JPH0380631B2 - - Google Patents
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- JPH0380631B2 JPH0380631B2 JP61214231A JP21423186A JPH0380631B2 JP H0380631 B2 JPH0380631 B2 JP H0380631B2 JP 61214231 A JP61214231 A JP 61214231A JP 21423186 A JP21423186 A JP 21423186A JP H0380631 B2 JPH0380631 B2 JP H0380631B2
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- G—PHYSICS
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明はページ・メモリ内でページ全体のイメ
ージを編成し、それを印刷するページ印刷装置に
関する。
ージを編成し、それを印刷するページ印刷装置に
関する。
B 従来技術
ページ印刷装置は、通常、種々の文字や記号等
のビツト・パターンをフオント・メモリに用意し
ておき、所望のビツト・パターンを選択的に取り
出してページ・メモリ内の所望の位置にロードす
る機能を有する。
のビツト・パターンをフオント・メモリに用意し
ておき、所望のビツト・パターンを選択的に取り
出してページ・メモリ内の所望の位置にロードす
る機能を有する。
C 発明が解決しようとする問題点
従来のページ印刷装置は種々のパターンの取り
扱い、特にページ・メモリにおいて種々の態様で
パターンを配置することに関して、まだまだ融通
性に欠けていることが指摘される。
扱い、特にページ・メモリにおいて種々の態様で
パターンを配置することに関して、まだまだ融通
性に欠けていることが指摘される。
D 問題点を解決するための手段
ページ・メモリにロードすべき種々の文字は、
予じめ用意した複数のフオントのうちの所望のも
のから選択される。各フオントは複数の文字を含
み、各文字は文字のイメージを表わすビツト・パ
ターンを含む文字ボツクスを有すると共に、左/
上スペース値、右/下スペース値及びカーソル・
ライン・オフセツト値と種するパラメータを含
む。そして、ページ・メモリに対するローデイン
グは、ページ・メモリ内で移動可能なカーソルと
各文字のこれらのパラメータに従つて行われる。
又、用紙に対するページ・イメージの配向や各文
字の配列方向(印刷方向)も選択的に指定可能で
ある。
予じめ用意した複数のフオントのうちの所望のも
のから選択される。各フオントは複数の文字を含
み、各文字は文字のイメージを表わすビツト・パ
ターンを含む文字ボツクスを有すると共に、左/
上スペース値、右/下スペース値及びカーソル・
ライン・オフセツト値と種するパラメータを含
む。そして、ページ・メモリに対するローデイン
グは、ページ・メモリ内で移動可能なカーソルと
各文字のこれらのパラメータに従つて行われる。
又、用紙に対するページ・イメージの配向や各文
字の配列方向(印刷方向)も選択的に指定可能で
ある。
E 実施例
本発明の印刷方法は、普通紙上にトナー・イメ
ージを生成するための電子写真機構及びリニア発
光ダイオード(LED)アレイを用いるページ印
刷装置において実施可能である。但し、本発明は
この特定の型の印刷装置に限定されるわけではな
い。ページ印刷装置はページを印刷する前にペー
ジ全体のデータをページ・メモリに用意する装置
として定義される。第6A図及び第6B図に示さ
れている様に、ページ印刷装置において用紙30
は常に上縁(一方の短い縁)31を前縁とし且つ
下縁(他方の短い縁)32を後縁として移動す
る。ページを印刷する場合、第1図のランダム・
アクセス型のページ・メモリ(ページ・マツプ)
11に記憶されているページの画素(PEL)パ
ターンを表わすページ・イメージデータは、ライ
ン13毎に走査されて1ラインずつLED印刷ヘツ
ド10に与えられる。印刷ヘツドは光導電体ベル
ト12の幅に対応する幅を有し、ページ・メモリ
11内のページ・イメージ・データの各ラインの
ビツトに従つた一連の光ドツトを移動中の光導電
体ベルト12に投射する。
ージを生成するための電子写真機構及びリニア発
光ダイオード(LED)アレイを用いるページ印
刷装置において実施可能である。但し、本発明は
この特定の型の印刷装置に限定されるわけではな
い。ページ印刷装置はページを印刷する前にペー
ジ全体のデータをページ・メモリに用意する装置
として定義される。第6A図及び第6B図に示さ
れている様に、ページ印刷装置において用紙30
は常に上縁(一方の短い縁)31を前縁とし且つ
下縁(他方の短い縁)32を後縁として移動す
る。ページを印刷する場合、第1図のランダム・
アクセス型のページ・メモリ(ページ・マツプ)
11に記憶されているページの画素(PEL)パ
ターンを表わすページ・イメージデータは、ライ
ン13毎に走査されて1ラインずつLED印刷ヘツ
ド10に与えられる。印刷ヘツドは光導電体ベル
ト12の幅に対応する幅を有し、ページ・メモリ
11内のページ・イメージ・データの各ラインの
ビツトに従つた一連の光ドツトを移動中の光導電
体ベルト12に投射する。
付勢されたLEDから投射される光は光導電体
ベルトの対応する画素領域を放電させる。その
後、ベルトがトナー供給源を通過するとき、例え
ば、放電領域現像(DAD)技法に従つて、放電
領域にトナーが付着する。そして、光導電体上の
トナー・イメージは用紙に転写されてから、永久
的なイメージを呈示する様に用紙に融着させられ
る。
ベルトの対応する画素領域を放電させる。その
後、ベルトがトナー供給源を通過するとき、例え
ば、放電領域現像(DAD)技法に従つて、放電
領域にトナーが付着する。そして、光導電体上の
トナー・イメージは用紙に転写されてから、永久
的なイメージを呈示する様に用紙に融着させられ
る。
各ページは約700万個の画素から成る。高品質
の文字、イメージ、図形等の印刷を可能ならしめ
る様に、これらの画素は非常に稠密に詰め込まれ
ている。印刷に先立つて、ページ・イメージ・デ
ータが編成されてページ・メモリ11に記憶され
る。イメージを表わす複数のビツトは、ページ・
メモリ11へ直接送られるか、又はランダム・ア
クセス型のフオント・メモリ14から特定の文字
フオントをロードすべきことを指示する命令やベ
クトルを生成するための命令として送られる。ペ
ージ・メモリは用紙に対応するH×W個の画素若
しくはビツトを記憶する。
の文字、イメージ、図形等の印刷を可能ならしめ
る様に、これらの画素は非常に稠密に詰め込まれ
ている。印刷に先立つて、ページ・イメージ・デ
ータが編成されてページ・メモリ11に記憶され
る。イメージを表わす複数のビツトは、ページ・
メモリ11へ直接送られるか、又はランダム・ア
クセス型のフオント・メモリ14から特定の文字
フオントをロードすべきことを指示する命令やベ
クトルを生成するための命令として送られる。ペ
ージ・メモリは用紙に対応するH×W個の画素若
しくはビツトを記憶する。
ページ・メモリのローデイング中、活性ペー
ジ・メモリ位置はカーソル位置によつて指定され
る。カーソル位置は次の文字をメモリにロードす
るため又はベクトル線の始まりのための位置基準
である。複数のカーソル位置を記憶できる様に複
数の(例えば16個の)カーソル・レジスタ15が
設けられている。従つて、所望のページ・メモリ
内位置に関するカーソル位置パラメータを含む特
定のレジスタを指定することにより、カーソルを
所望の位置にセツトすることができる。
ジ・メモリ位置はカーソル位置によつて指定され
る。カーソル位置は次の文字をメモリにロードす
るため又はベクトル線の始まりのための位置基準
である。複数のカーソル位置を記憶できる様に複
数の(例えば16個の)カーソル・レジスタ15が
設けられている。従つて、所望のページ・メモリ
内位置に関するカーソル位置パラメータを含む特
定のレジスタを指定することにより、カーソルを
所望の位置にセツトすることができる。
マイクロプロセツサ17は、ページ・メモリ1
1対するローデイング中、カーソルを動かすため
の命令を与えることもできる。その場合、その後
の文字は新たなカーソル位置から順にロードされ
る。カーソルを動かしてページ・メモリ内の任意
の位置に画素をセツトすることができるので、
種々の複雑なページ・イメージを編成することが
できる。
1対するローデイング中、カーソルを動かすため
の命令を与えることもできる。その場合、その後
の文字は新たなカーソル位置から順にロードされ
る。カーソルを動かしてページ・メモリ内の任意
の位置に画素をセツトすることができるので、
種々の複雑なページ・イメージを編成することが
できる。
ページは240×240画素(ビツト)/インチの分
解能で印刷される。ページ・メモリ内の各画素が
アドレス可能である。この機能は全画素(若しく
はオールポイント)アドレサブル(APA)と呼
ばれる。従つて、各画素は白スポツト又はトナー
によつて着色されたスポツトとして選択的に規定
される(但し、白い用紙を用いると仮定する)。
なお、着色スポツトは通常黒色である。画素は用
紙上に分離して印刷可能な最小のスポツト若しく
は領域である。
解能で印刷される。ページ・メモリ内の各画素が
アドレス可能である。この機能は全画素(若しく
はオールポイント)アドレサブル(APA)と呼
ばれる。従つて、各画素は白スポツト又はトナー
によつて着色されたスポツトとして選択的に規定
される(但し、白い用紙を用いると仮定する)。
なお、着色スポツトは通常黒色である。画素は用
紙上に分離して印刷可能な最小のスポツト若しく
は領域である。
ページ・メモリはページの複数の画素を表わす
ビツトを1つ1つ記憶するためのメモリ・セル、
即ちビツト記憶位置を有する。メモリ・セルが2
進“1”を含むならば、用紙上の対応する画素領
域は着色される。ページ・メモリの複数のセル、
即ちビツト記憶位置は、印刷装置において用紙3
0が上縁31を前縁として移動する状態(第6A
図乃至第6D図)に適合する様に配置されてい
る。従つて、印刷のために最初にアクセスすべき
ページ・イメージの水平ラインは用紙30の上縁
31に隣接すべきものであり、最後にアクセスす
べきページ・イメージの水平ラインは用紙30の
後縁としての下縁32に隣接すべきものである。
しかしながら、ページ・メモリにデータをロード
する態様は、第6A図乃至第6D図に示す種々の
ページ配向に従つて変わる必要がある。
ビツトを1つ1つ記憶するためのメモリ・セル、
即ちビツト記憶位置を有する。メモリ・セルが2
進“1”を含むならば、用紙上の対応する画素領
域は着色される。ページ・メモリの複数のセル、
即ちビツト記憶位置は、印刷装置において用紙3
0が上縁31を前縁として移動する状態(第6A
図乃至第6D図)に適合する様に配置されてい
る。従つて、印刷のために最初にアクセスすべき
ページ・イメージの水平ラインは用紙30の上縁
31に隣接すべきものであり、最後にアクセスす
べきページ・イメージの水平ラインは用紙30の
後縁としての下縁32に隣接すべきものである。
しかしながら、ページ・メモリにデータをロード
する態様は、第6A図乃至第6D図に示す種々の
ページ配向に従つて変わる必要がある。
2次元(水平及び垂直)カーソル位置パラメー
タはページ・メモリ内の特定のビツト位置を指定
する。黒/白イメージがページ・メモリに記憶さ
れるとき、カーソルはラスタ様式で水平ラインに
沿つて移動する。
タはページ・メモリ内の特定のビツト位置を指定
する。黒/白イメージがページ・メモリに記憶さ
れるとき、カーソルはラスタ様式で水平ラインに
沿つて移動する。
用紙に対する印刷は、印刷結果を見るとき用紙
の左縁33及び右縁34を垂直にする縦長配向
(第6A図及び第6B図)に関する様式及び印刷
結果を見るとき用紙の上縁31及び下縁32を垂
直にする横長配向(第6C図及び第6D図)に関
する様式のいずれかで行われる。なお第6A図乃
至第6D図において、矢印60は用紙の移動方向
を表わし、矢印61は印刷結果を見るときの用紙
の上位方向を表わす。
の左縁33及び右縁34を垂直にする縦長配向
(第6A図及び第6B図)に関する様式及び印刷
結果を見るとき用紙の上縁31及び下縁32を垂
直にする横長配向(第6C図及び第6D図)に関
する様式のいずれかで行われる。なお第6A図乃
至第6D図において、矢印60は用紙の移動方向
を表わし、矢印61は印刷結果を見るときの用紙
の上位方向を表わす。
これらの図からわかる様に、ページの配向は印
刷結果を人間が見るとき用紙の4つの縁のうちの
どれが上位になるかに関係している。前述の様
に、用紙30は常に上縁31を前縁として移動す
る。しかしながら、印刷結果を見るときには、上
縁31が常に上位になるわけではない。印刷結果
を見るときに上縁31が上位になるのは第6A図
