JPH0382784A - 高温調理鉄板用リンス剤組成物 - Google Patents
高温調理鉄板用リンス剤組成物Info
- Publication number
- JPH0382784A JPH0382784A JP21911089A JP21911089A JPH0382784A JP H0382784 A JPH0382784 A JP H0382784A JP 21911089 A JP21911089 A JP 21911089A JP 21911089 A JP21911089 A JP 21911089A JP H0382784 A JPH0382784 A JP H0382784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rinse
- acid
- chain fatty
- cooking plate
- nonionic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の
本発明は、ホテル、レストラン等の厨房において用いら
れる高温の調理用鉄板の汚れをアルカリ洗浄剤で洗浄し
たのちに、アルカリ分を中和するために用いられるリン
ス剤組成物に関する。
れる高温の調理用鉄板の汚れをアルカリ洗浄剤で洗浄し
たのちに、アルカリ分を中和するために用いられるリン
ス剤組成物に関する。
従」JuL性
ホテル、レストラン等の厨房においては、フライトツブ
レンジ、グリドルトップレンジと呼ばれる加熱調理器が
用いられている。これらは。
レンジ、グリドルトップレンジと呼ばれる加熱調理器が
用いられている。これらは。
鋳鉄製プレート上に薄く油をしいて肉や魚、野菜などを
調理するための調理器具であり、通常150〜250℃
程度の温度範囲で使用されている。
調理するための調理器具であり、通常150〜250℃
程度の温度範囲で使用されている。
これらのレンジは常時加熱されているので、営業中に油
汚れ、焦げ付き等による汚れが生じた場合には、加熱を
停止することなく汚れを除去、洗浄する必要があり、特
に24時間営業のレストラン等においては重要な問題で
ある。従来このような場合には、グリドルストーンと呼
ばれる一種の砥石を用い、調理用油を振りかけて汚れを
落していた。しかしながら、砥石で削り落すため大変な
労力と時間を要し、また、力を入れて擦り落すため、勢
い余って作業者の手、指等が加熱されたプレートに触れ
たり、油が飛散して火傷事故を引き起こす等の問題があ
った。
汚れ、焦げ付き等による汚れが生じた場合には、加熱を
停止することなく汚れを除去、洗浄する必要があり、特
に24時間営業のレストラン等においては重要な問題で
ある。従来このような場合には、グリドルストーンと呼
ばれる一種の砥石を用い、調理用油を振りかけて汚れを
落していた。しかしながら、砥石で削り落すため大変な
労力と時間を要し、また、力を入れて擦り落すため、勢
い余って作業者の手、指等が加熱されたプレートに触れ
たり、油が飛散して火傷事故を引き起こす等の問題があ
った。
また、硬表面の油汚れ洗浄の分野では、洗浄力の良好な
アルカリ性洗浄剤が一般に使用されている。しかし、ア
ルカリ洗浄剤を使用した場合は、洗浄後に鉄板上に残留
するアルカリ分を除去する必要があるため、水洗を繰り
返したり、中和型の含水液体酸性リンス剤が使用されて
いる。しかし、そのために熱鉄板の温度が低下し、エネ
ルギーロスや一時的な営業の中断を招いていた。
アルカリ性洗浄剤が一般に使用されている。しかし、ア
ルカリ洗浄剤を使用した場合は、洗浄後に鉄板上に残留
するアルカリ分を除去する必要があるため、水洗を繰り
返したり、中和型の含水液体酸性リンス剤が使用されて
いる。しかし、そのために熱鉄板の温度が低下し、エネ
ルギーロスや一時的な営業の中断を招いていた。
また、含水液体酸性リンス剤を熱鉄板上に散布すると、
水分が熱せられて急激に蒸発、飛散し、リンス剤中の成
分や残留アルカリ剤が皮膚に付着して“かゆみ″を生じ
るという問題があった。
水分が熱せられて急激に蒸発、飛散し、リンス剤中の成
分や残留アルカリ剤が皮膚に付着して“かゆみ″を生じ
るという問題があった。
が じようとする
本発明は、高温の調理用鉄板上の汚れをアルカリ洗浄剤
で洗浄した後に残留するアルカリ分を、鉄板の温度低下
を防止して小量で短時間に中和でき、かつ、皮膚刺激の
少ないリンス剤組成物を提供するものである。
で洗浄した後に残留するアルカリ分を、鉄板の温度低下
を防止して小量で短時間に中和でき、かつ、皮膚刺激の
少ないリンス剤組成物を提供するものである。
見粧立盈履
本発明の高温調理鉄板用リンス剤組成物は、以下の(a
)および(b)を含有することを特徴とする。
