JPH0381310A - 両性電解質親水性重合体、それらの製造法及び吸収剤としてのそれらの用途 - Google Patents
両性電解質親水性重合体、それらの製造法及び吸収剤としてのそれらの用途Info
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- JPH0381310A JPH0381310A JP2185163A JP18516390A JPH0381310A JP H0381310 A JPH0381310 A JP H0381310A JP 2185163 A JP2185163 A JP 2185163A JP 18516390 A JP18516390 A JP 18516390A JP H0381310 A JPH0381310 A JP H0381310A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/10—Esters
- C08F220/34—Esters containing nitrogen, e.g. N,N-dimethylaminoethyl (meth)acrylate
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/04—Acids; Metal salts or ammonium salts thereof
- C08F220/06—Acrylic acid; Methacrylic acid; Metal salts or ammonium salts thereof
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- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、農水性で、両性電解質のポリマーそれらの製
造法ならびに、吸収剤としてのそれらの応用に関するも
のである。
造法ならびに、吸収剤としてのそれらの応用に関するも
のである。
親水性で、水には不溶ではあるが、水膨潤性の親水性ポ
リマーが、特に尿保留用に使用するある衛生用品の製造
に広く用いられている。これらのポリマーは主として、
場合によってはアミン基を有するモノマーと化合したア
クリル酸系のもので(フランス特許no、231626
3と日本特許出願厘58(83)−154708)純水
の吸収力が極めて強いが、この特性は、水にアルカリ金
属塩が含まれている場合はかなり減殺されるし、塩化カ
ルシウムのようなアルカリ土金属塩の存在する場合はこ
の特性は崩壊する。制菌性特性を有し、特lこ、アクリ
ル酸ならびに、末端基として第四アンモニウム基を有す
ルアルファエチレン酸エステルをベースにシタ親水性ポ
リマーも公知である(フランス特許n。
リマーが、特に尿保留用に使用するある衛生用品の製造
に広く用いられている。これらのポリマーは主として、
場合によってはアミン基を有するモノマーと化合したア
クリル酸系のもので(フランス特許no、231626
3と日本特許出願厘58(83)−154708)純水
の吸収力が極めて強いが、この特性は、水にアルカリ金
属塩が含まれている場合はかなり減殺されるし、塩化カ
ルシウムのようなアルカリ土金属塩の存在する場合はこ
の特性は崩壊する。制菌性特性を有し、特lこ、アクリ
ル酸ならびに、末端基として第四アンモニウム基を有す
ルアルファエチレン酸エステルをベースにシタ親水性ポ
リマーも公知である(フランス特許n。
2353576)。
ところで、ある用途のために、水に不溶で親水性のポリ
マーが研究されているが、その水吸収能は、どんな種類
のものであるにせよ、無機電解質、すなわち、アルカリ
金属塩にせよ、アルカリ土金属塩にせよ、それらの存在
により影響されないかまたは殆ど影響されることはない
。
マーが研究されているが、その水吸収能は、どんな種類
のものであるにせよ、無機電解質、すなわち、アルカリ
金属塩にせよ、アルカリ土金属塩にせよ、それらの存在
により影響されないかまたは殆ど影響されることはない
。
ところで、出願人が発見して驚いたことだが、親水性で
両性電解質で、水に不溶でかつ水膨潤性の新ポリマーが
この特性を示した。これらのポリマーは、本発明によれ
ば、重合された状態では、分子割合として0.001な
いし0.1%の水溶性のジエチレン架橋性モノマーと、
99.999ないし999%のある混合物が含まれて(
