JPH0380264A - ドラム駆動装置 - Google Patents
ドラム駆動装置Info
- Publication number
- JPH0380264A JPH0380264A JP1217820A JP21782089A JPH0380264A JP H0380264 A JPH0380264 A JP H0380264A JP 1217820 A JP1217820 A JP 1217820A JP 21782089 A JP21782089 A JP 21782089A JP H0380264 A JPH0380264 A JP H0380264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- gear
- frequency
- rotation
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ドラム駆動装置に関し、更に詳細には、電子
写真複写装置における感光紙搬送ドラム或いは感光ドラ
ムを駆動するドラム駆動装置に関するものである。
写真複写装置における感光紙搬送ドラム或いは感光ドラ
ムを駆動するドラム駆動装置に関するものである。
[従来技術]
従来、電子写真複写装置では、感光紙搬送ドラム或いは
感光ドラム(以下、総称してドラムと呼ぶ)を一定速度
で回転させるため、ドラムを駆動するモータの回転を一
定回転に制御し、歯車によってドラムに回転を伝達する
セミクローズトループ制御が行われている。一般にドラ
ムに要求される回転速度に比べ、モータ回転速度は高速
型に設計されているので、歯車によって減速されるのが
普通であるが、歯車の精度1強度等の問題により、−段
の減速で可能な減速比は115〜1/10程度であるた
め、ドラムとモータの回転数に大きな差がある場合には
二段、三段の減速を行っていた。
感光ドラム(以下、総称してドラムと呼ぶ)を一定速度
で回転させるため、ドラムを駆動するモータの回転を一
定回転に制御し、歯車によってドラムに回転を伝達する
セミクローズトループ制御が行われている。一般にドラ
ムに要求される回転速度に比べ、モータ回転速度は高速
型に設計されているので、歯車によって減速されるのが
普通であるが、歯車の精度1強度等の問題により、−段
の減速で可能な減速比は115〜1/10程度であるた
め、ドラムとモータの回転数に大きな差がある場合には
二段、三段の減速を行っていた。
この際、歯車は強度2作り易さ等の点から、歯数が比較
的少ないものが使われた。
的少ないものが使われた。
[発明が解決しようとする課題]
歯車による駆動力の伝達機構においては、歯がかみ合う
ときの衝撃により、被駆動体の回転に速度ムラが発生す
る。ドラム駆動装置においても、歯当たり時の振動によ
りドラムの回転に速度ムラが生じ、このため感光紙或い
は感光ドラムに露光ムラが発生する。この露光ムラは現
像後には周期的な濃度ムラとなって表れ、例えばベタの
原稿の複写を行うと、第2図のような濃淡の縞となる。
ときの衝撃により、被駆動体の回転に速度ムラが発生す
る。ドラム駆動装置においても、歯当たり時の振動によ
りドラムの回転に速度ムラが生じ、このため感光紙或い
は感光ドラムに露光ムラが発生する。この露光ムラは現
像後には周期的な濃度ムラとなって表れ、例えばベタの
原稿の複写を行うと、第2図のような濃淡の縞となる。
歯数の少ない歯車では歯当たりの周波数が低くなり、ド
ラム外周での位置ずれ(速度ムラの時間積分)は高周波
の速度ムラに比べて大きくなる。
ラム外周での位置ずれ(速度ムラの時間積分)は高周波
の速度ムラに比べて大きくなる。
特に二段、三段の減速を行う歯車列では、二段目。
三段目の歯車は低速で回転するので、その歯当たりに起
因するドラム外周での位置ずれが大きくなるという問題
があった。
因するドラム外周での位置ずれが大きくなるという問題
があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、ドラム駆動用の減速歯車の歯数を適切な値に
設定することにより、歯車の歯当たり周波数をドラム駆
動モータの回転周波数より高周波側ヘシフトさせ、ドラ
ム外周上での位置ずれを小さく抑えることを目的とする
。
のであり、ドラム駆動用の減速歯車の歯数を適切な値に
設定することにより、歯車の歯当たり周波数をドラム駆
動モータの回転周波数より高周波側ヘシフトさせ、ドラ
ム外周上での位置ずれを小さく抑えることを目的とする
。
[課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために本発明のドラム駆動装置は、
減速用歯車の歯当たりの周波数が前記ドラム駆動モータ
の回転の周波数と同等かそれ以上となるようにその歯数
を設定されている。
減速用歯車の歯当たりの周波数が前記ドラム駆動モータ
の回転の周波数と同等かそれ以上となるようにその歯数
を設定されている。
[作用]
モータ回転周波数では、モータ内部のロータの偏心、コ
ギング等により、回転ムラの発生は避けられないので、
