JPH0382830A - 紡機 - Google Patents
紡機Info
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- JPH0382830A JPH0382830A JP22244989A JP22244989A JPH0382830A JP H0382830 A JPH0382830 A JP H0382830A JP 22244989 A JP22244989 A JP 22244989A JP 22244989 A JP22244989 A JP 22244989A JP H0382830 A JPH0382830 A JP H0382830A
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Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はリング精紡機、リング撚糸機等、多数のスピン
ドルを有する紡機に関するものである。
ドルを有する紡機に関するものである。
[従来の技術]
この種の紡機においては一般に機台全長に亘って錘間隔
が一定に、すなわちスピンドルレールに装備されるスピ
ンドルのピッチが等ピッチに設定されている。又、精紡
機ではスピンドルピッチが70肋又は75間で錘数が通
常片側約200錘で、ロング機台と呼ばれるものでは片
側約400錘あるいは約500錘もあり、非常に長い機
械となる。
が一定に、すなわちスピンドルレールに装備されるスピ
ンドルのピッチが等ピッチに設定されている。又、精紡
機ではスピンドルピッチが70肋又は75間で錘数が通
常片側約200錘で、ロング機台と呼ばれるものでは片
側約400錘あるいは約500錘もあり、非常に長い機
械となる。
そのために第7図に示すように、ギヤエンドGEとアウ
トエンドOEの間に多数の中間フレーム31を設け、複
数のスピンドルレール32とローラビーム33とを中間
フレーム部分で連結してフレームを構成したものが提案
されている(特開昭63−227819号公報)。
トエンドOEの間に多数の中間フレーム31を設け、複
数のスピンドルレール32とローラビーム33とを中間
フレーム部分で連結してフレームを構成したものが提案
されている(特開昭63−227819号公報)。
又、一般に精紡機のドラフト機構は第8図に示すように
複数のローラスタンド34により支承された複数本(図
では3本)のボトムローラ軸35が機台全長に亘って延
設されている。前記のように機台が長いため、ボトムロ
ーラ軸35は複数のボトムローラ軸を同軸状に連結して
構成されている。ボトムローラ軸35にはスピンドルと
対応する箇所に第9図に示すように筋ローラ部35cが
形成されており、筋ローラ部35cの間に軸受とカップ
リングの両者を装着するスペースを確保するのが難しい
。そこで、従来は第9図に示すように分割された軸の−
・端に形成された雄ねじ部35aを他の軸の端部に形成
された雌ねじ部35bに螺合することにより両者を連結
して1本のボトムローラ軸35が形成され、該ボトムロ
ーラ軸35が連結部に装着された軸受36を介してロー
ラスタンド34に支承されている。
複数のローラスタンド34により支承された複数本(図
では3本)のボトムローラ軸35が機台全長に亘って延
設されている。前記のように機台が長いため、ボトムロ
ーラ軸35は複数のボトムローラ軸を同軸状に連結して
構成されている。ボトムローラ軸35にはスピンドルと
対応する箇所に第9図に示すように筋ローラ部35cが
形成されており、筋ローラ部35cの間に軸受とカップ
リングの両者を装着するスペースを確保するのが難しい
。そこで、従来は第9図に示すように分割された軸の−
・端に形成された雄ねじ部35aを他の軸の端部に形成
された雌ねじ部35bに螺合することにより両者を連結
