JPH0380495A - シーケンシャルデコーダ - Google Patents

シーケンシャルデコーダ

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JPH0380495A
JPH0380495A JP1214816A JP21481689A JPH0380495A JP H0380495 A JPH0380495 A JP H0380495A JP 1214816 A JP1214816 A JP 1214816A JP 21481689 A JP21481689 A JP 21481689A JP H0380495 A JPH0380495 A JP H0380495A
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川合 利昌
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えばシーケンシャルアクセスメモリに使用
されるシーケンシャルデコーダに関する。
(従来の技術) 第9図および第10図は、シーケンシャルアクセスメモ
リに使用されるシーケンシャルデコーダの従来例を示し
ている。即ち、第9図に示すシーケンシャルデコーダは
、シーケンシャル段数がnであり、n段のD型フリップ
フロップ回路90・・・がシリアル接続されてなる。こ
のシーケンシャルデコーダは、メモリセルアレイの一端
側に配置されるので、メモリセルの大きさ(ピッチ)で
制限を受けた領域にD型フリップフロップ回路90のパ
ターンレイアウトを行なう必要がある。しかし、D型フ
リップフロップ回路90は、回路構成が複雑で使用素子
数が多いので、そのバタ、−ン面積が大きくなり、メモ
リセルのピッチ方向に垂直な方向にパターンが大きくな
ってしまう。
一方、第10図に示すシーケンシャルデコーダは、シー
ケンシャル段数がnであり、Nog2n段のフリップフ
ロップ回路91・・・からなるバイナリカウンタ部10
0と、このバイナリカウンタ部100の各段の出力信号
(正相信号、逆相信号)をデコードするデコーダ部10
1とからなる。このシーケンシャルデコーダは、フリッ
プフロップ回路91・・・の段数11og2nがnより
少ないので、フリップフロップ回路91のパターンレイ
アウトがメモリセルのピッチで制限されなくなる。しか
し、バイナリカウンタ部100の出力をメモリセルのピ
ッチ方向に垂直な方向に引出してデコーダ部101へ入
力させるための配線領域102を必要とするので、上記
シーケンシャルデコーダは、メモリセルのピッチ方向に
垂直な方向にパターンが大きくなってしまう。特に、シ
ーケンシャル段数nが多くなるにつれてバイナリカウン
タ部・デコーダ部間に多くの配線を必要とし、その配線
領域102が著しく増大し、メモリ集積回路チップ上の
パターン占有面積が大きくなってしまう。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように従来のシーケンシャルデコーダは、シー
ケンシャル段数と同数のD型フリップフロップ回路を用
いる場合にはメモリセルのピッチ方向(データシフト方
向)に垂直な方向にパターンが大きくなり、また、バイ
ナリカウンタとデコーダとを用いる場合にはシーケンシ
ャル段数が多くなるにつれてバイナリカウンタ部・デコ
ーダ部間の配線領域が増大し、メモリ集積回路チップ上
のパターン占有面積が大きくなってしまうという問題が
ある。
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたもので、そ
の目的は、パターン面積を縮小でき、シーケンシャル段
数が多くなっても集積回路チップ上のパターン占有面積
が大きくなることを抑制できるシーケンシャルデコーダ
を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明のシーケンシャルデコーダは、データ転送ゲート
およびプリセッタブルなデータ反転転送回路がシリアル
に接続されてなる1ビット遅延回路が各段に用いられ、
この1ビット遅延回路が全体としてシリアルあるいはル
ープ状に接続され、奇数段のデータ転送ゲートと偶数段
のデータ転送ゲートとがデータ転送用クロックにより交
互に駆動されるシリアルレジスタ部と、このシリアルレ
ジスタ部の各段のデータ反転転送回路の両端電圧が与え
られてシーケンシャル出力を発生するようにデコードす
るデコーダ部とを具備することを特徴とする。
(作 用) 初期状態において、シリアルレジスタ部の各段のデータ
反転転送回路を所望のデータ状態にプリセットされ、次
いで、データ転送用クロックによりシリアルレジスタ部
