JPH0381328B2 - - Google Patents
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- JPH0381328B2 JPH0381328B2 JP63059063A JP5906388A JPH0381328B2 JP H0381328 B2 JPH0381328 B2 JP H0381328B2 JP 63059063 A JP63059063 A JP 63059063A JP 5906388 A JP5906388 A JP 5906388A JP H0381328 B2 JPH0381328 B2 JP H0381328B2
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- input
- circuit
- signals
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P74/00—Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices
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- Pulse Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は可変デジタル遅延回路に関する。さら
に具体的には、出力信号の実際の遅延量を測定す
ることなく、その論理を観測するだけで回路の動
作状態をチエツクすることができる可変デジタル
遅延回路を提供せんとするものである。
に具体的には、出力信号の実際の遅延量を測定す
ることなく、その論理を観測するだけで回路の動
作状態をチエツクすることができる可変デジタル
遅延回路を提供せんとするものである。
[従来の技術]
従来の可変デジタル遅延回路の構成例を第3図
に示し説明する。
に示し説明する。
11はデジタル信号を入力するための入力端
子、32A,B,Cは、それぞれ遅延回路であ
り、インバータ33a,bと33c,dと33
e,fとにより、それぞれ構成されている。各遅
延回路32A,B,Cは、入力信号21および2
つの遅延回路32A,32Bからの遅延信号42
A,42Bをそれぞれ遅延して出力している。1
4は入力信号21および各遅延回路32A〜Cか
らの遅延信号42A〜Cのうち、いずれか1つの
信号を選択して出力するための選択回路であり、
15は選択回路14からの出力信号23を出力す
るための出力端子、18Aおよび18Bは選択回
路14の入力a〜dのいずれかを選択する選択信
号26A,26Bをそれぞれ入力するための入力
端子である。
子、32A,B,Cは、それぞれ遅延回路であ
り、インバータ33a,bと33c,dと33
e,fとにより、それぞれ構成されている。各遅
延回路32A,B,Cは、入力信号21および2
つの遅延回路32A,32Bからの遅延信号42
A,42Bをそれぞれ遅延して出力している。1
4は入力信号21および各遅延回路32A〜Cか
らの遅延信号42A〜Cのうち、いずれか1つの
信号を選択して出力するための選択回路であり、
15は選択回路14からの出力信号23を出力す
るための出力端子、18Aおよび18Bは選択回
路14の入力a〜dのいずれかを選択する選択信
号26A,26Bをそれぞれ入力するための入力
端子である。
回路の動作を説明すると、入力端子11より入
力された入力信号21は選択回路14の入力a、
および最初の遅延回路32Aに入力され、初段の
遅延回路32Aにおいて一定の遅延量をもつて出
力される遅延信号42Aは選択回路14の入力b
および次段の遅延回路32Bに入力され、さらに
遅延して出力される遅延信号42Bは、選択回路
14の入力cおよび最終段の遅延回路32Cに入
力され、さらに遅延して出力される遅延信号42
Cは、選択回路14の入力dに入力される。
力された入力信号21は選択回路14の入力a、
および最初の遅延回路32Aに入力され、初段の
遅延回路32Aにおいて一定の遅延量をもつて出
力される遅延信号42Aは選択回路14の入力b
および次段の遅延回路32Bに入力され、さらに
遅延して出力される遅延信号42Bは、選択回路
14の入力cおよび最終段の遅延回路32Cに入
力され、さらに遅延して出力される遅延信号42
Cは、選択回路14の入力dに入力される。
このようにして選択回路14に入力されるいず
れの遅延回路32A〜Cも介さない入力信号21
と各遅延回路32A〜Cからの遅延信号42A〜
Cとの4種類の信号のうちのいずれかを、入力端
子18A,18Bより入力される2ビツトのバイ
ナリ・データの組合せからなる選択信号26A,
26Bにより選択して出力信号23を出力端子1
