JPH0377880A - 水難溶性フラボノイドの溶解方法 - Google Patents
水難溶性フラボノイドの溶解方法Info
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- JPH0377880A JPH0377880A JP1215788A JP21578889A JPH0377880A JP H0377880 A JPH0377880 A JP H0377880A JP 1215788 A JP1215788 A JP 1215788A JP 21578889 A JP21578889 A JP 21578889A JP H0377880 A JPH0377880 A JP H0377880A
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- Japan
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- quercetin
- water
- rutin
- soluble
- glycoside
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K47/00—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
- A61K47/06—Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite
- A61K47/26—Carbohydrates, e.g. sugar alcohols, amino sugars, nucleic acids, mono-, di- or oligo-saccharides; Derivatives thereof, e.g. polysorbates, sorbitan fatty acid esters or glycyrrhizin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L2/00—Non-alcoholic beverages; Dry compositions or concentrates therefor; Preparation or treatment thereof
- A23L2/52—Adding ingredients
- A23L2/58—Colouring agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L5/00—Preparation or treatment of foods or foodstuffs, in general; Food or foodstuffs obtained thereby; Materials therefor
- A23L5/40—Colouring or decolouring of foods
- A23L5/42—Addition of dyes or pigments, e.g. in combination with optical brighteners
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、水難溶性フラボノイドの溶解方法に関する
。
。
(ロ)従来の技術
従来、水難溶性フラボノイドの代表的化合物であるルチ
ンは、抗酸化作用、血管強化作用等の薬理作用を有する
が、着色飲料の褪色防止剤としても繁用されている。褪
色防止剤として、使用する場合に、水溶液中にルチンを
少なくとも0.01f/V%程度存在さすことが望まれ
る。しかしルチンは、常温の水に対して溶解度かQ、O
Q8%程度で水難溶性である。
ンは、抗酸化作用、血管強化作用等の薬理作用を有する
が、着色飲料の褪色防止剤としても繁用されている。褪
色防止剤として、使用する場合に、水溶液中にルチンを
少なくとも0.01f/V%程度存在さすことが望まれ
る。しかしルチンは、常温の水に対して溶解度かQ、O
Q8%程度で水難溶性である。
医薬を目的としたルチン自体の水溶化法として、アミノ
基を有する脂肪族化合物を加えて水溶性にする方法(特
公昭25(677号公報)、ルチンにハロゲン酢酸やロ
ンガリットを作用ざ什て水溶性を増す方法(特公昭26
−2724号公報;特公昭29−1285号公報)があ
る。
基を有する脂肪族化合物を加えて水溶性にする方法(特
公昭25(677号公報)、ルチンにハロゲン酢酸やロ
ンガリットを作用ざ什て水溶性を増す方法(特公昭26
−2724号公報;特公昭29−1285号公報)があ
る。
さらに、ルチンにトランスグリコシダーゼの存在下にデ
キストリンを反応さd・、得られた反応物(ルチン、ル
チングリコシド、ルチンマルトミド及びルチンマルトト
リオシトの混合物)が水溶性であるという報告がある(
特公昭54−32073号公報)。
キストリンを反応さd・、得られた反応物(ルチン、ル
チングリコシド、ルチンマルトミド及びルチンマルトト
