JPH0442413Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442413Y2 JPH0442413Y2 JP1984140679U JP14067984U JPH0442413Y2 JP H0442413 Y2 JPH0442413 Y2 JP H0442413Y2 JP 1984140679 U JP1984140679 U JP 1984140679U JP 14067984 U JP14067984 U JP 14067984U JP H0442413 Y2 JPH0442413 Y2 JP H0442413Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting rod
- wall
- walls
- grooves
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、間仕切、壁面パネル、衡立等の壁体
どうしを、その端面が互に接当した状態で連結す
るための装置に関するものである。
どうしを、その端面が互に接当した状態で連結す
るための装置に関するものである。
〔従来技術〕
間仕切等における壁体は、その一枚の大きさを
一定寸法に規格化し、必要に応じて何枚か連結し
たり分解したりするようにしている。このような
壁体どうしの連結に当つては、その性質上外観の
悪化を防止するため連結装置が壁体表面に表われ
ず且つ強固に結合できることが必要となる。
一定寸法に規格化し、必要に応じて何枚か連結し
たり分解したりするようにしている。このような
壁体どうしの連結に当つては、その性質上外観の
悪化を防止するため連結装置が壁体表面に表われ
ず且つ強固に結合できることが必要となる。
ところで、このような壁体の連結に類似した装
置として、実公昭40−12344号公報には、家具に
おける板状部材をその側端面が相手側部材に接当
した状態で連結するに際し、棒状の連結杆と略中
空円盤状の回動締結体とを組み合せたものが開示
されている。
置として、実公昭40−12344号公報には、家具に
おける板状部材をその側端面が相手側部材に接当
した状態で連結するに際し、棒状の連結杆と略中
空円盤状の回動締結体とを組み合せたものが開示
されている。
すなわち、板状部材をその側端面が相手側部材
に接当した状態で連結するにおいて、先端に大径
の係止頭部を有する棒状連結杆の基部を相手部材
に埋込んだねじ筒部に螺合する一方、板状部材に
はその肉厚内に、前記側端面と直角方向に延びる
挿通孔と該挿通孔に連通し且つ部材広幅面に開口
する取付孔とを穿設する。
に接当した状態で連結するにおいて、先端に大径
の係止頭部を有する棒状連結杆の基部を相手部材
に埋込んだねじ筒部に螺合する一方、板状部材に
はその肉厚内に、前記側端面と直角方向に延びる
挿通孔と該挿通孔に連通し且つ部材広幅面に開口
する取付孔とを穿設する。
前記挿通孔内に前記連結杆を嵌挿してその係止
頭部を取付孔内に臨ませ、取付孔には略中空円盤
状で内周面をカム状に偏心させた回動締結体を嵌
挿して当該内周面を前記係止頭部に係合せしめ、
該回動締結体を回動させると連結杆に張力が作用
して両部材が引き合い、互に連結されるようにし
たものである。
頭部を取付孔内に臨ませ、取付孔には略中空円盤
状で内周面をカム状に偏心させた回動締結体を嵌
挿して当該内周面を前記係止頭部に係合せしめ、
該回動締結体を回動させると連結杆に張力が作用
して両部材が引き合い、互に連結されるようにし
たものである。
このように構成すると回動締結体の回動操作に
よつて部材の組立てが簡単にできると共に、連結
杆、回動締結体双方とも部材の肉厚内に隠れてい
るので外観を悪化させることもない。
よつて部材の組立てが簡単にできると共に、連結
杆、回動締結体双方とも部材の肉厚内に隠れてい
るので外観を悪化させることもない。
ところが、この先行技術のものは、一方の部材
に回動締結体が嵌る取付孔を形成し、他方の部材
にはねじ筒を設けた一対の連結部として構成する
必要があるから、例えば、このような連結部左右
