JPH0380554B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0380554B2 JPH0380554B2 JP57109775A JP10977582A JPH0380554B2 JP H0380554 B2 JPH0380554 B2 JP H0380554B2 JP 57109775 A JP57109775 A JP 57109775A JP 10977582 A JP10977582 A JP 10977582A JP H0380554 B2 JPH0380554 B2 JP H0380554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- sieve
- clogging
- vibrating
- sieve screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振動篩網の目詰りを防止する方法に関
するものである。
するものである。
従来、篩網の装着方法は第1図および第2図に
示すように、篩網1の両端に設けられたフツク
2,2をクランピングバー3,3′で拘束しクラ
ンピングバー3,3′は、クランピングボルト4
を介して篩側板6に装着されて、クランピングナ
ツト4′を締めつけることにより篩網1はスプリ
ング5によつて緊張状態で装着されている。7は
振動機、8は篩網1を支えるサポートである。こ
の状態で振動機7を作動させ、網面に篩分けすべ
き原料の供給を開始すれば、原料は編目の寸法を
分級点に篩分けされるものである。
示すように、篩網1の両端に設けられたフツク
2,2をクランピングバー3,3′で拘束しクラ
ンピングバー3,3′は、クランピングボルト4
を介して篩側板6に装着されて、クランピングナ
ツト4′を締めつけることにより篩網1はスプリ
ング5によつて緊張状態で装着されている。7は
振動機、8は篩網1を支えるサポートである。こ
の状態で振動機7を作動させ、網面に篩分けすべ
き原料の供給を開始すれば、原料は編目の寸法を
分級点に篩分けされるものである。
しかし振動篩網は篩分け動作を連続して行なつ
ていると、やがて篩分けすべき原料が篩網に目詰
りするという現象が不可避的に生じ、篩分け能力
が低下する。そこで従来はこの篩網の目詰りを防
止するためには、篩網をハンマーやバーでたた
き、詰つた原料を落下させるか、新しい篩網に取
替えるという手段で解決していた。したがつてこ
れらの目詰り除去の作業を行なうためには振動篩
の長時間停止が必要であり、篩分け作動時にその
目詰り度合が進むにつれ、目詰り除去のタイミン
グ決定には苦慮していた。
ていると、やがて篩分けすべき原料が篩網に目詰
りするという現象が不可避的に生じ、篩分け能力
が低下する。そこで従来はこの篩網の目詰りを防
止するためには、篩網をハンマーやバーでたた
き、詰つた原料を落下させるか、新しい篩網に取
替えるという手段で解決していた。したがつてこ
れらの目詰り除去の作業を行なうためには振動篩
の長時間停止が必要であり、篩分け作動時にその
目詰り度合が進むにつれ、目詰り除去のタイミン
グ決定には苦慮していた。
そこで本発明の目的は、振動篩が作動状態とい
えども篩網の目詰り除去が可能な方法を提供する
ものである。その要旨とするところは、網面が緊
張状態となるように篩網の両端を拘束して振動せ
しめる篩分け工程と、篩網の目詰りを検知して原
料の供給を一時停止させると共に振動篩の運転を
継続して網面上を空にする工程と、網面の緊張を
緩めた状態で篩網の両端もしくは一方を拘束して
振動せしめる目詰り除去工程とを、交互に繰返す
ことにある。
えども篩網の目詰り除去が可能な方法を提供する
ものである。その要旨とするところは、網面が緊
張状態となるように篩網の両端を拘束して振動せ
しめる篩分け工程と、篩網の目詰りを検知して原
料の供給を一時停止させると共に振動篩の運転を
継続して網面上を空にする工程と、網面の緊張を
緩めた状態で篩網の両端もしくは一方を拘束して
振動せしめる目詰り除去工程とを、交互に繰返す
ことにある。
以下に本発明の詳細を図示の例にもとずいて述
べる。
べる。
第3図は本発明に係わる目詰り防止用の装置を
振動篩装置に取付けた概念図で、第4図は同篩網
の工程別作用を示す部分図、第5図は目詰り防止
のための装置を示す要部拡大図である。
振動篩装置に取付けた概念図で、第4図は同篩網
の工程別作用を示す部分図、第5図は目詰り防止
のための装置を示す要部拡大図である。
篩網1は両端に設けられたフツク2,2をクラ
ンピングバー3,3′に係止することによつて拘
束しているが、一方のクランピングバー3′には
油圧シリンダー9が振動篩機本体に固着される。
この油圧シリンダー9は網面の長さ方向に伸縮す
るようになつており、これを動作させて前面のク
