JPH038033B2 - - Google Patents
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- JPH038033B2 JPH038033B2 JP18063482A JP18063482A JPH038033B2 JP H038033 B2 JPH038033 B2 JP H038033B2 JP 18063482 A JP18063482 A JP 18063482A JP 18063482 A JP18063482 A JP 18063482A JP H038033 B2 JPH038033 B2 JP H038033B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録デイスクの回転制御方式に関し、
特にデイジタル信号が記録されたデイスクの回転
を制御する記録デイスク回転サーボ方式に関す
る。
特にデイジタル信号が記録されたデイスクの回転
を制御する記録デイスク回転サーボ方式に関す
る。
近年オーデイオ信号等のアナログ情報をPCM
(パルス符号変調)化して1又は0のデイジタル
信号形式で記録媒体に記録する技術が研究され実
用化されつつある。この場合、デイジタル信号の
復調を容易にするためにいわゆるセルフクロツキ
ング可能な変調方式により、またより高密度記録
をなすべく回転角速度一定方式ではなく、すべて
の記録トラツクの線速度を一定とした定線速度
(CLV)方式にて記録されることが多い。かかる
CLVデイスクの再生に当つては、定線速度とな
るようにデイスクの回転を制御する必要があり、
そのために再生信号から所定周波数の再生クロツ
ク情報を抽出してこのクロツク信号を基にしてス
ピンドルサーボをなすことが一般的である。
(パルス符号変調)化して1又は0のデイジタル
信号形式で記録媒体に記録する技術が研究され実
用化されつつある。この場合、デイジタル信号の
復調を容易にするためにいわゆるセルフクロツキ
ング可能な変調方式により、またより高密度記録
をなすべく回転角速度一定方式ではなく、すべて
の記録トラツクの線速度を一定とした定線速度
(CLV)方式にて記録されることが多い。かかる
CLVデイスクの再生に当つては、定線速度とな
るようにデイスクの回転を制御する必要があり、
そのために再生信号から所定周波数の再生クロツ
ク情報を抽出してこのクロツク信号を基にしてス
ピンドルサーボをなすことが一般的である。
この変調方式の一例としてEFM(Eight to
Fourteen Modulation)方式があり、第1図に
示す如きフオーマツトを有する。すなわち、1フ
レームは例えば588ビツトからなり、データ信号
はEFM方式で8ビツト毎に所定変換表(図示せ
ず)に従つて14ビツトに変換され3ビツトの調整
ビツトが付加されて17ビツトを一単位とし、1の
ときは論理Hレベルから論理Lレベルへの反転又
はその逆の反転があり、0のときは反転がないよ
うに、すなわちNRZIの形で記録される。
Fourteen Modulation)方式があり、第1図に
示す如きフオーマツトを有する。すなわち、1フ
レームは例えば588ビツトからなり、データ信号
はEFM方式で8ビツト毎に所定変換表(図示せ
ず)に従つて14ビツトに変換され3ビツトの調整
ビツトが付加されて17ビツトを一単位とし、1の
ときは論理Hレベルから論理Lレベルへの反転又
はその逆の反転があり、0のときは反転がないよ
うに、すなわちNRZIの形で記録される。
各フレームの冒頭には、第1ビツトが1、第2
ビツト乃至第11ビツトが0、第12ビツトが1、第
13ビツト乃至第22ビツトが0、第23ビツトが1と
なるようにフレームシンク信号が記録されてい
る。このフレームシンク信号を基準として588ビ
ツトの所定位置に制御信号が配される。そして全
体を通じて、1と1との間には2個以上10個以下
の0が配置されるように信号処理がなされる。す
なわち、信号レベルの最小反転間隔は3T(Tはビ
ツトセルの長さ)、最大反転間隔は11Tとされる。
更に、フレームシンク信号以外の部分では最大反
転間隔が2回以上連続して生じないようになされ
る。
ビツト乃至第11ビツトが0、第12ビツトが1、第
13ビツト乃至第22ビツトが0、第23ビツトが1と
なるようにフレームシンク信号が記録されてい
る。このフレームシンク信号を基準として588ビ
ツトの所定位置に制御信号が配される。そして全
体を通じて、1と1との間には2個以上10個以下
の0が配置されるように信号処理がなされる。す
なわち、信号レベルの最小反転間隔は3T(Tはビ
ツトセルの長さ)、最大反転間隔は11Tとされる。
更に、フレームシンク信号以外の部分では最大反
転間隔が2回以上連続して生じないようになされ
る。
この変調信号を微分した全波整流したものと等
価の信号をPLL(フエイズドロツクドループ)に
入力してクロツク情報を抽出し信号再生処理が行
われるのであるが、デイスク上の無楽音帯部分で
は楽音データがゼロレベルに相当する固定パター
ンとなることがある。この場合のEFM信号は例
えば7T,3T,7T毎に反転し、17Tを一周期とす
る繰り返し波形を多く含む時系列信号となる。上
記無楽音帯部分におけるPLLの入力信号はクロ
ツク情報周波数(4.3218MHz)のスペクトラム
以外に輝線スペクトラムからクロツク周波数の17
分の1の周波数(254KHz)の整数倍だけずれた
周波数に高いエネルギレベルのスプリアスを有す
る。このスプリアスは正相のクロツクと周波数が
近接するため周波数により両者を区別するのは困
難である。従つて、クロツク抽出用PLLではこ
のエネルギレベルの大なるスプリアスにミスロツ
クすることもあり、正確なクロツク抽出、ひいて
は正確なデータ再生が不可能となることが生じ
る。更には、PLLの入力信号周波数が正しい周
波数から著しくずれている場合には何等ロツクで
きない。
価の信号をPLL(フエイズドロツクドループ)に
入力してクロツク情報を抽出し信号再生処理が行
われるのであるが、デイスク上の無楽音帯部分で
は楽音データがゼロレベルに相当する固定パター
ンとなることがある。この場合のEFM信号は例
えば7T,3T,7T毎に反転し、17Tを一周期とす
る繰り返し波形を多く含む時系列信号となる。上
記無楽音帯部分におけるPLLの入力信号はクロ
ツク情報周波数(4.3218MHz)のスペクトラム
以外に輝線スペクトラムからクロツク周波数の17
分の1の周波数(254KHz)の整数倍だけずれた
周波数に高いエネルギレベルのスプリアスを有す
る。このスプリアスは正相のクロツクと周波数が
近接するため周波数により両者を区別するのは困
難である。従つて、クロツク抽出用PLLではこ
のエネルギレベルの大なるスプリアスにミスロツ
クすることもあり、正確なクロツク抽出、ひいて
は正確なデータ再生が不可能となることが生じ
る。更には、PLLの入力信号周波数が正しい周
波数から著しくずれている場合には何等ロツクで
きない。
従つて、起動時特に無楽音帯部分における起動
時や、更にはアドレス情報のサーチのためにピツ
クアツプをデイスク半径方向へ大きくかつ早く移
動させる場合等には、デイスクの回転数が所定速
度と大幅に異なることがあつて正しいクロツクの
抽出は不可能となることがあり、その結果デイス
クを正しい回転数に制御し、再び正しいクロツク
が抽出できるようにするのに長時間を要する欠点
がある。
時や、更にはアドレス情報のサーチのためにピツ
クアツプをデイスク半径方向へ大きくかつ早く移
動させる場合等には、デイスクの回転数が所定速
度と大幅に異なることがあつて正しいクロツクの
抽出は不可能となることがあり、その結果デイス
クを正しい回転数に制御し、再び正しいクロツク
が抽出できるようにするのに長時間を要する欠点
がある。
本発明はかかる状況に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは、デイスクが停止し
た状態から速やかにデイスクを略正確な回転速度
に制御することができる回転制御方式を提供する
ことである。
て、その目的とするところは、デイスクが停止し
た状態から速やかにデイスクを略正確な回転速度
に制御することができる回転制御方式を提供する
ことである。
本発明によるデイスク回転制御方式は、最大間
隔の反転がn回(nは整数)連続する同期信号を
含むデイジタル信号が記録された記録デイスクの
回転制御方式であつて、回転起動指令に応答して
所定の一定電圧(又は電流)を所定時間モータに
供給することによつて記録デイスクを一旦加速
し、その後ピツクアツプによる再生信号に含まれ
る最大反転間隔のn倍の期間を検出し、その検出
信号を利用してデイスク回転を制御することを特
徴とする。
隔の反転がn回(nは整数)連続する同期信号を
含むデイジタル信号が記録された記録デイスクの
回転制御方式であつて、回転起動指令に応答して
所定の一定電圧(又は電流)を所定時間モータに
供給することによつて記録デイスクを一旦加速
し、その後ピツクアツプによる再生信号に含まれ
る最大反転間隔のn倍の期間を検出し、その検出
信号を利用してデイスク回転を制御することを特
徴とする。
以下、本発明につき図面を参照しつつ説明す
る。
る。
第2図は本発明の実施例の概略ブロツク図であ
り、主にデイスク回転制御のためのスピンドル制
御系につき描かれている。第2図の説明の前に、
当該スピンドル制御系の有する主要動作機能につ
いて述べる。第1の機能は加速機能(ACC機能)
であり、スピンドルモータに大きな定電流を流す
ことによつてモータ回転数を増加させる動作をい
い、第2の機能は保持機能(HLD機能)であつ
て、スピンドルモータに小さな定電流を流すこと
