JPH0382675A - 産業車両の作動油流量制御装置 - Google Patents
産業車両の作動油流量制御装置Info
- Publication number
- JPH0382675A JPH0382675A JP21968689A JP21968689A JPH0382675A JP H0382675 A JPH0382675 A JP H0382675A JP 21968689 A JP21968689 A JP 21968689A JP 21968689 A JP21968689 A JP 21968689A JP H0382675 A JPH0382675 A JP H0382675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- engine
- cargo handling
- amount
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 23
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 1
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、フォークリフトやショベルローダ等の産業車
両に使用される油圧回路に関し、特に油圧ポンプから吐
き出される作動油の流量を制御するための装置に関する
ものである。
両に使用される油圧回路に関し、特に油圧ポンプから吐
き出される作動油の流量を制御するための装置に関する
ものである。
し従来の技術]
フォークリフトにおける従来一般の油圧回路は、例えば
第13図に示すように、エンジン1により油圧ポンプ2
を駆動してオイルタンク3内の作動油をコントロールバ
ルブ4に圧送し、コントロールバルブ4の荷役レバー5
.6を傾動操作することにより、必要量の作動油をリフ
トシリンダ7又はティルトシリンダ8に給排するように
なっている。また、コントロールバルブ4内には定量型
フローデバイダ(図示しない)が設けられており、その
流出[(1則に、ブレーキブースタ9、クラッチブース
タ10及びパワーステアリングギヤボックス11等の走
行制御系回路12が接続されている。
第13図に示すように、エンジン1により油圧ポンプ2
を駆動してオイルタンク3内の作動油をコントロールバ
ルブ4に圧送し、コントロールバルブ4の荷役レバー5
.6を傾動操作することにより、必要量の作動油をリフ
トシリンダ7又はティルトシリンダ8に給排するように
なっている。また、コントロールバルブ4内には定量型
フローデバイダ(図示しない)が設けられており、その
流出[(1則に、ブレーキブースタ9、クラッチブース
タ10及びパワーステアリングギヤボックス11等の走
行制御系回路12が接続されている。
し発明が解決しようとする課題]
従来においては、油圧ポンプ2は固定容量型であるため
、油圧ポンプ2の吐出流量Q0は、エンジン1の回転数
が一定ならば常に一定であり、走行制御系回路12に供
給される流量Q、も、コントロールバルブ4内のフロー
デイバイダが定量型であるので、荷役操作の有無に拘わ
らず一定となっている。また、油圧ポンプ2の吐出流量
Q0は、走行制御系回路12への流量Q1と、荷役操作
を行った場合にリフトシリンダ7又はティルトシリンダ
8に供給される流量Q2L%Q2Tの最大値Q 2+a
mxとを足した値に設定されている。従って、第140
に概略的に示すように、荷役レバー5.6の動作量が小
さく、荷役操作に必要な作動油の量Q 2L、Q 2?
が少ない場合には、荷役操作に用いられなかった作動油
が余剰分としてコントロールバルブ4からドレン管13
を介してオイルタンク3に還流されることとなる。特に
荷役操作を全く行っていない場合には、Q 2mamの
全てが余剰分としてオイルタンク3に戻される。この余
剰分作動油の流れによるエネルギーロスが、油温の上昇
を招き、燃料を浪費するという問題を生じていた。
、油圧ポンプ2の吐出流量Q0は、エンジン1の回転数
が一定ならば常に一定であり、走行制御系回路12に供
給される流量Q、も、コントロールバルブ4内のフロー
デイバイダが定量型であるので、荷役操作の有無に拘わ
らず一定となっている。また、油圧ポンプ2の吐出流量
Q0は、走行制御系回路12への流量Q1と、荷役操作
を行った場合にリフトシリンダ7又はティルトシリンダ
8に供給される流量Q2L%Q2Tの最大値Q 2+a
mxとを足した値に設定されている。従って、第140
に概略的に示すように、荷役レバー5.6の動作量が小
さく、荷役操作に必要な作動油の量Q 2L、Q 2?
が少ない場合には、荷役操作に用いられなかった作動油
が余剰分としてコントロールバルブ4からドレン管13
を介してオイルタンク3に還流されることとなる。特に
荷役操作を全く行っていない場合には、Q 2mamの
全てが余剰分としてオイルタンク3に戻される。この余
剰分作動油の流れによるエネルギーロスが、油温の上昇
を招き、燃料を浪費するという問題を生じていた。
従って、本発明の第1の目的は、上記技術的課題を解決
するために、油圧ポンプから吐き出される作動油の流量
を必要に応じて制御する作動油流量制御装置を提供する
ことにある。
するために、油圧ポンプから吐き出される作動油の流量
を必要に応じて制御する作動油流量制御装置を提供する
ことにある。
また、車両を停+h l、た状態で荷役操作を行う場合
、従来においてはアクセルペダルを踏み込んでエンジン
の回転数を上げる必要があり、煩わしいものであった。
、従来においてはアクセルペダルを踏み込んでエンジン
の回転数を上げる必要があり、煩わしいものであった。
そこで、本発明の第2の目的は、アクセルペダルの非踏
込み時であっても、荷役操作を叶能とする作動油流量制
御装置を提供することにある。
込み時であっても、荷役操作を叶能とする作動油流量制
御装置を提供することにある。
し課題を解決するための手段]
上記第1の目的を達成するために、本発明による産業車
両の作動油流量制御装置は、産業車両の荷役用油圧回路
において、可変容量型の油圧ポンプと、荷役レバーの動
作量を検出するレバー動作量検出器と、前記レバー動作
量検出器からの信号に応じて前記油圧ポンプからの作動
油の吐出流量が荷役操作に必要な量だけ増量されるよう