の場合だけである。但し、全ての配向において、
上縁31に隣接する部分から印刷が開始される。
刷結果を人間が見るとき用紙の4つの縁のうちの
どれが上位になるかに関係している。前述の様
に、用紙30は常に上縁31を前縁として移動す
る。しかしながら、印刷結果を見るときには、上
縁31が常に上位になるわけではない。印刷結果
を見るときに上縁31が上位になるのは第6A図
の場合だけである。但し、全ての配向において、
上縁31に隣接する部分から印刷が開始される。
第6A図は通常のレターや肖像画に関する様な
縦長配向を示しており、印刷結果を見るとき上縁
31が上位にくる。第6B図は縦長倒置配向を示
しており、印刷結果を見るとき下縁32が上位に
くる。第6C図は横長左回転配向を示しており、
印刷結果を見るとき左縁33が上位にくる。第6
D図は横長右回転配向を示しており、印刷結果を
見るとき右縁34が上位にくる。
縦長配向を示しており、印刷結果を見るとき上縁
31が上位にくる。第6B図は縦長倒置配向を示
しており、印刷結果を見るとき下縁32が上位に
くる。第6C図は横長左回転配向を示しており、
印刷結果を見るとき左縁33が上位にくる。第6
D図は横長右回転配向を示しており、印刷結果を
見るとき右縁34が上位にくる。
本発明は4つのページ配向に加えて第7A図及
び第7B図に示されている様な4つの異なつた文
字配列方向若しくは印刷方向を選択することを可
能ならしめる。
び第7B図に示されている様な4つの異なつた文
字配列方向若しくは印刷方向を選択することを可
能ならしめる。
配列方向は一行のテキストに含まれる相次ぐ文
字を配列する方向を意味する。第7A図乃至第7
D図において、4つの矢印40,41,42,4
3は各ページ配向について左から右方向、右から
左方向、上から下方向、下から上方向を表わす。
図示の如く、文字Aは常に文字bの前に現われ
る。但し、文字を見る方向はページ配向毎に異な
つている。
字を配列する方向を意味する。第7A図乃至第7
D図において、4つの矢印40,41,42,4
3は各ページ配向について左から右方向、右から
左方向、上から下方向、下から上方向を表わす。
図示の如く、文字Aは常に文字bの前に現われ
る。但し、文字を見る方向はページ配向毎に異な
つている。
第7A図に示す縦長配向の場合、正規の文字配
列方向は左から右方向40である。但し、必要な
らば他の3つの配列方向も使用可能である。配列
方向40及び41は共線関係にあり、配列方向4
2及び43も共線関係にある。
列方向は左から右方向40である。但し、必要な
らば他の3つの配列方向も使用可能である。配列
方向40及び41は共線関係にあり、配列方向4
2及び43も共線関係にある。
縦長配向の場合と同様に、第7B図乃至第7D
図の縦長倒置、横長左回転、横長右回転の各配向
においても正規の文字配列方向は左から右方向4
0である。
図の縦長倒置、横長左回転、横長右回転の各配向
においても正規の文字配列方向は左から右方向4
0である。
印刷すべきイメージに関する上下及び左右は、
ページ配向を指定することによつて決められる。
例えば、第6C図の横長左回転配向が指定される
ならば、イメージの上側は用紙の左縁33側、イ
メージの下側は右縁34側、イメージの右側は短
縁31側、イメージの左側は短縁32側である。
ページ配向を指定することによつて決められる。
例えば、第6C図の横長左回転配向が指定される
ならば、イメージの上側は用紙の左縁33側、イ
メージの下側は右縁34側、イメージの右側は短
縁31側、イメージの左側は短縁32側である。
ページ配向が4種類あり且つ文字配列方向も4
種類あるので、16種類のページ配向−文字配列方
向組合わせが可能である。又、1つのページ・イ
メージの印刷に関して全ての組合わせを混合して
用いることも可能である。
種類あるので、16種類のページ配向−文字配列方
向組合わせが可能である。又、1つのページ・イ
メージの印刷に関して全ての組合わせを混合して
用いることも可能である。
この様な組合わせの融通性は種々の言語の文字
に対処するために重要である。例えば、縦長配向
において、ラテン・アルフアベツトのテキストは
左から右へ読むのが普通であり、中国語や日本語
のテキストは上から下へ読むのが普通であり、
又、ヘブライ語やアラビア語のテキストは右から
左へ読むのが普通である。更に、これらのテキス
トを横長配向において印刷することも必要であ
る。又、横長配向は見開きページの印刷にも適し
ている。
に対処するために重要である。例えば、縦長配向
において、ラテン・アルフアベツトのテキストは
左から右へ読むのが普通であり、中国語や日本語
のテキストは上から下へ読むのが普通であり、
又、ヘブライ語やアラビア語のテキストは右から
左へ読むのが普通である。更に、これらのテキス
トを横長配向において印刷することも必要であ
る。又、横長配向は見開きページの印刷にも適し
ている。
フオント・メモリ14は平均的サイズの標準イ
メージ・フオント(256個の文字を含む)や特殊
イメージ・フオントをロード可能である。標準フ
オントは予じめ用意されている。特殊フオント、
即ち、任意の画素パターンはユーザーによつて作
成される。特殊パターンには、特殊な記号、ビツ
ト・イメージ図形、ベクトル図形、署名等が含ま
れる。こうして、特殊フオント・イメージと標準
フオント文字の両方を含むページを編成すること
ができる。
メージ・フオント(256個の文字を含む)や特殊
イメージ・フオントをロード可能である。標準フ
オントは予じめ用意されている。特殊フオント、
即ち、任意の画素パターンはユーザーによつて作
成される。特殊パターンには、特殊な記号、ビツ
ト・イメージ図形、ベクトル図形、署名等が含ま
れる。こうして、特殊フオント・イメージと標準
フオント文字の両方を含むページを編成すること
ができる。
フオントをページ・メモリ11にロードするた
めには、最初にフオントをフオント・メモリ14
にロードする必要がある。フオント・メモリ14
の容量は有限であるから、オーバーフローを回避
するために、或るフオントが使用されなくなると
き、それをフオント・メモリ14からアンロード
する必要がある。1つのページの編成中、フオン
トのロード及びアンロード動作は任意の回数実行
される。
めには、最初にフオントをフオント・メモリ14
にロードする必要がある。フオント・メモリ14
の容量は有限であるから、オーバーフローを回避
するために、或るフオントが使用されなくなると
き、それをフオント・メモリ14からアンロード
する必要がある。1つのページの編成中、フオン
トのロード及びアンロード動作は任意の回数実行
される。
フオント・メモリ14にロードすべきフオント
はフオント・ライブラリ16に記憶されている。
このライブラリは通常ウロツピイ・デイスク装置
のデイスクに含まれている。デイスク装置は、印
刷装置制御プログラム(マイクロコード)や印刷
装置診断プログラムをロードするため、及び印刷
装置のステータス情報を記憶するためにも使用さ
れる。印刷装置の電源投入時に、予じめ選定され
たフオントがフオント・メモリ14に自動的にロ
ードされる。
はフオント・ライブラリ16に記憶されている。
このライブラリは通常ウロツピイ・デイスク装置
のデイスクに含まれている。デイスク装置は、印
刷装置制御プログラム(マイクロコード)や印刷
装置診断プログラムをロードするため、及び印刷
装置のステータス情報を記憶するためにも使用さ
れる。印刷装置の電源投入時に、予じめ選定され
たフオントがフオント・メモリ14に自動的にロ
ードされる。
フオント内の各文字(記号やイメージも含む)
には、各文字を他の文字と区別して規定するため
の8個のパラメータが関連している。そのパラメ
ータは次の如くである(第2図参照)。
には、各文字を他の文字と区別して規定するため
の8個のパラメータが関連している。そのパラメ
ータは次の如くである(第2図参照)。
() 文字番号(パターン番号):1つのフオン
トに属する個々の文字を識別するために割当て
られた番号である(例えば、各フオント毎に
256個の文字が存在しうる)。
トに属する個々の文字を識別するために割当て
られた番号である(例えば、各フオント毎に
256個の文字が存在しうる)。
() 高さ:文字の上端の黒画素から下端の黒画
素までの垂直方向距離を画素数で表わしたもの
である。高さは1つのフオントに属する全ての
文字又は幾つかの文字について同じである。
素までの垂直方向距離を画素数で表わしたもの
である。高さは1つのフオントに属する全ての
文字又は幾つかの文字について同じである。
() 幅:文字の右端の黒画素から左端の黒画素
までの水平方向距離を画素数で表わしたもので
ある。幅は1つのフオントに属する全ての文字
又は幾つかの文字について同じである。
までの水平方向距離を画素数で表わしたもので
ある。幅は1つのフオントに属する全ての文字
又は幾つかの文字について同じである。
() データ:高さ及び幅によつて定められた矩
形ボツクス内で文字を表わす白/黒ビツト・パ
ターンである。即ち、高さ及び幅によつて定め
られた矩形メモリ領域内の文字イメージであ
る。文字データは文字の高さに等しい数の走査
行を有し、各走査行の長さは文字の幅に等し
い。
形ボツクス内で文字を表わす白/黒ビツト・パ
ターンである。即ち、高さ及び幅によつて定め
られた矩形メモリ領域内の文字イメージであ
る。文字データは文字の高さに等しい数の走査
行を有し、各走査行の長さは文字の幅に等し
い。
() カーソル・ライン(CL)オフセツト値:ペ
ージ・メモリにおける現カーソル位置及びカー
ソルによつてトレースされているラインに対す
る文字の配置を制御するための数値である。第
7A図乃至第7D図の矢印40及び41で示さ
れる左から右方向及び右から左方向の印刷が行
われる場合、CLオフセツトはカーソルによつ
てトレースされている水平ラインと文字の上端
との間の垂直方向距離を画素数で表わす。CL
オフセツトが0であることは、文字の上端がカ
ーソル・ラインに一致していることを意味す
る。正の数値は文字の上端がカーソル・ライン
より上にあることを意味し、負の数値は文字の
上端がカーソル・ラインより下にあることを意
味する。矢印42及び43で示される上から下
方向及び下から上方向の印刷が行われる場合、
CLオフセツトは文字の左端とカーソルによつ
てトレースされている垂直ライン(メモリでは
なく、シート上)との間の水平方向距離を画素
数で表わす。CLオフセツトが0であることは、
文字の左端がカーソル・ラインに一致している
ことを意味する。正の数値は文字の左端がカー
ソル・ラインより左にあることを意味し、負の
数値は文字の左端がカーソル・ラインより右に
あることを意味する。
ージ・メモリにおける現カーソル位置及びカー
ソルによつてトレースされているラインに対す
る文字の配置を制御するための数値である。第
7A図乃至第7D図の矢印40及び41で示さ
れる左から右方向及び右から左方向の印刷が行
われる場合、CLオフセツトはカーソルによつ
てトレースされている水平ラインと文字の上端
との間の垂直方向距離を画素数で表わす。CL
オフセツトが0であることは、文字の上端がカ
ーソル・ラインに一致していることを意味す
る。正の数値は文字の上端がカーソル・ライン
より上にあることを意味し、負の数値は文字の
上端がカーソル・ラインより下にあることを意
味する。矢印42及び43で示される上から下
方向及び下から上方向の印刷が行われる場合、
CLオフセツトは文字の左端とカーソルによつ
てトレースされている垂直ライン(メモリでは
なく、シート上)との間の水平方向距離を画素
数で表わす。CLオフセツトが0であることは、
文字の左端がカーソル・ラインに一致している
ことを意味する。正の数値は文字の左端がカー
ソル・ラインより左にあることを意味し、負の
数値は文字の左端がカーソル・ラインより右に
あることを意味する。
() 左/上スペース値:左から右方向及び右か
ら左方向の文字配列が行われる場合に文字の左
側に設定される白スペース、又は上から下方向
及び下から上方向の文字配列が行われる場合に
文字の上側に設定されるスペースを画素数で表
わしたものである。負の数値は極度のイタリツ
ク体文字の印刷の場合の如く或る文字が前の文
字に重なることを意味する。
ら左方向の文字配列が行われる場合に文字の左
側に設定される白スペース、又は上から下方向
及び下から上方向の文字配列が行われる場合に
文字の上側に設定されるスペースを画素数で表
わしたものである。負の数値は極度のイタリツ
ク体文字の印刷の場合の如く或る文字が前の文
字に重なることを意味する。
() 右/下スペース値:左から右方向及び右か
ら左方向の文字配列が行われる場合に文字の右
側に設定される白スペース、又は上から下方向
及び下から上方向の文字配列が行われる場合に
文字の下側に設定される白スペースを画素数で
表わしたものである。負の数値は極度のイタリ
ツク体の文字の印刷の場合の如く或る文字が後
