JPH0380451B2 - - Google Patents

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JPH0380451B2
JPH0380451B2 JP59038042A JP3804284A JPH0380451B2 JP H0380451 B2 JPH0380451 B2 JP H0380451B2 JP 59038042 A JP59038042 A JP 59038042A JP 3804284 A JP3804284 A JP 3804284A JP H0380451 B2 JPH0380451 B2 JP H0380451B2
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JP
Japan
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flexible film
layer
bed
cultivation
fluid
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59038042A
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English (en)
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JPS60180531A (ja
Inventor
Tsuneo Iwamoto
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Seiwa KK
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Seiwa KK
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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/20Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
    • Y02P60/21Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures

Landscapes

  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Hydroponics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、植物の栽培用ベツド、特に水耕栽培
に有効な栽培ベツドおよびその形成方法に関する
ものである。
<従来技術> 一般に、栽培ベツドを形成するには栽培用地の
適所に深溝を掘り下げてその溝底部を整地し、 更に木材やコンクリートによつて枠を形成し、
少なくともその内側壁部と底部を防水処理するこ
と、あるいは、コンクリート製や発泡スチロール
製等により一定の大きさに形成したU字溝状ブロ
ツクを連結して形成することが行なわれている。
水耕栽培においては、栽培ベツド中に配される
培養液は全体が均一に同品質に保持することが要
請され、このため栽培ベツドの底部は水平に形成
する必要がある。
上記の形成方法にあつては枠を配設する場合ま
たブロツクを連結する場合には連結部での防水処
理が必要であり、多大の労力を要するものであつ
た。また底部を水平にして列置するには地盤形成
上かなりの熟練を要し、かつ部材・労力等多くの
費用や手間がかかるものであつた。
これらの欠点を解消するために出願人が先に提
案した特願昭58−245477号がある。
しかし該出願に係る発明においては土壌固化材
と土砂と水を混合した流状体を基盤凹部内に打設
するため土壌固化材の使用量が多く、不経済であ
つた。
また、基盤凹部内に打設された前記流状体すべ
てが硬化するため、水分が乏しくなり、土壌の蓄
熱効果が失われる欠点もあつた。
<本発明の目的> 本発明は上記のような諸欠点を解消すべく提案
されたもので、労力の削減を図り、材料等にかか
る費用が少なく、簡単に形成でき、特に栽培ベツ
ドの底部の水平面をきわめて容易に形成すること
ができる簡易な栽培ベツドの形成方法を提供する
ことにある。
本発明の他の目的は少ない土壌固化材による栽
培ベツドの形成方法を提供することにある。
本発明の更に他の目的は蓄熱効果を有する栽培
ベツドを提供することにある。
<本発明の構成> 本発明は、栽培用地の適所に任意の長さおよび
幅で形成した基盤凹部と、該基盤凹部の凹底部お
よび側壁部を被覆する水密性の柔軟フイルムと、
該柔軟フイルム内方に形成された泥状層と、該泥
状層の上に積層形成されかつ表面が略水平に形成
された硬化土壌層と、該硬化土壌面を被覆する水
密性の柔軟フイルムとからなる栽培ベツドおよび
栽培用地の適所に任意の長さおよび幅で基盤凹部
を形成し、該基盤凹部の凹底部および側壁部を被
覆するように水密性の柔軟フイルムを配設し、該
柔軟フイルム内方に土砂と水との混合体を打設し
て泥状層を形成し、次いで土壌固化材と土砂と水
とを混合した流状体を前記泥状層の上部に積層形
成し、該流状体が硬化してベツド床部が略水平に
形成された後、その上面を被覆するように水密性
の柔軟フイルムを配設することを特徴とする栽培
ベツドの形成方法である。
<実施例> 以下、本発明を図面に示す実施例に基いて説明
することとする。
まず、栽培用地の適所に任意の長さおよび幅で
基盤凹部1を形成する。この基盤凹部1の形成に
あたつては、第1図aに示すように側壁部分とな
る箇所に盛り土2をして形成したり、あるいは木
製又はプラスチツク製の板材3や枠材4等を配備
したり(第1図b,c)、または用地を掘り下げ
ても良く種々選択することができる。
次いで上記基盤凹部1の凹底部1aおよび側壁
部1bを被覆するように水密製の柔軟フイルム5
を配設する。
