JPS5816534B2 - 磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドの製造方法Info
- Publication number
- JPS5816534B2 JPS5816534B2 JP10186177A JP10186177A JPS5816534B2 JP S5816534 B2 JPS5816534 B2 JP S5816534B2 JP 10186177 A JP10186177 A JP 10186177A JP 10186177 A JP10186177 A JP 10186177A JP S5816534 B2 JPS5816534 B2 JP S5816534B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- magnetic
- diamond wheel
- stepped portion
- head side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/187—Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
- G11B5/1871—Shaping or contouring of the transducing or guiding surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気ディスクパック装置用の磁気ヘッドの製
造方法に関するものである。
造方法に関するものである。
磁気ディスクパック装置にはモノシリツク型の磁気ヘッ
ドが用いられる場合が多く、例えば第1図a、bに示す
ように、ギャップ1を有するコア部Cとスライダ部Sと
から構成されている。
ドが用いられる場合が多く、例えば第1図a、bに示す
ように、ギャップ1を有するコア部Cとスライダ部Sと
から構成されている。
コア部Cの磁気ディスク面に対向するヘッド面2は平坦
面に加工され、磁気ディスクのトラックの幅に対応して
例えば25+3μmの幅を有するものであり、又ヘッド
側面3はヘッド面2との交角4が、飽和磁気特性及び加
工上の観点から120°〜135°となるように加工さ
れている。
面に加工され、磁気ディスクのトラックの幅に対応して
例えば25+3μmの幅を有するものであり、又ヘッド
側面3はヘッド面2との交角4が、飽和磁気特性及び加
工上の観点から120°〜135°となるように加工さ
れている。
磁気ヘッドは第2図に示すように、磁気ディスク5のト
ラック6に対向するように位置決めされると共に、スラ
イダ部により浮上されるものであり、ヘッド面2がトラ
ック6に対向して磁気記録又は再生が行われる。
ラック6に対向するように位置決めされると共に、スラ
イダ部により浮上されるものであり、ヘッド面2がトラ
ック6に対向して磁気記録又は再生が行われる。
磁気ディスク5のトラック密度を大きくして記憶容量を
増大させることが要望されており、それに伴ってトラッ
ク6の幅が狭)くなり、隣接トラックからの磁束8がヘ
ッド側面のギャップ7と鎖交して、所謂クロストーク現
象が生じることになる。
増大させることが要望されており、それに伴ってトラッ
ク6の幅が狭)くなり、隣接トラックからの磁束8がヘ
ッド側面のギャップ7と鎖交して、所謂クロストーク現
象が生じることになる。
このようなりロストーク現象を防止する為に、第3図に
示すように、ヘッド側面のギャップ7部1分をダイヤモ
ンドホイール10により研削刊工して、符号9で示す部
分を除去することが採用されている。
示すように、ヘッド側面のギャップ7部1分をダイヤモ
ンドホイール10により研削刊工して、符号9で示す部
分を除去することが採用されている。
この場合の研削量が僅少であるから、磁気ヘッドの飽和
磁気特性上の問題は生じないものであるが、ダイヤモン
ドホイール10の回転によ;る振れ及びヘッド面2とヘ
ッド側面との角度がほぼ直角になる為、エツジ部11に
チッピングやクラックが生じることがあり、特に焼結磁
性材料により磁気ヘッドを構成した場合には、粒界より
クラック等が発生することになる。
磁気特性上の問題は生じないものであるが、ダイヤモン
ドホイール10の回転によ;る振れ及びヘッド面2とヘ
ッド側面との角度がほぼ直角になる為、エツジ部11に
チッピングやクラックが生じることがあり、特に焼結磁
性材料により磁気ヘッドを構成した場合には、粒界より
クラック等が発生することになる。
1 本発明は、ヘッド側面のギャップ部分の研削加工に
於て、チッピングやクラックが生じることなく、ヘッド
側面の加工を行い、高精度の磁気ヘッドを製作し得るよ
うにすることを目的とするものである。
於て、チッピングやクラックが生じることなく、ヘッド
側面の加工を行い、高精度の磁気ヘッドを製作し得るよ
うにすることを目的とするものである。