1)ることを特徴としているが、この混合物は1な0)
シ99%ρ造塩化または、第四化した、アクIJ )し
酸N、N−ジメチルアミノエチルと、99なし)し1%
の、Mと表示する混合物で構成されており、このMは1
ないし99%のアクリル酸ト、9つないし1%のアクリ
ル酸アンモニウム、アクリル酸ナトリウムまたはアクリ
ル酸力1jウムの混合物である。
両性電解質で、水に不溶でかつ水膨潤性の新ポリマーが
この特性を示した。これらのポリマーは、本発明によれ
ば、重合された状態では、分子割合として0.001な
いし0.1%の水溶性のジエチレン架橋性モノマーと、
99.999ないし999%のある混合物が含まれて(
1)ることを特徴としているが、この混合物は1な0)
シ99%ρ造塩化または、第四化した、アクIJ )し
酸N、N−ジメチルアミノエチルと、99なし)し1%
の、Mと表示する混合物で構成されており、このMは1
ないし99%のアクリル酸ト、9つないし1%のアクリ
ル酸アンモニウム、アクリル酸ナトリウムまたはアクリ
ル酸力1jウムの混合物である。
造塩化しまたは、第四化したアクIJ )し酸ジメチル
アミノエチルと言う表示は、例えば、以下CHAと表示
するのだが、塩酸で造塩化、ある(1)は好ましくは、
後でCMAと表示するように塩化メチルで、あるいは以
下MSAと表示するように硫酸ジメチルで第四化したア
クリル酸N 、 N −ジメチルアミノエチルを指すこ
とができる。
アミノエチルと言う表示は、例えば、以下CHAと表示
するのだが、塩酸で造塩化、ある(1)は好ましくは、
後でCMAと表示するように塩化メチルで、あるいは以
下MSAと表示するように硫酸ジメチルで第四化したア
クリル酸N 、 N −ジメチルアミノエチルを指すこ
とができる。
6水溶性のジエチレン架橋性モノマ−と0)う表現は水
溶性で、少くも1箇の遊離のカルボン酸基か、または水
酸化アンモニウム、ナトリウム又はカリウムで造塩化し
たカルボン酸基を有する重合可能なジエチレンモノマー
を指している。この定義に応する架橋性モノマーの内か
ら、更に詳しくは、以下にABAAと表示するヒ゛スア
クリルアミド酢酸、または以下にDIOXOLAと表示
するジアリルオキシ酢酸、または、これらのアンモニウ
ム、ナトリウムまたはカリウム塩の一つ、例えばBAA
Naと表示するビスアクIJ )レアミド酢酸ナトリウ
ム、BAAKと表示するビスアクリルアミド酢酸カリウ
ムDAANaと表示するジアリルオキシ酢酸ナトリウム
、DAAKと表示するジアリルオキシアリル酢酸カリウ
ムを選ぶべきである。ジアリルオキシ酢酸は出願人が、
1989年6月14日に出願したフランス特許出願石8
9.07894に記述している。
溶性で、少くも1箇の遊離のカルボン酸基か、または水
酸化アンモニウム、ナトリウム又はカリウムで造塩化し
たカルボン酸基を有する重合可能なジエチレンモノマー
を指している。この定義に応する架橋性モノマーの内か
ら、更に詳しくは、以下にABAAと表示するヒ゛スア
クリルアミド酢酸、または以下にDIOXOLAと表示
するジアリルオキシ酢酸、または、これらのアンモニウ
ム、ナトリウムまたはカリウム塩の一つ、例えばBAA
Naと表示するビスアクIJ )レアミド酢酸ナトリウ
ム、BAAKと表示するビスアクリルアミド酢酸カリウ
ムDAANaと表示するジアリルオキシ酢酸ナトリウム
、DAAKと表示するジアリルオキシアリル酢酸カリウ
ムを選ぶべきである。ジアリルオキシ酢酸は出願人が、
1989年6月14日に出願したフランス特許出願石8
9.07894に記述している。
更に詳しくは、本発明の目的は、混合物Mは20ないし
50%のアクリル酸、有利には2゜ないし40%、好ま
しくは24ないし32%を含有していることを特徴とす
る上に指定したようなポリマーである。
50%のアクリル酸、有利には2゜ないし40%、好ま
しくは24ないし32%を含有していることを特徴とす
る上に指定したようなポリマーである。
前記のこれらのポリマーの内で、本発明が特に目的とし
ているのは架橋性モノマーを、ビスアクリルアミド酢酸
、ジアリルオキシ酢酸及びそれらのアンモニウム、ナト
リウムまたはカリウム塩で構成されている群から選定す
ることを特徴と・する上記のポリマーである。本発明の
ポJマーの内から、引用できるのは更に詳しくは、重合
された状態で、モル割合で、ビスアクリルアミド酢酸ま
たはジアリルオキシ酢酸または、それらのアンモニウム
、ナトリウムまたはカリウム塩を0.01%ないし0.
