JPH037831Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037831Y2 JPH037831Y2 JP1984184607U JP18460784U JPH037831Y2 JP H037831 Y2 JPH037831 Y2 JP H037831Y2 JP 1984184607 U JP1984184607 U JP 1984184607U JP 18460784 U JP18460784 U JP 18460784U JP H037831 Y2 JPH037831 Y2 JP H037831Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery cover
- battery
- alarm
- stopper
- contact switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は一般家庭に利用される目覚時計の電池
蓋の改良に関するもので、スライドさせて開閉す
る電池蓋にてアラームの鳴止めスイツチを制御可
能としたものである。
蓋の改良に関するもので、スライドさせて開閉す
る電池蓋にてアラームの鳴止めスイツチを制御可
能としたものである。
(従来技術)
従来の目覚時計は、アラームの鳴止めスイツチ
の操作子と電池蓋は別の位置に設けられていて、
電池蓋には弾性爪が取付けられ、該弾性爪を時計
のケースに設けられた係止部に係合させることに
よつて電池蓋を固定していた。
の操作子と電池蓋は別の位置に設けられていて、
電池蓋には弾性爪が取付けられ、該弾性爪を時計
のケースに設けられた係止部に係合させることに
よつて電池蓋を固定していた。
従つて電池蓋を開く場合、弾性爪を内方へ押圧
して係止部の係合を解除しなければならないの
で、操作は容易でなく、弾性爪が破損する等のト
ラブルも多多発生していた。
して係止部の係合を解除しなければならないの
で、操作は容易でなく、弾性爪が破損する等のト
ラブルも多多発生していた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案の目的は電池蓋にて時計のアラーム鳴り
止めスイツチを制御させることである。
止めスイツチを制御させることである。
(問題を解決するための手段)
内側に鳴止め部が突設された電池蓋と、前記鳴
止め部が挿入される鳴止め部挿入孔及び前記電池
蓋を摺動自在に嵌挿可能な蓋摺動凹部が設けられ
た外装ケースと、該外装ケース内に収納され、前
記鳴止め部の係脱によりオン・オフ制御される鳴
止め用接触スイツチと、前記接触スイツチがオフ
に設定された際に位置する前記電池蓋が、前記接
触スイツチがオンに設定される位置よりもさらに
大きく摺動した際に開口可能な電池挿入孔と、か
ら構成されたことを特徴とする。
止め部が挿入される鳴止め部挿入孔及び前記電池
蓋を摺動自在に嵌挿可能な蓋摺動凹部が設けられ
た外装ケースと、該外装ケース内に収納され、前
記鳴止め部の係脱によりオン・オフ制御される鳴
止め用接触スイツチと、前記接触スイツチがオフ
に設定された際に位置する前記電池蓋が、前記接
触スイツチがオンに設定される位置よりもさらに
大きく摺動した際に開口可能な電池挿入孔と、か
ら構成されたことを特徴とする。
(実施例)
第1図は第2図に於けるA−A部の、駆動部を
一部切欠した縦断面図、第2図は本考案を取付け
た目覚時計の斜視図、第3図は電池蓋を開いた状
態を示した断面図、第4図は電池蓋を閉じた状態
を示した断面図である。
一部切欠した縦断面図、第2図は本考案を取付け
た目覚時計の斜視図、第3図は電池蓋を開いた状
態を示した断面図、第4図は電池蓋を閉じた状態
を示した断面図である。
2は目覚時計Aの前部ケースで、前面部には前
面ガラス4が取付けられ、内部には駆動部20か
ら突設された軸に指針6が取付けられている。
面ガラス4が取付けられ、内部には駆動部20か
ら突設された軸に指針6が取付けられている。
8は目覚時計Aの後部ケースで、第2図に示し
たように、背面上部から上面の一部にかけて蓋摺
動凹部10が形成され、背面中央部に電池挿入孔
12が設けられ、上部に鳴止め部挿入孔14が設
けられている。
たように、背面上部から上面の一部にかけて蓋摺
動凹部10が形成され、背面中央部に電池挿入孔
12が設けられ、上部に鳴止め部挿入孔14が設
けられている。
蓋摺動凹部10は電池蓋16が脱落しないよう
に形成されている。
に形成されている。
電池挿入孔12は、第3図に示したように電池
