JPH0377523B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0377523B2 JPH0377523B2 JP11308783A JP11308783A JPH0377523B2 JP H0377523 B2 JPH0377523 B2 JP H0377523B2 JP 11308783 A JP11308783 A JP 11308783A JP 11308783 A JP11308783 A JP 11308783A JP H0377523 B2 JPH0377523 B2 JP H0377523B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- valve
- temperature
- valve position
- mixing
- Prior art date
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 120
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
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- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/01—Control of temperature without auxiliary power
- G05D23/13—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures
- G05D23/1393—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures characterised by the use of electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高温湯と水とを自動的に混合し所望温
度の混合湯を得るための温水混合装置に関するも
のである。
度の混合湯を得るための温水混合装置に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
従来この種の湯水混合装置は第1図に示すよう
に湯通路1、水通路2、及び混合通路3を有する
混合弁本体4の中で、湯側弁体5及び水側弁体が
弁軸7に固定され、ネジ送り機構8、減速器9を
介して直流サーボモータ10で駆動される。混合
湯温は混合湯温検出器11で検出され、温度設定
器12の信号と比較され、その誤差信号が増幅回
路13で増幅され、直流サーボモータ10(以後
単にモータ10という)を駆動する。
に湯通路1、水通路2、及び混合通路3を有する
混合弁本体4の中で、湯側弁体5及び水側弁体が
弁軸7に固定され、ネジ送り機構8、減速器9を
介して直流サーボモータ10で駆動される。混合
湯温は混合湯温検出器11で検出され、温度設定
器12の信号と比較され、その誤差信号が増幅回
路13で増幅され、直流サーボモータ10(以後
単にモータ10という)を駆動する。
第2図aは従来例の温度誤差とモータ速度の関
係である。温度誤差を増幅した値がモータの起動
電圧になる点(1)でモータが回転を始め温度誤差が
大きくなるとそれに比例してモータ速度が増し、
増幅回路の電源電圧等で決まる点(2)で最高速度と
なる。(1)から(2)の間が比例動作域である温度誤差
が負の場合モータの回転方向が逆になり同様の動
作となる。
係である。温度誤差を増幅した値がモータの起動
電圧になる点(1)でモータが回転を始め温度誤差が
大きくなるとそれに比例してモータ速度が増し、
増幅回路の電源電圧等で決まる点(2)で最高速度と
なる。(1)から(2)の間が比例動作域である温度誤差
が負の場合モータの回転方向が逆になり同様の動
作となる。
第2図bは従来例の動作の時間的変化を示すも
のである。(3)で温度設定器12で設定を変更する
とモータ10は最高速度で回転し(4)で比例動作域
に入るとモータ10は速度を除々に減じていき、
混合温湯はゆるやかに設定温度に近づき(5)でモー
タが停止する。混合温湯が安定するまでの時間は
温度誤差に対するモータ速度の比例ゲインが大き
いほど短くなるが定常時の安定性のため限度があ
る。
のである。(3)で温度設定器12で設定を変更する
とモータ10は最高速度で回転し(4)で比例動作域
に入るとモータ10は速度を除々に減じていき、
混合温湯はゆるやかに設定温度に近づき(5)でモー
タが停止する。混合温湯が安定するまでの時間は
温度誤差に対するモータ速度の比例ゲインが大き
いほど短くなるが定常時の安定性のため限度があ
る。
また混合湯の出湯を停止すると混合通路3の流
動が停止しサーミスタ11近傍の湯温が低下し、
湯側弁体5が全開、水側弁体6は全閉の位置まで