以下実施例について詳細に説明する。;本発明は、ダイ
ヤモンドホイールを、半径の異なる段付部を有する形状
として、ダイヤモンドホイールの回転による振れを減少
させることにより、ヘッド側面の研削を行わせることに
より、前記目的を達成するものである。
ヤモンドホイールを、半径の異なる段付部を有する形状
として、ダイヤモンドホイールの回転による振れを減少
させることにより、ヘッド側面の研削を行わせることに
より、前記目的を達成するものである。
1 第4図a、bは本発明の実施例に使用するダイヤモ
ンドホイールの斜視図及び断面図であり、ダイヤモンド
ホイール21は、ダイヤモンドをレジンに埋設した構成
を有するもので、回転軸25により回転される。
ンドホイールの斜視図及び断面図であり、ダイヤモンド
ホイール21は、ダイヤモンドをレジンに埋設した構成
を有するもので、回転軸25により回転される。
又ダイヤモンドホイール210周面は、半径の異なる段
付部23,24を有するもので、段付部23,24間は
傾斜面となっている。
付部23,24を有するもので、段付部23,24間は
傾斜面となっている。
このダイヤモンドホイール21を回転させると、高精度
に製作しても最外側は数μmの振れが生じるものである
。
に製作しても最外側は数μmの振れが生じるものである
。
第5図は本発明の実施例の研削工程の説明図であり、ダ
イヤモンドホイール210段付部23がヘッド面に近い
第1のヘッド側面13を研削し、段付部24がヘッド面
から遠い第2のヘッド側面14を研削する。
イヤモンドホイール210段付部23がヘッド面に近い
第1のヘッド側面13を研削し、段付部24がヘッド面
から遠い第2のヘッド側面14を研削する。
又段付部23.24間の傾斜面が第1のヘッド側面13
と第2のヘッド側面14との間の傾斜面を研削する。
と第2のヘッド側面14との間の傾斜面を研削する。
ダイヤモンドはレジンに埋設されているので、研削時の
衝撃はレジンの弾性により吸収されると共に、第2のヘ
ッド側面14に段付部24が当接してダイヤモンドホイ
ール21の振れが抑制され、それにより半径の大きい部
分の段付部23の振れが減少して、ヘッド面に近い第1
のヘッド側面13を高精度に研削加工することができ、
ヘッド面と第1のヘッド側面13とのエツジ部15にチ
ッピングやクラックが生じることがなくなも この場合、第2のヘッド側面14が第1のヘッド側面1
3と平行関係に近い程、文箱2のヘッド側面14の深さ
17が大きい程、ダイヤモンドホイール21の振れを減
少することができる。
衝撃はレジンの弾性により吸収されると共に、第2のヘ
ッド側面14に段付部24が当接してダイヤモンドホイ
ール21の振れが抑制され、それにより半径の大きい部
分の段付部23の振れが減少して、ヘッド面に近い第1
のヘッド側面13を高精度に研削加工することができ、
ヘッド面と第1のヘッド側面13とのエツジ部15にチ
ッピングやクラックが生じることがなくなも この場合、第2のヘッド側面14が第1のヘッド側面1
3と平行関係に近い程、文箱2のヘッド側面14の深さ
17が大きい程、ダイヤモンドホイール21の振れを減
少することができる。
しかし、飽和磁気特性の観点から、第1のヘッド側面1
3の深さ16は、そのヘッド側面13間の長さ18以下
であること、第2のヘッド側面14間の長さ19は、ト
ラック幅2004程度度であることが好適である。
3の深さ16は、そのヘッド側面13間の長さ18以下
であること、第2のヘッド側面14間の長さ19は、ト
ラック幅2004程度度であることが好適である。
以上説明したように、本発明は、磁気ヘッドの側面をダ
イヤモンドホイールで研削加工するときに、半径の異な
る段付部23,24を有するダイ。
イヤモンドホイールで研削加工するときに、半径の異な
る段付部23,24を有するダイ。
ヤモンドホイール21を用いて、半径の大きい段付部2
3によりヘッド面2に近い第1のヘッド側面13を研削
し、半径の小さい段付部24によりヘッド面2から遠い
第2のヘッド側面14を研削することにより、ダイヤモ
ンドホイール210回転による振れを、段付部24が第
2のヘッド側面14に当接することによって抑制するこ
とができるので、半径の大きい段付部23の振れを減少
することができ、それにより、ヘッド面と第1のヘッド
側面13とのエツジ部15にチッピングやクラ]ツクを
発生させることなく、研削加工することができる。
3によりヘッド面2に近い第1のヘッド側面13を研削
し、半径の小さい段付部24によりヘッド面2から遠い
第2のヘッド側面14を研削することにより、ダイヤモ
ンドホイール210回転による振れを、段付部24が第
2のヘッド側面14に当接することによって抑制するこ
とができるので、半径の大きい段付部23の振れを減少
することができ、それにより、ヘッド面と第1のヘッド
側面13とのエツジ部15にチッピングやクラ]ツクを
