JPH054020Y2 - - Google Patents

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JPH054020Y2
JPH054020Y2 JP1987085522U JP8552287U JPH054020Y2 JP H054020 Y2 JPH054020 Y2 JP H054020Y2 JP 1987085522 U JP1987085522 U JP 1987085522U JP 8552287 U JP8552287 U JP 8552287U JP H054020 Y2 JPH054020 Y2 JP H054020Y2
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JP
Japan
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desk
lid
keyboard
top plate
lid body
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JP1987085522U
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JPS63195415U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はキーボードやデイスプレイ等を内蔵し
た机に関する。
[従来の技術] 従来、事務機や家具としての机は筆記や読書等
を行うのに仕様されていたが、近年のOA化等に
伴い、机上はワードプロセツサやパーソナルコン
ピユータ等に占領されつつあるのが現状である。
このようなOA機器は非常に便利なものではある
が、使用しているか使用していないかに拘らず、
常に一定の机上空間を占領するため、極めてスペ
ース効率の悪いものであつた。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は上記従来例に鑑みなされたもので、入
力部としてのキーボード部や表示面等を机に内蔵
し、使用しないときは蓋体を閉じて通常の机とし
て使用可能な机を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために本考案の机は以下の
ような構成からなる。即ち、 机の机上部に嵌め込まれるキーボード部12
と、該キーボード部12を、机上部に嵌め込まれ
た状態から手前に引き出し可能に載置する台45
と、閉状態において机の天板上面とほぼ面一で、
裏面に表示部11を備え、天板にその一端を回動
可能に軸止され、天板との間隙から液体の浸透を
防止する突片54を備えた前記キーボード部12
の蓋体13と、該蓋体13が閉状態において、該
蓋体13と前記台45とに密接し、前記キーボー
ド12と前記表示部11とを含む前記蓋体13と
前記台45との間の空間への前記蓋体13と天板
との間隙よりの液体の浸透を防止する部材46
と、前記蓋体13を所定の角度で起立状態に保持
する保持手段とを備える。
[作用] 以上の構成において、机の上面内部に嵌め込ま
れたキーボードは台に載置され引き出し可能に構
成されている。蓋体は閉状態において机上面とほ
ぼ面一であつて裏面に表示部を備え、その一端が
回動可能に机天板に軸止され、回動することで開
閉する。蓋体の閉状態においては、蓋体と前記台
とに密接する部材と蓋体の備えた突片とにより、
液体の浸透を防止する。保持手段は蓋体を所定の
角度で起立状態に保持して、キーボード部よりの
入力あるいは表示部による表示データの確認等が
行える。
[実施例] 以下添付図面を参照して本考案の好適な実施例
を詳細に説明する。
[机の構造説明 (第1図〜第4図)] 第1図A,Bは本実施例の机10全体の外観図
で、第1図Bは机10の蓋体13を閉じた状態を
示す図で、第1図Aは蓋体13を開けた状態を示
す図である。
図中、11は蓋体13の裏面に設けられた液晶
やプラズマ等の平面表示パネルを示し、キーボー
ド12より入力された入力データやオペレータへ
の各種指示及び機能表示等が表示出力される。1
4は机の蓋体13以外の、机の天板或いはそれに
相当する部分を示している。
これらキーボード12、表示部11等を含む部
分は机10の天板の一部であつても良く、また机
10の上に載置された、机10とは別体の部分で
あつても良い。
また蓋体13の前部13′は部分14の前部と
ほぼ同様の傾斜を有しており、蓋体13が閉じら
れたとき机10の前縁を形成している。
第2図は表示パネル11を起立させ、キーボー
ド12を手前に引き出した状態を示す図で、第1
図と共通部分は同一記号で示している。
31は制御部や電源等が内蔵された回路部分を
示し、図示しない電源ケーブルやフラツトケーブ
ル等により、表示パネル11やキーボード12と
接続されている。キーボード12は蓋体13が除
かれた部分の左右に設けられたレール41,42
及び41′,42′により、矢印P方向に移動可能
に構成されている。尚、31の下部或いは机10
の引き出し部分に、ハードデイスクやフロツピイ
デイスク装置等を設けても良い。
第3図は第1図BのY−Y′の断面を机10の
前方より見た図で、他の図面と共通な部分は同一
記号で示している。
41,42はキーボード12を支持するととも
に、キーボード12の矢印P方向への移動を可能
にしているレールを示している。45はキーボー
ド12を載置している板を示し、板45の突起部
44とレール42、及びレール41と突起部43