して1本のボトムローラ軸35が形成され、該ボトムロ
ーラ軸35が連結部に装着された軸受36を介してロー
ラスタンド34に支承されている。
[発明が解決しようとする課題]
前記のように複数のスピンドルレール32とローラビー
ム33とを中間フレーム部分で連結して機台フレームを
構成した場合には、精紡81機台の全長が長くても中間
フレーム31の数を増加するとともに機台フレームを各
パーツ毎に分解することにより、紡機製造工場から精紡
機機台が設置される紡績工場への運搬が容易となる。ス
ピンドルレール32は中間フレーム31に対して第10
図に示すように、ボルト37及びナツト(図示せず)に
より固定され、しかもスピンドルピッチが機台全長に亘
って一定で隣接するスピンドル38のピッチPは70t
m稈度しかないので、組付は作業の際にスピンドル38
が邪魔になるという不都合がある。
ム33とを中間フレーム部分で連結して機台フレームを
構成した場合には、精紡81機台の全長が長くても中間
フレーム31の数を増加するとともに機台フレームを各
パーツ毎に分解することにより、紡機製造工場から精紡
機機台が設置される紡績工場への運搬が容易となる。ス
ピンドルレール32は中間フレーム31に対して第10
図に示すように、ボルト37及びナツト(図示せず)に
より固定され、しかもスピンドルピッチが機台全長に亘
って一定で隣接するスピンドル38のピッチPは70t
m稈度しかないので、組付は作業の際にスピンドル38
が邪魔になるという不都合がある。
又、ボトムローラ軸35は複数に分wJJされたボトム
ローラ軸35が雄ねじ部35aと雌ねじ部35bの螺合
により連結されているため、保全作業時にボトムローラ
軸35の一部だけをローラスタンド34から取外ずこと
はできず、ボトムローラ軸35全体を取外す必要かあり
作業が面倒であった6さらに、紡績工場内に漂う風綿は
軸受36の装着箇所のように段差の大きな角部に堆積し
易く、ボトムローラ軸35の連結部に装着された軸受3
6と筋ローラ部35cとの間隔が狭いと、軸受36の端
部に堆積した風綿が紡出中の糸に飛び込み易く糸品質を
低下させるという間Mもある。
ローラ軸35が雄ねじ部35aと雌ねじ部35bの螺合
により連結されているため、保全作業時にボトムローラ
軸35の一部だけをローラスタンド34から取外ずこと
はできず、ボトムローラ軸35全体を取外す必要かあり
作業が面倒であった6さらに、紡績工場内に漂う風綿は
軸受36の装着箇所のように段差の大きな角部に堆積し
易く、ボトムローラ軸35の連結部に装着された軸受3
6と筋ローラ部35cとの間隔が狭いと、軸受36の端
部に堆積した風綿が紡出中の糸に飛び込み易く糸品質を
低下させるという間Mもある。
又、近年精紡工程とワインダニ程間での管糸の搬送にペ
ッグトレイを使用する装置が提案されている(特開昭5
7−161133号公報ン、この管糸搬送装置は第11
図に示すように、スピンドルピッチと等しい直径を有す
るとともに、ボビンが嵌挿されるペッグ39aを有する
ペッグトレイ3つがスピンドルレール32に沿って延設
されたガイドレール40上に互いに当接する状態で多数
配置される。又、ペッグトレイ39の下面に形成された
凹部と係脱叶能な係止爪を備えた送り装置(図示せず)
がガイドレール40の下方に配設され、送り装置の作動
に伴って係止爪が往復動されることによりペッグトレイ
39が互いに当接された状態で所定ピッチずつガイドレ
ール40上を移動じて管糸を搬送するようになっている
。
ッグトレイを使用する装置が提案されている(特開昭5
7−161133号公報ン、この管糸搬送装置は第11
図に示すように、スピンドルピッチと等しい直径を有す
るとともに、ボビンが嵌挿されるペッグ39aを有する
ペッグトレイ3つがスピンドルレール32に沿って延設
されたガイドレール40上に互いに当接する状態で多数
配置される。又、ペッグトレイ39の下面に形成された
