JPH0378732B2 - - Google Patents
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- JPH0378732B2 JPH0378732B2 JP55143536A JP14353680A JPH0378732B2 JP H0378732 B2 JPH0378732 B2 JP H0378732B2 JP 55143536 A JP55143536 A JP 55143536A JP 14353680 A JP14353680 A JP 14353680A JP H0378732 B2 JPH0378732 B2 JP H0378732B2
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- transistor
- transistors
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Description
本発明は、ラツチングリレーの駆動回路に関
し、もつと詳しくはプログラマブル・ロジツク・
コントローラ(略称PLC)などの入出力のため
に好適なラツチングリレーの駆動回路に関する。 プログマブル・ロジツク・コントローラでは、
中央処理装置やプログラマブル・リードオンリメ
モリなどへのプログラムの書込みによつて出力機
器としてのリレーの制御を行なつている。先行技
術では、リレーは、励磁電流をリレーコイルに流
しているときのみリレースイツチのスイツチング
態様を変える、いわゆる単安定リレーであり、し
かがつて電力消費量が大きいという欠点がある。 本発明の目的は、電力消費量の小さい改良され
たラツチングリレーの駆動回路を提供することで
ある。 本発明の他の目的は、ラツチングリレーに関連
する回路部分を集積回路化することが可能であ
り、これによつて取扱いを容易にしたラツチング
リレーの駆動回路を提供することである。 本発明は、スイツチ回路1であつて、 一方導電型式の第1トランジスタ7と他方導電
型式の第2トランジスタ8とが、コレクタが共通
接続されて直列に接続されており、 前記一方導電型式の第3トランジスタ9と前記
他方導電型式の第4トランジスタ10とが、コレ
クタが共通接続されて直列に接続されており、 前記第1トランジスタ7のベースは前記他方導
電型式の第5トランジスタ11のコレクタからの
出力によつて駆動されるように接続されており、 前記第3トランジスタ9のベースは前記他方導
電型式の第6トランジスタ12のコレクタからの
出力によつて駆動されるように接続されており、 前記第1および第2トランジスタ7,8の接続
点と前記第3および第4トランジスタ9,10の
接続点との間に、相互に逆方向となるように直列
に接続される一対のツエナダイオードZD1,ZD
2とを含む、そのようなスイツチ回路1と、 1巻線形ラツチングリレー2であつて、 前記第1および第2トランジスタ7,8の接続
点に一方端子が接続され、前記第3および第4ト
ランジスタ9,10の接続点に他方端子が接続さ
れるリレーコイル3と、 リレーコイル3に流れる電流の向きに対応し
て、導通または遮断のスイツチング対応が変化す
るリレースイツチ6とを含む。そのようなラツチ
ングレー2と、 クロツク入力端子CKにクロツク信号が入力さ
れるたび毎に、セツト出力端子QFから交互に異
なる論理値を表す信号を導出し、リセツト出力端
子Fからは前記セツト出力端子QFからの信号
の表す論理値を反転した論理値を表す信号を導出
するスイツチング制御用フリツプフロツプ15
と、 第1発振回路17と、第1発振回路17に接続
された分周用の第1カウンタ18,19,20,
21とを有し、第1カウンタ18,19,20,
21に前記クロツク信号が与えられた時点から、
前記ラツチングリレー2の動作時間よりもわずか
に長い予め定められた第1時間だけ継続する第1
限時信号を導出する第1タイマ16と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記セツト出力QFからの信号と第1タイマ16か
らの前記第1限時信号とに対応し、各信号の論理
積を表す出力を前記第5および第4トランジスタ
11,10のベースに与える第1ANDゲートG1
と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記リセツト出力Fからの信号と第1タイマ16
からの前記第1限時信号とに応答し、各信号の論
理積を表す出力を前記第6および第2トランジス
タ12,8のベースに与える第2ANDゲートG2
と、 第2発振回路28と、第2発振回路28に接続
された分周用の第2カウンタ29,30,31,
32とを有し、第2カウンタ29,30,31,
32はオフデイレー信号に応答し、オフデイレー
信号が与えられた時点から、前記ラツチングリレ
ー2の動作時間よりも長い予め定められた第2時
間だけ継続する第2限時信号を導出する第2タイ
マ27と、 第2カウンタ29,30,31,32からの第
2限時信号に応答し、論理レベルを反転した信号
を遅延して導出する反転回路34と、 第2カウンタ29,30,31,32および反
転回路34からの信号に応答し、各信号の論理積
を表す信号を導出する第3ANDゲートG7と、 前記オフデイレー信号および第3ANDゲートG
7からの信号に応答し、各信号の論理和を表す信
号を、前記スイツチング制御用フリツプフロツプ
15のクロツク入力端子CKと、前記第1カウン
タ18,19,20,21とに与える手段G3,
G5,G8とを含むことを特徴とするラツチング
リレーの駆動回路である。 また本発明は、スイツチ回路1であつて、 一方導電型式の第1トランジスタ7と他方導電
型式の第2トランジスタ8とが、コレクタが共通
接続されて直列に接続されており、 前記一方導電型式の第3トランジスタ9と前記
他方の導電型式の第4トランジスタ10とが、コ
レクタが共通接続されて直列に接続されており、 前記第1トランジスタ7のベースは前記他方導
電型式の第5トランジスタ11のコレクタからの
出力によつて駆動されるように接続されており、 前記第3トランジスタ9のベースは前記他方導
電型式の第6トランジスタ12のコレクタからの
出力によつて駆動されるように接続されており、 前記第1および第2トランジスタ7,8の接続
点と前記第3および第4トランジスタ9,10の
接続点との間に、相互に逆方向となるように直列
に接続される一対のツエナダイオードZD1,ZD
2とを含む、そのようなスイツチ回路1と、 1巻線形ラツチングリレー2であつて、 前記第1および第2トランジスタ7,8の接続
点に一方端子が接続され、前記第3および第4ト
ランジスタ9,10の接続点に他方端子が接続さ
れるリレーコイル3と、 リレーコイル3に流れる電流の向きに対応し
て、導通または遮断のスイツチング態様が変化す
るリレースイツチ6と、とを含む、 前記リレーコイル3に磁気結合した検出コイル
64そのようなラツチングレー2と、 クロツク入力端子CKにクロツク信号が入力さ
れるたび毎にセツト出力端子QFから交互に異な
る論理値を表す信号を導出し、リセツト出力端子
QFからは前記セツト出力端子QFからの信号の
表す論理値を反転した論理値を表す信号を導出す
るスイツチング制御用フリツプフロツプ15と、 第1発振回路17と、第1発振回路に接続され
た分周用の第1カウンタ18,19,20,21
とを有し、第1カウンタ18,19,20,21
に前記クロツク信号が与えられた時点から、前記
ラツチングリレー2の動作時間よりもわずかに長
い予め定められた第1時間だけ継続する第1限時
信号を導出する第1タイマ16と、 前記検出コイル64からの出力に応答し、第1
タイマ16から前記第1限時信号が導出された時
点から、前記検出コイル64からの出力が得られ
なくなる時点まで継続する検出信号を導出する検
出回路65,66,G16と、 検出回路65,66,G16からの検出信号に
応答し、検出信号を微分した信号を導出する微分
回路67と、 第1タイマ16からの前記第1限時信号および
微分回路67からの信号に応答し、第1限時信号
の立上り時にセツトされ、第1限時信号の立下り
時または微分回路67からの信号の入力時のうち
のいずれか早い方の時点でリセツトされる限時用
フリツプフロツプ手段80,81と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記セツト出力QFからの信号と、前記限時用フリ
ツプフロツプ手段80,81のセツト出力Qから
の信号とに応答し、各信号の論理積を表す出力を
前記第5および第4トランジスタ11,10のベ
ースに与える第1ANDゲートG1と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記リセツト出力Fからの信号と前記限時用フリ
ツプフロツプ手段80,81のセツト出力Qから
の信号とに応答し、各信号の論理積を表す出力を
前記第6および第2トランジスタ12,8のベー
スに与える第2ANDゲートG2と、 第2発振回路28と、第2発振回路28に接続
された分周用の第2カウンタ29,30,31,
32とを有し、第2カウンタ29,30,31,
32はオフデイレー信号に応答し、オフデイレー
