JPH0380840B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0380840B2
JPH0380840B2 JP2775087A JP2775087A JPH0380840B2 JP H0380840 B2 JPH0380840 B2 JP H0380840B2 JP 2775087 A JP2775087 A JP 2775087A JP 2775087 A JP2775087 A JP 2775087A JP H0380840 B2 JPH0380840 B2 JP H0380840B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
present
fatty acid
acid
higher fatty
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2775087A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63196697A (ja
Inventor
Ryoji Shiozaki
Atsuhiko Kaji
Katsuhiko Deguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP2775087A priority Critical patent/JPS63196697A/ja
Publication of JPS63196697A publication Critical patent/JPS63196697A/ja
Publication of JPH0380840B2 publication Critical patent/JPH0380840B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detergent Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、硬表面を磨く際に、摩擦抵抗が小さ
く軽い力で洗浄できる液体クレンザー組成物に関
する。 〔従来の技術〕 従来多くの液体クレンザー組成物が提案されて
いる。例えば、保存安定性に関しては特開昭57−
16098号公報、特開昭57−100198号公報、特開昭
55−5947号公報、洗浄力に関しては特開昭51−
50909号公報、研磨表面の傷つけ性と研磨剤の粒
径に関しては特開昭52−133306号公報、特開昭59
−84999号公報などの多くの技術が知られている。
しかしながら、洗浄面にかかる力と組成との関係
についての研究はなされていない。 〔発明が解決しようとする問題点〕 クレンザーでステンレスなどの金属面を洗浄す
る場合、より軽い力で簡単に汚れが落とせること
が望ましいが、従来のクレンザーでは、かなり力
を加えないと充分な洗浄力は期待できない。 又、力を加えすぎると金属面に傷をつけ易くな
る。 〔問題点を解決するための手段〕 洗浄作業中には、汚れのついていない部分にも
摩擦抵抗が働き、無駄な力が費やされており、傷
つけの原因となつている。そこで、汚れのついて
いない部分における摩擦抵抗を低くし、汚れの付
着している部分により効率的に力が伝わるように
すればより軽い力で効率的に汚れを落とすことが
できる。 本発明者らは鋭意研究の結果、特定の配合系に
おいて、本発明の目的を達成し得ることを見い出
し本発明を完成した。 即ち、本発明は、 (a) 高級脂肪酸アルカノールアミド又はそのアル
キレンオキサイド付加物 (b) アルキルベンゼンスルホン酸アルカリ金属塩 を2.0≧(a)/(b)≧1.2の割合で、(a)+(b)=4〜8重
量%含有し、更に (c) 水不溶性研磨剤 10〜70重量% (d) 高級脂肪酸又はそのアルカリ金属塩 0.03〜
1重量% (e) 2価以上のアルコール 0.2〜0.5重量% (f) アルカノールアミン 0.01〜0.3重量% を含有することを特徴とする液体クレンザー組成
物を提供する。 本発明において用いられる高級脂肪酸アルカノ
ールアミド又はそのアルキレンオキサイド付加物
(a)としては、例えば式(1)で示される高級脂肪酸
(C8〜C20)エタノールアミド又はそのエチレンオ
キサイド付加物が挙げられる。 (Rは炭素数8〜20の脂肪酸の残基、m+n=1
〜10) 本発明において用いられるアルキルベンゼンス
ルホン酸塩(b)は、アルキル鎖が直鎖又は分枝鎖
で、アルキル鎖の末端又は中間にベンゼンスルホ
ン酸基がついており、対イオンは、ナトリウム、
カリウムなどのアルカリ金属塩である。アルカリ
としてはC8〜C23のものが好ましい。 (a)成分、(b)成分の合計配合量は4〜8重量%で
あり、且つ(a)成分と(b)成分の配合比率は2.0≧
(a)/(b)≧1.2の範囲になければ、摩擦抵抗の小さ
い組成物は得られない。 本発明において用いられる水不溶性研磨剤(c)と
しては、二酸化ケイ素、酸化アルミニウム、水酸
化アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化チタ
ン、炭化ケイ素、炭酸カルシウム、リン酸カルシ
ウム、酸化クロム、合成ゼオライト、天然ゼオラ
イト、あるいはコランダム、エメリー、けい石、
石英砂、カルサイト、ドロマイト、塩化ビニル、
ポリスチレン、ポリエチレン、ABSなどのポリ
マービーズなどが挙げられる。 このうち、平均粒径1〜40μの二酸化ケイ素、
炭酸カルシウム、合成ゼオライトが最も普通に用
いられる。(c)成分は10〜70重量%、好ましくは20
〜60重量%配合される。 本発明において用いられる高級脂肪酸又はその
塩(d)としては、炭素数8〜22の脂肪族カルボン酸
又はその塩が好ましく、対イオンは(b)アルキルベ
ンゼンスルホン酸塩の対イオンと同じものが挙げ
られる。(d)成分は0.03〜1重量%、好ましくは
0.03〜0.5重量%配合される。 本発明に用いられる2価以上のアルコール(e)と
してはエチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、、グリセリン、ジグリセリン、ソルビトール
などが挙げられる。中でもグリセリンが特に望ま
しい。(e)成分は組成物中に0.2〜0.5重量%配合さ
れる。 本発明において用いられるアルカノールアミン
(f)としては、モノエタノールアミン、ジエタノー
ルアミン、トリエタノールアミンが好ましく、組
成物中に0.01〜0.3重量%配合される。 本発明の目的は、前述したように特定の界面活
性剤を特定の比率で用い、特定の成分を少量配合
することにより達成される。 本発明の実施にあたつて、本発明の効果を損な
わない範囲でポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフエニルエーテ
ル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブ
ロツクコポリマーなどの非イオン界面活性剤を加
えてもよいし、更に必要に応じて、分散安定剤、
溶剤、ハイドロトロープ剤、殺菌剤、香料、顔
料、染料等を任意に添加することが出来る。 分散安定剤としては、マロン酸、リンゴ酸、酒
石酸、クエン酸、L−アスパラギン酸又はその塩
などの炭素数3〜8のジ又はトリカルボン酸又は
それらの塩、珪酸ソーダ、例えば珪酸ソーダ1
号、珪酸ソーダ2号、珪酸ソーダ3号、珪酸ソー
ダ4号、オルソ珪酸ソーダ、セスキ珪酸ソーダ、
メタ珪酸ソーダや硫酸マグネシウム、塩化カルシ
ウムなどのアルカリ土類金属塩、溶剤としては、
エチルアルコール、ブチルアルコール等の脂肪族
一価アルコール、エチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール、或いはそれらの脂肪族低級
アルコール(メチル、エチル、プロピル、ブチル
等の)・エーテルが挙げられる。 ハイドロトロープ剤としては、パラトルエンス
ルホン酸塩、キシレンスルホン酸塩、クメンスル
ホン酸塩、尿素等が使用出来る。 液のPHは、優れた洗浄力を発揮するように、中
性からアルカリ性に調整されるものである。 〔発明の効果〕 本発明の液体クレンザー組成物は、金属表面を
磨くに際し、摩擦抵抗が小さく、軽い力で洗浄で
き、傷つけにくく、且つ洗浄力に優れている。 〔実施例〕 以下、実施例により説明するが、本発明は、こ
の実施例に限定されるものではない。 表1に示す組成物を調製し、各組成物の摩擦抵
抗、洗浄力、傷付け性について以下の様に評価し
た。 <摩擦抵抗> 水を含ませ軽く絞つたスポンジ(3×7cm)に
試料1gを均一に塗布した。ステンレス板上で荷
重1Kgで、上記のスポンジを運かすに必要な横方
向の引張り力(g)を測定した。配合を1とした時
の引張り力を摩擦抵抗とした。 <洗浄力> ナタネ油/カーボンブラツク=9/1を鉄板上
に薄く塗り、180℃×40分処理した。 水を含ませ軽く絞つたスポンジ(3×7cm)に
試料を1g塗布し、荷重1Kgで、この鉄板を50回
洗浄した。 洗浄率(%) 91〜100……5 66〜90……4 36〜65……3 11〜35……2 0〜10……1 <傷付性> 試料1gを採取し、ウレタンスポンジにて浴槽
や流し台の材質であるステンレス表面を50回洗浄
後、傷の有無を肉眼観察し、評価を行つた。 ○……傷付けない ○△……通常は問題ないが強くこするとやや傷付け
る △……やや傷付ける ×……傷付ける
【表】
【表】 * 比較例

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 高級脂肪酸アルカノールアミド又はその
    アルキレンオキサイド付加物 (b) アルキルベンゼンスルホン酸アルカリ金属塩 を2.0≧(a)/(b)≧1.2の割合で、(a)+(b)=4〜8重
    量%含有し、更に (c) 水不溶性研磨剤 10〜70重量% (d) 高級脂肪酸又はそのアルカリ金属塩 0.03〜