1%と、造塩化または第四化したN、N−ジメチルアミ
ノエチルで。
ているのは架橋性モノマーを、ビスアクリルアミド酢酸
、ジアリルオキシ酢酸及びそれらのアンモニウム、ナト
リウムまたはカリウム塩で構成されている群から選定す
ることを特徴と・する上記のポリマーである。本発明の
ポJマーの内から、引用できるのは更に詳しくは、重合
された状態で、モル割合で、ビスアクリルアミド酢酸ま
たはジアリルオキシ酢酸または、それらのアンモニウム
、ナトリウムまたはカリウム塩を0.01%ないし0.
1%と、造塩化または第四化したN、N−ジメチルアミ
ノエチルで。
特にC’MAまたはMSA状のものを30ないし80%
と、80ないし60%、特に76ないし68%の、下記
tc’AAKと表示するアクリル酸カリウムと、20な
いし40%、特に24ないし32%の、下記にAAと表
示するアクリル酸の混合物70ないし20%の混合物9
999ないし99.9%を含んでいるホリマーである。
と、80ないし60%、特に76ないし68%の、下記
tc’AAKと表示するアクリル酸カリウムと、20な
いし40%、特に24ないし32%の、下記にAAと表
示するアクリル酸の混合物70ないし20%の混合物9
999ないし99.9%を含んでいるホリマーである。
本原文においては今後は、これらの混合物またはこれら
ポリマー中の各種モノマーの各パーセンテージ割合は、
必ずモルで表示するものとする。従って、69.9モル
%のCMAと9モル%のアクリル酸と、21モル%のア
クリル酸カリウムと、そして、0.1モル%のビスアク
リルアミド酢酸から得られたあるコポリマーは、CMA
/AA / AK 、/ ABAA −69,9/ 9
/ 21 、/ 0.1で表はされるだろう。公知の
ように、アクリル酸の持つpKaは約4.25で、かつ
、ビスアクリルアミド酢酸ならびにジアリルオキシ酢酸
の持つpKaは約2.9であって、そのため、これらの
架橋性酸を使用する場合はこれらは、その塩のアクリル
酸を置換して、部分的または全面的に造塩化されること
は公知である。取決めにより、表示を簡略にするため、
かつ、使用する投与量が少いため、これらの架橋性酸は
造塩化されない状態に保たれていると考える。
ポリマー中の各種モノマーの各パーセンテージ割合は、
必ずモルで表示するものとする。従って、69.9モル
%のCMAと9モル%のアクリル酸と、21モル%のア
クリル酸カリウムと、そして、0.1モル%のビスアク
リルアミド酢酸から得られたあるコポリマーは、CMA
/AA / AK 、/ ABAA −69,9/ 9
/ 21 、/ 0.1で表はされるだろう。公知の
ように、アクリル酸の持つpKaは約4.25で、かつ
、ビスアクリルアミド酢酸ならびにジアリルオキシ酢酸
の持つpKaは約2.9であって、そのため、これらの
架橋性酸を使用する場合はこれらは、その塩のアクリル
酸を置換して、部分的または全面的に造塩化されること
は公知である。取決めにより、表示を簡略にするため、
かつ、使用する投与量が少いため、これらの架橋性酸は
造塩化されない状態に保たれていると考える。
同様に本発明の目的は、水には混合しないが、水と共沸
混合物を形成する有機相において、水溶性の重合開始剤
と、保護コロイドの存在下において、選定したモノマー
を50℃以上の温度で、懸垂させて重合を実施し、次に
、重合の終りに、反応媒体の共沸脱水を実施し、そして
目的のポリマーを濾過1こよって単離することを特徴と
する。上記ポリマーの製造方法である。
混合物を形成する有機相において、水溶性の重合開始剤
