JPH0380330B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0380330B2 JPH0380330B2 JP20538383A JP20538383A JPH0380330B2 JP H0380330 B2 JPH0380330 B2 JP H0380330B2 JP 20538383 A JP20538383 A JP 20538383A JP 20538383 A JP20538383 A JP 20538383A JP H0380330 B2 JPH0380330 B2 JP H0380330B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- case
- case body
- drive shaft
- support base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 24
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、油入変圧器等の電気機器を収納する
ケースを製造する方法に関するものである。
ケースを製造する方法に関するものである。
従来技術
電気機器を収納するケース1は例えば第1図に
示すように上端にフランジ2aを有するケース胴
部2と、該ケース胴部2の下端を閉じるようにケ
ース胴部2に溶接により取付けた底板3とからな
り、ケース1内に電気機器を収納した後フランジ
2aに図示しない蓋板が取付けられる。この様な
ケースにおいてケース胴部の上方から底板の溶接
を行つた場合には、溶接箇所がケース胴部内の奥
深い所に位置することになるため完全な溶接作業
を行つて液漏れ等が生じない信頼性の高いケース
を得ることは困難である。従つて底板3をケース
胴部2に溶接するに当たつては図示のように底板
3の裏側から(ケース胴部の下端側から)溶接4
を施す必要がある。
示すように上端にフランジ2aを有するケース胴
部2と、該ケース胴部2の下端を閉じるようにケ
ース胴部2に溶接により取付けた底板3とからな
り、ケース1内に電気機器を収納した後フランジ
2aに図示しない蓋板が取付けられる。この様な
ケースにおいてケース胴部の上方から底板の溶接
を行つた場合には、溶接箇所がケース胴部内の奥
深い所に位置することになるため完全な溶接作業
を行つて液漏れ等が生じない信頼性の高いケース
を得ることは困難である。従つて底板3をケース
胴部2に溶接するに当たつては図示のように底板
3の裏側から(ケース胴部の下端側から)溶接4
を施す必要がある。
そこでこの種のケースを製造する従来の方法で
は、ケース胴部2の下端に底板3を配置して該底
板3を溶接によりケース胴部2に仮固定した後、
該ケース胴部を転倒させ、上方から溶接4を施し
て底板3をケース胴部2に固定していた。しかし
ながらこのような方法では、ケース胴部と底板と
を仮固定する為の溶接が必要になるため工数が多
くなり、また溶接の際にケース胴部を手作業によ
り溶接位置に対して位置決めする必要があつたた
め、該位置決め作業に手間が掛かつて製造能率が
低下する欠点があつた。
は、ケース胴部2の下端に底板3を配置して該底
板3を溶接によりケース胴部2に仮固定した後、
該ケース胴部を転倒させ、上方から溶接4を施し
て底板3をケース胴部2に固定していた。しかし
ながらこのような方法では、ケース胴部と底板と
を仮固定する為の溶接が必要になるため工数が多
くなり、また溶接の際にケース胴部を手作業によ
り溶接位置に対して位置決めする必要があつたた
め、該位置決め作業に手間が掛かつて製造能率が
低下する欠点があつた。
発明の目的
本発明の目的は、ケース胴部への底板の取付け
を自動的に能率良く行うことができるようにした
電気機器ケースの製造方法を提供することにあ
る。
を自動的に能率良く行うことができるようにした
電気機器ケースの製造方法を提供することにあ
る。
発明の構成
本発明は、両端が開口し上端にフランジを有す
るケース胴部と該ケース胴部の下端を閉じるよう
に設けられた底板とからなる電気機器ケースを製
造する方法であつて、本発明においては、前記ケ
ース胴部を支持する支持台と支持台の面と直角な