に前記油圧ポンプの一回転当たりの吐出量を変化させる
信号を出力するコントローラと、該コントローラからの
信号に基づいて前記吐出量を変化させる吐出量可変手段
とから成ることを特徴としている。
両の作動油流量制御装置は、産業車両の荷役用油圧回路
において、可変容量型の油圧ポンプと、荷役レバーの動
作量を検出するレバー動作量検出器と、前記レバー動作
量検出器からの信号に応じて前記油圧ポンプからの作動
油の吐出流量が荷役操作に必要な量だけ増量されるよう
に前記油圧ポンプの一回転当たりの吐出量を変化させる
信号を出力するコントローラと、該コントローラからの
信号に基づいて前記吐出量を変化させる吐出量可変手段
とから成ることを特徴としている。
以下、この発明を第1の発明と称する。
また、上記第2の目的を達成するために、第2の発明は
、前記第1の発明による作動油流量制御装置において、
油圧ポンプを駆動するエンジンと、該エンジンの出力を
車両の走行動力へと変換する変速機と、前記エンジンへ
の燃料供給量を調整するスロットルアクチュエータと、
前記エンジンの回転数を検出するエンジン回転数検出器
と、クラッチの断続を検出するクラッチ断続検出器又は
前記変速機がニュートラルであることを検出するニュー
トラル検出器と、前記クラッチ断続検出器又は前記ニュ
ートラル検出器からの出力信号及び前記レバー動作量検
出器からの出力信号に基づいて前記クラッチが切られて
いるか又は前記変速機がニュートラルであり且つ荷役レ
バーが傾動操作されていると判定した場合に、前記エン
ジン回転数検出器及びレバー動作量検出器からの信号に
応じて前記エンジンの回転数を所定値まで上げるように
前記スロットルアクチュエータの操作量の信号を出力す
るコントローラとから戒ることを特徴としている。
、前記第1の発明による作動油流量制御装置において、
油圧ポンプを駆動するエンジンと、該エンジンの出力を
車両の走行動力へと変換する変速機と、前記エンジンへ
の燃料供給量を調整するスロットルアクチュエータと、
前記エンジンの回転数を検出するエンジン回転数検出器
と、クラッチの断続を検出するクラッチ断続検出器又は
前記変速機がニュートラルであることを検出するニュー
トラル検出器と、前記クラッチ断続検出器又は前記ニュ
ートラル検出器からの出力信号及び前記レバー動作量検
出器からの出力信号に基づいて前記クラッチが切られて
いるか又は前記変速機がニュートラルであり且つ荷役レ
バーが傾動操作されていると判定した場合に、前記エン
ジン回転数検出器及びレバー動作量検出器からの信号に
応じて前記エンジンの回転数を所定値まで上げるように
前記スロットルアクチュエータの操作量の信号を出力す
るコントローラとから戒ることを特徴としている。
し作用」
前記第1の発明によれば、荷役レバーの動作量から油圧
回路に必要な流量を求め、その流量となるように叶変容
量型油圧ポンプを制御することができる。従って、油圧
回路中を流れる不必要な作動油が低減される。
回路に必要な流量を求め、その流量となるように叶変容
量型油圧ポンプを制御することができる。従って、油圧
回路中を流れる不必要な作動油が低減される。
また、第2の発明によれば、車両停止時に荷役操作を行
う場合、クラッチの一断続又は変速機がニュートラルで
あることを検出することで車両停止状態を判断し、エン
ジンの回転数を自動的に上げ、アクセルペダルの踏込み
を不要とする。
う場合、クラッチの一断続又は変速機がニュートラルで
あることを検出することで車両停止状態を判断し、エン
ジンの回転数を自動的に上げ、アクセルペダルの踏込み
を不要とする。
[実施例]
以下、図面と共に第1及び第2の発明による好適な実施
例について詳細に説明するが、図中、同−又は相当部分
には同一符号を用いることとする。
例について詳細に説明するが、図中、同−又は相当部分
には同一符号を用いることとする。
第1図は第1の発明の第1実施例が適用されるフォーク
リフトの油圧回路を示しており、オイルタンク3と、エ
ンジン1により駆動される油圧ポンプ20と、油圧ポン
プ2の吐出口に接続されたコントロールバルブ4と、コ
ントロールバルブ4に接続されたリフトシリンダ7及び
ティルトシリンダ8とを備えている。また、ブレーキブ
ースタ9、クラッチブースタ10及びパワーステアリン
グギヤボックス11から成る走行制御系回路12がコン
トロールバルブ4内の定量型フローデバイダ(図示しな
い)の流出口に接続されている。
リフトの油圧回路を示しており、オイルタンク3と、エ
ンジン1により駆動される油圧ポンプ20と、油圧ポン
プ2の吐出口に接続されたコントロールバルブ4と、コ
ントロールバルブ4に接続されたリフトシリンダ7及び
ティルトシリンダ8とを備えている。また、ブレーキブ
ースタ9、クラッチブースタ10及びパワーステアリン
グギヤボックス11から成る走行制御系回路12がコン
トロールバルブ4内の定量型フローデバイダ(図示しな
い)の流出口に接続されている。
上記構成は先に説明した従来構成とほぼ同じであるが、
本発明では油圧ポンプ20が可変容量型となっている。
本発明では油圧ポンプ20が可変容量型となっている。
・この実施例では、可変容量型油圧ポンプ20として斜
板式ラジアルピストンポンプが用いられており、斜板2
1の角度を容量可変機l’122によって調節すること
で一回転当たりの吐出量を変化させることができる。
板式ラジアルピストンポンプが用いられており、斜板2
1の角度を容量可変機l’122によって調節すること
で一回転当たりの吐出量を変化させることができる。
コントロールバルブ4にはリフト用とティルト用の荷役
レバー5.6が接続されており、これらを傾動操作する
ことによりリフトシリンダ7及びティルトシリンダ8に
対して必要量の作動油を給排できるようになっている。
レバー5.6が接続されており、これらを傾動操作する
ことによりリフトシリンダ7及びティルトシリンダ8に
対して必要量の作動油を給排できるようになっている。
各荷役レバー5.6にはその動作量を検出するためのレ
バー動作量検出器としてポテンショメータ23.24が
設けられている。これらのポテンショメータ23.24
の取付方法は、例えば第2図に示すように、コントロー
ルバルブ4の近傍のフレーム25にポテンショメータ2
