JPH0381605A - 平坦度測定方法 - Google Patents

平坦度測定方法

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JPH0381605A
JPH0381605A JP21946289A JP21946289A JPH0381605A JP H0381605 A JPH0381605 A JP H0381605A JP 21946289 A JP21946289 A JP 21946289A JP 21946289 A JP21946289 A JP 21946289A JP H0381605 A JPH0381605 A JP H0381605A
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JP
Japan
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strip
flatness
width direction
plate width
distances
Prior art date
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Pending
Application number
JP21946289A
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English (en)
Inventor
Shigetomo Yaoi
矢追 臣知
Toru Sunahara
砂原 徹
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は連続焼鈍炉における帯状鋼板等のストリップの
平坦度を測定する方法に関する。
〔従来技術〕
一般に連続焼鈍炉の冷却帯における鋼板の冷却は、循環
ファンを用いて炉内の雰囲気力:スを水冷ガスクーラを
通して循環させ、冷却された雰囲気ガスを鋼板の上面側
及び下面側へ吹付けて鋼板を冷却することが行われてい
る。
しかしながらこの方法は連続焼鈍炉入側の鋼板形状に起
因する鋼板の幅方向の不均一冷却による形状不良が生じ
やすいという問題があった。これは連続焼鈍炉入側にお
いて、鋼板の両端部が伸びる所謂ヘリ延び等の形状不良
部分がある場合、その部分は充分に冷却されず、熱応力
により形状不良が増幅されるためである。
前述の問題を解決すべく、連続焼鈍炉の冷却帯の入側又
は出側に板幅方向各部の表面までの距離(又は高さ)を
求める距離検出器を設け、この検出器データに基づいて
求めた板幅方向の形状、即ち平坦度に応じて板幅方向の
温度制御を行う方法が提案されている(特開昭61−2
43130号)。
連続焼鈍中における鋼板等のストリップの平坦度はスト
リップの表面に臨ませてその幅方向に配設した複数のレ
ーザ変位計にてストリップ表面との距離を測定し、その
測定データに基づいて表面の変位量を求め、第6図に示
す如きストリップの幅方向断面の垂直方向の変位距離り
と幅方向の変位幅lとの比によって表される急峻度、即
ちh/1を求め、これによって平坦度を表すようになっ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで上述した如き平坦度の測定方法では移動中のス
トリップ表面の変位量を検出する際、ストリップのパス
ライン変動による誤差、或いは張力変化による誤差を排
除して平坦度を算出することが難しかった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは走行中の金属製帯状物の平坦度をパ
スライン変動、張力変動に影響されることなく測定し得
るようにした平坦度測定方法を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る平坦度測定方法は、金属製帯状物の移動方
向と交叉する幅方向における金属製帯状端表面の各部の
距離を測定し、この測定値からパスライン変動量を周波
数解析により分離し、更に張力の影響を除去して平坦度
を算出する。
〔作用〕
本発明にあってはこれによってパスライン変動による影
響、更には張力の影響を除去した高精度の平坦度を得る
ことが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて具体的
に説明する。
第1図は本発明を連続焼鈍炉で焼鈍中のストリップの平
坦度測定に適用した場合を示す模式図であり、図中1は
金属製帯状物である電磁鋼板等のストリップを示してい
る。ストリップ1はペイオフリール2から繰り出され、
連続焼鈍炉10.ルーパー3及び出側検査台4を通過し
て白抜矢符方向へ移送され、テンションリール5に巻取
られるようになっている。
連続焼鈍炉10はストリップ1を移送するラインの上流
側から順に配置した無酸化炉11、加熱帯12、均熱帯
13及び冷却帯14を備えている。
無酸化炉11はその内部でストリップ1を表裏両面から
直火バーナで加熱し、ストリップ1の表面に付着した圧
延油を燃焼させることにより除去するようになっている
加熱帯12は、還元性ガス雰囲気下でストリップlをラ
ジアントチューブにより表裏両面から加熱し、無酸化炉
11にて発生したストリップ1の表面の薄い酸化膜を還
元するようになっている。
均熱帯13は、電磁鋼板等の場合にこれを均熱化してそ
の結晶粒子径を充分に大きくすることにより磁気特性を
改善するためのものである。
冷却帯14は循環ファンにより還元性ガス雰囲気を水冷
式ガスクーラを過して循環させ、ストリップ1の上、下
面に冷却された雰囲気を吹き付けてこれを冷却するよう
になっている。なお各冷却風量は送気経路に夫々設けら
れたダンパーの開度を調節することにより調節されるよ
うにしである。
冷却帯14の入側、出側には夫々ストリップ1の幅方向
における表面の温度分布を検出すべくストリップlの表