凹部と係脱叶能な係止爪を備えた送り装置(図示せず)
がガイドレール40の下方に配設され、送り装置の作動
に伴って係止爪が往復動されることによりペッグトレイ
39が互いに当接された状態で所定ピッチずつガイドレ
ール40上を移動じて管糸を搬送するようになっている
。
前記スピンドルレール32あるいはボトムローラ軸35
の組付け、保全作業時の不都合を解消するため、単にス
ピンドルレール32あるいはボトムローラ軸35の連結
箇所のスピンドルピッチを拡げただけでは、前記のペッ
グトレイ39を用いた管糸搬送装置を使用することが難
しい。なぜならば、前記管糸搬送装置は精紡機における
管替作業が管替機により自動的に行われることを前提と
しており、管替機による管替作業を円滑に行うためには
スピンドル38とペッグトレイ39のペッグ39aとを
所定ピッチで対応配置する必要かある。ところが前記ペ
ッグトレイ39の位置決めはペッグトレイ39が互いに
当接した状態で移動することを前提としており、スピン
ドルレール32あるいはボトムローラ軸35の連結箇所
のスピンドルピッチを任意に拡けた場合には、連結部以
降のペッグトレイ39とスピンドル32との関係を所定
ピッチで対応させることができない。
の組付け、保全作業時の不都合を解消するため、単にス
ピンドルレール32あるいはボトムローラ軸35の連結
箇所のスピンドルピッチを拡げただけでは、前記のペッ
グトレイ39を用いた管糸搬送装置を使用することが難
しい。なぜならば、前記管糸搬送装置は精紡機における
管替作業が管替機により自動的に行われることを前提と
しており、管替機による管替作業を円滑に行うためには
スピンドル38とペッグトレイ39のペッグ39aとを
所定ピッチで対応配置する必要かある。ところが前記ペ
ッグトレイ39の位置決めはペッグトレイ39が互いに
当接した状態で移動することを前提としており、スピン
ドルレール32あるいはボトムローラ軸35の連結箇所
のスピンドルピッチを任意に拡けた場合には、連結部以
降のペッグトレイ39とスピンドル32との関係を所定
ピッチで対応させることができない。
本発明は前記の問題点に鑑みてなされたものであって、
その目的は複数に分割されたスピンドルレールやボトム
ローラから機台フレームを構成した場合、機台の組付け
や保全作業が容易となり、しかも従来、リング精紡機等
で使用されている管替機やペッグトレイを使用した管糸
搬送システムに容易に対応できる紡機を提供することに
ある。
その目的は複数に分割されたスピンドルレールやボトム
ローラから機台フレームを構成した場合、機台の組付け
や保全作業が容易となり、しかも従来、リング精紡機等
で使用されている管替機やペッグトレイを使用した管糸
搬送システムに容易に対応できる紡機を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
前記の目的を達成するため本発明においては、スピンド
ルレールとボトムローラを複数に分割し、スピンドルレ
ールとボトムローラの少なくとも一方の連結箇所のスピ
ンドルピッチを他の部分のスピンドルピッチのN倍(N
は2以上の整数)とした。
ルレールとボトムローラを複数に分割し、スピンドルレ
ールとボトムローラの少なくとも一方の連結箇所のスピ
ンドルピッチを他の部分のスピンドルピッチのN倍(N
は2以上の整数)とした。
スピンドルピッチを他の部分のスピンドルピッチのN倍
(Nは2以上の整数〉とする箇所は、スピンドルレール
連結箇所であっても、あるいはボトムローラ連結箇所で
あってもよい。
(Nは2以上の整数〉とする箇所は、スピンドルレール
連結箇所であっても、あるいはボトムローラ連結箇所で
あってもよい。
又、スピンドルレール連結部とボトムローラ連結部とを
対応させるとともに、該連結箇所のスピンドルピッチを
他の部分のスピンドルピッチのN倍(Nは2以上の整数
