JPH0379832B2 - - Google Patents

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JPH0379832B2
JPH0379832B2 JP63115415A JP11541588A JPH0379832B2 JP H0379832 B2 JPH0379832 B2 JP H0379832B2 JP 63115415 A JP63115415 A JP 63115415A JP 11541588 A JP11541588 A JP 11541588A JP H0379832 B2 JPH0379832 B2 JP H0379832B2
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JP
Japan
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hole
cylindrical
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die
small
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JP63115415A
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JPH01286271A (ja
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Katsuhisa Mori
Shinichiro Mori
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NICHIFU TANSHI KOGYO
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NICHIFU TANSHI KOGYO
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、屋内における電気配線工事や、諸電
気機器内における電線接続に当たつて用いられる
端子、より詳しくは接続される電線を平行姿勢に
揃えてその接続端を撚り合わせて導電性筒状接続
端子によつて接続する閉端型の接続子に外嵌して
これを被覆する絶縁被覆筒を製造する方法とに関
するものである。
<従来の技術> 従来この種の閉端接続子用絶縁被覆筒として
は、例えば本出願人の出願にかかる実開昭57−
45780号公報に掲載のものがある。該公報に掲載
の絶縁被覆筒0Aは別紙第13図に示したよう
に、筒壁01を大小二段の筒壁01a,01bと
し、小径筒壁01bの先端を閉端筒状とし、大径
筒壁01aの奥部で小径筒壁01bに連なる部分
の内周面に、周方向複数箇所から小突起02…を
突出形成したものとし、接続しようとする複数の
被覆電線K…の導線部分k…に筒状接続子sを外
嵌してこれを圧着し接続した電線接続部Cを、前
記小径筒部01b内に挿入し、前記小突起02…
に係合させることによつて抜け出し方向への移行
を阻止し、抜け止めを行うようにしたものであつ
た。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、該従来の閉端接続子用絶縁被覆
筒0Aは、大径筒部01aが単純な筒状であつた
ため、前記電線接続部Cの小径筒部01b内への
挿入、即ち、電線接続部Cに対する被覆筒0Aの
小径筒部01bへの外套嵌入に際して、前記小突
起02…部分を越えさせる時に、手が滑つて挿入
しにくく、また自動機によつて挟持させて挿入す
る場合にも確実な挟持挿入が出来にくいという問
題があつた。また、製造に当たつては第14図に
示したように、雌型3aを固定型1aから引き離
した後、雄型2aを固定型1aから引き離す際
に、成形された被覆筒0Aの内部小突起02と雄
型2aの小突起形成用凹部2bとの係着力によつ
て、被覆筒0Aの大径筒部01aが圧縮変形し、
不良品ができ易く、この選別に余分な労力を要す
ることとなり、歩止まりが悪くひいてはコストア
ツプに繋がるという問題があつた。他方、固定型
