JPH0380350B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0380350B2 JPH0380350B2 JP57221148A JP22114882A JPH0380350B2 JP H0380350 B2 JPH0380350 B2 JP H0380350B2 JP 57221148 A JP57221148 A JP 57221148A JP 22114882 A JP22114882 A JP 22114882A JP H0380350 B2 JPH0380350 B2 JP H0380350B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- integrated circuit
- circuit unit
- protrusion
- metal carrier
- dielectric substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W44/00—Electrical arrangements for controlling or matching impedance
- H10W44/20—Electrical arrangements for controlling or matching impedance at high-frequency [HF] or radio frequency [RF]
Landscapes
- Waveguides (AREA)
- Waveguide Connection Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明はマイクロ波帯乃至ミリ波帯の集積回路
ユニツトの接続方法に係る。
ユニツトの接続方法に係る。
(b) 技術の背景
近年の通信機器には、マイクロ波帯乃至ミリ波
帯の領域で動作する集積回路が広く使用されてお
り、それらの集積回路間の接続線路としても電気
的特性および経済的の理由から立体回路でない例
えばストリツプ線路などが使用されている。
帯の領域で動作する集積回路が広く使用されてお
り、それらの集積回路間の接続線路としても電気
的特性および経済的の理由から立体回路でない例
えばストリツプ線路などが使用されている。
また一方集積回路の誘電体基板の保護、放熱、
保守などの容易なことから集積回路が構成された
誘電体基板は、薄金属板所謂メタルキヤリヤ上に
装着されることが多い。
保守などの容易なことから集積回路が構成された
誘電体基板は、薄金属板所謂メタルキヤリヤ上に
装着されることが多い。
(c) 従来技術と問題点
この種の回路が構成された集積回路ユニツトの
従来の接続方法を第1図の断面図を参照して説明
する。
従来の接続方法を第1図の断面図を参照して説明
する。
同図において1および6はそれぞれ平面基台1
1の上面に適宜の手段例えば小ねじなどで対向し
て固着されたマイクロ波帯乃至ミリ波帯の領域で
動作する集積回路ユニツトである(図は接続され
る伝送路部分を示す)。
1の上面に適宜の手段例えば小ねじなどで対向し
て固着されたマイクロ波帯乃至ミリ波帯の領域で
動作する集積回路ユニツトである(図は接続され
る伝送路部分を示す)。
集積回路ユニツト1の伝送路は誘電体基板(例
えばアルミナ基板)2の上面に細幅のストリツプ
線路3が、下面の全面にアース導体4が形成され
て構成され、アース導体4の下面は金属板(例え
ば無酸素銅板)よりなるメタルキヤリヤ5の上面
に密着(例えば半田付)されている。集積回路ユ
ニツト6の伝送路も集積回路ユニツト1の伝送路
と全く同形状でストリツプ線路8、誘電体基板
7、アース導体9、メタルキヤリヤ10より構成
されている。
えばアルミナ基板)2の上面に細幅のストリツプ
線路3が、下面の全面にアース導体4が形成され
て構成され、アース導体4の下面は金属板(例え
ば無酸素銅板)よりなるメタルキヤリヤ5の上面
に密着(例えば半田付)されている。集積回路ユ
ニツト6の伝送路も集積回路ユニツト1の伝送路
と全く同形状でストリツプ線路8、誘電体基板
7、アース導体9、メタルキヤリヤ10より構成
されている。
このような集積回路ユニツト1と6とがストリ
ツプ線路3とストリツプ線路8の端面が対向し近
接して平面基板10に固着され、ストリツプ線路
3とストリツプ線路8とは上面に例えばダイボン
ドされた薄い軟質導電板例えば純金などの導体リ