)としてもよい。
対応させるとともに、該連結箇所のスピンドルピッチを
他の部分のスピンドルピッチのN倍(Nは2以上の整数
)としてもよい。
又、スピンドルレールとボトムローラを複数に分割し、
スピンドルレールとボトムローラの少なくとも一方の連
結箇所のスピンドルピッチを他の部分のスピンドルピッ
チのN倍(Nは2以上の整数)とし、クリールに吊下さ
れる粗糸巻のピッチは機台全長に亘って等ピッチとして
もよい。
スピンドルレールとボトムローラの少なくとも一方の連
結箇所のスピンドルピッチを他の部分のスピンドルピッ
チのN倍(Nは2以上の整数)とし、クリールに吊下さ
れる粗糸巻のピッチは機台全長に亘って等ピッチとして
もよい。
[作用]
本発明の紡機においては各スピンドルレールの連結箇所
のスピンドルピッチを他の部分のスピンドルピッチのN
倍(Nは2以上の整数)に設定した場合、スピンドルレ
ールを連結部材に固定するボルトの取イへ1け箇所をボ
ルトを締付けるための工具とスピンドルとが干渉しない
位置にでき、機台フレームの組付けが容易となる。又、
ボトムローラ軸の連結部のスピンドルピッチを他の部分
のスピンドルピッチのN倍に設定した場合、ボトムロー
ラ軸の連結部に軸受とカップリングの両者を取付けるこ
とができ、ボトムローラ軸の保全の際にボトムローラ軸
の連結をカップリング部分で切り離して必要箇所のみを
ローラスタンドから取外すことができる。
のスピンドルピッチを他の部分のスピンドルピッチのN
倍(Nは2以上の整数)に設定した場合、スピンドルレ
ールを連結部材に固定するボルトの取イへ1け箇所をボ
ルトを締付けるための工具とスピンドルとが干渉しない
位置にでき、機台フレームの組付けが容易となる。又、
ボトムローラ軸の連結部のスピンドルピッチを他の部分
のスピンドルピッチのN倍に設定した場合、ボトムロー
ラ軸の連結部に軸受とカップリングの両者を取付けるこ
とができ、ボトムローラ軸の保全の際にボトムローラ軸
の連結をカップリング部分で切り離して必要箇所のみを
ローラスタンドから取外すことができる。
又、スピンドルピッチが他と異なる部分でもその値が所
定ピッチの整数倍なので、ペッグトレイを使用した管糸
搬送システムを採用する場合、スピンドルピッチが他と
異なる部分と対応するペッグトレイのガイドレール上に
予備のペッグトレイを配置することにより容易に対処で
き、管替機による管替え作業にも支障なく対処できる。
定ピッチの整数倍なので、ペッグトレイを使用した管糸
搬送システムを採用する場合、スピンドルピッチが他と
異なる部分と対応するペッグトレイのガイドレール上に
予備のペッグトレイを配置することにより容易に対処で
き、管替機による管替え作業にも支障なく対処できる。
又、第5請求項記載の発明の精紡機では、前記と同様な
作用を発揮する他、クリールに吊下される粗糸巻のピッ
チが機台全長に亘って等ピッチに設定されているため、
精紡m機台の全長はスピンドルピッチを機台全長に亘っ
て等ピッチに設定した場合と同じとなる。
作用を発揮する他、クリールに吊下される粗糸巻のピッ
チが機台全長に亘って等ピッチに設定されているため、
精紡m機台の全長はスピンドルピッチを機台全長に亘っ
て等ピッチに設定した場合と同じとなる。
[実膝例1]
以下、本発明を精紡機に具体化した第1実膝例を第1〜
3図に従って説明する。
3図に従って説明する。
第1図に示すように精紡11機台1のギヤエンドGEと
アウトエンドOEの間には多数の中間フレーム2が、各
中間フレーム2同士の間隔は等しく、中間フレーム2と
ギヤエンドGEあるいはアウトエンドOEとの間隔が中
間フレーム2同士の間隔より大きな状態で立設されてい
る。スピンドルレール3は中間フレーム2の間隔とほぼ
等しい長さに形成されるとともに、第2図に示すように
その両端部に形成されたボルト孔(図示せず)に挿通さ
れたボルト4により中間フレーム2に固定されている。
