JPH0377919B2 - - Google Patents
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- JPH0377919B2 JPH0377919B2 JP60064723A JP6472385A JPH0377919B2 JP H0377919 B2 JPH0377919 B2 JP H0377919B2 JP 60064723 A JP60064723 A JP 60064723A JP 6472385 A JP6472385 A JP 6472385A JP H0377919 B2 JPH0377919 B2 JP H0377919B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- clutch body
- window
- worm gear
- clutch
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、電動式窓用開閉装置に関し、例え
ば、天窓のように手の届かない所の窓の遠隔装置
として利用される。
ば、天窓のように手の届かない所の窓の遠隔装置
として利用される。
(従来の技術)
従来この種の電動式窓用開閉装置としては、第
7乃至9図に図示したものが知られている。この
ものでは、ウオームギア機構(ウオームギア4、
ウオームホイール5)を介して、モータ1により
シヤフト6を回転させ、このシヤフト6の回転に
より該シヤフト6に固設されたスプロケツト8を
回転させるようにしている。このスプロケツト8
の回転に応じて、該スプロケツト8に噛み合いさ
れたチエーン9を進退させて、チエーン9の一端
に連結された窓体11を窓枠10に対して開閉し
ている。
7乃至9図に図示したものが知られている。この
ものでは、ウオームギア機構(ウオームギア4、
ウオームホイール5)を介して、モータ1により
シヤフト6を回転させ、このシヤフト6の回転に
より該シヤフト6に固設されたスプロケツト8を
回転させるようにしている。このスプロケツト8
の回転に応じて、該スプロケツト8に噛み合いさ
れたチエーン9を進退させて、チエーン9の一端
に連結された窓体11を窓枠10に対して開閉し
ている。
このように、モータ1を利用した電動式なの
で、手元に配されたスイツチの操作で窓体11を
開閉し、そして、モータ1の停止時ウオームギア
機構4,5の噛み合いを利用して窓体11を所定
の位置に保持するようにしている。
で、手元に配されたスイツチの操作で窓体11を
開閉し、そして、モータ1の停止時ウオームギア
機構4,5の噛み合いを利用して窓体11を所定
の位置に保持するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、ウオームギア機構のウオームホ
イール5は、ピン7でシヤフト6に固設されてい
る。更に、ウオームホイール5に噛み合いされた
ウオームギア4は、減速ギア3を介してモータ1
の出力軸2に噛み合いされている。
イール5は、ピン7でシヤフト6に固設されてい
る。更に、ウオームホイール5に噛み合いされた
ウオームギア4は、減速ギア3を介してモータ1
の出力軸2に噛み合いされている。
従つて、停電するとモータ1が回転せず、ウオ
ームギア機構4,5の噛み合いにより保持された
窓体11は、たとえ、手で直接押引操作したとし
ても開閉させられないと言う問題があつた。
ームギア機構4,5の噛み合いにより保持された
窓体11は、たとえ、手で直接押引操作したとし
ても開閉させられないと言う問題があつた。
そこで、本発明は、上記従来技術を鑑みて、そ
の問題点を解決することを、技術的課題とする。
の問題点を解決することを、技術的課題とする。
(問題点を解決するための手段)
この課題解決のため、本発明では次の手段を講
じた。即ち、ウオームギア機構とスプロケツトと
の間に配設されて回転を伝達するシヤフトを窓枠
に対して回転自在に枢支させ、該シヤフト周りに
前記ウオームギア機構のウオームホイールを回転
自在に支承させると共に、このシヤフトにその軸
周りに回転自在且つその軸方向に摺動自在にクラ
ツチ体を支承せしめ、該クラツチ体と前記ウオー
ムギアとを前記シヤフト周りに関して一体回転可
能で且つ前記クラツチ体が前記シヤフトの軸方向
に摺動自在に連結し、更に前記クラツチ体と前記
ウオームギアとの間にスプリングを配設し、該ス
プリングの付勢力により前記クラツチ体を前記シ
ヤフト上を移動せしめて前記シヤフトと一体回転
可能な施錠位置に保持させると共に、前記クラツ