リオシトの混合物)が水溶性であるという報告がある(
特公昭54−32073号公報)。
しかj2ながら、ルチンに少量のフラボノイド類似体を
添加してルチンの水溶性を向上させることは知られてい
ない。
添加してルチンの水溶性を向上させることは知られてい
ない。
(ハ)発明が解決1.ようとずろ課題
ルチンのような水離溶性フラボノイドを、着色飲料の退
色防止剤として使用するに当り、着色剤の退色防止効果
に影響なく、飲料としての衛生化学上の問題がjJ<か
つ少量で所望の水溶性の改善がなしうる方法が望まれて
いた。
色防止剤として使用するに当り、着色剤の退色防止効果
に影響なく、飲料としての衛生化学上の問題がjJ<か
つ少量で所望の水溶性の改善がなしうる方法が望まれて
いた。
(ニ)課題を解決するための手段
かくしてこの発明によれば、水路溶性フラボノイドを一
般式 (ただし、GLはグルコース残基、nは1以上の整数を
表す) で示されるケルセチン−3−〇−配糖体のIN又は2種
以上の共存下に水性媒体に溶解ざ仕ることよりなる水靜
溶性フラボノイドの溶解方法が提供される。
般式 (ただし、GLはグルコース残基、nは1以上の整数を
表す) で示されるケルセチン−3−〇−配糖体のIN又は2種
以上の共存下に水性媒体に溶解ざ仕ることよりなる水靜
溶性フラボノイドの溶解方法が提供される。
この発明の水溶化改善の対象とする水難溶性フラボノイ
ドどは、ルチン及びその類似体を意味する。類似体には
ケルセチン、モリンなどが含まれる。
ドどは、ルチン及びその類似体を意味する。類似体には
ケルセチン、モリンなどが含まれる。
上記式(1)の化合物は、水難溶性フラボノイドに対し
て、通常13〜25ffi量%、好ましくは17〜25
璽量%用いられる。これによって水、難溶性フラボノイ
ドは0゜Oi =O,Q4W/V%の安定な水溶液とす
ることができる。
て、通常13〜25ffi量%、好ましくは17〜25
璽量%用いられる。これによって水、難溶性フラボノイ
ドは0゜Oi =O,Q4W/V%の安定な水溶液とす
ることができる。
この発明における水性媒体とは、水又は水に他の溶質、
例えば炭酸ガス、果汁、糖、着色料、香料、有機酸、ビ
タミン類、動植物エキス成分、その他を1種以上含有し
たものでt5ろ。
例えば炭酸ガス、果汁、糖、着色料、香料、有機酸、ビ
タミン類、動植物エキス成分、その他を1種以上含有し
たものでt5ろ。
一般式(1)の化合物は、ルチンにナリンギナーゼの様
な酵素を反応させて得られるケルセチン−3−0−モノ
グルコサイドを原料と1.て、これにグルコース源とグ
リコシダーゼ又はトランスグリコシダーゼ等のグルコー
ス残基転移性酵素を反応させてグルコース残基を等モル
以上転移させて得られる。
な酵素を反応させて得られるケルセチン−3−0−モノ
グルコサイドを原料と1.て、これにグルコース源とグ
リコシダーゼ又はトランスグリコシダーゼ等のグルコー
ス残基転移性酵素を反応させてグルコース残基を等モル
以上転移させて得られる。
前記グルコース源としては、そのグルコシル残基の1分
子以上がケルセチン−3−〇−モノグルコサイド分子に
転移されうるものであればよく、例えばアミロース、ア
ミロペクチン、でん粉だけでなく、でん粉液化物、でん
粉糖化物、シクロデキストリンなども用いることができ
る。グルコース源の添加量は、ケルセチン−3−0−モ
ノグルコサイドに対して、通常、50=10001i量
%の量でよく、ことに100〜400鴛置%涯度の量が
有利である。
子以上がケルセチン−3−〇−モノグルコサイド分子に
転移されうるものであればよく、例えばアミロース、ア
ミロペクチン、でん粉だけでなく、でん粉液化物、でん
粉糖化物、シクロデキストリンなども用いることができ
る。グルコース源の添加量は、ケルセチン−3−0−モ
ノグルコサイドに対して、通常、50=10001i量
%の量でよく、ことに100〜400鴛置%涯度の量が
有利である。
前記グリコシグー署でとしては、例えばα〜アミラーゼ
(E、C,3,2,L、R,)、6Z−グルコシダーゼ
([E。
(E、C,3,2,L、R,)、6Z−グルコシダーゼ
([E。
C,3,2,i、2Q)等を用いる。で、とができ、府
記トランスグリコシグーゼ2二(、≧ては、例えばシク
ロデキストリングルカノトランスフェラーゼ(E、C,
2,4,1゜19)(以下CGT−ay+eと略記する
)等を用いることができる。
記トランスグリコシグーゼ2二(、≧ては、例えばシク
ロデキストリングルカノトランスフェラーゼ(E、C,
2,4,1゜19)(以下CGT−ay+eと略記する
)等を用いることができる。
CGT−aIleは、バチルス・ザーギュランス、バチ
ルス・マセランス、バチルス・ステアロサーモフィルス
、バチルス・メガテリウス、バチルス・ポリミキザなど
のバチルス属、クレプシーラ・ニスーモニアエなどのク
レプシーラ膜などの細菌によって生産されることが知ら
れており、いずれもこの発明に自由に使用することがで
き、必ず(7も精製する必要はなく、通常は、@酵素で
使用することができる。Jミた、市販の酵素剤(例えば