の文字に重なることを意味する。
ら左方向の文字配列が行われる場合に文字の右
側に設定される白スペース、又は上から下方向
及び下から上方向の文字配列が行われる場合に
文字の下側に設定される白スペースを画素数で
表わしたものである。負の数値は極度のイタリ
ツク体の文字の印刷の場合の如く或る文字が後
の文字に重なることを意味する。
前述の様にカーソル位置はページ・メモリにお
ける基準点である。任意の時点においてカーソル
位置を定めるには、垂直及び水平方向の座標値を
指定しなければならない。メモリ内で移動するカ
ーソルは、カーソル・ラインと呼ばれる線に沿う
メモリ・セルを指す。
ける基準点である。任意の時点においてカーソル
位置を定めるには、垂直及び水平方向の座標値を
指定しなければならない。メモリ内で移動するカ
ーソルは、カーソル・ラインと呼ばれる線に沿う
メモリ・セルを指す。
左から右方向の文字配列が行われる場合、カー
ソルの現位置と文字の左端との間の距離、即ち画
素数が文字の左/上スペースに等しくなる様にペ
ージ・メモリに対して文字がロードされる。文字
は、その上端がCLオフセツトによつて指定され
る距離を表わす画素数だけカーソル・ラインより
離れて垂直方向に整列させられる。ページ・メモ
リに対する文字のローデイングの後、文字の左/
上スペースと幅と右/下スペースとの和に等しい
画素数だけ水平方向にカーソルが移動させられ
る。そして、新しいカーソル位置がページ・メモ
リに次の文字をロードするための新しい基準点に
なる。この説明から明らかな様に、隣接する文字
間のスペースは、一方の文字の右/下スペースと
他文の文字のL/Tスペースとの和に等しい。
ソルの現位置と文字の左端との間の距離、即ち画
素数が文字の左/上スペースに等しくなる様にペ
ージ・メモリに対して文字がロードされる。文字
は、その上端がCLオフセツトによつて指定され
る距離を表わす画素数だけカーソル・ラインより
離れて垂直方向に整列させられる。ページ・メモ
リに対する文字のローデイングの後、文字の左/
上スペースと幅と右/下スペースとの和に等しい
画素数だけ水平方向にカーソルが移動させられ
る。そして、新しいカーソル位置がページ・メモ
リに次の文字をロードするための新しい基準点に
なる。この説明から明らかな様に、隣接する文字
間のスペースは、一方の文字の右/下スペースと
他文の文字のL/Tスペースとの和に等しい。
右/下スペース、左/上スペース、CLオフセ
ツトは文字配列方向に応じて2つの意義のうちの
何れか一方を有する。
ツトは文字配列方向に応じて2つの意義のうちの
何れか一方を有する。
文字が水平方向(左から右方向及び右から左方
向)に配列される場合、左/上スペースは文字ボ
ツクスの左縁と左側カーソル位置Pとの間に存在
する白画素の垂直列の数を指定する。なお、垂直
列の長さは高さパラメータによつて指定される。
文字は左側カーソル位置がその左側の文字の右側
カーソル位置と一致する様にページ・メモリにロ
ードされる。右/下スペースは文字ボツクスの右
縁と右側の文字のローデイング中に基準となる右
側カーソル位置Qとの間に存在する白画素の垂直
列の数を指定する。CLオフセツトは文字ボツク
スの上縁と水平カーソル・ラインとの間の垂直方
向の距離、即ち画素数を指定する。換言すれば、
カーソル・ラインに対する文字の垂直方向相対位
置が定められる。
向)に配列される場合、左/上スペースは文字ボ
ツクスの左縁と左側カーソル位置Pとの間に存在
する白画素の垂直列の数を指定する。なお、垂直
列の長さは高さパラメータによつて指定される。
文字は左側カーソル位置がその左側の文字の右側
カーソル位置と一致する様にページ・メモリにロ
ードされる。右/下スペースは文字ボツクスの右
縁と右側の文字のローデイング中に基準となる右
側カーソル位置Qとの間に存在する白画素の垂直
列の数を指定する。CLオフセツトは文字ボツク
スの上縁と水平カーソル・ラインとの間の垂直方
向の距離、即ち画素数を指定する。換言すれば、
カーソル・ラインに対する文字の垂直方向相対位
置が定められる。
文字が垂直方向(上から下方向及び下から上方
向)に配列される場合、左/上スペースは文字ボ
ツクスの上縁と上側カーソル位置との間に存在す
す白画素の水平行の数を指定する。なお、水平行
の長さは幅パラメータによつて指定される。文字
は上側カーソル位置がその上側の文字の下側カー
ソル位置と一致する様にページ・メモリにロード
される。右/下スペースは文字ボツクスの下縁と
下側の文字のローデイング中に基準となる下側カ
ーソル位置との間に存在する水平行の数を指定す
る。CLオフセツトは文字ボツクスの左縁と垂直
カーソル・ラインとの間の水平方向の画素数を指
定する。即ち、垂直カーソル・ラインに対する文
字の水平方向相対位置が定められる。
向)に配列される場合、左/上スペースは文字ボ
ツクスの上縁と上側カーソル位置との間に存在す
す白画素の水平行の数を指定する。なお、水平行
の長さは幅パラメータによつて指定される。文字
は上側カーソル位置がその上側の文字の下側カー
ソル位置と一致する様にページ・メモリにロード
される。右/下スペースは文字ボツクスの下縁と
下側の文字のローデイング中に基準となる下側カ
ーソル位置との間に存在する水平行の数を指定す
る。CLオフセツトは文字ボツクスの左縁と垂直
カーソル・ラインとの間の水平方向の画素数を指
定する。即ち、垂直カーソル・ラインに対する文
字の水平方向相対位置が定められる。
本発明は用紙サイズの選択、文字配列方向の選
択、フオントの選択、あるいはパイ図表や線図、
工業的図面を描くためのベクトルの生成を可能な
らしめるためにページ・マツプ・プリミテイブ
(PMP)と呼ばれる原始的レベルの指令インター
フエースを用いる。PMPは1つのページにおい
て複数の異なつたフオント、特殊記号及び図形を
組合わせることも可能ならしめる。PMPは非同
期データ・モード、2進データ同期通信、同期デ
ータ・リンク制御通信等の種々の通信プロトコル
に従つて動作する種々のシステムに印刷装置を適
合させることができる様にモジユラー様式になつ
ている。PMPは計算機から与えられる印刷装置
制御指令及びイメージ・データを解釈し、印刷装
置の電子写真機構を制御し、且つイメージ・デー
タに従つたイメージを用紙上に生成するための命
令セツトである。これは計算機と印刷装置との間
に存在する最も原始的なレベルの機能インターフ
エースである。
択、フオントの選択、あるいはパイ図表や線図、
工業的図面を描くためのベクトルの生成を可能な
らしめるためにページ・マツプ・プリミテイブ
(PMP)と呼ばれる原始的レベルの指令インター
フエースを用いる。PMPは1つのページにおい
て複数の異なつたフオント、特殊記号及び図形を
組合わせることも可能ならしめる。PMPは非同
期データ・モード、2進データ同期通信、同期デ
ータ・リンク制御通信等の種々の通信プロトコル
に従つて動作する種々のシステムに印刷装置を適
合させることができる様にモジユラー様式になつ
ている。PMPは計算機から与えられる印刷装置
制御指令及びイメージ・データを解釈し、印刷装
置の電子写真機構を制御し、且つイメージ・デー
タに従つたイメージを用紙上に生成するための命
令セツトである。これは計算機と印刷装置との間
に存在する最も原始的なレベルの機能インターフ
エースである。
これらの説明において、X‘hh'という表示は
16進数hhを表すものとする。例えば、X‘F0'は
10進数240に等しく、BASICプログラミング言語
による&HF0という表示に等しい。
16進数hhを表すものとする。例えば、X‘F0'は
10進数240に等しく、BASICプログラミング言語
による&HF0という表示に等しい。
印刷装置は第1図のマイクロプロセツサ17に
よつて制御される。マイクロプロセツサ17は
EBCDIC又はASCII表示の通常のホスト・デー
タ・ストリームを解釈する。PMPデータ・スト
リーム取り扱うために、通常のデータ・ストリー
ムからの拡張が必要である。拡張は、ASCIIコー
ドの場合、拡張(ESC)文字に続く文字〔及び文
字C(即ちX‘1B'、X‘5B'、X‘43')によつて
行われ、EBCDICの場合、拡張文字に続くX‘
CA'によつて行われる。これらの拡張シーケンス
(ASCIIの場合2バイト、EBCDICの場合1バイ
ト)に続くデータ・バイトは、拡張シーケンスに
続くPMP指令のバイト数を指定する。マイクロ
プロセツサは指定された数のバイトを受け取るま
でPMP状態に留まる。PMPへの拡張が開始され
なければ、マイクロプロセツサは、通常のASCII
又はEBCDICデータ・ストリームを印刷装置内の
PMPへ直接変換する。
よつて制御される。マイクロプロセツサ17は
EBCDIC又はASCII表示の通常のホスト・デー
タ・ストリームを解釈する。PMPデータ・スト
リーム取り扱うために、通常のデータ・ストリー
ムからの拡張が必要である。拡張は、ASCIIコー
ドの場合、拡張(ESC)文字に続く文字〔及び文
字C(即ちX‘1B'、X‘5B'、X‘43')によつて
行われ、EBCDICの場合、拡張文字に続くX‘
CA'によつて行われる。これらの拡張シーケンス
(ASCIIの場合2バイト、EBCDICの場合1バイ
ト)に続くデータ・バイトは、拡張シーケンスに
続くPMP指令のバイト数を指定する。マイクロ
プロセツサは指定された数のバイトを受け取るま
でPMP状態に留まる。PMPへの拡張が開始され
なければ、マイクロプロセツサは、通常のASCII
又はEBCDICデータ・ストリームを印刷装置内の
PMPへ直接変換する。
次のBASICプログラムの例は、プログラム・
フアイルPMP.OUTをデイスクに書き込むこと
(行30)、拡張シーケンスを生成すること(行40)
及び拡張シーケンスの次にNバイトのPMP指令
が続くこと(行50)を示している。
フアイルPMP.OUTをデイスクに書き込むこと
(行30)、拡張シーケンスを生成すること(行40)
及び拡張シーケンスの次にNバイトのPMP指令
が続くこと(行50)を示している。
30OPEN“PMP.OUT”FOR OUTPUT AS
#2 40PRINT#2、CHR$(&HIB);“〔C”; 50PRINT#2、CHR$(N) これからの説明においては、PMP指令の前に
拡張シーケンスが必要であることは繰り返し説明
しない。PMP指令パラメータだけを説明する。
説明は指令の名称、指令の16進表示及び意義を含
む。又、多くの場合、指令を用いるBASICプロ
グラムの例も示すことにする。
#2 40PRINT#2、CHR$(&HIB);“〔C”; 50PRINT#2、CHR$(N) これからの説明においては、PMP指令の前に
拡張シーケンスが必要であることは繰り返し説明
しない。PMP指令パラメータだけを説明する。
説明は指令の名称、指令の16進表示及び意義を含
む。又、多くの場合、指令を用いるBASICプロ
グラムの例も示すことにする。
(a) ページ指令
これから説明する3つの指令は、印刷するペ
ージの特性に直接関係するものである。これら
の指令によつて全体的ページ・パラメータが定
められる。
ージの特性に直接関係するものである。これら
の指令によつて全体的ページ・パラメータが定
められる。
ページ・サイズ設定
バイト0:X‘F6'
1:ww
2:ww
3:hh
4:hh
ページ・マツプを用紙に整合させるために、
この指令は使用する用紙のサイズを指定する。
又、この指令は、これらが発せられるとき存在
するページ・マツプのイメージ・データを払う
機能も有する。
この指令は使用する用紙のサイズを指定する。
又、この指令は、これらが発せられるとき存在
するページ・マツプのイメージ・データを払う
機能も有する。
2バイト・フイールドwwwwは用紙の幅を
画素数によつて規定する16ビツトの2進数であ
る。2バイト・フイールドhhhhは用紙の高さ
を画素数によつて規定する16ビツトの2進数で
ある。
画素数によつて規定する16ビツトの2進数であ
る。2バイト・フイールドhhhhは用紙の高さ
を画素数によつて規定する16ビツトの2進数で
ある。
用紙のサイズに関する幅及び高さは用紙の印
刷方向に関係なく規定される。即ち、幅及び高
さは、それぞれ縦長配向の用紙の水平方向寸法
及び垂直方向寸法を表わす。
刷方向に関係なく規定される。即ち、幅及び高
さは、それぞれ縦長配向の用紙の水平方向寸法
及び垂直方向寸法を表わす。
幅又は高さが0の場合、印刷装置は用紙供給
カセツト内のサイズ感知スイツチの指示値を読
取り、それを0の値の代りに用いる。印刷装置
の電源が入られるとき、用紙サイズは丁度0の
幅及び高さが指定された場合の如く設定され
る。ページ・サイズ設定指令はページ・メモリ
(マツプ)を払う機能を有するので、全てのイ
メージ・データが失われる。又、この指令は新
しいページの左上角を指す様にカーソル・レジ
スタを設定する機能を有する。
カセツト内のサイズ感知スイツチの指示値を読
取り、それを0の値の代りに用いる。印刷装置