の奇数段のデータ転送ゲートと偶数段のデータ転送ゲー
トとが交互に駆動されることにより、デコーダ部の各段
出力が順次オンになり、シーケンシャルアクセス用の出
力信号が発生する。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は、シーケンシャルアクセスメモリの構成を概略
的に示しており、10はメモリセルアレイ、11はロウ
アドレス信号をデコードするロウデコーダ、12はメモ
リセルアレイ10の一端側に配置されたシーケンシャル
デコーダである。このシーケンシャルデコーダ12は、
シリアルレジスタ部13と、このシリアルレジスタ部1
3の各段出力が与えられてシーケンシャル出力を発生す
るようにデコードするデコーダ部14とからなる。
メモリセルアレイlOは、aウデコーダ11の出力によ
りロウ選択が行われ、シーケンシャルデコーダ12のシ
ーケンシャル出力によりカラム選択が行われる。
なお、シーケンシャルデコーダ12のシーケンシャル出
力によりロウ選択を行い、カラムデコーダ(図示せず)
の出力によりカラム選択を行うようにしてもよい。
第2図は、第1図中のシーケンシャルデコーダ12を取
出して一例を示している。シリアルレジスタ部13は、
データ転送ゲート21およびプリセッタブルなデータ反
転転送回路22がシリアルに接続されてなる1ビット遅
延回路が各段に用いられており、この1ビット遅延回路
が全体としてシリアルに接続されている。そして、プリ
セット用のセット信号Set、リセット信号Re5et
およびデータ転送用クロックが与えられ、奇数段のデー
タ転送ゲート21、偶数段のデータ転送ゲート21がデ
ータ転送用クロックにより交互に駆動されるように構成
されている。
ここで、データ転送ゲート21として、例えばCMOS
トランスファゲート(NチャネルトランジスタTNおよ
びPチャネルトランジスタTPが並列に接続されてなる
)が用いられており、データ転送用クロックとしてクロ
ック(φ1、φ2)および、その反転クロック(φ11
φ2)が与えられる。このクロックφ15φ2は互いに
逆相の相補信号または互いにオーバーラツプしない二相
信号であり、奇数段のCMOS)ランスファゲート21
のNチャネルトランジスタ、Pチャネルトランジスタの
各ゲートに対応してクロックφ11φlが与えられ、偶
数段のCMOS)ランスファゲート21のNチャネルト
ランジスタ、Pチャネルトランジスタの各ゲートに対応
してクロックφ2、φ2が与えられる。
なお、シリアルレジスタ部13にプリセット用のセット
信号Setが入力した時にデータ転送用クロックの入力
が禁止ゲート回路23により禁止されるようになってお
り、この禁止ゲート回路23はリセット信号Re5et
により禁止制御される。
シリアルレジスタ部13における初段および偶数段のデ
ータ反転転送回路22・・・は、それぞれ例えば第3図
(a)に示すように構成され、初段を除く奇数段のデー
タ反転転送回路22・・・は、それぞれ例えば第3図(
b)に示すように構成されている。
即ち、第3図(a)において、31はプリセット用のP
チャネルトランジスタ、32はデータ反転保持回路であ
る。このデータ反転保持回路32としては、例えばイン
バータ33の出力端・入力端間にインバータ34が帰還
接続されてなる。プリセット用のPチャネルトランジス
タ31のソースは電源電位Vccに接続されており、こ
のPチャネルトランジスタ31のドレインにデータ反転
保持回路32の入力端が接続されている。
第3図(b)において、35はプリセット用のNチャネ
ルトランジスタ、32はデータ反転保持回路である。プ
リセット用のNチャネルトランジスタ35のソースは接
地電位VSSに接続され、このNチャネルトランジスタ
35のドレインにデータ反転保持回路32の入力端Aが
接続されている。
なお、データ反転保持回路32において、帰還用インバ
ータ34の出力が前段のCMOS)ランスファゲート2
1の出力と衝突する場合の影響を小さくするため(こ、
順方向に接続されているインバータ33の相互コンダク
タンスgm1よりも帰還用インバータ34の相互コンダ
クタンスgmzの方が小さく設計されている。
そして、シリアルレジスタ部13の各段のプリセット用
のNチャネルトランジスタ35のゲートにはセット信号
Setが与えられ、各段のプリセット用のPチャネルト
ランジスタ31のゲートにはセット信号Setの反転信
号であるリセット信号Re5etが与えられる。
また、シリアルレジスタ部13の初段では、CMOS)
ランスファゲート21の一端が接地電位VSSに接続さ
れ、初段を除く各段では、CMOSトランスファゲート
21の一端が前段のデータ反転保持回路32の出力端B
に接続されている。