チ体と当接可能なレリーズレバーを設け、該レリ
ーズレバーの操作により前記クラツチ体を摺動さ
せて、前記シヤフトと一体回転しない解錠位置に
変位させるようにしたことにある。
じた。即ち、ウオームギア機構とスプロケツトと
の間に配設されて回転を伝達するシヤフトを窓枠
に対して回転自在に枢支させ、該シヤフト周りに
前記ウオームギア機構のウオームホイールを回転
自在に支承させると共に、このシヤフトにその軸
周りに回転自在且つその軸方向に摺動自在にクラ
ツチ体を支承せしめ、該クラツチ体と前記ウオー
ムギアとを前記シヤフト周りに関して一体回転可
能で且つ前記クラツチ体が前記シヤフトの軸方向
に摺動自在に連結し、更に前記クラツチ体と前記
ウオームギアとの間にスプリングを配設し、該ス
プリングの付勢力により前記クラツチ体を前記シ
ヤフト上を移動せしめて前記シヤフトと一体回転
可能な施錠位置に保持させると共に、前記クラツ
チ体と当接可能なレリーズレバーを設け、該レリ
ーズレバーの操作により前記クラツチ体を摺動さ
せて、前記シヤフトと一体回転しない解錠位置に
変位させるようにしたことにある。
(作 用)
このように構成したので、モータを回転させる
と、ウオームギア機構を介してクラツチ体がシヤ
フト周りを回転する。スプリングの付勢力によ
り、クラツチ体がシヤフトと一体の施錠位置にあ
るので、クラツチ体と共にシヤフトも回転する。
シヤフトに取り付けられたスプロケツトが回転
し、この回転に応じてチエーンが進退されて窓体
が開閉される。
と、ウオームギア機構を介してクラツチ体がシヤ
フト周りを回転する。スプリングの付勢力によ
り、クラツチ体がシヤフトと一体の施錠位置にあ
るので、クラツチ体と共にシヤフトも回転する。
シヤフトに取り付けられたスプロケツトが回転
し、この回転に応じてチエーンが進退されて窓体
が開閉される。
一方、レリーズレバーを操作すると、クラツチ
体がシヤフト上を摺動する。クラツチ体は、スプ
リングの付勢力に抗してシヤフトと一体回転可能
な施錠位置から解錠位置に移動させられる。これ
により、クラツチ体とシヤフトとの一体関係が解
消され、ウオームギア機構から独立したシヤフト
は回転自在となる。
体がシヤフト上を摺動する。クラツチ体は、スプ
リングの付勢力に抗してシヤフトと一体回転可能
な施錠位置から解錠位置に移動させられる。これ
により、クラツチ体とシヤフトとの一体関係が解
消され、ウオームギア機構から独立したシヤフト
は回転自在となる。
この結果、窓体を手等で直接押引すると、チエ
ーンが自由に進退しスプロケツトが回転し得るよ
うになる。即ち、窓体の開閉が可能となる。よつ
て、たとえ、停電等でモータが回転しなくても窓
体の開閉には何等支障がなくなる。
ーンが自由に進退しスプロケツトが回転し得るよ
うになる。即ち、窓体の開閉が可能となる。よつ
て、たとえ、停電等でモータが回転しなくても窓
体の開閉には何等支障がなくなる。
(実施例)
以下図面に従つて本発明の好ましい実施例につ
いて説明する。尚、前述の従来装置と同一構成に
ついては同一符号を用いる。
いて説明する。尚、前述の従来装置と同一構成に
ついては同一符号を用いる。
第1図に図示したように、本発明による電動式
窓開閉装置は例えば天窓等に利用され、窓枠10
と該窓枠10の上枠にヒンジ11a,11aを介
して回転自在に取り付けられた窓体11を具備す
る。
窓開閉装置は例えば天窓等に利用され、窓枠10
と該窓枠10の上枠にヒンジ11a,11aを介
して回転自在に取り付けられた窓体11を具備す
る。
窓枠10の下枠には、後で詳細に説明する開閉
装置12が取り付けられ、該装置12により駆動
されるチエーン19が前記窓体11の下枠に連結
されている。図示A方向に沿うチエーン19の進
退により、窓体11が前記ヒンジ11a,11a
まわりに回転され、窓が開閉される。
装置12が取り付けられ、該装置12により駆動
されるチエーン19が前記窓体11の下枠に連結
されている。図示A方向に沿うチエーン19の進
退により、窓体11が前記ヒンジ11a,11a
まわりに回転され、窓が開閉される。
開閉装置12は、第2及び3図に図示したよう
に、モータ1を有し、このモータ1は、ベースプ
レート29に固設されると共に、モータハウジン
グ28に覆われている。ベースプレート29の下
には、チエーンハウジング22が取り付けられて
いる。チエーンハウジング22は、カバープレー
ト23により覆われると共に、該カバープレート
23に付設されたブラケツト30を介して窓枠1
0に取り付けられる(第5図参照)。
に、モータ1を有し、このモータ1は、ベースプ