の電源が入られるとき、用紙サイズは丁度0の
幅及び高さが指定された場合の如く設定され
る。ページ・サイズ設定指令はページ・メモリ
(マツプ)を払う機能を有するので、全てのイ
メージ・データが失われる。又、この指令は新
しいページの左上角を指す様にカーソル・レジ
スタを設定する機能を有する。
用紙サイズを7インチ×7インチに設定する
ためには次のBASICプログラム・シーケンス
が使用される。
ためには次のBASICプログラム・シーケンス
が使用される。
PRINT#2、CHR$(&HF6);
PRINT#2、CHR$(INT((7*240)/
256)); PRINT#2、CHR$((7*240)AND&
HFF); PRINT#2、CHR$(INT((10*240)/
256)); RPINT#2、CHR$((10*240)AND&
HFF); ページ配向設定 バイト0:X‘D2' 1:nn この指令は印刷すべき情報を生じる際に前縁
として取り扱うべき用紙の縁を指定する。又、
この指令はカーソル位置情報を用いて左上角、
即ち0、0コーナーとしてのページの角を定め
る。
256)); PRINT#2、CHR$((7*240)AND&
HFF); PRINT#2、CHR$(INT((10*240)/
256)); RPINT#2、CHR$((10*240)AND&
HFF); ページ配向設定 バイト0:X‘D2' 1:nn この指令は印刷すべき情報を生じる際に前縁
として取り扱うべき用紙の縁を指定する。又、
この指令はカーソル位置情報を用いて左上角、
即ち0、0コーナーとしてのページの角を定め
る。
フイールドnnはページ配向を指定する。即
ち、00は縦長配向(第6A図)、01は縦長右回
転配向(第6D図)、02は縦長倒置配向(第6
B図)、03は横長左回転配向(第6C図)を指
定する。
ち、00は縦長配向(第6A図)、01は縦長右回
転配向(第6D図)、02は縦長倒置配向(第6
B図)、03は横長左回転配向(第6C図)を指
定する。
ページ内の文字や記号の配向は何時でも変更
可能である。従つて、ページの任意の部分を任
意の配向で印刷することができる。
可能である。従つて、ページの任意の部分を任
意の配向で印刷することができる。
配向が変更されるとき、カーソルはページ・
メモリ内の同じ画素を指し続ける。カーソルの
位置座標成分は必要に応じて変えられる。同様
に、カーソル・レジスタは配向が変更される前
に指していた画素を指し続ける(但し、常に
0,0コーナーを指示レジスタ0は除く)。
メモリ内の同じ画素を指し続ける。カーソルの
位置座標成分は必要に応じて変えられる。同様
に、カーソル・レジスタは配向が変更される前
に指していた画素を指し続ける(但し、常に
0,0コーナーを指示レジスタ0は除く)。
ページ配向の変更の際、活性及び代替フオン
トは新しいページ配向に適合する様に回転させ
られる。電源が入れられるときのデフオール
ト・ページ配向は縦長配向である。ページ配向
を横長左回転に設定するためのBASIC表現は
次の通りである。
トは新しいページ配向に適合する様に回転させ
られる。電源が入れられるときのデフオール
ト・ページ配向は縦長配向である。ページ配向
を横長左回転に設定するためのBASIC表現は
次の通りである。
PRINT#2、CHR$(&HD2);CHR
$(3); ページ印刷 バイト0:X‘D1' 1:オプシヨン この指令はオペシヨンに従つてページの印刷
を実行させる。オフシヨン・フイールドは次の
様なビツト・マスクである。
$(3); ページ印刷 バイト0:X‘D1' 1:オプシヨン この指令はオペシヨンに従つてページの印刷
を実行させる。オフシヨン・フイールドは次の
様なビツト・マスクである。
ビツト1:このビツトが“1”ならば、ペー
ジ・メモリ内のイメージは印刷後、保存され
る。その場合、もう1つのページ印刷指令によ
つてページのコピイを印刷することができる。
相次ぐページ印刷指令において、このビツトを
“1”にすることにより任意の数のコピイを印
刷することができる。もし、このビツトが
“0”ならば、印刷後、ページ・メモリは払わ
れて全て白又は全て黒の状態になる。全て白か
全て黒かは、後述の生成モード設定指令によつ
て選択されるオプシヨンに依存している。
ジ・メモリ内のイメージは印刷後、保存され
る。その場合、もう1つのページ印刷指令によ
つてページのコピイを印刷することができる。
相次ぐページ印刷指令において、このビツトを
“1”にすることにより任意の数のコピイを印
刷することができる。もし、このビツトが
“0”ならば、印刷後、ページ・メモリは払わ
れて全て白又は全て黒の状態になる。全て白か
全て黒かは、後述の生成モード設定指令によつ
て選択されるオプシヨンに依存している。
ビツト2:このビツトが“0”ならば、印刷
装置は第1カセツトからの用紙を用いる。この
ビツトが“1”ならば、印刷装置は第2(交替)
カセツトからの用紙を用いる。
装置は第1カセツトからの用紙を用いる。この
ビツトが“1”ならば、印刷装置は第2(交替)
カセツトからの用紙を用いる。
ビツト3乃至8:全て“0”
或るページのコピイを2部印刷する場合、最
初は第1カセツトからの用紙に印刷し、次に第
2カセツトからの用紙に印刷する。そのための
プログラムは次の如くである。
初は第1カセツトからの用紙に印刷し、次に第
2カセツトからの用紙に印刷する。そのための
プログラムは次の如くである。
PRINT#2、CHR$(&HD1);CHR
$(&H80); PRINT#2、CHR$(&HD1);CHR
$(&H40); (b) カーソル指令 これからページ・メモリにおけるカーソルに
関連する7つの指令について説明する。
$(&H80); PRINT#2、CHR$(&HD1);CHR
$(&H40); (b) カーソル指令 これからページ・メモリにおけるカーソルに
関連する7つの指令について説明する。
カーソル水平設定
バイト0:X‘E0'
1:hh
2:hh
この指令はカーソルの水平方向位置(座標)
を設定する。2バイト・フイールドhhhhは画
素数によつてカーソルの水平方向位置を表わ
す。このフイールドが“0”であることは、カ
ーソルの水平方向位置が用紙の左縁に一致する
ことを意味する。なお、用紙の左端はページ配
向に応じて用紙の実際の4つの縁のうちのいず
れかになる。用紙の左縁からの距離が1.5イン
チ、即ち360画素の所にカーソルの水平方向位
置を設定するためのプログラムは次のとおりで
ある。
を設定する。2バイト・フイールドhhhhは画
素数によつてカーソルの水平方向位置を表わ
す。このフイールドが“0”であることは、カ
ーソルの水平方向位置が用紙の左縁に一致する
ことを意味する。なお、用紙の左端はページ配
向に応じて用紙の実際の4つの縁のうちのいず
れかになる。用紙の左縁からの距離が1.5イン
チ、即ち360画素の所にカーソルの水平方向位
置を設定するためのプログラムは次のとおりで
ある。
PRINT#2、CHR$(&HE0);CHR
$(INT(360)/256)); PRINT#2、CHR$(360AND&HFF) カーソル垂直設定 バイト0:X‘E1' 1:vv 2:vv この指令はカーソルの垂直方向位置(座標)
を設定する。2バイト・フイールドvvvvは画
素数によつてカーソルの水平方向位置を表わ
す。このフイールドが0であることは、カーソ
ルの水平方向位置が用紙の上縁に一致すること
を意味する。なお、用紙の上縁はページ配向に
応じて用紙の実際の4つの縁のうちのいずれか
になる。用紙の上縁から0.5インチ、即ち120画
素の所にカーソルの垂直方向位置を設定するた
めのプログラムは次のとおりである。
$(INT(360)/256)); PRINT#2、CHR$(360AND&HFF) カーソル垂直設定 バイト0:X‘E1' 1:vv 2:vv この指令はカーソルの垂直方向位置(座標)
を設定する。2バイト・フイールドvvvvは画
素数によつてカーソルの水平方向位置を表わ
す。このフイールドが0であることは、カーソ
ルの水平方向位置が用紙の上縁に一致すること
を意味する。なお、用紙の上縁はページ配向に
応じて用紙の実際の4つの縁のうちのいずれか
になる。用紙の上縁から0.5インチ、即ち120画
素の所にカーソルの垂直方向位置を設定するた
めのプログラムは次のとおりである。
PRINT#、CHR$(&HE1);CHR
$(0);CHR$(120); カーソル水平移動 バイト0:X‘E2' 1:hh 2:hh この指令はカーソルを右又は左方向へ動か
す。2バイト・フイールドhhhhは画素数によ
つて右又は左方向へのカーソルの移動距離を表
わすものであり、正の数値は右方向移動を表わ
し、負の数値は左方向移動を表わす。この指令
に応じて現カソール位置の水平方向座標に対し
て数値hhhhが加算される。カーソルを右方向
へ0.25インチ、即ち60画素だけ動かすためのプ
ログラムは次のとおりである。
$(0);CHR$(120); カーソル水平移動 バイト0:X‘E2' 1:hh 2:hh この指令はカーソルを右又は左方向へ動か
す。2バイト・フイールドhhhhは画素数によ
つて右又は左方向へのカーソルの移動距離を表
わすものであり、正の数値は右方向移動を表わ
し、負の数値は左方向移動を表わす。この指令
に応じて現カソール位置の水平方向座標に対し
て数値hhhhが加算される。カーソルを右方向
へ0.25インチ、即ち60画素だけ動かすためのプ
ログラムは次のとおりである。
PRINT#2、CHR$(&HE2);CHR
$(0);CHR$(60); カーソル垂直移動 バイト0:X‘E3' 1:vv 2:vv この指令はカーソルを上又は下方向へ動か
す。2バイト・フイールドvvvvは画素数によ
つて上又は下方向のカーソルの移動距離を表わ
し、負の数値は上方向移動を表わし、正の数値
は下方向移動を表わす。この指令に応じて現カ
ーソル位置の垂直方向座標に対して数値vvvv
が加算される。カーソルを上方向へ0.5インチ、
即ち120画素だけ動かすためのプログラムは次
のとおりである。
$(0);CHR$(60); カーソル垂直移動 バイト0:X‘E3' 1:vv 2:vv この指令はカーソルを上又は下方向へ動か
す。2バイト・フイールドvvvvは画素数によ
つて上又は下方向のカーソルの移動距離を表わ
し、負の数値は上方向移動を表わし、正の数値
は下方向移動を表わす。この指令に応じて現カ
ーソル位置の垂直方向座標に対して数値vvvv
が加算される。カーソルを上方向へ0.5インチ、
即ち120画素だけ動かすためのプログラムは次
のとおりである。
PRINT#2、CHR$(&HE2);
PRINT#2、CHR$(INT((−120/256)
AND&HFF)); PRINT#2、CHR$((−120)AND&
HFF); カーソル保存 バイト0:X‘8x' この指令はカーソル・レジスタ1乃至15のう
ちの1つに現カーソル位置の座標を保持する。
カーソル・レジスタ0は読取り専用であり、書
込みには用いられない。カーソル位置の座標を
保存しておくことにより、カーソル移動後、再
びカーソルを特定の位置に戻すことができる。
この指令の第1の16進数字は常に8である。第
2の16進数字はカーソル位置の座標を保存すべ
きカーソル・レジスタの番号(1乃至15)であ
る。例えば、X‘84'はカーソル・レジスタ4
への保存を表わし、X‘8C'はカーソル・レジ
スタ11への保存を表わす。
AND&HFF)); PRINT#2、CHR$((−120)AND&
HFF); カーソル保存 バイト0:X‘8x' この指令はカーソル・レジスタ1乃至15のう
ちの1つに現カーソル位置の座標を保持する。
カーソル・レジスタ0は読取り専用であり、書
込みには用いられない。カーソル位置の座標を
保存しておくことにより、カーソル移動後、再
びカーソルを特定の位置に戻すことができる。
この指令の第1の16進数字は常に8である。第
2の16進数字はカーソル位置の座標を保存すべ
きカーソル・レジスタの番号(1乃至15)であ
る。例えば、X‘84'はカーソル・レジスタ4
への保存を表わし、X‘8C'はカーソル・レジ
スタ11への保存を表わす。
保存されているカーソル位置座標は、ページ
配向が変わつても不変である。但し、ページ・
サイズが設定されるときには(ページ・サイズ
設定指令参照)、保存されているカーソル位置
座標は失われる。この場合、全てのカーソル・
レジスタがページの左上角(0、0位置)を指
す様に設定される。X‘80'という指令は無視
される。それは、カーソル・レジスタ0が読取
専用であり、現ページ配向において常にページ
の左上角を指しているからである。
配向が変わつても不変である。但し、ページ・
サイズが設定されるときには(ページ・サイズ
設定指令参照)、保存されているカーソル位置
座標は失われる。この場合、全てのカーソル・
レジスタがページの左上角(0、0位置)を指
す様に設定される。X‘80'という指令は無視