3を固定し、荷役レバー5とコントロールバルブ4のス
プール26との間のロッド27にレバー28を溶着し、
このレバー28とポテンショメータ23の可動軸29を
連結するものが考えられる。この場合、荷役レバー5を
傾動操作すると、その動きがロッド27及びレバー28
を介して可動軸29に伝えられ、その動作量に応じた信
号がポテンショメータ23から発せられる。
バー動作量検出器としてポテンショメータ23.24が
設けられている。これらのポテンショメータ23.24
の取付方法は、例えば第2図に示すように、コントロー
ルバルブ4の近傍のフレーム25にポテンショメータ2
3を固定し、荷役レバー5とコントロールバルブ4のス
プール26との間のロッド27にレバー28を溶着し、
このレバー28とポテンショメータ23の可動軸29を
連結するものが考えられる。この場合、荷役レバー5を
傾動操作すると、その動きがロッド27及びレバー28
を介して可動軸29に伝えられ、その動作量に応じた信
号がポテンショメータ23から発せられる。
各ポテンショメータ23.24はコントローラ(例えば
マイクロコンピュータ)30の入力部に接続されている
。また、コントローラ30の出力部は油圧ポンプ20の
容量可変機′1lI22に接続されており、ポテンショ
メータ23.24からの信号に応じて容量可変機構22
に制御信号を出力し、斜板21の角度を調節するように
なっている。
マイクロコンピュータ)30の入力部に接続されている
。また、コントローラ30の出力部は油圧ポンプ20の
容量可変機′1lI22に接続されており、ポテンショ
メータ23.24からの信号に応じて容量可変機構22
に制御信号を出力し、斜板21の角度を調節するように
なっている。
第3図はコントローラ30の制御ロジックを示したもの
である。54示の如く、コントローラ30においては、
各ポテンショメータ23.24から荷役レバー5.6の
動作量に対応する信号を受け、その信号からリフトシリ
ンダ7とティルトシリンダ8に必要な一回転当たりの吐
出量q2L、Qztをそれぞれ算出する0次に、これら
の吐出量Q2L、Q2?の大小を比較し、大きい方を選
択し荷役作業に必要な真の吐出量q2とする。更に、こ
の吐出fir、 q 2に走行制御系回路12への必要
流tQ、に相当する一回転当たりの吐出量q、を加え、
当該油圧回路全体で必要とされる一回転当たりの吐出量
qを求め、それに対応する制御信号Vを容量可変機構2
2に出力する。この結果、油圧ポンプ20の斜板21の
傾斜角が調節され、エンジン1の回転数が基準回転数n
6の場合、油圧ポンプ20からの吐出流量Q0は荷役に
必要とされる流量Qとなる。尚、本実施例においては、
エンジン1は基準回転数n0で運転されるものとする。
である。54示の如く、コントローラ30においては、
各ポテンショメータ23.24から荷役レバー5.6の
動作量に対応する信号を受け、その信号からリフトシリ
ンダ7とティルトシリンダ8に必要な一回転当たりの吐
出量q2L、Qztをそれぞれ算出する0次に、これら
の吐出量Q2L、Q2?の大小を比較し、大きい方を選
択し荷役作業に必要な真の吐出量q2とする。更に、こ
の吐出fir、 q 2に走行制御系回路12への必要
流tQ、に相当する一回転当たりの吐出量q、を加え、
当該油圧回路全体で必要とされる一回転当たりの吐出量
qを求め、それに対応する制御信号Vを容量可変機構2
2に出力する。この結果、油圧ポンプ20の斜板21の
傾斜角が調節され、エンジン1の回転数が基準回転数n
6の場合、油圧ポンプ20からの吐出流量Q0は荷役に
必要とされる流量Qとなる。尚、本実施例においては、
エンジン1は基準回転数n0で運転されるものとする。
荷役操作を行わない場合は、荷役用流量Q、はゼロであ
るので、油圧回路に必要な流量Qは走行制御系回路12
への流量Q1だけとなる。よって、コントローラ30に
よる制御によって、ポンプ吐出流Jl:Q、はQlに設
定される。
るので、油圧回路に必要な流量Qは走行制御系回路12
への流量Q1だけとなる。よって、コントローラ30に
よる制御によって、ポンプ吐出流Jl:Q、はQlに設
定される。
このようにして油圧ポンプ20が制御されると、第4図
に概略的に示すように、レバー動作量が大きくなったと
きだけその増加量に従って油圧ポンプ20の吐出流11
Q、が増加するので、油圧回路内で余剰作動油は殆ど生
じなくなり、コントロールバルブ4からドレン管13を
介して還流される作動油は微小となる。
に概略的に示すように、レバー動作量が大きくなったと
きだけその増加量に従って油圧ポンプ20の吐出流11
Q、が増加するので、油圧回路内で余剰作動油は殆ど生
じなくなり、コントロールバルブ4からドレン管13を
介して還流される作動油は微小となる。
尚、作動油の体積は油温及び圧力によって変化するので
、例えばオイルタンク3内に油温計31を配置すると共
に、油圧ポンプ2の吐出側の管路14中に圧力計32を
設け、これらの検出値をコントローラ30に入力し、−
回転当たりの吐出量qの計寡において、例えば次式のよ
うな補正を施すことにより、より正確な流量を供給でき
る。
、例えばオイルタンク3内に油温計31を配置すると共
に、油圧ポンプ2の吐出側の管路14中に圧力計32を
設け、これらの検出値をコントローラ30に入力し、−
回転当たりの吐出量qの計寡において、例えば次式のよ
うな補正を施すことにより、より正確な流量を供給でき
る。
q=q/(α×β)
v = func(q’)
式中、q : 必要吐出量
q′: 補正後必要吐出量
α : 温度補正係数
β : 圧力補正係数
fine(q ’) : 制御信号Vへの変換演算
上記実施例では、エンジン1の回転数を予め定めておき
、その値に基づき一回転当たりの吐出量qを算出するこ
ととしているが、エンジン1の回転数が基準回転数n0
に設定されていない場合には、ポンプ吐出量に過不足を
生じてしまう、そこで、本発明の第1の発明に属する第
2実施例、では、第5図に示すように、エンジン回転数
検出器42をエンジンlに取り付け、コントローラ30
において、荷役操作時におけるエンジン回転数とレバー
動作量とから油圧ポンプの1回転当たりの吐出1qを求
めるようにしても良い、第5図の槽底は、エンジン回転
数検出器42を付加した以外は前記第1実施例の構成と