一方、デコーダ部14は、シリアルレジスタ部13の2
段毎に各CMOS)ランスファゲート21・・・の各一
端同士および各他端同士をそれぞれ二人力のノアゲート
16・・・に入力してデコード出力Si、Si+1を得
るように構成されている。
この場合、シリアルレジスタ部13の各段のデー夕反転
転送回路22・・・の両端の電圧(正転、反転)を取出
してデコードするように構成されているので、デコーダ
部14のゲート数が削減されている。
次に、第2図のシーケンシャルデコーダの動作について
第4図を参照しながら説明する。第4図は、シリアルレ
ジスタ部13の各段毎のデータ反転保持回路32の入力
端Aのデータおよび出力端Bのデータがシフトする様子
を示している。
プリセット用のセット信号Setが人力する(“1°レ
ベルになる)初期状態においては、クロックφ1、φ2
が“Q II、反転クロ・ツクφ1.7丁が“1°とな
り、CMOSトランスファゲート21・・・が全てオフ
となる。この峙、“1“レベルのセット信号Setによ
ってプリセット用のNチャネルトランジスタ35・・・
が全でオンになり、“0”レベルのリセット信号Re5
etによってプリセット用のPチャネルトランジスタ3
1・・・が全でオンになる。これにより、シリアルレジ
スタ部13の初段および偶数段のデータ反転保持回路3
2・・・は、入力端AJ(1#、出力端Bが“0”初段
を除く奇数段のデータ反転保持回路32・・・は、入力
端Aが01、出力端Bが1“の状態にプリセットされて
いる。
この初期状態においては、デコーダ部14の各段のノア
ゲート16・・・の入力は、少なくとも一方の人力が“
1″であるので、デコード出力Stは全て“0”になっ
ている。
次に、ステップ1でφ2を“1” φ1を′0″とする
と、シリアルレジスタ部13の偶数段では、CMOS)
ランスファゲート21・・・がオンになって前段からの
転送データをデータ反転保持回路32・・・に取込むが
、奇数段では、CMOSトランスファゲート21・・・
がオフのままであるのでそのデータは変化しない。これ
により、デコーダ部14の初段のノアゲート16の人力
は共にO“になるので、デコーダ部14のデコード出力
S1が′1mになる。
次に、ステップ2でφlを“1” φ2を“O”とする
と、シリアルレジスタ部13の奇数段では、0MO8)
ランスファゲート21・・・がオンになって前段からの
転送データを取込む(初段は“0゜を取込み)が、偶数
段では、CMOS)ランスファゲート21・・・がオフ
のままであるのでそのデータは変化しない。これにより
、デコーダ部14の2段目のノアゲート16の入力は共
に“02になるのでデコーダ部14のデコード出力S2
が“1゜になる。
ステップ3以降も、上記したようなステップ1およびス
テップ2と同様な動作が繰り返され、デコーダ部14の
デコード出力S3以降が順次“1“になる。
上記実施例のシーケンシャルデコーダによれば、各段毎
にデータ転送ゲート21、プリセッタブルなデータ反転
転送回路22およびデコード用ゲート16の各1個をメ
モリセルのピッチで制限を受けた領域に形成する際、各
回路の構成が簡単で使用素子数が少ないので、第9図に
示した従来例のように、メモリセルのピッチで制限を受
けた領域にD型フリップフロップ回路90のパターンレ
イアウトを行う必要がある場合と比べて、パターン面積
が20〜30%程度縮小される。また、シリアルレジス
タ部13とデコーダ部14との間の配線数が少ないので
、第10図に示した従来例のように、シーケンシャル段
数が多くなるにつれてバイナリカウンタ部・デコーダ部
間の配線領域102が増大してメモリ集積回路チップ上
のパターン占有面積が大きくなってしまうという問題は
生じない。
第5図(a)乃至(1)は、それぞれ第3図(a)また
は(b)に示したブリセ・ツタプルなデータ反転転送回
路の変形例を示している。
i5図(a)、(b)のデータ反転転送回路は、第3図
(a)または(b)に示したデータ反転転送回路と比べ
て、プリセット用トランジスタ31および35を電源電
位Vecまたは接地電位Vssとデータ反転保持回路3
2の出力端側との間に接続変更し、このプリセット用ト
ランジスタ31および35のゲート制御信号を変更して
いる。
第5図(c)、(d)のデータ反転転送回路は、第3図
(a)または(b)に示したデータ反転転逆回路と比べ
て、プリセット用トランジスタ31および35を省略し
、データ反転保持回路32のインバータ33または34
のいずれか一方を二人カッアゲート51に変更し、この
ノアゲート51の一方の人力としてセット信号Setま
たはリセット信号Re5etを与えるように変更してい
る。
第5図(e)、(f)のデータ反転転送回路は、第3図