蓋16を上へ押上げることによつて現われ、電池
26が挿入されるようになつている。
蓋16を上へ押上げることによつて現われ、電池
26が挿入されるようになつている。
18は鳴止め部で、アラームの鳴りを停止させ
るためには電池蓋16の上部下面に設けられてお
り、通常、電池蓋16は第4図に示したように、
やや上方の位置に保たれ、下方へ押下げると第1
図に示したように、鳴止め部18の先端が接触ス
イツチ22をOFFにし、アラームの鳴りは停止
するようになつている。
るためには電池蓋16の上部下面に設けられてお
り、通常、電池蓋16は第4図に示したように、
やや上方の位置に保たれ、下方へ押下げると第1
図に示したように、鳴止め部18の先端が接触ス
イツチ22をOFFにし、アラームの鳴りは停止
するようになつている。
接触スイツチ22は、駆動部20内のアラーム
に連結され、アラームを設定する際は、第4図に
示したように、電池蓋16をやや上方へ押上げて
ON(図面では2本の接触片が接触した)の状態
にし、設定した時間になつて鳴り続けるアラーム
を停止させる場合は、第1図に示したように、電
池蓋16を下方へ押圧する。
に連結され、アラームを設定する際は、第4図に
示したように、電池蓋16をやや上方へ押上げて
ON(図面では2本の接触片が接触した)の状態
にし、設定した時間になつて鳴り続けるアラーム
を停止させる場合は、第1図に示したように、電
池蓋16を下方へ押圧する。
このように押圧すると、鳴止め部18がOFF
の状態(図面では接触片が離れた状態)になり、
アラームの鳴りは停止するようになつている。
の状態(図面では接触片が離れた状態)になり、
アラームの鳴りは停止するようになつている。
20は目覚時計Aの駆動部で接触スイツチ22
は該駆動部20内のアラームに連結されている。
は該駆動部20内のアラームに連結されている。
24は駆動部20内に設けられた電池装着部で
電池26は第3図に示したように、電池蓋16を
上方へ押上げることによつて現われる後部ケース
8の電池挿入孔12から挿入され電池装着部24
に装着されるようになつている。
電池26は第3図に示したように、電池蓋16を
上方へ押上げることによつて現われる後部ケース
8の電池挿入孔12から挿入され電池装着部24
に装着されるようになつている。
28は調整つまみで、該調整つまみ28を回す
ことによつて指針の調整、アラームの時間設定を
行うようになつている。
ことによつて指針の調整、アラームの時間設定を
行うようになつている。
(考案の効果)
以上の構成からなる本考案は、次のような効果
がある。
がある。
a 電池蓋は目覚時計の後部ケースに、取付部品
を使用せずに摺動自在に取付けられているので
開閉トラブルは殆んど発生しない。
を使用せずに摺動自在に取付けられているので
開閉トラブルは殆んど発生しない。
b 操作は電池蓋を上下動させる単純な操作で開
閉できるので、電池の嵌脱は極めて簡単であ
る。
閉できるので、電池の嵌脱は極めて簡単であ
る。
c 電池蓋の一部(図面では上部)に鳴止め部が
設けられているので、電池蓋の操作でアラーム
の鳴りを停止させることができる。
設けられているので、電池蓋の操作でアラーム
の鳴りを停止させることができる。
d アラームの鳴りを止める接触スイツチの操作
を電池蓋によつて行うようにしたため、目覚時
計は調整つまみ以外突出したものがなくなり、
時計全体がすつきりしたものになつた。
を電池蓋によつて行うようにしたため、目覚時
計は調整つまみ以外突出したものがなくなり、
時計全体がすつきりしたものになつた。
以上のべたように本考案は、アラームの鳴止め
と電池蓋を兼用することによつて使用部品を少な
くし、操作を容易にした進歩性に富んだ機構であ
る。
と電池蓋を兼用することによつて使用部品を少な
くし、操作を容易にした進歩性に富んだ機構であ
る。
第1図は第2図におけるA−A線の駆動部を一
部切欠いた断面図。第2図は本考案に係る目覚時
計の斜視図。第3図は電池蓋を開いた状態を示す
断面図。第4図は接触スイツチがオン状態の断面
図。 2……前部ケース、8……後部ケース、10…
…蓋摺動凹部、12……電池挿入孔、14……鳴
止め部挿入孔、16……電池蓋、18……鳴止め
部、20……駆動部、22……接触スイツチ、2
4……電池装着部、26……電池。
部切欠いた断面図。第2図は本考案に係る目覚時
計の斜視図。第3図は電池蓋を開いた状態を示す
断面図。第4図は接触スイツチがオン状態の断面
図。 2……前部ケース、8……後部ケース、10…