と、保護コロイドの存在下において、選定したモノマー
を50℃以上の温度で、懸垂させて重合を実施し、次に
、重合の終りに、反応媒体の共沸脱水を実施し、そして
目的のポリマーを濾過1こよって単離することを特徴と
する。上記ポリマーの製造方法である。
上記の方法の好ましい実施状態においては、選定したモ
ノマーの約50重量%濃度の水溶液で、100モルのモ
ノマーに対して30ないし300ミリモルの水溶性の重
合開始剤を含むものを、沸騰有機相に導入するが、この
有機相はモノマーの重量に対して0.5ないし2%の保
護コロイドを含むシクロへ牛サンであることが好ましく
、水相の有機相に対する重量比は0.9ないし11の範
囲内である。
ノマーの約50重量%濃度の水溶液で、100モルのモ
ノマーに対して30ないし300ミリモルの水溶性の重
合開始剤を含むものを、沸騰有機相に導入するが、この
有機相はモノマーの重量に対して0.5ないし2%の保
護コロイドを含むシクロへ牛サンであることが好ましく
、水相の有機相に対する重量比は0.9ないし11の範
囲内である。
上記の方法は下記の条件で実施するのが有利である。す
なわち、 一場合によっては重合開始剤を含む、選定されたモノマ
ーを含む水溶液は、徐々に、撹拌しながら、不活性雰囲
気のもとで、有機相へ導入する。
なわち、 一場合によっては重合開始剤を含む、選定されたモノマ
ーを含む水溶液は、徐々に、撹拌しながら、不活性雰囲
気のもとで、有機相へ導入する。
一選定したモノマーと、場合によっては水溶性の重合開
始剤を含む水溶液は、更に、ジエチレントリアミノペン
タ酢酸のような金属イオン封鎖剤も含んでいる。
始剤を含む水溶液は、更に、ジエチレントリアミノペン
タ酢酸のような金属イオン封鎖剤も含んでいる。
一油相への水相の導入は約90分で実施する。
−保護コロイドは、40ないし50%のエトキシ基を含
むエチルセルローズであり、投与量は、モノマーの重量
当り0.5ないし2重量%である。
むエチルセルローズであり、投与量は、モノマーの重量
当り0.5ないし2重量%である。
一水相tこおけるモノマー濃度は30重重量以上であり
、かつ、これが50重量%近傍であることが有利である
。
、かつ、これが50重量%近傍であることが有利である
。
−水相に対する油相の重量比は0.9ないし1.1の範
囲内である。
囲内である。
一水相に溶けた開始剤の使用投与量は100モルのモー
マーにつき、30ないし300ミリモルである。
マーにつき、30ないし300ミリモルである。
一開始剤は過硫酸ナトリウム、または、過硫酸カリウム
である。
である。
本発明による各ポリマーは水性流体の有用な吸収特性を
呈し、これらは特に、アルカリ金属塩のみならず、アル
カリ土金属といった水溶性無機塩を含む水溶液の強い吸
収能を特に示し、これらは、比較的大量の海水の吸収に
適している。これらの塩化ナトリウム水溶液の吸収容量
は、これらの溶液の塩分には余り影響されない〇これら
は塩化ナトリウムを99/lないし1009/lを含む
各水溶液の場合、殆ど吸収率は同じである。海水の場合
、または、塩化ナトリウム水溶液の場合、その吸収能は
、カチオンモノマーが多い程良好である。更に、架橋性
モノマーの投与量が非常に少ない場合でも、これらの水
に対する溶解度は極めて低く、99/lの塩化ナトリウ
ムを含む水溶液中で膨潤させた後得られたポリマーゲル
の抽出可能台は少いか、全くない。
呈し、これらは特に、アルカリ金属塩のみならず、アル
カリ土金属といった水溶性無機塩を含む水溶液の強い吸
収能を特に示し、これらは、比較的大量の海水の吸収に