方向に移動する駆動軸と該駆動軸の先端に設けら
れた底板保持部材と前記駆動軸の周囲に複数個設
けられた溝付きのケース芯出し固定部材と前記各
芯出し固定部材を水平面内で前記駆動軸に対して
接近及び離間する方向に駆動する固定部材駆動機
構とを備えた位置決め装置と、溶接装置とを用い
る。また前記ケース胴部の下端付近の内側に底板
位置決め部を形成しておき、前記底板保持部材に
前記底板を支持させる作業と前記底板を前記ケー
スの内側に位置させた状態で前記フランジを支持
台側に位置させて前記ケースを前記支持台に支持
させる作業とを行つた後、前記芯出し固定部材を
前記ケースに向けて前進させて各固定部材の溝に
前記ケースのフランジを嵌合させることにより前
記ケースを前記支持台上に位置決め固定する。し
かる後前記ケースの内側で前記駆動軸を前記ケー
スの底板位置決め部側に移動させて前記底板を前
記底板位置決め部に当接させ、次いで前記溶接装
置により前記底板を外側から前記ケースに溶接す
る。
るケース胴部と該ケース胴部の下端を閉じるよう
に設けられた底板とからなる電気機器ケースを製
造する方法であつて、本発明においては、前記ケ
ース胴部を支持する支持台と支持台の面と直角な
方向に移動する駆動軸と該駆動軸の先端に設けら
れた底板保持部材と前記駆動軸の周囲に複数個設
けられた溝付きのケース芯出し固定部材と前記各
芯出し固定部材を水平面内で前記駆動軸に対して
接近及び離間する方向に駆動する固定部材駆動機
構とを備えた位置決め装置と、溶接装置とを用い
る。また前記ケース胴部の下端付近の内側に底板
位置決め部を形成しておき、前記底板保持部材に
前記底板を支持させる作業と前記底板を前記ケー
スの内側に位置させた状態で前記フランジを支持
台側に位置させて前記ケースを前記支持台に支持
させる作業とを行つた後、前記芯出し固定部材を
前記ケースに向けて前進させて各固定部材の溝に
前記ケースのフランジを嵌合させることにより前
記ケースを前記支持台上に位置決め固定する。し
かる後前記ケースの内側で前記駆動軸を前記ケー
スの底板位置決め部側に移動させて前記底板を前
記底板位置決め部に当接させ、次いで前記溶接装
置により前記底板を外側から前記ケースに溶接す
る。
上記のように先ずケース胴部を位置決めしてか
ら該ケース胴部の内側で底板をケースの底板位置
決め部側に移動させてケース胴部の底板位置決め
部に当接させるようにすれば、底板をケースに仮
固定する溶接を行うことなく、底板をその裏側か
らケース胴部に溶接することができ、工数を削減
することができる。またケース胴部の位置決めは
位置決め装置により自動的に行なわれるので、ケ
ース胴部に底板を取付ける作業の自動化が可能で
あり、電気機器ケースの製造を能率良く行うこと
ができる。
ら該ケース胴部の内側で底板をケースの底板位置
決め部側に移動させてケース胴部の底板位置決め
部に当接させるようにすれば、底板をケースに仮
固定する溶接を行うことなく、底板をその裏側か
らケース胴部に溶接することができ、工数を削減
することができる。またケース胴部の位置決めは
位置決め装置により自動的に行なわれるので、ケ
ース胴部に底板を取付ける作業の自動化が可能で
あり、電気機器ケースの製造を能率良く行うこと
ができる。
実施例
以下添附図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
第2図及び第3図は円筒形に形成されたケース
胴部2に円盤状の底板3を溶接する場合の実施例
を示したもので、第2図は本発明の方法において
ケース胴部2を位置決めした状態を示す平面図、
第3図は第2図の−線断面図である。
胴部2に円盤状の底板3を溶接する場合の実施例
を示したもので、第2図は本発明の方法において
ケース胴部2を位置決めした状態を示す平面図、
第3図は第2図の−線断面図である。
本発明の方法で用いる位置決め装置は、ケース
胴部2を載せて支持し得る支持台10を備えてい
る。本実施例ではこの支持台10がケース胴部2
のフランジ2aより僅かに小径に形成された偏平
な円柱の形に形成され、該支持台は基台11に固
設されている。支持台10の中心部には上下動自
在に貫通させて、ラムまたはジヤツキ等の押圧機
構の駆動軸12が配置されている。駆動軸12の