アウトエンドOEの間には多数の中間フレーム2が、各
中間フレーム2同士の間隔は等しく、中間フレーム2と
ギヤエンドGEあるいはアウトエンドOEとの間隔が中
間フレーム2同士の間隔より大きな状態で立設されてい
る。スピンドルレール3は中間フレーム2の間隔とほぼ
等しい長さに形成されるとともに、第2図に示すように
その両端部に形成されたボルト孔(図示せず)に挿通さ
れたボルト4により中間フレーム2に固定されている。
スピンドルレール3には所定のピッチPli例えば70
rm )でスピンドル5が装備され、スピンドルレー
ル3が中間フレーム2に固定された連結箇所におけるス
ピンドルピッチは前記所定のピッチP1の2倍に設定さ
れている。すなわち、スピンドルレール3の端部からス
ピンドル5の装着位置までの間隔が従来の2倍となり、
第2図に示す0 ように、ボルト4の取付は位置がボルト4を締付けるた
めの工具とスピンドル5とが干渉しない位置に余裕を持
って設定されている。従って、中m1フレーム2に対し
てスピンドルレール3及びローラビーム(図示せず)を
ボルト4で締付は固定することにより機台フレームの組
付けを行う際に、スピンドル5が邪魔にならず組付は作
業が容易となる。
rm )でスピンドル5が装備され、スピンドルレー
ル3が中間フレーム2に固定された連結箇所におけるス
ピンドルピッチは前記所定のピッチP1の2倍に設定さ
れている。すなわち、スピンドルレール3の端部からス
ピンドル5の装着位置までの間隔が従来の2倍となり、
第2図に示す0 ように、ボルト4の取付は位置がボルト4を締付けるた
めの工具とスピンドル5とが干渉しない位置に余裕を持
って設定されている。従って、中m1フレーム2に対し
てスピンドルレール3及びローラビーム(図示せず)を
ボルト4で締付は固定することにより機台フレームの組
付けを行う際に、スピンドル5が邪魔にならず組付は作
業が容易となる。
又、ドラフト装置のボトムローラ軸6はスピンドルレー
ル3の連結部と対応する箇所において連結されている。
ル3の連結部と対応する箇所において連結されている。
第3図に示ずようにボトムローラ軸6の端部にCよキー
溝7が形成され、キー溝7にキー8か嵌合された状態で
カップリング9を介して一体回転可能に連結されるとと
もに、カップリング9に隣接して装着された軸受10を
介してローラスタンド11に支承されている。ボトムロ
ーラ軸6の前記連結部分における筋ローラ部6aの間隔
は他の部分における間隔の3倍以上あり、カップリング
9及び軸受10の両者を装着しても筋ローラ部6aの端
部とカップリング9あるいは軸1 受10の端部との間隔は、従来装置における筋ローラ部
6aの端部と軸受10の端部との間隔より広くなってい
る。
溝7が形成され、キー溝7にキー8か嵌合された状態で
カップリング9を介して一体回転可能に連結されるとと
もに、カップリング9に隣接して装着された軸受10を
介してローラスタンド11に支承されている。ボトムロ
ーラ軸6の前記連結部分における筋ローラ部6aの間隔
は他の部分における間隔の3倍以上あり、カップリング
9及び軸受10の両者を装着しても筋ローラ部6aの端
部とカップリング9あるいは軸1 受10の端部との間隔は、従来装置における筋ローラ部
6aの端部と軸受10の端部との間隔より広くなってい
る。
ボl−ムローラ軸6をローラスタンド11に組付ける場
合、従来は機台全長に亘る長さに連結したボトムローラ
軸6をローラスタンド11に組付けねばならず、作業者
を多く必要とし作業に手間がかかった。しかし、この実
施例ではボトムローラ軸6かカップリング9を介して連
結されており、ボトムローラ軸6がローラスタンド11
に組付けられた状態でカップリング9をボトムローラ軸
6に沿ってスライド可能なため、ボトムローラ軸6を分
割部分毎に順次ローラスタンド1】に組付けることがで