適している。これらの塩化ナトリウム水溶液の吸収容量
は、これらの溶液の塩分には余り影響されない〇これら
は塩化ナトリウムを99/lないし1009/lを含む
各水溶液の場合、殆ど吸収率は同じである。海水の場合
、または、塩化ナトリウム水溶液の場合、その吸収能は
、カチオンモノマーが多い程良好である。更に、架橋性
モノマーの投与量が非常に少ない場合でも、これらの水
に対する溶解度は極めて低く、99/lの塩化ナトリウ
ムを含む水溶液中で膨潤させた後得られたポリマーゲル
の抽出可能台は少いか、全くない。
以下の実施例は本発明を例示してはいるが、しかし、こ
れを制限するものではない。
れを制限するものではない。
これらの実施例に述べた各テストは下記のように実施し
た。すなわち、 一水の吸収能力は、以下COと表示するが、これは、イ
オン交換を実施した純水5009中で0.49のポリマ
ーを60分間撹拌し、次に、水分を排液して得たポリマ
ーゲルを計量して測定する。確認した重量は19の乾燥
ポリマーに換算する。
た。すなわち、 一水の吸収能力は、以下COと表示するが、これは、イ
オン交換を実施した純水5009中で0.49のポリマ
ーを60分間撹拌し、次に、水分を排液して得たポリマ
ーゲルを計量して測定する。確認した重量は19の乾燥
ポリマーに換算する。
一以JCCと表示するが、塩水溶液の吸収能は、99/
lの塩化ナトリウムを含む水溶液500g中で2gのポ
リマーを60分間撹拌し、次に水分を切って求めたポリ
マーゲルを計量して、20℃で測定する確認した重量は
1gの乾量ポリマーに換算する。同様にして、1984
年、合衆国、クリーブランドのChemical Ru
bber Co、発行の化学及び物理便覧の第64版、
IF 154頁にその組成が記載してあり、以下COM
と表示する合成海水の、以下CCCと表示する無水塩化
カルシウム99/lを含む水溶液と、以下夫々CC,。
lの塩化ナトリウムを含む水溶液500g中で2gのポ
リマーを60分間撹拌し、次に水分を切って求めたポリ
マーゲルを計量して、20℃で測定する確認した重量は
1gの乾量ポリマーに換算する。同様にして、1984
年、合衆国、クリーブランドのChemical Ru
bber Co、発行の化学及び物理便覧の第64版、
IF 154頁にその組成が記載してあり、以下COM
と表示する合成海水の、以下CCCと表示する無水塩化
カルシウム99/lを含む水溶液と、以下夫々CC,。
及びCC1ooと表示する、夫々509./lと100
9/lの塩化ナトリウムを含む水溶液の吸収能力を測定
する。
9/lの塩化ナトリウムを含む水溶液の吸収能力を測定
する。
以下、Eと表示する抽出可能部分の割合を下記のように
して測定する。すなわち、 −20℃で、6時間、99/lの塩化ナトリウムを含む
200gの水溶液中で、被検ポリマー1gを撹拌する。
して測定する。すなわち、 −20℃で、6時間、99/lの塩化ナトリウムを含む
200gの水溶液中で、被検ポリマー1gを撹拌する。
次に、得られたポリマーゲルを脱水し、かつ炉液を回収
する。次に、一方では100c−の炉液につき存在する
カルボキシル基と、カルボキシラート基を定量し、また
一方では,炉液5C)cJを凍結乾燥した後、得られた
粉末につき存在する窒素を、元素分析( DUMAS法
)によって定量する。これらの定量の結果は、乾量ポリ
マー100gについて溶解しても)るモノマー単位のグ
ラム数で表わす。
する。次に、一方では100c−の炉液につき存在する
カルボキシル基と、カルボキシラート基を定量し、また