先端には円盤状の底板保持部材13が固定され、
該底板保持部材13の外径はケース胴部2の内径
より小さく設定されている。支持台10の周囲に
は複数の芯出し固定部材14と該芯出し固定部材
14を前記支持台に対して接近及び離間する方向
に駆動する固定手段駆動機構15とが設けられて
おり、各芯出し固定部材14は外周に溝14aを
有するローラからなつている。基台11には駆動
軸12の中心Oに向かう方向(放射方向)に長く
伸びる溝16が設けられ、該溝16内を移動自在
に設けられた可動部材17に立設された鉛直軸1
8に上記芯出し固定部材14を構成するローラが
回転自在に支持されている。可動部材17は支持
機構19により駆動軸12の中心に向かう方向に
移動自在に支持されたロツド20の先端に固定さ
れ、該ロツド20はシリンダ等の図示しない駆動
源に接続されて中心Oに向かう方向に往復移動し
得るようになつている。本実施例では可動部材1
7と支持機構19とロツド20と図示しない駆動
源とにより芯出し固定手段14を水平面内で支持
台10に対して接近及び離間する方向に駆動する
固定手段駆動機構15が構成され、この駆動機構
と上記支持台10と駆動軸12と底板保持部材1
3とにより位置決め装置が構成されている。
胴部2を載せて支持し得る支持台10を備えてい
る。本実施例ではこの支持台10がケース胴部2
のフランジ2aより僅かに小径に形成された偏平
な円柱の形に形成され、該支持台は基台11に固
設されている。支持台10の中心部には上下動自
在に貫通させて、ラムまたはジヤツキ等の押圧機
構の駆動軸12が配置されている。駆動軸12の
先端には円盤状の底板保持部材13が固定され、
該底板保持部材13の外径はケース胴部2の内径
より小さく設定されている。支持台10の周囲に
は複数の芯出し固定部材14と該芯出し固定部材
14を前記支持台に対して接近及び離間する方向
に駆動する固定手段駆動機構15とが設けられて
おり、各芯出し固定部材14は外周に溝14aを
有するローラからなつている。基台11には駆動
軸12の中心Oに向かう方向(放射方向)に長く
伸びる溝16が設けられ、該溝16内を移動自在
に設けられた可動部材17に立設された鉛直軸1
8に上記芯出し固定部材14を構成するローラが
回転自在に支持されている。可動部材17は支持
機構19により駆動軸12の中心に向かう方向に
移動自在に支持されたロツド20の先端に固定さ
れ、該ロツド20はシリンダ等の図示しない駆動
源に接続されて中心Oに向かう方向に往復移動し
得るようになつている。本実施例では可動部材1
7と支持機構19とロツド20と図示しない駆動
源とにより芯出し固定手段14を水平面内で支持
台10に対して接近及び離間する方向に駆動する
固定手段駆動機構15が構成され、この駆動機構
と上記支持台10と駆動軸12と底板保持部材1
3とにより位置決め装置が構成されている。
支持台10の上方には溶接トーチ21を備えた
自動溶接装置が配置され、この溶接装置はトーチ
21が前記駆動軸12の中心軸線の回りを移動し
つつ溶接を自動的に行うようになつている。また
支持台10にケース胴部2を着脱する際には前記
トーチ21が所定位置まで退避し得るようになつ
ている。
自動溶接装置が配置され、この溶接装置はトーチ
21が前記駆動軸12の中心軸線の回りを移動し
つつ溶接を自動的に行うようになつている。また
支持台10にケース胴部2を着脱する際には前記
トーチ21が所定位置まで退避し得るようになつ
ている。
ケース胴部2に底板3を溶接するに当たつて
は、先ず上端にフランジ2aが設けられたケース
胴部2の下端に底板位置決め部2bを形成してお
く。本実施例では、ケース胴部2の下端を内側に
折返すことにより底板位置決め部2bが形成され
ている。このようにケース胴部2の下端に底板位
置決め部2bを形成した後、該ケース胴部2を図
示しない搬送装置により支持台10の位置まで搬
送して該支持台の上に転倒させた状態で載置す
る。この場合底板保持部材13の上には予め底板
3を位置決めしておき、該底板3をケース胴部2
のフランジ2aの内側に位置させる。次いで各固
定部材駆動機構15を動作させて芯出し固定部材
14を同時に同じ変位量だけ支持台10側に前進
させ、各固定部材14の外周の溝14aにケース