両側端部近傍に設けた複数の壁体のうち一つを表
裏回転させて配置しようとすると、ねじ筒部どう
し及び取付孔どうしが向い合うことになり、この
状態での連結は不可能となる。
に回動締結体が嵌る取付孔を形成し、他方の部材
にはねじ筒を設けた一対の連結部として構成する
必要があるから、例えば、このような連結部左右
両側端部近傍に設けた複数の壁体のうち一つを表
裏回転させて配置しようとすると、ねじ筒部どう
し及び取付孔どうしが向い合うことになり、この
状態での連結は不可能となる。
また、連結杆を相手部材のねじ筒部に対して単
に螺合しているだけであるから締め付けに伴つて
連結杆が抜け易く、又、部材どうしの位置合せを
しつつ締結せねばならないため位置決めが面倒で
あつた。
に螺合しているだけであるから締め付けに伴つて
連結杆が抜け易く、又、部材どうしの位置合せを
しつつ締結せねばならないため位置決めが面倒で
あつた。
本考案における連結装置は、前記先行技術のよ
うな連結杆及び回動締結体を利用するものであり
ながら、前記のような欠点を生じないようにこれ
に改良を加え、壁体どうしを簡単に連結・分解で
きると共に強固な連結状態が得られ且つ、壁体相
互の位置合せも手間を要することなく確実にでき
るようにすることを目的とするものである。
うな連結杆及び回動締結体を利用するものであり
ながら、前記のような欠点を生じないようにこれ
に改良を加え、壁体どうしを簡単に連結・分解で
きると共に強固な連結状態が得られ且つ、壁体相
互の位置合せも手間を要することなく確実にでき
るようにすることを目的とするものである。
この目的を達成するため本考案では、互に隣接
する壁体の端面どうしを接当させて連結するため
の連結装置において、該両壁体端面中途部には長
手縁部材が嵌る凹条溝を形成し、前記両壁体に
は、前記各凹溝条の底面箇所を貫通して壁体の広
幅面と平行状に延びる挿通孔と、該各挿通孔に連
通しかつ壁体広幅面に開口する取付孔とを穿設
し、両端に係止頭部を備えた連結杆を前記両挿通
孔に嵌挿し、前記各取付孔に嵌めた回動締結体
を、前記連結杆の係止頭部を嵌合する切欠き開口
部と、該切欠き開口部に連通して偏心状の内周カ
ム面とを備えた中空円盤状に形成し、前記各内周
カム面に前記各係止頭部を係合させた状態での両
回動締結体の回動にて連結杆にその軸方向の張力
を付与するように構成する一方、前記連結杆の中
途部には、前記両凹溝条に跨がつて嵌合する位置
決め突起部を形成したことを特徴とするものであ
る。
する壁体の端面どうしを接当させて連結するため
の連結装置において、該両壁体端面中途部には長
手縁部材が嵌る凹条溝を形成し、前記両壁体に
は、前記各凹溝条の底面箇所を貫通して壁体の広
幅面と平行状に延びる挿通孔と、該各挿通孔に連
通しかつ壁体広幅面に開口する取付孔とを穿設
し、両端に係止頭部を備えた連結杆を前記両挿通
孔に嵌挿し、前記各取付孔に嵌めた回動締結体
を、前記連結杆の係止頭部を嵌合する切欠き開口
部と、該切欠き開口部に連通して偏心状の内周カ
ム面とを備えた中空円盤状に形成し、前記各内周
カム面に前記各係止頭部を係合させた状態での両
回動締結体の回動にて連結杆にその軸方向の張力
を付与するように構成する一方、前記連結杆の中
途部には、前記両凹溝条に跨がつて嵌合する位置
決め突起部を形成したことを特徴とするものであ
る。
このように構成すると、壁体の端面から挿通孔
に挿通させる連結杆は両壁体に対して着脱自在で
あると共に両壁体に回動締結体を配設したもので
あるから、いわば略左右対称状となり、壁体の組
み替えが任意にできると共に、壁体の連結・分解
が至極簡単でかつ強固な連結状態が保持される。
に挿通させる連結杆は両壁体に対して着脱自在で
あると共に両壁体に回動締結体を配設したもので
あるから、いわば略左右対称状となり、壁体の組
み替えが任意にできると共に、壁体の連結・分解
が至極簡単でかつ強固な連結状態が保持される。
そして、連結杆中途部には、両壁体の凹溝条に
跨がつて嵌合する位置決め用突起部を形成したか
ら、両壁体間に連結杆を差し渡し嵌合すると、前
記位置決め用突起部が左右両壁体端部における凹