、天野製薬株式会社製、コンヂザイム(商品名))を使
用することらできる。また、ケルセチン3−O−モノグ
ルコサイドとグルコース源を添加した培養液に、C0T
−aseを添加する代わりに、CGT−ase生産菌を
植菌し醗酵法により糖転移反応を行うこともでき、また
、CGT−ase生産菌を固定化したものを使用して反
応を進めることもできる。
ルス・マセランス、バチルス・ステアロサーモフィルス
、バチルス・メガテリウス、バチルス・ポリミキザなど
のバチルス属、クレプシーラ・ニスーモニアエなどのク
レプシーラ膜などの細菌によって生産されることが知ら
れており、いずれもこの発明に自由に使用することがで
き、必ず(7も精製する必要はなく、通常は、@酵素で
使用することができる。Jミた、市販の酵素剤(例えば
、天野製薬株式会社製、コンヂザイム(商品名))を使
用することらできる。また、ケルセチン3−O−モノグ
ルコサイドとグルコース源を添加した培養液に、C0T
−aseを添加する代わりに、CGT−ase生産菌を
植菌し醗酵法により糖転移反応を行うこともでき、また
、CGT−ase生産菌を固定化したものを使用して反
応を進めることもできる。
この転移における反応系のPHは、約!l以下ことに約
9〜2とするのが有利である。この際、ケルセチン3−
0−モノグルコサイドの反応作用を良好にするために、
未反応ルチン、残存ナリンギナーゼ、生成ラムノースを
除去してもよいことは明らかである。CGT−aseの
添加量は、その酵素活性が、約600単位の場合、添加
したグルコース源の約100重量%以下ことに約60〜
10重量%程度の量が有利である。
9〜2とするのが有利である。この際、ケルセチン3−
0−モノグルコサイドの反応作用を良好にするために、
未反応ルチン、残存ナリンギナーゼ、生成ラムノースを
除去してもよいことは明らかである。CGT−aseの
添加量は、その酵素活性が、約600単位の場合、添加
したグルコース源の約100重量%以下ことに約60〜
10重量%程度の量が有利である。
このようにして得られたものは、ケルセチン−3−0−
モノグルコサイドのグルコース残基にさらにグルコース
が等モル以上結合したケルセチン−3−〇−配糖体混合
物であり、反応条件によってその量は異なるが、通常未
反応のケルセチン−3−〇−モノグルコサイドが含有さ
れる。ルチンの水溶解に対しては、一般式(r)のnが
2〜8のケルセチン−3−0−配糖体の添加が特に好ま
しいが、nが2以上のケルセチン−3−0−配糖体の混
合物を添加してもよく、未反応のケルセチン−3−〇−
モノグルコサイドが含有されたケルセチン−3−〇−配
糖体の混合物であってもこの発明の目的を達成すること
ができる。
モノグルコサイドのグルコース残基にさらにグルコース
が等モル以上結合したケルセチン−3−〇−配糖体混合
物であり、反応条件によってその量は異なるが、通常未
反応のケルセチン−3−〇−モノグルコサイドが含有さ
れる。ルチンの水溶解に対しては、一般式(r)のnが
2〜8のケルセチン−3−0−配糖体の添加が特に好ま
しいが、nが2以上のケルセチン−3−0−配糖体の混
合物を添加してもよく、未反応のケルセチン−3−〇−
モノグルコサイドが含有されたケルセチン−3−〇−配
糖体の混合物であってもこの発明の目的を達成すること
ができる。
(ホ)作用
ケルセチン−3−0−モノグルコサイドのグルコース残
基にさらにグルコースが等モル以上結合したケルセチン
−3−〇−配糖体が、水難溶性フラボノイドの水性媒体
に対する溶解性を高める。
基にさらにグルコースが等モル以上結合したケルセチン
−3−〇−配糖体が、水難溶性フラボノイドの水性媒体
に対する溶解性を高める。
(へ)実施例
実施例1
一般式 I の化合物の調製
水112(温度55℃)にルチン59を分散し、これに
ナリンギナーゼ(天野製薬株式会社製、商品名ナリンギ
ナーゼアマノ°)を19添加した。
ナリンギナーゼ(天野製薬株式会社製、商品名ナリンギ
ナーゼアマノ°)を19添加した。
この系の9Hは7であった。これを5時間50℃に保持
したのち、濃縮し、0.5&とした。冷却したところケ
ルセチン−3−〇−モノグルコサイドが沈殿した。ケル
セチン−3−〇−モノグルコサイドを取り出し、0.2
Qの水を加え、コーンスターチ8gを添加し、均質にし
、これにCGT−aSe(天野製薬株式会社製、商品名
コンチザイム)2zQを添加し温度45℃に12時間保
持した(pH6)。これを濃縮して20yとした。
したのち、濃縮し、0.5&とした。冷却したところケ
ルセチン−3−〇−モノグルコサイドが沈殿した。ケル
セチン−3−〇−モノグルコサイドを取り出し、0.2
Qの水を加え、コーンスターチ8gを添加し、均質にし
、これにCGT−aSe(天野製薬株式会社製、商品名
コンチザイム)2zQを添加し温度45℃に12時間保
持した(pH6)。これを濃縮して20yとした。
この濃縮物は、高速液体クロマトグラフ装置(HPLC
,日本分光株式会社製、型式TRI ROTAR−V)
によって各構成成分に分け、それぞれの成分を質量分析