面に臨ませて材温針20.21が板幅方向に列設されて
いる。材温針20.21としては、走査型放射温度計(
実開昭1r4−64031号)等が用いられる。
材温針20.21による検出結果からストリップ1の表
面温度分布の最大温度差が算出され、これを板幅方向温
度差として形状換算器40へ出力するようになっている
また、連続焼鈍炉出側及び連続焼鈍炉出側検査台4には
距離検出器30.31が配設され、所定の張力状態下及
び/又は無張力状態下での板幅方向各部でストリップ表
面迄の距離を検出するようにしである。これら各検出器
30.31は複数のレーザー変位計を板幅方向へ配列し
たものであり、夫々のレーザー変位計はスト9フ11表
面迄の距離を測定し、これを平坦度演算器70及び記憶
装置50へ出力するようにしである。平坦度演算器70
は、各距!lil検出器30.31からの検出データに
基づいて次の過程でパスライン変動及び張力の影響を除
去した平坦度を算出し、これを形状換算器40へ出力す
るようになっている。
第2図はストリップの長手方向各部における焼鈍炉出側
の板幅方向形状検出器30の測定値を示しており、横軸
にストリップの長手方向位置(1m)を、また縦軸に基
準面からの高さをとって示している。第2図中において
大きな山として表れているのが急峻度、またこの大きな
山中に表われている小さい凹凸はパスライン変動に起因
する波形である。そこでこの測定値データを関数とみな
し、これをフーリエ級数に分解すると各項毎の計数、即
ち各波長についての第3図に示す如きパワースペクトル
分布図が得られる。第3図はパワースペクトル分布図で
あり、横軸に波長(fl)を、また縦軸にパワースペク
トルをとって示しである。
この分布図において波長、パワースペクトル値ともに小
さいのはパスライン変動に依るもの、また波長、パワー
スペクトル値の大きい波は急峻度に依るものがあると考
えられる。そこで第4図に示す如き無張力状態下での距
離検出器30の測定値と、第3図に示すパワースペクト
ルの最大値の項との相関についてみると、第5図に示す
如くになる。第5図は横軸にパワースペクトルの最大値
を示す項の値を、また縦軸に無張力状態下での山高さh
をとって示しである。このグラフから明らかなように両
者は略直線的な関係にあることが解る。
従って第2図に示す如き測定値データについて第3図に
示す如きパワースペクトル分布を求め、計数が最大値を
示す項の値に基づき、第5図に従って山高さhを求めれ
ばパスライン変動張力変動の影響を除去した山高さhを
得ることが出来ることとなる。
前記形状換算器40は、材温計20.21より入力され
た前記板幅方向温度差を過去の実操業データに基づき予
め定められた板幅方向温度差と急峻度との相関関係に基
づいて急峻度に換算し、この1a算結果を記憶装置50
及び自動制御装置60へ出力する。
前記比較演算器70は記憶装置50より入力される急峻
度信号と幅方向形状検出器30.31より人力される急
峻度信号とを比較し、その比較結果に基づいて形状換算
器40に与えられている材温と急峻度との相関関係を補
正する信号を形状換算器40へ出力する。自動制御装置
60は形状換算器40より入力された急峻度信号に基づ
き、例えば検出されたストリップ1の幅方向の形状が中
央部が膨らんだ状態であれば、該中央部の温度が他の部
分の温度より高温となるように、板幅方向の中央部の冷
却風量を調節するダンパーの開度を小さくする制御信号
をダンパー駆動装置80へ出力する。ダンパー駆動装置
80は自動制御装置60より人力された制御信号に些づ
きダンパーの開度を調節し、これによって冷却風景を調
節する。
〔効果〕
以上の如く本発明方法にあっては距離計にて帯状物表面
との間の距離を測定し、この測定値からパスライン変動
量、更には張力の影響を除去した高精度の平坦度を算出
することが出来、平坦度の管理を一層精度よく行い得る
など本発明は優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を連続焼鈍炉で焼鈍中のストリップ
に適用した場合を示す模式図、第2図は焼鈍炉出側距離
計測定値を示すグラフ、第3図はパワースペクトル分布
図、゛第4図は無張力状態での距離計測定値を示すグラ
フ、第5図はパワースペクトルの最大値の項の値と山高
さhとの関係を示すグラフ、第6図は平坦度の説明図で
ある。 1・・・ストリップ   2・・・れイオフリール10
・・・連続焼鈍炉    20.21・・・材温計30
.31・・・板幅方向形状検出器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属製帯状物の移動方向と交叉する幅方向の複数個
    所で金属製帯状物表面との距離を測定し、この測定値か
    らパスライン変動量を周波数解析により分離除去した後
    、平坦度を算出することを特徴とする平坦度測定方法。 2、算出した平坦度を無張力状態での平坦度に較正する
    請求項1記載の平坦度測定方法。
JP21946289A 1989-08-24 1989-08-24 平坦度測定方法 Pending JPH0381605A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009243907A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Jfe Steel Corp 冷延鋼板の形状測定方法
CN104330256A (zh) * 2014-11-06 2015-02-04 无锡永凯达齿轮有限公司 汽车皮带张紧轮自动测量上销专机
JP2016140898A (ja) * 2015-02-04 2016-08-08 Jfeスチール株式会社 鋼帯の平坦形状測定方法及び測定設備

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