レート29に固設されると共に、モータハウジン
グ28に覆われている。ベースプレート29の下
には、チエーンハウジング22が取り付けられて
いる。チエーンハウジング22は、カバープレー
ト23により覆われると共に、該カバープレート
23に付設されたブラケツト30を介して窓枠1
0に取り付けられる(第5図参照)。
モータ1が固設されたベースプレート29に
は、軸受18を介してシヤフト16が回転自在に
枢着されている。シヤフト16には、その上下方
向中間部分にフランジ16bが、そして、上下端
に夫夫二面幅部16f,16gが形成されてい
る。
は、軸受18を介してシヤフト16が回転自在に
枢着されている。シヤフト16には、その上下方
向中間部分にフランジ16bが、そして、上下端
に夫夫二面幅部16f,16gが形成されてい
る。
シヤフト16のフランジ16bの上下側部分
に、ウオームホイール15とクラツチ体14とが
夫々回転自在に支承されている。ウオームホイー
ル15内には、六角孔15aが形成され、該六角
孔15aに対応した六角柱部14aがクラツチ体
14には形成されている。ウオームホイール15
の六角孔15a内に、クラツチ体14の六角柱部
14aが摺動自在に嵌合されている。よつて、モ
ータ1によりウオームホイール15がシヤフト1
6周りに回転されると、六角形の嵌合部分14
a,15aを介してクラツチ体14もシヤフト1
6周りに回転されることとなる。
に、ウオームホイール15とクラツチ体14とが
夫々回転自在に支承されている。ウオームホイー
ル15内には、六角孔15aが形成され、該六角
孔15aに対応した六角柱部14aがクラツチ体
14には形成されている。ウオームホイール15
の六角孔15a内に、クラツチ体14の六角柱部
14aが摺動自在に嵌合されている。よつて、モ
ータ1によりウオームホイール15がシヤフト1
6周りに回転されると、六角形の嵌合部分14
a,15aを介してクラツチ体14もシヤフト1
6周りに回転されることとなる。
シヤフト16の上端の二面幅部16fには、係
合体16aが係止固定されている。この係合体1
6aの下面と前述のクラツチ体14の上面には、
夫々歯部16d,14bが設けられている。両歯
部16d,14bは、クラツチ体14をシヤフト
16の軸方向に沿つて進退させることで、係脱自
在に形成されている。よつて、歯部14b,16
dの係合時には、クラツチ体14、係合体16a
を介して、ウオームホイール15がシヤフト16
と一体となる。
合体16aが係止固定されている。この係合体1
6aの下面と前述のクラツチ体14の上面には、
夫々歯部16d,14bが設けられている。両歯
部16d,14bは、クラツチ体14をシヤフト
16の軸方向に沿つて進退させることで、係脱自
在に形成されている。よつて、歯部14b,16
dの係合時には、クラツチ体14、係合体16a
を介して、ウオームホイール15がシヤフト16
と一体となる。
ウオームホイール15は、シヤフト16のフラ
ンジ16bと軸受18との間に挟持される。ウオ
ームホイール15は、シヤフト16周りには回転
自在だが、シヤフト16の軸方向には移動できな
い。しかし、クラツチ体14では、シヤフト16
の上端に固設された係合体16aとウオームホイ
ール15との間でシヤフト16の軸方向に沿つて
摺動可能とされている。
ンジ16bと軸受18との間に挟持される。ウオ
ームホイール15は、シヤフト16周りには回転
自在だが、シヤフト16の軸方向には移動できな
い。しかし、クラツチ体14では、シヤフト16
の上端に固設された係合体16aとウオームホイ
ール15との間でシヤフト16の軸方向に沿つて
摺動可能とされている。
ウオームホイール15とクラツチ体14との間
にはスプリング17が配設され、このスプリング
17の付勢力によりクラツチ体14を係合体16
a側即ち施錠位置に保持する。これにより、クラ
ツチ体14、係合体16aの各歯部14b,16
dとが通常互いに噛み合いされる。しかし、クラ
ツチ体14をウオームホイール15の六角孔15
aに沿つてシヤフト16の軸方向に摺動即ち解錠
位置に移動させると、クラツチ体14、係合体1
6aの歯部14b,16dの係合が解除される。
にはスプリング17が配設され、このスプリング
17の付勢力によりクラツチ体14を係合体16
a側即ち施錠位置に保持する。これにより、クラ
ツチ体14、係合体16aの各歯部14b,16
dとが通常互いに噛み合いされる。しかし、クラ
ツチ体14をウオームホイール15の六角孔15
aに沿つてシヤフト16の軸方向に摺動即ち解錠