装置(MS、株式会社日立製作所製、型式M−80B、
分析結果の一部を第1図に示した)及び核磁気共鳴装置
(NMR,日本電子株式会社製、型式FX−200)を
使用して分析した結果、未反応のケルセチン−3−0−
モノグルコサイド24モル%以外に、一般式(I)にお
ける n3+2の化合物 23モル% n=6の化合物 7モ
ル%n=3の化合物 17モル% n=7の化合物 4
モル第nw4の化合物 12モル% n=8の化合物
2モル第nw5の化合物 9モル% n=9〜11の化
合物2モル%からなるケルセチン−3−〇−配糖体の混
合物であった。この配糖体の混合物を配糖体Iと以後称
する。n=2及びn=3の化合物の質量分析スペクトル
をそれぞれ第1図の(イ)及び(ロ)に示す。
,日本分光株式会社製、型式TRI ROTAR−V)
によって各構成成分に分け、それぞれの成分を質量分析
装置(MS、株式会社日立製作所製、型式M−80B、
分析結果の一部を第1図に示した)及び核磁気共鳴装置
(NMR,日本電子株式会社製、型式FX−200)を
使用して分析した結果、未反応のケルセチン−3−0−
モノグルコサイド24モル%以外に、一般式(I)にお
ける n3+2の化合物 23モル% n=6の化合物 7モ
ル%n=3の化合物 17モル% n=7の化合物 4
モル第nw4の化合物 12モル% n=8の化合物
2モル第nw5の化合物 9モル% n=9〜11の化
合物2モル%からなるケルセチン−3−〇−配糖体の混
合物であった。この配糖体の混合物を配糖体Iと以後称
する。n=2及びn=3の化合物の質量分析スペクトル
をそれぞれ第1図の(イ)及び(ロ)に示す。
ルチンの溶解
5本の1ooxQ試験管No、 l 〜No、 5に、
121/V%のグラニユー糖及びOJI/V%のクエン
酸を含有する水のloom(ずつを注入し、次にlot
/V%のルチンエタノール溶液を0.4xQ (ルチン
0.Q49に相当する)ずつ加え、直ちに13.41/
V%の配糖体■ エタノール溶液をNo、2〜N095
の試験管にそれぞれ0.024112.0.032JI
(2,0,04iQ及び0.05x(2(ルチンに対し
て配糖体Iの添加量はそれぞれ8.0重量%、10.8
重量%、13.5重量%及びta、O重量%に相当する
)ずつ混合した。
121/V%のグラニユー糖及びOJI/V%のクエン
酸を含有する水のloom(ずつを注入し、次にlot
/V%のルチンエタノール溶液を0.4xQ (ルチン
0.Q49に相当する)ずつ加え、直ちに13.41/
V%の配糖体■ エタノール溶液をNo、2〜N095
の試験管にそれぞれ0.024112.0.032JI
(2,0,04iQ及び0.05x(2(ルチンに対し
て配糖体Iの添加量はそれぞれ8.0重量%、10.8
重量%、13.5重量%及びta、O重量%に相当する
)ずつ混合した。
混合直後これらの溶液は、配糖体Iを添加しなかったN
o、 lもふくめすべて澄明であったが、24時間放置
後一部に沈殿の析出が認められた。更に、室温で沈殿の
析出状態を観察しながら14日間静置し、14日間静置
後上澄液中のルチン濃度を高速液体クロマトグラブイで
測定1./′:、。
o、 lもふくめすべて澄明であったが、24時間放置
後一部に沈殿の析出が認められた。更に、室温で沈殿の
析出状態を観察しながら14日間静置し、14日間静置
後上澄液中のルチン濃度を高速液体クロマトグラブイで
測定1./′:、。
この結果、第1表及び第2図に示すように、飲料として
の衛生学上の問題がなくかつ少触で所望の水溶性の改善
がなしうる水添溶性フラボノイドの溶解方法を提供する
ことができる。
の衛生学上の問題がなくかつ少触で所望の水溶性の改善
がなしうる水添溶性フラボノイドの溶解方法を提供する
ことができる。
第1図(イ)及び(rl)は、この発明の実施例で得ら
れたケルセチン−3−〇−配糖体で、一般式(りの化合
物のうちn=2(第1図(イ))とn−3(第1図(ロ
))の化合物の質量分析スペクトルの図、第2図は、こ
の発明の実施例で得られたケルセチン−3−〇−配糖体
の農度に対するルチンの溶解度を示す図である。 注Xi殿の発生しないものを−、発生したものを十で示
す。 ルチンに対して13.5重量%の配糖体Iの添加により
て少なくとも0.04重藍%のルチンが安定に水に溶解
することが確認された。 (ト)発明の効果 この発明によれば、ルチンのような水難溶性フラボノイ
ドを、着色飲料の退色防止剤と1.て使用するに当り、
着色剤の退色防止効果に影響なく、(イ) 第 ヌ 図 (ロ) (m/z) 質 量 肚 (m/z)
れたケルセチン−3−〇−配糖体で、一般式(りの化合
物のうちn=2(第1図(イ))とn−3(第1図(ロ
))の化合物の質量分析スペクトルの図、第2図は、こ
の発明の実施例で得られたケルセチン−3−〇−配糖体
の農度に対するルチンの溶解度を示す図である。 注Xi殿の発生しないものを−、発生したものを十で示
す。 ルチンに対して13.5重量%の配糖体Iの添加により
て少なくとも0.04重藍%のルチンが安定に水に溶解