ボン12によつて接続されている。なお、集積回
路ユニツト1の端面と集積回路ユニツト6との端
面即ち誘電体基板4、メタルキヤリヤ5の端面と
誘電体基板7、メタルキヤリヤ10の端面との間
にはそれぞれが熱膨張して互に押圧して、破損し
ないように、所望の間隙を有して固着されてい
る。なお導体リボン12は、この間隙の上方で上
下方向に容易に湾曲するので熱により破損するお
それがない。
ツプ線路3とストリツプ線路8の端面が対向し近
接して平面基板10に固着され、ストリツプ線路
3とストリツプ線路8とは上面に例えばダイボン
ドされた薄い軟質導電板例えば純金などの導体リ
ボン12によつて接続されている。なお、集積回
路ユニツト1の端面と集積回路ユニツト6との端
面即ち誘電体基板4、メタルキヤリヤ5の端面と
誘電体基板7、メタルキヤリヤ10の端面との間
にはそれぞれが熱膨張して互に押圧して、破損し
ないように、所望の間隙を有して固着されてい
る。なお導体リボン12は、この間隙の上方で上
下方向に容易に湾曲するので熱により破損するお
それがない。
しかしこのような構造だけでは特にアース導体
4とアース導体9との間に接続距離の長い大きい
不連続部(アース導体4→メタルキヤリヤ5→平
面基板11→メタルキヤリヤ10→アース導体
9)があるので、接続された伝送路が不整合とな
り伝送特性が悪い。したがつて従来は集積回路ユ
ニツト1と集積回路ユニツト6のそれぞれの接合
部周辺の回路に種々整合をとる工夫がなされてい
る。
4とアース導体9との間に接続距離の長い大きい
不連続部(アース導体4→メタルキヤリヤ5→平
面基板11→メタルキヤリヤ10→アース導体
9)があるので、接続された伝送路が不整合とな
り伝送特性が悪い。したがつて従来は集積回路ユ
ニツト1と集積回路ユニツト6のそれぞれの接合
部周辺の回路に種々整合をとる工夫がなされてい
る。
しかし乍ら上記集積回路ユニツト1と集積回路
ユニツト6との端面間隙は、製造組立上の精度に
起因する誤差により一定でない。したがつて回路
の工夫による整合には限度があり特に広い帯域の
満足出来る整合特性を得ることが出来なかつた。
ユニツト6との端面間隙は、製造組立上の精度に
起因する誤差により一定でない。したがつて回路
の工夫による整合には限度があり特に広い帯域の
満足出来る整合特性を得ることが出来なかつた。
(d) 発明の目的
本発明の目的は上記従来の問題点に鑑み、接続
する伝送路のアース導体を摺動可能に密接し電気
的に接続することにより、整合特性が良好な集積
回路ユニツトの接続方法を提供することにある。
する伝送路のアース導体を摺動可能に密接し電気
的に接続することにより、整合特性が良好な集積
回路ユニツトの接続方法を提供することにある。
(e) 発明の構成
この目的を達成するために本発明は一方の集積
回路ユニツトの伝送路の下部のメタルキヤリヤ
の、他方の集積回路ユニツトに対向する端面に突
部を設け、他方の該集積回路ユニツトの対向する
メタルキヤリヤの端面に該突部が挿入する凹部が
設けられ、該突部の上面が他方の該集積回路ユニ
ツトの誘電体基板の下面に形成されたアース導体
の下面に密接するようにしたものであり、またさ
らに電気的に接続が良好となるように前記突部の
上面と前記アース導体の下面とが軟質導電性材料
の接続片を介して密接するようにした集積回路ユ
ニツトの接続方法である。
回路ユニツトの伝送路の下部のメタルキヤリヤ
の、他方の集積回路ユニツトに対向する端面に突
部を設け、他方の該集積回路ユニツトの対向する
メタルキヤリヤの端面に該突部が挿入する凹部が
設けられ、該突部の上面が他方の該集積回路ユニ
ツトの誘電体基板の下面に形成されたアース導体
の下面に密接するようにしたものであり、またさ
らに電気的に接続が良好となるように前記突部の
上面と前記アース導体の下面とが軟質導電性材料
の接続片を介して密接するようにした集積回路ユ
ニツトの接続方法である。
(f) 発明の実施例
以下図示実施例を参照して本発明について詳細
に説明する。なお全図を通じて同一符号は同一対
象物を示すものである。
に説明する。なお全図を通じて同一符号は同一対
象物を示すものである。
第2図は本発明の一実施例でイは分離した形の
要所の斜視図、ロはイの伝送路部分の断面図であ
る。
要所の斜視図、ロはイの伝送路部分の断面図であ
る。
同図において集積回路ユニツト1の角板状のメ
タルキヤリヤ13は、接続する他の集積回路ユニ