位置に移動させると、クラツチ体14、係合体1
6aの歯部14b,16dの係合が解除される。
シヤフト16の下端の二面幅部16gには、ス
プロケツト8が固設され、このスプロケツト8は
シヤフト16と一体とされている。スプロケツト
8は、第4図に図示したように、チエーン19と
噛み合いされている。チエーン19の先端19b
は、ヒンジ13aを介して、窓体11に連結され
ている。
プロケツト8が固設され、このスプロケツト8は
シヤフト16と一体とされている。スプロケツト
8は、第4図に図示したように、チエーン19と
噛み合いされている。チエーン19の先端19b
は、ヒンジ13aを介して、窓体11に連結され
ている。
チエーン19は、ハウジング22内に二つ折れ
の状態で収容されている。そして、チエーン19
の終端19aは、ハウジング22に固設されたピ
ン20に固定されている。チエーン19は、ハウ
ジング22のガイド部21に沿つて案内されてス
プロケツト8と噛み合いされる。そして、ハウジ
ング22の開口21からハウジング22外に突出
している。
の状態で収容されている。そして、チエーン19
の終端19aは、ハウジング22に固設されたピ
ン20に固定されている。チエーン19は、ハウ
ジング22のガイド部21に沿つて案内されてス
プロケツト8と噛み合いされる。そして、ハウジ
ング22の開口21からハウジング22外に突出
している。
ベースプレート29に固設されたブラケツト1
bの取り付け部1cには、ピン26が固設され、
このピン26には、レリーズレバー25が枢着さ
れている。このレリーズレバー25の係止部25
cとピン26との間には、コイルスプリング27
が介装され、第3図に図示の状態でレリーズレバ
ー25をピン26周り反時計周り方向に付勢して
いる。
bの取り付け部1cには、ピン26が固設され、
このピン26には、レリーズレバー25が枢着さ
れている。このレリーズレバー25の係止部25
cとピン26との間には、コイルスプリング27
が介装され、第3図に図示の状態でレリーズレバ
ー25をピン26周り反時計周り方向に付勢して
いる。
レリーズレバー25はL字状を呈し、ピン26
に対する枢着部分を間にして、略上下方向を向く
ツマミ部25aと概して略水平方向を向く当接部
分25bを持つ。ツマミ部25aはハウジング2
8外に突出し、その操作によりレリーズレバー2
5がピン26周りに回動する。
に対する枢着部分を間にして、略上下方向を向く
ツマミ部25aと概して略水平方向を向く当接部
分25bを持つ。ツマミ部25aはハウジング2
8外に突出し、その操作によりレリーズレバー2
5がピン26周りに回動する。
レリーズレバー25の当接部25bは、クラツ
チ体14の上面と当接可能に設定されている。ツ
マミ部25cの操作により押し下げられて、クラ
ツチ体14の上面と当接し、更に、クラツチ体1
4をシヤフト16に沿つて下方に変位させる。こ
れにより、クラツチ体14、係合体16aの歯部
14b,16dとの係合が解除される。
チ体14の上面と当接可能に設定されている。ツ
マミ部25cの操作により押し下げられて、クラ
ツチ体14の上面と当接し、更に、クラツチ体1
4をシヤフト16に沿つて下方に変位させる。こ
れにより、クラツチ体14、係合体16aの歯部
14b,16dとの係合が解除される。
第6図に図示したように、シヤフト16の上下
各端面には、捻子穴16e(図面では上端のみ図
示)が設けられている。この捻子穴16eにスペ
ーサ32aを介してビス31aを螺着し、スペー
サ32aとシヤフト16の二面幅部16cの肩部
とで挟持して係合体16aをシヤフト16に固定
しいる。同様に、シヤフト16の下端面に形成し
た捻子穴にスペーサ32bを介してビス31bを
螺着し、スペーサ32bとシヤフト16の二面幅
部16gの肩部とで挟持してスプロケツト8をシ
ヤフト16に固定している。
各端面には、捻子穴16e(図面では上端のみ図
示)が設けられている。この捻子穴16eにスペ
ーサ32aを介してビス31aを螺着し、スペー
サ32aとシヤフト16の二面幅部16cの肩部
とで挟持して係合体16aをシヤフト16に固定
しいる。同様に、シヤフト16の下端面に形成し
た捻子穴にスペーサ32bを介してビス31bを
螺着し、スペーサ32bとシヤフト16の二面幅
部16gの肩部とで挟持してスプロケツト8をシ
ヤフト16に固定している。
クラツチ体14のフランジ部14dとウオーム
ホイール15には、スプリング17の座部として
環状溝15bが夫々形成されている。また、軸受
18には3箇所に捻子穴18aが形成され、この