によつて回転系の摩擦力に抗して一定回転数を保
持せしめるものである。第3の機能はフレームシ
ンクサーボ機能(SYNCサーボ機能)であり、再
生RF信号から直後に(再生クロツクを抽出する
ことなしに)フレームシンクを検出して略正確な
線速度となるように回転数を制御する機能であ
る。第4の機能はクオーツサーボ機能(QRTZサ
ーボ機能)であつて、再生RF信号から抽出され
た再生クロツク信号の周波数に対応した信号と基
準信号とを比較して得た周波数誤差信号と、再生
クロツク信号によりEFM信号の復調を行つて、
この復調信号から検出されたフレームシンクの位
相と基準フレームシンク(7.35KHz)の位相とを
比較して得られる位相誤差信号とにより、デイス
ク回転数を制御して正確な線速度を得んとするも
のである。
り、主にデイスク回転制御のためのスピンドル制
御系につき描かれている。第2図の説明の前に、
当該スピンドル制御系の有する主要動作機能につ
いて述べる。第1の機能は加速機能(ACC機能)
であり、スピンドルモータに大きな定電流を流す
ことによつてモータ回転数を増加させる動作をい
い、第2の機能は保持機能(HLD機能)であつ
て、スピンドルモータに小さな定電流を流すこと
によつて回転系の摩擦力に抗して一定回転数を保
持せしめるものである。第3の機能はフレームシ
ンクサーボ機能(SYNCサーボ機能)であり、再
生RF信号から直後に(再生クロツクを抽出する
ことなしに)フレームシンクを検出して略正確な
線速度となるように回転数を制御する機能であ
る。第4の機能はクオーツサーボ機能(QRTZサ
ーボ機能)であつて、再生RF信号から抽出され
た再生クロツク信号の周波数に対応した信号と基
準信号とを比較して得た周波数誤差信号と、再生
クロツク信号によりEFM信号の復調を行つて、
この復調信号から検出されたフレームシンクの位
相と基準フレームシンク(7.35KHz)の位相とを
比較して得られる位相誤差信号とにより、デイス
ク回転数を制御して正確な線速度を得んとするも
のである。
これら4つの機能がシステムコントローラ1
(第2図参照)からのACC、HLD、SYNC、
QRTZの各制御信号により択一的に動作する。デ
イスクが回転する必要がないとき(ストツプ及び
イジエクト動作のとき)には、これらすべての制
御信号は出力されず、スピンドルモータ駆動電流
を零としている。
(第2図参照)からのACC、HLD、SYNC、
QRTZの各制御信号により択一的に動作する。デ
イスクが回転する必要がないとき(ストツプ及び
イジエクト動作のとき)には、これらすべての制
御信号は出力されず、スピンドルモータ駆動電流
を零としている。
第2図を参照するに、ピツクアツプ2からの再
生RF信号は波形整形器3において整形されEFM
信号となる。この信号はフレームシンクサーボ器
4へ入力されフレームシンクサーボ信号が発生さ
れる。このサーボ信号が切換器5を経てスピンド
ル駆動器6へ印加され、スピンドルモータを
SYNCサーボとする。
生RF信号は波形整形器3において整形されEFM
信号となる。この信号はフレームシンクサーボ器
4へ入力されフレームシンクサーボ信号が発生さ
れる。このサーボ信号が切換器5を経てスピンド
ル駆動器6へ印加され、スピンドルモータを
SYNCサーボとする。
ACC動作の場合には、低抵抗Ro1を介して定電
圧+Vがスピンドル駆動器6へ印加されるから、
大きな定電流(又は定電圧)がスピンドルモータ
へ供給されACC動作となる。また、HLD動作の
場合には、小さな一定電流(又は一定電圧)がス
ピンドルモータへ供給されるように抵抗Ro2の値
が抵抗Ro1大きく選定されており、HLD動作が
可能となる。
圧+Vがスピンドル駆動器6へ印加されるから、
大きな定電流(又は定電圧)がスピンドルモータ
へ供給されACC動作となる。また、HLD動作の
場合には、小さな一定電流(又は一定電圧)がス
ピンドルモータへ供給されるように抵抗Ro2の値
が抵抗Ro1大きく選定されており、HLD動作が
可能となる。
波形整形器3の出力はクロツク抽出器7へ入力
されており、この抽出器7は再生情報に含まれる
所定周波数のクロツク情報にロツクするPLL(フ
エイズロツクドループ)回路構成とされている。
このPLL7において抽出された再生クロツク信
号と先の波形整形出力とが復調器8へ共に入力さ
れ、所定デイジタル信号(NRZ)信号に変換さ
れる。復調出力はRAM(ランダムアクセスメモ
リ)9へ入力されると共に一定の読出しクロツク
パルスにより読出されD/A変換器10において
アナログ情報となつてオーデイオ出力とされるの
である。
されており、この抽出器7は再生情報に含まれる
所定周波数のクロツク情報にロツクするPLL(フ
エイズロツクドループ)回路構成とされている。
このPLL7において抽出された再生クロツク信
号と先の波形整形出力とが復調器8へ共に入力さ
れ、所定デイジタル信号(NRZ)信号に変換さ
れる。復調出力はRAM(ランダムアクセスメモ
リ)9へ入力されると共に一定の読出しクロツク
パルスにより読出されD/A変換器10において
アナログ情報となつてオーデイオ出力とされるの
である。
11は誤り訂正器であり、ビツト誤りやバース
ト誤りが検出かつ訂正されるようになつており、
この誤り訂正器11やRAM9の動作がRAMコ
ントローラ12により制御される。
ト誤りが検出かつ訂正されるようになつており、
この誤り訂正器11やRAM9の動作がRAMコ
ントローラ12により制御される。
復調器8は、再生クロツクを利用してEFM信
号からフレームシンク検出するためのシンク検出
機能をも有しており、この再生フレームシンクの
発生タイミングによりRAMコントローラ12が
制御される。一方、この再生フレームシンクの分
周器13による分周出力が位相比較器14の1入
力となつており、その他入力には基準信号発生器
14から発生された基準フレーム信号の分周器1
5による分周出力が供給されている。位相比較出
力はレベルシフト器16においてレベル調整され
た後位相誤差信号として加算器17の1入力とな
る。
号からフレームシンク検出するためのシンク検出
機能をも有しており、この再生フレームシンクの
発生タイミングによりRAMコントローラ12が
制御される。一方、この再生フレームシンクの分
周器13による分周出力が位相比較器14の1入
力となつており、その他入力には基準信号発生器
14から発生された基準フレーム信号の分周器1
5による分周出力が供給されている。位相比較出
力はレベルシフト器16においてレベル調整され
た後位相誤差信号として加算器17の1入力とな
る。
先のPLL7におけるループフイルタ(第6図
の73参照)の出力を所定基準電圧と比較すると共
にその比較出力をレベル調整するレベルシフト器
18の出力が周波数誤差信号として加算器17の
他入力となつており、この加算器17の出力がク
オーツサーボ信号となつてスピンドル駆動器6へ
印加されるようになつている。また、復調器8の
フレームシンク検出出力がシステムコントローラ
1へ供給されている。この検出出力によつて切換
器5の状態が制御されスピンドルサーボ動作の切
換が行われるが、詳しくは後述する。更にシステ
ムコントローラ1からは、PLL7のVCO(第6図
の74参照)の発振周波数をスイープ若しくは強制
スイープさせるための制御信号、若しくは強制ス
イープ制御信号が供給されるが、この場合の動作
についても後述する。
の73参照)の出力を所定基準電圧と比較すると共
にその比較出力をレベル調整するレベルシフト器
18の出力が周波数誤差信号として加算器17の
他入力となつており、この加算器17の出力がク
オーツサーボ信号となつてスピンドル駆動器6へ
印加されるようになつている。また、復調器8の
フレームシンク検出出力がシステムコントローラ
1へ供給されている。この検出出力によつて切換
器5の状態が制御されスピンドルサーボ動作の切
換が行われるが、詳しくは後述する。更にシステ
ムコントローラ1からは、PLL7のVCO(第6図
の74参照)の発振周波数をスイープ若しくは強制
スイープさせるための制御信号、若しくは強制ス
イープ制御信号が供給されるが、この場合の動作
についても後述する。
尚、19はキーボードを示し、再生装置の操作
パネル又はリモーコントロール用ボードを意味す
る。20及び21はトラツキングサーボ及びフオ
ーカスサーボの各システムを示しており、システ
ムコントローラ1により夫々の動作がこれまた制
御されるようになつている。
パネル又はリモーコントロール用ボードを意味す
る。20及び21はトラツキングサーボ及びフオ
ーカスサーボの各システムを示しており、システ
ムコントローラ1により夫々の動作がこれまた制
御されるようになつている。
第3図はフレームシンクサーボ器4の具体例を
示すブロツク図であり、第1図に示した如き再生
EFM信号は、リトリガラブルMMV(モノステー
ブルマルチバイブレータ)41及び42へ入力さ
れる。MMV41は入力信号の正方向の反転にて
トリガされ、MMV42は負方向の反転にてトリ
ガされ、夫々一定期間T0の論理L信号を出力す
るものとする。両MMVの出力はオアゲート43
を介してリトリガラブルMMV44のトリガ入力
となり、このMMV44の出力はLPF45におい
て直流レベルに変換される。この直流レベルは比
較器46において基準レベル47とレベル比較さ
れ、この比較出力がシンクサーボ信号となつて、
第2図の切換器5の入力となるのである。尚、
MMV44とLPF45とには外部からリセツト信
号が供給されており、シンクサーボオフ時におい
てこのリセツト信号のタイミングにより、MMV
44とLPF45の時定数回路のコンデンサが放
電されて初期状態へ復帰するようになつている。
よつて、シンクサーホが次にオンとされるときの