普通ドラム駆動装置に使用するドラム駆動モータでは、
モータの回転周波数は、モータの回転ムラに起因するド
ラム外周での位置ずれが複写画像に影響を及ぼさない程
度に高く設定される。
ギング等により、回転ムラの発生は避けられないので、
普通ドラム駆動装置に使用するドラム駆動モータでは、
モータの回転周波数は、モータの回転ムラに起因するド
ラム外周での位置ずれが複写画像に影響を及ぼさない程
度に高く設定される。
ドラム駆動装置の減速機構が一段の減速歯車でよい場合
には、歯車の歯当たり周波数はモータ回転周波数を下回
ることはないが、二段、三段の減速を行う場合には、二
段目、三段目の歯車は低速で回転するので、歯数の少な
い歯車ではその歯当たりの周波数がモータ回転周波数を
下回り、ドラム外周での位置ずれが問題となる。
には、歯車の歯当たり周波数はモータ回転周波数を下回
ることはないが、二段、三段の減速を行う場合には、二
段目、三段目の歯車は低速で回転するので、歯数の少な
い歯車ではその歯当たりの周波数がモータ回転周波数を
下回り、ドラム外周での位置ずれが問題となる。
本発明のドラム駆動装置は前述の構成を有しており、歯
車の歯当たり時の衝撃によるドラム外周での位置ずれは
、複写画像に影響を及ぼさない程度に小さくできる。
車の歯当たり時の衝撃によるドラム外周での位置ずれは
、複写画像に影響を及ぼさない程度に小さくできる。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
最初に第1図を参照して、本実施例のドラム駆動装置の
構成を説明する。ドラム10は軸受12によって回動可
能に支持されている。前記ドラム10のシャフト14に
は歯車44が取付けられ、歯車42とかみ合わされてい
る。前記歯車42は歯車34と一体的に回転するように
シャフト40に固定されており、歯車34はドラム駆動
モータ20のシャフト30に取付けられた歯車32とか
み合わされている。
構成を説明する。ドラム10は軸受12によって回動可
能に支持されている。前記ドラム10のシャフト14に
は歯車44が取付けられ、歯車42とかみ合わされてい
る。前記歯車42は歯車34と一体的に回転するように
シャフト40に固定されており、歯車34はドラム駆動
モータ20のシャフト30に取付けられた歯車32とか
み合わされている。
次に本実施例のドラム駆動装置の動作を説明する。前記
ドラム駆動モータ20は図示しないモータ制御手段によ
って一定回転に制御されている。
ドラム駆動モータ20は図示しないモータ制御手段によ
って一定回転に制御されている。
前記ドラム駆動モータ20の回転は、歯車32゜歯車3
4.歯車42.歯車44で減速されて前記ドラム10に
伝達され、ドラム10は一定速度で回転する。歯車32
.歯車34.歯車42.歯車44の歯数をそれぞれZ1
+ Z2+ z3+ z4とし、モータシャフト
30.中間シャフト40. ドラムシャフト14の回
転数をそれぞれnl (rpm) I n2 (r
pm)I n3 (r pm)とすると、Z+
: Z2 −n2 : n1Z3 : Z
l −n3 : n2なる関係が成立つ。
4.歯車42.歯車44で減速されて前記ドラム10に
伝達され、ドラム10は一定速度で回転する。歯車32
.歯車34.歯車42.歯車44の歯数をそれぞれZ1
+ Z2+ z3+ z4とし、モータシャフト
30.中間シャフト40. ドラムシャフト14の回
転数をそれぞれnl (rpm) I n2 (r
pm)I n3 (r pm)とすると、Z+
: Z2 −n2 : n1Z3 : Z
l −n3 : n2なる関係が成立つ。
第一段の減速では歯車の歯当たり周波数は、Zl nl
/6O−z2 n2 /60 (Hz)となり、これ
はドラム駆動モータ20の回転周波数nt/60(Hz
)より小さくなることはない。
/6O−z2 n2 /60 (Hz)となり、これ
はドラム駆動モータ20の回転周波数nt/60(Hz
)より小さくなることはない。
第二段の減速では同様に歯車の歯当たりの周波数は、
Z3 n2 /60=za n3 /60 (Hz)と
なり、モータ回転周波数nl /60 (Hz)との比
をとると、 z3n2 /nl −z3Zl /Z2となる。
なり、モータ回転周波数nl /60 (Hz)との比
をとると、 z3n2 /nl −z3Zl /Z2となる。
z3z、/z2<1
の場合には、第3図(a)に示すように、歯車の歯当た
り時の衝撃に起因するドラム回転の速度ムラが低周波で
発生するが、本実施例のドラム駆動装置は、 Z3 Zl /z2 >1 となるように歯車の歯数を設定したので、第3図(b)
に示すようにモータ回転周波数よりも高周波で発生する
。このため、歯車の歯当たりに起因するドラム外周での
位置ずれは、非常に小さくなる。
り時の衝撃に起因するドラム回転の速度ムラが低周波で
発生するが、本実施例のドラム駆動装置は、 Z3 Zl /z2 >1 となるように歯車の歯数を設定したので、第3図(b)
に示すようにモータ回転周波数よりも高周波で発生する
。このため、歯車の歯当たりに起因するドラム外周での
位置ずれは、非常に小さくなる。