捻子穴18aにビスを螺着することで軸受18を
ベースプレート29に固定している。
ホイール15には、スプリング17の座部として
環状溝15bが夫々形成されている。また、軸受
18には3箇所に捻子穴18aが形成され、この
捻子穴18aにビスを螺着することで軸受18を
ベースプレート29に固定している。
尚、クラツチ体16a及びスプロケツト8に
は、シヤフト16の二面幅部16f,16gに嵌
合係止される穴16c,8bが形成されている。
クラツチ体14及びウオームホイール15にはシ
ヤフト16に回転自在に介挿される軸穴14cが
形成されている。
は、シヤフト16の二面幅部16f,16gに嵌
合係止される穴16c,8bが形成されている。
クラツチ体14及びウオームホイール15にはシ
ヤフト16に回転自在に介挿される軸穴14cが
形成されている。
以上からなる実施例は、次のように作用する。
手元に配されたスイツチ(図示せず)を操作して
モータ1を通電する。モータ1の回転により、モ
ータ1の出力軸2、減速ギア3、ウオームギア4
を介してウオームホイール15がシヤフト16周
りに回転される。ウオームホイール15に嵌合さ
れたクラツチ体14も一体的に回転される。
手元に配されたスイツチ(図示せず)を操作して
モータ1を通電する。モータ1の回転により、モ
ータ1の出力軸2、減速ギア3、ウオームギア4
を介してウオームホイール15がシヤフト16周
りに回転される。ウオームホイール15に嵌合さ
れたクラツチ体14も一体的に回転される。
更に、ウオームホイール15とクラツチ体14
の間に配設されたスプリング17の付勢力によ
り、クラツチ体14、係合体16aの歯部14
b,16dが係合しているので、係合体16aを
介してシヤフト16が回転される。シヤフト16
に固設されたスプロケツト8も回転し、スプロケ
ツト8の回転方向に応じてチエーン19が図示A
方向に進退される(第1図参照)。チエーン19
の進退により、窓体11がヒンジ11a,11a
周りに回転され、窓が開閉される。
の間に配設されたスプリング17の付勢力によ
り、クラツチ体14、係合体16aの歯部14
b,16dが係合しているので、係合体16aを
介してシヤフト16が回転される。シヤフト16
に固設されたスプロケツト8も回転し、スプロケ
ツト8の回転方向に応じてチエーン19が図示A
方向に進退される(第1図参照)。チエーン19
の進退により、窓体11がヒンジ11a,11a
周りに回転され、窓が開閉される。
所定の位置に窓体11が移動した後、モータ1
の回転を停止する。ウオームホイール15とウオ
ームギア4との噛み合いにより、窓体11は所定
の位置に保持される。
の回転を停止する。ウオームホイール15とウオ
ームギア4との噛み合いにより、窓体11は所定
の位置に保持される。
停電等によりモータ1を回転させられない場合
には、手等でレリーズレバー25のツマミ部25
aを直接押す。これにより、その当接部25bが
クラツチ体14をシヤフト16に沿つて下方に移
動させる。クラツチ体14、係合体16aの歯部
14b,16dが解錠状態となる。よつて、シヤ
フト16は、ウオームギア4とウオームホイール
15の噛み合いに関係無く、回転自在となる。よ
つて、たとえ停電したとしても、直接操作によ
り、窓体11を開閉できるようになる。
には、手等でレリーズレバー25のツマミ部25
aを直接押す。これにより、その当接部25bが
クラツチ体14をシヤフト16に沿つて下方に移
動させる。クラツチ体14、係合体16aの歯部
14b,16dが解錠状態となる。よつて、シヤ
フト16は、ウオームギア4とウオームホイール
15の噛み合いに関係無く、回転自在となる。よ
つて、たとえ停電したとしても、直接操作によ
り、窓体11を開閉できるようになる。
本発明の手段によれば、停電に備えてモータ用
の補助電源を用意しなくても、窓体を開閉操作可
能となる。よつて、窓用開閉装置を安価なものと
し得るという利点がある。
の補助電源を用意しなくても、窓体を開閉操作可
能となる。よつて、窓用開閉装置を安価なものと
し得るという利点がある。
また、窓体を適宜手で開閉させられるので、窓
取り付け時の調節が容易になせると言う利点もあ
る。
取り付け時の調節が容易になせると言う利点もあ
る。
第1図は本考案による一実施例の外観斜視図、
第2図は一実施例の平面図、第3図は第2図の
−線に沿う断面図、第4図は第3図の−線
に沿う断面図、第5図は第2図のV−V線に沿う
断面図、第6図は一実施例の分解斜視図、第7乃
至9図は従来装置を示す第2,3,5図に相当す