整定時間を短くするようにするものである。
示すブロツク図であり、第1図に示した如き再生
EFM信号は、リトリガラブルMMV(モノステー
ブルマルチバイブレータ)41及び42へ入力さ
れる。MMV41は入力信号の正方向の反転にて
トリガされ、MMV42は負方向の反転にてトリ
ガされ、夫々一定期間T0の論理L信号を出力す
るものとする。両MMVの出力はオアゲート43
を介してリトリガラブルMMV44のトリガ入力
となり、このMMV44の出力はLPF45におい
て直流レベルに変換される。この直流レベルは比
較器46において基準レベル47とレベル比較さ
れ、この比較出力がシンクサーボ信号となつて、
第2図の切換器5の入力となるのである。尚、
MMV44とLPF45とには外部からリセツト信
号が供給されており、シンクサーボオフ時におい
てこのリセツト信号のタイミングにより、MMV
44とLPF45の時定数回路のコンデンサが放
電されて初期状態へ復帰するようになつている。
よつて、シンクサーホが次にオンとされるときの
整定時間を短くするようにするものである。
ここで、MMV41,42の出力パルス幅T0
は、フレーム同期信号の期間(最大反転間隔の2
倍)22Tと略等しく設定されている(厳密には
22Tよりも20〜30ns短い)。また、MMV44
の出力パルス幅T1はフレーム同期信号の周期
(例えば1/7.35KHz≒136μs)よりも小(例えば
フレーム同期信号周器の1/2)に設定されてい
るものとする。EFM信号のフレームシンクが立
上りから始まるか、立下りから始まるかは、第1
図に示すように定まつておらず、これはEFM信
号の性質に起因する。そのために、入力信号の立
上り及び立下りにより夫々トリガされるMMV4
1,42が設けられているのである。
は、フレーム同期信号の期間(最大反転間隔の2
倍)22Tと略等しく設定されている(厳密には
22Tよりも20〜30ns短い)。また、MMV44
の出力パルス幅T1はフレーム同期信号の周期
(例えば1/7.35KHz≒136μs)よりも小(例えば
フレーム同期信号周器の1/2)に設定されてい
るものとする。EFM信号のフレームシンクが立
上りから始まるか、立下りから始まるかは、第1
図に示すように定まつておらず、これはEFM信
号の性質に起因する。そのために、入力信号の立
上り及び立下りにより夫々トリガされるMMV4
1,42が設けられているのである。
いま、入力信号の立上りエツジから次の立上り
エツジまでの間隔若しくは立下りエツジから次の
立下りエツジまでの間隔が22Tとなるのはフレ
ームシンクの場合しかないので、もしデイスクが
正しい線速度で回転していれば、この22Tなる
間隔は約5.09μsとなるから、リトリガラブル
MMV41,42の出力パルス幅T0はこの5.09μs
よりも約20〜30ns(次段MMV44をトリガし得
るパルスとしての幅)短く設定される。
エツジまでの間隔若しくは立下りエツジから次の
立下りエツジまでの間隔が22Tとなるのはフレ
ームシンクの場合しかないので、もしデイスクが
正しい線速度で回転していれば、この22Tなる
間隔は約5.09μsとなるから、リトリガラブル
MMV41,42の出力パルス幅T0はこの5.09μs
よりも約20〜30ns(次段MMV44をトリガし得
るパルスとしての幅)短く設定される。
第4図に第3図の回路の動作タイミングチヤー
トが示されており、Aは線速度が規定値よりも大
なるとき、Bは略規定値にあるとき、Cは規定値
よりも小なるときが夫々示されている。すなわ
ち、Aの如く線速度が大なる場合には、入力のあ
る立上り(立下りでも同様であり以下同じ)エツ
ジから5.09μs経過しないうちに必ず次の立上りエ
ツジが到来するので、MMV41はトリガされ続
けその出力はローレベルを維持する。Bの如く略
適正な場合には、フレームシンク部分のみ立上り
エツジ間隔が5.09μsとなるから、MMV41の出
力には20〜30ns程度の細いパルスがフレームシン
クに同期して得られることになる。次に、Cのよ
うに線速度が小なる場合は、フレームシンク部分
及びその以外の部分においてもMMV41の出力
にはパルスが得られることになる。
トが示されており、Aは線速度が規定値よりも大
なるとき、Bは略規定値にあるとき、Cは規定値
よりも小なるときが夫々示されている。すなわ
ち、Aの如く線速度が大なる場合には、入力のあ
る立上り(立下りでも同様であり以下同じ)エツ
ジから5.09μs経過しないうちに必ず次の立上りエ
ツジが到来するので、MMV41はトリガされ続
けその出力はローレベルを維持する。Bの如く略
適正な場合には、フレームシンク部分のみ立上り
エツジ間隔が5.09μsとなるから、MMV41の出
力には20〜30ns程度の細いパルスがフレームシン
クに同期して得られることになる。次に、Cのよ
うに線速度が小なる場合は、フレームシンク部分
及びその以外の部分においてもMMV41の出力
にはパルスが得られることになる。
このように、線速度の大小によりオアゲート4
3の出力パルス数が変化するから、このゲート出
力によつてMMV44をトリガして所定幅のパル
ス列を発生させてLPF45により直流変換すれ
ば、結局LPF45の出力には再生信号のF/V
変換信号が得られることになる。
3の出力パルス数が変化するから、このゲート出
力によつてMMV44をトリガして所定幅のパル
ス列を発生させてLPF45により直流変換すれ
ば、結局LPF45の出力には再生信号のF/V
変換信号が得られることになる。
すなわちデイスクの線速度が正しい場合MMV
44はフレームシンク部分においてのみトリガさ
れるのでF/V変換信号は所定値を示すが、より
早い場合はMMV44がトリガされないのでF/
V変換信号は零となり、より遅い場合はMMV4
4がフレームシンクの部分とそれ以外の部分でも
トリガされるのでF/V変換信号は所定値より大
きくなる。このF/V変換出力を、正規線速度に
対応したレベル47とレベル比較することによつ
てサーボ信号が得られるものである。
44はフレームシンク部分においてのみトリガさ
れるのでF/V変換信号は所定値を示すが、より
早い場合はMMV44がトリガされないのでF/
V変換信号は零となり、より遅い場合はMMV4
4がフレームシンクの部分とそれ以外の部分でも
トリガされるのでF/V変換信号は所定値より大
きくなる。このF/V変換出力を、正規線速度に
対応したレベル47とレベル比較することによつ
てサーボ信号が得られるものである。
ところで、デイスクの線速度の変化に対して
F/V変換信号であるLPF(第3図の45)の出
力電圧がどのように変化するかを第5図をもとに
説明する。
F/V変換信号であるLPF(第3図の45)の出
力電圧がどのように変化するかを第5図をもとに
説明する。
デイスクが正しい線速度V22よりも早く回転し
ている場合は第4図AのようにMMV44のトリ
ガパルスが生じないから、出力電圧もゼロであ
る。また正しい線速度V22よりもごくわずか遅く
回転している場合は、各フレームシンク毎に
MMV44のトリガパルスが生じ、よつて出力電
圧はフレームシンク周波数である7.35KHzに相当
した値となる。線速度がV22よりもだんだん遅く
なると、フレームシンク周波数自体も7.35KHzか
ら低下していくから出力電圧もそれにつれて低下
していく。ところが、線速度が正しい線速度V22
よりも約4.5%程遅いV21になると、21Tが22
T相当の時間幅(5.09μs)になるので、遷移間隔
が22Tであるフレームシンク以外に信号中に含
まれる21Tの遷移間隔のところでもMMV44
のトリガパルスが生じ、そのため、出力電圧は急
に増加する。以下線速度がだんだん遅くなつてい
くにつれて同様の変化をする。また、線速度が非
常に遅くなると、MMV44がトリガされてから
出力パルスが終了するまでの間に次のトリガパル
スが到来するので、MMV44はトリガされ続
け、よつて出力電圧は最大値に飽和する。
ている場合は第4図AのようにMMV44のトリ
ガパルスが生じないから、出力電圧もゼロであ
る。また正しい線速度V22よりもごくわずか遅く
回転している場合は、各フレームシンク毎に
MMV44のトリガパルスが生じ、よつて出力電
圧はフレームシンク周波数である7.35KHzに相当
した値となる。線速度がV22よりもだんだん遅く
なると、フレームシンク周波数自体も7.35KHzか
ら低下していくから出力電圧もそれにつれて低下
していく。ところが、線速度が正しい線速度V22
よりも約4.5%程遅いV21になると、21Tが22
T相当の時間幅(5.09μs)になるので、遷移間隔
が22Tであるフレームシンク以外に信号中に含
まれる21Tの遷移間隔のところでもMMV44
のトリガパルスが生じ、そのため、出力電圧は急
に増加する。以下線速度がだんだん遅くなつてい
くにつれて同様の変化をする。また、線速度が非
常に遅くなると、MMV44がトリガされてから
出力パルスが終了するまでの間に次のトリガパル
スが到来するので、MMV44はトリガされ続
け、よつて出力電圧は最大値に飽和する。
このように第5図に示したような特性をもつ
LPF出力電圧とレベル47の差信号をサーボ信
号とするわけであるが、レベル47を、正しいフ
レームシンク周波数7.35KHzに相当する値(第5
図の所定値a)にすると、LPFの出力電圧はV22
以外にV21やV20等の線速度においても所定値a
と等しくなるので、安定点がいくつもあることに
なり、正しいサーボができない。しかしレベル4
7を第5図のbのように、7.35KHzに相当する値
よりも十分に低く(たとえば半分程度)設定すれ
ば安定点は正しい線速度V22の一ケ所だけとな
り、よつてほぼ正確な線速度サーボをおこなうこ
とができる。