5に得ている。
れの遅延回路32A〜Cも介さない入力信号21
と各遅延回路32A〜Cからの遅延信号42A〜
Cとの4種類の信号のうちのいずれかを、入力端
子18A,18Bより入力される2ビツトのバイ
ナリ・データの組合せからなる選択信号26A,
26Bにより選択して出力信号23を出力端子1
5に得ている。
[発明が解決しようとする課題]
第3図に示した従来の可変デジタル遅延回路に
よると、各遅延回路32A〜Cがそれぞれ1組の
インバータ33a,b,33c,d,33e,f
により構成されていることから、信号21および
いずれかの遅延回路32A〜Cを介した遅延信号
42A,B,Cを選択回路14により選択して得
られる出力信号23は、それぞれ異なるタイミン
グ(遅延量)をもつているだけで、たとえ各遅延
回路32A〜Cのうちのいずれかが、たとえば設
計ミスや何らかの事故でシヨートしていたり、あ
るいは実装上配線を誤つたりしていたとしても、
出力信号23は、いずれも信号の論理としては入
力信号21と同じである。そのため、4種類のタ
イミングの信号のいずれを選択しているのか、あ
るいは各遅延回路32A〜Cが正常に動作してい
るかなど、回路の動作状態をチエツクするために
は、選択回路14の各入力a〜dに入力される信
号をそれぞれ選択して出力せしめて、その実際の
遅延量を測定しなければならず、たとえばゲー
ト・アレイなどによりIC(集積回路)の内部に、
この可変デジタル遅延回路を組込んだ場合には、
回路の動作状態を容易にチエツクすることができ
ないという解決されるべき課題があつた。
よると、各遅延回路32A〜Cがそれぞれ1組の
インバータ33a,b,33c,d,33e,f
により構成されていることから、信号21および
いずれかの遅延回路32A〜Cを介した遅延信号
42A,B,Cを選択回路14により選択して得
られる出力信号23は、それぞれ異なるタイミン
グ(遅延量)をもつているだけで、たとえ各遅延
回路32A〜Cのうちのいずれかが、たとえば設
計ミスや何らかの事故でシヨートしていたり、あ
るいは実装上配線を誤つたりしていたとしても、
出力信号23は、いずれも信号の論理としては入
力信号21と同じである。そのため、4種類のタ
イミングの信号のいずれを選択しているのか、あ
るいは各遅延回路32A〜Cが正常に動作してい
るかなど、回路の動作状態をチエツクするために
は、選択回路14の各入力a〜dに入力される信
号をそれぞれ選択して出力せしめて、その実際の
遅延量を測定しなければならず、たとえばゲー
ト・アレイなどによりIC(集積回路)の内部に、
この可変デジタル遅延回路を組込んだ場合には、
回路の動作状態を容易にチエツクすることができ
ないという解決されるべき課題があつた。
[課題を解決するための手段]
本発明はこのような課題を解決するためになさ
れたものであり、各段の遅延回路を、それぞれ直
列に接続された1組のEX−OR(エクスクルーシ
ブ・オア)ゲートにより構成するとともに、各
EX−ORゲートの出力の論理を制御するための
テスト制御回路を設け、選択された信号のみが選
択されない他の信号とは反転した論理となつて出
力されるようにした。
れたものであり、各段の遅延回路を、それぞれ直
列に接続された1組のEX−OR(エクスクルーシ
ブ・オア)ゲートにより構成するとともに、各
EX−ORゲートの出力の論理を制御するための
テスト制御回路を設け、選択された信号のみが選
択されない他の信号とは反転した論理となつて出
力されるようにした。
[作用]
このような手段を設けたことから、各段の遅延
回路を構成するそれぞれのEX−ORゲートに入
力する制御信号の論理の組合せにより、回路の動
作状態を簡単にチエツクすることができるように
なつた。そのために、ゲート・アレイを用いて可
変デジタル遅延回路を組込んだICの内部をチエ
ツクすることも極めて容易になつた。
回路を構成するそれぞれのEX−ORゲートに入
力する制御信号の論理の組合せにより、回路の動
作状態を簡単にチエツクすることができるように
なつた。そのために、ゲート・アレイを用いて可
変デジタル遅延回路を組込んだICの内部をチエ
ツクすることも極めて容易になつた。
[実施例]
本発明の一実施例の回路構成を第1図に示し説
明する。ここで、第3図における対応する構成要
素については同じ記号を用いた。
明する。ここで、第3図における対応する構成要
素については同じ記号を用いた。
11はデジタル信号を入力するための入力端
子、12A,B,Cはそれぞれ直列に接続された
3組のEX−ORゲート13a,b,13c,d,
13e,fにより構成される遅延回路であり、入
力信号21および前段の遅延回路12A,12B
からの遅延信号22A,22Bをそれぞれ遅延し
て出力する。14は入力された入力信号21およ