同一なので、コントローラ30の制御ロジックとその作
用のみを説明する。
上記実施例では、エンジン1の回転数を予め定めておき
、その値に基づき一回転当たりの吐出量qを算出するこ
ととしているが、エンジン1の回転数が基準回転数n0
に設定されていない場合には、ポンプ吐出量に過不足を
生じてしまう、そこで、本発明の第1の発明に属する第
2実施例、では、第5図に示すように、エンジン回転数
検出器42をエンジンlに取り付け、コントローラ30
において、荷役操作時におけるエンジン回転数とレバー
動作量とから油圧ポンプの1回転当たりの吐出1qを求
めるようにしても良い、第5図の槽底は、エンジン回転
数検出器42を付加した以外は前記第1実施例の構成と
同一なので、コントローラ30の制御ロジックとその作
用のみを説明する。
第6図は、コントローラ30の制御ロジックを示したも
のである0図示の如く、コントローラ30においては、
各ポテンショメータ23.24から荷役レバー5.6の
動作量に対応する信号を受け、その信号からリフトシリ
ンダ7とティルトシリンダ8に必要な流量Q 、L、、
Qoをそれぞれ算出する0次に・これらの流量Q2L、
Qt・の大小を比較し、大きい方を選択し、荷役作業に
必要な真の流量Q。
のである0図示の如く、コントローラ30においては、
各ポテンショメータ23.24から荷役レバー5.6の
動作量に対応する信号を受け、その信号からリフトシリ
ンダ7とティルトシリンダ8に必要な流量Q 、L、、
Qoをそれぞれ算出する0次に・これらの流量Q2L、
Qt・の大小を比較し、大きい方を選択し、荷役作業に
必要な真の流量Q。
とする。更に、この流量Q2に走行制御系回路12への
必要流量Q+ を加え、当該油圧回路全体で必要とされ
る流量Qを求める。一方、コントローラ30は、エンジ
ン1の回転数を検出する回転数検出器42からの信号を
受け、前記流量Qをエンジン1の回転数nで除すること
により、油圧ポンプ2oの一回転当たりの吐出量qを求
め、該吐出量qに対応する制御信号Vを容量可変機構2
2に出力する。
必要流量Q+ を加え、当該油圧回路全体で必要とされ
る流量Qを求める。一方、コントローラ30は、エンジ
ン1の回転数を検出する回転数検出器42からの信号を
受け、前記流量Qをエンジン1の回転数nで除すること
により、油圧ポンプ2oの一回転当たりの吐出量qを求
め、該吐出量qに対応する制御信号Vを容量可変機構2
2に出力する。
このようにして、油圧ポンプ20がrismされると、
エンジン回転数nが基準回転数n0でない時にも、荷役
レバー5.6の動作量に対応した流量が過不足なく供給
され、余剰作動油の削減により効果を発揮すると共に、
エンジン回転数nが基準回転数n0に満たない時にも、
必要流量Qが供給され、より迅速な荷役作業が可能とな
る。更に、荷役を行わない時には、該ポンプ吐出流量Q
は、走行制御系回路12への必要流量Q、のみとなるが
、該流量Q1は、回転数信号を用いて、常に所定の優に
制御されるため、エンジン回転数の増加に伴う余剰流量
が減少でき、本発明の目的とする余剰作動油の削減によ
り効果を発揮する。
エンジン回転数nが基準回転数n0でない時にも、荷役
レバー5.6の動作量に対応した流量が過不足なく供給
され、余剰作動油の削減により効果を発揮すると共に、
エンジン回転数nが基準回転数n0に満たない時にも、
必要流量Qが供給され、より迅速な荷役作業が可能とな
る。更に、荷役を行わない時には、該ポンプ吐出流量Q
は、走行制御系回路12への必要流量Q、のみとなるが
、該流量Q1は、回転数信号を用いて、常に所定の優に
制御されるため、エンジン回転数の増加に伴う余剰流量
が減少でき、本発明の目的とする余剰作動油の削減によ
り効果を発揮する。
ト記第2実施例においては、荷役レバーの動作量に対応
して作動油流量Q2を設定し、走行制御系回路12の必
要流量Q、を加えて油圧ポンプ吐出流量Qを調節してい
たのであるが、第1実施例との組合せも容易に考えられ
る。即ち、走行制御系回路12に必要とされる流量Q1
はエンジン回転数信号を用いて所定値に制御すると共に
、Qlを越える荷役に必要とされる流量は、荷役レバー
の動作量に対応したボンブー回転当たりの吐出量q2を
用いる。容量可変機構22への制御信号Vは、Qをエン
ジン回転数nで除したボンブー回転当たりの吐出量q、
と、荷役レバーの動作量に対応したq、とを加えたqに
対応する値を用いる。このように油圧ポンプ20を制御
することにより、荷役を行わない時の走行制御系回路1
2の流量は、エンジン回転数に関係なく所定値に設定さ
れ、余剰流量の削減に効果を発揮すると共に、荷役時に
は、操作者は荷役レバーの動作量に対応したポンプ−回
転当たりの吐出量、即ち斜板傾斜角と、アクセルを踏み
込むことにより設定されるエンジン回転数の両方を制御
することが可能となり、微少流量の制御、即ち緩やかな
荷役作業や、連続した荷役作業等、荷役操作の自由度が
増し、余剰流量の削減と共に、作業効率の向上が図られ
る。
して作動油流量Q2を設定し、走行制御系回路12の必
要流量Q、を加えて油圧ポンプ吐出流量Qを調節してい
たのであるが、第1実施例との組合せも容易に考えられ
る。即ち、走行制御系回路12に必要とされる流量Q1
はエンジン回転数信号を用いて所定値に制御すると共に
、Qlを越える荷役に必要とされる流量は、荷役レバー
の動作量に対応したボンブー回転当たりの吐出量q2を
用いる。容量可変機構22への制御信号Vは、Qをエン
ジン回転数nで除したボンブー回転当たりの吐出量q、
と、荷役レバーの動作量に対応したq、とを加えたqに
対応する値を用いる。このように油圧ポンプ20を制御
することにより、荷役を行わない時の走行制御系回路1
2の流量は、エンジン回転数に関係なく所定値に設定さ
れ、余剰流量の削減に効果を発揮すると共に、荷役時に
は、操作者は荷役レバーの動作量に対応したポンプ−回
転当たりの吐出量、即ち斜板傾斜角と、アクセルを踏み
込むことにより設定されるエンジン回転数の両方を制御
することが可能となり、微少流量の制御、即ち緩やかな
荷役作業や、連続した荷役作業等、荷役操作の自由度が
増し、余剰流量の削減と共に、作業効率の向上が図られ
る。
また、E記実施例においては、荷役レバー5.6の動作
量を検出するための手段としてポテンショメータ23.