1aに対し、雌型3aの移動に先行して雄型2a
を移行させると、小突起02に歪みを生じること
となるのみならず、成形された被覆筒0Aが雌型
3a内に残り、自動型外しが不可能となるため、
雌型3aの先行移動を行わざるを得ないのであ
る。
本発明は、これらの従来における諸問題点を解
決することを目的とし、電線接続部への嵌合が容
易に出来る被覆筒の製造に当たつて不良品の生ず
る確率の極めて少ない方法をここに提案するもの
である。
<課題を解決するための手段> 該目的を達成するための本発明の構成を、実施
例に対応する第1図乃至第8図を用いて説明する
と、本発明にかかる製造方法によつて得ようとす
る絶縁被覆筒は、前記の従来構造品における絶縁
被覆筒のように、筒壁1の内周面に周方向複数箇
所から突出させた掛合用小突起2…を有する被覆
筒Aであることを要件とし、このような被覆筒に
おいて、接続部挿入開口部3の外周部に外向き突
出のフランジ部4を形成し、前記小突起2…の突
出形成部分の筒壁1の外周面部分と該フランジ部
4との間に、筒軸方向に沿つて外方に向かつて突
出する突出リブ5…を周方向複数箇所に突出形成
した構造としたものである。
本発明は、このような構造とした被覆筒を得る
方法であつて、厚さ方向に貫通孔11を形成した
中間金型10と、先端部を円柱状部21とし該円
柱状部21の基部に周方向複数箇所に小突起2形
成用凹部22…を形成し、更にその基端側に前記
貫通孔11に嵌合密着する筒部23を有する雄型
20と、奥側を円筒孔31とし入口部32に前記
フランジ部4を形成する大径孔部33を有し該大
径孔部33を基端として孔奥側に向けて円筒孔3
1の軸線方向に沿つて外周方向に向かつて突出す
る前記突出リブ5…形成用の複数の凹入部34…
を形成してなる雌型30とを用い、雄型20を中
間金型10の貫通孔11に挿通して前記筒部23
を貫通孔11に嵌合させ、雌型30を中間金型1
0に接当させるとともにその円筒孔31内に前記
雄型20の円柱状部21を位置させ、これら中間
金型10、雄型20及び雌型30とで形成したキ
ヤビテイ40内に樹脂材料50を圧入して固化さ
せ、しかる後、先ず雌型30を中間金型10から
先行させて引き離し開始後、次いで雄型20を中
間金型10から引き抜くことによつて形成するの
である。
<作用> 本発明の方法によつて得られる絶縁被覆筒は、
上記のような構成としたものであるから、第9図
及び第10図に示したように、平行姿勢とした複
数本の被覆電線K…の先端導線部分k…を撚り合
わせて筒状の接続子sに挿入して圧着接続した接
続部Cを、被覆筒Aに挿入するに際して、被覆筒
Aの各突出リブ5,5間を持つてフランジ部4を
押圧することで、接続部Cの挿入を極めて容易に
行うことができるのである。
<実施例> 以下本発明の実施例について図面に基づいて説
明する。
図中第1図乃至第4図は、本発明の製造方法
の、第5図乃至第8図は本発明の製造方法によつ
て得られる物の、また、第9図及び第10図は使
用方法の第1実施例を示す図である。
先ず、第5図乃至第10図に示した被覆筒Aの
構造から説明する。該被覆筒Aは全体を合成樹脂
材料で一体的に成形した筒体であつて、第9図、
第10図に示したように、接続しようとする複数
本(図では2本)の被覆電線K…を平行姿勢とし
て、その先端導線部分k…を撚り合わせて、また
は平行姿勢として、銅製の筒状接続子sに挿通し
た後、該接続子sを加圧工具によつて加圧して圧
着変形させて接続し、このようにして電線接続部
Cを第10図のように筒状部内に挿入して該接続
部Cを絶縁被覆するために用いる閉端筒状の被覆
筒Aであつて、筒壁1の入口開口部3側を大径1
aとし奥部底壁1c側を小径1bとした二段筒状
とし、この大径筒壁1a部分と小径筒壁1b部分
との境界部を奥端して大径筒壁1a側の内周面に
周方向複数箇所から掛合用小突起2…を突出形成
し、前記開口部3の外周部に外向き突出のフラン
ジ部4を形成し、前記小突起2…を突出形成した
大径筒壁1aの外周面部分と該フランジ部4との
間に、筒軸方向に沿つて外方に向かつて突出する
突出リブ5…を周方向複数箇所に突出形成した構
造としたものである。
また、このような構造とした閉端接続子用の絶