される。それは、カーソル・レジスタ0が読取
専用であり、現ページ配向において常にページ
の左上角を指しているからである。
現カーソル位置の座標をレジスタ5に保存す
るためのプログラムは次のとおりである。
るためのプログラムは次のとおりである。
PRINT#2、CHR$(&H85);
カーソル復元
バイト0:X‘9x'
この指令は特定のカーソル・レジスタに保存
されている座標によつて指定される位置にカー
ソル位置を変更する。この指令の最初の16進数
字は常に9である。第2の16進数字はカーソル
を復元すべき位置の座標を保存しているカーソ
ル・レジスタの番号(0乃至15)である。例え
ば、X‘90'はカーソル・レジスタ0を指定し、
X‘9B'はカーソル・レジスタ11を指定す
る。レジスタの内容は、この指令によつては変
えられない。レジスタは新しい位置の座標がロ
ードされるまで或る特定の位置を指し続ける。
レジスタ0は常に現ページ配向におけるページ
の左上角を指し続ける。
されている座標によつて指定される位置にカー
ソル位置を変更する。この指令の最初の16進数
字は常に9である。第2の16進数字はカーソル
を復元すべき位置の座標を保存しているカーソ
ル・レジスタの番号(0乃至15)である。例え
ば、X‘90'はカーソル・レジスタ0を指定し、
X‘9B'はカーソル・レジスタ11を指定す
る。レジスタの内容は、この指令によつては変
えられない。レジスタは新しい位置の座標がロ
ードされるまで或る特定の位置を指し続ける。
レジスタ0は常に現ページ配向におけるページ
の左上角を指し続ける。
レジスタ7に保存されている座標によつて指
定される位置にカーソルを復元するためのプロ
グラムは次のとおりである。
定される位置にカーソルを復元するためのプロ
グラムは次のとおりである。
PRINT#2、CHR$(&H97);
カーソル部分復元
バイト0:X‘E4'
バイト1:hv
バイト2:r
この指令はカーソルに関する一方の座標要素
を維持しつつ他方の座標を復元するためのもの
である。hvフイールドは復元すべき座標要素
を指定する。0は同じ垂直座標を維持しつつ
(カーソルを同じ画素行上に維持する)、水平座
標を復元することを表わし、1は同じ水平座標
を維持しつつ(カーソルを同じ画素列上に維持
する)、初直座標を復元することを表わす。r
フイールドは座標要素を取り出すべきカーソ
ル・レジスタ(0乃至15)を指定する。カーソ
ルに関する垂直座標をレジスタ6から垂元する
ためのプログラムは次のとおりである。
を維持しつつ他方の座標を復元するためのもの
である。hvフイールドは復元すべき座標要素
を指定する。0は同じ垂直座標を維持しつつ
(カーソルを同じ画素行上に維持する)、水平座
標を復元することを表わし、1は同じ水平座標
を維持しつつ(カーソルを同じ画素列上に維持
する)、初直座標を復元することを表わす。r
フイールドは座標要素を取り出すべきカーソ
ル・レジスタ(0乃至15)を指定する。カーソ
ルに関する垂直座標をレジスタ6から垂元する
ためのプログラムは次のとおりである。
PRINT#2、CHR$(&HE4);CHR
$(1);CHR$(6); (c) フオント指令 次に説明する9つの指令は何れもフオントの
取り扱いに関するものである。
$(1);CHR$(6); (c) フオント指令 次に説明する9つの指令は何れもフオントの
取り扱いに関するものである。
フオント活性化
バイト0:X‘D3'
バイト1:nn
この指令は2つの目的のために使用される。
活性化されるフオント番号に対応するフオン
ト・メモリ内の記憶位置にまだフオント・パタ
ーンがロードされていない場合には、その記憶
位置に対するローデイングの準備をする。活性
化されるフオント番号に対応するフオント・メ
モリ内の記憶位置に既にフオント・パターンが
ロードされている場合には、このフオント・パ
ターンをページ・メモリに対する生成のために
即座に利用することを可能ならしめる。
活性化されるフオント番号に対応するフオン
ト・メモリ内の記憶位置にまだフオント・パタ
ーンがロードされていない場合には、その記憶
位置に対するローデイングの準備をする。活性
化されるフオント番号に対応するフオント・メ
モリ内の記憶位置に既にフオント・パターンが
ロードされている場合には、このフオント・パ
ターンをページ・メモリに対する生成のために
即座に利用することを可能ならしめる。
nnフイールドはフオント・メモリにおいて
活性化すべきフオントの番号である。フオント
を活性化するということは、フオント・パター
ンを印刷のために利用できる様にすることであ
る。但し、これはフオント・パターンをフオン
ト・メモリにロードすることではない。或る番
号のフオントを活性化してから、そのフオント
の記憶位置にフオント・パターンをロードする
には、選択可能な2つの方法がある。第1の方
法はフロツピイ・デイスクからロードするもの
であり、第2の方法はデータ・ストリームとし
て直接ロードするものである。第2の方法の実
施には、後述のフオント・パターン・ロード指
令又は大型フオント・パターン・ロード指令が
使用される。
活性化すべきフオントの番号である。フオント
を活性化するということは、フオント・パター
ンを印刷のために利用できる様にすることであ
る。但し、これはフオント・パターンをフオン
ト・メモリにロードすることではない。或る番
号のフオントを活性化してから、そのフオント
の記憶位置にフオント・パターンをロードする
には、選択可能な2つの方法がある。第1の方
法はフロツピイ・デイスクからロードするもの
であり、第2の方法はデータ・ストリームとし
て直接ロードするものである。第2の方法の実
施には、後述のフオント・パターン・ロード指
令又は大型フオント・パターン・ロード指令が
使用される。
一旦フオント・メモリにフオント・パターン
をロードすれば、それを再びロードする必要は
ない。ロードしたフオント・パターンを用いて
印刷を行うとき、即ち、ページ・メモリに対し
てフオント・パターンを転送するときには、単
にフオント番号を指定してフオントを活性化し
てから転送を行えばよい。
をロードすれば、それを再びロードする必要は
ない。ロードしたフオント・パターンを用いて
印刷を行うとき、即ち、ページ・メモリに対し
てフオント・パターンを転送するときには、単
にフオント番号を指定してフオントを活性化し
てから転送を行えばよい。
活性フオントを必要とする指令は、フオン
ト・パターン・ロード、大型フオント・パター
ン・ロード、フオント・パターン複写、フオン
ト・パターン転送の各指令である。これらの指
令については後で詳しく説明する。
ト・パターン・ロード、大型フオント・パター
ン・ロード、フオント・パターン複写、フオン
ト・パターン転送の各指令である。これらの指
令については後で詳しく説明する。
フオントが活性化されるとき、そのフオント
は現ページ配向に適合する様に自動的に回転さ
せられる。番号35のフオントを活性化するため
のプログラムは次のとおりである。
は現ページ配向に適合する様に自動的に回転さ
せられる。番号35のフオントを活性化するため
のプログラムは次のとおりである。
PRINT#2、CHR$(&HD3);CHR
$(35); 代替フオント活性化 バイト0:X‘D7' バイト1:nn この指令は番号nnのフオントを代替フオン
トとして活性化する。代替フオントは活性フオ
ントのバツクアツプのために用いられる。即
ち、活性フオントからフオント・パターンが失
われている場合、マイクロプロセツサはそのパ
ターンを代替フオントから取り出す。
$(35); 代替フオント活性化 バイト0:X‘D7' バイト1:nn この指令は番号nnのフオントを代替フオン
トとして活性化する。代替フオントは活性フオ
ントのバツクアツプのために用いられる。即
ち、活性フオントからフオント・パターンが失
われている場合、マイクロプロセツサはそのパ
ターンを代替フオントから取り出す。
或る番号のフオント・パターンをページ・メ
モリへ転送する場合、失ず活性フオントのパタ
ーンを捜し、それが無ければ(あるいは、活性
フオントが指令されていなければ)、代替フオ
ントからパターンを取り出す動作が行われる。
モリへ転送する場合、失ず活性フオントのパタ
ーンを捜し、それが無ければ(あるいは、活性
フオントが指令されていなければ)、代替フオ
ントからパターンを取り出す動作が行われる。
代替フオントは活性フオントと同様に使用さ
れ、同じルールに従う。代替フオントを指定す
ることは必須ではないが、或る場合には有用で
ある。例えば、1群の文字パターンが1組のフ
オントの全てについて同じ場合、1群の文字パ
ターンを代替フオントにロードすれば、1組の
フオントには1群の文字パターンをロードする
必要はなくなる。
れ、同じルールに従う。代替フオントを指定す
ることは必須ではないが、或る場合には有用で
ある。例えば、1群の文字パターンが1組のフ
オントの全てについて同じ場合、1群の文字パ
ターンを代替フオントにロードすれば、1組の
フオントには1群の文字パターンをロードする
必要はなくなる。
番号22のフオントを代替フオントとして活性
化するためのプログラムは次のとおりである。
化するためのプログラムは次のとおりである。
PRINT#2、CHR$(&HD7);CHR
$(22); フオント不活性化 バイト0:X‘C2' この指令は活性フオント及び代替フオントを
不活性状態にする。この指令は新しいページ配
向において或る活性フオントが使用されない場
合にページ配向設定指令の直前に使用される。
その場合、活性フオントを新しいページ配向に
適合する様に回転させる必要はない。活性フオ
ントの不活性化するためのプログラムは次のと
おりである。
$(22); フオント不活性化 バイト0:X‘C2' この指令は活性フオント及び代替フオントを
不活性状態にする。この指令は新しいページ配
向において或る活性フオントが使用されない場
合にページ配向設定指令の直前に使用される。
その場合、活性フオントを新しいページ配向に
適合する様に回転させる必要はない。活性フオ
ントの不活性化するためのプログラムは次のと
おりである。
ORINT#2、CHR$(&HC2);
フオント・パターン・ロード
バイト0:X‘F0'
バイト1:nn
バイト2:hh
バイト3:ww
バイト4:左/上スペース
バイト5:右/下スペース
バイト6:オフセツト
バイト7乃至n:パターン・データ
この指令は任意の文字又は記号のパターンを
活性フオント記憶位置にロードするために用い
られる。nnフイールドは活性フオント内で付
与されるパターン番号である。hhフイールド
はパターンの高さを画素数で表わしたものであ
り、wwフイールドはパターンの幅を画素数で
表わしたものである。左/上スペース・フイー
ルドはパターンの左側又は上側のスペースを画
素数で表わしたものであり、右/下スペース・
フイールドはパターンの右側又は下側のスペー
スを画素数で表わしたものであり、オフセツ
ト・フイールドはカーソル・ラインに対するパ
ターンの相対的位置を画素数で表わしたもので
ある。
活性フオント記憶位置にロードするために用い
られる。nnフイールドは活性フオント内で付
与されるパターン番号である。hhフイールド
はパターンの高さを画素数で表わしたものであ
り、wwフイールドはパターンの幅を画素数で
表わしたものである。左/上スペース・フイー
ルドはパターンの左側又は上側のスペースを画
素数で表わしたものであり、右/下スペース・
フイールドはパターンの右側又は下側のスペー
スを画素数で表わしたものであり、オフセツ
ト・フイールドはカーソル・ラインに対するパ
ターンの相対的位置を画素数で表わしたもので
ある。
複数のバイトから成るパターン・データ・フ
イールドはパターン・ボツクスに入れるべきイ
メージ・データであり、1ビツトが1画素に対
応している。このデータは1番上の行から始ま
つて行毎に送られる。hh個の行があり、各行
がww個の画素を含む。1つのバイトが2個の
行に分けられることはない。新しい行は常に新
しいバイトで始まる。例えば、パターン・ボツ
クスの幅が27画素である場合の様に、各行の画
素数が整数個のバイトに対応しない場合には、
各行の最後のバイトに含まれる不使用ビツトは
全て“0”に設定される。
イールドはパターン・ボツクスに入れるべきイ
メージ・データであり、1ビツトが1画素に対
応している。このデータは1番上の行から始ま
つて行毎に送られる。hh個の行があり、各行
がww個の画素を含む。1つのバイトが2個の
行に分けられることはない。新しい行は常に新
しいバイトで始まる。例えば、パターン・ボツ
クスの幅が27画素である場合の様に、各行の画
素数が整数個のバイトに対応しない場合には、
各行の最後のバイトに含まれる不使用ビツトは
全て“0”に設定される。
フオントが活性化されていない場合には、こ
の指令は無視される。第2図に示されているパ
ターンを番号25の活性フオントにロードするた
めのプログラムは次のとおりである。