LPF出力電圧とレベル47の差信号をサーボ信
号とするわけであるが、レベル47を、正しいフ
レームシンク周波数7.35KHzに相当する値(第5
図の所定値a)にすると、LPFの出力電圧はV22
以外にV21やV20等の線速度においても所定値a
と等しくなるので、安定点がいくつもあることに
なり、正しいサーボができない。しかしレベル4
7を第5図のbのように、7.35KHzに相当する値
よりも十分に低く(たとえば半分程度)設定すれ
ば安定点は正しい線速度V22の一ケ所だけとな
り、よつてほぼ正確な線速度サーボをおこなうこ
とができる。
すなわち、第3図の回路方式により再生信号の
最大反転間隔のn倍(実施例ではn=2)の期間
を基準の期間と比較することによつて検出してこ
の検出信号に対応した信号すなわちF/V変換信
号を発生せしめ、この信号と基準値とを比較し
て、フレームシンクサーボ信号を得ているのであ
る。このサーボ信号を用いてスピンドルモータを
駆動すれば、記録デイスクをほぼ正確な線速度で
駆動することができる。起動時やサーチ(アドレ
ス情報の探索)動作時のように、再生信号からク
ロツク情報が抽出不可能な場合にこのフレームシ
ンクサーボが極めて有用となるものである。
最大反転間隔のn倍(実施例ではn=2)の期間
を基準の期間と比較することによつて検出してこ
の検出信号に対応した信号すなわちF/V変換信
号を発生せしめ、この信号と基準値とを比較し
て、フレームシンクサーボ信号を得ているのであ
る。このサーボ信号を用いてスピンドルモータを
駆動すれば、記録デイスクをほぼ正確な線速度で
駆動することができる。起動時やサーチ(アドレ
ス情報の探索)動作時のように、再生信号からク
ロツク情報が抽出不可能な場合にこのフレームシ
ンクサーボが極めて有用となるものである。
次に、クオーツサーボ機能の詳細につき説明す
る。ワウフラツタを有しつつ回転している記録デ
イスクから再生されるデイジタル情報は、いつた
んRAM9(第2図参照)へ書込まれた後、一定
のクロツク信号により読出されてD/A変換され
ることにより、ワウフラツタのない高品質のオー
デイオ信号となる。この場合、RAMの容量に限
りがあるため、読出す速度と書込む速度とが平均
的に丁度等しくなければ、RAM内の記憶情報は
空になるか又はその逆にあふれることになる。こ
うなると再生音はとぎれとぎれの状態となつてし
まう。
る。ワウフラツタを有しつつ回転している記録デ
イスクから再生されるデイジタル情報は、いつた
んRAM9(第2図参照)へ書込まれた後、一定
のクロツク信号により読出されてD/A変換され
ることにより、ワウフラツタのない高品質のオー
デイオ信号となる。この場合、RAMの容量に限
りがあるため、読出す速度と書込む速度とが平均
的に丁度等しくなければ、RAM内の記憶情報は
空になるか又はその逆にあふれることになる。こ
うなると再生音はとぎれとぎれの状態となつてし
まう。
そこで、楽音信号を再生する場合には、クオー
ツサーボを動作させてデイスク線速度を一定に維
持し書込み速度を常に読出し速度と合致させるよ
うにする。すなわち、第2図の復調器8から得ら
れる再生フレームシンクの分周出力と基準フレー
ムシンク信号の分周出力との位相を位相比較器1
4において比較し(勿論周波数が適当であれば再
生及び基準フレームシンク信号を直接比較しても
よい)、この位相差に応じた信号をサーボ信号と
してスピンドルモータへ印加するようにしてい
る。しかし、この位相誤差のみではサーボとして
の適当なダンピング特性が得られないことから、
更に周波数誤差をも導入して位相誤差とミキシン
グする必要がある。
ツサーボを動作させてデイスク線速度を一定に維
持し書込み速度を常に読出し速度と合致させるよ
うにする。すなわち、第2図の復調器8から得ら
れる再生フレームシンクの分周出力と基準フレー
ムシンク信号の分周出力との位相を位相比較器1
4において比較し(勿論周波数が適当であれば再
生及び基準フレームシンク信号を直接比較しても
よい)、この位相差に応じた信号をサーボ信号と
してスピンドルモータへ印加するようにしてい
る。しかし、この位相誤差のみではサーボとして
の適当なダンピング特性が得られないことから、
更に周波数誤差をも導入して位相誤差とミキシン
グする必要がある。
そこで、クロツク抽出用PLL7のLPF出力電
圧が再生クロツク信号の周波数に対応しているこ
とから、この電圧を基準電圧と比較して比較出力
を周波数誤差情報として用い加算器17において
位相誤差情報と加算してクオーツサーボ信号を得
ているのである。このクオーツサーボをかけるこ
とによつて始めてRAM9の読出し及び書込み速
度が平均的に丁度等しい正確な線速度サーボが可
能となる。従つて、起動に際しては、スピンドル
モータの回転数をある程度までもつて行くために
加速(ACC)動作続いて保持(HLD)動作がな
され、しかる後にクロツク信号が抽出されなくて
もある程度規定線速度近くの速度制御が可能なフ
レームシンク(SYNC)サーボ動作とする。その
後、再生フレームシンクが検出されたことを確認
した後にクオーツサーボ(QRTZ)サーボ動作に
切替え常に一定の規定線速度が維持されるような
動作がなされるようになつている。
圧が再生クロツク信号の周波数に対応しているこ
とから、この電圧を基準電圧と比較して比較出力
を周波数誤差情報として用い加算器17において
位相誤差情報と加算してクオーツサーボ信号を得
ているのである。このクオーツサーボをかけるこ
とによつて始めてRAM9の読出し及び書込み速
度が平均的に丁度等しい正確な線速度サーボが可
能となる。従つて、起動に際しては、スピンドル
モータの回転数をある程度までもつて行くために
加速(ACC)動作続いて保持(HLD)動作がな
され、しかる後にクロツク信号が抽出されなくて
もある程度規定線速度近くの速度制御が可能なフ
レームシンク(SYNC)サーボ動作とする。その
後、再生フレームシンクが検出されたことを確認
した後にクオーツサーボ(QRTZ)サーボ動作に
切替え常に一定の規定線速度が維持されるような
動作がなされるようになつている。
第6図は再生EFM信号からセルフクロツク情
報を抽出するためのPLL7のブロツク図であり、
再生信号Aはエツジ検出器71に入力され、再生
信号Aのレベル遷移タイミングに同期したパルス
Bが発生される。このエツジパルスBは正規のク
ロツク信号の半周期に略等しいパルス幅を有する
ように設定されている。このエツジパルスは位相
比較器72の1入力となり、VCO74の出力C
と位相比較される。この位相差出力はLPF73
により直流化されてVCO74の制御信号となる。
このVCO74の出力を波形整形器75によりパ
ルス化して再生クロツク信号として出力してい
る。尚、PLLをすばやくロツクさせるために
LPF73の出力を用いてスイープ制御が行われ
るが、スイープ制御器76はVCO74の発振周
波数を所定の上限及び下限の間で掃引するように
制御するものである。また、PLLのミスロツク
を解除するためにPLL7へ外乱を加えて先のス
イープ動作よりも更に早い強制スイープを行わせ
るべく、強制スイープ制御信号がスイープ制御器
76へ印加されており、これらのスイープ制御及
び強制スイープ制御は第2図のシステムコントロ
ーラ1からの指令によつてなされる。
報を抽出するためのPLL7のブロツク図であり、
再生信号Aはエツジ検出器71に入力され、再生
信号Aのレベル遷移タイミングに同期したパルス
Bが発生される。このエツジパルスBは正規のク
ロツク信号の半周期に略等しいパルス幅を有する
ように設定されている。このエツジパルスは位相
比較器72の1入力となり、VCO74の出力C
と位相比較される。この位相差出力はLPF73
により直流化されてVCO74の制御信号となる。
このVCO74の出力を波形整形器75によりパ
ルス化して再生クロツク信号として出力してい
る。尚、PLLをすばやくロツクさせるために
LPF73の出力を用いてスイープ制御が行われ
るが、スイープ制御器76はVCO74の発振周
波数を所定の上限及び下限の間で掃引するように
制御するものである。また、PLLのミスロツク
を解除するためにPLL7へ外乱を加えて先のス
イープ動作よりも更に早い強制スイープを行わせ
るべく、強制スイープ制御信号がスイープ制御器
76へ印加されており、これらのスイープ制御及
び強制スイープ制御は第2図のシステムコントロ
ーラ1からの指令によつてなされる。
第7図は、第6図のPLL7の動作波形であり、
A〜Cは第6図のブロツクの信号A〜Cの波形を
対応して示している。図から判るようにVCO7
4の出力には、正規線速度において4.3218MHz
(輝線スペクトル成分)の正弦波が得られ、クロ
ツク抽出が可能となる。
A〜Cは第6図のブロツクの信号A〜Cの波形を
対応して示している。図から判るようにVCO7
4の出力には、正規線速度において4.3218MHz
(輝線スペクトル成分)の正弦波が得られ、クロ
ツク抽出が可能となる。
第8図は第2図の復調器8に含まれるフレーム
シンク検出器の回路図であり、再生EFM信号は
エツジ検出器81の入力とされ、再生信号のレベ
ル遷移タイミングに応答したパルスが生成され
る。このエツジパルスは再生クロツク信号により
動作する23ビツトシフトレジスタ82へ順次書込
まれる。このシフトレジスタ82の第2ビツト乃
至第11ビツトの合計10ビツト出力はナンドゲート
83の入力となつてり、またシフトレジスタの第
13ビツト乃至第22ビツトの合計10ビツト出力はナ
ンドゲート84の入力となつている。両ナンドゲ
ートの出力とシフトレジスタ82の第1ビツト、
第12ビツト及び第23ビツトの出力とが5入力アン
ドゲート85の各入力とされ、このゲートの出力