(a)または(b)に示したデータ反転転送回路と比べ
て、プリセット用トランジスタ31および35を省略し
、データ反転保持回路32のインバータ33または34
のいずれか一方を二人力ナンドゲート52に変更し、こ
のナントゲート52の一方の入力としてセット信号Se
tまたはリセット信号Re5etを与えるように変更し
ている。
第5図(g)乃至(j)のデータ反転転送回路は、第3
図(a)または(b)に示したデータ反転転送回路と比
べて、プリセット用トランジスタ31および35を省略
し、データ反転保持回路32のインバータ33または3
4のいずれか一方を二人カアンドゲート53および二人
カッアゲート54からなる複合ゲートまたは二人力オア
ゲート55および二人カナンドゲート56からなる複合
ゲートに変更し、この複合ゲートにセット信号Setま
たはリセット信号Re5etを与えるように変更してい
る。ここで、第5図(g)および(j)のデータ反転転
送回路はリセット優先回路であり、第5図(h)および
(1)のデータ反転転送回路はセット優先回路である。
第5図(k)のデータ反転転送回路は、第3図(a)ま
たは(b)に示したデータ反転転送回路と比べて、プリ
セット用トランジスタ31および35を省略し、データ
反転保持回路32に代えて1個のインバータ57だけを
用いてダイナミックにデータ保持を行うように変更した
ものである。
第5図(1)のデータ反転転送回路は、第3図(a)ま
たは(b)に示したデータ反転転送回路と比べて、プリ
セット用トランジスタ31および35を省略し、データ
反転保持回路32として1個のインバータ58だけを用
いてダイナミックにデータ保持を行うように変更したも
のであり、こノインハータ58の出力端電圧をインバー
タ5つにより反転させた電圧と上記インバータ58の入
力端電圧とをデコーダ部14の対応する段のノアゲート
16に入力するように変更したものである。
第6図(a)乃至(d)は、それぞれ第2図中に示した
シリアルレジスタ部13のデータ転送ゲート21を変形
した例を示している。即ち、第6図(a)では、Nチャ
ネルトランジスタ61のゲートにクロックφlあるいは
φ2を与えるように変更している。また、第6図(b)
では、Pチャネルトランジスタ62のゲートに反転クロ
ックφ1あるいはφ2を与えるように変更している。
また、第6図(C)では、Nチャネルトランジスタ63
のゲートにクロックφ1を与えると共にPチャネルトラ
ンジスタ64のゲートに反転クロックφ2を与えるよう
に変更している。また、第6図(d)では、Pチャネル
トランジスタ65のゲートに反転クロック<6+を与え
ると共にNチャネルトランジスタ66のゲートにクロッ
クφ2を与えるように変更している。
第7図(a)乃至(d)は、それぞれ第2図に示したシ
ーケンシャルデコーダ12のデコーダ部14を変形した
例を示している。即ち、第7図(a)では、第2図中の
二人カッアゲート16を三人カッアゲート71に変更し
、このノアゲート71の1つの入力としてデコード停止
制御信号STPを与えるように変更している。この信号
S’TPが“11の時には、デコーダ部のノアゲート7
1の出力が全て′Omになり、メモリセルアレイのカラ
ムに対して無選択状態になる。
また、第7図(b)では、第2図中の二人カッアゲート
16を三入力ナンドゲート72に変更し、このナントゲ
ート72の1つの入力としてデコード停止制御信号ST
Pの反転信号STPを与えるように変更している。この
反転信号STPが“0”の時には、デコーダ部のナント
ゲート72の出力が全て“1”になり、メモリセルアレ
イのカラムに対して無選択状態になる。
また、第7図(C)では、シリアルレジスタ部l3の偶
数段のデータ反転転送回路22の入力端電圧をインバー
タ73により反転させた電圧と前段のデータ反転転送回
路22の出力端電圧とをデコーダ部14の偶数段の三人
カッアゲート74に入力し、シリアルレジスタ部13の
偶数段のデータ反転転送回路22の出力端電圧をインバ
ータ73により反転させた電圧と後段のデータ反転転送
回路22の入力端電圧とをデコーダ部14の奇数段の三
人カッアゲート74に人力するように変更し、これらの
ノアゲート74の1つの人力としてデコード停止制御信
号STPを与えている。
また、第7図(d)では、シリアルレジスタ部13の奇
数段のデータ反転転送回路22の入力端電圧をインバー
タ75により反転させた電圧と前段のデータ反転転送回
路22の出力端電圧とをデコーダ部14の奇数段の三人
力ナンドゲート76に入力し、シリアルレジスタ部13
の奇数段のデータ反転転送回路22の出力端電圧をイン
バータ75により反転させた電圧と後段のデータ反転転