の指令は無視される。第2図に示されているパ
ターンを番号25の活性フオントにロードするた
めのプログラムは次のとおりである。
PRINT#2、CER$(HF0);CHR
$(25); PRINT#2、CHR$(6);CHR$(4); PRINT#2、CHR$(1);CHR$(2);CHR
$(4); PRINT#2、CHR$(&H70);CHR
$(&H90); PRINT#2、CHR$(&H90);CHR
$(&H70); PRINT#2、CHR$(&H10);CHR
$(&H60); 大型フオント・パターン・ロード バイト0:X‘F4' バイト1:X‘00' バイト2:nn バイト3:hh バイト4:hh バイト5:ww バイト6:ww バイト7:左/上スペース バイト8:左/上スペース バイト9:右/下スペース バイト10:右/下スペース バイト11、12:オフセツト バイト13、14、15:長さ バイト16乃至n:パターン・データ この指令は大型の文字又は記号のパターンを
活性フオント記憶位置にロードするためのもの
である。nnフイールドは活性フオント内で付
与されるパターン番号である。2バイトの
hhhhフイールドはパターンの高さを表わす画
素数、2バイトのwwwwフイールドはパター
ンの幅を表わす画素数、2バイトの左/上スペ
ース・フイールドはパターンの左側又は上側の
スペースを表わす画素数、2バイトの右/下ス
ペース・フイールドはパターンの右側又は下側
のスペースを表わす画素数、2バイトのオフセ
ツト・フイールドはカーソル・ラインに対する
パターンの相対的位置を表わす画素数である。
3バイトの長さフイールドはパターン・データ
としてのバイト16乃至nの個数を示す。指定さ
れたパターン・ボツクスのサイズに比してパタ
ーン・データのバイトが多い場合には、不使用
バイトが抜かされる。パターン・データのバイ
トが少ない場合には、パターン・ボツクスの余
白には“0”がロードされる。
$(25); PRINT#2、CHR$(6);CHR$(4); PRINT#2、CHR$(1);CHR$(2);CHR
$(4); PRINT#2、CHR$(&H70);CHR
$(&H90); PRINT#2、CHR$(&H90);CHR
$(&H70); PRINT#2、CHR$(&H10);CHR
$(&H60); 大型フオント・パターン・ロード バイト0:X‘F4' バイト1:X‘00' バイト2:nn バイト3:hh バイト4:hh バイト5:ww バイト6:ww バイト7:左/上スペース バイト8:左/上スペース バイト9:右/下スペース バイト10:右/下スペース バイト11、12:オフセツト バイト13、14、15:長さ バイト16乃至n:パターン・データ この指令は大型の文字又は記号のパターンを
活性フオント記憶位置にロードするためのもの
である。nnフイールドは活性フオント内で付
与されるパターン番号である。2バイトの
hhhhフイールドはパターンの高さを表わす画
素数、2バイトのwwwwフイールドはパター
ンの幅を表わす画素数、2バイトの左/上スペ
ース・フイールドはパターンの左側又は上側の
スペースを表わす画素数、2バイトの右/下ス
ペース・フイールドはパターンの右側又は下側
のスペースを表わす画素数、2バイトのオフセ
ツト・フイールドはカーソル・ラインに対する
パターンの相対的位置を表わす画素数である。
3バイトの長さフイールドはパターン・データ
としてのバイト16乃至nの個数を示す。指定さ
れたパターン・ボツクスのサイズに比してパタ
ーン・データのバイトが多い場合には、不使用
バイトが抜かされる。パターン・データのバイ
トが少ない場合には、パターン・ボツクスの余
白には“0”がロードされる。
複数個のバイトから成るパターン・データ・
フイールドは、前述のフオント・ロード指令と
同様に行単位で編成されたイメージ・データで
ある。大型フオント・パターン・ロード指令は
実質的にはフオント・ロード・パターン指令と
同等であり、単に大型のパターンをロードでき
ることだけが異なつている。
フイールドは、前述のフオント・ロード指令と
同様に行単位で編成されたイメージ・データで
ある。大型フオント・パターン・ロード指令は
実質的にはフオント・ロード・パターン指令と
同等であり、単に大型のパターンをロードでき
ることだけが異なつている。
フオント複写
バイト0:X‘E5'
バイト1:複写先
バイト2:複写元
この指令はフオント・メモリ内で或るフオン
ト記憶位置にあるパターンを他のフオント記憶
位置へ複写する機能を有する。複写先フイール
ドはパターンを受け入れるべきフオントの番号
であり、複写元フイールドは複写すべきパター
ンを含むフオントの番号である。複写先に存在
していたパターンは複写元のパターンによつて
置き換えられてしまう。番号75のフオントのパ
ターンを番号101のフオントへ複写するための
プログラムは次のとおりである。
ト記憶位置にあるパターンを他のフオント記憶
位置へ複写する機能を有する。複写先フイール
ドはパターンを受け入れるべきフオントの番号
であり、複写元フイールドは複写すべきパター
ンを含むフオントの番号である。複写先に存在
していたパターンは複写元のパターンによつて
置き換えられてしまう。番号75のフオントのパ
ターンを番号101のフオントへ複写するための
プログラムは次のとおりである。
PRINT#2、CHR$(&HF5);
PRINT#2、CHR$(101)
;CHR$(75)
フオント・パターン複写
バイト0:X‘FA'
バイト1:複写先番号
バイト2:nn
バイト3:複写元番号
この指令は或るフオント内の1つのパターン
を活性フオントへ複写するためのものである。
複写先番号フイールドは活性フオント内で複写
されるパターンを受け入れるべきパターン位置
の番号である。nnフイールドは複写すべきパ
ターンを含むフオントの番号である。複写元番
号は番号nnのフオント内の複写すべきパター
ンの番号である。この指令により、活性フオン
ト内の複写先のパターンは複写元のパターンに
よつて置き換えられる。番号22のフオントにお
ける番号71のパターンを活性フオント内の番号
63のパターンへ複写するためのプログラムは次
のとおりである。
を活性フオントへ複写するためのものである。
複写先番号フイールドは活性フオント内で複写
されるパターンを受け入れるべきパターン位置
の番号である。nnフイールドは複写すべきパ
ターンを含むフオントの番号である。複写元番
号は番号nnのフオント内の複写すべきパター
ンの番号である。この指令により、活性フオン
ト内の複写先のパターンは複写元のパターンに
よつて置き換えられる。番号22のフオントにお
ける番号71のパターンを活性フオント内の番号
63のパターンへ複写するためのプログラムは次
のとおりである。
PRINT#2、CHR$(&HFA)
;CHR$(63);
PRINT#2、CHR$(22)
;CHR$(71);
フオント・アンロード
バイト0:X‘D4'
バイト1:nn
この指令はフオント・メモリからフオントを
消去する機能を有する。nnフイールドは払う
べきフオントの番号である。フオントは活性フ
オント及び代替フオントのいずれであつても消
去される。番号17のフオントを消去するための
プログラムは次のとおりである。
消去する機能を有する。nnフイールドは払う
べきフオントの番号である。フオントは活性フ
オント及び代替フオントのいずれであつても消
去される。番号17のフオントを消去するための
プログラムは次のとおりである。
PRINT#2、CHR$(&HD4)
;CHR$(17);
全フオント・アンロード
バイト0:X‘C7'
この指令はフオント・メモリ内の全てのフオ
ントを払つて活性フオント及び代替フオントを
全て不活性化する機能を有する。フオントをロ
ードする前には、先ずこの指令によつてフオン
ト・メモリ内のフオントを消去することが望ま
しい。印刷装置の電源が入れられるとき、幾つ
かのフオントが自動的にメモリにロードされ、
これらのフオントがフオント・メモリの記憶域
のほとんどを占めることがある。従つて、他の
フオントをロードするために、この指令によつ
て記憶域を解放することが必要である。この指
令を用いるプログラムは次のとおりである。
ントを払つて活性フオント及び代替フオントを
全て不活性化する機能を有する。フオントをロ
ードする前には、先ずこの指令によつてフオン
ト・メモリ内のフオントを消去することが望ま
しい。印刷装置の電源が入れられるとき、幾つ
かのフオントが自動的にメモリにロードされ、
これらのフオントがフオント・メモリの記憶域
のほとんどを占めることがある。従つて、他の
フオントをロードするために、この指令によつ
て記憶域を解放することが必要である。この指
令を用いるプログラムは次のとおりである。
PRINT#2、CHR$(&HC7);
(d) 供給指令
次の7つの指令はページ・メモリに対するパ
ターンの供給、即ちローデイングに関するもの
である。
ターンの供給、即ちローデイングに関するもの
である。
供給モード設定
バイト0:X‘D9'
バイト1:モード
この指令はページ・メモリに対してどの様に
パターン・データを供給するかを定める。な
お、2進“0”ビツトは背景ビツトと呼ばれ、
2進“1”ビツトは前景ビツトと呼ばれる。
パターン・データを供給するかを定める。な
お、2進“0”ビツトは背景ビツトと呼ばれ、
2進“1”ビツトは前景ビツトと呼ばれる。
モード・フイールドは次の様な意味を持つ8
ビツト・マスクである。
ビツト・マスクである。
ビツト1、2:背景
ビツト3、4:前景
ビツト4乃至7:全て“0”
2つの背景ビツトは背景制御情報である。背
景ビツトのパターンは、データ・ビツト“0”
に対応するページ・マツプの画素の状態を制御
する。背景ビツトが“00”ならば、画素は白で
ある。背景ビツトが“01”ならば、画素は黒で
ある。背景ビツトが“10”ならば(これは電源
投入時の2つのビツト状態である)、画素の状
態は変わらない。背景ビツトが“11”ならば、
画素の状態が変わる。即ち、白の画素は黒にな
り、黒の画素は白になる。
景ビツトのパターンは、データ・ビツト“0”
に対応するページ・マツプの画素の状態を制御
する。背景ビツトが“00”ならば、画素は白で
ある。背景ビツトが“01”ならば、画素は黒で
ある。背景ビツトが“10”ならば(これは電源
投入時の2つのビツト状態である)、画素の状
態は変わらない。背景ビツトが“11”ならば、
画素の状態が変わる。即ち、白の画素は黒にな
り、黒の画素は白になる。
オプシヨンによつてページ・マツプの内容を
消去すること命ずる前述のページ印刷指令は、
供給モード設定指令の背景ビツトが“01”でな
い限り、全ての画素を白に設定する様に働く。
その場合、背景ビツトが“01”ならば、全ての
画素は黒に設定される。
消去すること命ずる前述のページ印刷指令は、
供給モード設定指令の背景ビツトが“01”でな
い限り、全ての画素を白に設定する様に働く。
その場合、背景ビツトが“01”ならば、全ての
画素は黒に設定される。
2つの前景ビツトは前景制御情報である。背
景ビツトのパターンは、データ・ビツト“1”
に対応するページ・マツプの画素の状態、ある
いはベクトルが通過するページ・マツプ・セル
の画素の状態を制御する。前景ビツトが“00”
ならば、画素は白である。前景ビツトが“01”
ならば(これは電源投入時の2つのビツトの状
態である)、画素は黒である。前景ビツトが
“10”ならば、画素の状態が変わらない。前景
ビツトが“11”ならば、画素の状態が変わる。
即ち、黒の画素は白になり、白の画素は黒にな
る。
景ビツトのパターンは、データ・ビツト“1”
に対応するページ・マツプの画素の状態、ある
いはベクトルが通過するページ・マツプ・セル
の画素の状態を制御する。前景ビツトが“00”
ならば、画素は白である。前景ビツトが“01”
ならば(これは電源投入時の2つのビツトの状
態である)、画素は黒である。前景ビツトが
“10”ならば、画素の状態が変わらない。前景
ビツトが“11”ならば、画素の状態が変わる。
即ち、黒の画素は白になり、白の画素は黒にな
る。
通常、フオントはパターン・データの“1”
ビツトによつて黒画素を印刷する様に定められ
ている。しかしながら、供給モード設定指令に
よつて供給モードを変えない限り、ビツト
“0”は画素を強制的に白にしない。もしビツ
ト“0”によつて画素を強制的に白にする様に
供給モードを設定するならば、ページ・マツプ
内の同じ位置に2つの文字を供給すると、後の
文字だけが実際に印刷されることになる。これ
に対して、ビツト“0”によつて画素を強制的
に白にしないモードの場合には、2つの文字は
タイプライタにおける如く重なつて印刷され
る。
ビツトによつて黒画素を印刷する様に定められ
ている。しかしながら、供給モード設定指令に
よつて供給モードを変えない限り、ビツト
“0”は画素を強制的に白にしない。もしビツ
ト“0”によつて画素を強制的に白にする様に
