JPH038096Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038096Y2 JPH038096Y2 JP20142483U JP20142483U JPH038096Y2 JP H038096 Y2 JPH038096 Y2 JP H038096Y2 JP 20142483 U JP20142483 U JP 20142483U JP 20142483 U JP20142483 U JP 20142483U JP H038096 Y2 JPH038096 Y2 JP H038096Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- office
- desk
- front edge
- fitting step
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は天板の片側をコンピユーター端末機器
載置部とした金融機関用事務机に関するものであ
る。
載置部とした金融機関用事務机に関するものであ
る。
近時、所謂OA機器の平常化使用時代に伴いこ
の機器を載置しえる事務机も各種提供されてい
る。しかし、現在市場にあるこの種の机は、専用
台を除けば単に天板が横長となる大型机構成で、
この片側に機器を置くにすぎない。このため、機
器を操作するに当つては椅子ごと片側の機器位置
へその都度ずれるか、身体を斜めに捻つた状態で
作業せねばならず、長時間の事務体勢にそぐわな
いものとなつている。特に、このことは、オンラ
イン化した事務処理を行なう金融機関用事務机に
あつては問題で、無理な姿勢を取らない机の早期
開発が望まれている。
の機器を載置しえる事務机も各種提供されてい
る。しかし、現在市場にあるこの種の机は、専用
台を除けば単に天板が横長となる大型机構成で、
この片側に機器を置くにすぎない。このため、機
器を操作するに当つては椅子ごと片側の機器位置
へその都度ずれるか、身体を斜めに捻つた状態で
作業せねばならず、長時間の事務体勢にそぐわな
いものとなつている。特に、このことは、オンラ
イン化した事務処理を行なう金融機関用事務机に
あつては問題で、無理な姿勢を取らない机の早期
開発が望まれている。
本考案は上記実情に鑑み、執務位置の正面向き
にあつて手の届く範囲内で機器が対向し(斜め配
置)、人間工学的に無理のない作業が出来る金融
機関用事務机を提供することを目的としたもので
ある。
にあつて手の届く範囲内で機器が対向し(斜め配
置)、人間工学的に無理のない作業が出来る金融
機関用事務机を提供することを目的としたもので
ある。
即ち、横長となる天板の片側を方形状に半欠き
し機器載置位置となる嵌合段部を形成し、該嵌合
段部に、前縁を執務部の前縁より斜め手前へ傾斜
突出した傾斜天板部を跳ね上げ自在に取付け、且
つ前記傾斜天板部下方となる空間部に機器駆動部
用筐体を配し得る構成の金融機関用事務机とした
ものである。
し機器載置位置となる嵌合段部を形成し、該嵌合
段部に、前縁を執務部の前縁より斜め手前へ傾斜
突出した傾斜天板部を跳ね上げ自在に取付け、且
つ前記傾斜天板部下方となる空間部に機器駆動部
用筐体を配し得る構成の金融機関用事務机とした
ものである。
以下、本考案を実施例の図面に基づいて説明す
れば、次の通りである。
れば、次の通りである。
1は机本体2の上面に配す矩形状の天板で、該
天板1の執務巾lを除く片側に半欠きとなる方形
状嵌合段部3を形成し、該嵌合段部3位置に、後
縁4b側を半欠きと同形状をもち前縁4aを前記
執務部前縁1aを基線として斜め手前へ傾斜突出
せる傾斜突部4cをもつた傾斜天板部4を嵌合す
るもので、該傾斜天板部4は後縁4bを固定側と
なる嵌合段部3の前縁3a間に介在する蝶番5で
連結し跳ね上げ自在とし、且つ該傾斜天板部4の
下面4d両側は、閉蓋時に机本体2の中間及び外
側に配す脚部6に支持された横梁部材2aで受け
機器載置台部4′とする。7は傾斜天板部4の下
方に構成される機器駆動部配置用空隙部で、該空
隙部7は、例えば制御装置部8a、フロツピー部
8b、カードリーダー部8c等を収容する駆動部
筐体8を設置する如くしてなる。9は基端を机本
体2側の横梁部材2aの固定の受座10に基端を
枢着した支持ステーで、該支持ステー9の先端の
フツク部9aを、跳ね上げせる傾斜天板部4の下
面に設けた受け孔11へ起立回動させて係合し、
又横傾格納時には横梁部材2側の受金12に支承
する。13は机本体2の先方立上り面に配す幕板
である。
天板1の執務巾lを除く片側に半欠きとなる方形
状嵌合段部3を形成し、該嵌合段部3位置に、後
縁4b側を半欠きと同形状をもち前縁4aを前記
執務部前縁1aを基線として斜め手前へ傾斜突出
せる傾斜突部4cをもつた傾斜天板部4を嵌合す
るもので、該傾斜天板部4は後縁4bを固定側と