び各遅延回路12A〜Cからの遅延信号22A〜
Cのうちのいずれか1つの信号を選択して出力す
るための選択回路、15は選択回路14からの出
力信号23を出力するための出力端子、16A〜
Cはテスト制御回路17に加えるテスト信号24
A〜Cをそれぞれ入力するための入力端子であ
り、テスト制御回路17は加えられる各テスト信
号24A〜Cの組合せに応じて、各遅延回路12
A〜Cからの遅延信号22A〜Cの出力論理を逆
転するように制御するための制御信号25A〜D
を各EX−ORゲート13a〜fに出力する。1
8Aおよび18Bは、選択回路14に送出する選
択信号26A,26Bをそれぞれ入力するための
入力端子である。
子、12A,B,Cはそれぞれ直列に接続された
3組のEX−ORゲート13a,b,13c,d,
13e,fにより構成される遅延回路であり、入
力信号21および前段の遅延回路12A,12B
からの遅延信号22A,22Bをそれぞれ遅延し
て出力する。14は入力された入力信号21およ
び各遅延回路12A〜Cからの遅延信号22A〜
Cのうちのいずれか1つの信号を選択して出力す
るための選択回路、15は選択回路14からの出
力信号23を出力するための出力端子、16A〜
Cはテスト制御回路17に加えるテスト信号24
A〜Cをそれぞれ入力するための入力端子であ
り、テスト制御回路17は加えられる各テスト信
号24A〜Cの組合せに応じて、各遅延回路12
A〜Cからの遅延信号22A〜Cの出力論理を逆
転するように制御するための制御信号25A〜D
を各EX−ORゲート13a〜fに出力する。1
8Aおよび18Bは、選択回路14に送出する選
択信号26A,26Bをそれぞれ入力するための
入力端子である。
このように構成された回路の動作を説明する
と、遅延回路として通常動作させる場合は、入力
端子16Cより入力するテスト信号24Cを
“0”としてテスト制御回路17のイネーブル入
力ENに加えておく。この場合、テスト制御回路
17はデイスイネーブル状態であり、各EX−
ORゲート13a〜fに加えられる制御信号25
A〜Dはすべて“1”となるように設定してお
く。各EX−ORゲート13a〜fは、図示する
ように各EX−ORゲート13a,c,eの一方
の入力には入力信号21および前段の遅延回路1
2A,Bからの遅延信号22A,Bが、他方の入
力には制御信号25A,B,Cがそれぞれ入力さ
れ、各EX−ORゲート13b,d,fの一方の
入力には第1段の各EX−ORゲート13a,c,
eからの出力が、他方の入力には制御信号25
B,C,Dがそれぞれ入力されるようになつてい
る。したがつて、たとえば入力信号21の論理を
“1”とすると、初段の遅延回路12AのEX−
ORゲート13aへの各入力はともに“1”であ
るためその出力は“0”となり、EX−ORゲー
ト13bへの各入力は“0”と“1”であるため
その出力は“1”となる。すなわち、各EX−
ORゲート13a,bは、入力信号21に対し
て、それぞれインバータとしての機能を実現し、
このことは次段および最終段の遅延回路12B,
12Cにおける各EX−ORゲート13c〜fに
ついても同じであり、入力信号21の論理が
“0”の場合も同様の結果を得ることができる。
と、遅延回路として通常動作させる場合は、入力
端子16Cより入力するテスト信号24Cを
“0”としてテスト制御回路17のイネーブル入
力ENに加えておく。この場合、テスト制御回路
17はデイスイネーブル状態であり、各EX−
ORゲート13a〜fに加えられる制御信号25
A〜Dはすべて“1”となるように設定してお
く。各EX−ORゲート13a〜fは、図示する
ように各EX−ORゲート13a,c,eの一方
の入力には入力信号21および前段の遅延回路1
2A,Bからの遅延信号22A,Bが、他方の入
力には制御信号25A,B,Cがそれぞれ入力さ
れ、各EX−ORゲート13b,d,fの一方の
入力には第1段の各EX−ORゲート13a,c,
eからの出力が、他方の入力には制御信号25
B,C,Dがそれぞれ入力されるようになつてい
る。したがつて、たとえば入力信号21の論理を
“1”とすると、初段の遅延回路12AのEX−
ORゲート13aへの各入力はともに“1”であ
るためその出力は“0”となり、EX−ORゲー
ト13bへの各入力は“0”と“1”であるため
その出力は“1”となる。すなわち、各EX−
ORゲート13a,bは、入力信号21に対し
て、それぞれインバータとしての機能を実現し、
このことは次段および最終段の遅延回路12B,
12Cにおける各EX−ORゲート13c〜fに
ついても同じであり、入力信号21の論理が
“0”の場合も同様の結果を得ることができる。
このように、テスト制御回路17がデイスイネ