信号が与えられた時点から、前記ラツチングリレ
ー2の動作時間よりも長い予め定められた第2時
間だけ継続する第2限時信号を導出する第2タイ
マ27と、 第2カウンタ29,30,31,32からの第
2限時信号に応答し、論理レベルを反転した信号
を遅延して導出する反転回路34と、 第2カウンタ29,30,31,32および反
転回路34からの信号に応答し、各信号の論理積
を表す信号を導出する第3ANDゲートG7と、 前記オフデイレー信号および第3ANDゲートG
7からの信号に応答し、各信号の論理和を表す信
号を、前記スイツチング制御用フリツプフロツプ
15のクロツク入力端子CKと、前記第1カウン
タ18,19,20,21とに与える手段G3,
G5,G8とを含むことを特徴とするラツチング
リレーの駆動回路である。 また本発明は、第1および第2トランジスタ7
3,74と、 2巻線形ラツチングリレー68であつて、 前記第1トランジスタ73に直列に接続される
第1リレーコイル70と、 前記第2トランジスタ74に直列に接続される
第2リレーコイル72と、 第1および第2リレーコイル70,72の励磁
に対応したスイツチング態様となるリレースイツ
チ71とを含む、そのようなラツチングリレー6
8と、 クロツク入力端子CKにクロツク信号が入力さ
れるたび毎にセツト出力端子QFから交互に異な
る論理値を表す信号を導出し、リセツト出力端子
QFからは前記セツト出力端子QFからの信号の
表す論理値を反転した論理値を表す信号を導出す
るスイツチング制御用フリツプフロツプ15と、 第1発振回路17と、第1発振回路17に接続
される分周用の第1カウンタ18,19,20,
21とを有し、第1カウンタ18,19,20,
21に前記クロツク信号が与えられた時点から、
前記ラツチングリレー68の動作時間よりもわず
かに長い予め定められた第1時間だけ継続する第
1限時信号を導出する第1タイマ16と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記セツト出力QFからの信号と第1タイマ16か
らの前記第1限時信号とに応答し、各信号の論理
積を表す出力を前記第1トランジスタ73のベー
スに与える第1ANDゲートG1と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記リセツト出力Fからの信号と第1タイマ16
からの前記第1限時信号とに応答し、各信号の論
理積を表す出力を前記第2トランジスタ74のベ
ースに与える第2ANDゲートG2と、 第2発振回路28と、第2発振回路28に接続
された分周用の第2カウンタ29,30,31,
32とを有し、第2カウンタ29,30,31,
32はオフデイレー信号に応答し、オフデイレー
信号が与えられた時点から、前記ラツチングリレ
ー2の動作時間よりも長い予め定められた第2時
間だけ継続する第2限時信号を導出する第2タイ
マ27と、 第2カウンタ29,30,31,32からの第
2限時信号に応答し、論理レベルを反転した信号
を遅延して導出する反転回路34と、 第2カウンタ29,30,31,32および反
転回路34からの信号に応答し、各信号の論理積
を表す信号を導出する第3ANDゲートG7と、 前記オフデイレー信号および第3ANDゲートG
7からの信号に応答し、各信号の論理和を表す信
号を、前記スイツチング制御用フリツプフロツプ
15にクロツク入力端子CKと、前記第1カウン
タ18,19,20,21とに与える手段G3,
G5,G8とを含むことを特徴とするラツチング
リレーの駆動回路である。 第1図は本発明の一実施例の電気回路図であ
る。スイツチ回路1は、いわゆる一巻線形のラツ
チングリレー2を含む。リレーコイル3に矢符
4,5の方向に励磁電流が流れたとき、外部接続
されるリレースイツチ6はその励磁電流の方向に
対応したスイツチング態様に変わり、励磁電流が
流れなくなつた後にもスイツチング態様を自己保
持する。リレーコイル3の一方の端子は、第1お
よび第2トランジスタ7,8の接続点に接続さ
れ、他方の端子は第3および第4トランジスタ
9,10の接続点に接続される。トランジスタ
7,9にはトランジスタ11,12が関連して接
続される。トランジスタ10,11のベースは端
子13を介してANDゲートG1に接続される。
トランジスタ8,12のベースはもう1つの
ANDゲートG2に接続される。端子13,14
は、セツトおよびリセツト信号をANDゲートG
1,G2から受信し、トランジスタ11,7,1
0の導通による矢符4の方向の励磁電流の供給
と、トランジスタ12,9,8の導通による矢符
5の方向の励磁電流の供給とが達成される。ツエ
ナーダイオードDZ1,DZ2は、相互に逆方向と
なるように直列に接続されており、励磁電流によ
つて、リレーコイル3に発生するサージ電圧を抑
制する。 ANDゲートG1,G2にセツト出力QFとリセ
ツト出力Fとを与えるフリツプフロツプ15
は、プリツト入力PRとクリア入力CLRとクロツ
ク入力CKとに応答して第1表の動作を行なう。
し、もつと詳しくはプログラマブル・ロジツク・
コントローラ(略称PLC)などの入出力のため
に好適なラツチングリレーの駆動回路に関する。 プログマブル・ロジツク・コントローラでは、
中央処理装置やプログラマブル・リードオンリメ
モリなどへのプログラムの書込みによつて出力機
器としてのリレーの制御を行なつている。先行技
術では、リレーは、励磁電流をリレーコイルに流
しているときのみリレースイツチのスイツチング
態様を変える、いわゆる単安定リレーであり、し
かがつて電力消費量が大きいという欠点がある。 本発明の目的は、電力消費量の小さい改良され
たラツチングリレーの駆動回路を提供することで
ある。 本発明の他の目的は、ラツチングリレーに関連
する回路部分を集積回路化することが可能であ
り、これによつて取扱いを容易にしたラツチング
リレーの駆動回路を提供することである。 本発明は、スイツチ回路1であつて、 一方導電型式の第1トランジスタ7と他方導電
型式の第2トランジスタ8とが、コレクタが共通
接続されて直列に接続されており、 前記一方導電型式の第3トランジスタ9と前記
他方導電型式の第4トランジスタ10とが、コレ
クタが共通接続されて直列に接続されており、 前記第1トランジスタ7のベースは前記他方導
電型式の第5トランジスタ11のコレクタからの
出力によつて駆動されるように接続されており、 前記第3トランジスタ9のベースは前記他方導
電型式の第6トランジスタ12のコレクタからの
出力によつて駆動されるように接続されており、 前記第1および第2トランジスタ7,8の接続
点と前記第3および第4トランジスタ9,10の
接続点との間に、相互に逆方向となるように直列
に接続される一対のツエナダイオードZD1,ZD
2とを含む、そのようなスイツチ回路1と、 1巻線形ラツチングリレー2であつて、 前記第1および第2トランジスタ7,8の接続
点に一方端子が接続され、前記第3および第4ト
ランジスタ9,10の接続点に他方端子が接続さ
れるリレーコイル3と、 リレーコイル3に流れる電流の向きに対応し
て、導通または遮断のスイツチング対応が変化す
るリレースイツチ6とを含む。そのようなラツチ
ングレー2と、 クロツク入力端子CKにクロツク信号が入力さ
れるたび毎に、セツト出力端子QFから交互に異
なる論理値を表す信号を導出し、リセツト出力端
子Fからは前記セツト出力端子QFからの信号
の表す論理値を反転した論理値を表す信号を導出
するスイツチング制御用フリツプフロツプ15
と、 第1発振回路17と、第1発振回路17に接続
された分周用の第1カウンタ18,19,20,
21とを有し、第1カウンタ18,19,20,
21に前記クロツク信号が与えられた時点から、
前記ラツチングリレー2の動作時間よりもわずか
に長い予め定められた第1時間だけ継続する第1
限時信号を導出する第1タイマ16と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記セツト出力QFからの信号と第1タイマ16か
らの前記第1限時信号とに対応し、各信号の論理
積を表す出力を前記第5および第4トランジスタ
11,10のベースに与える第1ANDゲートG1
と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記リセツト出力Fからの信号と第1タイマ16
からの前記第1限時信号とに応答し、各信号の論
理積を表す出力を前記第6および第2トランジス
タ12,8のベースに与える第2ANDゲートG2
と、 第2発振回路28と、第2発振回路28に接続
された分周用の第2カウンタ29,30,31,
32とを有し、第2カウンタ29,30,31,
32はオフデイレー信号に応答し、オフデイレー
信号が与えられた時点から、前記ラツチングリレ
ー2の動作時間よりも長い予め定められた第2時
間だけ継続する第2限時信号を導出する第2タイ
マ27と、 第2カウンタ29,30,31,32からの第
2限時信号に応答し、論理レベルを反転した信号
を遅延して導出する反転回路34と、 第2カウンタ29,30,31,32および反
転回路34からの信号に応答し、各信号の論理積
を表す信号を導出する第3ANDゲートG7と、 前記オフデイレー信号および第3ANDゲートG
7からの信号に応答し、各信号の論理和を表す信