24を用いているが、その他の手段も考えられる。例え
ば、ポテンショメータに代えてリミットスイッチを用い
ても良い、この場合、荷役操作を行うべく荷役レバー5
.6を所定量動かすと、リミットスイッチがオンとなり
、コントローラ30はその信号を受けて油圧ポンプ2の
一回転当たりの吐出量qが最大となるように制御信号を
容量可変機構22に発する。非荷役操作時には、リミッ
トスイッチはオフのままで、コントローラ30は吐出量
qを最小とするよう油圧ポンプ20を制御するので、荷
役作業時以外には無駄な還流が生じない、この関係を第
7図に示す。
量を検出するための手段としてポテンショメータ23.
24を用いているが、その他の手段も考えられる。例え
ば、ポテンショメータに代えてリミットスイッチを用い
ても良い、この場合、荷役操作を行うべく荷役レバー5
.6を所定量動かすと、リミットスイッチがオンとなり
、コントローラ30はその信号を受けて油圧ポンプ2の
一回転当たりの吐出量qが最大となるように制御信号を
容量可変機構22に発する。非荷役操作時には、リミッ
トスイッチはオフのままで、コントローラ30は吐出量
qを最小とするよう油圧ポンプ20を制御するので、荷
役作業時以外には無駄な還流が生じない、この関係を第
7図に示す。
しかしながら、各荷役レバー5.6に対して1個のリミ
ットスイッチしか設けられていない場合、第7閏から理
解されるように、吐出容量Q0を大小2段階にしか調節
できないので、荷役作業に必要な流IQ、が少ない場合
には余剰作動油が生ずる。そこで、リミットスイッチを
複数個設けて、ポンプ吐出流量Q0を多段階に切り換え
るようにすると、より有効なものとなることは当業者な
らば容易に理解されよう。
ットスイッチしか設けられていない場合、第7閏から理
解されるように、吐出容量Q0を大小2段階にしか調節
できないので、荷役作業に必要な流IQ、が少ない場合
には余剰作動油が生ずる。そこで、リミットスイッチを
複数個設けて、ポンプ吐出流量Q0を多段階に切り換え
るようにすると、より有効なものとなることは当業者な
らば容易に理解されよう。
第8図はタンデム型油圧ポンプが用いられている油圧回
路に第1の発明を適用した本発明の第3実施例である。
路に第1の発明を適用した本発明の第3実施例である。
タンデム型油圧ポンプとは、同一のエンジン1によって
駆動される大小2個の油圧ポンプ40.41から成るも
のをいい、大容量の油圧ポンプ40はコントロールバル
ブ4に接続されている。また、走行制御系回路12は小
容量の油圧ポンプ41に接続されている。これらの油圧
ポンプ40.41は共に可変容量型となっている。エン
ジン1にはその回転数を検出するためのエンジン回転数
検出器42が設けられている。
駆動される大小2個の油圧ポンプ40.41から成るも
のをいい、大容量の油圧ポンプ40はコントロールバル
ブ4に接続されている。また、走行制御系回路12は小
容量の油圧ポンプ41に接続されている。これらの油圧
ポンプ40.41は共に可変容量型となっている。エン
ジン1にはその回転数を検出するためのエンジン回転数
検出器42が設けられている。
このような構成において、コントローラ30は、エンジ
ン回転数検出器42及びポテンショメータ23.24か
らそれぞれエンジン1の回転数及び荷役レバー5.6の
動作量を読み収り、各油圧ポンプ40.41の吐出容量
Q’、、Q’、を制御する。即ち、大容量の油圧ポンプ
40は荷役専用となっているため、荷役作業を行ってい
ない場合には、油圧ポンプ40の吐出流量Q′。はゼロ
若しくは最小に制限され、荷役操作時には、前述したよ
うに荷役レバー5.6の動作量及びエンジン回転数に応
じて容量可変機構43が制御され、吐出流量Q′。が増
大される。
ン回転数検出器42及びポテンショメータ23.24か
らそれぞれエンジン1の回転数及び荷役レバー5.6の
動作量を読み収り、各油圧ポンプ40.41の吐出容量
Q’、、Q’、を制御する。即ち、大容量の油圧ポンプ
40は荷役専用となっているため、荷役作業を行ってい
ない場合には、油圧ポンプ40の吐出流量Q′。はゼロ
若しくは最小に制限され、荷役操作時には、前述したよ
うに荷役レバー5.6の動作量及びエンジン回転数に応
じて容量可変機構43が制御され、吐出流量Q′。が増
大される。
また、小容量の油圧ポンプ41は走行制御系回路12専
用となっているので、エンジン1が設定回転数、例えば
アイドル回転数以上になるとその吐出流量Q′1が所定
値で一定に保持されるように、エンジン回転数に従って
油圧ポンプ41の容量可変機構44が制御される。第9
図は大容量の油圧ポンプ40についてのレバー動作量と
ポンプ吐出流量Q′。との関係を示し、第10図は小容
量の油圧ポンプ41についてのエンジン回転数とポンプ
吐出流量Q′、との関係を示すものである。この精成で
はフローデバイダを廃止することができるので、圧力損
失を低減でき、油圧系の効率がより一層向上するという
利点がある。
用となっているので、エンジン1が設定回転数、例えば
アイドル回転数以上になるとその吐出流量Q′1が所定
値で一定に保持されるように、エンジン回転数に従って
油圧ポンプ41の容量可変機構44が制御される。第9
図は大容量の油圧ポンプ40についてのレバー動作量と
ポンプ吐出流量Q′。との関係を示し、第10図は小容
量の油圧ポンプ41についてのエンジン回転数とポンプ
吐出流量Q′、との関係を示すものである。この精成で
はフローデバイダを廃止することができるので、圧力損
失を低減でき、油圧系の効率がより一層向上するという
利点がある。
次に、第2の発明について説明する。第11図は第2の
発明が適用されたフォークリフトの油圧回路であり、第
1図に示した油圧回路とほぼ同様であるが、エンジン1
に取り付けられたスロットルアクチュエータ50と、ク
ラッチ51の断続を検出するクラッチ断続検出器52と
、図示しない変速機のニュートラル検出器53と、エン
ジン回転数検出器42とを備えている点で第1図のもの
とは異なっている。クラッチ断続検出器52、ニュート
ラル検出器53及びエンジン回転数検出器42はコント
ローラ30の入力部に接続されており、スロットルアク
チュエータ50はコントローラ30の出力部に接続され
ている。
発明が適用されたフォークリフトの油圧回路であり、第
1図に示した油圧回路とほぼ同様であるが、エンジン1
に取り付けられたスロットルアクチュエータ50と、ク
ラッチ51の断続を検出するクラッチ断続検出器52と
、図示しない変速機のニュートラル検出器53と、エン