ーブル状態のときは、各遅延回路12A〜Cを構
成する1組のEX−ORゲート13a〜fは、入
力信号21および前段の遅延回路12A,12B
からの遅延信号22A,22Bのそれぞれに対し
てインバータとなるため、回路の動作としては、
第3図に示した従来例で用いられる回路と同じに
なり、4種類の遅延量の異なる信号のうち目的と
する信号を、対応する選択信号26A,26Bを
選択回路14に印加して選択せしめ、出力信号2
3として得る。
ーブル状態のときは、各遅延回路12A〜Cを構
成する1組のEX−ORゲート13a〜fは、入
力信号21および前段の遅延回路12A,12B
からの遅延信号22A,22Bのそれぞれに対し
てインバータとなるため、回路の動作としては、
第3図に示した従来例で用いられる回路と同じに
なり、4種類の遅延量の異なる信号のうち目的と
する信号を、対応する選択信号26A,26Bを
選択回路14に印加して選択せしめ、出力信号2
3として得る。
つぎに、回路をチエツクするときの動作を説明
すると、まずテスト制御回路17のイネーブル入
力に加えるテスト信号24Cを“1”にしてテス
ト制御回路17をイネーブル状態にする。テスト
制御回路17より出力される各制御信号25A〜
Dは、各テスト信号24A,24Bの論理の組合
せにより、いずれか1つが“0”になるように設
定しておく。
すると、まずテスト制御回路17のイネーブル入
力に加えるテスト信号24Cを“1”にしてテス
ト制御回路17をイネーブル状態にする。テスト
制御回路17より出力される各制御信号25A〜
Dは、各テスト信号24A,24Bの論理の組合
せにより、いずれか1つが“0”になるように設
定しておく。
第2A図には、各テスト信号24A,24Bの
論理の組合せと各制御信号25A〜Dの論理との
対応関係が示されている。たとえば各テスト信号
24A,24Bがともに“0”のときは、制御信
号25Aは“0”となり、他の制御信号25B〜
Dはすべて“1”となることを表わしている。
論理の組合せと各制御信号25A〜Dの論理との
対応関係が示されている。たとえば各テスト信号
24A,24Bがともに“0”のときは、制御信
号25Aは“0”となり、他の制御信号25B〜
Dはすべて“1”となることを表わしている。
そこで、第1図において入力信号21の論理を
“1”として、テスト制御回路17に加える各テ
スト信号24A,24Bをともに“0”にした場
合についてみると、テスト制御回路17より出力
される制御信号25Aは、第2A図に示すように
“0”であり、初段の遅延回路12AのEX−OR
ゲート13aには、“1”である入力信号21と
“0”である制御信号25Aとが入力されるため
その出力は“1”となり、この出力と“1”であ
る制御信号25BとがEX−ORゲート13bに
入力される。したがつて、選択回路14の入力b
に入力される遅延信号22Aは“0”であり、入
力信号22B,22Cも同様に入力信号21とは
反転した論理となる。すなわち、選択回路14の
入力aを選択信号26A,26Bにより選択した
ときにのみ、出力信号23は入力信号21と同じ
論理となる。
“1”として、テスト制御回路17に加える各テ
スト信号24A,24Bをともに“0”にした場
合についてみると、テスト制御回路17より出力
される制御信号25Aは、第2A図に示すように
“0”であり、初段の遅延回路12AのEX−OR
ゲート13aには、“1”である入力信号21と
“0”である制御信号25Aとが入力されるため
その出力は“1”となり、この出力と“1”であ
る制御信号25BとがEX−ORゲート13bに
入力される。したがつて、選択回路14の入力b
に入力される遅延信号22Aは“0”であり、入
力信号22B,22Cも同様に入力信号21とは
反転した論理となる。すなわち、選択回路14の
入力aを選択信号26A,26Bにより選択した
ときにのみ、出力信号23は入力信号21と同じ
論理となる。
つぎに、各テスト信号24A,24Bをそれぞ
れ“0”,“1”にした場合についてみると、制御
信号25Bのみが“0”となり、他の制御信号2
5A,25C,25Dは“1”となるため、遅延
信号22Aのみが“0”であり、入力信号21と
は反転した論理となり、他の遅延信号22B,2
2Cの論理は入力信号21と同じである。したが
つて、選択回路14の入力bを選択したときにの
み、出力信号23は入力信号21と反転した論理
となる。
れ“0”,“1”にした場合についてみると、制御
信号25Bのみが“0”となり、他の制御信号2
5A,25C,25Dは“1”となるため、遅延
信号22Aのみが“0”であり、入力信号21と
は反転した論理となり、他の遅延信号22B,2
2Cの論理は入力信号21と同じである。したが
つて、選択回路14の入力bを選択したときにの