きる。又、保全作業時に必要な部分のボトムローラ軸6
を他の部分から切り離してローラスタンド11から取外
すことができ、保全作業が容易になるとともに保全作業
後の組付けも容易となる。又、筋ローラ部6aの端部と
カップリング9あるいは軸受10の端部との間隔は、従
来装置における筋ローラ部6aの端部と軸受10の端2 部との間隔より広いので、カップリング9や軸受10に
堆積した風綿が紡出中の糸に飛び込んで糸切れや品質の
低下をきたずことが防止されるとともに、堆積風綿をプ
ロークリーナ等で除去し易くなる。
合、従来は機台全長に亘る長さに連結したボトムローラ
軸6をローラスタンド11に組付けねばならず、作業者
を多く必要とし作業に手間がかかった。しかし、この実
施例ではボトムローラ軸6かカップリング9を介して連
結されており、ボトムローラ軸6がローラスタンド11
に組付けられた状態でカップリング9をボトムローラ軸
6に沿ってスライド可能なため、ボトムローラ軸6を分
割部分毎に順次ローラスタンド1】に組付けることがで
きる。又、保全作業時に必要な部分のボトムローラ軸6
を他の部分から切り離してローラスタンド11から取外
すことができ、保全作業が容易になるとともに保全作業
後の組付けも容易となる。又、筋ローラ部6aの端部と
カップリング9あるいは軸受10の端部との間隔は、従
来装置における筋ローラ部6aの端部と軸受10の端2 部との間隔より広いので、カップリング9や軸受10に
堆積した風綿が紡出中の糸に飛び込んで糸切れや品質の
低下をきたずことが防止されるとともに、堆積風綿をプ
ロークリーナ等で除去し易くなる。
なお、ドラフト装置に粗糸を供給するためクリールに吊
下された粗糸巻12は、スピンドル5のピッチがPlの
部分と対応する部分では、粗糸巻12のピッチが所定ピ
ッチP2でかつ粗糸巻12から各ドラフト装置への粗糸
の走行状態が同じとなるように配列され、スピンドルレ
ール3の連結部と対応する部分では所定ピッチP2より
回部におけるスピンドルピッチの増加分だけ大きな間隔
に配列されている。
下された粗糸巻12は、スピンドル5のピッチがPlの
部分と対応する部分では、粗糸巻12のピッチが所定ピ
ッチP2でかつ粗糸巻12から各ドラフト装置への粗糸
の走行状態が同じとなるように配列され、スピンドルレ
ール3の連結部と対応する部分では所定ピッチP2より
回部におけるスピンドルピッチの増加分だけ大きな間隔
に配列されている。
精紡機では管替え作業あるいは次工程(ワインダニ程)
への管糸搬送の自動化が行われている。
への管糸搬送の自動化が行われている。
これらの自動化に対処するため従来は機台全長に亘って
スピンドルピッチを一定とし、管替装置はそれに対応し
たピッチでボビン把持部を備えている。この精紡機では
スピンドルピッチがスピンド3 ルレール3の連結部において他の部分と異なるが、当該
部分のピッチが他の部分のピッチの2倍に設定されてい
るので、全錘−斎戒の管替装置においては当該部分と対
応するボビン把持部を省略することにより簡単に対処で
きる。又、間欠移動型の管替装置においては、当該部分
でボビン把持がなされないことにより異常検知装置が働
いた場合、それを解除して作業を続行することにより対
処できる。
スピンドルピッチを一定とし、管替装置はそれに対応し
たピッチでボビン把持部を備えている。この精紡機では
スピンドルピッチがスピンド3 ルレール3の連結部において他の部分と異なるが、当該
部分のピッチが他の部分のピッチの2倍に設定されてい
るので、全錘−斎戒の管替装置においては当該部分と対
応するボビン把持部を省略することにより簡単に対処で
きる。又、間欠移動型の管替装置においては、当該部分
でボビン把持がなされないことにより異常検知装置が働
いた場合、それを解除して作業を続行することにより対
処できる。
又、管糸の自動搬送にはスピンドルピッチと対応した直
