JPH0379196B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0379196B2
JPH0379196B2 JP61286307A JP28630786A JPH0379196B2 JP H0379196 B2 JPH0379196 B2 JP H0379196B2 JP 61286307 A JP61286307 A JP 61286307A JP 28630786 A JP28630786 A JP 28630786A JP H0379196 B2 JPH0379196 B2 JP H0379196B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing layer
paper
characters
pattern
solid printing
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61286307A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63139797A (ja
Inventor
Shohei Tsucha
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOSOKAWA KATSUPANSHA KK
Original Assignee
HOSOKAWA KATSUPANSHA KK
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Filing date
Publication date
Application filed by HOSOKAWA KATSUPANSHA KK filed Critical HOSOKAWA KATSUPANSHA KK
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Publication of JPS63139797A publication Critical patent/JPS63139797A/ja
Publication of JPH0379196B2 publication Critical patent/JPH0379196B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、原稿をコピーすることはできるがそ
れ自身を原稿として他の用紙に再コピーすること
はできない再コピー不能用紙の改良に関する。
[従来の技術] コピーによる機密漏洩を防止するために種々の
コピー防止用紙が開発されているなかで、例えば
企業内部の会議用にコピーした資料が不正に流出
して再コピーされるのを防止するために、それ自
体は原稿をコピーできるが他の用紙にコピーする
と全体が黒ずんでしまい記録文字の解読をできな
くした技術があり、このような再コピーを不能に
するものとして本出願人も特開昭61−5996に開示
された技術を提案している。
[発明が解決しようとする課題] この技術は、用紙表面に一定の反射濃度と透過
濃度を有するセピア調色相のパターン印刷を施す
ことによつて、用紙上の記録文字は視認できるが
該用紙を原稿として通常のコピー用紙に複写する
とコピー用紙の表面は黒く発色ししかもパターン
印刷が記録文字に干渉するため複写機濃度を調節
しても文字の判読ができなくなるように構成され
ている。しかしながら上記技術はインキ濃度値が
高いため表面が元々濃暗色を呈し、それゆえ用紙
表面に記録した文字そのものが読みにくいという
問題があつた。
[課題を解決するための手段] 本発明は従来技術の問題点に鑑みて提案したも
のであり、すなわち基紙の表面に、イエロー
1.28、マゼンタ1.16、シアン0.81程度の反射濃度
値を有するセピア調色相インキでベタ印刷層を形
成し、該ベタ印刷層に、イエロー0.97、マゼンタ
0.82、シアン0.52程度の反射濃度値を有するセピ
ア調色相インキでパターン印刷層を重ね刷りする
とともに、基紙裏面に、イエロー1.05、マゼンタ
0.94、シアン0.66程度の反射濃度値を有するセピ
ア調色相インキでベタ印刷層を形成し、更に基紙
表面の前記ベタ印刷層とパターン印刷層の上面
に、電子写真によつて記録文字を設け、該記録文
字の上面に、黒の顔料を付着せしめてなる再コピ
ー不能用紙である。
[実施例] 不透明の基紙1は、表面にイエロー1.28、マゼ
ンタ1.16、シアン0.81の反射濃度値を有するセピ
ア調色相インキでベタ印刷層2を形成してある。
イエロー等の数値は、市販されている米国マクベ
ス社製の反射濃度計であるRD918−SB型(狭帯
域、変更フイルターなし)で計測したものであつ
て、該濃度計の数値の範囲は0〜2.0であり、数
値が上がるにしたがつて濃度を増す。
ベタ印刷層2の上面には、イエロー0.97、マゼ
ンタ0.82、シアン0.52の反射濃度値を有するセピ
ア調色相インキでパターン印刷層3を重ね刷りし
てある。該パターン印刷層は縦横線円形線など肉
眼を眩惑する細かな連続状パターンで構成されて
いる。
また基紙1の裏面には、イエロー1.05、マゼン
タ0.94、シアン0.66の反射濃度値を有するセピア