送回路22の入力端電圧とをデコーダ部14の偶数段の
三入力ナンドゲート76に入力するように変更し、これ
らのナントゲート76の1つの入力としてデコード停止
制御信号STPの反転信号STPを与えている。
第8図は、第2図に示したシーケンシャルデコーダ12
のシリアルレジスタ部13を変形した例を示しており、
シリアルレジスタ部13の最終段のデータ出力が初段の
データ人力となるようにループ状に接続されている点が
異なる。
このようなループ形のシリアルレジスタ部13を用いる
と、転送制御用の所要のクロックが人力し続ける限り、
デコード出力SiがS1〜Sn。
S1%・・・の順にシフトを繰返すようになる。
[発明の効果] 上述したように本発明のシーケンシャルデコーダによれ
ば、パターン面積を縮小でき、シーケンシャル段数が多
くなっても集積回路チップ上のパターン占有面積が大き
くなることを抑制できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシーケンシャルデコーダの一応用例に
係るシーケンシャルアクセスメモリの一例を概略的に示
すブロック図、第2図は第1図中のシーケンシャルデコ
ーダを取り出して一実施例を示す回路図、第3図(a)
は第2図中のシリアルレジスタ部における初段および偶
数段のプリセッタブルなデータ反転転送回路の一例を示
す回路図、第3図(b)は第2図中のシリアルレジスタ
部における初段を除く奇数段のプリセッタブルなデータ
反転転送回路の一例を示す回路図、第4図はff52図
のシーケンシャルデコーダの動作に際してシリアルレジ
スタ部の各段毎のデータ反転保持回路の入力端Aのデー
タおよび出力端Bのデータがシフトする様子を示す図、
第5図(a)乃至(1)はそれぞれm3図(a)または
(b)に示したプリセッタブルなデータ反転転送回路の
変形例を示す回路図、第6図(a)乃至(d)はそれぞ
れ第2図中に示したシリアルレジスタ部のデータ転送ゲ
ートを変形した例を示す回路図、第7図(a)乃至(d
)はそれぞれ第2図に示したシーケンシャルデコーダの
デコーダ部を変形した例を示す回路図、第8図は第2図
に示したシーケンシャルデコーダのシリアルレジスタ部
を変形した例を示すブロック図、第9図および第10図
はそれぞれ従来のシーケンシャルデコーダを示す回路図
である。 10・・・・・・メモリセルアレイ、11・・・・・・
ロウデコーダ、12・・・・・・シーケンシャルデコー
ダ、13・・・・・・シリアルレジスタ部、14・・・
・・・デコーダ部、16.71.72.74.76・・
・・・・デコード用ゲート、21・・・・・・CMOS
トランスファゲート(データ転送ゲート)、22・・・
・・・プリセッタブルなデータ反転転送回路、31.3
5・・・・・・プリセット用のトランジスタ、32・・
・・・・データ反転保持回路、φ1.φ2.φ1.φ2
・・・・・・クロック。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ転送ゲートおよびプリセッタブルなデータ
    反転転送回路がシリアルに接続されてなる1ビット遅延
    回路が各段に用いられ、この1ビット遅延回路が全体と
    してシリアルあるいはループ状に接続され、奇数段のデ
    ータ転送ゲートと偶数段のデータ転送ゲートとがデータ
    転送用クロックにより交互に駆動されるシリアルレジス
    タ部と、 このシリアルレジスタ部の各段のデータ反転転送回路の
    両端電圧が与えられてシーケンシャル出力を発生するよ
    うにデコードするデコーダ部とを具備することを特徴と
    するシーケンシャルデコーダ。
  2. (2)シーケンシャルアクセスメモリのロウ選択または
    カラム選択のために使用されることを特徴とする請求項
    1記載のシーケンシャルデコーダ。
JP1214816A 1989-08-23 1989-08-23 シーケンシャルデコーダ Expired - Lifetime JPH0664909B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5670932A (en) * 1994-10-25 1997-09-23 Tdk Corporation Piezoelectric sounder

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5670932A (en) * 1994-10-25 1997-09-23 Tdk Corporation Piezoelectric sounder

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