溝条の巾方向(壁体の板厚方向)に当接し、位置
決め用突起部にて両壁体の凹溝条が互いにその巾
方向にずれないように位置決めすることができ
る。その結果、両壁体の広幅面が揃うように位置
決めされ、その広幅面どうしが略同一平面に連つ
た状態にて連結できるのである。
跨がつて嵌合する位置決め用突起部を形成したか
ら、両壁体間に連結杆を差し渡し嵌合すると、前
記位置決め用突起部が左右両壁体端部における凹
溝条の巾方向(壁体の板厚方向)に当接し、位置
決め用突起部にて両壁体の凹溝条が互いにその巾
方向にずれないように位置決めすることができ
る。その結果、両壁体の広幅面が揃うように位置
決めされ、その広幅面どうしが略同一平面に連つ
た状態にて連結できるのである。
次に、本考案を間仕切パネルの連結装置として具
体化した場合の実施例について説明する。
体化した場合の実施例について説明する。
図において符号1,1′は、後述の連結装置に
て略同一平面状に連結される壁体としての間仕切
パネルで、布12張りの両パネル1,1はそれぞ
れ下端部を脚体2で支持すると共に、一方のパネ
ル1の一側端面を支柱3に連結することで立設す
るようにしている。
て略同一平面状に連結される壁体としての間仕切
パネルで、布12張りの両パネル1,1はそれぞ
れ下端部を脚体2で支持すると共に、一方のパネ
ル1の一側端面を支柱3に連結することで立設す
るようにしている。
この各パネル1,1の外周各端面にはその長手
方向に沿つて適宜深さの凹溝条4,4′を凹み形
成し、両パネル1,1′における互に接当した端
面の各凹溝条4,4′が相対向するように構成す
ると共に、各凹溝条4,4′には、断面略弓形の
合成樹脂製長手縁部材5を嵌着する。なお、この
凹溝条4,4は、パネル1,1′の左右側端面、
すなわち互いに接当しあう面のみに形成するよう
にしてもよい。
方向に沿つて適宜深さの凹溝条4,4′を凹み形
成し、両パネル1,1′における互に接当した端
面の各凹溝条4,4′が相対向するように構成す
ると共に、各凹溝条4,4′には、断面略弓形の
合成樹脂製長手縁部材5を嵌着する。なお、この
凹溝条4,4は、パネル1,1′の左右側端面、
すなわち互いに接当しあう面のみに形成するよう
にしてもよい。
そして、各パネル1,1′の左右側縁における
上下適宜部位に、それぞれ前記各凹溝条4,4′
底面を貫通して、当該各パネル1,1′の側端面
と直角方向に延びる挿通孔6と、該挿通孔6に連
通し且つ各パネルの一側広幅面に開口した取付孔
7とを穿設する。なお、この挿通孔6部位におい
ては前記縁部材5は張設していない。
上下適宜部位に、それぞれ前記各凹溝条4,4′
底面を貫通して、当該各パネル1,1′の側端面
と直角方向に延びる挿通孔6と、該挿通孔6に連
通し且つ各パネルの一側広幅面に開口した取付孔
7とを穿設する。なお、この挿通孔6部位におい
ては前記縁部材5は張設していない。
符号8は、両パネル1,1′を連結するための
棒状の連結杆で、該連結杆8の両端には小径軸部
に連接した係止頭部8a,8aを形成する一方、
その中央部には前記相対向する凹溝条4,4′に
跨がつて嵌合する横断面略矩形の位置決め突起部
8bを軸心を挟んだ対称形に形成する。即ち、位
置決め突起部8bは、凹溝条4,4′の溝巾寸法
と略同じ幅寸法を有し、この幅寸法より長い立て
長手を有する略矩形条のものである。
棒状の連結杆で、該連結杆8の両端には小径軸部
に連接した係止頭部8a,8aを形成する一方、
その中央部には前記相対向する凹溝条4,4′に
跨がつて嵌合する横断面略矩形の位置決め突起部
8bを軸心を挟んだ対称形に形成する。即ち、位
置決め突起部8bは、凹溝条4,4′の溝巾寸法
と略同じ幅寸法を有し、この幅寸法より長い立て
長手を有する略矩形条のものである。
そして、該連結杆8を、前記突起部8bが両凹
溝条4,4′に亘つて嵌合した状態で両挿通孔6,
6に差し渡し嵌挿し、両係止頭部8a,8aをそ
れぞれ各取付孔7,7内に臨ませる。
溝条4,4′に亘つて嵌合した状態で両挿通孔6,
6に差し渡し嵌挿し、両係止頭部8a,8aをそ
れぞれ各取付孔7,7内に臨ませる。