)および(b)を含有することを特徴とする。
(a)炭素数8〜20の長鎖脂肪酸。
(b)非イオン性有機化合物。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
C,〜C2,の長鎖脂肪酸は、アルカリ洗浄剤で熱鉄板
から油汚れ層を剥離、浮き上がらせて分解し、ターナ−
等で簡単に除去した後に残留するアルカリ分を、すばや
く中和し、しかも、水洗を極力避けて熱鉄板の温度低下
を抑えることができる。また、すすぎ後に掻き取り残や
拭い取り残があった場合にも、衛生上危険性が少ない。
から油汚れ層を剥離、浮き上がらせて分解し、ターナ−
等で簡単に除去した後に残留するアルカリ分を、すばや
く中和し、しかも、水洗を極力避けて熱鉄板の温度低下
を抑えることができる。また、すすぎ後に掻き取り残や
拭い取り残があった場合にも、衛生上危険性が少ない。
このようなC,−C,。の長鎖脂肪酸の具体例としては
、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸
、ステアリン酸、オレイン酸、椰子脂肪酸、牛脂脂肪酸
、ヒドロキシラウリン酸、アミノラウリン酸などが挙げ
られ、これらは単独であるいは混合して用いられる。
、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸
、ステアリン酸、オレイン酸、椰子脂肪酸、牛脂脂肪酸
、ヒドロキシラウリン酸、アミノラウリン酸などが挙げ
られ、これらは単独であるいは混合して用いられる。
リンス剤組成物中へのC8〜C2゜の長鎖脂肪酸の配合
量は、リンス効果、作業性および仕上り性の観点から、
2〜80重量%が好適であり、好ましくは5〜60重量
%である。
量は、リンス効果、作業性および仕上り性の観点から、
2〜80重量%が好適であり、好ましくは5〜60重量
%である。
非イオン性有機化合物は、使用時において、水のように
高温鉄板上で急激に蒸発、飛散することなく、速やかに
酸性物質を高温鉄板上に広げるものである。そこで、非
イオン性有機化合物としては、100〜250℃の高温
鉄板上で簡単に分解あるいは蒸発・飛散せずに、油にな
じみ易く、万一残留して調理品に混入することがあって
も衛生上危険の少ないものが好ましい、このような非イ
オン性有機化合物の具体例としては、大豆油、椰子波、
菜種油および牛脂などのような油脂類、流動パラフィン
、固形パラフィンなどのような炭化水素類、ポリエチレ
ングリコール、ポリプロピレングリコールなどのような
ポリオール類、ノニオン界面活性剤などが挙げられ、こ
れらは単独であるいは混合して用いられる。
高温鉄板上で急激に蒸発、飛散することなく、速やかに
酸性物質を高温鉄板上に広げるものである。そこで、非
イオン性有機化合物としては、100〜250℃の高温
鉄板上で簡単に分解あるいは蒸発・飛散せずに、油にな
じみ易く、万一残留して調理品に混入することがあって
も衛生上危険の少ないものが好ましい、このような非イ
オン性有機化合物の具体例としては、大豆油、椰子波、
菜種油および牛脂などのような油脂類、流動パラフィン
、固形パラフィンなどのような炭化水素類、ポリエチレ
ングリコール、ポリプロピレングリコールなどのような
ポリオール類、ノニオン界面活性剤などが挙げられ、こ
れらは単独であるいは混合して用いられる。
リンス剤組成物中への非イオン性有機化合物の配合量は
、リンス効果1作業性および仕上り性の観点から、20
〜98重量%が好適であり、好ましくは40〜95重量
%である。
、リンス効果1作業性および仕上り性の観点から、20
〜98重量%が好適であり、好ましくは40〜95重量
%である。
なお、本発明のリンス剤組成物は、水を実質上古まない
非水系のリンス剤とすることが望ましいが、本発明の効
果を損なわない範囲で若干の水を含んでいてもよい。
非水系のリンス剤とすることが望ましいが、本発明の効
果を損なわない範囲で若干の水を含んでいてもよい。
見見立塾来
本発明のリンス剤組成物によれば、C8〜C2゜の長鎖
脂肪酸と非イオン性有機化合物とを組み合わせることに
より、水を媒体として用いた場合のように鉄板上で急激
に蒸発して飛散することがなく、速やかに中和処理がな
される。
脂肪酸と非イオン性有機化合物とを組み合わせることに
より、水を媒体として用いた場合のように鉄板上で急激
に蒸発して飛散することがなく、速やかに中和処理がな
される。
また、水の蒸発により熱鉄板が温度低下を起こすことも
防止される。よって、蒸発・飛散による皮膚刺激を受け
ることないため作業性が良好で、しかも、アルカリ洗浄
剤で洗浄した後に残留するアルカリ分を、小量のリンス
剤で短時間に中和することができる。
防止される。よって、蒸発・飛散による皮膚刺激を受け