ランピングバー3′を前後に移動させるようにな
つている。
ンピングバー3,3′に係止することによつて拘
束しているが、一方のクランピングバー3′には
油圧シリンダー9が振動篩機本体に固着される。
この油圧シリンダー9は網面の長さ方向に伸縮す
るようになつており、これを動作させて前面のク
ランピングバー3′を前後に移動させるようにな
つている。
10はスプリングで常にクランピングバー3′
を後退させようとする力が加わつている。11は
油圧シリンダー9内に油を蓄圧および排出させる
ための油圧ホースである。この油圧シリンダー9
のストロークSは5mm以上でかつ篩網1が脱落し
ない程度の範囲が必要である。実用的には該スト
ロークSは20mm〜30mm程度が効果的である。
を後退させようとする力が加わつている。11は
油圧シリンダー9内に油を蓄圧および排出させる
ための油圧ホースである。この油圧シリンダー9
のストロークSは5mm以上でかつ篩網1が脱落し
ない程度の範囲が必要である。実用的には該スト
ロークSは20mm〜30mm程度が効果的である。
油圧シリンダー9が後退位置となつた場合、即
ち第4図ので示す網面の緩んだ状態では、篩網
1の両端に設けられているフツク2,2の両方の
うち少なくとも一方のフツク2は、クランピング
バー3,3′から外れないように、フツク押え金
具12を取付ボルト13を介してクランピングバ
ー3′に固着することによつて、篩網1の脱落を
防止する。
ち第4図ので示す網面の緩んだ状態では、篩網
1の両端に設けられているフツク2,2の両方の
うち少なくとも一方のフツク2は、クランピング
バー3,3′から外れないように、フツク押え金
具12を取付ボルト13を介してクランピングバ
ー3′に固着することによつて、篩網1の脱落を
防止する。
本発明では振動篩網に、以上に示した機能を有
するクランピングバー駆動装置14が装着されて
いる。
するクランピングバー駆動装置14が装着されて
いる。
次に本発明の実施例を示す。第3図、第4図、
第5図の如く振動篩に装着せしめた、クランピン
グバー駆動装置14の油圧シリンダー9を作動さ
せることにより、第4図のに示すように網面の
緊張状態を維持して、振動篩を運転し篩分け原料
を供給すれば、振動篩は篩網1の網目に応じて原
料を篩分ける。この状態が篩分け工程である。
第5図の如く振動篩に装着せしめた、クランピン
グバー駆動装置14の油圧シリンダー9を作動さ
せることにより、第4図のに示すように網面の
緊張状態を維持して、振動篩を運転し篩分け原料
を供給すれば、振動篩は篩網1の網目に応じて原
料を篩分ける。この状態が篩分け工程である。
篩分け工程を継続していると、供給され振動篩
を通過する原料の通過量累計が増加するに従い、
篩網1に目詰りが発生する。篩網1に目詰りが少
量発生した場合、原料の供給を停止し振動篩の運
転を継続していると、振動篩の大小により異なる
が、10秒間前後で篩網1の上は空の状態となる。
を通過する原料の通過量累計が増加するに従い、
篩網1に目詰りが発生する。篩網1に目詰りが少
量発生した場合、原料の供給を停止し振動篩の運
転を継続していると、振動篩の大小により異なる
が、10秒間前後で篩網1の上は空の状態となる。
この状態で油圧シリンダー9内の蓄圧油を油圧
ホース11を介して排出すれば、油圧シリンダー
が装着されている方のクランピングバー3′はス
プリング10によつて、網面の緩み方向へ作動し
第4図の如く網面の緩んだ状態となる。
ホース11を介して排出すれば、油圧シリンダー
が装着されている方のクランピングバー3′はス
プリング10によつて、網面の緩み方向へ作動し
第4図の如く網面の緩んだ状態となる。
この状態で振動篩の運転を継続せしめれば、篩
網1は振動篩とは別の2次振動を発生し、サポー
ト8に打ち当たりさらに3次振動が発生する。篩
網1の目詰りはこの2次、3次振動によつて、約
15秒前後の間にほとんど100%近く除去される。
目詰り除去が完了すれば、油圧シリンダー9内に
油圧ホース11を介して油を蓄圧してやることに
より、クランピングバー3′は網面の緊張方向に
作動して第4図の如く網面の緊張状態となるの
で、篩分け原料の供給を開始する。これが目詰り
除去工程であり、1サイクルの時間は原料の種類
によつて異なるが、焼結鉱では通常30秒間前後で
ある。
網1は振動篩とは別の2次振動を発生し、サポー
ト8に打ち当たりさらに3次振動が発生する。篩
網1の目詰りはこの2次、3次振動によつて、約
15秒前後の間にほとんど100%近く除去される。
目詰り除去が完了すれば、油圧シリンダー9内に
油圧ホース11を介して油を蓄圧してやることに
より、クランピングバー3′は網面の緊張方向に
作動して第4図の如く網面の緊張状態となるの
で、篩分け原料の供給を開始する。これが目詰り
除去工程であり、1サイクルの時間は原料の種類
によつて異なるが、焼結鉱では通常30秒間前後で