…蓋摺動凹部、12……電池挿入孔、14……鳴
止め部挿入孔、16……電池蓋、18……鳴止め
部、20……駆動部、22……接触スイツチ、2
4……電池装着部、26……電池。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内側に鳴止め部が突設された電池蓋と、 前記鳴止め部が挿入される鳴止め部挿入孔及び
前記電池蓋を摺動自在に嵌挿可能な蓋摺動凹部が
設けられた外装ケースと、 該外装ケース内に収納され、前記鳴止め部の係
脱によりオン・オフ制御される鳴止め用接触スイ
ツチと、 前記接触スイツチがオフに設定された際に位置
する前記電池蓋が、前記接触スイツチがオンに設
定される位置よりもさらに大きく摺動した際に開
口可能な電池挿入孔と、 から構成された目覚時計の鳴止め兼用電池蓋開閉
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984184607U JPH037831Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984184607U JPH037831Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61195490U JPS61195490U (ja) | 1986-12-05 |
| JPH037831Y2 true JPH037831Y2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=30742092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984184607U Expired JPH037831Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037831Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55139472U (ja) * | 1979-03-24 | 1980-10-04 |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP1984184607U patent/JPH037831Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61195490U (ja) | 1986-12-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| IE791927L (en) | Releasable retaining means | |
| US4307460A (en) | Electronic digital alarm clock | |
| JPH037831Y2 (ja) | ||
| EP0388138A3 (en) | Watch | |
| JP2838731B2 (ja) | 開閉カバー | |
| EP0384786A3 (en) | Tape cassette | |
| HK82193A (en) | Timepiece | |
| JPH0428075Y2 (ja) | ||
| JPS636819Y2 (ja) | ||
| JPH0230987Y2 (ja) | ||
| JPH0129822Y2 (ja) | ||
| KR200187495Y1 (ko) | 핸드폰 덮개 원터치 자동 개방 스위치 | |
| JPH0620153Y2 (ja) | 目覚し時計 | |
| JPS6020010Y2 (ja) | 防水ケ−ス | |
| KR930002499B1 (ko) | 가정용 시계의 소형케이스 | |
| JPS6049526U (ja) | 裏蓋連動スイッチを有するカメラ | |
| JPS6218706B2 (ja) | ||
| KR890008575Y1 (ko) | 카세트 도어용 소프트 개폐장치 | |
| JPS6343767Y2 (ja) | ||
| JPS59128884U (ja) | 非常口金庫扉の水密式換気装置 | |
| JPS6037130U (ja) | 小型スイッチ | |
| JPH10239457A (ja) | 時計体のスイッチボタン | |
| GB2122775A (en) | Alarm clock | |
| JPS6424493U (ja) | ||
| JPS6030096U (ja) | 交通信号制御装置 |