号を、前記スイツチング制御用フリツプフロツプ
15のクロツク入力端子CKと、前記第1カウン
タ18,19,20,21とに与える手段G3,
G5,G8とを含むことを特徴とするラツチング
リレーの駆動回路である。 また本発明は、スイツチ回路1であつて、 一方導電型式の第1トランジスタ7と他方導電
型式の第2トランジスタ8とが、コレクタが共通
接続されて直列に接続されており、 前記一方導電型式の第3トランジスタ9と前記
他方の導電型式の第4トランジスタ10とが、コ
レクタが共通接続されて直列に接続されており、 前記第1トランジスタ7のベースは前記他方導
電型式の第5トランジスタ11のコレクタからの
出力によつて駆動されるように接続されており、 前記第3トランジスタ9のベースは前記他方導
電型式の第6トランジスタ12のコレクタからの
出力によつて駆動されるように接続されており、 前記第1および第2トランジスタ7,8の接続
点と前記第3および第4トランジスタ9,10の
接続点との間に、相互に逆方向となるように直列
に接続される一対のツエナダイオードZD1,ZD
2とを含む、そのようなスイツチ回路1と、 1巻線形ラツチングリレー2であつて、 前記第1および第2トランジスタ7,8の接続
点に一方端子が接続され、前記第3および第4ト
ランジスタ9,10の接続点に他方端子が接続さ
れるリレーコイル3と、 リレーコイル3に流れる電流の向きに対応し
て、導通または遮断のスイツチング態様が変化す
るリレースイツチ6と、とを含む、 前記リレーコイル3に磁気結合した検出コイル
64そのようなラツチングレー2と、 クロツク入力端子CKにクロツク信号が入力さ
れるたび毎にセツト出力端子QFから交互に異な
る論理値を表す信号を導出し、リセツト出力端子
QFからは前記セツト出力端子QFからの信号の
表す論理値を反転した論理値を表す信号を導出す
るスイツチング制御用フリツプフロツプ15と、 第1発振回路17と、第1発振回路に接続され
た分周用の第1カウンタ18,19,20,21
とを有し、第1カウンタ18,19,20,21
に前記クロツク信号が与えられた時点から、前記
ラツチングリレー2の動作時間よりもわずかに長
い予め定められた第1時間だけ継続する第1限時
信号を導出する第1タイマ16と、 前記検出コイル64からの出力に応答し、第1
タイマ16から前記第1限時信号が導出された時
点から、前記検出コイル64からの出力が得られ
なくなる時点まで継続する検出信号を導出する検
出回路65,66,G16と、 検出回路65,66,G16からの検出信号に
応答し、検出信号を微分した信号を導出する微分
回路67と、 第1タイマ16からの前記第1限時信号および
微分回路67からの信号に応答し、第1限時信号
の立上り時にセツトされ、第1限時信号の立下り
時または微分回路67からの信号の入力時のうち
のいずれか早い方の時点でリセツトされる限時用
フリツプフロツプ手段80,81と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記セツト出力QFからの信号と、前記限時用フリ
ツプフロツプ手段80,81のセツト出力Qから
の信号とに応答し、各信号の論理積を表す出力を
前記第5および第4トランジスタ11,10のベ
ースに与える第1ANDゲートG1と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記リセツト出力Fからの信号と前記限時用フリ
ツプフロツプ手段80,81のセツト出力Qから
の信号とに応答し、各信号の論理積を表す出力を
前記第6および第2トランジスタ12,8のベー
スに与える第2ANDゲートG2と、 第2発振回路28と、第2発振回路28に接続
された分周用の第2カウンタ29,30,31,
32とを有し、第2カウンタ29,30,31,
32はオフデイレー信号に応答し、オフデイレー
信号が与えられた時点から、前記ラツチングリレ
ー2の動作時間よりも長い予め定められた第2時
間だけ継続する第2限時信号を導出する第2タイ
マ27と、 第2カウンタ29,30,31,32からの第
2限時信号に応答し、論理レベルを反転した信号
を遅延して導出する反転回路34と、 第2カウンタ29,30,31,32および反
転回路34からの信号に応答し、各信号の論理積
を表す信号を導出する第3ANDゲートG7と、 前記オフデイレー信号および第3ANDゲートG
7からの信号に応答し、各信号の論理和を表す信
号を、前記スイツチング制御用フリツプフロツプ
15のクロツク入力端子CKと、前記第1カウン
タ18,19,20,21とに与える手段G3,
G5,G8とを含むことを特徴とするラツチング
リレーの駆動回路である。 また本発明は、第1および第2トランジスタ7
3,74と、 2巻線形ラツチングリレー68であつて、 前記第1トランジスタ73に直列に接続される
第1リレーコイル70と、 前記第2トランジスタ74に直列に接続される
第2リレーコイル72と、 第1および第2リレーコイル70,72の励磁
に対応したスイツチング態様となるリレースイツ
チ71とを含む、そのようなラツチングリレー6
8と、 クロツク入力端子CKにクロツク信号が入力さ
れるたび毎にセツト出力端子QFから交互に異な
る論理値を表す信号を導出し、リセツト出力端子
QFからは前記セツト出力端子QFからの信号の
表す論理値を反転した論理値を表す信号を導出す
るスイツチング制御用フリツプフロツプ15と、 第1発振回路17と、第1発振回路17に接続
される分周用の第1カウンタ18,19,20,
21とを有し、第1カウンタ18,19,20,
21に前記クロツク信号が与えられた時点から、
前記ラツチングリレー68の動作時間よりもわず
かに長い予め定められた第1時間だけ継続する第
1限時信号を導出する第1タイマ16と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記セツト出力QFからの信号と第1タイマ16か
らの前記第1限時信号とに応答し、各信号の論理
積を表す出力を前記第1トランジスタ73のベー
スに与える第1ANDゲートG1と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記リセツト出力Fからの信号と第1タイマ16
からの前記第1限時信号とに応答し、各信号の論
理積を表す出力を前記第2トランジスタ74のベ
ースに与える第2ANDゲートG2と、 第2発振回路28と、第2発振回路28に接続
された分周用の第2カウンタ29,30,31,
32とを有し、第2カウンタ29,30,31,
32はオフデイレー信号に応答し、オフデイレー
信号が与えられた時点から、前記ラツチングリレ
ー2の動作時間よりも長い予め定められた第2時
間だけ継続する第2限時信号を導出する第2タイ
マ27と、 第2カウンタ29,30,31,32からの第
2限時信号に応答し、論理レベルを反転した信号
を遅延して導出する反転回路34と、 第2カウンタ29,30,31,32および反
転回路34からの信号に応答し、各信号の論理積
を表す信号を導出する第3ANDゲートG7と、 前記オフデイレー信号および第3ANDゲートG
7からの信号に応答し、各信号の論理和を表す信
号を、前記スイツチング制御用フリツプフロツプ
15にクロツク入力端子CKと、前記第1カウン
タ18,19,20,21とに与える手段G3,
G5,G8とを含むことを特徴とするラツチング
リレーの駆動回路である。 第1図は本発明の一実施例の電気回路図であ
る。スイツチ回路1は、いわゆる一巻線形のラツ
チングリレー2を含む。リレーコイル3に矢符
4,5の方向に励磁電流が流れたとき、外部接続
されるリレースイツチ6はその励磁電流の方向に
対応したスイツチング態様に変わり、励磁電流が
流れなくなつた後にもスイツチング態様を自己保
持する。リレーコイル3の一方の端子は、第1お
よび第2トランジスタ7,8の接続点に接続さ
れ、他方の端子は第3および第4トランジスタ
9,10の接続点に接続される。トランジスタ
7,9にはトランジスタ11,12が関連して接
続される。トランジスタ10,11のベースは端
子13を介してANDゲートG1に接続される。
トランジスタ8,12のベースはもう1つの
ANDゲートG2に接続される。端子13,14
は、セツトおよびリセツト信号をANDゲートG
1,G2から受信し、トランジスタ11,7,1
0の導通による矢符4の方向の励磁電流の供給
と、トランジスタ12,9,8の導通による矢符
5の方向の励磁電流の供給とが達成される。ツエ
ナーダイオードDZ1,DZ2は、相互に逆方向と
なるように直列に接続されており、励磁電流によ
つて、リレーコイル3に発生するサージ電圧を抑
制する。 ANDゲートG1,G2にセツト出力QFとリセ
ツト出力Fとを与えるフリツプフロツプ15
は、プリツト入力PRとクリア入力CLRとクロツ
ク入力CKとに応答して第1表の動作を行なう。
【表】
ここでLはローレベルまたは論理「0」を、H
はハイレベルまたは論理「1」を、XはLまたは
Hのどちらでもよいことを、↓はクロツク入力が
順次的に連続して入力されることを、Tはセツト
出力QFとリセツト出力Fとがクロツク入力CK
の受信のたび毎に交互に変わるいわゆるトグルま
たはステツピング動作を、それぞれ表わす。 タイマ16は、無安定マルチバイブレータ17