る平面図、断面図である。 4……ウオームギア、15……ウオームホイー
ル、16……シヤフト、11……窓体、14……
クラツチ体、16a……係合体、8……スプロケ
ツト、19……チエーン、1……モータ。
第2図は一実施例の平面図、第3図は第2図の
−線に沿う断面図、第4図は第3図の−線
に沿う断面図、第5図は第2図のV−V線に沿う
断面図、第6図は一実施例の分解斜視図、第7乃
至9図は従来装置を示す第2,3,5図に相当す
る平面図、断面図である。 4……ウオームギア、15……ウオームホイー
ル、16……シヤフト、11……窓体、14……
クラツチ体、16a……係合体、8……スプロケ
ツト、19……チエーン、1……モータ。
Claims (1)
- 1 ウオームギア機構を介して、モータによりシ
ヤフトを回転させ、該シヤフトに結合されたスプ
ロケツトの回転に応じてチエーンを進退させて、
窓体を開閉すると共に、前記ウオームギア機構の
噛み合いを利用して前記窓体を所定の位置に保持
し得る窓用開閉装置に於いて、窓体を保持する窓
枠に前記シヤフトが回転自在に枢支され、該シヤ
フトに前記ウオームギア機構のウオームホイール
が回転自在に支承されると共に、前記シヤフトに
その軸周りに回転自在且つその軸方向に摺動自在
にクラツチ体が支承され、該クラツチ体と前記ウ
オームギアとが前記シヤフト周りに関して一体回
転可能で且つ前記クラツチ体が前記シヤフトの軸
方向に摺動自在に連結され、前記クラツチ体と前
記ウオームギアとの間にスプリングが配設され、
該スプリングの付勢力により前記クラツチ体が前
記シヤフト上を移動せしめられて前記シヤフトと
一体回転可能な施錠位置に保持されると共に、前
記クラツチ体と当接可能なレリーズレバーが設け
られ、該レリーズレバーの操作により前記クラツ
チ体を摺動させて前記シヤフトと一体回転しない
解錠位置に変位させることとした窓用開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60064723A JPS61225482A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 窓用開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60064723A JPS61225482A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 窓用開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61225482A JPS61225482A (ja) | 1986-10-07 |
| JPH0377919B2 true JPH0377919B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=13266356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60064723A Granted JPS61225482A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 窓用開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61225482A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100946398B1 (ko) * | 2009-06-09 | 2010-03-08 | 원일오토(주) | 배연창의 개폐장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811884Y2 (ja) * | 1977-09-20 | 1983-03-07 | 和明 安藤 | 手動による多連窓の開閉装置 |
| JPS591923Y2 (ja) * | 1980-06-11 | 1984-01-19 | ストラパツクシモジマ株式会社 | 半自動梱包機 |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP60064723A patent/JPS61225482A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61225482A (ja) | 1986-10-07 |
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