み、出力信号23は入力信号21と反転した論理
となる。
同様にして、各テスト信号24A,24Bがそ
れぞれ“1”,“0”のときは遅延信号22Bのみ
が、“1”,“1”のときは遅延信号22Cのみが
入力信号21とは反転した論理となる。
れぞれ“1”,“0”のときは遅延信号22Bのみ
が、“1”,“1”のときは遅延信号22Cのみが
入力信号21とは反転した論理となる。
第2B図は、入力信号21と、各テスト信号2
4A,24Bと、選択回路14の各入力a〜dに
入力される信号との、それぞれの論理の対応関係
を示すものであり、入力信号21が“1”の場合
において各テスト信号24A,24Bがともに
“0”のときは、選択回路14の入力aに入力さ
れる信号のみが“1”となり、各テスト信号24
A,24Bが他の組合わせのときは、選択回路1
4のいずれか1つの入力に入力される信号のみが
“0”となる。入力信号21が“0”の場合は、
図示するように入力信号21が“1”の場合とは
逆の論理となる。
4A,24Bと、選択回路14の各入力a〜dに
入力される信号との、それぞれの論理の対応関係
を示すものであり、入力信号21が“1”の場合
において各テスト信号24A,24Bがともに
“0”のときは、選択回路14の入力aに入力さ
れる信号のみが“1”となり、各テスト信号24
A,24Bが他の組合わせのときは、選択回路1
4のいずれか1つの入力に入力される信号のみが
“0”となる。入力信号21が“0”の場合は、
図示するように入力信号21が“1”の場合とは
逆の論理となる。
したがつて、第1図において、たとえば入力信
号21の論理が“1”の場合において、選択回路
14の入力bを選択する選択信号26A,26B
を選択回路14に送出しているときに、テスト制
御回路17に加える各テスト信号24A,24B
をそれぞれ“0”,“1”にして得られる出力信号
23の論理が“0”であれば、選択した通りの出
力信号23を得ており、回路としては正常に動作
していることになる。
号21の論理が“1”の場合において、選択回路
14の入力bを選択する選択信号26A,26B
を選択回路14に送出しているときに、テスト制
御回路17に加える各テスト信号24A,24B
をそれぞれ“0”,“1”にして得られる出力信号
23の論理が“0”であれば、選択した通りの出
力信号23を得ており、回路としては正常に動作
していることになる。
このように、回路の動作状態をチエツクする場
合は、各テスト信号24A,24Bを組合わせて
テスト制御回路17に加え、得られる出力信号2
3の論理を観測するだけで、回路の動作が正常で
あるか否かを判断することができるとともに、各
テスト信号24A,24Bの組合わせと出力信号
23の論理との対応関係から、いずれの信号を選
択しているのかについても確認することができ
る。
合は、各テスト信号24A,24Bを組合わせて
テスト制御回路17に加え、得られる出力信号2
3の論理を観測するだけで、回路の動作が正常で
あるか否かを判断することができるとともに、各
テスト信号24A,24Bの組合わせと出力信号
23の論理との対応関係から、いずれの信号を選
択しているのかについても確認することができ
る。
なお、EX−ORゲート13a,c,eの出力
をEX−ORゲート13b,d,fに印加する場
合に、遅延時間を大きくするために偶数のインバ
ータを介して印加しても、あるいは何個かのバツ
フアを介してもよいことは以上の説明から明らか
であろう。
をEX−ORゲート13b,d,fに印加する場
合に、遅延時間を大きくするために偶数のインバ
ータを介して印加しても、あるいは何個かのバツ
フアを介してもよいことは以上の説明から明らか
であろう。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明による
ならば、出力信号の実際の遅延量を測定すること
なく、その論理を観測するだけで、回路の動作状
態をチエツクすることができることから、ゲー
ト・アレイなどによりIC内部に容易に組込むこ
とができるなど、本発明の効果は極めて大きい。
ならば、出力信号の実際の遅延量を測定すること
なく、その論理を観測するだけで、回路の動作状
態をチエツクすることができることから、ゲー
ト・アレイなどによりIC内部に容易に組込むこ
とができるなど、本発明の効果は極めて大きい。
第1図は本発明の一実施例の回路構成図、第2
A図は第1図に示した実施例における各テスト信
号の論理の組合わせと各制御信号の論理との対応
関係を説明するための符号図、第2B図は第1図
に示した実施例における入力信号と各テスト信号
と選択回路の各入力に入力され信号とのそれぞれ
の論理の対応関係を説明するための符号図、第3
図は従来例の回路構成図である。 11……入力端子、12A〜C……遅延回路、