と、4段のトグル入力端子T1〜T4を有するフ
リツプフロツプ18〜21とを備える。ライン2
2からのクリア信号がハイレベルのとき、全ての
フリツプフロツプ18〜21のセツト出力Q1〜
Q4はローレベルとなり、リセツト出力1〜
4はハイレベルとなる。このタイマ16におい
て、第2図1のように、無安定マルチバイブレー
タ17から周期的な信号が導出される。第2図2
〜第2図5はフリツプフロツプT1〜T4のセツ
ト出力Q1〜Q4の出力状態を示す。リセツト出
力4は、無安定マルチバイブレータ17からの
信号の第24個目で、ハイレベルからローレベルに
なつて限時動作が完了する。このタイマ16の限
時時間T1は、ラツチングリレー2のリレースイ
ツチ6がスイツチング態様を変えるに要する動作
時間よりもわずかに長く選ぶ。無安定マルチバイ
ブレータ17は、リセツト出力4がハイレベル
のとき発振動作を行なう。 入力端子P1にセツト信号を第3図1のように
入力すると、そのセツト信号は、ORゲートG3
からライン22に与えられ、リセツト出力4は
第3図5のように限時時間T1だけハイレベルと
なる。セツト信号は反転回路23を介してフリツ
プフロツプ15のプリセツト入力PRに与えられ
る。そのためセツト出力QFとリセツト出力F
とは、第3図3および第3図4に示されるように
変化する。したがつて、ANDゲートG1の出力
は、第3図6のようになり、トランジスタ7はそ
のベース電位が第3図7のように変化し、限時時
間T1だけトランジスタ11,7,10が導通し
て励磁電流が矢符4の方向に流れる。 入力端子P2にリセツト信号が第3図2のよう
に入力されると、タイマ16からANDゲートG
2には第3図5の信号が与えられる。ANDゲー
トG2の出力は、第3図8のようになる。リセツ
ト信号は反転回路24を介してフリツプフロツプ
15のクリア入力CLRに与られる。そのためト
ランジスタT3のべースは第3図9のようにな
り、トランジスタ12,9,8が限時時間T1だ
け導通してリレーコイル3には矢符5の方向に励
磁電流が流れる。 入力端子P3にモノステーブル信号が第4図1
のように入力されると、直接に、また2つの縦続
接続された反転回路25,26を介して、排他的
論理和ゲートG6の両入力端子に信号が与えられ
る。反転回路26の出力は、第4図2のようにモ
ノステーブル信号よりも遅延している。排他的論
理和ゲートG6は、両入力端子の論理レベルが相
互に異なるときに、ハイレベルの出力を導出する
機能を果し、その出力は第4図3のとおりであ
る。排他的論理和ゲートG6からの出力は、NOR
ゲートG5を介してフリツプフロツプ15のクロ
ツク入力CKに与えられる。したがつてフリツプ
フロツプ15は、入力端子P3からのモノステー
ブル信号の前縁と後縁とで排他的論理和ゲートG
6から得られるパルスに関連して安定状態を一旦
変えることになる。排他的論理和ゲートG6の出
力はまた、ORゲートG3からタイマ16に入力
され、この限時時間だけ、リレーコイル3が励磁
されることは前のパラグラフで述べた動作と同様
である。入力端子P4にトグル信号が入力される
と、その信号はNORゲートG5に入力されると
ともに、ORゲートG3に入力される。こうして
トグル信号が与えられるたび毎に、フリツプフロ
ツプ15はその安定状態を変え、これによつてリ
レースイツチ6のスイツチング態様が変わる。も
つと詳しく述べると、トグル信号は第5図1の波
形を有し、これによつてフリツプフロツプ15の
セツト出力QFおよびリセツト出力4は第5図
2および3のように変化し、タイマ16のリセツ
ト出力4は第5図4のように得られる。AND
ゲートG1,G2から出力は、第5図5および第
5図6のように変化し、トランジスタ7,9のベ
ース電位は第5図7および第5図8のように変化
する。こうしてリレースイツチ6のスイツチング
態様は第5図9のようにトグル信号の受信のたび
毎に変わることになる。 もう1つのタイマ27は、無安定マルチバイブ
レータ28と、4つの縦続接続されたトグル入力
端子を有するフリツプフロツプ29〜32とを備
え、ライン33からのクリア信号に応答してフリ
ツプフロツプ29〜32のリセツト出力A〜
Dはハイレベルとなり、セツト出力A〜Dは
ローレベルとなる。このようなタイマ27の構成
は前述のタイマ16の構成に類似する。注目すべ
きは、タイマ27の限時時間T2は、ラツチング
リレー2の動作時間よりも長い予め定めた時間で
ある。 入力端子P5からオフデイレー信号が入力され
ると、次のようにして、タイマ27の限時時間
T2だけリレースイツチ6のスイツチング態様が
一旦変わる動作が達成される。オフデイレー信号
は、第6図1の波形を有し、タイマ27のセツト
出力QDは、限時時間T2だけローレベルの第6図
2の波形を有する。セツト出力QDはANDゲート
G7の一方の入力に与えられるとともに、反転回
路34を介して他方の入力に与えられる。反転回
路34の出力は、第6図3のように、セツト出力
QDの反転波形であつて、しかも遅延している。
したがつてANDゲートG7の出力は、第6図4
のように限時時間T2経過後に得られる。ORゲー
トG8からは、第6図5のようにオフデイレー信
号とANDゲートG7からの出力とが、導出され
る。このORゲートG8からの出力は、NORゲー
トG5およびORゲートG3に与えられる。こう
してセツト出力QFおよびリセツト出力Fには、
第6図6および第7図7に示す波形が得られる。
タイマ16のリセツト出力4は、第6図8に示
される。ANDゲートG1,G2の出力は、第6
図9および第6図10にそれぞれ示される。トラ
ンジスタ7,9のベース電位は第6図11および
第6図12のように変化し、リレースイツチ6の
スイツチング態様は第6図13のように変わる。
このようにしてオフデイレー信号が入力端子P5
に入力されてからタイマ27によつて定められた
限時時間T2経過するまでの間、リレースイツチ
6のスイツチング態様が一時的に変わる。 端子P6は、高電位の電源電極が接続される端
子であり、端子P7は低電位の接地される端子で
ある。リレーコイル3が接続される端子P8,P
9が設けられる。これらの端子P1〜P9は、本
件駆動回路が集積回路化されたときにおける外部
に接続される端子である。なお、端子P10に抵
抗およびコンデンサを接続して無安定マルチバイ
ブレータ28の周波数を変えることが可能であ
る。 入力端子P4に、第7図のようにORゲートG
9を介する多数のトグル信号を与えるようにして
もよい。こうして入力数を増加することができ
る。ORゲートG9に代えて他のゲートたとえば
NANDゲートなどであつてもよい。 第8図を参照して、外部から入力される信号の
ノイズやサージから本件駆動回路を保護し、誤動
作を防ぐために、端子34からの信号は抵抗35
を介してシユミツト回路36に与えられる。シユ
ミツト回路36からの出力は、所定の入力端子P
1〜P5に与えられる。抵抗35とシユミツト回
路36の入力との間に接続されたダイオード3
7,38は、瞬時的な高電圧の正負のサージを逃
がす。低電圧のノイズは、シユミツト回路36に
よつて、入力端子P1〜P5に入力されることが
防がれる。 第9図を参照して、マイクロスイツチやリレー
スイツチ39からの出力は、コンデンサ40を介
して導出し、これによつてチヤツタなどに起因す
るノイズが入力端子P1〜P4に入力されること
が防がれる。シユミツト回路41は、ノイズの混
入をさらに確実に防ぐ。 第10図を参照して、端子42〜46からの信
号は、シユミツト回路48〜52を介してAND
ゲートG9〜G13の一方の入力に与えられる。
能動化信号は、端子47からシユミツト回路53
からANDゲートG9〜G13の他方の入力に与
えられる。能動化信号が端子47から入力されて
いるときにのみ、ANDゲートG9〜G13を介
して入力端子P1〜P5に信号が受信されること
が許容される。シユミツト回路48〜53は、ノ
イズの混入を防ぐ。 第11図は、第1図の端子P10に接続される
初期リセツトのための電気回路を示す。電源電圧
が端子54に第12図1のように与えられると、
非他的論理和ゲートG14と反転回路55,56
とから成る回路における前記排他的論理和ゲート
G14からは第12図2のクリア信号が導出され
る。このようにして、電源投入によつて、タイマ
16がクリアされることになる。したがつて電源
投入後、限時時間T1経過後にリセツト出力4
は必ずローレベルになる。そのためANDゲート
G1,G2の出力はローレベルに保たて、トラン
ジスタ9〜12は遮断したままになつて、無駄な
電力消費が避けられる。またこのような初期リセ
ツト回路からの出力によつてフリツプフロツプ1
5を予め定める安定状態として、ラツチングリレ
ー2のリレースイツチを6を予め定めるスイツチ
ング態様とするようにしてもよい。 第13図を参照して、中央処理装置やプログラ
マブルリードオンリメモリなどからの複数の並列
伝送バス57からの信号は、アドレス指定回路5
8に入力される。各バスには、切換えスイツチ5
9の一方の個別接点60が接続され、また反転回
路61を介して他方の個別接点62に接続され
る。切換えスイツチ59の共通接点63はAND
ゲートG15に接続される。図示の実施例では、
「1001」のアドレス信号がバス57に与えられた