ることないため作業性が良好で、しかも、アルカリ洗浄
剤で洗浄した後に残留するアルカリ分を、小量のリンス
剤で短時間に中和することができる。
以下、実施例により本発明の効果を具体的に説明するが
、これに先立って実施例で用いた評価方法を示す。
、これに先立って実施例で用いた評価方法を示す。
(1)すすぎ性および熱鉄板温度低下
195〜200℃の鉄板1ボ上の油汚れを、水酸化ナト
リウムを20%含有するアルカリ洗浄剤1000gで洗
浄し、ターナ−で除去したのち、リンス剤組成物で中和
する。
リウムを20%含有するアルカリ洗浄剤1000gで洗
浄し、ターナ−で除去したのち、リンス剤組成物で中和
する。
このとき、中和に要するリンス剤組成物量を求め、下記
の3段階で評価する。この終点は、リドマス試験紙を用
いて判定する。
の3段階で評価する。この終点は、リドマス試験紙を用
いて判定する。
また、このときの温度低下も合わせて測定する。
す ぎ の 基′
o : soog以下で中和が終了する。
Δ:500〜2000gで中和が終了する。
X : 2000g以上で中和が終了する。
(2)蒸発性の評価法
熱鉄板上にリンス剤組成物を散布したときの蒸発状態を
、3段階で評価する。
、3段階で評価する。
O:はとんど蒸発しない。
Δ:蒸発し、皮膚がわずかに痒い。
X:蒸発し、皮膚が痛痒い。
失−凰一班
後記表−1に示した組成のリンス剤組成物を調製し、す
すぎ性、熱鉄板温度低下および蒸発性をそれぞれ評価し
、その結果を表−1に示した。但し、試料Nα9は従来
の含水液体酸性リンス剤組成物であり、試料Na1Oは
水のみである。
すぎ性、熱鉄板温度低下および蒸発性をそれぞれ評価し
、その結果を表−1に示した。但し、試料Nα9は従来
の含水液体酸性リンス剤組成物であり、試料Na1Oは
水のみである。
(以下余白)
Claims (1)
- 1.C_■〜C_2_0の長鎖脂肪酸および非イオン性
有機化合物を含有することを特徴とする高温調理鉄板用
リンス剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21911089A JPH0382784A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 高温調理鉄板用リンス剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21911089A JPH0382784A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 高温調理鉄板用リンス剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382784A true JPH0382784A (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=16730409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21911089A Pending JPH0382784A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 高温調理鉄板用リンス剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0382784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05306481A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Kao Corp | 精密部品又は治工具類用洗浄剤組成物 |
| KR20040042748A (ko) * | 2002-11-15 | 2004-05-20 | 엘지전자 주식회사 | 좌우개폐도어용 개폐기구 |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP21911089A patent/JPH0382784A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05306481A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Kao Corp | 精密部品又は治工具類用洗浄剤組成物 |
| KR20040042748A (ko) * | 2002-11-15 | 2004-05-20 | 엘지전자 주식회사 | 좌우개폐도어용 개폐기구 |
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