弁が移動する。(6)で出湯を再開すると湯側弁体が
全開になつているので先ず(7)で設定温度よりも高
い混合湯温となつてからモータ10が回り始め混
合湯温を除々に補正し(8)でモータは停止する。
動が停止しサーミスタ11近傍の湯温が低下し、
湯側弁体5が全開、水側弁体6は全閉の位置まで
弁が移動する。(6)で出湯を再開すると湯側弁体が
全開になつているので先ず(7)で設定温度よりも高
い混合湯温となつてからモータ10が回り始め混
合湯温を除々に補正し(8)でモータは停止する。
以上のような動作により、従来例の湯水混合装
置では次のような欠点がある。
置では次のような欠点がある。
1 設定温度を変更したときの混合湯温の応答性
が悪い。
が悪い。
2 混合湯温を検出してから始めて弁を駆動する
ためオーバーシユートが発生しやすい。
ためオーバーシユートが発生しやすい。
3 出湯開始時に高温湯が出る。しかも安定する
までに時間がかかるため危険である。
までに時間がかかるため危険である。
発明の目的
本発明は、かかる従来の問題を解決するもので
温度設定変更時の応答が速く、かつオーバシユー
トの発生を抑え、危険な高温湯の発生を無くする
ことを目的とする。
温度設定変更時の応答が速く、かつオーバシユー
トの発生を抑え、危険な高温湯の発生を無くする
ことを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、
水通路の開度と湯通路の開度を差動的に調節す
る混合弁と、前記混合弁を駆動する駆動部と、前
記混合弁の弁位置を検出する弁位置検出器と、前
記水通路と湯通路とを合流して混合湯を得る混合
通路と、前記水通路に設けられた水温検出器と、
前記湯通路に設けられた湯温検出器と、前記混合
通路に設けられた混合湯温検出器と、混合湯温を
設定する温度設定器と、前記水温検出器、湯温検
出器及び温度設定器の3つの信号により弁位置を
演算する初期弁位置設定回路と、この初期弁位置
設定回路の信号と前記弁位置検出器の信号とを比
較して前記駆動部を制御する弁駆動回路と、前記
混合湯温検出器と前記温度設定器の信号により温
度誤差が無くなるよう弁位置を補正する信号を前
記弁駆動回路に出力する温度誤差検出回路とから
なる湯水混合装置である。
る混合弁と、前記混合弁を駆動する駆動部と、前
記混合弁の弁位置を検出する弁位置検出器と、前
記水通路と湯通路とを合流して混合湯を得る混合
通路と、前記水通路に設けられた水温検出器と、
前記湯通路に設けられた湯温検出器と、前記混合
通路に設けられた混合湯温検出器と、混合湯温を
設定する温度設定器と、前記水温検出器、湯温検
出器及び温度設定器の3つの信号により弁位置を
演算する初期弁位置設定回路と、この初期弁位置
設定回路の信号と前記弁位置検出器の信号とを比
較して前記駆動部を制御する弁駆動回路と、前記
混合湯温検出器と前記温度設定器の信号により温
度誤差が無くなるよう弁位置を補正する信号を前
記弁駆動回路に出力する温度誤差検出回路とから
なる湯水混合装置である。
この構成によつて、湯温検出器と水温検出器の
信号により、設定温度に対応する所定の弁位置へ
すみやかに弁を駆動し、さらに混合湯温検出器の
信号で弁位置を補正するため、設定温度変更時の
応答性が良く、不要なオーバーシユートや高温湯
の発生を抑える作用を有するものである。
信号により、設定温度に対応する所定の弁位置へ
すみやかに弁を駆動し、さらに混合湯温検出器の
信号で弁位置を補正するため、設定温度変更時の
応答性が良く、不要なオーバーシユートや高温湯
の発生を抑える作用を有するものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第3図、第4図、第
5図、第6図を用いて詳しく説明する。なお第1
図と同一部品は同一番号を付している。
5図、第6図を用いて詳しく説明する。なお第1
図と同一部品は同一番号を付している。
第3図において、湯通路1、水通路2、混合通
路3を有する混合弁本体4の中で、湯通路1の開
度を調節する湯側弁体5と水通路2の開度を調節
する水側弁体6とが弁軸7にばね14で付勢され
止め輪15に当接されて連結されている。弁体
5,6は弁軸7に対して摺動自由でありばね14
は、各弁体の全閉当接時の逃げを作る。弁軸7は
ねじ送り機構8、減速機9を介してステツプモー
タ10(以後単にモータと云う)で直線的に駆動
される。湯通路1の湯温検出器16と水通路2の
水温検出器17及び温度設定器12の信号は初期
位置設定回路18に導かれる。混合通路3の混合
湯温検出器11の信号と温度設定器12の信号は
温度誤差検出回路19で比較増幅される。リミツ
トスイツチ20は弁軸に連結されたスイツチレバ
ー21により湯側弁体が全閉時の弁位置を検出す
る。カウンター22のリセツト端子には前記リミ
ツトスイツチ20の信号が、アツプカウント端
子、ダウンカウント端子には弁駆動回路23のモ
ータ正方向回転及び逆方向回転に対応する駆動パ