    1重量% (e) 2価以上のアルコール 0.2〜0.5重量% (f) アルカノールアミン 0.01〜0.3重量% を含有することを特徴とする液体クレンザー組成
    物。 2 (e)成分がグリセリンである特許請求の範囲第
    1項記載の液体クレンザー組成物。
JP2775087A 1987-02-09 1987-02-09 液体クレンザ−組成物 Granted JPS63196697A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2775087A JPS63196697A (ja) 1987-02-09 1987-02-09 液体クレンザ−組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2775087A JPS63196697A (ja) 1987-02-09 1987-02-09 液体クレンザ−組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63196697A JPS63196697A (ja) 1988-08-15
JPH0380840B2 true JPH0380840B2 (ja) 1991-12-26

Family

ID=12229702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2775087A Granted JPS63196697A (ja) 1987-02-09 1987-02-09 液体クレンザ−組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63196697A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU7550598A (en) * 1997-06-04 1998-12-21 Toto Ltd. Method for surface pretreatment before formation of photocatalytic hydrophilic film, and detergent and undercoat composition for use in the same
GB9712774D0 (en) * 1997-06-17 1997-08-20 Unilever Plc Abrasive cleaning composition
JP6645873B2 (ja) * 2016-03-04 2020-02-14 Atシリカ株式会社 研磨用組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63196697A (ja) 1988-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5460742A (en) Aqueous acidic hard surface cleaner with abrasive
EP0301885B1 (en) Liquid abrasive cleaning composition
PL172561B1 (pl) Srodek wodny do czyszczenia twardych powierzchni PL PL
JPS6124439B2 (ja)
US4158553A (en) Non-scratching liquid scouring cleanser using abrasives with a Mohs hardness of greater than 3
EP0258707B1 (en) Liquid cleanser composition
JPS6114296A (ja) 研磨材含有液体洗浄剤組成物
JPS5936198A (ja) 液体洗浄剤組成物
CA1332908C (en) Creamy scouring compositions
JP2580298B2 (ja) 液体クレンザ―組成物
JPS63196697A (ja) 液体クレンザ−組成物
JPS606797A (ja) 研磨材含有液体洗浄剤組成物
CA2211346C (en) Cleaning composition comprising saturated dialkyl cationic surfaces
JPH07119440B2 (ja) 自動車用洗浄剤組成物
JPH0565559B2 (ja)
JPS63234094A (ja) 液体クレンザ−組成物
JPS60110794A (ja) 透明液体洗剤組成物
JPS60184599A (ja) 研磨材含有液体洗浄剤組成物
JPS6369895A (ja) 液体クレンザ−組成物
JPS6363793A (ja) 液体クレンザ−組成物
JPS6363794A (ja) 液体クレンザ−組成物
JPH0524197B2 (ja)
JPS62241999A (ja) 液体研磨クリ−ナ−組成物
JPS60130698A (ja) 研磨材含有液体洗浄剤組成物
JPH01170694A (ja) 液体クレンザー組成物