ジン回転数検出器42とを備えている点で第1図のもの
とは異なっている。クラッチ断続検出器52、ニュート
ラル検出器53及びエンジン回転数検出器42はコント
ローラ30の入力部に接続されており、スロットルアク
チュエータ50はコントローラ30の出力部に接続され
ている。
コントローラ30においては、第12図に示すように、
ポテンショメータ23.24からのレバー動作量に対応
する信号を受けて荷役作業に必要な流量Q2を決定する
と共に、エンジン回転数検出器42からの実際の回転数
nを収り入れ、油圧ポンプ20の一回転当たりの吐出量
qを算出する。また、クラッチ断続検出器52及びニュ
ートラル検出器53からの信号により、クラッチ51の
断続及び変速機位置がニュートラルであるか否かを認識
する。クラッチ51がつながっていて、しかも変速機位
置がニュートラルでない場合には、第1図の実施例と同
様に、コントローラ30は先に算出した吐出量qに対応
する制御信号を油圧ポンプ20の容量可変機構22に発
して油圧ポンプ20の流量制御を行う、一方、クラッチ
51が切られているか或は変速機がニュートラルである
場合であって、荷役レバー5.6が傾動操作された場合
には、コントローラ30はスロットルアクチュエータ5
0にエンジン回転数増加指令を出力し、エンジン1の回
転数を上げ、エンジン回転数検出器42からの検出値が
所定の値に達したところでエンジン1をその回転数に維
持する。
ポテンショメータ23.24からのレバー動作量に対応
する信号を受けて荷役作業に必要な流量Q2を決定する
と共に、エンジン回転数検出器42からの実際の回転数
nを収り入れ、油圧ポンプ20の一回転当たりの吐出量
qを算出する。また、クラッチ断続検出器52及びニュ
ートラル検出器53からの信号により、クラッチ51の
断続及び変速機位置がニュートラルであるか否かを認識
する。クラッチ51がつながっていて、しかも変速機位
置がニュートラルでない場合には、第1図の実施例と同
様に、コントローラ30は先に算出した吐出量qに対応
する制御信号を油圧ポンプ20の容量可変機構22に発
して油圧ポンプ20の流量制御を行う、一方、クラッチ
51が切られているか或は変速機がニュートラルである
場合であって、荷役レバー5.6が傾動操作された場合
には、コントローラ30はスロットルアクチュエータ5
0にエンジン回転数増加指令を出力し、エンジン1の回
転数を上げ、エンジン回転数検出器42からの検出値が
所定の値に達したところでエンジン1をその回転数に維
持する。
この回転数は荷役操作に必要な基準回転数n0に設定す
るのが好適である。また、コントローラ30は、エンジ
ン回転数増加指令をスロットルアクチュエータ50に発
するのと同時に、容量可変機構22にレバー動作量に応
じた制御信号を発し、油圧ポンプ20の吐出流量Q0を
増加させる。このように、車両が停止トしている状態で
荷役作業を行う場合、アクセルペダルを踏み込まなくて
も、荷役レバー5.6の傾動操作を行うだけでエンジン
1の回転数が自動的に上がり、必要な荷役操作を行うこ
とができる。
るのが好適である。また、コントローラ30は、エンジ
ン回転数増加指令をスロットルアクチュエータ50に発
するのと同時に、容量可変機構22にレバー動作量に応
じた制御信号を発し、油圧ポンプ20の吐出流量Q0を
増加させる。このように、車両が停止トしている状態で
荷役作業を行う場合、アクセルペダルを踏み込まなくて
も、荷役レバー5.6の傾動操作を行うだけでエンジン
1の回転数が自動的に上がり、必要な荷役操作を行うこ
とができる。
E発明の効果]
以Eのように、第1の発明によれば、荷役操作を行った
場合に、その荷役操作に必要な流量分だけ油圧ポンプの
吐出流量が増加するので、油圧回路中を流れる余剰分の
作動油が低減される。従って、流量損失や圧力損失が著
しく減少し、油圧系の効率が上がり、燃費も向上する。
場合に、その荷役操作に必要な流量分だけ油圧ポンプの
吐出流量が増加するので、油圧回路中を流れる余剰分の
作動油が低減される。従って、流量損失や圧力損失が著
しく減少し、油圧系の効率が上がり、燃費も向上する。
また、作動油の油温の上昇も抑えられるので、油温上昇
による各種トラブル、例えばパツキン、シール類の劣化
、ポンプの摩耗、作動油の劣化等を防止することができ
る。これらは、油圧部品の長寿命化、車両全体の信頼性
の向ヒにつながる。
による各種トラブル、例えばパツキン、シール類の劣化
、ポンプの摩耗、作動油の劣化等を防止することができ
る。これらは、油圧部品の長寿命化、車両全体の信頼性
の向ヒにつながる。
東に、第2の発明によれば、上記効果を奏することはも
とより、車両停止時に荷役作業を行う場合、アクセルペ
ダル操作を行わなくとも荷役操作に必要なエンジン回転
数が自動的に得られ、荷役作業が容易化される。
とより、車両停止時に荷役作業を行う場合、アクセルペ
ダル操作を行わなくとも荷役操作に必要なエンジン回転
数が自動的に得られ、荷役作業が容易化される。
また、本発明の第1の発明及び第2の発明によれば、荷
役レバーをその他の特殊作業用の可変アタッチメント操
作レバーに置き換えても、またこれらを並列に構成して
も、上記と同様な効果が得られる。
役レバーをその他の特殊作業用の可変アタッチメント操
作レバーに置き換えても、またこれらを並列に構成して
も、上記と同様な効果が得られる。
4、四面のm1ttな説明
第1I54は第1の発明の第1実施例が適用されたフォ
ークリフトの油圧回路の回路図、第2図はレバー動作量
検出器であるポテンショメータの取付方法を示す概略説
明図、第3図は第1図のコントローラにおける制御ロジ
ックを概略的に示す図、第4図は第1の発明によるレバ
ー動作量とポンプ吐出流量との関係を示すグラフ、第5
図は第1の発明の第2実施例が適用されたフォークリフ
トの油圧回路の回路図、第6図は第5図のコントローラ
における制御ロジックを概略的に示す同、第7図はレバ
ー動作量検出器としてリミットスイッチを用いた場合に
おけるレバー動作量とポンプ吐出流量との関係を示すグ
ラフ、第8図はタンデム型油圧ポンプを用いた油圧回路
に第1の発明を適用した第3実施例を示す回路図、第9
図は第8図の大容量油圧ポンプについてのレバー動作量
とポンプ吐出流量との関係を示すグラフ、第10図は第
8図の小容量油圧ポンプについてのエンジン回転数とポ
ンプ吐出流量との関係を示すグラフ、第1tri++は
第2の発明が適用されたフォークリフトの油圧回路の回
路図、第1215N1は第11図のコントローラにおけ
る制御ロジックを概略的に示す図、第13図は従来の油