ツト6に対向する端面に、側面視矩形状で、平面
視でストリツプ線路3の方向に突部14が設けら
れている。突部14の上平面には、軟質導電性材
料(例えばインジユウム、純金、導電性ゴムな
ど)よりなる箔状の接続片17を附着せしめてあ
る。
タルキヤリヤ13は、接続する他の集積回路ユニ
ツト6に対向する端面に、側面視矩形状で、平面
視でストリツプ線路3の方向に突部14が設けら
れている。突部14の上平面には、軟質導電性材
料(例えばインジユウム、純金、導電性ゴムな
ど)よりなる箔状の接続片17を附着せしめてあ
る。
集積回路ユニツト6の角板状で厚さがメタルキ
ヤリヤ13の厚さにほぼ等しいメタルキヤリヤ1
5は、集積回路ユニツト1に対向する端面で、ス
トリツプ線路8の方向に、突部14が挿入される
凹部16が設けられている。凹部16のストリツ
プ線路8方向の奥行は、突部14の突出量より所
望に長いものである。
ヤリヤ13の厚さにほぼ等しいメタルキヤリヤ1
5は、集積回路ユニツト1に対向する端面で、ス
トリツプ線路8の方向に、突部14が挿入される
凹部16が設けられている。凹部16のストリツ
プ線路8方向の奥行は、突部14の突出量より所
望に長いものである。
このように構成された集積回路ユニツト1と集
積回路ユニツト6とを対向して誘電体基板2と誘
電体基板7との間隙10がほぼ所望の間隙をなる
如く近接せしめて、平面基板11にそれぞれ固着
すると、接続片17の上面は、アース導体9の下
面に圧接し密接する。したがつてアース導体4→
メタルキヤリヤ13→接続片17→アース導体9
と比較的に短距離で電気的に接続される。その後
ストリツプ線路6とストリツプ線路8とを導体リ
ボン12で接続することは従来どおりである。
積回路ユニツト6とを対向して誘電体基板2と誘
電体基板7との間隙10がほぼ所望の間隙をなる
如く近接せしめて、平面基板11にそれぞれ固着
すると、接続片17の上面は、アース導体9の下
面に圧接し密接する。したがつてアース導体4→
メタルキヤリヤ13→接続片17→アース導体9
と比較的に短距離で電気的に接続される。その後
ストリツプ線路6とストリツプ線路8とを導体リ
ボン12で接続することは従来どおりである。
メタルキヤリヤ13とメタルキヤリヤ15の
間、および突部14の先端面と凹部16の端面の
間に、間隙があることは勿論で、このことにより
それぞれの集積回路ユニツト1,6が熱膨して
も、互に押圧して破損することがなく、また接続
片17とアース導体9はその接触面で滑るだけで
接続状況には何等悪影響がない。
間、および突部14の先端面と凹部16の端面の
間に、間隙があることは勿論で、このことにより
それぞれの集積回路ユニツト1,6が熱膨して
も、互に押圧して破損することがなく、また接続
片17とアース導体9はその接触面で滑るだけで
接続状況には何等悪影響がない。
したがつて製造組立上の精度誤差により前述の
間隙および誘導体基板2と誘電体基板7との間隙
18が一定でなく、変動してもストリツプ線路
3,誘電体基板2,アース導体4よりなる伝送路
と、ストリツプ線路8,誘電体基板7,アース導
体9よりなる伝送路とは、マイクロ波帯乃至ミリ
波帯の領域で、広い帯域の整合特性で接続され
る。
間隙および誘導体基板2と誘電体基板7との間隙
18が一定でなく、変動してもストリツプ線路
3,誘電体基板2,アース導体4よりなる伝送路
と、ストリツプ線路8,誘電体基板7,アース導
体9よりなる伝送路とは、マイクロ波帯乃至ミリ
波帯の領域で、広い帯域の整合特性で接続され
る。
本発明の接続方法は2基の集積回路ユニツトの
接続に限定されるものでなく集積回路ユニツトが
3基、4基など複数の場合にも適用されることは
言うまでもない。
接続に限定されるものでなく集積回路ユニツトが
3基、4基など複数の場合にも適用されることは
言うまでもない。
(g) 発明の効果
以上説明したように本発明は、マイクロ波帯乃
至ミリ波帯の領域で動作する集積回路ユニツト間
の伝送路を、製造組立上の精度の良否に関係する
ことなく、容易に、低コストで、しかも整合特性
が良好に接続しうるなどといつた実用上ですぐれ
た効果のある集積回路ユニツトの接続方法であ
る。
至ミリ波帯の領域で動作する集積回路ユニツト間
の伝送路を、製造組立上の精度の良否に関係する
ことなく、容易に、低コストで、しかも整合特性
が良好に接続しうるなどといつた実用上ですぐれ
た効果のある集積回路ユニツトの接続方法であ
る。
第1図は従来の接続方法を示す集積回路ユニツ