はカウンタ86のリセツト信号となつている。当
該カウンタは再生クロツクを入力としており、こ
のカウンタ出力がフレームシンク検出信号として
導出されシステムコントローラ1へ供給される。
シンク検出器の回路図であり、再生EFM信号は
エツジ検出器81の入力とされ、再生信号のレベ
ル遷移タイミングに応答したパルスが生成され
る。このエツジパルスは再生クロツク信号により
動作する23ビツトシフトレジスタ82へ順次書込
まれる。このシフトレジスタ82の第2ビツト乃
至第11ビツトの合計10ビツト出力はナンドゲート
83の入力となつてり、またシフトレジスタの第
13ビツト乃至第22ビツトの合計10ビツト出力はナ
ンドゲート84の入力となつている。両ナンドゲ
ートの出力とシフトレジスタ82の第1ビツト、
第12ビツト及び第23ビツトの出力とが5入力アン
ドゲート85の各入力とされ、このゲートの出力
はカウンタ86のリセツト信号となつている。当
該カウンタは再生クロツクを入力としており、こ
のカウンタ出力がフレームシンク検出信号として
導出されシステムコントローラ1へ供給される。
再生EFM信号中にフレームシンク信号が含ま
れかつこのフレームシンク信号が入力され終つた
時点において、シフトレジスタ82の内容は図示
の如くなつている。この時点におけるアンドゲー
ト85の出力は論理H(1)レベルを示し、他の場合
にはすべて論理(0)レベルを示すことになる。
従つて、カウンタ86の再生信号の1フレーム相
当部分すなわち588ビツトカウンタとすれば、フ
レームシンク終了時点でカウンタ86は必ず零に
リセツトされるから、フレームシンク検出信号は
再生フレームシンクが検出されている時は論理L
レベルとなつて導出される。一方カウンタ86が
再生クロツクを588個カウントした時フレームシ
ンクの到来がなければカウンタ86はリセツトさ
れず論理H信号を出力するのでこのカウンタ出力
を監視することによつて再生フレームシンクの検
出の有無(正しい再生クロツクが抽出されている
か否か)が識別可能となる。
れかつこのフレームシンク信号が入力され終つた
時点において、シフトレジスタ82の内容は図示
の如くなつている。この時点におけるアンドゲー
ト85の出力は論理H(1)レベルを示し、他の場合
にはすべて論理(0)レベルを示すことになる。
従つて、カウンタ86の再生信号の1フレーム相
当部分すなわち588ビツトカウンタとすれば、フ
レームシンク終了時点でカウンタ86は必ず零に
リセツトされるから、フレームシンク検出信号は
再生フレームシンクが検出されている時は論理L
レベルとなつて導出される。一方カウンタ86が
再生クロツクを588個カウントした時フレームシ
ンクの到来がなければカウンタ86はリセツトさ
れず論理H信号を出力するのでこのカウンタ出力
を監視することによつて再生フレームシンクの検
出の有無(正しい再生クロツクが抽出されている
か否か)が識別可能となる。
この再生フレームシンクが検出されている場合
にのみフレームシンクサーボからクオーツサーボ
への切換が行われるし、またフレームシンクサー
ボ中に再生フレームシンクが検出されていない場
合には、クオーツサーボへの移行は不可能である
ことから、PLL7を強制スイープしてクロツク
情報への強制引込みを制御するようにするもので
ある。
にのみフレームシンクサーボからクオーツサーボ
への切換が行われるし、またフレームシンクサー
ボ中に再生フレームシンクが検出されていない場
合には、クオーツサーボへの移行は不可能である
ことから、PLL7を強制スイープしてクロツク
情報への強制引込みを制御するようにするもので
ある。
第9図は第6図におけるスイープ制御器76の
具体例を示す図であり、両図において同等部分は
同一符号により示し説明を省略する。異なるレベ
ルを有する直流電圧Vg及びVhが夫々スイツチ7
01,702を介して更には抵抗R3,R4と介し
て、ループフイルタ73を構成するアンプOP1の
逆相入力へ印加される。尚、フイルタ73はアン
プOP1とコンデンサC1との他に抵抗R1,R2によ
るアクテイブフイルタ構成となつている。スイツ
チ701,702の制御のために、3入力ノアゲ
ートG1,G2よりなるR−Sフリツプフロツプ7
03が設けられており、ゲートG1の出力Cによ
りスイツチ701が、ゲートG2の出力Dにより
スイツチ702が夫々オンオフされる。
具体例を示す図であり、両図において同等部分は
同一符号により示し説明を省略する。異なるレベ
ルを有する直流電圧Vg及びVhが夫々スイツチ7
01,702を介して更には抵抗R3,R4と介し
て、ループフイルタ73を構成するアンプOP1の
逆相入力へ印加される。尚、フイルタ73はアン
プOP1とコンデンサC1との他に抵抗R1,R2によ
るアクテイブフイルタ構成となつている。スイツ
チ701,702の制御のために、3入力ノアゲ
ートG1,G2よりなるR−Sフリツプフロツプ7
03が設けられており、ゲートG1の出力Cによ
りスイツチ701が、ゲートG2の出力Dにより
スイツチ702が夫々オンオフされる。
更にループフイルタ73の出力Hすなわち
VCO74の制御入力電圧レベルの上限及び下限
を定めるためにレベル比較器704,705が設
けられている。一方の比較器704の逆相入力に
は上限レベルを定める電圧Vmが印加され、他方
705の正相入力には下限レベルを定める電圧
Vnが印加されている。両比較器704,705
の正相及び逆相入力にはLPF73の出力Hが供
給される。そして、両比較器704,705の出
力I,Jは夫々フリツプフロツプ703のゲート
G2及びG1の1入力となり、セツト、リセツト入
力として用いられる。ゲートG1及びG2の残余の
入力にはスイープの制御信号Aが印加され掃引制
御が行われる。
VCO74の制御入力電圧レベルの上限及び下限
を定めるためにレベル比較器704,705が設
けられている。一方の比較器704の逆相入力に
は上限レベルを定める電圧Vmが印加され、他方
705の正相入力には下限レベルを定める電圧
Vnが印加されている。両比較器704,705
の正相及び逆相入力にはLPF73の出力Hが供
給される。そして、両比較器704,705の出
力I,Jは夫々フリツプフロツプ703のゲート
G2及びG1の1入力となり、セツト、リセツト入
力として用いられる。ゲートG1及びG2の残余の
入力にはスイープの制御信号Aが印加され掃引制
御が行われる。
抵抗R4の両端にはスイツチ706が設けられ
ており、強制スイープ制御信号Bによりオンとな
つて抵抗R4を短絡する。
ており、強制スイープ制御信号Bによりオンとな
つて抵抗R4を短絡する。
第10図は第9図の回路の動作を示す図であ
り、A〜Jは第9図の回路の各部信号A〜Jの波
形を夫々対応して示している。なお、E及びFは
スイツチ701及び702のオンオフタイミング
を示すチヤートであり、Gはフイルタのコンデン
サC1の充放電電流を示す波形である。スイープ
制御信号AがHレベルにあれば、フリツプフロツ
プ703はリセツト状態にクランプされているか
らスイープ動作は何等生じない。当該信号AがL
レベルとなれば、フリツプフロツプ703はリセ
ツト状態から解放されスイープ可能となる。強制
スイープ制御信号BがHレベルとしてスイツチ7
06がオフになつているとする。この時スイツチ
701がオンとすると、コンデンサC1へGにて
示す充放電電流が流れ、LPF73の出力はHの
ように次第に低下する。この出力レベルが下限レ
ベルVn(4V)に達すると比較器705から出力
がJのように発生されてフリツプフロツプ703
をセツトする。よつて、フリツプフロツプ703
の出力はC,Dのように反転してスイツチ701
がオフ、702がオンとなるから、負電圧Vhが
コンデンサC1へ印加され、Gに示すようにコン
デンサC1の放電が行われる。これによつて、
LPF73の出力はHのように下限レベルVnから
上限レベルVm(6V)へ向けて次第に上昇する。
り、A〜Jは第9図の回路の各部信号A〜Jの波
形を夫々対応して示している。なお、E及びFは
スイツチ701及び702のオンオフタイミング
を示すチヤートであり、Gはフイルタのコンデン
サC1の充放電電流を示す波形である。スイープ
制御信号AがHレベルにあれば、フリツプフロツ
プ703はリセツト状態にクランプされているか
らスイープ動作は何等生じない。当該信号AがL
レベルとなれば、フリツプフロツプ703はリセ
ツト状態から解放されスイープ可能となる。強制
スイープ制御信号BがHレベルとしてスイツチ7
06がオフになつているとする。この時スイツチ
701がオンとすると、コンデンサC1へGにて
示す充放電電流が流れ、LPF73の出力はHの
ように次第に低下する。この出力レベルが下限レ
ベルVn(4V)に達すると比較器705から出力
がJのように発生されてフリツプフロツプ703
をセツトする。よつて、フリツプフロツプ703
の出力はC,Dのように反転してスイツチ701
がオフ、702がオンとなるから、負電圧Vhが
コンデンサC1へ印加され、Gに示すようにコン
デンサC1の放電が行われる。これによつて、
LPF73の出力はHのように下限レベルVnから
上限レベルVm(6V)へ向けて次第に上昇する。
上限レベルVmへ達すると比較器704が動作
してフリツプフロツプ703をリセツトするか
ら、スイツチ701と702とのオンオフ状態が
逆転し、再び上限から下限へ向けてLPF出力H
が変化する。こうして、VCO74の発信出力周
波数がある範囲をもつて増減を繰返すいわゆるス
イープ動作をなす。例えば、4.3218MHz±
200KHzの範囲を約10msの間にスイープを行う
ようにされる。このスイープは比較的ゆつくりで
ある。PLLにとつては小さな外乱にすぎないの