とき、ANDゲートG15からのハイレベルの出
力が入力端子P1〜P5のいずれかに選択的に入
力される。 第14図を参照して、ラツチングリレー2に
は、リレーコイル3に磁気結合した検出コイル6
4が接続される。この検出コイル64は、ラツチ
ングリレーのリレーコイル3に励磁電流が流れて
アマチアまたは可動接点が移動変位することによ
つて誘導起電力を発生する。この誘導起電力は、
アマチアの移動方向に応じて、トランジスタ6
5,66のいずれかを遮断させる。そのためトラ
ンジスタ65,66からの出力は、ORゲートG
16から微分回路67を経て、一方極性のパルス
がフリツプフロツプ80をリセツトする。フリツ
プフロツプ80のセツト出力QはANDゲートG
1,G2に入力される。リセツト出力4のハイ
レベルによつてフリツプフロツプ80はセツトさ
れ、ローレベルで反転回路81の働きによつてリ
セツトされる。このようにして、リレーコイル3
には、アマチアが移動変位している期間だけ励磁
電流が供給され、無駄な電力消費が防がれる。ラ
ツチングリレー2が励磁されたにも拘らずアマチ
アが移動しなかつたときには、タイマ16の限時
時間T1だけ電力が消費されるだけである。した
がつて電源およびリレーコイル3に関連するトラ
ンジスタ7〜10が保護される。 第15図は、いわゆる2巻線形ラツチングリレ
ー68を含むスイツチ回路69を示す。このスイ
ツチ回路69は、第1図示のスイツチ回路1に代
わるものである。ラツチングリレー68は、一方
のリレーコイル70に励磁電流が流れたとき外部
接続されるリレースイツチ71のスイツチング態
様を変えて自己保持し、他方のリレーコイル72
に励磁電流が流れたときリレースイツチ71のス
イツチング態様が代わつて自己保持する。リレー
コイル70,72にはトランジスタ73,74が
直列にそれぞれ接続される。これらのトランジス
タ73,74のベースは、端子13,14にそれ
ぞれ接続される。このようなスイツチ回路69も
また本発明に関連して実施されることができる。
リレーコイル70,72とトランジスタ73,7
4との接続点75,76からの信号を検出するこ
とによつて、ラツチングリレー68が動作したか
否かを間接的に確認することができる。 第16図を参照して、ラツチングリレー68の
動作を直接に確認するために、リレースイツチ7
1と抵抗78とを用いて、ライン77に論理信号
を導出するようにしている。 以上のように本発明によれば、第1タイマ16
からの第1限時信号とフリツプフロツプ15から
の信号を第1および第2ANDゲートG1,G2に
与え、これらのANDゲートG1,G2からの出
力をスイツチ回路1に与え、並列にツエナダイオ
ードZD1,ZD2を接続した1巻線形ラツチング
リレー2のリレーコイル3を駆動する。タイマ1
6からの第1限時信号は、第1発振回路17に接
続された分周用の第1カウンタ18〜21からの
出力であるので、リレーコイル3を駆動する時間
であつて、たとえば0.3sec程度の比較的長い時間
を定めるために、外付けのコンデンサを必要とす
るような低い発振周波数で第1発振回路17が発
振する必要がない。また入力信号の立上がりまた
は立下がり時にパルスを発生する回路にも、コン
デンサは不要であるので、集積回路化が容易であ
る。 また、ツエナダイオードZD1,ZD2によるサ
ージ抑制回路を設けてあるので、トランジスタ7
〜10がすべて遮断状態でも、リレーコイル3の
両端電圧はツエナ電圧以下に抑えられ、リレーコ
イル3の駆動用のトランジスタ7〜10に高耐圧
は必要ではなく、さらに集積回路化が容易とな
る。 さらに、一方導電型式の第1または第3トラン
ジスタ7,9と、他方導電型式の第2または第4
トランジスタ8,10とが、コレクタが共通接続
されて直列に接続されており、その接続点間にリ
レーコイル3が接続される。一方導電型式のトラ
ンジスタのみを直列に接続するときは、直列回路
の一方のトランジスタのエミツタと他方のトラン
ジスタのコレクタとを接続して、この接続点にリ
レーコイル3を接続しなければならない。トラン
ジスタが導通状態のときには、エミツタとベース
間の電圧は、エミツタとコレクタとの間の電圧よ
りも大きくなる。一方導電型式のトランジスタの
みを直列に接続したときは、ベースの電位をコレ
クタの電位と同一電位にしたとしても、エミツタ
とコレクタとの間の電位差が大きくなり、トラン
ジスタでの電圧降下が大きくなる。このため、リ
レーコイル3の両端の電圧が低くなり、より高い
電源電圧を必要とする。またトランジスタの電力
消費も大きくなり、集積回路化が困難となる。発
明によれば、エミツタとコレクタとの間の電圧下
降を、エミツタとベース間の電位差よりも小さく
することができる。 さらに第2および第4トランジスタ8,10は
リレーコイル3の駆動時のみ導通するので、電力
消費を少なくすることができる。第1および第3
トランジスタ7,9の出力が一時的に短絡されな
いので、大きなスパイク電流が流れ、ノイズが発
生するような問題は生じない。 さらに本発明によれば、検出コイル64による
誘起起電力によつてリレーコイル3の励磁時間を
制御するようにしたので、電力消費量をさらに少
なくすることができる。 さらにまた本発明によれば、いわゆる2巻線形
ラツチングリレー68に対して、消費電力が少な
く、集積回路化が容易な電気回路で駆動すること
ができる。
はハイレベルまたは論理「1」を、XはLまたは
Hのどちらでもよいことを、↓はクロツク入力が
順次的に連続して入力されることを、Tはセツト
出力QFとリセツト出力Fとがクロツク入力CK
の受信のたび毎に交互に変わるいわゆるトグルま
たはステツピング動作を、それぞれ表わす。 タイマ16は、無安定マルチバイブレータ17
と、4段のトグル入力端子T1〜T4を有するフ
リツプフロツプ18〜21とを備える。ライン2
2からのクリア信号がハイレベルのとき、全ての
フリツプフロツプ18〜21のセツト出力Q1〜
Q4はローレベルとなり、リセツト出力1〜
4はハイレベルとなる。このタイマ16におい
て、第2図1のように、無安定マルチバイブレー
タ17から周期的な信号が導出される。第2図2
〜第2図5はフリツプフロツプT1〜T4のセツ
ト出力Q1〜Q4の出力状態を示す。リセツト出
力4は、無安定マルチバイブレータ17からの
信号の第24個目で、ハイレベルからローレベルに
なつて限時動作が完了する。このタイマ16の限
時時間T1は、ラツチングリレー2のリレースイ
ツチ6がスイツチング態様を変えるに要する動作
時間よりもわずかに長く選ぶ。無安定マルチバイ
ブレータ17は、リセツト出力4がハイレベル
のとき発振動作を行なう。 入力端子P1にセツト信号を第3図1のように
入力すると、そのセツト信号は、ORゲートG3
からライン22に与えられ、リセツト出力4は
第3図5のように限時時間T1だけハイレベルと
なる。セツト信号は反転回路23を介してフリツ
プフロツプ15のプリセツト入力PRに与えられ
る。そのためセツト出力QFとリセツト出力F
とは、第3図3および第3図4に示されるように
変化する。したがつて、ANDゲートG1の出力
は、第3図6のようになり、トランジスタ7はそ
のベース電位が第3図7のように変化し、限時時
間T1だけトランジスタ11,7,10が導通し
て励磁電流が矢符4の方向に流れる。 入力端子P2にリセツト信号が第3図2のよう
に入力されると、タイマ16からANDゲートG
2には第3図5の信号が与えられる。ANDゲー
トG2の出力は、第3図8のようになる。リセツ
ト信号は反転回路24を介してフリツプフロツプ
15のクリア入力CLRに与られる。そのためト
ランジスタT3のべースは第3図9のようにな
り、トランジスタ12,9,8が限時時間T1だ
け導通してリレーコイル3には矢符5の方向に励
磁電流が流れる。 入力端子P3にモノステーブル信号が第4図1
のように入力されると、直接に、また2つの縦続
接続された反転回路25,26を介して、排他的
論理和ゲートG6の両入力端子に信号が与えられ
る。反転回路26の出力は、第4図2のようにモ
ノステーブル信号よりも遅延している。排他的論
理和ゲートG6は、両入力端子の論理レベルが相
互に異なるときに、ハイレベルの出力を導出する
機能を果し、その出力は第4図3のとおりであ
る。排他的論理和ゲートG6からの出力は、NOR
ゲートG5を介してフリツプフロツプ15のクロ
ツク入力CKに与えられる。したがつてフリツプ
フロツプ15は、入力端子P3からのモノステー
ブル信号の前縁と後縁とで排他的論理和ゲートG
6から得られるパルスに関連して安定状態を一旦
変えることになる。排他的論理和ゲートG6の出
力はまた、ORゲートG3からタイマ16に入力
され、この限時時間だけ、リレーコイル3が励磁
されることは前のパラグラフで述べた動作と同様
である。入力端子P4にトグル信号が入力される
と、その信号はNORゲートG5に入力されると
ともに、ORゲートG3に入力される。こうして
トグル信号が与えられるたび毎に、フリツプフロ
ツプ15はその安定状態を変え、これによつてリ
レースイツチ6のスイツチング態様が変わる。も
つと詳しく述べると、トグル信号は第5図1の波
形を有し、これによつてフリツプフロツプ15の
セツト出力QFおよびリセツト出力4は第5図
2および3のように変化し、タイマ16のリセツ
