JPH038111Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH038111Y2 JPH038111Y2 JP1984018953U JP1895384U JPH038111Y2 JP H038111 Y2 JPH038111 Y2 JP H038111Y2 JP 1984018953 U JP1984018953 U JP 1984018953U JP 1895384 U JP1895384 U JP 1895384U JP H038111 Y2 JPH038111 Y2 JP H038111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- decorative material
- top plate
- reinforcing plate
- front decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は前部に長尺の化粧材が取り付けられ
た上面が金属板で覆われた天板に関する。
た上面が金属板で覆われた天板に関する。
従来、厨房台等の天板として、ステンレス製天
板が広く使用されていた。ステンレスは傷がつき
にくく・耐熱性がある・汚れが落ちやすい・安価
である等の種々の利点があるが、反面冷たい感じ
を与えるという欠点があつた。
板が広く使用されていた。ステンレスは傷がつき
にくく・耐熱性がある・汚れが落ちやすい・安価
である等の種々の利点があるが、反面冷たい感じ
を与えるという欠点があつた。
本出願人は、上述した点を考慮して、第1図に
示すように、ステンレス製天板素材1の前部下方
に化粧材2が取り付けられた天板を考えた。しか
しながら、このような天板では矢印aで示した方
向からの力が化粧材2に加わると、往々にしてス
テンレス製天板素材1と化粧材2の接点部分に隙
間が生じる欠点があつた。
示すように、ステンレス製天板素材1の前部下方
に化粧材2が取り付けられた天板を考えた。しか
しながら、このような天板では矢印aで示した方
向からの力が化粧材2に加わると、往々にしてス
テンレス製天板素材1と化粧材2の接点部分に隙
間が生じる欠点があつた。
この考案は上述した欠点を解消したもので、す
なわち離面に補強板が取り付けられた金属製天板
素材の前端が補強板より前方に延出されていると
ともに下方に垂下して垂下片が形成され、この垂
下片の下部から後方に延出して水平片が形成さ
れ、この水平片の後端部から下方前方に垂下して
嵌入片が形成され、断面略L字状の頂部長手方向
に沿つて凹溝が形成された長尺の前部化粧材の上
起凹溝に前記嵌入片が嵌入されて前部化粧材が前
方へ付勢されて金属製天板の前部下方に当接され
ており、前部化粧材の略L字状内側部が補強板の
前部下方から補強板に当接固着されてなる上面が
金属板で覆われた天板に係るものである。
なわち離面に補強板が取り付けられた金属製天板
素材の前端が補強板より前方に延出されていると
ともに下方に垂下して垂下片が形成され、この垂
下片の下部から後方に延出して水平片が形成さ
れ、この水平片の後端部から下方前方に垂下して
嵌入片が形成され、断面略L字状の頂部長手方向
に沿つて凹溝が形成された長尺の前部化粧材の上
起凹溝に前記嵌入片が嵌入されて前部化粧材が前
方へ付勢されて金属製天板の前部下方に当接され
ており、前部化粧材の略L字状内側部が補強板の
前部下方から補強板に当接固着されてなる上面が
金属板で覆われた天板に係るものである。
この考案を実施例図によつて説明する。
第2図おいて、3はステンレス製天板素材であ
つて、裏面に合板・パーチイクルボード等の木質
製補強板4が接着剤によつて取り付けられてい
る。木質製補強板4は天板素材裏面のほぼ全面に
取り付けられていても、任意の一部に取り付けら
れていてもよい。ステンレス製天板素材3は木質
製補強板4よりも前方に延出しており、この延出
した部分の任意の位置から下方に垂下して垂下片
5が形成され、この垂下片5の下部から後方に延
出して水平片6が形成され、この水平片6後端部
から下方前方に垂下して嵌入片7が形成されてい
る。水平片6は若干後方が上がり気味になつてお
り、水切りの効果を果している。8は断面略L字
状の前部化粧材で、その上部はステンレス製天板
によつてほぼ覆われており、頂部長手方向に沿つ
て形成された凹溝9に前述した天板素材3の嵌入
片7が前部化粧材8を前方へ付勢するようにして
嵌入されている。前部化粧材8は、略L字状断面
の内側部が補強板4の前部下方から補強板4に当
接固着されている。固着にあたつては図面に示す
ように、補強板4の裏面に穴を形成し、この穴に
雌ネジをきつたインサート10を埋設するととも
に、前部化粧材8側には通孔を設け、この通孔に
ネジ11を嵌入させてインサート10に螺合させ
る。なお、接着剤で固着することも可能であり、
両者を併用することも可能である。12はコーキ
ング材である。
つて、裏面に合板・パーチイクルボード等の木質
製補強板4が接着剤によつて取り付けられてい
る。木質製補強板4は天板素材裏面のほぼ全面に
取り付けられていても、任意の一部に取り付けら
れていてもよい。ステンレス製天板素材3は木質
製補強板4よりも前方に延出しており、この延出
した部分の任意の位置から下方に垂下して垂下片
5が形成され、この垂下片5の下部から後方に延
出して水平片6が形成され、この水平片6後端部
から下方前方に垂下して嵌入片7が形成されてい
る。水平片6は若干後方が上がり気味になつてお
り、水切りの効果を果している。8は断面略L字