でPLLは一旦再生クロツク周波数にロツクすれ
ば、再びロツクはずれを起すことがない。またス
イープ範囲が±200KHzであり、スプリアスの間
隔(254KHz)より内側であるため、デイスクが
正しい線速度で回転している限り、PLLはスプ
リアスにミスロツクすることはない。
してフリツプフロツプ703をリセツトするか
ら、スイツチ701と702とのオンオフ状態が
逆転し、再び上限から下限へ向けてLPF出力H
が変化する。こうして、VCO74の発信出力周
波数がある範囲をもつて増減を繰返すいわゆるス
イープ動作をなす。例えば、4.3218MHz±
200KHzの範囲を約10msの間にスイープを行う
ようにされる。このスイープは比較的ゆつくりで
ある。PLLにとつては小さな外乱にすぎないの
でPLLは一旦再生クロツク周波数にロツクすれ
ば、再びロツクはずれを起すことがない。またス
イープ範囲が±200KHzであり、スプリアスの間
隔(254KHz)より内側であるため、デイスクが
正しい線速度で回転している限り、PLLはスプ
リアスにミスロツクすることはない。
サーチ時等このPLLがスプリアスにミスロツ
クし、そのミスロツクを解除する場合には、強制
スイープ制御信号BがLレベルとなり、スイツチ
706をオンとする。よつて、抵抗R4が短絡さ
れることになつてコンデンサC1への充放電電流
が大となり、スイープ速度がより大(例えば通常
スイープの約100倍)となる。この場合の各部タ
イミングチヤートが第10図の右端部に強制スイ
ープとして示されている。すなわち、PLLには
大きな外乱が与えられたことになり、PLLはロ
ツクを維持できなくなりミスロツクは解除され強
制スイープが開始されるのである。この強制スイ
ープ信号Bは、PLLがミスロツクから十分抜け
出せる程度の時間幅(たとえば数10μs程度)だけ
Lになつていればよいから、システムコントロー
ラは強制スイープ信号BをLにしたあと数10μs程
度でHに戻す。すると、その後は通常のスイープ
速度となる。そしてシステムコントローラは再び
フレームシンクの有無を監視し、所定時間(たと
えば第9図の1スイープ周期である10ms程度)
たつてもまだフレームシンクが検出されないとき
は再び強制スイープをおこなう。このような動作
をフレームシンクが検出されるまで繰り返すこと
によりPLLを正しくロツクさせることができる。
クし、そのミスロツクを解除する場合には、強制
スイープ制御信号BがLレベルとなり、スイツチ
706をオンとする。よつて、抵抗R4が短絡さ
れることになつてコンデンサC1への充放電電流
が大となり、スイープ速度がより大(例えば通常
スイープの約100倍)となる。この場合の各部タ
イミングチヤートが第10図の右端部に強制スイ
ープとして示されている。すなわち、PLLには
大きな外乱が与えられたことになり、PLLはロ
ツクを維持できなくなりミスロツクは解除され強
制スイープが開始されるのである。この強制スイ
ープ信号Bは、PLLがミスロツクから十分抜け
出せる程度の時間幅(たとえば数10μs程度)だけ
Lになつていればよいから、システムコントロー
ラは強制スイープ信号BをLにしたあと数10μs程
度でHに戻す。すると、その後は通常のスイープ
速度となる。そしてシステムコントローラは再び
フレームシンクの有無を監視し、所定時間(たと
えば第9図の1スイープ周期である10ms程度)
たつてもまだフレームシンクが検出されないとき
は再び強制スイープをおこなう。このような動作
をフレームシンクが検出されるまで繰り返すこと
によりPLLを正しくロツクさせることができる。
叙上の構成を用いて、スピンドルモータの起動
から正常な線速度となる安定状態までの動作を行
わせる場合のフローチヤートの例が第11,12
図に示されている。起動指令に応答してピツクア
ツプ用レーザダイオード(LD)が活性化される。
このダイオードの安定化までの時間(約200ms)
が考慮された後に、スピンドルモータの加速
(ACC)動作が開始されると同時にフオーカスサ
ーボ引込み動作も開始される。このACC動作は
約50msの間行われその後回転数を略一定に維持
するホールド(HLD)動作となる。フオーカス
サーボがロツクするのは、フオーカスサーボ引込
み指令が発生されてから早くても100ms以後であ
る(この100msはフオーカスレンズがデイスクか
ら最も離れた位置からデイスクへ近づく動作をな
す期間である)から、この間のACC動作により
デイスク回転数はある程度上昇し、500ms後には
約500rpmの回転数へ達するようになつている。
これはデイスク最内周のトラツク半径(約24mm)
位置において(起動時はピツクアツプが常にこの
半径位置にあるようになされている)規定線速度
を得る回転数に近いものである。
から正常な線速度となる安定状態までの動作を行
わせる場合のフローチヤートの例が第11,12
図に示されている。起動指令に応答してピツクア
ツプ用レーザダイオード(LD)が活性化される。
このダイオードの安定化までの時間(約200ms)
が考慮された後に、スピンドルモータの加速
(ACC)動作が開始されると同時にフオーカスサ
ーボ引込み動作も開始される。このACC動作は
約50msの間行われその後回転数を略一定に維持
するホールド(HLD)動作となる。フオーカス
サーボがロツクするのは、フオーカスサーボ引込
み指令が発生されてから早くても100ms以後であ
る(この100msはフオーカスレンズがデイスクか
ら最も離れた位置からデイスクへ近づく動作をな
す期間である)から、この間のACC動作により
デイスク回転数はある程度上昇し、500ms後には
約500rpmの回転数へ達するようになつている。
これはデイスク最内周のトラツク半径(約24mm)
位置において(起動時はピツクアツプが常にこの
半径位置にあるようになされている)規定線速度
を得る回転数に近いものである。
ACC動作後のHLD動作中において、フオーカ
スサーボロツク状態を検出するのであるが、起動
は必ずトラツクが存在する位置で行われるからこ
の検出は再生RF信号のレベル検出により行われ
る。ここで、フオーカスサーボがロツクしていな
ければ、トラツキングサーボが動作し得ないため
に再生クロツクの抽出も不可となることから、フ
オーカスサーボループをオープンとして再びフオ
ーカスサーボ引込み動作が繰返されるのである。
2度試みてもフオーカス引込みが不可能な場合は
起動不能としてイジエクトするようになつてい
る。
スサーボロツク状態を検出するのであるが、起動
は必ずトラツクが存在する位置で行われるからこ
の検出は再生RF信号のレベル検出により行われ
る。ここで、フオーカスサーボがロツクしていな
ければ、トラツキングサーボが動作し得ないため
に再生クロツクの抽出も不可となることから、フ
オーカスサーボループをオープンとして再びフオ
ーカスサーボ引込み動作が繰返されるのである。
2度試みてもフオーカス引込みが不可能な場合は
起動不能としてイジエクトするようになつてい
る。
フオーカスサーボがロツクしていれば、次にト
ラツキングサーボループがオンとされ、一定時間
後(ロツクが安定した後)にフレームシンク
(SYNC)サーボ動作に切換えられる。SYNCサ
ーボの間再生フレームシンクが検出されているか
否かの判別が復調器8により行われる。フレーム
シンクの検出がなされていなければ、デイスク回
転数が正しい値からまだ大きくずれている(約±
4.6%を越える範囲であり、この範囲はPLLのス
イープ範囲である4.3218MHz±200KHzの範囲と
略一致する)状態にあるか又はスプリアスにミス
ロツクしていることになるから、当該クオーツサ
ーボへの移行は不可能である。従つて、再びRF
信号のチエツクを行い(これは強い外部振動等に
よつてフオーカスはずれをおこしていないかをチ
エツクするためである)フオーカスサーボのロツ
クの有無が調べられる。ロツクはずれであればス
トツプモードとなる。再生RF信号が良好であれ
ば、PLLの強制スイープ制御(第8図における
強制スイープ制御信号の供給がなされる)が行わ
れ、前述の如く例えば10ms経過後に再びフレー
ムシンクの検出の有無が判別される。
ラツキングサーボループがオンとされ、一定時間
後(ロツクが安定した後)にフレームシンク
(SYNC)サーボ動作に切換えられる。SYNCサ
ーボの間再生フレームシンクが検出されているか
否かの判別が復調器8により行われる。フレーム
シンクの検出がなされていなければ、デイスク回
転数が正しい値からまだ大きくずれている(約±
4.6%を越える範囲であり、この範囲はPLLのス
イープ範囲である4.3218MHz±200KHzの範囲と
略一致する)状態にあるか又はスプリアスにミス
ロツクしていることになるから、当該クオーツサ
ーボへの移行は不可能である。従つて、再びRF
信号のチエツクを行い(これは強い外部振動等に
よつてフオーカスはずれをおこしていないかをチ
エツクするためである)フオーカスサーボのロツ
クの有無が調べられる。ロツクはずれであればス
トツプモードとなる。再生RF信号が良好であれ
ば、PLLの強制スイープ制御(第8図における
強制スイープ制御信号の供給がなされる)が行わ
れ、前述の如く例えば10ms経過後に再びフレー
ムシンクの検出の有無が判別される。
すなわち、再生クロツク情報にPLLがロツク
すればフレームシンクが検出されることから、そ
れまでの間はこの強制スイープの制御動作が繰返
し行われる。そして例えば、このループを所定回
数繰返し行つてもフレームシンクが検出できなけ
ればイジエクトモードへ移行する。これはデイス
クが著しくよごれている場合や、デイスクをうら
返しに装着してしまつた場合等を考慮しているか
らである。フレームシンクが検出されれば、始め