ルスが加えられる。カウンタ22の出力信号は初
期位置設定回路18の出力信号と比較されて弁駆
動回路23に加えられ、温度誤差検出回路19の
出力信号とカウンター22の出力信号は移動範囲
制限回路24に導かれ、移動範囲制限回路24の
出力信号は弁駆動回路23に導かれる。弁駆動回
路は前記入力信号を受けてステツプモータ10の
駆動信号を発生する。
路3を有する混合弁本体4の中で、湯通路1の開
度を調節する湯側弁体5と水通路2の開度を調節
する水側弁体6とが弁軸7にばね14で付勢され
止め輪15に当接されて連結されている。弁体
5,6は弁軸7に対して摺動自由でありばね14
は、各弁体の全閉当接時の逃げを作る。弁軸7は
ねじ送り機構8、減速機9を介してステツプモー
タ10(以後単にモータと云う)で直線的に駆動
される。湯通路1の湯温検出器16と水通路2の
水温検出器17及び温度設定器12の信号は初期
位置設定回路18に導かれる。混合通路3の混合
湯温検出器11の信号と温度設定器12の信号は
温度誤差検出回路19で比較増幅される。リミツ
トスイツチ20は弁軸に連結されたスイツチレバ
ー21により湯側弁体が全閉時の弁位置を検出す
る。カウンター22のリセツト端子には前記リミ
ツトスイツチ20の信号が、アツプカウント端
子、ダウンカウント端子には弁駆動回路23のモ
ータ正方向回転及び逆方向回転に対応する駆動パ
ルスが加えられる。カウンタ22の出力信号は初
期位置設定回路18の出力信号と比較されて弁駆
動回路23に加えられ、温度誤差検出回路19の
出力信号とカウンター22の出力信号は移動範囲
制限回路24に導かれ、移動範囲制限回路24の
出力信号は弁駆動回路23に導かれる。弁駆動回
路は前記入力信号を受けてステツプモータ10の
駆動信号を発生する。
第4図は弁位置(弁軸7の軸方向変位)に対す
る湯量と水量の変化を示す、湯及び水の圧力が等
しければ、湯と水の流量比は弁位置でほぼ決まり
混合通路3の先で全体流量を絞つた場合もそれぞ
れの流量の絶対値は変化するがその流量比はほぼ
変らない。したがつて湯温と水温がわかつていれ
ば、必要な混合湯温に対する弁位置は概略決める
ことができる。
る湯量と水量の変化を示す、湯及び水の圧力が等
しければ、湯と水の流量比は弁位置でほぼ決まり
混合通路3の先で全体流量を絞つた場合もそれぞ
れの流量の絶対値は変化するがその流量比はほぼ
変らない。したがつて湯温と水温がわかつていれ
ば、必要な混合湯温に対する弁位置は概略決める
ことができる。
次に本実施例の動作を第5図のフローチヤー
ト、第6図の動作特性図を使つて説明する。第5
図において運転を開始するとまずaでモーターを
リミツトスイツチ20がオンになるまで動かし、
カウンター22をリセツトしこれを弁位置の基準
位置とする。以後カウンター22はステツプモー
タの駆動パルスを計数しているので弁の絶対位置
を知ることができる。次に第5図bで設定温度、
湯温、水温により混合比を求め第4図に示した弁
初期位置第4図1へステツプモータ10を最高速
度で駆動し移動する(第5図c)。第5図dでは
温度誤差に比例した周波数の補正パルスを発生
し、弁位置を検出するカウンターの値が決められ
た補正動作範囲(第4図2)であれば補正パルス
をモータに加えて補正する。温度誤差が無くなる
と補正パルスの周波数は零であるのでモータは停
止する(e〜f)。gでは設定温度、湯温、水温
の変化を検出し変化があればhへ、変化がなけれ
ばiへ帰つて動作を繰り返す。
ト、第6図の動作特性図を使つて説明する。第5
図において運転を開始するとまずaでモーターを
リミツトスイツチ20がオンになるまで動かし、
カウンター22をリセツトしこれを弁位置の基準
位置とする。以後カウンター22はステツプモー
タの駆動パルスを計数しているので弁の絶対位置
を知ることができる。次に第5図bで設定温度、
湯温、水温により混合比を求め第4図に示した弁
初期位置第4図1へステツプモータ10を最高速
度で駆動し移動する(第5図c)。第5図dでは
温度誤差に比例した周波数の補正パルスを発生
し、弁位置を検出するカウンターの値が決められ
た補正動作範囲(第4図2)であれば補正パルス
をモータに加えて補正する。温度誤差が無くなる
と補正パルスの周波数は零であるのでモータは停
止する(e〜f)。gでは設定温度、湯温、水温
の変化を検出し変化があればhへ、変化がなけれ
ばiへ帰つて動作を繰り返す。
第6図において弁の基準位置が決まつたあとモ
ータは最高速度で弁初期位置(1)まで弁を駆動す
る。t1からは温度誤差に応じた速度で弁位置を補
正し温度誤差がなくなるとt2でモータは停止す
る。t1からt2の間はゆるやかに弁が動くのでオー
バーシユートの発生はない。弁位置に対する混合
比のバラツキや初期設定の誤差、湯、水の供給圧
力の変化等はこの間のフイードバツク動作により
吸収され正確な混合湯温が得られる訳である。t3
で設定温度を変更すると再びモータは最高速度