13a〜f……EX−ORゲート、14……選択
回路、15……出力端子、16A〜C……入力端
子、17……テスト制御回路、18A,18B…
…入力端子、21……入力信号、22A〜C……
遅延信号、23……出力信号、24A〜C……テ
スト信号、25A〜D……制御信号、26A,2
6B……選択信号、32A〜C……遅延回路、3
3a〜f……インバータ、42A〜C……遅延信
号。
A図は第1図に示した実施例における各テスト信
号の論理の組合わせと各制御信号の論理との対応
関係を説明するための符号図、第2B図は第1図
に示した実施例における入力信号と各テスト信号
と選択回路の各入力に入力され信号とのそれぞれ
の論理の対応関係を説明するための符号図、第3
図は従来例の回路構成図である。 11……入力端子、12A〜C……遅延回路、
13a〜f……EX−ORゲート、14……選択
回路、15……出力端子、16A〜C……入力端
子、17……テスト制御回路、18A,18B…
…入力端子、21……入力信号、22A〜C……
遅延信号、23……出力信号、24A〜C……テ
スト信号、25A〜D……制御信号、26A,2
6B……選択信号、32A〜C……遅延回路、3
3a〜f……インバータ、42A〜C……遅延信
号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の入力端子に遅延するための入力信号を
印加され他方の入力端子に制御信号を印加された
第1のエクスクルーシブ・オア・ゲ−ト13a,
c,eと、前記第1のエクスクルーシブ・オア・
ゲ−トの出力を一方の入力端子に印加され他方の
入力端子に制御信号を印加されて遅延信号22
A,B,Cを得るための第2のエクスクルーシ
ブ・オア・ゲ−ト13b,d,fとを含む回路を
1段の遅延手段とし、前記遅延信号を後段の遅延
手段の前記入力信号とするn段の遅延手段12
A,B,Cと、 前記n段の遅延手段のうちの初段の遅延手段1
2Aに印加される前記入力信号21および前記n
段の遅延手段から得られる各遅延信号22A,
B,Cのうちの1つを選択して出力するための選
択手段14と、 前記選択手段が選択する信号のうちの1つの信
号のみをテストのために他の信号とは反転した理
論とするように前記第1および第2のエクスクル
ーシブ・オア・ゲ−トの他方の入力端子に印加す
る前記各制御信号を出力するためのテスト制御手
段17と を含む可変デジタル遅延回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63059063A JPH01232823A (ja) | 1988-03-12 | 1988-03-12 | 可変デジタル遅延回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63059063A JPH01232823A (ja) | 1988-03-12 | 1988-03-12 | 可変デジタル遅延回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01232823A JPH01232823A (ja) | 1989-09-18 |
| JPH0381328B2 true JPH0381328B2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=13102514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63059063A Granted JPH01232823A (ja) | 1988-03-12 | 1988-03-12 | 可変デジタル遅延回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01232823A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116131820B (zh) * | 2023-04-12 | 2023-07-11 | 合肥灿芯科技有限公司 | 一种控制简单的全数字可编程延迟电路 |
-
1988
- 1988-03-12 JP JP63059063A patent/JPH01232823A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01232823A (ja) | 1989-09-18 |
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|---|---|---|---|
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