することが確認された。 (ト)発明の効果 この発明によれば、ルチンのような水難溶性フラボノイ
ドを、着色飲料の退色防止剤と1.て使用するに当り、
着色剤の退色防止効果に影響なく、(イ) 第 ヌ 図 (ロ) (m/z) 質 量 肚 (m/z)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水難溶性フラボノイドを一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、GLはグルコース残基、nは1以上の整数を
表す) で示されるケルセチン−3−O−配糖体の1種又は2種
以上の共存下に水性媒体に溶解させることよりなる水難
溶性フラボノイドの溶解方法。 2、ケルセチン−3−O−配糖体が、水難溶性フラボノ
イドに対して13〜25重量%用いられる請求項1の方
法。 3、水難溶性フラボノイドがルチンである請求項1の方
法。 4、一般式( I )のケルセチン−3−O−配糖体が、
ケルセチン−3−O−モノグリコサイドにグルコース源
をグリコシダーゼまたはトランスグリコシダーゼの存在
下に反応させて得られるものである請求項1の方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1215788A JP2898019B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 水難溶性フラボノイドの溶解方法 |
| US07/570,305 US5122381A (en) | 1989-08-21 | 1990-08-20 | Composition and process for dissolving a sparingly water-soluble flavonoid |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1215788A JP2898019B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 水難溶性フラボノイドの溶解方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377880A true JPH0377880A (ja) | 1991-04-03 |
| JP2898019B2 JP2898019B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=16678246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1215788A Expired - Fee Related JP2898019B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 水難溶性フラボノイドの溶解方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5122381A (ja) |
| JP (1) | JP2898019B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0710898A (ja) * | 1993-06-24 | 1995-01-13 | Sanei Gen F F I Inc | 水難溶性フラボノイドの改質方法 |
| EP2336621A2 (en) | 2009-12-16 | 2011-06-22 | TLV Co., Ltd. | Valve |
| CN102705414A (zh) * | 2012-05-23 | 2012-10-03 | 西安交通大学 | 一种圆筒式电磁阻尼器 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3134233B2 (ja) * | 1991-07-26 | 2001-02-13 | 株式会社林原生物化学研究所 | α−グリコシル ケルセチンとその製造方法並びに用途 |
| JPH06248194A (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-06 | Ensuiko Sugar Refining Co Ltd | ケルセチン含有着色料 |
| EP1055408A1 (de) * | 1999-05-26 | 2000-11-29 | Nutrinova Nutrition Specialties & Food Ingredients GmbH | Sorbatkonservierte Mittel, Verfahren zu deren Herstellung und ihre Verwendung |
| CN1685053A (zh) * | 2002-09-23 | 2005-10-19 | 加拿大农业部 | 从植物生物质提取、纯化和转化类黄酮化合物 |
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