胴部2のフランジ2aを嵌合させる。この場合各
芯出し固定部材14は駆動軸12の中心に向かつ
て同じ変位量だけ変位するので、ケース胴部は溶
接装置に対して常に一定の位置関係をもつて自動
的に位置決めされる。このようにしてケース胴部
2を支持台上に位置決め固定した後、駆動軸12
を上方に移動させて底板3を第3図に示すように
底板位置決め部2bに当接させる。次いで溶接装
置のトーチ21を上方から底板3と底板位置決め
部2bとの接合部に指向させて駆動軸12の中心
軸線を中心にして移動させつつケース胴部2及び
底板3の全周に亘つて溶接を行い、ケース胴部2
に底板3を接合してケース1を完成する。しかる
後駆動軸12を下降させ、固定部材駆動機構15
を動作させて各芯出し固定部材14を後退させる
ことによりケース胴部2の固定を解除した後、図
示しない搬送装置によりケース1を搬出する。
は、先ず上端にフランジ2aが設けられたケース
胴部2の下端に底板位置決め部2bを形成してお
く。本実施例では、ケース胴部2の下端を内側に
折返すことにより底板位置決め部2bが形成され
ている。このようにケース胴部2の下端に底板位
置決め部2bを形成した後、該ケース胴部2を図
示しない搬送装置により支持台10の位置まで搬
送して該支持台の上に転倒させた状態で載置す
る。この場合底板保持部材13の上には予め底板
3を位置決めしておき、該底板3をケース胴部2
のフランジ2aの内側に位置させる。次いで各固
定部材駆動機構15を動作させて芯出し固定部材
14を同時に同じ変位量だけ支持台10側に前進
させ、各固定部材14の外周の溝14aにケース
胴部2のフランジ2aを嵌合させる。この場合各
芯出し固定部材14は駆動軸12の中心に向かつ
て同じ変位量だけ変位するので、ケース胴部は溶
接装置に対して常に一定の位置関係をもつて自動
的に位置決めされる。このようにしてケース胴部
2を支持台上に位置決め固定した後、駆動軸12
を上方に移動させて底板3を第3図に示すように
底板位置決め部2bに当接させる。次いで溶接装
置のトーチ21を上方から底板3と底板位置決め
部2bとの接合部に指向させて駆動軸12の中心
軸線を中心にして移動させつつケース胴部2及び
底板3の全周に亘つて溶接を行い、ケース胴部2
に底板3を接合してケース1を完成する。しかる
後駆動軸12を下降させ、固定部材駆動機構15
を動作させて各芯出し固定部材14を後退させる
ことによりケース胴部2の固定を解除した後、図
示しない搬送装置によりケース1を搬出する。
上記の実施例では、ケース胴部2が円筒形に形
成されていたが、第4図に示したように、断面が
略矩形状を呈する角形のケース胴部2に略矩形板
状の底板3を溶接する場合にも同様に本発明を適
用することができる。この場合ケース胴部の断面
の長辺部分に対して芯出し固定部材14を2個ず
つ設けてあり、短辺部分に対しては芯出し固定部
材14を1個ずつ設けてある。なおこの芯出し固
定部材の数はケース胴部の形状に応じて適宜に増
減することができる。各芯出し固定部材14を駆
動する固定部材駆動機構15の構成は前記の例と
同様である。またこの実施例では支持台がケース
胴部2の断面形状に合せて略矩形状の断面を有す
る形状に構成されている。
成されていたが、第4図に示したように、断面が
略矩形状を呈する角形のケース胴部2に略矩形板
状の底板3を溶接する場合にも同様に本発明を適
用することができる。この場合ケース胴部の断面
の長辺部分に対して芯出し固定部材14を2個ず
つ設けてあり、短辺部分に対しては芯出し固定部
材14を1個ずつ設けてある。なおこの芯出し固
定部材の数はケース胴部の形状に応じて適宜に増
減することができる。各芯出し固定部材14を駆
動する固定部材駆動機構15の構成は前記の例と
同様である。またこの実施例では支持台がケース
胴部2の断面形状に合せて略矩形状の断面を有す
る形状に構成されている。
上記の実施例では、底板保持部材13が板状に
形成されているが、この保持部材は底板3を保持
し得るものであればよく、必ずしも板状に構成す
る必要はない。例えば水平面上に交差して配置さ
れた複数の棒状部材により底板保持部材を構成す
ることもできる。また芯出し固定部材14はケー