圧回路の回路図、第14図は従来におけるレバー動作量
とポンプ吐出流量との関係を示すグラフである。図中、 1・・・エンジン 4・・・コントロールバルブ
5.6・・・荷役レバー 12・・・走行制御系回路2
0.40.41・・・用゛変容量型泊圧ポンプ22,4
3.44・・・容量可変機構 23.24・・・ポテンショメータ 30・・・コントローラ 42・・・エンジン回転数検出器 50・・・スロットルアクチュエータ 51・・・クラッチ 52・・・クラッチ断続検
出器53・・・ニュートラル検出器
ークリフトの油圧回路の回路図、第2図はレバー動作量
検出器であるポテンショメータの取付方法を示す概略説
明図、第3図は第1図のコントローラにおける制御ロジ
ックを概略的に示す図、第4図は第1の発明によるレバ
ー動作量とポンプ吐出流量との関係を示すグラフ、第5
図は第1の発明の第2実施例が適用されたフォークリフ
トの油圧回路の回路図、第6図は第5図のコントローラ
における制御ロジックを概略的に示す同、第7図はレバ
ー動作量検出器としてリミットスイッチを用いた場合に
おけるレバー動作量とポンプ吐出流量との関係を示すグ
ラフ、第8図はタンデム型油圧ポンプを用いた油圧回路
に第1の発明を適用した第3実施例を示す回路図、第9
図は第8図の大容量油圧ポンプについてのレバー動作量
とポンプ吐出流量との関係を示すグラフ、第10図は第
8図の小容量油圧ポンプについてのエンジン回転数とポ
ンプ吐出流量との関係を示すグラフ、第1tri++は
第2の発明が適用されたフォークリフトの油圧回路の回
路図、第1215N1は第11図のコントローラにおけ
る制御ロジックを概略的に示す図、第13図は従来の油
圧回路の回路図、第14図は従来におけるレバー動作量
とポンプ吐出流量との関係を示すグラフである。図中、 1・・・エンジン 4・・・コントロールバルブ
5.6・・・荷役レバー 12・・・走行制御系回路2
0.40.41・・・用゛変容量型泊圧ポンプ22,4
3.44・・・容量可変機構 23.24・・・ポテンショメータ 30・・・コントローラ 42・・・エンジン回転数検出器 50・・・スロットルアクチュエータ 51・・・クラッチ 52・・・クラッチ断続検
出器53・・・ニュートラル検出器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、産業車両の荷役用油圧回路において、可変容量型の
油圧ポンプと、荷役レバーの動作量を検出するレバー動
作量検出器と、前記レバー動作量検出器からの信号に応
じて前記油圧ポンプからの作動油の吐出流量が荷役操作
に必要な量だけ増量されるように前記油圧ポンプの一回
転当たりの吐出量を変化させる信号を出力するコントロ
ーラと、該コントローラからの信号に基づいて前記吐出
量を変化させる吐出量可変手段とから成ることを特徴と
する産業車両の作動油流量制御装置。 2、請求項1記載の産業車両の作動油流量制御装置にお
いて、油圧ポンプを駆動するエンジンと、該エンジンの
出力を車両の走行動力へと変換する変速機と、前記エン
ジンへの燃料供給量を調整するスロットルアクチュエー
タと、前記エンジンの回転数を検出するエンジン回転数
検出器と、クラッチの断続を検出するクラッチ断続検出
器又は前記変速機がニュートラルであることを検出する
ニュートラル検出器と、前記クラッチ断続検出器又は前
記ニュートラル検出器からの出力信号及び前記レバー動
作量検出器からの出力信号に基づいて前記クラッチが切
られているか又は前記変速機がニュートラルであり且つ
荷役レバーが傾動操作されていると判定した場合に、前
記エンジン回転数検出器及びレバー動作量検出器からの
信号に応じて前記エンジンの回転数を所定値まで上げる
ように前記スロットルアクチュエータの操作量の信号を
出力するコントローラとから成ることを特徴とする産業
車両の作動油流量制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21968689A JP2765979B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 産業車両の作動油流量制御装置 |
| DE19904026695 DE4026695C2 (de) | 1989-08-25 | 1990-08-23 | Hydraulikfluid-Durchflußsteuerung für ein Hydrauliksystem eines Industriefahrzeugs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21968689A JP2765979B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 産業車両の作動油流量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382675A true JPH0382675A (ja) | 1991-04-08 |
| JP2765979B2 JP2765979B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=16739381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21968689A Expired - Lifetime JP2765979B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 産業車両の作動油流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2765979B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6390751B2 (en) | 1998-10-07 | 2002-05-21 | Cascade Corporation | Adaptive load-clamping system |
| US6439826B1 (en) * | 1998-10-07 | 2002-08-27 | Cascade Corporation | Adaptive load-clamping system |
| US6843636B2 (en) | 1998-10-07 | 2005-01-18 | Cascade Corporation | Adaptive load-clamping system |