一方では,炉液5C)cJを凍結乾燥した後、得られた
粉末につき存在する窒素を、元素分析( DUMAS法
)によって定量する。これらの定量の結果は、乾量ポリ
マー100gについて溶解しても)るモノマー単位のグ
ラム数で表わす。
実施例 1
撹拌しながら、かつ室温で、70.569(1、26モ
ル)の水酸化カリウムを含む、356.569のイオン
交換した水に、下記の成分を、次々と溶解して行く。
ル)の水酸化カリウムを含む、356.569のイオン
交換した水に、下記の成分を、次々と溶解して行く。
− 9 1 trq ( 0. 4 6ミリモル)のビ
スアクリルアミド酢酸。
スアクリルアミド酢酸。
− 9 8 f!tg( 0. 2 5ミリモル)のジ
エチレント)アミノペンタ酢酸。
エチレント)アミノペンタ酢酸。
−1269(1.75モル)のアクリル酸。
−塩化メチルで第四化した142.249(0、75モ
ル)のアクリル酸N,N−ジメチルアミノエチル −3 5 7 tny ( 1. 5 ミリモル)の過
硫酸ナトリウム。
ル)のアクリル酸N,N−ジメチルアミノエチル −3 5 7 tny ( 1. 5 ミリモル)の過
硫酸ナトリウム。
そして次に、以下に溶液Aと表示するこの水溶液の重量
を、イオン交換した水で、6389に調整する。
を、イオン交換した水で、6389に調整する。
重合装置内で、撹拌しながら、不活性雰囲気中で下記を
加熱沸騰させる。すなわち −6389のシクロヘキサン □エトキシ率が48%のエチルセルローズを3.59、 次に、90分間で還流しながら、撹拌しつつ不活性雰囲
気中で、前記溶液Aを導入する。導入が終ると、1時間
、還流加熱と撹拌を続け、次に、共沸蒸留によって24
0gの水を除去し、次に、反応媒体を室温まで冷却する
。次に得られたポリマーを濾過し、次にこれを減圧乾燥
し、80℃で一定重量にする。こうして得られるのが3
259のCMA / AK / AA / ABAA
−29,9945150,3907/19.59641
0.0184ポリマーであり、白色真珠状であり、下記
の特性を有する。すなわち、 一乾燥抽出物892.4% 一水の吸収率、co + 128.39/INaC/
99/lの水の吸収率、cc : 24.4 g/9c
acl@ 99/lの水の吸収率、ace : 17.
69/9−海水の吸収率、COM : 219/9−架
橋性モノマー重量比:約0.03%重合反応のパラメー
タは次の通りである。すなわち、 一水相におけるモノマー濃度C○:約50.1%−油相
に対する水相の重量比:0.9945、−11I始1の
割合:モーマー100モルlこつき60 ミ リ モル
。
加熱沸騰させる。すなわち −6389のシクロヘキサン □エトキシ率が48%のエチルセルローズを3.59、 次に、90分間で還流しながら、撹拌しつつ不活性雰囲
気中で、前記溶液Aを導入する。導入が終ると、1時間
、還流加熱と撹拌を続け、次に、共沸蒸留によって24
0gの水を除去し、次に、反応媒体を室温まで冷却する
。次に得られたポリマーを濾過し、次にこれを減圧乾燥
し、80℃で一定重量にする。こうして得られるのが3
259のCMA / AK / AA / ABAA
−29,9945150,3907/19.59641
0.0184ポリマーであり、白色真珠状であり、下記
の特性を有する。すなわち、 一乾燥抽出物892.4% 一水の吸収率、co + 128.39/INaC/
99/lの水の吸収率、cc : 24.4 g/9c
acl@ 99/lの水の吸収率、ace : 17.