ス胴部のフランジを嵌合させる溝を有していれば
よく、必ずしもローラ状でなくてもよい。例えば
ブロツク状の部材に溝を設けたものを芯出し固定
部材として用いるようにしてもよい。
形成されているが、この保持部材は底板3を保持
し得るものであればよく、必ずしも板状に構成す
る必要はない。例えば水平面上に交差して配置さ
れた複数の棒状部材により底板保持部材を構成す
ることもできる。また芯出し固定部材14はケー
ス胴部のフランジを嵌合させる溝を有していれば
よく、必ずしもローラ状でなくてもよい。例えば
ブロツク状の部材に溝を設けたものを芯出し固定
部材として用いるようにしてもよい。
更に上記実施例では、支持台を水平に位置させ
たが、電磁石または永久磁石を用いて底板を該底
板保持部材に磁力により支持させるようにすれ
ば、支持台を水平以外の状態、例えば垂直状態に
配置することもできる。
たが、電磁石または永久磁石を用いて底板を該底
板保持部材に磁力により支持させるようにすれ
ば、支持台を水平以外の状態、例えば垂直状態に
配置することもできる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、先ずケース胴
部を位置決めしてから該ケース胴部の内側で底板
を上方に移動させてケース胴部の底板位置決め部
に当接させるので、底板をケースに仮固定する溶
接を行うことなく、底板をその外側からケース胴
部に溶接することができ、工数を削減することが
できる。またケース胴部の位置決めは位置決め装
置により自動的に行なわれるので、ケース胴部に
底板を取付ける作業の自動化が可能であり、電気
機器ケースの製造を能率良く行うことができる。
部を位置決めしてから該ケース胴部の内側で底板
を上方に移動させてケース胴部の底板位置決め部
に当接させるので、底板をケースに仮固定する溶
接を行うことなく、底板をその外側からケース胴
部に溶接することができ、工数を削減することが
できる。またケース胴部の位置決めは位置決め装
置により自動的に行なわれるので、ケース胴部に
底板を取付ける作業の自動化が可能であり、電気
機器ケースの製造を能率良く行うことができる。
第1図は本発明の方法により製造するケースの
一例を示した断面図、第2図は本発明を実施する
装置の構成例を示した平面図、第3図は第2図の
−線断面図、第4図は本発明を実施する装置
の他の構成例を示した平面図である。 1……ケース、2……ケース胴部、2a……フ
ランジ、2b……底板位置決め部、3……底板、
10……支持台、11……基台、12……駆動
軸、13……底板保持部材、14……芯出し固定
部材、15……固定部材駆動機構。
一例を示した断面図、第2図は本発明を実施する
装置の構成例を示した平面図、第3図は第2図の
−線断面図、第4図は本発明を実施する装置
の他の構成例を示した平面図である。 1……ケース、2……ケース胴部、2a……フ
ランジ、2b……底板位置決め部、3……底板、
10……支持台、11……基台、12……駆動
軸、13……底板保持部材、14……芯出し固定
部材、15……固定部材駆動機構。
Claims (1)
- 1 両端が開口し上端にフランジを有するケース
胴部と該ケース胴部の下端を閉じるように設けら
れた底板とからなる電気機器ケースを製造する方
法において、前記ケース胴部を支持する支持台と
該支持台の面に対して直角な方向に移動する駆動
軸と該駆動軸の先端に設けられた底板保持部材と
前記駆動軸の周囲に複数個設けられた溝付きのケ
ース芯出し固定部材と前記各芯出し固定部材を水
平面内で前記駆動軸に対して接近及び離間する方
向に駆動する固定部材駆動機構とを備えた位置決
め装置と、溶接装置とを用意し、前記ケース胴部
の下端付近の内側に底板位置決め部を形成してお
き、前記底板保持部材に前記底板を支持させる作
業と前記底板を前記ケースの内側に位置させた状
態で前記フランジを支持台側に位置させて前記ケ
ースを前記支持台に支持させる作業とを行い、次
いで前記芯出し固定部材を前記ケースに向けて前
進させて各固定部材の溝に前記ケースのフランジ
を嵌合させることにより前記ケースを前記支持台
に位置決め固定し、しかる後前記ケースの内側で
前記駆動軸を前記ケースの底板位置決め部側に移
動させて前記底板を前記底板位置決め部に当接さ