次に該フイルム5内方に、土砂と水とを混合し
た混合体を打設して泥状層6を形成する。
而して該泥状層6の表面が略水平となるのを待
ち、略水平となつた後、上記泥状層6の表面上に
土壌固化材を散布して泥状層6の表面近傍を撹拌
し、土壌固化材と土砂と水とを混合した流状体か
らなる流状体層7を泥状層6の上部に積層形成す
る。
なお、泥状層6の表面上に、土壌固化材と土砂
と水とを混合した流状体を打設して流状体層7を
形成してもよい。
而して土壌固化材の含まれた流状体層7が硬化
して適宜厚のベツド床部が形成された後、少なく
ともその上面を被覆するように水密製の柔軟フイ
ルム8を配設する。
また、基盤凹部1を形成する際に、用地等の土
(砂)に土壌固化材を混入して、側壁部および凹
底部を固化形成してなる溝状凹部としても前述同
様な基盤凹部1を形成することができる。
このように土壌固化材を混入して、側壁部およ
び凹底部を形成する場合には、特に軟弱地盤の場
所において広域にわたる地盤を改良することなく
簡単に栽培ベツドを形成することができる。
尚、土壌固化材としては公知のものを用いるも
のとするが例えばSiO2、Al2O3、Fe2O3、CaO、
MgO、SO3を含有し、通常のセメントよりも
Al2O3/SO3のモル比が小さいセメント系土壌固
化材が適当である。
これによりエトリンガイト(3CaO・Al2O3
3CaSO4・32H2O)を安定して生成し、土粒子間
に架橋を形成して固化強度を発揮する。
なお、第3図に示すようにパイプ9を柔軟フイ
ルム8および流状体層7に貫通させて泥状層6内
に多数の小孔9aを散在させるように配設すれ
ば、液状体層7が硬化して栽培ベツドが形成され
た後、パイプ9により泥状層6に水分を補給する
ことができ、蓄熱に便利である。
<本発明の効果> 本発明の栽培ベツドは、基盤凹部の凹底部およ
び側壁部を被覆するように水密性の柔軟フイルム
を配設し、該フイルム上に土砂と水からなる泥状
層および該泥状層の上部に土壌固化材と土砂と水
とを混合した流状体層を形成し、流状体層を硬化
させ、硬化土壌を被覆する水密性の柔軟フイルム
を配設してなるから、流状体によりベツド床底は
水平に形成されており、水耕栽培における培養液
をベツド全域にわたつて均一に供給でき、ここで
栽培される植物は品質の一定したものが作成され
得る。
また、土砂と水からなる泥状層に含まれる水分
は水密性のフイルムにより漏出を防止されている
から、栽培ベツドの下部には常に水分を含んだ泥
状層が配設され、蓄熱効果が大きい。
本発明の形成方法によれば、基盤凹部の底部表
面が傾斜していたり、多少の凹凸があつても泥状
層および流状体が流れて水平に形成することがで
き、また、栽培ベツドの規模に対しては泥状層の
量を加減すれば良く容易にベツド床底を水平に形
成することができる。
また、基盤凹部内に土壌固化材と土砂と水とを
混合した流状体のみを打設し流状体を硬化させて
栽培ベツドを形成する方法に比較して、土壌固化
材が少量で済み、また、泥状層および流状体中に
含まれる水が柔軟フイルム5の外方に滲込まず流
状体がゆつくり硬化していくから栽培ベツドの溝
底部をより水平に形成できる。
また、流状体が硬化した後のベツド床部の上面
を被覆するように水密性の柔軟フイルムを配設す
ることにより、培養液の漏出を防止でき、漏出に
よる培養液の減少や濃度変化がなく、該ベツド床
部への直接接触による培養液の性質変化(例えば
PH変化)も防止でき、植物の栽培に最適な状態を
保持できる栽培ベツドを提供することができる。
更に本発明によれば基盤凹部を盛り土あるいは
掘り下げ作業等により形成し、フイルムを配設し
た後、泥状層および固化性流状体を打設し、該流
状体の硬化後その上面に配備する柔軟フイルムに
より形成できるので、資材にかかる費用も少な
く、また熟練者によらなくても容易に栽培ベツド
を形成できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜cは種々の方法により形成した基盤
凹部の断面図、第2図は本発明により形成した栽
培ベツドの一実施例を示す断面図であり、第3図
は他の実施例を示す断面図である。 1……基盤凹部、5……柔軟フイルム、6……
泥状層、7……流状体、8……柔軟フイルム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 栽培用地の適所に任意の長さおよび幅で形成
    した基盤凹部と、 該基盤凹部の凹底部および側壁部を被覆する水
    密性の柔軟フイルムと、 該柔軟フイルム内方に形成された泥状層と、 該泥状層の上に積層形成されかつ表面が略水平
    に形成された硬化土壌層と、 該硬化土壌面を被覆する水密性の柔軟フイルム とからなる栽培ベツド。 2 栽培用地の適所に任意の長さおよび幅で基盤
    凹部を形成し、 該基盤凹部の凹底部および側壁部を被覆するよ
    うに水密性の柔軟フイルムを配設し、 該柔軟フイルム内方に土砂と水との混合体を打
    設して泥状層を形成し、 次いで土壌固化材と土砂と水とを混合した流状
    体を前記泥状層の上部に積層形成し、 該流状体が硬化してベツド床部が略水平に形成
    された後、その上面を被覆するように水密性の柔
    軟フイルムを配設することを特徴とする栽培ベツ
    ドの形成方法。 3 前記流状体が、前記泥状層の表面上に土壌固
    化材を散布して泥状層の表面近傍を撹拌して形成
    されたものである前記特許請求の範囲第2項記載
    の方法。
JP59038042A 1984-02-29 1984-02-29 栽培ベツドおよびその形成方法 Granted JPS60180531A (ja)

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JPS60180531A JPS60180531A (ja) 1985-09-14
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