ト出力4は第5図4のように得られる。AND
ゲートG1,G2から出力は、第5図5および第
5図6のように変化し、トランジスタ7,9のベ
ース電位は第5図7および第5図8のように変化
する。こうしてリレースイツチ6のスイツチング
態様は第5図9のようにトグル信号の受信のたび
毎に変わることになる。 もう1つのタイマ27は、無安定マルチバイブ
レータ28と、4つの縦続接続されたトグル入力
端子を有するフリツプフロツプ29〜32とを備
え、ライン33からのクリア信号に応答してフリ
ツプフロツプ29〜32のリセツト出力A〜
Dはハイレベルとなり、セツト出力A〜Dは
ローレベルとなる。このようなタイマ27の構成
は前述のタイマ16の構成に類似する。注目すべ
きは、タイマ27の限時時間T2は、ラツチング
リレー2の動作時間よりも長い予め定めた時間で
ある。 入力端子P5からオフデイレー信号が入力され
ると、次のようにして、タイマ27の限時時間
T2だけリレースイツチ6のスイツチング態様が
一旦変わる動作が達成される。オフデイレー信号
は、第6図1の波形を有し、タイマ27のセツト
出力QDは、限時時間T2だけローレベルの第6図
2の波形を有する。セツト出力QDはANDゲート
G7の一方の入力に与えられるとともに、反転回
路34を介して他方の入力に与えられる。反転回
路34の出力は、第6図3のように、セツト出力
QDの反転波形であつて、しかも遅延している。
したがつてANDゲートG7の出力は、第6図4
のように限時時間T2経過後に得られる。ORゲー
トG8からは、第6図5のようにオフデイレー信
号とANDゲートG7からの出力とが、導出され
る。このORゲートG8からの出力は、NORゲー
トG5およびORゲートG3に与えられる。こう
してセツト出力QFおよびリセツト出力Fには、
第6図6および第7図7に示す波形が得られる。
タイマ16のリセツト出力4は、第6図8に示
される。ANDゲートG1,G2の出力は、第6
図9および第6図10にそれぞれ示される。トラ
ンジスタ7,9のベース電位は第6図11および
第6図12のように変化し、リレースイツチ6の
スイツチング態様は第6図13のように変わる。
このようにしてオフデイレー信号が入力端子P5
に入力されてからタイマ27によつて定められた
限時時間T2経過するまでの間、リレースイツチ
6のスイツチング態様が一時的に変わる。 端子P6は、高電位の電源電極が接続される端
子であり、端子P7は低電位の接地される端子で
ある。リレーコイル3が接続される端子P8,P
9が設けられる。これらの端子P1〜P9は、本
件駆動回路が集積回路化されたときにおける外部
に接続される端子である。なお、端子P10に抵
抗およびコンデンサを接続して無安定マルチバイ
ブレータ28の周波数を変えることが可能であ
る。 入力端子P4に、第7図のようにORゲートG
9を介する多数のトグル信号を与えるようにして
もよい。こうして入力数を増加することができ
る。ORゲートG9に代えて他のゲートたとえば
NANDゲートなどであつてもよい。 第8図を参照して、外部から入力される信号の
ノイズやサージから本件駆動回路を保護し、誤動
作を防ぐために、端子34からの信号は抵抗35
を介してシユミツト回路36に与えられる。シユ
ミツト回路36からの出力は、所定の入力端子P
1〜P5に与えられる。抵抗35とシユミツト回
路36の入力との間に接続されたダイオード3
7,38は、瞬時的な高電圧の正負のサージを逃
がす。低電圧のノイズは、シユミツト回路36に
よつて、入力端子P1〜P5に入力されることが
防がれる。 第9図を参照して、マイクロスイツチやリレー
スイツチ39からの出力は、コンデンサ40を介
して導出し、これによつてチヤツタなどに起因す
るノイズが入力端子P1〜P4に入力されること
が防がれる。シユミツト回路41は、ノイズの混
入をさらに確実に防ぐ。 第10図を参照して、端子42〜46からの信
号は、シユミツト回路48〜52を介してAND
ゲートG9〜G13の一方の入力に与えられる。
能動化信号は、端子47からシユミツト回路53
からANDゲートG9〜G13の他方の入力に与
えられる。能動化信号が端子47から入力されて
いるときにのみ、ANDゲートG9〜G13を介
して入力端子P1〜P5に信号が受信されること
が許容される。シユミツト回路48〜53は、ノ
イズの混入を防ぐ。 第11図は、第1図の端子P10に接続される
初期リセツトのための電気回路を示す。電源電圧
が端子54に第12図1のように与えられると、
非他的論理和ゲートG14と反転回路55,56
とから成る回路における前記排他的論理和ゲート
G14からは第12図2のクリア信号が導出され
る。このようにして、電源投入によつて、タイマ
16がクリアされることになる。したがつて電源
投入後、限時時間T1経過後にリセツト出力4
は必ずローレベルになる。そのためANDゲート
G1,G2の出力はローレベルに保たて、トラン
ジスタ9〜12は遮断したままになつて、無駄な
電力消費が避けられる。またこのような初期リセ
ツト回路からの出力によつてフリツプフロツプ1
5を予め定める安定状態として、ラツチングリレ
ー2のリレースイツチを6を予め定めるスイツチ
ング態様とするようにしてもよい。 第13図を参照して、中央処理装置やプログラ
マブルリードオンリメモリなどからの複数の並列
伝送バス57からの信号は、アドレス指定回路5
8に入力される。各バスには、切換えスイツチ5
9の一方の個別接点60が接続され、また反転回
路61を介して他方の個別接点62に接続され
る。切換えスイツチ59の共通接点63はAND
ゲートG15に接続される。図示の実施例では、
「1001」のアドレス信号がバス57に与えられた
とき、ANDゲートG15からのハイレベルの出
力が入力端子P1〜P5のいずれかに選択的に入
力される。 第14図を参照して、ラツチングリレー2に
は、リレーコイル3に磁気結合した検出コイル6
4が接続される。この検出コイル64は、ラツチ
ングリレーのリレーコイル3に励磁電流が流れて
アマチアまたは可動接点が移動変位することによ
つて誘導起電力を発生する。この誘導起電力は、
アマチアの移動方向に応じて、トランジスタ6
5,66のいずれかを遮断させる。そのためトラ
ンジスタ65,66からの出力は、ORゲートG
16から微分回路67を経て、一方極性のパルス
がフリツプフロツプ80をリセツトする。フリツ
プフロツプ80のセツト出力QはANDゲートG
1,G2に入力される。リセツト出力4のハイ
レベルによつてフリツプフロツプ80はセツトさ
れ、ローレベルで反転回路81の働きによつてリ
セツトされる。このようにして、リレーコイル3
には、アマチアが移動変位している期間だけ励磁
電流が供給され、無駄な電力消費が防がれる。ラ
ツチングリレー2が励磁されたにも拘らずアマチ
アが移動しなかつたときには、タイマ16の限時
時間T1だけ電力が消費されるだけである。した
がつて電源およびリレーコイル3に関連するトラ
ンジスタ7〜10が保護される。 第15図は、いわゆる2巻線形ラツチングリレ
ー68を含むスイツチ回路69を示す。このスイ
ツチ回路69は、第1図示のスイツチ回路1に代
わるものである。ラツチングリレー68は、一方
のリレーコイル70に励磁電流が流れたとき外部
接続されるリレースイツチ71のスイツチング態
様を変えて自己保持し、他方のリレーコイル72
に励磁電流が流れたときリレースイツチ71のス
イツチング態様が代わつて自己保持する。リレー
コイル70,72にはトランジスタ73,74が
直列にそれぞれ接続される。これらのトランジス
タ73,74のベースは、端子13,14にそれ
ぞれ接続される。このようなスイツチ回路69も
また本発明に関連して実施されることができる。
リレーコイル70,72とトランジスタ73,7
4との接続点75,76からの信号を検出するこ
とによつて、ラツチングリレー68が動作したか
否かを間接的に確認することができる。 第16図を参照して、ラツチングリレー68の
動作を直接に確認するために、リレースイツチ7
1と抵抗78とを用いて、ライン77に論理信号
を導出するようにしている。 以上のように本発明によれば、第1タイマ16
からの第1限時信号とフリツプフロツプ15から
の信号を第1および第2ANDゲートG1,G2に
与え、これらのANDゲートG1,G2からの出
力をスイツチ回路1に与え、並列にツエナダイオ
ードZD1,ZD2を接続した1巻線形ラツチング
リレー2のリレーコイル3を駆動する。タイマ1
6からの第1限時信号は、第1発振回路17に接
続された分周用の第1カウンタ18〜21からの
出力であるので、リレーコイル3を駆動する時間
であつて、たとえば0.3sec程度の比較的長い時間
を定めるために、外付けのコンデンサを必要とす
るような低い発振周波数で第1発振回路17が発
振する必要がない。また入力信号の立上がりまた
は立下がり時にパルスを発生する回路にも、コン
デンサは不要であるので、集積回路化が容易であ
る。 また、ツエナダイオードZD1,ZD2によるサ
ージ抑制回路を設けてあるので、トランジスタ7
〜10がすべて遮断状態でも、リレーコイル3の
両端電圧はツエナ電圧以下に抑えられ、リレーコ
イル3の駆動用のトランジスタ7〜10に高耐圧
は必要ではなく、さらに集積回路化が容易とな