てクオーツサーボへ切換わり以後線速度一定の動
作が行われる。
すればフレームシンクが検出されることから、そ
れまでの間はこの強制スイープの制御動作が繰返
し行われる。そして例えば、このループを所定回
数繰返し行つてもフレームシンクが検出できなけ
ればイジエクトモードへ移行する。これはデイス
クが著しくよごれている場合や、デイスクをうら
返しに装着してしまつた場合等を考慮しているか
らである。フレームシンクが検出されれば、始め
てクオーツサーボへ切換わり以後線速度一定の動
作が行われる。
上述のように、フレームシンクサーボオン後に
おいて再生RF信号が良好であつてもフレームシ
ンクの検出が不可能な場合が生ずるのは、フレー
ムシンクサーボオン後瞬時に線速度が正しくなる
わけではなくデイスクの慣性モーメント等によつ
てある程度の時間がかかるからであり、それまで
単に待期状態としないのはクロツクの抽出をでき
るだけ早くするためである。
おいて再生RF信号が良好であつてもフレームシ
ンクの検出が不可能な場合が生ずるのは、フレー
ムシンクサーボオン後瞬時に線速度が正しくなる
わけではなくデイスクの慣性モーメント等によつ
てある程度の時間がかかるからであり、それまで
単に待期状態としないのはクロツクの抽出をでき
るだけ早くするためである。
次に、アドレス情報を探索することにより所望
情報の再生をなすいわゆるサーチ動作時における
スピンドルサーボの動作制御につき説明する。こ
のアドレス情報は、1フレームの特定場所に1ビ
ツト記録されており、98フレームすなわち98ビツ
トによつて1つのアドレス単位が構成されてい
る。98ビツト中の最後の16ビツトがCRC(Cyclic
Redundancy Check)符号となつており、誤り
検出可能なようになされている。
情報の再生をなすいわゆるサーチ動作時における
スピンドルサーボの動作制御につき説明する。こ
のアドレス情報は、1フレームの特定場所に1ビ
ツト記録されており、98フレームすなわち98ビツ
トによつて1つのアドレス単位が構成されてい
る。98ビツト中の最後の16ビツトがCRC(Cyclic
Redundancy Check)符号となつており、誤り
検出可能なようになされている。
サーチ時には、目標とするサーチアドレスを指
定しておき、記録デイスクとピツクアツプ情報検
出点とのデイスク半径方向相対位置の早送り動作
(スライダ制御)をなしつつアドレス比較が行わ
れるものである。更に詳しくは、早送り動作を少
し行つてはこれを停止させてトラツキングサーボ
をかけ、再生クロツクを抽出してアドレス情報を
読みサーチアドレスと比較するということを何度
も繰返す。従つて、早送りを止めてアドレス情報
を判読可能となるまでの時間はできるだけ少ない
方がサーチ動作の短縮に望ましい。一方、早送り
中はピツクアツプは次々とトラツクを横切り、
RF信号波形は非常に乱れているから、フレーム
シンクサーボのサーボ信号も誤差が大きくシンク
サーボをかけることは得策ではない。よつて、早
送り中はシンクサーボをオフとして回転数保持
(HLD)動作に切換える。
定しておき、記録デイスクとピツクアツプ情報検
出点とのデイスク半径方向相対位置の早送り動作
(スライダ制御)をなしつつアドレス比較が行わ
れるものである。更に詳しくは、早送り動作を少
し行つてはこれを停止させてトラツキングサーボ
をかけ、再生クロツクを抽出してアドレス情報を
読みサーチアドレスと比較するということを何度
も繰返す。従つて、早送りを止めてアドレス情報
を判読可能となるまでの時間はできるだけ少ない
方がサーチ動作の短縮に望ましい。一方、早送り
中はピツクアツプは次々とトラツクを横切り、
RF信号波形は非常に乱れているから、フレーム
シンクサーボのサーボ信号も誤差が大きくシンク
サーボをかけることは得策ではない。よつて、早
送り中はシンクサーボをオフとして回転数保持
(HLD)動作に切換える。
所定距離の早送りをなした後にアドレス情報を
読みこれとサーチアドレスとを比較する必要があ
るが、かかるアドレス読込み期間は再生クロツク
を抽出する必要性から所定線速度若しくはそれに
近い速度に制御する必要が生じる。従つて、この
期間はフレームシンクサーボ動作に切換えるよう
にするのである。すなわち、HLD動作をなしつ
つ所定距離の早送りを行つてサーチアドレスに近
づき、このHLD動作をオフとして次にフレーム
シンクサーボ動作に切換えてアドレスの読込み比
較を行う。
読みこれとサーチアドレスとを比較する必要があ
るが、かかるアドレス読込み期間は再生クロツク
を抽出する必要性から所定線速度若しくはそれに
近い速度に制御する必要が生じる。従つて、この
期間はフレームシンクサーボ動作に切換えるよう
にするのである。すなわち、HLD動作をなしつ
つ所定距離の早送りを行つてサーチアドレスに近
づき、このHLD動作をオフとして次にフレーム
シンクサーボ動作に切換えてアドレスの読込み比
較を行う。
ここで、早送り時には先述した如くフレームシ
ンクサーボの誤差が大となつており、よつてこの
間この大きな誤差電圧が第3図のLPF45等の
コンデンサに印加される。そうなると、早送りを
停止してフレームシンクサーボ動作へ切換えた時
点でスピンドルモータへ大きな電流が供給される
ことになり、一度線速度が大きくずれた後に正し
いサーボ動作が行われる。そのために、クロツク
抽出用PLL7が再びロツクするまでの時間が長
くなつてサーチ動作を長くする要因となる。そこ
で、この欠点を防ぐために、シンクサーボオフの
場合システムコントローラ1からリセツト信号を
発生して第3図のフレームシンクサーボ系統のコ
ンデンサを放電させるようにしているのである。
ンクサーボの誤差が大となつており、よつてこの
間この大きな誤差電圧が第3図のLPF45等の
コンデンサに印加される。そうなると、早送りを
停止してフレームシンクサーボ動作へ切換えた時
点でスピンドルモータへ大きな電流が供給される
ことになり、一度線速度が大きくずれた後に正し
いサーボ動作が行われる。そのために、クロツク
抽出用PLL7が再びロツクするまでの時間が長
くなつてサーチ動作を長くする要因となる。そこ
で、この欠点を防ぐために、シンクサーボオフの
場合システムコントローラ1からリセツト信号を
発生して第3図のフレームシンクサーボ系統のコ
ンデンサを放電させるようにしているのである。
第13図はサーチ動作の一例を示すチヤトであ
り、目標とすべきサーチアドレスよりも小なるア
ドレス部分からサーチを開始した場合が示されて
いる。t0〜t1の期間は順方向早送り動作(FAST
FWD1)期間であり、この間はHLD動作により
デイスクは一定回転数に維持されつつ半径方向に
所定距離移動する。t1〜t2の間はシンクサーボ動
作としつつアドレスを読みかつサーチアドレスと
の比較が行われる。サーチアドレスがより大であ
るから、t2〜t3の間HLD動作としつつFAST
FWD1が再び行われ、t3〜t4の間シンクサーボ動
作としつつアドレス比較が行われる。この時サー
チアドレスを越えているから、次のt4〜t5の間は
HLD動作としつつ所定距離の逆方向早送り
(FAST RVS)をなし、t5〜t6の間でシンクサー
ボ動作でアドレス比較がなされる。ここでサーチ
アドレスよりも小となつたことから、t6〜t7の間
はHLD動作としつつ、前記順又は逆方向早送り
動作(FAST FWD1又はFAST RVS)より短
い所定距離ピツクアツプを送るFAST FWD2動
作をとる。
り、目標とすべきサーチアドレスよりも小なるア
ドレス部分からサーチを開始した場合が示されて
いる。t0〜t1の期間は順方向早送り動作(FAST
FWD1)期間であり、この間はHLD動作により
デイスクは一定回転数に維持されつつ半径方向に
所定距離移動する。t1〜t2の間はシンクサーボ動
作としつつアドレスを読みかつサーチアドレスと
の比較が行われる。サーチアドレスがより大であ
るから、t2〜t3の間HLD動作としつつFAST
FWD1が再び行われ、t3〜t4の間シンクサーボ動
作としつつアドレス比較が行われる。この時サー
チアドレスを越えているから、次のt4〜t5の間は
HLD動作としつつ所定距離の逆方向早送り
(FAST RVS)をなし、t5〜t6の間でシンクサー
ボ動作でアドレス比較がなされる。ここでサーチ
アドレスよりも小となつたことから、t6〜t7の間
はHLD動作としつつ、前記順又は逆方向早送り
動作(FAST FWD1又はFAST RVS)より短
い所定距離ピツクアツプを送るFAST FWD2動
作をとる。
t7〜t8の間にシンクサーボにしてアドレスが比
較され、サーチアドレスを越えたことが検出され
ると、次に早送り動作ではなく、トラツキングミ
ラー等によるいわゆるジヤンプ動作がおこなわれ
る。すなわち、トラツキングミラーの回動角を瞬
時に変化させて、情報検出点であるスポツト光を
隣接トラツクに飛び越させる動作を行う。このジ
ヤンプ動作は2段階に分かれている。まずt8〜t9
の間はジヤンプリバース(逆方向の隣接トラツク
へのジヤンプ)を数〜数10トラツクだけおこなつ
てから(これをマルチジヤンプリバースとよぶ)、
アドレス比較をおこなう。1トラツクのジヤンプ
動作は瞬時(100〜500μs程度)におこなわれる。
よつて再生信号が乱れる時間もその程度である。
よつて上記のように数〜数10トラツクのジヤンプ
をたとえば数ms間隔でおこなうようにすれば、
再生信号は数ms毎に数100μsだけ乱れている波形
となり、この程度の乱れであればシンクサーボに
よつて線速度を制御することは十分可能である。
よつて、マルチジヤンプリバース中はデイスク回
転の制御はシンクサーボにより行う。マルチジヤ
ンプリバースを行つてt9〜t10の間でアドレス比較
を行い、サーチアドレスを越えたことがわかる
