMA45重量部に溶
解したものを200 X 30 X 3 Iの鋼板に2
.511I+6厚で塗布し、可視光を照射し重合を施し
た。更にG301/MM A/ I G =110/4
5/45の混合物を厚み111IL幅30m11、長さ
200mmに塗布し光照射して重合を施した。得られた
試験片のモーダル解析結果を第35表に示す。
アセトンに溶解、24時間撹押して得られた溶液=39 実施例17 ダイエルG30155重量部を予めCQ、DMAEMA
をそれぞれ0,5wt%溶解したMMA45重量部に溶
解したものを200 X 30 X 3 Iの鋼板に2
.511I+6厚で塗布し、可視光を照射し重合を施し
た。更にG301/MM A/ I G =110/4
5/45の混合物を厚み111IL幅30m11、長さ
200mmに塗布し光照射して重合を施した。得られた
試験片のモーダル解析結果を第35表に示す。
第35表
0
間にはさみプレスした後、可視光を照射して重合を施し
た。得られた試料のモーダル解析結果(25℃)を第3
6表に示す。
た。得られた試料のモーダル解析結果(25℃)を第3
6表に示す。
第36表
実施例18
CQ及びDMAEMAを各々0.5wt%溶解した各ア
クリルモノマーにグイエルG301を溶解する。
クリルモノマーにグイエルG301を溶解する。
組成はG301が70wt%、アクリルモノマー及び開
始剤系30u+t%となるようにする。その混合物を厚
さ11で、縦、横、各々1201の〃ラス板2枚の比較
例1 実施例で使用した鋼板の減衰率を第37表に示す。
始剤系30u+t%となるようにする。その混合物を厚
さ11で、縦、横、各々1201の〃ラス板2枚の比較
例1 実施例で使用した鋼板の減衰率を第37表に示す。
第37表
試験例17
防振ゴムに要求される特性として損失正接(1:anδ
)を大きくすること、動倍率(動的バネ定数/静的せん
断弾性率)を小さくすることの2点がある。
)を大きくすること、動倍率(動的バネ定数/静的せん
断弾性率)を小さくすることの2点がある。
実施例の防振特性の評価は粘弾性スペクトロメーター(
オリエンチック社製)による25℃、11Hzでの損失
正接(tanδ)、25℃、]10Hzでの複素弾性率
(E連)、J I S K2SO3に準じて静的剛性
率(GS)より求めた静的弾性率(Es)より動倍率(
E0/Es)を求め行った。
オリエンチック社製)による25℃、11Hzでの損失
正接(tanδ)、25℃、]10Hzでの複素弾性率
(E連)、J I S K2SO3に準じて静的剛性
率(GS)より求めた静的弾性率(Es)より動倍率(
E0/Es)を求め行った。
この方法により測定した実施例14の試料のtanδは
0.629、動倍率は1.70であった。
0.629、動倍率は1.70であった。
耐候性試験
G301<7g)をMMA(3g)に溶解し、以下実施
例3と同様に重合を行い、得られた重合硬化物の耐候性
を、耐候性促進試験後の光沢を測定することにより調べ
た。試験条件を第38表に示す。
例3と同様に重合を行い、得られた重合硬化物の耐候性
を、耐候性促進試験後の光沢を測定することにより調べ
た。試験条件を第38表に示す。
試験条件
アイスパーU Vテスター〔5UV−W2B、岩崎電気
(株)〕 ランプ照度 100+eW / cII+’ サイクル 96hr/回 第38表 光沢試験 上記耐候性試験を経たものの60度鏡面光沢を測定した
。試験機としてス〃試験機(株)製、デソタル変角光沢
計(UGV−5D)を使用した。結果を第39表に示す
。
(株)〕 ランプ照度 100+eW / cII+’ サイクル 96hr/回 第38表 光沢試験 上記耐候性試験を経たものの60度鏡面光沢を測定した
。試験機としてス〃試験機(株)製、デソタル変角光沢
計(UGV−5D)を使用した。結果を第39表に示す
。
出
代
第39表
(以」二)
願人
ダイキン工業株式会社
埋入
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)非晶質の含フッ素ポリマーをアクリルモノマー中
に溶解せしめ、次いでこのモノマーを重合に付して高分
子化し、又は更にIPN化して得られる高分子物質より
形成されたことを特徴とする防振制振用高分子材料。 (2)非晶質の含フッ素ポリマー又は結晶性のビニリデ
ンフルオライド系ポリマーと、アクリル系ポリマーのブ
レンド物より形成されたことを特徴とする防振制振用高
分子材料。(3)非晶質の含フッ素ポリマーがビニリデ
ンフルオライド系共重合体、フルオロアルケン/オレフ
ィン系共重合体、フルオロ(アルキルビニルエーテル)
/オレフィン系共重合体、フルオロシリコンエラストマ
ー又はフルオロホスフアゼンエラストマーである請求項
1又は2記載の防振制振用高分子材料。 (4)アクリルモノマーが単又は多官能性のアクリルモ
ノマーである請求項1記載の防振制振用高分子材料。 (5)アクリル系ポリマーが、アクリルモノマーの単独
重合体又はアクリルモノマーと他のモノマーとの共重合
体である請求項2記載の防振制振用高分子材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2083493A JPH037748A (ja) | 1989-03-31 | 1990-03-29 | 防振制振用高分子材料 |
Applications Claiming Priority (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8168389 | 1989-03-31 | ||
| JP1-81688 | 1989-03-31 | ||
| JP1-81685 | 1989-03-31 | ||
| JP1-81689 | 1989-03-31 | ||
| JP1-81684 | 1989-03-31 | ||
| JP1-81683 | 1989-03-31 | ||
| JP1-81687 | 1989-03-31 | ||
| JP1-81686 | 1989-03-31 | ||
| JP2083493A JPH037748A (ja) | 1989-03-31 | 1990-03-29 | 防振制振用高分子材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037748A true JPH037748A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=26422686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2083493A Pending JPH037748A (ja) | 1989-03-31 | 1990-03-29 | 防振制振用高分子材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037748A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994026819A1 (fr) * | 1993-05-19 | 1994-11-24 | Daikin Industries, Ltd. | Composition de reticulation |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2083493A patent/JPH037748A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994026819A1 (fr) * | 1993-05-19 | 1994-11-24 | Daikin Industries, Ltd. | Composition de reticulation |
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