径のペッグトレイを使用する方法が有利であるが、この
実施例の精紡機では各スピンドルレール3の連結部と対
応する位置に予備のペッグトレイを配置することにより
ペッグトレイを使用する管糸の自動搬送システムに対応
できる。
径のペッグトレイを使用する方法が有利であるが、この
実施例の精紡機では各スピンドルレール3の連結部と対
応する位置に予備のペッグトレイを配置することにより
ペッグトレイを使用する管糸の自動搬送システムに対応
できる。
[実施例2]
次に第2実綿例を第4図に従って説明する。この実施例
ではスピンドルピッチは前記実施例と同様にスピンドル
レール3の連結部以外では所定ピッチP1に、連結部で
は所定ピッチPIの2倍に4 設定されているが、クリールに吊下される粗糸巻は機台
全長に亘って一定のピッチP2に設定さitでいる点が
前記実施例と異なっている。精紡機の機台長さは粗糸巻
】2のピッチP2により決定されるので、この実施例の
ようにそのピッチP2を機台全長に亘って一定に設定し
た場合には、スピンドルレール3の連結部においてスピ
ンドルピンチをその他の部分の2倍に設定しても、前記
実施例と異なり精紡ii台1の全長が長くなることはな
い。又、粗糸巻12のピッチP2か機台全長に亘って一
定のため、粗糸替え機による粗糸替え作業も従来と同様
に支障なく行われる。
ではスピンドルピッチは前記実施例と同様にスピンドル
レール3の連結部以外では所定ピッチP1に、連結部で
は所定ピッチPIの2倍に4 設定されているが、クリールに吊下される粗糸巻は機台
全長に亘って一定のピッチP2に設定さitでいる点が
前記実施例と異なっている。精紡機の機台長さは粗糸巻
】2のピッチP2により決定されるので、この実施例の
ようにそのピッチP2を機台全長に亘って一定に設定し
た場合には、スピンドルレール3の連結部においてスピ
ンドルピンチをその他の部分の2倍に設定しても、前記
実施例と異なり精紡ii台1の全長が長くなることはな
い。又、粗糸巻12のピッチP2か機台全長に亘って一
定のため、粗糸替え機による粗糸替え作業も従来と同様
に支障なく行われる。
[実施例3]
次に第3実施例を第5.6図に従って説明する。
この実施例ではスピンドルレール3の連結部が中間フレ
ーム2と対応する箇所ではなく、2個の中間フレーム2
の中間部となるように設定されている点が前記両実施例
と異なっている。スピンドルレール3にはスピンドル5
が所定ピッチP1で装備され、2個のスピンドル5の中
央と対応する位5 置に配置された中間フレーム2にスピンドルレール3が
ボルト4により固定されている。当該箇所のスピンドル
ピッチは所定のピッチP1であるが、ボルト4の取付は
箇所が2個のスピンドル5の中央と対応する位置のため
、ボルト4を締付けるための工具とスピンドル5とは干
渉しない。又、スピンドルレール3はその連結部におい
て、板状の連結部材13を介してボルト4及びナツト1
4により連結固定されている。連結部におけるスピンド
ル5のピッチは他の部分の2倍に設定されているので、
ボルト4を締付けるための工具とスピンドル5とは干渉
しない。
ーム2と対応する箇所ではなく、2個の中間フレーム2
の中間部となるように設定されている点が前記両実施例
と異なっている。スピンドルレール3にはスピンドル5
が所定ピッチP1で装備され、2個のスピンドル5の中
央と対応する位5 置に配置された中間フレーム2にスピンドルレール3が
ボルト4により固定されている。当該箇所のスピンドル
ピッチは所定のピッチP1であるが、ボルト4の取付は
箇所が2個のスピンドル5の中央と対応する位置のため
、ボルト4を締付けるための工具とスピンドル5とは干
渉しない。又、スピンドルレール3はその連結部におい
て、板状の連結部材13を介してボルト4及びナツト1
4により連結固定されている。連結部におけるスピンド
ル5のピッチは他の部分の2倍に設定されているので、
