JPH0380408A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0380408A JPH0380408A JP21669789A JP21669789A JPH0380408A JP H0380408 A JPH0380408 A JP H0380408A JP 21669789 A JP21669789 A JP 21669789A JP 21669789 A JP21669789 A JP 21669789A JP H0380408 A JPH0380408 A JP H0380408A
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- Japan
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- magnetic
- gap
- groove
- head
- magnetic head
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- Pending
Links
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 abstract description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000006249 magnetic particle Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は磁気ヘッド、特に一対の磁性体を磁気ギャップ
を介して突合せてなる磁気ヘッドに関する。
を介して突合せてなる磁気ヘッドに関する。
[従来の技術]
この種の磁気ヘッド、例えばVTRやDATデツキのよ
うな回転ドラムに組み込まれるヘッドは、テープの疲労
やメカトラブルによりテープの磁性粉が剥離しその塊が
発生した場合に、ヘッドギャップ近傍にその塊が滞積し
、スペーシング損失によりヘッドの出力低下を引き起こ
してきた。
うな回転ドラムに組み込まれるヘッドは、テープの疲労
やメカトラブルによりテープの磁性粉が剥離しその塊が
発生した場合に、ヘッドギャップ近傍にその塊が滞積し
、スペーシング損失によりヘッドの出力低下を引き起こ
してきた。
この現象をヘッド目詰まり現象と称しているが、この場
合は研磨性を有するクリーニングテープ又は布状のもの
で拭きとる事で対処していた。
合は研磨性を有するクリーニングテープ又は布状のもの
で拭きとる事で対処していた。
[発明が解決しようとしている問題点]第7図に磁気ヘ
ッドの記録媒体摺動面に磁性粉が付着した様子を示す。
ッドの記録媒体摺動面に磁性粉が付着した様子を示す。
図中、1,1°は磁性材よりなるコア半休、2は磁気ギ
ャップ、3.3゜は溶着ガラス、4.4′は付着した磁
性粉である。図示の如くギャップ2上に磁性粉4が付着
することにより、上記ヘッド目詰まり現象が発生してい
た。この現象は単純なテープ走行では回復するのが難し
く、ラッピングテープまたはクリーニングテープにより
機械的に削ったり、拭い去ることより回復させるしか手
段がなかった。
ャップ、3.3゜は溶着ガラス、4.4′は付着した磁
性粉である。図示の如くギャップ2上に磁性粉4が付着
することにより、上記ヘッド目詰まり現象が発生してい
た。この現象は単純なテープ走行では回復するのが難し
く、ラッピングテープまたはクリーニングテープにより
機械的に削ったり、拭い去ることより回復させるしか手
段がなかった。
つまり、従来のヘッドは、目詰まりに対し無防備であり
、自己防衛機能が無かった。
、自己防衛機能が無かった。
本発明は上記の背景に鑑み、ヘッド目詰まりの発生を防
止する機能を具える磁気ヘッドを提供することを目的と
する。
止する機能を具える磁気ヘッドを提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
かかる目的下に於いて、本発明では一対の磁性体を磁気
ギャップを介して突合せてなる磁気コアを有する磁気ヘ
ッドに於いて、前記コアの磁気記録媒体摺動側端面に、
該コアを媒体摺動方向と交差する方向に横断する溝を設
けた。
ギャップを介して突合せてなる磁気コアを有する磁気ヘ
ッドに於いて、前記コアの磁気記録媒体摺動側端面に、
該コアを媒体摺動方向と交差する方向に横断する溝を設
けた。
[作用]
上述の如き溝を設けることにより、目詰まりの発生原因
となる塊をその溝に落し込み、ヘッド自身に自己防衛機
能を持たせたものである。
となる塊をその溝に落し込み、ヘッド自身に自己防衛機
能を持たせたものである。
[実施例]
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例としての磁気ヘッドの外願斜