供給モードを設定するならば、ページ・マツプ
内の同じ位置に2つの文字を供給すると、後の
文字だけが実際に印刷されることになる。これ
に対して、ビツト“0”によつて画素を強制的
に白にしないモードの場合には、2つの文字は
タイプライタにおける如く重なつて印刷され
る。
文字データ・パターンのビツト“1”と
“0”の作用を逆転させることが可能であるか
ら、例えば黒地に白い文字を印刷することがで
きる。推奨する技法は、先ず背景を黒に設定
し、次にビツト“1”が白画素生じ且つビツト
“0”が画素を変えない様に供給モードを設定
しておいてパターンを供給する技法である。
“0”の作用を逆転させることが可能であるか
ら、例えば黒地に白い文字を印刷することがで
きる。推奨する技法は、先ず背景を黒に設定
し、次にビツト“1”が白画素生じ且つビツト
“0”が画素を変えない様に供給モードを設定
しておいてパターンを供給する技法である。
ページ・マツプに既に含まれている黒画素を
維持する様にパターンのビツト“0”を無視す
るモードを用いて通常の白地に黒の印刷を行う
ためのプログラムは次のとおりである。
維持する様にパターンのビツト“0”を無視す
るモードを用いて通常の白地に黒の印刷を行う
ためのプログラムは次のとおりである。
PRINT#2、CHR$(&HD9)
;CHR$(&H90);
フオント・パターン制御設定
バイト0:X‘D8'
バイト1:mm
この指令は後述のフオント・パターン供給指
令に関連したオプシヨンを設定する。mmフイ
ールドは次の意味を有する8ビツト・マスクで
ある。
令に関連したオプシヨンを設定する。mmフイ
ールドは次の意味を有する8ビツト・マスクで
ある。
ビツト0、1:方向
ビツト2:カーソル位置
ビツト3:スペース修正
ビツト4乃至7:全て“0”
2つの方向ビツトは印刷の方向を制御する。
方向ビツトが“00”ならば、印刷方向は左から
右である。方向ビツトが“01”ならば、印刷方
向は右から左である。方向ビツトが“10”なら
ば、印刷方向は上から下である。方向ビツトが
“11”ならば、印刷方向は下から上である。
方向ビツトが“00”ならば、印刷方向は左から
右である。方向ビツトが“01”ならば、印刷方
向は右から左である。方向ビツトが“10”なら
ば、印刷方向は上から下である。方向ビツトが
“11”ならば、印刷方向は下から上である。
カーソル位置ビツトはパターン・ボツクスに
対するカーソルの位置を制御する。このビツト
が“1”ならば、カーソル・ラインはパター
ン・ボツクスの中央を通り、このビツトが
“0”ならば、カーソル・ラインはCLオフセツ
トを用いる通常の技法によつて定められる位置
を通る。このオプシヨンは、例えば、グラフに
関してY−Axisという単語を上から下方向に
印刷する場合に有用である。即ち、これらの文
字はセンタリングされている方が見やすいので
ある。
対するカーソルの位置を制御する。このビツト
が“1”ならば、カーソル・ラインはパター
ン・ボツクスの中央を通り、このビツトが
“0”ならば、カーソル・ラインはCLオフセツ
トを用いる通常の技法によつて定められる位置
を通る。このオプシヨンは、例えば、グラフに
関してY−Axisという単語を上から下方向に
印刷する場合に有用である。即ち、これらの文
字はセンタリングされている方が見やすいので
ある。
スペース修正ビツトはパターンに関連した余
白の修正を制御する。このビツトが“1”なら
ば、フオント・パターン供給指令は通常のスペ
ーシングの後、カーソル位置座標に或る数値を
加える。但し、逆方向(右から左又は下から
上)の印刷の場合には、通常のスペーシングの
前に、カーソル位置座標から或る数値を減じる
ことが行われる。この指令は、例えば、精密な
テキスト位置調整を目的として、フオント・パ
ターンのスペースを左/上スペース値及び右/
下スペース値によつて指定されたものから変え
るために用いられる。
白の修正を制御する。このビツトが“1”なら
ば、フオント・パターン供給指令は通常のスペ
ーシングの後、カーソル位置座標に或る数値を
加える。但し、逆方向(右から左又は下から
上)の印刷の場合には、通常のスペーシングの
前に、カーソル位置座標から或る数値を減じる
ことが行われる。この指令は、例えば、精密な
テキスト位置調整を目的として、フオント・パ
ターンのスペースを左/上スペース値及び右/
下スペース値によつて指定されたものから変え
るために用いられる。
上から下方向の印刷、カーソル位置のセンタ
リング及びスペース修正を指定するプログラム
は次のとおりである。
リング及びスペース修正を指定するプログラム
は次のとおりである。
PRINT#2、CHR$(&HD8)
;CHR$(&HB0);
フオント・パターン供給
バイト0:0xxxxxxx
バイト1乃至n:パターン番号
この指令は活性フオント内の1つ以上のパタ
ーンをページ・マツプに供給する機能を有し、
テキストの編成のために使用される。第1のバ
イトの最上位ビツトは常に“0”である。他の
指令の第1のバイトの最上位ビツトは常に
“1”である。第1のバイトの残りのビツト
xxxxxxxはパターン番号を示す後続のバイト
の数を示す。
ーンをページ・マツプに供給する機能を有し、
テキストの編成のために使用される。第1のバ
イトの最上位ビツトは常に“0”である。他の
指令の第1のバイトの最上位ビツトは常に
“1”である。第1のバイトの残りのビツト
xxxxxxxはパターン番号を示す後続のバイト
の数を示す。
パターン番号フイールドは活性フオントから
供給すべき1以上のパターンの番号を示す。ペ
ージ・マツプにパターンが供給される毎に、カ
ーソルはパターンのカーソル位置パラメータ
(左/上スペース及び右/下スペース)に基い
て移動する。通常のスペーシング・モードの場
合、パターン番号は1バイトから成る。修正ス
ペーシング・モードの場合、パターン番号は一
対のバイトから成り、第1のバイトがパターン
番号を示し、第2のバイトがスペース修正値を
示す。前述の様に、スペース修正値はカーソル
位置を修正するために用いられる。
供給すべき1以上のパターンの番号を示す。ペ
ージ・マツプにパターンが供給される毎に、カ
ーソルはパターンのカーソル位置パラメータ
(左/上スペース及び右/下スペース)に基い
て移動する。通常のスペーシング・モードの場
合、パターン番号は1バイトから成る。修正ス
ペーシング・モードの場合、パターン番号は一
対のバイトから成り、第1のバイトがパターン
番号を示し、第2のバイトがスペース修正値を
示す。前述の様に、スペース修正値はカーソル
位置を修正するために用いられる。
選択されたパターン番号のパターンが活性フ
オントにロードされていない場合には、代替フ
オントからパターンを供給する試みがなされ
る。代替フオントにもパターンがロードされて
いない場合には、代替フオント中のパターン番
号0のパターンを供給する試みがなされる。例
えば、全てのフオントが活性フオント及び代替
フオントのいずれでもない場合には、この様な
試みによつても有効なパターンを供給できない
ので、特別のエラー記号(16画素×16画素の市
松模様)がページ・マツプ中の現カーソル位置
へ供給される。
オントにロードされていない場合には、代替フ
オントからパターンを供給する試みがなされ
る。代替フオントにもパターンがロードされて
いない場合には、代替フオント中のパターン番
号0のパターンを供給する試みがなされる。例
えば、全てのフオントが活性フオント及び代替
フオントのいずれでもない場合には、この様な
試みによつても有効なパターンを供給できない
ので、特別のエラー記号(16画素×16画素の市
松模様)がページ・マツプ中の現カーソル位置
へ供給される。
活性フオントから文字ABCのパターンを現
カーソル位置へ供給するためのプログラムは次
のとおりである。
カーソル位置へ供給するためのプログラムは次
のとおりである。
PRINT#2、CHR$(3);“ABC”;
即値パターン供給
バイト0:X‘F5'
バイト1:X‘00'
バイト2:hh
バイト3:hh
バイト4:ww
バイト5:ww
バイト6、7、8:長さ
バイト9乃至n:パターン・データ
この指令は、指令自体に含まれているパター
ンをページ・マツプ中の現カーソル位置へ直接
供給する機能を有し、ビツト・イメージ図形を
供給するために用いられる。2バイトのhhhh
フイールドはパターンの高さを表わす画素数で
あり、2バイトのwwwwフイールドはパター
ンの幅を表わす画素数である。
ンをページ・マツプ中の現カーソル位置へ直接
供給する機能を有し、ビツト・イメージ図形を
供給するために用いられる。2バイトのhhhh
フイールドはパターンの高さを表わす画素数で
あり、2バイトのwwwwフイールドはパター
ンの幅を表わす画素数である。
3バイトの長さフイールドは後続のパター
ン・データのバイトの数を示す。バイトの数が
パターン・ボツクスを満たすのに十分でない場
合には、残りの部分はブランクのままにされ
る。バイトの数がパターン・ボツクスを満たす
数より多い場合には、余分なバイトは無視され
る。
ン・データのバイトの数を示す。バイトの数が
パターン・ボツクスを満たすのに十分でない場
合には、残りの部分はブランクのままにされ
る。バイトの数がパターン・ボツクスを満たす
数より多い場合には、余分なバイトは無視され
る。
パターン・データ・フイールドはページ・マ
ツプへ供給されるイメージ・データであり、1
ビツトが1画素に対応している。データは1番
上の行から順に行毎に送られる。hhhh個の行
があり、各行がwwww個の画素を含む。1つ
のバイトが2つの行に分けられることはない。
新しい行は常に新しいバイトで始まる。例え
ば、イメージ・パターンの幅が12画素である場
合の様に、各行の画数数が整数個のバイトに対
応していない場合には、各行の最後のバイトに
含まれている不使用ビツトは“0”に設定され
る。
ツプへ供給されるイメージ・データであり、1
ビツトが1画素に対応している。データは1番
上の行から順に行毎に送られる。hhhh個の行
があり、各行がwwww個の画素を含む。1つ
のバイトが2つの行に分けられることはない。
新しい行は常に新しいバイトで始まる。例え
ば、イメージ・パターンの幅が12画素である場
合の様に、各行の画数数が整数個のバイトに対
応していない場合には、各行の最後のバイトに
含まれている不使用ビツトは“0”に設定され
る。
パターン・データの個々のビツトは、供給モ
ード設定指令によつて設定されているモードに
従つてページ・マツプに画素を設定する。パタ
ーンは、その左上角がページ・マツプの現カー
ソル位置に一致する様に配置される。カーソル
位置は即値パターン供給指令によつては変えら
れない。フオント・パターンと同様に、データ
はページ配向に合わせて回転させられる。
ード設定指令によつて設定されているモードに
従つてページ・マツプに画素を設定する。パタ
ーンは、その左上角がページ・マツプの現カー
ソル位置に一致する様に配置される。カーソル
位置は即値パターン供給指令によつては変えら
れない。フオント・パターンと同様に、データ
はページ配向に合わせて回転させられる。
ベクトル生成
バイト0:X‘F8'
バイト1、2:長さ
バイト3乃至n:ベクトル
この指令は現カーソル位置を始点として相次
ぐ点を結ぶ線を描くためのベクトルをページ・
マツプに供給する。2バイトの長さフイールド
は後続のベクトル・フイールドのバイトの数を
示す。ベクトル・フイールドは可変数のバイト
から成り、相次ぐベクトル点を指定する。ベク
トル・フイールドの第1のバイトは制御バイト
であり、残りのバイトをどの様に解釈すべきか
を示すためのビツト・マスクとして働く。この
ビツト・マスクは次の意味を有する。
ぐ点を結ぶ線を描くためのベクトルをページ・
マツプに供給する。2バイトの長さフイールド
は後続のベクトル・フイールドのバイトの数を
示す。ベクトル・フイールドは可変数のバイト
から成り、相次ぐベクトル点を指定する。ベク
トル・フイールドの第1のバイトは制御バイト
であり、残りのバイトをどの様に解釈すべきか
を示すためのビツト・マスクとして働く。この
ビツト・マスクは次の意味を有する。
ビツト0、1:モード
ビツト2:端部
ビツト3乃至7:太さ
2つのモード・ビツトはベクトルのモードを
示す。モード・ビツト“00”はレジスタ・モー
ドを示す。このモードの場合、ベクトルの端部
の位置はカーソル・レジスタ内のデータによつ
て指定される。カーソル・レジスタはバイトに
よつて表わされる0乃至15の番号によつて指定
される。モード・ビツト“01”はニブル・モー
ドを示す。このモードの場合、各ベクトルの端
部の位置はバイトによつて指定される。各バイ
トは一対のベクトル変位を表わす。即ち、バイ
トの前半の4ビツトが垂直変位を表わし、後半
の4ビツトが水平変位を表わす。モード・ビツ
ト“10”はバイト・モードを示す。このモード
の場合、各ベクトルの端部の位置は一対の1バ
イト変位によつて指定される。即ち、第1のバ