縁被覆筒を製造する方法としては、第1図乃至第
4図に経時的段階的に図示したように、厚さ方向
に貫通孔11を形成した固定中間金型10と、先
端部側を小径の円柱状部21とし該円柱状部21
の基端側を大径の柱状部23とし、その基部に周
方向複数箇所に小突起2形成用凹部22…を形成
し、更に前記大径柱状部23の外径を前記貫通孔
11に嵌合密着する大きさとした雄型20と、奥
側を小径の円筒孔31とし入口部32側を大径の
円筒孔31aとし、その入口部32に前記フラン
ジ部4を形成するための小幅の大径孔部33を形
成し該大径孔部33を基端として孔奥側に向けて
大径の円筒孔31aの軸線方向に沿つて外周方向
に向かつて突出する前記突出リブ5…形成用の複
数の凹入部34…を形成してなる雌型30と、こ
れら三種の型10,20,30を用い、第2図に
示したように雄型20を固定中間金型10の貫通
孔11に挿通して前記大径柱状部23を貫通孔1
1に嵌合させ、雌型30開口入口部32側を固定
中間金型10に接当させるとともにその小径円筒
孔31内に前記雄型20の小径円柱状部21を位
置させ、これら中間金型10、雄型20及び雌型
30とで形成したキヤビテイ40内に、第3図に
示したように雌型30に形成したランナーゲート
36、ピンゲート35を介して樹脂材料50を圧
入して固化させしかる後、先ず雌型30を固定中
間金型10から先行させて引き離しを開始した
後、次いで雄型20を固定中間金型10から引き
抜くことによつてキヤビテイ40内に形成した絶
縁被覆筒Aを、その内部の小突起2と雄型20の
小突起形成用凹部22との係合作用によつて雌型
30からの密着を解き、しかる後固定中間金型1
0に対する大面積でのフランジ部4の接当作用と
外周突出リブ5…との突つ張り支持作用によつて
雄型20を小突起2から強制引き抜き作用で引き
抜き、このようにして雌型30と雄型20とから
解放された、成形された絶縁被覆筒Aは固定中間
金型10から自重によつて落下し、回収部で回収
されるのである。
図中38は冷却水通路である。
なお、雌型30は小径円筒孔31の奥底部に内
側に突出する少許の凸部37を有しており、この
凸部37の中心に前記ピンゲート35を開口した
ものとしてある。従つて、成形された被覆筒は、
第9,10図に示したように、奥部底壁1c部分
に該凸部37による凹部7を有し、この凹部7の
中央に樹脂注入による小突起6が位置し、成形後
においてこの小突起6を逐一除去しなくても、自
動嵌合機等にかけたとき、この小突起6が突出し
ていて支障を来すことのないようにしてある。
第11図及び第12図に示した実施例は、本発
明の実施によつて得られる被覆筒Aの別実施例を
示したもので、絶縁被覆電線Kにおける被覆厚が
導線k部分に比して比較的薄い低電圧用のものに
適した被覆筒Aで、筒壁1が開口部側も奥側も同
径状に形成したものである。その他の部分は前記
の第1実施例に示したものと同構造としてある。
この被覆筒Aの製造方法については説明を省略す
るが、前記第1実施例において示した技術から容
易に理解できるであろう。
なお、本発明の実施によつて得られる被覆筒A
における内部小突起2の数は最低2個以上、外部
突出リブ5…の数は最低3個以上であればよく、
上記実施例ではこれらの数を共に6個のものとし
て示したが、内外の突起の数は同数である必要は
なく、任意に設定すればよい。また、樹脂材料と
しては透明または半透明のものを用いると、外部
から、接続子sによる圧着接続状況が確認し易く
便利に用いることができる。
接続する被覆電線Kは2本に限らず任意数のも
のを用いればよい。また、被覆筒Aは内径サイズ
毎に別色に着色し色別けしておくと、使用に際し
てサイズを間違えることが少なくてよい。
以上本発明の代表的と思われる実施例について
説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例方
法のみに限定されるものではなく、本発明にいう
構成要件を備え、かつ本発明にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
<発明の効果> 以上の説明から既に明らかなように本発明の方