符号10は、前記各係止頭部8aに係合して両
パネル1,1′を引き寄せるための回動締結体を
示す。該回動締結体10は、実質的に中空の円盤
状で、その両側板10a,10bのうち一方の側
板10aには前記連結杆8の係止頭部8aを回動
締結体10内に挿入しうる三日月状の切欠開口部
10cを形成すると共に他方の側板10にはドラ
イバー等工具差し込み長溝孔10dを穿設する一
方、回動締結体10の外周面には前記切欠開口部
10cに連通する溝10eを内周方向に適宜円弧
長さにわたつて設け、該溝10e箇所における外
周面と内周面との間の肉厚寸法tを前記切欠開口
部10c箇所が最も薄く、これから遠くなるにつ
れて次第に厚肉になるような偏心状の内周カム面
に形成する。そして該回動締結体10の回動によ
つて、前記切欠開口部10cから挿入した連結杆
8の頭8aの首下部分が溝10eに嵌つた後、締
結体10の中心に向つて引き寄せ締結できるよう
に構成する。符号11は、取付孔7を塞ぐ軟質合
成樹脂製等のキヤツプである。
パネル1,1′を引き寄せるための回動締結体を
示す。該回動締結体10は、実質的に中空の円盤
状で、その両側板10a,10bのうち一方の側
板10aには前記連結杆8の係止頭部8aを回動
締結体10内に挿入しうる三日月状の切欠開口部
10cを形成すると共に他方の側板10にはドラ
イバー等工具差し込み長溝孔10dを穿設する一
方、回動締結体10の外周面には前記切欠開口部
10cに連通する溝10eを内周方向に適宜円弧
長さにわたつて設け、該溝10e箇所における外
周面と内周面との間の肉厚寸法tを前記切欠開口
部10c箇所が最も薄く、これから遠くなるにつ
れて次第に厚肉になるような偏心状の内周カム面
に形成する。そして該回動締結体10の回動によ
つて、前記切欠開口部10cから挿入した連結杆
8の頭8aの首下部分が溝10eに嵌つた後、締
結体10の中心に向つて引き寄せ締結できるよう
に構成する。符号11は、取付孔7を塞ぐ軟質合
成樹脂製等のキヤツプである。
なお、一方のパネル1を支柱3に連結するに当
つては、軸の先端部のみに係止頭部8aを備え基
端は相手側部材に対して螺合するようにした従来
のタイプの連結杆8′を使用している。
つては、軸の先端部のみに係止頭部8aを備え基
端は相手側部材に対して螺合するようにした従来
のタイプの連結杆8′を使用している。
以上の構成において両パネル1,1′を連結す
るには、先ず両パネル1,1′の同じ高さ位置に
ある挿通孔6,6に連結杆8を差し渡し嵌挿し、
位置決め突起部8bを両凹溝条4,4′に跨がつ
て嵌め合わせた状態で、互の側端面を接当させ
る。すると、連結杆8の両係止頭部8a,8aは
それぞれ各取付孔7,7内に突出するから、回動
締結体10を、その切欠開口孔10cを係止頭部
8aに臨ませた状態(すなわち第5図の状態と左
右逆にした状態)で嵌挿し、次いで長溝孔19d
にドライバーを差し込んで回動させたらよいので
ある。分解するには逆の操作を行なえばよい。こ
のようにして多数のパネル1,1′,……を1枚
板状に連結したり分解したりすることができるの
である。
るには、先ず両パネル1,1′の同じ高さ位置に
ある挿通孔6,6に連結杆8を差し渡し嵌挿し、
位置決め突起部8bを両凹溝条4,4′に跨がつ
て嵌め合わせた状態で、互の側端面を接当させ
る。すると、連結杆8の両係止頭部8a,8aは
それぞれ各取付孔7,7内に突出するから、回動
締結体10を、その切欠開口孔10cを係止頭部
8aに臨ませた状態(すなわち第5図の状態と左
右逆にした状態)で嵌挿し、次いで長溝孔19d
にドライバーを差し込んで回動させたらよいので
ある。分解するには逆の操作を行なえばよい。こ
のようにして多数のパネル1,1′,……を1枚
板状に連結したり分解したりすることができるの
である。
この連結作業にあたつては、連結杆8の位置決
め突起部8bを両凹溝条4,4′に差し渡し嵌合
すると、位置決め突起部8bにて両凹溝条4,
4′の幅方向のずれを規制し、ひいてはパネル1,
1′の板厚方向のずれ移動を防止できることにな
り、その結果、両パネル1,1′はその広幅面を