| JP2019529206A (ja) * | 2016-09-15 | 2019-10-17 | ヴァブコ・ヨーロッパ・ベスローテン・フェンノートシャップ・メット・ベペルクテ・アーンスプラーケレクヘイト | 油圧式のパワーステアリングシステムを制御する方法及び車両における油圧式のパワーステアリングシステム |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP21968689A patent/JP2765979B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6390751B2 (en) | 1998-10-07 | 2002-05-21 | Cascade Corporation | Adaptive load-clamping system |
| US6439826B1 (en) * | 1998-10-07 | 2002-08-27 | Cascade Corporation | Adaptive load-clamping system |
| US6454511B1 (en) | 1998-10-07 | 2002-09-24 | Cascade Corporation | Adaptive load-clamping system |
| US6843636B2 (en) | 1998-10-07 | 2005-01-18 | Cascade Corporation | Adaptive load-clamping system |
| US7018159B2 (en) | 1998-10-07 | 2006-03-28 | Cascade Corporation | Adaptive load-clamping system |
| JP2019529206A (ja) * | 2016-09-15 | 2019-10-17 | ヴァブコ・ヨーロッパ・ベスローテン・フェンノートシャップ・メット・ベペルクテ・アーンスプラーケレクヘイト | 油圧式のパワーステアリングシステムを制御する方法及び車両における油圧式のパワーステアリングシステム |
| US11148662B2 (en) | 2016-09-15 | 2021-10-19 | Zf Cv Systems Europe Bv | Method for controlling a hydraulic servo steering system, and a hydraulic servo steering system in a vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2765979B2 (ja) | 1998-06-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100760129B1 (ko) | 작업 차량의 제어 장치 | |
| CN111492112B (zh) | 一种作业机械 | |
| US5390759A (en) | Driving mechanism for an automotive propel drive | |
| CN102859155B (zh) | 叉车的发动机控制装置 | |
| US8322481B2 (en) | Traveling control apparatus for hydraulic traveling vehicle | |
| US7386978B2 (en) | Method for controlling a hydraulic system of a mobile working machine | |
| JP3098859B2 (ja) | 可変容量型油圧ポンプと油圧ポンプ駆動エンジンの制御方法 | |
| KR20070046853A (ko) | 작업차량의 엔진의 부하제어장치 | |
| US11261962B2 (en) | Hydrostatic travel drive and method for controlling the hydrostatic travel drive | |
| CN100445478C (zh) | 用来控制车辆的方法和装置 | |
| CN110199104B (zh) | 作业车辆以及作业车辆的控制方法 | |
| US5050379A (en) | Displacement of a variable displacemet hydraulic pump and speed of an engine driving the pump controlled based on demand | |
| US11905680B2 (en) | Drive for a machine | |
| US20130259710A1 (en) | Working vehicle and method for controlling a working vehicle | |
| US11125327B2 (en) | Work vehicle and control method for work vehicle | |
| JPH0382675A (ja) | 産業車両の作動油流量制御装置 | |
| JP2819656B2 (ja) | 産業車両の作動油流量制御装置 | |
| JP2712535B2 (ja) | 可変速用可変容量油圧ポンプを備えたエンジン車両における速度制御装置 | |
| JPH0542843A (ja) | 可変速用可変容量油圧ポンプを備えたエンジン車両における荷役制御装置 | |
| JP2518320B2 (ja) | パワ―ステアリング装置の油圧ポンプ制御装置 | |
| JPH02275177A (ja) | 可変速用可変容量油圧ポンプを備えたエンジン車両における走行制御装置 | |
| CN118188611A (zh) | 用于减小液压系统中的压力峰值的方法和液压系统 | |
| JPH0516710A (ja) | 可変速用可変容量油圧ポンプを備えたエンジン車両における荷役走行制御装置 | |
| EP2480794A1 (en) | Configurable active jerk control | |
| JP2004176919A (ja) | 油圧走行車両の車速制限システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100403 Year of fee payment: 12 |