視図であり、1,1°は磁性体よりなる磁気コア半休、
2は磁気ギャップ、3.3′は溶着ガラス、6は巻線窓
である。また、Xは磁気記録媒体の摺動方向を示し、磁
気ギャップ2に:対して媒体突入側にはギャップ2と平
行に溝5が設けられている。
視図であり、1,1°は磁性体よりなる磁気コア半休、
2は磁気ギャップ、3.3′は溶着ガラス、6は巻線窓
である。また、Xは磁気記録媒体の摺動方向を示し、磁
気ギャップ2に:対して媒体突入側にはギャップ2と平
行に溝5が設けられている。
この溝5は、媒体に付着して飛来する磁性粉等の塊を落
し込み、このような塊が磁気ギャップ上に付着するのを
防止している。
し込み、このような塊が磁気ギャップ上に付着するのを
防止している。
第2図は第1図の磁気・ヘッドの媒体摺動面の構造を示
す外観図、第3図は第1図の磁気ヘッドの媒体摺動面近
傍の側面図であり、図中7は媒体摺接端、8.9は夫々
溝のエツジ部である。
す外観図、第3図は第1図の磁気ヘッドの媒体摺動面近
傍の側面図であり、図中7は媒体摺接端、8.9は夫々
溝のエツジ部である。
第1図のヘッドに於いては、磁気ギャップ2と溝5との
距離と溝5の輻が目詰まりに対する効果を左右し、実用
的な効果を得るためには前記寸法を規定する必要がある
。例えば、342図、第3図に示す摺動面外観図及び側
面図で、エツジ8でテープ10との間4hが大きくなっ
てしまうと、磁性粉等の塊を溝じ落し込む効果が低くな
り、実験結果ではJ2Dが1.5 X 7. 、以下で
実用的な隙間℃5が得られ効果が大きい、また、エツジ
8がギャップ2に近付くほど、そのエツジ8が疑似ギャ
ップとして働きやすくなるため、ギャップからは0.2
mm以上離したほうが良い。
距離と溝5の輻が目詰まりに対する効果を左右し、実用
的な効果を得るためには前記寸法を規定する必要がある
。例えば、342図、第3図に示す摺動面外観図及び側
面図で、エツジ8でテープ10との間4hが大きくなっ
てしまうと、磁性粉等の塊を溝じ落し込む効果が低くな
り、実験結果ではJ2Dが1.5 X 7. 、以下で
実用的な隙間℃5が得られ効果が大きい、また、エツジ
8がギャップ2に近付くほど、そのエツジ8が疑似ギャ
ップとして働きやすくなるため、ギャップからは0.2
mm以上離したほうが良い。
また、溝の幅角、は0.2mmを越えるとテープ10が
溝5に回り込み、エツジ8,9で媒体が強く接触し媒体
に傷等のダメージを与えることCなる。実用的には0.
15mm以下が適当である。
溝5に回り込み、エツジ8,9で媒体が強く接触し媒体
に傷等のダメージを与えることCなる。実用的には0.
15mm以下が適当である。
そして、溝5の深さdは深すぎると、 Iin気回路の
断面積を小さくし効率を低下させるこ辷や、巻線窓との
間隔が無くなることで機械的な強度が低下し構造上でヒ
ビ不良が発生し易くなるため、深さはO9・2 m r
n以下が適当である。
断面積を小さくし効率を低下させるこ辷や、巻線窓との
間隔が無くなることで機械的な強度が低下し構造上でヒ
ビ不良が発生し易くなるため、深さはO9・2 m r
n以下が適当である。
第4図、第5図、第6図は夫々本発明の他の実施例とし
ての磁気ヘッドの構造を示す外観斜視図であり、図中、
第1図と同様の構成要素については同一番号を付し、説
明を省略する。
ての磁気ヘッドの構造を示す外観斜視図であり、図中、
第1図と同様の構成要素については同一番号を付し、説
明を省略する。
第4図の実施例のヘッドでは、図示のとおり磁気ギャッ
プの走行方向後方にも同様な満5′を配置しており、前
方の溝5で落とし切れなかった磁性粉等の塊をこの後方
の溝5°で落し込むことにより、媒体表面に付着した塊
を減らしさらに目詰まりの発生を減らすことが可能であ
る。
プの走行方向後方にも同様な満5′を配置しており、前
方の溝5で落とし切れなかった磁性粉等の塊をこの後方
の溝5°で落し込むことにより、媒体表面に付着した塊
を減らしさらに目詰まりの発生を減らすことが可能であ
る。
また、前記溝の形状は、第1図の実施例ではギャップと
平行であったが、第5図のヘッドでは創めに溝15.1
5’を形成しており、第6図のヘッドでは円弧状の溝2
5.25’を形成している。このように溝を磁気ギャッ
プ2と非平行にし、それらのエツジ部が疑似ギャップと
して働くのをアジマスロスにより改善している。また、
この様に磁気ギャップ2に対して斜めに形成するごとに
より、塊がヘッドコアから掃き出されるので、塊の落し
込みの効果を上げることも可能である。
平行であったが、第5図のヘッドでは創めに溝15.1
5’を形成しており、第6図のヘッドでは円弧状の溝2
5.25’を形成している。このように溝を磁気ギャッ
プ2と非平行にし、それらのエツジ部が疑似ギャップと