で、新たな弁初期位置(2)まで弁を駆動し以下同様
に温度誤差がなくなるまで補正動作が行なわれ
る。
ータは最高速度で弁初期位置(1)まで弁を駆動す
る。t1からは温度誤差に応じた速度で弁位置を補
正し温度誤差がなくなるとt2でモータは停止す
る。t1からt2の間はゆるやかに弁が動くのでオー
バーシユートの発生はない。弁位置に対する混合
比のバラツキや初期設定の誤差、湯、水の供給圧
力の変化等はこの間のフイードバツク動作により
吸収され正確な混合湯温が得られる訳である。t3
で設定温度を変更すると再びモータは最高速度
で、新たな弁初期位置(2)まで弁を駆動し以下同様
に温度誤差がなくなるまで補正動作が行なわれ
る。
t4で出湯を停止すると混合湯温は放熱により低
下し湯側弁体が開、水側弁体が閉の方向へ補正動
作が始まるが、t5で補正動作範囲を越えるため弁
はそれ以上は動かない。t6で再び出湯を開始する
と弁位置は初期設定位置(2)から大きく動いてはい
ないので急激に高温湯が出湯されることはなく、
t7でわずかのオーバーシユートが発生するのみ
で、すみやかに補正される混合湯温は安定する。
下し湯側弁体が開、水側弁体が閉の方向へ補正動
作が始まるが、t5で補正動作範囲を越えるため弁
はそれ以上は動かない。t6で再び出湯を開始する
と弁位置は初期設定位置(2)から大きく動いてはい
ないので急激に高温湯が出湯されることはなく、
t7でわずかのオーバーシユートが発生するのみ
で、すみやかに補正される混合湯温は安定する。
発明の効果
以上のように本発明の湯水混合装置によれば、
次の効果が得られる。
次の効果が得られる。
(1) 水通路に水温検出器を、湯通路に湯温検出器
を、及び弁位置を検出する弁位置検出器を設
け、温度設定器の設定温度と水温検出器の信号
と、及び湯温検出器の信号とにより初期位置設
定回路で求めた弁初期位置へ予め混合弁を高速
で駆動し、さらに混合通路に設けた混合湯温検
出器と温度設定器の設定信号とにより温度誤差
検出回路で温度誤差が無くなるよう弁位置を補
正するよう構成したので、温度設定変更時の応
答がきわめて速く、かつ定常時の湯温安定性も
良く、所望の混合湯温がすみやかに得られる。
を、及び弁位置を検出する弁位置検出器を設
け、温度設定器の設定温度と水温検出器の信号
と、及び湯温検出器の信号とにより初期位置設
定回路で求めた弁初期位置へ予め混合弁を高速
で駆動し、さらに混合通路に設けた混合湯温検
出器と温度設定器の設定信号とにより温度誤差
検出回路で温度誤差が無くなるよう弁位置を補
正するよう構成したので、温度設定変更時の応
答がきわめて速く、かつ定常時の湯温安定性も
良く、所望の混合湯温がすみやかに得られる。
(2) 弁位置検出器を、弁の移動範囲の一端を検出
するリミツトスイツチとモータ駆動パルスを計
数するカウンタとで構成したため、リミツトス
イツチはモータ停止用のリミツトスイツチと共
用でき、構造を複雑化することなく実現でき、
低コストにできる。また、カウンタは、制御回
路をマイクロコンピユータで構成する場合には
ソフトウエアで実現でき特に外部回路を必要と
しないので低コストの機器を提供できる。
するリミツトスイツチとモータ駆動パルスを計
数するカウンタとで構成したため、リミツトス
イツチはモータ停止用のリミツトスイツチと共
用でき、構造を複雑化することなく実現でき、
低コストにできる。また、カウンタは、制御回
路をマイクロコンピユータで構成する場合には
ソフトウエアで実現でき特に外部回路を必要と
しないので低コストの機器を提供できる。
(3) 混合湯温検出器による弁位置補正の移動範囲
を、弁初期位置を中心に小さな範囲に制限した
ため、過度変化により必要以上に弁が動くのを
抑え安定した湯温を得ることができる。特に一
時出湯停止後の再出湯で危険な高温湯の発生を
防止することができる。
を、弁初期位置を中心に小さな範囲に制限した
ため、過度変化により必要以上に弁が動くのを
抑え安定した湯温を得ることができる。特に一
時出湯停止後の再出湯で危険な高温湯の発生を
防止することができる。
第1図は従来例の湯水混合装置を示す構成図、
第2図は従来例の動作特性図で、第2図aは温度
誤差対モータ速度の関係を示す特性図、第2図b
は時間に対する設定温度、混合湯温、モータ速度
を示す特性図、第3図は本発明の一実施例を示す
構成図、第4図は本発明の一実施例の弁位置対水
量、湯量の関係を示す特性図、第5図は本発明の
一実施例の動作を示すフローチヤート、第6図は
本発明の一実施例の時間に対する設定温度、混合
湯温、モータ速度、弁位置の動作特性図である。 1……湯通路、2……水通路、3……混合通
路、4……混合弁本体、5……湯側弁体、6……
水側弁体、7……弁軸、10……ステツプモー
タ、11……混合湯温検出器、12……温度設定
器、16……湯温検出器、17……水温検出器、
18……初期位置設定回路、19……温度誤差検
出回路、20……リミツトスイツチ、22……カ