る。 さらに、一方導電型式の第1または第3トラン
ジスタ7,9と、他方導電型式の第2または第4
トランジスタ8,10とが、コレクタが共通接続
されて直列に接続されており、その接続点間にリ
レーコイル3が接続される。一方導電型式のトラ
ンジスタのみを直列に接続するときは、直列回路
の一方のトランジスタのエミツタと他方のトラン
ジスタのコレクタとを接続して、この接続点にリ
レーコイル3を接続しなければならない。トラン
ジスタが導通状態のときには、エミツタとベース
間の電圧は、エミツタとコレクタとの間の電圧よ
りも大きくなる。一方導電型式のトランジスタの
みを直列に接続したときは、ベースの電位をコレ
クタの電位と同一電位にしたとしても、エミツタ
とコレクタとの間の電位差が大きくなり、トラン
ジスタでの電圧降下が大きくなる。このため、リ
レーコイル3の両端の電圧が低くなり、より高い
電源電圧を必要とする。またトランジスタの電力
消費も大きくなり、集積回路化が困難となる。発
明によれば、エミツタとコレクタとの間の電圧下
降を、エミツタとベース間の電位差よりも小さく
することができる。 さらに第2および第4トランジスタ8,10は
リレーコイル3の駆動時のみ導通するので、電力
消費を少なくすることができる。第1および第3
トランジスタ7,9の出力が一時的に短絡されな
いので、大きなスパイク電流が流れ、ノイズが発
生するような問題は生じない。 さらに本発明によれば、検出コイル64による
誘起起電力によつてリレーコイル3の励磁時間を
制御するようにしたので、電力消費量をさらに少
なくすることができる。 さらにまた本発明によれば、いわゆる2巻線形
ラツチングリレー68に対して、消費電力が少な
く、集積回路化が容易な電気回路で駆動すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2
図はタイマ16の動作を説明するための波形図、
第3図はセツト動作を説明するための波形図、第
4図はモノステーブル動作を説明するための波形
図、第5図はトグル動作を説明するための波形
図、第6図はオフデイレー動作を説明するための
波形図、第7図は入力端子P4の入力数を増加す
るための回路を示す図、第8図〜第10図は入力
端子P1〜P5に関連して接続されることができ
る回路を示す図、第11図は端子P10に接続さ
れることができる初期リセツト回路を示す図、第
12図は第11図の初期リセツト回路の動作を説
明するための波形図、第13図はアドレス指定回
路58の電気回路図、第14図は本発明の他の実
施例の一部の電気回路図、第15図および第16
図は本発明の他の実施例のスイツチ回路69の電
気回路図である。 1,69……スイツチ回路、15……フリツプ
フロツプ、16,27……タイマ、36,41,
48〜53……シユミツト回路、58……アドレ
ス指定回路、64……検出コイル。
図はタイマ16の動作を説明するための波形図、
第3図はセツト動作を説明するための波形図、第
4図はモノステーブル動作を説明するための波形
図、第5図はトグル動作を説明するための波形
図、第6図はオフデイレー動作を説明するための
波形図、第7図は入力端子P4の入力数を増加す
るための回路を示す図、第8図〜第10図は入力
端子P1〜P5に関連して接続されることができ
る回路を示す図、第11図は端子P10に接続さ
れることができる初期リセツト回路を示す図、第
12図は第11図の初期リセツト回路の動作を説
明するための波形図、第13図はアドレス指定回
路58の電気回路図、第14図は本発明の他の実
施例の一部の電気回路図、第15図および第16
図は本発明の他の実施例のスイツチ回路69の電
気回路図である。 1,69……スイツチ回路、15……フリツプ
フロツプ、16,27……タイマ、36,41,
48〜53……シユミツト回路、58……アドレ
ス指定回路、64……検出コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スイツチ回路1であつて、 一方導電型式の第1トランジスタ7と他方導電
型式の第2トランジスタ8とが、コレクタが共通
接続されて直列に接続されており、 前記一方導電型式の第3トランジスタ9と前記
他方導電型式の第4トランジスタ10とが、コレ
クタが共通接続されて直列に接続されており、 前記第1トランジスタ7のベースは前記他方導
電型式の第5トランジスタ11のコレクタからの
出力によつて駆動されるように接続されており、 前記第3トランジスタ9のベースは前記他方導
電型式の第6トランジスタ12のコレクタからの
出力によつて駆動されるように接続されており、 前記第1および第2トランジスタ7,8の接続
点と前記第3および第4トランジスタ9,10の
接続点との間に、相互に逆方向となるように直列
に接続される一対のツエナダイオードZD1,ZD
2とを含む、そのようなスイツチ回路1と、 1巻線形ラツチングリレー2であつて、 前記第1および第2トランジスタ7,8の接続
点に一方端子が接続され、前記第3および第4ト
ランジスタ9,10の接続点に他方端子が接続さ
れるリレーコイル3と、 リレーコイル3に流れる電流の向きに対応し
て、導通または遮断のスイツチング対応が変化す
るリレースイツチ6とを含む、そのようなラツチ
ングレー2と、 クロツク入力端子CKにクロツク信号が入力さ
れるたび毎に、セツト出力端子QFから交互に異
なる論理値を表す信号を導出し、リセツト出力端
子Fからは前記セツト出力端子QFからの信号
の表す論理値を反転した論理値を表す信号を導出
するスイツチング制御用フリツプフロツプ15
と、 第1発振回路17と、第1発振回路17に接続
された分周用の第1カウンタ18,19,20,
21とを有し、第1カウンタ18,19,20,
21に前記クロツク信号が与えられた時点から、
前記ラツチングリレー2の動作時間よりもわずか
に長い予め定められた第1時間だけ継続する第1
限時信号を導出する第1タイマ16と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記セツト出力QFからの信号と第1タイマ16か
らの前記第1限時信号とに対応し、各信号の論理
積を表す出力を前記第5及および第4トランジス
タ11,10のベースに与える第1ANDゲートG
1と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記リセツト出力Fからの信号と第1タイマ16
からの前記第1限時信号とに応答し、各信号の論
理積を表す出力を前記第6および第2トランジス
タ12,8のベースに与える第2ANDゲートG2
と、 第2発振回路28と、第2発振回路28に接続
された分周用の第2カウンタ29,30,31,
32とを有し、第2カウンタ29,30,31,
32はオフデイレー信号に応答し、オフデイレー
信号が与えられた時点から、前記ラツチングリレ
ー2の動作時間よりも長い予め定められた第2時
間だけ継続する第2限時信号を導出する第2タイ
マ27と、 第2カウンタ29,30,31,32からの第
2限時信号に応答し、論理レベルを反転した信号
を遅延して導出する反転回路34と、 第2カウンタ29,30,31,32および反
転回路34からの信号に応答し、各信号の論理積
を表す信号を導出する第3ANDゲートG7と、 前記オフデイレー信号および第3ANDゲートG
7からの信号に応答し、各信号の論理和を表す信
号を、前記スイツチング制御用フリツプフロツプ
15のクロツク入力端子CKと、前記第1カウン
タ18,19,20,21とに与える手段G3,
G5,G8とを含むことを特徴とするラツチング
リレーの駆動回路。 2 スイツチ回路1であつて、 一方導電型式の第1トランジスタ7と他方導電
型式の第2トランジスタ8とが、コレクタが共通
接続されて直列に接続されており、 前記一方導電型式の第3トランジスタ9と前記
他方導電型式の第4トランジスタ10とが、コレ
クタが共通接続されて直列に接続されており、 前記第1トランジスタ7のベースは前記他方導
電型式の第5トランジスタ11のコレクタからの
出力によつて駆動されるように接続されており、 前記第3トランジスタ9のベースは前記他方導
電型式の第6トランジスタ12のコレクタからの
出力によつて駆動されるように接続されており、 前記第1および第2トランジスタ7,8の接続
点と前記第3および第4トランジスタ9,10の
接続点との間に、相互に逆方向となるように直列
に接続される一対のツエナダイオードZD1,ZD
2とを含む、そのようなスイツチ回路1と、 1巻線形ラツチングリレー2であつて、 前記第1および第2トランジスタ7,8の接続
点に一方端子が接続され、前記第3および第4ト
ランジスタ9,10の接続点に他方端子が接続さ
れるリレーコイル3と、 リレーコイル3に流れる電流の向きに対応し
て、導通または遮断のスイツチング態様が変化す
るリレースイツチ6と、 前記リレーコイル3に磁気結合した検出コイル
64とを含む、そのようなラツチングリレー2
と、 クロツク入力端子CKにクロツク信号が入力さ
れるたび毎にセツト出力端子QFから交互に異な
る論理値を表す信号を導出し、リセツト出力端子
QFから前記セツト出力端子QFからの信号の表
す論理値を反転した論理値を表す信号を導出する