69/9−海水の吸収率、COM : 219/9−架
橋性モノマー重量比:約0.03%重合反応のパラメー
タは次の通りである。すなわち、 一水相におけるモノマー濃度C○:約50.1%−油相
に対する水相の重量比:0.9945、−11I始1の
割合:モーマー100モルlこつき60 ミ リ モル
。
一保護コロイドの割合と種類:48%のエトキシル化割
合を有するエチルセルロースをモノマーの合計量に対し
約1.1重量%。
合を有するエチルセルロースをモノマーの合計量に対し
約1.1重量%。
−キレート化剤の割合8100モルのモノマーについて
10ミリモル。
10ミリモル。
一11m始剤:過硫酸ナトリウム
一油相ニジクロヘキサン
一温度:油相の沸騰点
一時間:90分
実施例 2ないし15
実施例1で用いた重合パラメータを採用して製造するの
は、各ポリマーCMA / AK / AA /ABA
A−x/a/b10.0184で、ここにa=(100
−x −0,0184) Tnかつ、b=100−(X
十0.0184+a)で、ここにTnはアクリル酸の中
和率を表はすが、表1に示す通りであり、この際、吸収
率は乾燥ポリマー1グラム当りのグラム数で表はし、C
O,CC,、CC,。、cctoo、Cf1l:C、C
OM及びEは前に示した意味をもつことに変りはない。
は、各ポリマーCMA / AK / AA /ABA
A−x/a/b10.0184で、ここにa=(100
−x −0,0184) Tnかつ、b=100−(X
十0.0184+a)で、ここにTnはアクリル酸の中
和率を表はすが、表1に示す通りであり、この際、吸収
率は乾燥ポリマー1グラム当りのグラム数で表はし、C
O,CC,、CC,。、cctoo、Cf1l:C、C
OM及びEは前に示した意味をもつことに変りはない。
\
Claims (10)
- 1.モル割合で、1〜99%の造塩化又は第四化アクリ
ル酸N,N−ジメチルアミノジエチルと99〜1%のM
と表示する混合物(この混合物は1〜99%のアクリル
酸及び99〜1%のアクリル酸ナトリウム又はアクリル
酸カリウムを含有する)との混合物99.999〜99
.9%及び水溶性ジエチレン架橋性モノマー0.001
〜0.1%を重合した状態で含有することを特徴とする
水不溶性、水膨潤性の両性電解質親水性ポリマー。 - 2.アクリル酸N,N−ジメチルアミノエチルを硫酸ジ
メチルで第四化する請求項1記載のポリマー。 - 3.アクリル酸N,N−ジメチルアミノエチルを塩化メ
チルで第四化する請求項1記載のポリマー。 - 4.請求項1に示した混合物Mが20〜50%のアクリ
ル酸を含有する請求項1〜3の何れかに記載のポリマー
。 - 5.水溶性ジエチレン架橋性モノマーを、ビスアクリル
アミド酢酸、ジアリルオキシ酢酸及びそれらのアンモニ
ウム、ナトリウム又はカリウム塩からなる群から選択す
る請求項1〜4の何れかに記載のポリマー。 - 6.モル割合で、80〜60%のアクリル酸カリウムと
20〜40%のアクリル酸の混合物70〜20%及び造
塩化又は第四化アクリル酸N,N−ジメチルアミノエチ
ル30〜80%の混合物の99.99〜99%と架橋性
モノマー0.01〜0.1%を重合した状態で含有する
請求項4又は5記載のポリマー。 - 7.選択したモノマーの重合を、水に非混和性であるが
水と共沸混合物を形成する有機相中で50℃以上の温度
で、水溶性重合開始剤及び保護コロイドの存在下に懸濁
状態で行い、次いで重合終了時に、反応媒体の共沸脱水
を行い、目的重合体の濾過による分離を行うことを特徴
とする請求項1〜5の何れかに記載のポリマーを製造す
る方法。 - 8.モノマー100モルについて水溶性重合開始剤30
〜300ミリモルを含有し、約50重量%の濃度の選択
したモノマーの水性溶液を、モノマーの重量に対して0
.5〜2重量%の保護コロイドを含有する好ましくはシ
クロヘキサンの沸とう有機相に導入し、水性相対有機相
の重量関係が0.9〜1.1である請求項7記載の方法
。 - 9.水に可溶性のアルカリ金属塩及びアルカリ土金属塩
よりなる群から選択した金属塩を溶液中に含有する水性
流体用の請求項1〜6の何れかに記載の重合体を主成分
とする吸収剤。 - 10.請求項1〜6の何れかに記載の重合体を主成分と
する海水用吸収剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8909408A FR2649710A1 (fr) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | Polymeres hydrophiles ampholytes, leur procede de preparation et leur application comme agent absorbant |
| FR8909408 | 1989-07-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0381310A true JPH0381310A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=9383733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2185163A Pending JPH0381310A (ja) | 1989-07-12 | 1990-07-11 | 両性電解質親水性重合体、それらの製造法及び吸収剤としてのそれらの用途 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0408433B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0381310A (ja) |