ウンタ、23……弁駆動回路、24……移動範囲
制限回路。
第2図は従来例の動作特性図で、第2図aは温度
誤差対モータ速度の関係を示す特性図、第2図b
は時間に対する設定温度、混合湯温、モータ速度
を示す特性図、第3図は本発明の一実施例を示す
構成図、第4図は本発明の一実施例の弁位置対水
量、湯量の関係を示す特性図、第5図は本発明の
一実施例の動作を示すフローチヤート、第6図は
本発明の一実施例の時間に対する設定温度、混合
湯温、モータ速度、弁位置の動作特性図である。 1……湯通路、2……水通路、3……混合通
路、4……混合弁本体、5……湯側弁体、6……
水側弁体、7……弁軸、10……ステツプモー
タ、11……混合湯温検出器、12……温度設定
器、16……湯温検出器、17……水温検出器、
18……初期位置設定回路、19……温度誤差検
出回路、20……リミツトスイツチ、22……カ
ウンタ、23……弁駆動回路、24……移動範囲
制限回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水通路の開度と湯通路の開度を差動的に調節
する混合弁と、前記混合弁を駆動する駆動部と、
前記混合弁の弁位置を検出する弁位置検出器と、
前記水通路と湯通路とを合流して混合湯を得る混
合通路と、前記水通路に設けられた水温検出器
と、前記湯通路に設けられた湯温検出器と、前記
混合通路に設けられた混合湯温検出器と、混合湯
温を設定する温度設定器と、前記水温検出器、湯
温検出器及び温度設定器の3つの信号により弁位
置を演算する初期弁位置設定回路と、この初期弁
位置設定回路の信号と前記弁位置検出器の信号と
を比較して前記駆動部を制御する弁駆動回路と、
前記混合湯温検出器と前記温度設定器の信号によ
り温度誤差が無くなるよう弁位置を補正する信号
を前記弁駆動回路に出力する温度誤差検出回路と
からなる湯水混合装置。 2 駆動部がステツプモーターであり、弁位置検
出器が混合弁の移動範囲の一端を検出するリミツ
トスイツチと、ステツプモーターに加えられる駆
動パルスを計数するカウンターとからなる特許請
求の範囲第1項記載の湯水混合装置。 3 温度誤差検出回路による弁位置補正の移動範
囲を水温検出器、湯温検出器及び温度設定器で決
められる初期弁位置を中心に混合弁の全移動範囲
に対して小さく制限する移動範囲制限回路を設け
た特許請求の範囲第1項記載の湯水混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113087A JPS603723A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 湯水混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113087A JPS603723A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 湯水混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603723A JPS603723A (ja) | 1985-01-10 |
| JPH0377523B2 true JPH0377523B2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=14603145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58113087A Granted JPS603723A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 湯水混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603723A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0776663B2 (ja) * | 1985-07-25 | 1995-08-16 | 三洋電機株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
| JPH0637942B2 (ja) * | 1985-11-25 | 1994-05-18 | 松下電器産業株式会社 | 湯水混合装置 |
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-
1983
- 1983-06-22 JP JP58113087A patent/JPS603723A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS603723A (ja) | 1985-01-10 |
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