して働くのをアジマスロスにより改善している。また、
この様に磁気ギャップ2に対して斜めに形成するごとに
より、塊がヘッドコアから掃き出されるので、塊の落し
込みの効果を上げることも可能である。
[発明の効果]
以上説明した様に、本発明の磁気ヘッドによれば、磁気
記録媒体摺動面上に設けられた溝により、目詰りの発生
原因となる媒体上の磁性粉等の塊を溝に落し込むことで
除去でき、目詰まりを改善することができた。
記録媒体摺動面上に設けられた溝により、目詰りの発生
原因となる媒体上の磁性粉等の塊を溝に落し込むことで
除去でき、目詰まりを改善することができた。
第1図は本発明の一実施例としての磁気ヘッドの外観斜
視図、 第2図は第1図の磁気ヘッドの磁気記録媒体摺動面の構
成を示す平面図、 第3図は第1図の磁気ヘッドの磁気記録媒体摺動面近傍
の構成を示す側面図、 第4図、第5図、第6図は夫々本発明の他の実施例とし
ての磁気ヘッドの外観斜視図、第7図は磁気ヘッドの記
録媒体摺動面に磁性粉が付着した様子を示す図である。 図中、1.1゛は磁性体よりなるコア半休、2の磁気ギ
ャップ、3,3′は溶着ガラス、4は磁性粉5,5″ 15 。 15゛ 25 。 25゜ は溝、 6は巻線窓である。 實、!=閏 Vワ図 ズ
視図、 第2図は第1図の磁気ヘッドの磁気記録媒体摺動面の構
成を示す平面図、 第3図は第1図の磁気ヘッドの磁気記録媒体摺動面近傍
の構成を示す側面図、 第4図、第5図、第6図は夫々本発明の他の実施例とし
ての磁気ヘッドの外観斜視図、第7図は磁気ヘッドの記
録媒体摺動面に磁性粉が付着した様子を示す図である。 図中、1.1゛は磁性体よりなるコア半休、2の磁気ギ
ャップ、3,3′は溶着ガラス、4は磁性粉5,5″ 15 。 15゛ 25 。 25゜ は溝、 6は巻線窓である。 實、!=閏 Vワ図 ズ
Claims (4)
- (1)一対の磁性体を磁気ギャップを介して突合せてな
る磁気コアを有する磁気ヘッドであって、前記コアの磁
気記録媒体摺動側端面に、該コアを媒体摺動方向と交差
する方向に横断する溝を設けたことを特徴とする磁気ヘ
ッド。 - (2)前記溝は前記一対の磁性体中前記磁気ギャップよ
り媒体進入側の磁性体に設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載の磁気ヘッド。 - (3)前記溝は前記一対の磁性体の夫々に設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の磁気ヘッド
。 - (4)前記媒体摺動側端面に於いて、前記溝と前記ギャ
ップ間との距離を媒体接触端と前記ギャップ間の距離の
1.5倍以下に設定したことを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項記載の磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21669789A JPH0380408A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21669789A JPH0380408A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380408A true JPH0380408A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16692504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21669789A Pending JPH0380408A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0380408A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008514281A (ja) * | 2004-09-24 | 2008-05-08 | アライン テクノロジー, インコーポレイテッド | 歯科器具のコンプライアンス表示のためのシステムおよび方法 |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP21669789A patent/JPH0380408A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008514281A (ja) * | 2004-09-24 | 2008-05-08 | アライン テクノロジー, インコーポレイテッド | 歯科器具のコンプライアンス表示のためのシステムおよび方法 |
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