イトが垂直変位を表わし、第2のバイトが水平
変位を表わす。モード・ビツト“11”は2バイ
ト・モードを示す。このモードの場合、各ベク
トルの端部の位置は一対の2バイト変位によつ
て指定される。即ち、最初の2バイトが垂直変
位を表わし、次の2バイトが水平変位を表わ
す。
示す。モード・ビツト“00”はレジスタ・モー
ドを示す。このモードの場合、ベクトルの端部
の位置はカーソル・レジスタ内のデータによつ
て指定される。カーソル・レジスタはバイトに
よつて表わされる0乃至15の番号によつて指定
される。モード・ビツト“01”はニブル・モー
ドを示す。このモードの場合、各ベクトルの端
部の位置はバイトによつて指定される。各バイ
トは一対のベクトル変位を表わす。即ち、バイ
トの前半の4ビツトが垂直変位を表わし、後半
の4ビツトが水平変位を表わす。モード・ビツ
ト“10”はバイト・モードを示す。このモード
の場合、各ベクトルの端部の位置は一対の1バ
イト変位によつて指定される。即ち、第1のバ
イトが垂直変位を表わし、第2のバイトが水平
変位を表わす。モード・ビツト“11”は2バイ
ト・モードを示す。このモードの場合、各ベク
トルの端部の位置は一対の2バイト変位によつ
て指定される。即ち、最初の2バイトが垂直変
位を表わし、次の2バイトが水平変位を表わ
す。
端部ビツトはベクトルの端部の形状が丸形か
角形かを示す。端部ビツトが“1”ならば、丸
形であり、端部ビツトが“0”ならば、角形で
ある。角形端部はボツクスを描く場合に適して
おり、丸形端部は複数のベクトルが任意の角度
で一点に集まる場合に適している。角形端部を
表わす画素パターンの例は第3図に示されてお
り、丸形端部を表わす画素パターンの例は第4
図に示されている。
角形かを示す。端部ビツトが“1”ならば、丸
形であり、端部ビツトが“0”ならば、角形で
ある。角形端部はボツクスを描く場合に適して
おり、丸形端部は複数のベクトルが任意の角度
で一点に集まる場合に適している。角形端部を
表わす画素パターンの例は第3図に示されてお
り、丸形端部を表わす画素パターンの例は第4
図に示されている。
5ビツトの太さフイールドはベクトルの太さ
を画素数で表わしたものである。第3図及び第
4図のベクトルは4画素の太さを有する。ベク
トルの太さが1画素より太い場合、ベクトルは
端部に関連するカーソルに対してセンタリング
される。
を画素数で表わしたものである。第3図及び第
4図のベクトルは4画素の太さを有する。ベク
トルの太さが1画素より太い場合、ベクトルは
端部に関連するカーソルに対してセンタリング
される。
最初のベクトルは最初の端部位置と現カーソ
ル位置とを結び、カーソルは最初の端部位置へ
移動する。そして、後続のベクトルについて同
様な操作が反復される。
ル位置とを結び、カーソルは最初の端部位置へ
移動する。そして、後続のベクトルについて同
様な操作が反復される。
前述のニブル、バイト及び2バイトの各モー
ドにおいて、ベクトル・フイールドにより水平
変位及び垂直変位が共に“0”であることが示
される場合には、次のバイトが新しい制御バイ
トとして処理される。この機能は、新しい指令
を実行することなくモードやベクトルの太さを
変えようとする場合に有用である。
ドにおいて、ベクトル・フイールドにより水平
変位及び垂直変位が共に“0”であることが示
される場合には、次のバイトが新しい制御バイ
トとして処理される。この機能は、新しい指令
を実行することなくモードやベクトルの太さを
変えようとする場合に有用である。
ベクトル供給−閉鎖及び充填
バイト0:X‘F9'
バイト1:フオント
バイト2:フオント
バイト3:パターン
バイト4、5:長さ
バイト6乃至n:ベクトル
この指令はベクトルによつて閉じた多角形を
描き且つその多角形の内部に或るパターンを充
填して塗りつぶす機能を有する。フオント・フ
イールドは塗りつぶし用パターンを含むフオン
トの番号を示す。パターン・フイールドは塗り
つぶし用パターンの番号を示す。レジスタ・フ
イールドは塗りつぶし用パターンに関する基準
点を示す情報を含むカーソル・レジスタの番号
を示す。パターンはこの基準点より水平方向及
び垂直方向に整数個ずつ配置される。即ち、基
準点に基いてパターンを正確に整列させること
ができる。使用するカーソル・レジスタとして
は、例えば、レジスタ0が指定される。
描き且つその多角形の内部に或るパターンを充
填して塗りつぶす機能を有する。フオント・フ
イールドは塗りつぶし用パターンを含むフオン
トの番号を示す。パターン・フイールドは塗り
つぶし用パターンの番号を示す。レジスタ・フ
イールドは塗りつぶし用パターンに関する基準
点を示す情報を含むカーソル・レジスタの番号
を示す。パターンはこの基準点より水平方向及
び垂直方向に整数個ずつ配置される。即ち、基
準点に基いてパターンを正確に整列させること
ができる。使用するカーソル・レジスタとして
は、例えば、レジスタ0が指定される。
ベクトルは現カーソル位置を始点として相次
ぐ末端点を結ぶ相次ぐ線として描かれる。始点
と最後の末端点とを一致させることにより、ベ
クトルは閉鎖される。閉鎖領域は任意のパター
ンによつて塗りつぶされる。始点と最後の端部
点とが一致しない場合、2つの点を結ぶ見えな
いベクトルが生成されて、多角形の塗りつぶし
が行われる。塗りつぶし用パターンに関する
左/上及び右/下スペースは無視される。即
ち、パターンは、すき間なく配置される。第5
図は矩形を塗りつぶした例を示している。
ぐ末端点を結ぶ相次ぐ線として描かれる。始点
と最後の末端点とを一致させることにより、ベ
クトルは閉鎖される。閉鎖領域は任意のパター
ンによつて塗りつぶされる。始点と最後の端部
点とが一致しない場合、2つの点を結ぶ見えな
いベクトルが生成されて、多角形の塗りつぶし
が行われる。塗りつぶし用パターンに関する
左/上及び右/下スペースは無視される。即
ち、パターンは、すき間なく配置される。第5
図は矩形を塗りつぶした例を示している。
F 発明の効果
本発明によれば種々の文字、図形、ベクトル等
を、融通性があり且つきめ細かな態様で1つのペ
ージ内に配置させることができる。又、用紙にお
けるページ・イメージ全体の配向を定めるページ
配向及び用紙に対する文字配列方向がそれぞれ複
数種類あつて任意に選択することができ、用紙に
おける文字や図形の配置に多様性がある。
を、融通性があり且つきめ細かな態様で1つのペ
ージ内に配置させることができる。又、用紙にお
けるページ・イメージ全体の配向を定めるページ
配向及び用紙に対する文字配列方向がそれぞれ複
数種類あつて任意に選択することができ、用紙に
おける文字や図形の配置に多様性がある。
第1図は本発明の方法を実施する印刷装置の概
略図、第2図は例示的な文字パターンとそれに関
連したカーソル位置決めパラメータを示す図、第
3図はベクトルの角形端部を示す図、第4図はベ
クトルの丸形端部を示す図、第5図はベクトル線
によつて形成し且つ特定の文字パターンによつて
塗りつぶしたボツクスを示す図、第6A図乃至第
6D図はそれぞれ4種類のページ配向のうちの1
つに従つてイメージを印刷した用紙を示す図、第
7A図乃至第7D図はそれぞれ4種類の文字配列
方向に従つて英字を配列した用紙を示す図であ
る。 11……ページ・メモリ(マツプ)、12……
光導電体ベルト、14……フオント・メモリ、1
5……カーソル・レジスタ、16……フオント・
ライブラリ、17……マイクロプロセツサ。
略図、第2図は例示的な文字パターンとそれに関
連したカーソル位置決めパラメータを示す図、第
3図はベクトルの角形端部を示す図、第4図はベ
クトルの丸形端部を示す図、第5図はベクトル線
によつて形成し且つ特定の文字パターンによつて
塗りつぶしたボツクスを示す図、第6A図乃至第
6D図はそれぞれ4種類のページ配向のうちの1
つに従つてイメージを印刷した用紙を示す図、第
7A図乃至第7D図はそれぞれ4種類の文字配列
方向に従つて英字を配列した用紙を示す図であ
る。 11……ページ・メモリ(マツプ)、12……
光導電体ベルト、14……フオント・メモリ、1
5……カーソル・レジスタ、16……フオント・
ライブラリ、17……マイクロプロセツサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上縁、下縁、左縁及び右縁を有し、印刷可能
な画素位置を単位として、上記左縁から上記右縁
までの長さがHであり且つ上記上縁から上記下縁
までの長さがWであり、W×H個の画素位置を有
する用紙に対して全画素アドレス可能な印刷装置
により印刷を行う際に、上記上縁を前縁として上
記用紙を印刷部へ送り且つ下記ステツプ(イ)乃至(ホ)
を特徴とする印刷方法: (イ) 上記用紙のW×H個の画素位置に対応するW
×H個のビツト記憶位置を有するページ・メモ
リ、及び該ページ・メモリ内で移動でき且つ各
ビツト記憶位置を指定できるカーソルを用意
し、 (ロ) それぞれ異なつたフオント識別番号を有する
複数のフオントであつて、各フオントが複数の
文字を含み且つ各文字が下記情報(a)乃至(e)を有
するものを用意し:(a)文字識別番号、(b)それぞ
れ複数のビツトから成る複数の行を有し、文字
のイメージを表わす矩形の文字ボツクス、(c)文
字ボツクスの左側又は上側に存在すべきスペー
スの幅を画素数で表わす左/上スペース値、(d)
文字ボツクスの右側又は下側に存在すべきスペ
ースの幅を画素数で表わす右/下スペース値、
(e)開始カーソル位置と終了カーソル位置とを結
ぶカーソル・ラインと文字ボツクスの上縁との
間の隔たりを画素数で表わすカーソル・ライ
ン・オフセツト値、 (ハ) ページ・メモリにロードすべき文字を含むフ
オントを指定し、 (ニ) 指定したフオントから所望の文字を順次選択
し、各文字の文字ボツクスを、左/上スペース
値、右/下スペース値及びカーソル・ライン・
オフセツト値に従つて上記ページ・メモリにロ
ードし、その際、各文字に関する終了カーソル
位置を次の文字に関する開始カーソル位置とし
且つ相次ぐ文字のカーソル・ラインを整列さ
せ、 (ホ) 上記ページ・メモリのビツト記憶位置を順次
走査し、その記憶内容を上記印刷部に与えて印
刷させる。 2 上記用紙に対するページ・イメージの配向に
ついて、ページ・イメージの上部を上記用紙の上
縁側にする縦長配向、ページ・イメージの上部を
上記用紙の下縁側にする縦長倒置配向、ページ・
イメージの上部を上記用紙の左縁側にする横長左
回転配向及びページ・イメージの上部を上記用紙
の右縁側にする横長右回転配向のうちから選択
し、それに従つて上記フオントを回転させる操作
を含む特許請求の範囲第1項記載の印刷方法。 3 上記用紙に対する文字の配列方向について、
左から右、右から左、上から下及び下から上の4
種類の方向から選択し、それに応じて使用する文
字の左/上スペース値、右/下スペース値及びカ
ーソル・ライン・オフセツト値を修正する操作を
含む特許請求の範囲第1項記載の印刷方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/787,297 US4745560A (en) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | Method of controlling a bit-image printer |
| US787297 | 1985-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295229A JPS6295229A (ja) | 1987-05-01 |
| JPH0380631B2 true JPH0380631B2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=25141028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61214231A Granted JPS6295229A (ja) | 1985-10-15 | 1986-09-12 | 印刷方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4745560A (ja) |
| EP (1) | EP0220443B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6295229A (ja) |
| BR (1) | BR8604507A (ja) |
| CA (1) | CA1261478A (ja) |
| DE (1) | DE3682746D1 (ja) |
| ES (1) | ES2003374A6 (ja) |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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