法によつて得られる被覆筒はその開口側外周部に
フランジ部と突出リブとを形成してあるので、電
線の接続部に対して外套外嵌するとき、手による
場合であつても自動機による場合であつても滑る
ことがなく確実に行い易く、その製造に当たつて
は、雄型の引き抜きに当たつてこれらフランジ部
と突出リブとが突つ張り支持作用を果たすため、
不良品の出来る率が極めて少なく皆無に等しくな
るという顕著な効果を有するものであるる。
【図面の簡単な説明】
図面中第1図乃至第4図は本発明製造方法の実
施例を経時的に示したもので、第1図は分解した
一部中央縦断面図、第2図乃至第4図はそれぞれ
中央縦断面図、第5図は被覆筒の正面図、第6図
は第5図における−線矢視方向図、第7図は
同−線矢視方向図、第8図は同−線矢視
方向断面図、第9図は電線接続部挿入前の一部切
欠斜視図、第10図は電線接続部挿入後の一部中
央縦断面図、第11図及び第12図は被覆筒の別
実施例を示す正面図及び一部中央縦断面図、第1
3図及び第14図は公知の被覆筒の一部切欠斜視
図と製造過程の中央縦断面図である。 図中1は筒壁、2は小突起、3は開口部、4は
フランジ部、5は突出リブ、10は中間金型、1
1は貫通孔、20は雄型、21は円柱状部、22
は凹部、23は筒部、30は雌型、31は円筒
孔、32は入口部、33は大径孔部、34は凹入
部、40はキヤビテイ、50は樹脂材料、Aは被
覆筒、Cは電線接続部、Kは被覆電線、kは導線
部分、sは筒状接続子である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 平行姿勢とした複数本の被覆電線K…の先端
    導線部分k…を筒状接続子sに挿通して圧着接続
    した電線接続部Cを挿入して該接続部Cを絶縁被
    覆する閉端筒状の被覆筒であつて、筒壁1の内周
    面に周方向複数箇所から突出させた掛合用小突起
    2…を有する被覆筒Aにおいて、接続部挿入開口
    部3の外周部に外向き突出のフランジ部4を有
    し、前記小突起2…の突出形成部分の筒壁1の外
    周面部分と該フランジ部4との間に、筒軸方向に
    沿つて外方に向かつて突出する突出リブ5…を周
    方向複数箇所に突出形成してある閉端接続子用絶
    縁被覆筒を製造する方法であつて、厚さ方向に貫
    通孔11を形成した中間金型10と、先端部を円
    柱状部21とし該円柱状部21の基部に周方向複
    数箇所に小突起2形成用凹部22…を有し更にそ
    の基端側に前記貫通孔11に嵌合密着する筒部2
    3を有する雄型20と、奥側を円筒孔31とし入
    口部32に前記フランジ部4を形成するための大
    径孔部33を形成し該大径孔部33を基端として
    孔奥側に向けて円筒孔31の軸線方向に沿つて外
    周方向に向かつて突出する前記突出リブ5…形成
    用の複数の凹入部34…を形成してなる雌型30
    とを用い、雄型20を中間金型10の貫通孔11
    に挿通して前記筒部23を貫通孔11に嵌合さ
    せ、雌型30を中間金型10に接当させるととも
    に、その円筒孔31内に前記雄型20の円柱状部
    21を位置させ、これら中間金型10、雄型20
    及び雌型30とで形成したキヤビテイ40内に樹
    脂材料50を圧入して固化させ、しかる後、先ず
    雌型30を中間金型10から先行させて引き離し
    開始後次いで、雄型20を中間金型10から引き
    抜くことによつて形成する閉端接続子用絶縁被覆
    筒の製造方法。
JP11541588A 1988-05-12 1988-05-12 閉端接続子用絶縁被覆筒の製造方法 Granted JPH01286271A (ja)

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WO2006056542A1 (de) * 2004-11-24 2006-06-01 Alstom Technology Ltd Abdeckkappe
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