スイツチング制御用フリツプフロツプ15と、 第1発振回路17と、第1発振回路に接続され
た分周用の第1カウンタ18,19,20,21
とを有し、第1カウンタ18,19,20,21
に前記クロツク信号が与えられた時点から、前記
ラツチングリレー2の動作時間よりもわずかに長
い予め定められた第1時間だけ継続する第1限時
信号を導出する第1タイマ16と、 前記検出コイル64からの出力に応答し、第1
タイマ16から前記第1限時信号が導出された時
点から、前記検出コイル64からの出力が得られ
なくなる時点まで継続する検出信号を導出する検
出回路65,66,G16と、 検出回路65,66,G16からの検出信号に
応答し、検出信号を微分した信号を導出する微分
回路67と、 第1タイマ16からの前記第1限時信号および
微分回路67からの信号に応答し、第1限時信号
の立上り時にセツトされ、第1限時信号の立下り
時または微分回路67からの信号の入力時のうち
のいずれか早い方の時点でリセツトされる限時用
フリツプフロツプ手段80,81と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記セツト出力QFからの信号と、前記限時用フリ
ツプフロツプ手段80,81のセツト出力Qから
の信号とに応答し、各信号の論理積を表す出力を
前記第5および第4トランジスタ11,10のベ
ースに与える第1ANDゲートG1と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記リセツト出力Fからの信号と前記限時用フリ
ツプフロツプ手段80,81のセツト出力Qから
の信号とに応答し、各信号の論理積を表す出力を
前記第6および第2トランジスタ12,8のベー
スに与える第2ANDゲートG2と、 第2発振回路28と、第2発振回路28に接続
された分周用の第2カウンタ29,30,31,
32とを有し、第2カウンタ29,30,31,
32はオフデイレー信号に応答し、オフデイレー
信号が与えられた時点から、前記ラツチングリレ
ー2の動作時間よりも長い予め定められた第2時
間だけ継続する第2限時信号を導出する第2タイ
マ27と、 第2カウンタ29,30,31,32からの第
2限時信号に応答し、論理レベルを反転した信号
を遅延して導出する反転回路34と、 第2カウンタ29,30,31,32および反
転回路34からの信号に応答し、各信号の論理積
を表す信号を導出する第3ANDゲートG7と、 前記オフデイレー信号および第3ANDゲートG
7からの信号に応答し、各信号の論理和を表す信
号を、前記スイツチング制御用フリツプフロツプ
15のクロツク入力端子CKと、前記第1カウン
タ18,19,20,21とに与える手段G3,
G5,G8とを含むことを特徴とするラツチング
リレーの駆動回路。 3 第1および第2トランジスタ73,74と、 2巻線形ラツチングリレー68であつて、 前記第1トランジスタ73に直列に接続される
第1リレーコイル70と、 前記第2トランジスタ74に直列に接続される
第2リレーコイル72と、 第1および第2リレーコイル70,72の励磁
に対応したスイツチング態様となるリレースイツ
チ71とを含む、そのようなラツチングリレー6
8と、 クロツク入力端子CKにクロツク信号が入力さ
れるたび毎にセツト出力端子QFから交互に異な
る論理値を表す信号を導出し、リセツト出力端子
QFからは前記セツト出力端子QFからの信号の
表す論理値を反転した論理値を表す信号を導出す
るスイツチング制御用フリツプフロツプ15と、 第1発振回路17と、第1発振回路17に接続
される分周用の第1カウンタ18,19,20,
21とを有し、第1カウンタ18,19,20,
21に前記クロツク信号が与えられた時点から、
前記ラツチングリレー68の動作時間よりもわず
かに長い予め定められた第1時間だけ継続する第
1限時信号を導出する第1タイマ16と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記セツト出力QFからの信号と第1タイマ16か
らの前記第1限時信号とに応答し、各信号の論理
積を表す出力を前記第1トランジスタ73のベー
スに与える第1ANDゲートG1と、 スイツチング制御用フリツプフロツプ15の前
記リセツト出力Fからの信号と第1タイマ16
からの前記第1限時信号とに応答し、各信号の論
理積を表す出力を前記第2トランジスタ74のベ
ースに与える第2ANDゲートG2と、 第2発振回路28と、第2発振回路28に接続
された分周用の第2カウンタ29,30,31,
32とを有し、第2カウンタ29,30,31,
32はオフデイレー信号に応答し、オフデイレー
信号が与えられた時点から、前記ラツチングリレ
ー2の動作時間よりも長い予め定められた第2時
間だけ継続する第2限時信号を導出する第2タイ
マ27と、 第2カウンタ29,30,31,32からの第
2限時信号に応答し、論理レベルを反転した信号
を遅延して導出する反転回路34と、 第2カウンタ29,30,31,32および反
転回路34からの信号に応答し、各信号の論理積
を表す信号を導出する第3ANDゲートG7と、 前記オフデイレー信号および第3ANDゲートG
7からの信号に応答し、各信号の論理和を表す信
号を、前記スイツチング制御用フリツプフロツプ
15のクロツク入力端子CKと、前記第1カウン
タ18,19,20,21とに与える手段G3,
G5,G8とを含むことを特徴とするラツチング
リレーの駆動回路。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14353680A JPS5767246A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Latching relay driving circuit |
| US06/309,397 US4433357A (en) | 1980-10-13 | 1981-10-07 | Drive circuit for a latching relay |
| CA000387539A CA1169953A (en) | 1980-10-13 | 1981-10-08 | Drive circuit for a latching relay |
| EP81108279A EP0050301B1 (de) | 1980-10-13 | 1981-10-13 | Treiberschaltung für ein bistabiles Relais |
| DE8181108279T DE3165425D1 (en) | 1980-10-13 | 1981-10-13 | Driver circuit for a bistable relay |
| AT81108279T ATE8944T1 (de) | 1980-10-13 | 1981-10-13 | Treiberschaltung fuer ein bistabiles relais. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14353680A JPS5767246A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Latching relay driving circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5767246A JPS5767246A (en) | 1982-04-23 |
| JPH0378732B2 true JPH0378732B2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=15341023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14353680A Granted JPS5767246A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Latching relay driving circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5767246A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3931550A (en) * | 1974-11-25 | 1976-01-06 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Electronic latching relay control |
| JPS5750727A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Latching relay driving circuit |
-
1980
- 1980-10-13 JP JP14353680A patent/JPS5767246A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5767246A (en) | 1982-04-23 |
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