とが摺動可能に遊嵌されている。46はキーボー
ド12の側面に設けられた部材で、蓋体13とは
47で接触して、蓋体13を下から支えている。
また蓋体13と部分14との隙間48から、水
等の液体が染み込んでも、キーボード12や平面
パネル11及び回路部分等に浸透しないように構
成されている。
第4図は第3図のX−X′の左からみた断面図
で、他の図面と共通な部分は同一記号で示してい
る。
蓋体13は軸51を中心として矢印Q方向(机
10の前後方向)に回動可能に軸支されており、
キーボード12の使用時は、蓋体13は第2図に
示したように起立状態に保持され、その起立角度
は自由に変えられるようになつている。
蓋体13と部分14とは53に沿つて摺動さ
れ、蓋体13が机の上面と面一のときは突片54
によつて部分14に係止され、蓋体13を支える
形になつている。また、机の上面に水等がこぼさ
れた場合でも、この突片54によつて、53に沿
つて浸透してきた水が表示パネル11やキーボー
ド12の方に浸透するのを防止している。52は
表示パネル11と制御部とを結ぶケーブルであ
る。
尚、本実施例の机の機能としては、データ入力
装置やパーソナルコンピユータ或いは文書処理装
置(ワープロ)等が考えられる。
またキーボードの格納場所は机の右よりとした
がこれに限定されるものでなく、例えば机の中央
や左側よりであつても良い。
以上説明したように本実施例によれば、例えば
キーボード等や表示部を使用してデータ入力等を
行えるとともに、キーボード等を使用しないとき
は、表示パネルの裏面を通常の机として使用でき
るため、キーボードや表示部による場所を取らな
い机が提供できる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、データ入
力装置等に使用できるとともに、使用しないとき
は蓋体を閉じて通常の机として使用できる。机上
空間が占有されない机が提供できる。また、蓋体
の開閉が簡単にでき、蓋体を閉じた状態では、蓋
体に覆われているキーボードや表示部等は机上面
からの液体の浸透から守られるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは実施例の机において蓋体を開けた状
態を示す図、第1図Bは第1図Aの蓋体を閉じた
状態を示す図、第2図は実施例の机の蓋体を開け
てキーボードを手前に引き出した状態を示す図、
第3図は第1図BのY−Y′の断面を示す図、第
4図は第3図のX−X′の断面を示す図である。 図中、10……机、11……表示パネル、12
……キーボード、13……蓋体、41,42……
レール、43,44……突起部、46……部材、
48……隙間、51……軸、52……ケーブル、
54……突片である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 机の机上部に嵌め込まれるキーボード部12
    と、 該キーボード部12を、机上部に嵌め込まれ
    た状態から手前に引き出し可能に載置する台4
    5と、 閉状態において机の天板上面とほぼ面一で、
    裏面に表示部11を備え、天板にその一端を回
    動可能に軸止され、天板との間隙から液体の浸
    透を防止する突片54を備えた前記キーボード
    部12の蓋体13と、 該蓋体13が閉状態において、該蓋体13と
    前記台45とに密接し、前記キーボード12と
    前記表示部11とを含む前記蓋体13と前記台
    45との間の空間への前記蓋体13と天板との
    間隙よりの液体の浸透を防止する部材46と、 前記蓋体13を所定の角度で起立状態に保持
    する保持手段と、 を備えることを特徴とする机。 (2) 前記蓋体13の起立角度を調整可能にしたこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    に記載の机。 (3) 前記蓋体13の前部が机の天板の前部とほぼ
    同一の傾斜角度を有することを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項に記載の机。
JP1987085522U 1987-06-02 1987-06-02 Expired - Lifetime JPH054020Y2 (ja)

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JP1987085522U JPH054020Y2 (ja) 1987-06-02 1987-06-02

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Publication Number Publication Date
JPS63195415U JPS63195415U (ja) 1988-12-15
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6062137U (ja) * 1983-10-04 1985-05-01 株式会社コラム製作所 キ−ボ−ド載置台
JPS60192019U (ja) * 1984-05-30 1985-12-20 日本電気株式会社 パ−ソナルワ−クステ−シヨン

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JPS63195415U (ja) 1988-12-15

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