なる嵌合段部3の前縁3a間に介在する蝶番5で
連結し跳ね上げ自在とし、且つ該傾斜天板部4の
下面4d両側は、閉蓋時に机本体2の中間及び外
側に配す脚部6に支持された横梁部材2aで受け
機器載置台部4′とする。7は傾斜天板部4の下
方に構成される機器駆動部配置用空隙部で、該空
隙部7は、例えば制御装置部8a、フロツピー部
8b、カードリーダー部8c等を収容する駆動部
筐体8を設置する如くしてなる。9は基端を机本
体2側の横梁部材2aの固定の受座10に基端を
枢着した支持ステーで、該支持ステー9の先端の
フツク部9aを、跳ね上げせる傾斜天板部4の下
面に設けた受け孔11へ起立回動させて係合し、
又横傾格納時には横梁部材2側の受金12に支承
する。13は机本体2の先方立上り面に配す幕板
である。
いまこの作用を説明すると、先ず使用に際し傾
斜天板部4を天板1の執務部1′面と同一面とな
るよう横梁部材2a上に閉蓋して平坦構成とし、
該傾斜天板部4上に、この傾斜前縁4aを正面位
置となるようキーボード15、デイスプレイ14
等の機器を配す。又、傾斜天板部4の下方の空隙
部7に機器駆動部筐体8を設置し、この上にプリ
ンター16を配してもよい。この事務机は銀行窓
口等のオンラインシステム設備の机として最適で
ある。図中17はカウンターである。この状態に
て、天板1の執務部1′位置の手前に配する椅子
(図示せず)に腰を掛け、身体Aを正面向きとす
れば今までの一般の机と同様な姿勢をもつて仕事
が行なえる。
斜天板部4を天板1の執務部1′面と同一面とな
るよう横梁部材2a上に閉蓋して平坦構成とし、
該傾斜天板部4上に、この傾斜前縁4aを正面位
置となるようキーボード15、デイスプレイ14
等の機器を配す。又、傾斜天板部4の下方の空隙
部7に機器駆動部筐体8を設置し、この上にプリ
ンター16を配してもよい。この事務机は銀行窓
口等のオンラインシステム設備の机として最適で
ある。図中17はカウンターである。この状態に
て、天板1の執務部1′位置の手前に配する椅子
(図示せず)に腰を掛け、身体Aを正面向きとす
れば今までの一般の机と同様な姿勢をもつて仕事
が行なえる。
ここにおいて、コンピユーター端末機器となる
キーボード15を操作する場合、正面位置にあつ
て右手Aaだけをその行動範囲となる右方向へ少
し廻すだけで(胴部を捻らず)、予め斜め位置と
なるキーボード15の正面に指先が無理なく触
れ、執務姿勢を崩すことなく確実な操作が出来る
ものである。この場合、傾斜天板部4の傾斜突部
4cの傾斜度は、同図の如きに執務部前縁1aを
基線として約30゜傾斜がよい。
キーボード15を操作する場合、正面位置にあつ
て右手Aaだけをその行動範囲となる右方向へ少
し廻すだけで(胴部を捻らず)、予め斜め位置と
なるキーボード15の正面に指先が無理なく触
れ、執務姿勢を崩すことなく確実な操作が出来る
ものである。この場合、傾斜天板部4の傾斜突部
4cの傾斜度は、同図の如きに執務部前縁1aを
基線として約30゜傾斜がよい。
又、この傾斜天板部4は天板側嵌合段部3の取
付位置を基点として跳ね上げ自在構成のため、駆
動部筐体8内の点検、保守等の作業に当つて、い
ちいち該駆動部筐体8の天板下部より引張りだす
ことなく、傾斜天板部4を跳ね上げればよい。こ
の場合、跳ね上げ傾斜となつた傾斜天板部4の下
面の受け孔11部に、横梁部材2a側に位置した
支持ステー9を持上げ、その先端のフツク部9a
を差込み支え棒使用とし開蓋状態を保つものであ
る。
付位置を基点として跳ね上げ自在構成のため、駆
動部筐体8内の点検、保守等の作業に当つて、い
ちいち該駆動部筐体8の天板下部より引張りだす
ことなく、傾斜天板部4を跳ね上げればよい。こ
の場合、跳ね上げ傾斜となつた傾斜天板部4の下
面の受け孔11部に、横梁部材2a側に位置した
支持ステー9を持上げ、その先端のフツク部9a
を差込み支え棒使用とし開蓋状態を保つものであ
る。
上述の様に本考案の金融機関用事務机は、天板
の主天板となる執務部と跳ね上げ自在の副天板と
なる傾斜突出をもつ傾斜天板部との構造とし、且
つ傾斜天板部の下方に構成される空間部を機器駆
動部配置用空隙部とする如くしてなるため、執務
に当つて身体は一般机と同様に執務部へ正面対向
すればよく、この状態にて手だけ右側(傾斜天板
部側)へ横振り回動するだけで、傾斜天板部上の
キーボードに手が正面対向し得る。即ち、傾斜天
板部の傾斜突部にキーボードが斜め突出して載る
構成のため、今まで普通に使用されている横長机
に、単にキーボードを斜め配置したものと異な
り、執務位置(正面位置)にあつて肩を基点とし
て振る円弧状範囲内の手にキーボードが必然的に
臨むので、無理のないキーボード操作が出来る。
しかも、この傾斜天板部は跳ね上げ自在構造とな
つているため、該傾斜天板部の下方に配す機器駆
動部の点検、検査等が簡単に遂行し得るものであ
る。更に、本考案は構造が簡略化してなるため、