ある。
以上の本発明により振動篩が運転状態を継続し
ていても、自動的に速やかに篩網の目詰り除去が
可能となつた。
ていても、自動的に速やかに篩網の目詰り除去が
可能となつた。
第1図は従来の振動篩全体図、第2図は従来の
篩網装着断面図、第3図は本発明に係わる装置を
振動篩に装着した概念図、第4図は篩網の工程別
作用を示した部分図、第5図はクランピングバー
駆動装置拡大図である。 1……篩網、2フツク、3……クランピングバ
ー、3′……クランピングバー、4……クランピ
ングボルト、4′……クランピングナツト、5…
…スプリング、6……篩側板、7……振動機、8
……サポート、9……油圧シリンダー、10……
スプリング、11……油圧ホース、12……フツ
ク押え金具、13……取付ボルト、14……クラ
ンピングバー駆動装置、……網面の緊張状態、
……網面の緩んだ状態、S……油圧シリンダー
ストローク。
篩網装着断面図、第3図は本発明に係わる装置を
振動篩に装着した概念図、第4図は篩網の工程別
作用を示した部分図、第5図はクランピングバー
駆動装置拡大図である。 1……篩網、2フツク、3……クランピングバ
ー、3′……クランピングバー、4……クランピ
ングボルト、4′……クランピングナツト、5…
…スプリング、6……篩側板、7……振動機、8
……サポート、9……油圧シリンダー、10……
スプリング、11……油圧ホース、12……フツ
ク押え金具、13……取付ボルト、14……クラ
ンピングバー駆動装置、……網面の緊張状態、
……網面の緩んだ状態、S……油圧シリンダー
ストローク。
Claims (1)
- 1 網面が緊張状態となるように篩網の両端を拘
束して振動せしめる篩分け工程と、篩網の目詰り
を検知して原料の供給を一時停止させると共に振
動篩の運転を継続して網面上を空にする工程と、
網面の緊張を緩めた状態で篩網の両端もしくは一
方を拘束して振動せしめる目詰り除去工程とを、
順に繰返すことを特徴とする振動篩網の目詰り防
止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10977582A JPS59366A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 振動篩網の目詰り防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10977582A JPS59366A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 振動篩網の目詰り防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59366A JPS59366A (ja) | 1984-01-05 |
| JPH0380554B2 true JPH0380554B2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14518907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10977582A Granted JPS59366A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 振動篩網の目詰り防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59366A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133679U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-28 | 株式会社 安藤スクリ−ン製作所 | 振動篩機における篩網の緊張装置 |
| JPH03224668A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-03 | Mitsubishi Materials Corp | 高温物質の振動篩 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013757B2 (ja) * | 1981-09-22 | 1985-04-09 | 株式会社安藤スクリ−ン製作所 | 篩機の目詰り防止装置 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP10977582A patent/JPS59366A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59366A (ja) | 1984-01-05 |
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