状の前部化粧材で、その上部はステンレス製天板
によつてほぼ覆われており、頂部長手方向に沿つ
て形成された凹溝9に前述した天板素材3の嵌入
片7が前部化粧材8を前方へ付勢するようにして
嵌入されている。前部化粧材8は、略L字状断面
の内側部が補強板4の前部下方から補強板4に当
接固着されている。固着にあたつては図面に示す
ように、補強板4の裏面に穴を形成し、この穴に
雌ネジをきつたインサート10を埋設するととも
に、前部化粧材8側には通孔を設け、この通孔に
ネジ11を嵌入させてインサート10に螺合させ
る。なお、接着剤で固着することも可能であり、
両者を併用することも可能である。12はコーキ
ング材である。
この考案は上述したように、上面はすべてステ
ンレス製であるので、ステンレスの持つ傷がつき
にくい・耐熱性がある・汚れが落ちやすい・安価
である等の利点を損なうことがなく、天板前方下
部に固定された前部化粧材によつてステンレスの
持つ冷たい感じや、厨房台を使用する時に身体が
接触する部分をステンレスの冷さから防ぐことが
できる。また、前部化粧材の凹溝に嵌入片を嵌入
させるだけで確実かつ容易に前部化粧材を前方へ
付勢させ、前部化粧材に前方斜め上から力が加わ
つても天板素材と前部化粧材との間に隙間があく
ことがないという利点も有する。
ンレス製であるので、ステンレスの持つ傷がつき
にくい・耐熱性がある・汚れが落ちやすい・安価
である等の利点を損なうことがなく、天板前方下
部に固定された前部化粧材によつてステンレスの
持つ冷たい感じや、厨房台を使用する時に身体が
接触する部分をステンレスの冷さから防ぐことが
できる。また、前部化粧材の凹溝に嵌入片を嵌入
させるだけで確実かつ容易に前部化粧材を前方へ
付勢させ、前部化粧材に前方斜め上から力が加わ
つても天板素材と前部化粧材との間に隙間があく
ことがないという利点も有する。
第1図は従来の天板の要部断面図、第2図はこ
の考案の一実施例を示す断面図である。 図面中、3は天板素材、4は補強板、5は垂下
片、6は水平片、7は嵌入片、8は前部化粧材、
9は凹溝を示す。
の考案の一実施例を示す断面図である。 図面中、3は天板素材、4は補強板、5は垂下
片、6は水平片、7は嵌入片、8は前部化粧材、
9は凹溝を示す。
Claims (1)
- 裏面に補強板が取り付けられた金属製天板素材
の前端が補強板より前方に延出されているととも
に下方に垂下して垂下片が形成され、この垂下片
の下部から後方に延出して水平片が形成され、こ
の水平片の後端部から下方前方に垂下して嵌入片
が形成され、断面略L字状の頂部長手方向に沿つ
て凹溝が形成された長尺の前部化粧材の上記凹溝
に前記嵌入片が嵌入されて前部化粧材が前方へ付
勢されて金属製天板の前部下方に当接されてお
り、前部化粧材の略L字状内側部が補強板の前部
下方から補強板に当接固着されてなる上面が金属
板で覆われた天板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1895384U JPS60130748U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 天板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1895384U JPS60130748U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 天板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130748U JPS60130748U (ja) | 1985-09-02 |
| JPH038111Y2 true JPH038111Y2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=30508071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1895384U Granted JPS60130748U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 天板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130748U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57142210A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-02 | Hitachi Chemical Co Ltd | Top plate of kitchen furniture and method |
| JPS5895769U (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | 松下電工株式会社 | カウンタ |
| JPS58111043U (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-28 | 永大産業株式会社 | 厨房台の帯状カバ−取付構造 |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP1895384U patent/JPS60130748U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60130748U (ja) | 1985-09-02 |