せ、次いで前記溶接装置により前記底板を外側か
ら前記ケースに溶接することを特徴とする電気機
器ケースの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20538383A JPS6097611A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 電気機器ケ−スの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20538383A JPS6097611A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 電気機器ケ−スの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097611A JPS6097611A (ja) | 1985-05-31 |
| JPH0380330B2 true JPH0380330B2 (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=16505911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20538383A Granted JPS6097611A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 電気機器ケ−スの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097611A (ja) |
-
1983
- 1983-11-01 JP JP20538383A patent/JPS6097611A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6097611A (ja) | 1985-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07246494A (ja) | 溶接ポジショナー | |
| CN108817783B (zh) | 焊接设备 | |
| CN217667044U (zh) | 一种定子绕组焊接设备 | |
| JPS58212880A (ja) | タンクの製造方法 | |
| JPS59164995A (ja) | 核燃料棒の被覆管内部への真空付与装置 | |
| CN208614076U (zh) | 一种焊接系统 | |
| JPS6097611A (ja) | 電気機器ケ−スの製造方法 | |
| CN118809006A (zh) | 扣式电池圆周焊接机构及扣式电池外壳焊接方法 | |
| CN218575397U (zh) | 一种挖掘机x架自动组队柔性定位工装 | |
| JPH05285769A (ja) | ポジショナにおける位置決め装置 | |
| JPH03110138A (ja) | タイヤユニフォミティマシンにおけるリムチエンジャ装置 | |
| JP2748290B2 (ja) | 電気機器タンクの製造方法 | |
| JPH0144311Y2 (ja) | ||
| CN115139034A (zh) | 储罐焊接设备 | |
| JP2002292471A (ja) | シーム溶接機用ワーク支持装置 | |
| US3708099A (en) | Nozzle welder | |
| CN118893278B (zh) | 一种自动焊接设备 | |
| JPS628947Y2 (ja) | ||
| CN210848797U (zh) | 一种激光焊接装置 | |
| JPH0683904B2 (ja) | ワ−ク供給、溶接装置 | |
| JPH07164149A (ja) | 溶接方法及び溶接装置 | |
| JPS62110462A (ja) | 電動機用フレ−ム本体の縦継溶接用治具 | |
| CN117276031A (zh) | 一种电子束聚焦组件高精度装配模具及方法 | |
| JPS629740A (ja) | コアセツタ−の中子保持治具取付装置 | |
| JPS5989669U (ja) | スタツドウエルドガンのスタツド供給装置 |