製作が容易で且つ故障、破損を招かない耐久型机
となる等の実用的効果を奏する。
の主天板となる執務部と跳ね上げ自在の副天板と
なる傾斜突出をもつ傾斜天板部との構造とし、且
つ傾斜天板部の下方に構成される空間部を機器駆
動部配置用空隙部とする如くしてなるため、執務
に当つて身体は一般机と同様に執務部へ正面対向
すればよく、この状態にて手だけ右側(傾斜天板
部側)へ横振り回動するだけで、傾斜天板部上の
キーボードに手が正面対向し得る。即ち、傾斜天
板部の傾斜突部にキーボードが斜め突出して載る
構成のため、今まで普通に使用されている横長机
に、単にキーボードを斜め配置したものと異な
り、執務位置(正面位置)にあつて肩を基点とし
て振る円弧状範囲内の手にキーボードが必然的に
臨むので、無理のないキーボード操作が出来る。
しかも、この傾斜天板部は跳ね上げ自在構造とな
つているため、該傾斜天板部の下方に配す機器駆
動部の点検、検査等が簡単に遂行し得るものであ
る。更に、本考案は構造が簡略化してなるため、
製作が容易で且つ故障、破損を招かない耐久型机
となる等の実用的効果を奏する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
要部を示す斜面図、第2図A,Bは正面図及び平
面図、第3図は側面図、第4図は支持ステー部の
斜面図、第5図はキーボード操作範囲を示す説明
図である。 1……天板、1′……執務部、1a……前縁、
2……机本体、2a……横梁部材、3……嵌合段
部、3a……前縁、4……傾斜天板部、4a……
前縁、4b……後縁、4c……傾斜突部、5……
蝶番、7……機器駆動部配置用空隙部。
要部を示す斜面図、第2図A,Bは正面図及び平
面図、第3図は側面図、第4図は支持ステー部の
斜面図、第5図はキーボード操作範囲を示す説明
図である。 1……天板、1′……執務部、1a……前縁、
2……机本体、2a……横梁部材、3……嵌合段
部、3a……前縁、4……傾斜天板部、4a……
前縁、4b……後縁、4c……傾斜突部、5……
蝶番、7……機器駆動部配置用空隙部。
Claims (1)
- 執務巾を除く天板の片側に半欠きとなる方形状
嵌合段部を形成し、該嵌合段部に前縁を前記執務
部前縁より斜め手前へ傾斜突出した傾斜天板部
を、該傾斜天板部の後縁と嵌合段部前縁位置に蝶
番を介在し跳ね上げ自在に配すと共に、該傾斜天
板部の両側下面を机本体の横梁部材にて受け機器
載置台部とし、且つこの傾斜天板部の下方を機器
駆動部配置用空隙部としてなる金融機関用事務
机。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20142483U JPS60108227U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 金融機関用事務机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20142483U JPS60108227U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 金融機関用事務机 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108227U JPS60108227U (ja) | 1985-07-23 |
| JPH038096Y2 true JPH038096Y2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=30763202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20142483U Granted JPS60108227U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 金融機関用事務机 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108227U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1069593A3 (en) * | 1995-09-14 | 2001-01-31 | Hitachi, Ltd. | Electron microscope |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP20142483U patent/JPS60108227U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108227U (ja) | 1985-07-23 |
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