本発明は以上詳述した実施例に限定されるものではなく
、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加え
ることができる。例えば本実施例では二段の減速歯車で
減速を行っているが、三段或いはそれ以上の多段の減速
を行う場合にはより有効である。
、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加え
ることができる。例えば本実施例では二段の減速歯車で
減速を行っているが、三段或いはそれ以上の多段の減速
を行う場合にはより有効である。
[発明の効果]
以上詳述したことから明らかなように、本発明のドラム
駆動装置は、減速用歯車の歯当たりの周波数がドラム駆
動モータの回転の周波数と同等かそれ以上となるように
その歯数を設定したので、ドラム外周上での位置ずれを
小さく抑えることができるという効果がある。
駆動装置は、減速用歯車の歯当たりの周波数がドラム駆
動モータの回転の周波数と同等かそれ以上となるように
その歯数を設定したので、ドラム外周上での位置ずれを
小さく抑えることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図、第2図は従
来のドラム駆動装置の問題点を説明するための複写サン
プルの部分破断図、第3図は速度ムラの発生する周波数
を示す図である。 図中、10はドラム、20はドラム駆動モータ、32.
34.42.44は減速歯車である。
来のドラム駆動装置の問題点を説明するための複写サン
プルの部分破断図、第3図は速度ムラの発生する周波数
を示す図である。 図中、10はドラム、20はドラム駆動モータ、32.
34.42.44は減速歯車である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、感光紙搬送ドラム或いは感光ドラムと、前記ドラム
を回転させるドラム駆動モータと、前記ドラム駆動モー
タの回転を制御するモータ制御手段と、前記ドラム駆動
モータの回転を減速し、ドラムに伝達する歯車とを備え
たドラム駆動装置において、 前記減速用歯車の歯当たりの周波数が前記ドラム駆動モ
ータの回転の周波数と同等かそれ以上となるようにその
歯数を設定されたことを特徴とするドラム駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217820A JPH0380264A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | ドラム駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217820A JPH0380264A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | ドラム駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380264A true JPH0380264A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16710258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1217820A Pending JPH0380264A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | ドラム駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0380264A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6301458B1 (en) | 2000-08-03 | 2001-10-09 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2016196898A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-24 | 株式会社リコー | 駆動装置および画像形成装置 |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP1217820A patent/JPH0380264A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6301458B1 (en) | 2000-08-03 | 2001-10-09 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2016196898A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-24 | 株式会社リコー | 駆動装置および画像形成装置 |
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