| AT (1) | ATE95201T1 (ja) |
| DE (1) | DE69003614T2 (ja) |
| DK (1) | DK0408433T3 (ja) |
| ES (1) | ES2060103T3 (ja) |
| FR (1) | FR2649710A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6403731B1 (en) | 1999-04-07 | 2002-06-11 | Mitsubishi Chemical America, Inc. | Process for preparing polymer solution |
| KR20020067447A (ko) * | 2002-06-11 | 2002-08-22 | 이건만 | 옥넥타이 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4412153C2 (de) * | 1994-04-11 | 1999-08-19 | Stockhausen Chem Fab Gmbh | Absorptionsmittel für Säuren und Laugen |
| FR3002229B1 (fr) * | 2013-02-21 | 2015-03-13 | Snf Sas | Procede de polymerisation en emulsion inverse basse concentration de polymeres faiblement neutralises et emulsions inverses obtenues |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU494547B2 (en) * | 1972-07-10 | 1977-10-20 | Johnson & Johnson | Hydrophilic random interpolymer compositions and method for making same |
| JPS5949243B2 (ja) * | 1975-06-17 | 1984-12-01 | キヨウワガスカガクコウギヨウ カブシキガイシヤ | 親水性重合体の製造方法 |
| JPS58154710A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-14 | Kyoritsu Yuki Kogyo Kenkyusho:Kk | 両性高吸水性樹脂の製法 |
-
1989
- 1989-07-12 FR FR8909408A patent/FR2649710A1/fr active Granted
-
1990
- 1990-07-06 DE DE90401964T patent/DE69003614T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-06 AT AT90401964T patent/ATE95201T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-07-06 EP EP90401964A patent/EP0408433B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-06 DK DK90401964.3T patent/DK0408433T3/da active
- 1990-07-06 ES ES90401964T patent/ES2060103T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-11 JP JP2185163A patent/JPH0381310A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6403731B1 (en) | 1999-04-07 | 2002-06-11 | Mitsubishi Chemical America, Inc. | Process for preparing polymer solution |
| KR20020067447A (ko) * | 2002-06-11 | 2002-08-22 | 이건만 | 옥넥타이 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2649710B1 (ja) | 1993-02-26 |
| DE69003614D1 (de) | 1993-11-04 |
| ES2060103T3 (es) | 1994-11-16 |
| ATE95201T1 (de) | 1993-10-15 |
| DK0408433T3 (da) | 1993-11-08 |
| FR2649710A1 (fr) | 1991-01-18 |
| EP0408433B1 (fr) | 1993-09-29 |
| DE69003614T2 (de) | 1994-03-10 |
| EP0408433A1 (fr) | 1991-01-16 |
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