と、t10移行は1トラツクだけジヤンプフオワー
ド(順方向の隣接トラツクへジヤンプする)して
アドレス比較をする、という動作をサーチアドレ
スに達するまで行う。ジヤンプフオワードの期間
も勿論シンクサーボで回転制御がおこなわれる。
t11においてサーチアドレスに達したあとは、
PLAYモードが指定されていればクオーツサーボ
にして通常再生となり、PAUSEモードが指定さ
れていればポーズ動作となる。ポーズ動作とは、
そのサーチアドレス点で1トラツクだけジヤンプ
リバースする動作が繰返されることである。ポー
ズ動作中はこのように1回転時間である数100ms
毎に1回のジヤンプ時間である数100μsだけ再生
信号が乱されるのみであり、この程度の乱れであ
れば、クオーツサーボによつて回転制御をおこな
うことは十分可能であり、よつてデイスク回転制
御はクオーツサーボに切換えてもよいし、シンク
サーボのままとしてもよい。
較され、サーチアドレスを越えたことが検出され
ると、次に早送り動作ではなく、トラツキングミ
ラー等によるいわゆるジヤンプ動作がおこなわれ
る。すなわち、トラツキングミラーの回動角を瞬
時に変化させて、情報検出点であるスポツト光を
隣接トラツクに飛び越させる動作を行う。このジ
ヤンプ動作は2段階に分かれている。まずt8〜t9
の間はジヤンプリバース(逆方向の隣接トラツク
へのジヤンプ)を数〜数10トラツクだけおこなつ
てから(これをマルチジヤンプリバースとよぶ)、
アドレス比較をおこなう。1トラツクのジヤンプ
動作は瞬時(100〜500μs程度)におこなわれる。
よつて再生信号が乱れる時間もその程度である。
よつて上記のように数〜数10トラツクのジヤンプ
をたとえば数ms間隔でおこなうようにすれば、
再生信号は数ms毎に数100μsだけ乱れている波形
となり、この程度の乱れであればシンクサーボに
よつて線速度を制御することは十分可能である。
よつて、マルチジヤンプリバース中はデイスク回
転の制御はシンクサーボにより行う。マルチジヤ
ンプリバースを行つてt9〜t10の間でアドレス比較
を行い、サーチアドレスを越えたことがわかる
と、t10移行は1トラツクだけジヤンプフオワー
ド(順方向の隣接トラツクへジヤンプする)して
アドレス比較をする、という動作をサーチアドレ
スに達するまで行う。ジヤンプフオワードの期間
も勿論シンクサーボで回転制御がおこなわれる。
t11においてサーチアドレスに達したあとは、
PLAYモードが指定されていればクオーツサーボ
にして通常再生となり、PAUSEモードが指定さ
れていればポーズ動作となる。ポーズ動作とは、
そのサーチアドレス点で1トラツクだけジヤンプ
リバースする動作が繰返されることである。ポー
ズ動作中はこのように1回転時間である数100ms
毎に1回のジヤンプ時間である数100μsだけ再生
信号が乱されるのみであり、この程度の乱れであ
れば、クオーツサーボによつて回転制御をおこな
うことは十分可能であり、よつてデイスク回転制
御はクオーツサーボに切換えてもよいし、シンク
サーボのままとしてもよい。
なお、第13図における各ステツプはサーチア
ドレスを越えるまで繰返しておこなわれる。
ドレスを越えるまで繰返しておこなわれる。
尚、第13図に示した例は単なる一例であつて
種々の変形が可能であり、要はスライダ送り中は
HLD動作としアドレス読込み時はフレームシン
クサーボ動作とする点に意義がある。
種々の変形が可能であり、要はスライダ送り中は
HLD動作としアドレス読込み時はフレームシン
クサーボ動作とする点に意義がある。
叙上の如く、本発明によれば、デイスク起動時
において先ず回転加速動作を行わせて規定速度近
くまで駆動し、しかる後にフレームシンクサーボ
動作に切替えるものであるから、停止状態から規
定線速度近傍まで速やかにデイスク回転をもつて
行くことができるので、以後は再生クロツク抽出
が容易となる利点がある。
において先ず回転加速動作を行わせて規定速度近
くまで駆動し、しかる後にフレームシンクサーボ
動作に切替えるものであるから、停止状態から規
定線速度近傍まで速やかにデイスク回転をもつて
行くことができるので、以後は再生クロツク抽出
が容易となる利点がある。
第1図はEFM信号の一部フオーマツト例を示
す図、第2図は本発明の実施例のためのブロツク
図、第3図はフレームシンクサーボ回路のブロツ
ク図、第4図は第3図はフレームシンクサーボ回
路のブロツク図、第4図は第3図の回路の動作を
説明する図、第5図はフレームシンクサーボの特
性図、第6図はPLLのブロツク図、第7図は第
6図の回路の動作波形図、第8図はフレームシン
ク信号検出回路図、第9図はPLL掃引回路図、
第10図は第9図の回路動作を説明する図、第1
1図及び第12図はデイスク起動時の動作を示す
フローチヤート、第13図はサーチ時の動作の一
例を説明する図である。 主要部分の符号の説明 1…システムコントロ
ーラ、2…ピツクアツプ、4…フレームシンクサ
ーボ器、6…スピンドル駆動器、7…PLL、8
…復調器、9…RAM、14…位相比較器。
す図、第2図は本発明の実施例のためのブロツク
図、第3図はフレームシンクサーボ回路のブロツ
ク図、第4図は第3図はフレームシンクサーボ回
路のブロツク図、第4図は第3図の回路の動作を
説明する図、第5図はフレームシンクサーボの特
性図、第6図はPLLのブロツク図、第7図は第
6図の回路の動作波形図、第8図はフレームシン
ク信号検出回路図、第9図はPLL掃引回路図、
第10図は第9図の回路動作を説明する図、第1
1図及び第12図はデイスク起動時の動作を示す
フローチヤート、第13図はサーチ時の動作の一
例を説明する図である。 主要部分の符号の説明 1…システムコントロ
ーラ、2…ピツクアツプ、4…フレームシンクサ
ーボ器、6…スピンドル駆動器、7…PLL、8
…復調器、9…RAM、14…位相比較器。
Claims (1)
- 1 最大間隔の反転がn回(nは1以上の整数)
連続する同期信号を含むデイジタル信号が記録さ
れた記録デイスクの回転制御方式であつて、回転
起動指令に応答して第1駆動信号を所定時間モー
タに供給することによつて前記記録デイスクを一
旦加速し、その後第2駆動信号を前記モータに供
給してデイスク回転を略一定に保持し、ピツクア
ツプのフオーカスサーボがロツクイン状態になつ
たとき前記ピツクアツプにより再生された再生信
号に含まれる最大反転間隔のn倍の期間を検出し
て検出信号を発生し、前記検出信号に基づいて前
記記録デイスクの回転を制御することを特徴とす
る記録デイスクの回転制御方式。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18063482A JPS5971165A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 記録デイスクの回転制御方式 |
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| GB08707904A GB2186396B (en) | 1982-10-15 | 1987-04-02 | Method of controlling a disc drive system |
| GB08707903A GB2186395B (en) | 1982-10-15 | 1987-04-02 | Disc drive control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18063482A JPS5971165A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 記録デイスクの回転制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5971165A JPS5971165A (ja) | 1984-04-21 |
| JPH038033B2 true JPH038033B2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=16086622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18063482A Granted JPS5971165A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 記録デイスクの回転制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5971165A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60251529A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-12 | Sony Corp | 光学式ディスク・プレーヤ |
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| JP2635918B2 (ja) * | 1993-10-12 | 1997-07-30 | 株式会社東芝 | 光学式ディスク再生装置 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP18063482A patent/JPS5971165A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5971165A (ja) | 1984-04-21 |
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