トの断面図、第2図は本発明の一実施例で、イは
一部の集積回路ユニツトを分離した形の要所の斜
視図、ロはイの伝送路部分の断面図である。 図中1,6は集積回路ユニツト、2,7は誘電
体基板、3,8はストリツプ線路、4,9はアー
ス導体、5,10,13,15はメタルキヤリ
ヤ、14は突部、16は凹部、17は接続片、1
2は導体リボン、11は平面基板を示す。
トの断面図、第2図は本発明の一実施例で、イは
一部の集積回路ユニツトを分離した形の要所の斜
視図、ロはイの伝送路部分の断面図である。 図中1,6は集積回路ユニツト、2,7は誘電
体基板、3,8はストリツプ線路、4,9はアー
ス導体、5,10,13,15はメタルキヤリ
ヤ、14は突部、16は凹部、17は接続片、1
2は導体リボン、11は平面基板を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メタルキヤリヤの上面に設けられた誘電体基
板に集積回路が形成され、該集積回路に結合され
た他の集積回路に接続される伝送路が設けられた
マイクロ波帯乃至ミリ波帯の集積回路ユニツトを
複数同一平面基台に配列接続する場合において、
一方の該集積回路ユニツトの伝送路の下部のメタ
ルキヤリヤの、他方の該集積回路ユニツトに対向
する端面に突部を設け、他方の該集積回路ユニツ
トの対向するメタルキヤリヤの端面に該突部が挿
入する凹部が設けられ、該突部の上面が他方の該
集積回路ユニツトの誘電体基板の下面に形成され
たアース導体の下面に密接するようにしたことを
特徴とする集積回路ユニツトの接続方法。 2 前記突部の上面と、前記アース導体の下面と
が軟質導電性材料の接続片を介して密接せしめる
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の集積回路ユニツトの接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57221148A JPS59111346A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 集積回路ユニツトの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57221148A JPS59111346A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 集積回路ユニツトの接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59111346A JPS59111346A (ja) | 1984-06-27 |
| JPH0380350B2 true JPH0380350B2 (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=16762212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57221148A Granted JPS59111346A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 集積回路ユニツトの接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59111346A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000091802A (ja) * | 1998-09-11 | 2000-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マイクロ波回路 |
| JP2001189609A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロストリップ線路接続体 |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP57221148A patent/JPS59111346A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59111346A (ja) | 1984-06-27 |
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