同一平面に連ねた状態に位置合せされることにな
る。
め突起部8bを両凹溝条4,4′に差し渡し嵌合
すると、位置決め突起部8bにて両凹溝条4,
4′の幅方向のずれを規制し、ひいてはパネル1,
1′の板厚方向のずれ移動を防止できることにな
り、その結果、両パネル1,1′はその広幅面を
同一平面に連ねた状態に位置合せされることにな
る。
なお、パネル1,1′がある程度以上の厚肉で
ある場合には、各端面に凹溝条4,4′を2条づ
つ形成すると共に挿通孔6、取付孔7をパネル
1,1′の表裏両側に2ケ所穿設し、同一高さ部
位を2本の連結杆8で締結するようにすればよ
い。この場合は、回動締結体10はパネル1,
1′の両広幅面から嵌挿することになる。
ある場合には、各端面に凹溝条4,4′を2条づ
つ形成すると共に挿通孔6、取付孔7をパネル
1,1′の表裏両側に2ケ所穿設し、同一高さ部
位を2本の連結杆8で締結するようにすればよ
い。この場合は、回動締結体10はパネル1,
1′の両広幅面から嵌挿することになる。
なお、本考案の連結装置は壁体を上下に連結す
る場合にも適用できることは云うまでもない。
る場合にも適用できることは云うまでもない。
本考案においては、連結杆の両端に係止頭部を
備え、これと両壁体に配設した回動締結体とで壁
体を連結するようにしたから、壁体どうしの連
結・分解が回動締結体の回動操作のみででき極め
て簡単であると共に、連結杆の両端には回動締結
体が係止しているので壁体から抜けるようなこと
はなく強固に連結できる。
備え、これと両壁体に配設した回動締結体とで壁
体を連結するようにしたから、壁体どうしの連
結・分解が回動締結体の回動操作のみででき極め
て簡単であると共に、連結杆の両端には回動締結
体が係止しているので壁体から抜けるようなこと
はなく強固に連結できる。
そして、連結状態において部品が壁体外面に露
出することはなく、外観を悪化することもない。
又、各壁体の接当面には同一形状の挿通孔、取付
孔を穿設するのみであるから、各壁体はすべて同
一形状に形成することができて生産性が向上する
と共に、壁体を左右(又は上下)逆にしても連結
できるから、連結に際してその方向性に注意を払
う必要はなく作業能率も向上する。
出することはなく、外観を悪化することもない。
又、各壁体の接当面には同一形状の挿通孔、取付
孔を穿設するのみであるから、各壁体はすべて同
一形状に形成することができて生産性が向上する
と共に、壁体を左右(又は上下)逆にしても連結
できるから、連結に際してその方向性に注意を払
う必要はなく作業能率も向上する。
しかも、壁体の端面にはそれぞれ対向して凹溝
条を形成すると共に、連結杆中途部に前記両凹溝
条に跨がつて嵌合する位置決め突起部を形成した
から、この位置決め突起部を介して隣接する壁体
における対面する両凹溝条の幅方向のずれが規制
される。その結果、両壁体間に連結杆を嵌挿する
だけで、両壁体の広幅面間に段差が生じるような
ことが完全に防止されて一枚板状に連結できるの
である。さらに、前記連結杆の位置決め突起部が
隣接する壁体における対面する両凹溝条にわたつ
て嵌合していることにより、連結杆がその軸線方
向に摺動不能となるから、一方の回動締結体と他
方の回動締結体とを別個に回動させても両壁体の
相互間を連結することができるのである。
条を形成すると共に、連結杆中途部に前記両凹溝
条に跨がつて嵌合する位置決め突起部を形成した
から、この位置決め突起部を介して隣接する壁体
における対面する両凹溝条の幅方向のずれが規制
される。その結果、両壁体間に連結杆を嵌挿する
だけで、両壁体の広幅面間に段差が生じるような
ことが完全に防止されて一枚板状に連結できるの
である。さらに、前記連結杆の位置決め突起部が
隣接する壁体における対面する両凹溝条にわたつ
て嵌合していることにより、連結杆がその軸線方
向に摺動不能となるから、一方の回動締結体と他
方の回動締結体とを別個に回動させても両壁体の
相互間を連結することができるのである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は連結杆