発生させることなく、研削加工することができる。
そして、第1及び第2のヘッド側面を研削することによ
り、隣接トラックからの磁束による影響を除くことがで
き、クロストークのない高トラツク密度用の磁気ヘッド
を製作することができる。
り、隣接トラックからの磁束による影響を除くことがで
き、クロストークのない高トラツク密度用の磁気ヘッド
を製作することができる。
第1図a、bは従来のモノシリツク型の磁気ヘッドの側
面図及び正面断面図、第2図は磁気ヘッドのクロストー
クの説明図、第3図は従来の磁気ヘッドのヘッド側面の
研削加工の説明図、第4図a、bは本発明の実施例に使
用するダイヤモンドホイールの斜視図及び断面図、第5
図は本発明の実施例のヘッド側面の研削加工の説明図で
ある。 1はギャップ、2はヘッド面、3はヘッド側面、4はヘ
ッド面とヘッド側面との交角、5は磁気ディスク、6は
トラック、7はヘッド側面のギャップ、8は隣接トラッ
クからの磁束、10はダイヤモンドホイール、11はヘ
ッド面のエツジ部、13は第1のヘッド側面、14は第
2のヘッド側面、15はエツジ部、16は第1のヘッド
側面の深さ、17は第2のヘッド側面の深さ、18は第
1のヘッド側面間の長さ、19は第2のヘッド側面間の
長さ、20はトラック幅、21はダイヤモンドホイール
、23.24は段付部、25は回転軸である。
面図及び正面断面図、第2図は磁気ヘッドのクロストー
クの説明図、第3図は従来の磁気ヘッドのヘッド側面の
研削加工の説明図、第4図a、bは本発明の実施例に使
用するダイヤモンドホイールの斜視図及び断面図、第5
図は本発明の実施例のヘッド側面の研削加工の説明図で
ある。 1はギャップ、2はヘッド面、3はヘッド側面、4はヘ
ッド面とヘッド側面との交角、5は磁気ディスク、6は
トラック、7はヘッド側面のギャップ、8は隣接トラッ
クからの磁束、10はダイヤモンドホイール、11はヘ
ッド面のエツジ部、13は第1のヘッド側面、14は第
2のヘッド側面、15はエツジ部、16は第1のヘッド
側面の深さ、17は第2のヘッド側面の深さ、18は第
1のヘッド側面間の長さ、19は第2のヘッド側面間の
長さ、20はトラック幅、21はダイヤモンドホイール
、23.24は段付部、25は回転軸である。
Claims (1)
- 1 隣接トラックからの磁束の影響を受けるヘッド側面
の部分をダイヤモンドホイールで研削加工する磁気ヘッ
ドの製造方法に・於て、半径の異なる大小2段の段付部
を有するダイヤモンドホイールで前記ヘッド側面の研削
を行い、半径の大きい段付部により磁気ヘッドのヘッド
面に近い第1のヘッド側面を研削し、半径の小さい段付
部により前記ヘッド面から遠い第2のヘッド側面を研削
し、該第2のヘッド側面に当接する段付部でダイヤモン
ドホイールの振れを抑制して、半径の大きい段付部の振
れを減少させたことを特徴とする磁気ヘッドの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10186177A JPS5816534B2 (ja) | 1977-08-24 | 1977-08-24 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10186177A JPS5816534B2 (ja) | 1977-08-24 | 1977-08-24 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5442119A JPS5442119A (en) | 1979-04-03 |
| JPS5816534B2 true JPS5816534B2 (ja) | 1983-03-31 |
Family
ID=14311781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10186177A Expired JPS5816534B2 (ja) | 1977-08-24 | 1977-08-24 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816534B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61214107A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-24 | Akai Electric Co Ltd | 磁気ヘツドの製造方法 |
-
1977
- 1977-08-24 JP JP10186177A patent/JPS5816534B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5442119A (en) | 1979-04-03 |
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