調色相インキでベタ印刷層4が形成されている。
更に基紙1表面の前記ベタ印刷層2とパターン
印刷層3の上面には記録文字5が電子写真方式に
よつて設けられ、また該記録文字の上面に、黒の
顔料6が付着されている。記録文字5は電子写真
方式の複写機上にセツトした原稿(図示せず)の
文字が、コピー用紙とした基紙1の表面に複写さ
れたもので、また黒の顔料6は記録文字のトナー
に反応し、熱圧で記録文字に付着する。すなわち
顔料6は基紙1と同形のフイルム7の裏面に塗工
し、第3図示のように顔料6を下としてフイルム
7を基紙1の表面に重合した状態で熱ローラー8
の間を通すと顔料6がトナーに反応して記録文字
5に移着する。熱ローラー8を通過した後フイル
ム7を基紙1よりはがせば顔料6は記録文字上に
残り、したがつて記録文字は光沢を帯びて濃色状
になるとともに光沢を帯びた記録文字はパターン
印刷層3のパターン内に原稿と全く同じ体裁で表
示されるので読み取ることができる。
上述の用紙を原稿として複写機にかけると、通
常のコピー用紙にはベタ印刷層2とパターン印刷
層3が黒ずんで複写されるため記録文字の判読は
困難となる。複写機濃度を淡色方向に調節すると
ベタ印刷層2とパターン印刷層3は次第に薄くな
るが、パターン印刷層3のパターンが記録文字に
干渉するので文字は判読できない。
また裏面にもベタ印刷層4を形成してあるので
透過光では見えず透過コピーもできない。
[発明の効果] 本発明は次のような特有の効果を奏する。
(1) ベタ印刷層とパターン印刷層が特定の反射濃
度値を有するインキで形成してあるため本用紙
で原稿をコピーしたあと、更に本用紙を原稿と
して再コピーをすると用紙表面が黒ずんで記録
文字の判読が困難となり、それゆえ偽造、変造
等の悪用を防止できる。
(2) パターン印刷層のパターンが記録文字に干渉
するため複写機の濃淡を調節しても文字は解読
されない。
(3) 基紙裏面にも特定の反射濃度値でベタ印刷層
を形成してあるので透過コピーを防止できる。
(4) 記録文字の上面に黒の顔料を付着せしめたの
で文字が光沢を帯び、したがつてベタ印刷層と
パターン印刷層が存在しても基紙表面の記録文
字自体は鮮明に視認される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の用紙を示す断面図、第2図は
同上の平面図、第3図は基紙上の記録文字に黒の
顔料を付着する工程を示す概略側面図である。 1……基紙、2,4……ベタ印刷層、3……パ
ターン印刷層、5……記録文字、6……顔料。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基紙表面に、イエロー1.28、マゼンタ1.16、
    シアン0.81程度の反射濃度値を有するセピア調色
    相インキでベタ印刷層を形成し、該ベタ印刷層
    に、イエロー0.97、マゼンタ0.82、シアン0.52程
    度の反射濃度値を有するセピア調色相インキでパ
    ターン印刷層を重ね刷りするとともに、基紙裏面
    に、イエロー1.05、マゼンタ0.94、シアン0.66程
    度の反射濃度値を有するセピア調色相インキでベ
    タ印刷層を形成し、更に基紙表面の前記ベタ印刷
    層とパターン印刷層の上面に、電子写真によつて
    記録文字を設け、該記録文字の上面に、黒の顔料
    を付着せしめてなる再コピー不能用紙。
JP61286307A 1986-12-01 1986-12-01 再コピ−不能用紙 Granted JPS63139797A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61286307A JPS63139797A (ja) 1986-12-01 1986-12-01 再コピ−不能用紙

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61286307A JPS63139797A (ja) 1986-12-01 1986-12-01 再コピ−不能用紙

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Publication Number Publication Date
JPS63139797A JPS63139797A (ja) 1988-06-11
JPH0379196B2 true JPH0379196B2 (ja) 1991-12-18

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ID=17702683

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JP61286307A Granted JPS63139797A (ja) 1986-12-01 1986-12-01 再コピ−不能用紙

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JPS63139797A (ja) 1988-06-11

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