の正面図、第2図は同側面図、第3図は間仕切の
正面図、第4図は第3図の−視平断面図、第
5図は第4図の−視断面図、第6図は第5図
の−視断面図、第7図は第5図の−視断
面図である。 1,1′……パネル、4,4′……凹溝条、6…
…挿通孔、7……取付孔、8……連結杆、8a…
…係止頭部、8b……位置決め突起部、10……
回動締結体。
の正面図、第2図は同側面図、第3図は間仕切の
正面図、第4図は第3図の−視平断面図、第
5図は第4図の−視断面図、第6図は第5図
の−視断面図、第7図は第5図の−視断
面図である。 1,1′……パネル、4,4′……凹溝条、6…
…挿通孔、7……取付孔、8……連結杆、8a…
…係止頭部、8b……位置決め突起部、10……
回動締結体。
Claims (1)
- 互に隣接する壁体の端面どうしを接当させて連
結するための連結装置において、該両壁体端面中
途部には長手縁部材が嵌る凹溝条を形成し、前記
両壁体には、前記各凹溝条の底面箇所を貫通して
壁体の広幅面と平行状に延びる挿通孔と、該各挿
通孔に連通しかつ壁体広幅面に開口する取付孔と
を穿設し、両端に係止頭部を備えた連結杆を前記
両挿通孔に嵌挿し、前記各取付孔に嵌めた回動締
結体を、前記連結杆の係止頭部を嵌合する切欠き
開口部と、該切欠き開口部に連通して偏心状の内
周カム面とを備えた中空円盤状に形成し、前記各
内周カム面に前記各係止頭部を係合させた状態で
の両回動締結体の回動にて連結杆にその軸方向の
張力を付与するように構成する一方、前記連結杆
の中途部には、前記両凹溝条に跨がつて嵌合する
位置決め突起部を形成したことを特徴とする壁体
の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984140679U JPH0442413Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984140679U JPH0442413Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156405U JPS6156405U (ja) | 1986-04-16 |
| JPH0442413Y2 true JPH0442413Y2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=30699029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984140679U Expired JPH0442413Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442413Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2526146B2 (ja) * | 1990-02-03 | 1996-08-21 | イビデン株式会社 | 間仕切用パネルの連結方法 |
| DE202007015604U1 (de) * | 2007-11-09 | 2009-03-26 | Hettich-Heinze Gmbh & Co. Kg | Verbindungsbeschlag für Leichtbauplatten |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311084U (ja) * | 1976-07-12 | 1978-01-30 | ||
| JPS5350258U (ja) * | 1976-09-30 | 1978-04-27 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP1984140679U patent/JPH0442413Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156405U (ja) | 1986-04-16 |
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