ボルト4を締付けるための工具とスピンドル5とは干渉
しない。
なお、本発明は前記各実線例に限定されるらのではなく
、例えば、スピンドルレール3の連結部におけるスピン
ドルピッチを他の部分の所定ピッチP1の2倍ではなく
(2+n)倍(nは自然数)としたり、リング精紡機
ではなくリング撚糸機に適用してもよい。ス、スピンド
ルレール3の連結部とボトムローラ軸6の連結部の位置
が紡II長手方向にずれている場合、どちらか一方の連
結部の6 スピンドル5のスピンドルピッチだけを他の部分のスピ
ンドルピッチのN倍としたり、両方の連結部のスピンド
ル5のスピンドルピッチを他の部分のスピンドルピッチ
のN倍としてもよい。
、例えば、スピンドルレール3の連結部におけるスピン
ドルピッチを他の部分の所定ピッチP1の2倍ではなく
(2+n)倍(nは自然数)としたり、リング精紡機
ではなくリング撚糸機に適用してもよい。ス、スピンド
ルレール3の連結部とボトムローラ軸6の連結部の位置
が紡II長手方向にずれている場合、どちらか一方の連
結部の6 スピンドル5のスピンドルピッチだけを他の部分のスピ
ンドルピッチのN倍としたり、両方の連結部のスピンド
ル5のスピンドルピッチを他の部分のスピンドルピッチ
のN倍としてもよい。
[発明の効果コ
以上詳述したように本発明によれは、スピンドルレール
の連結部分におけるスピンドルピッチを他の部分の所定
ピッチのN倍(Nは2以上の整数)に設定した場合、ス
ピンドルレールを連結するボルトの取付は箇所をボルト
を締付けるための工具とスピンドルとが干渉しない位置
にでき、連結作業が容易となる。又、ボトムローラ軸の
連結部のスピンドルピッチを他の部分の所定ピッチのN
倍に設定した場合、ボトムローラ軸の連結部に軸受とカ
ップリングの両者を取付けることが可能となり、ボトム
ローラ軸の組付けや保全の際にボトムローラ軸をその分
割部毎に切り離してローラスタンドから取外すことがで
き、作業が容易となる。
の連結部分におけるスピンドルピッチを他の部分の所定
ピッチのN倍(Nは2以上の整数)に設定した場合、ス
ピンドルレールを連結するボルトの取付は箇所をボルト
を締付けるための工具とスピンドルとが干渉しない位置
にでき、連結作業が容易となる。又、ボトムローラ軸の
連結部のスピンドルピッチを他の部分の所定ピッチのN
倍に設定した場合、ボトムローラ軸の連結部に軸受とカ
ップリングの両者を取付けることが可能となり、ボトム
ローラ軸の組付けや保全の際にボトムローラ軸をその分
割部毎に切り離してローラスタンドから取外すことがで
き、作業が容易となる。
さらに、スピンドルピッチが他と異なる部分でもその値
が所定ピッチの整数倍なので、ベツグトリ1フ イを使用した管糸搬送システムを採用する場合、スピン
ドルピッチが他と異なる部分と対応するペッグトレイの
ガイドレール上に予備のペッグトレイを配置することに
より容易に対処でき、管替機による管替え作業にも支障
なく対処できる6又、スピンドルレール連結部とボトム
ローラ連結部とを対応させるとともに、該連結部のスピ
ンドルピッチを他の部分のスピンドルピッチのN倍(N
は2以上の整数)とした場合には、紡機がユニット化さ
れて紡機製造工場から紡績工場への搬送が容易となると
ともに、紡績工場での組付けが容易となる。
が所定ピッチの整数倍なので、ベツグトリ1フ イを使用した管糸搬送システムを採用する場合、スピン
ドルピッチが他と異なる部分と対応するペッグトレイの
ガイドレール上に予備のペッグトレイを配置することに
より容易に対処でき、管替機による管替え作業にも支障
なく対処できる6又、スピンドルレール連結部とボトム
ローラ連結部とを対応させるとともに、該連結部のスピ
ンドルピッチを他の部分のスピンドルピッチのN倍(N
は2以上の整数)とした場合には、紡機がユニット化さ
れて紡機製造工場から紡績工場への搬送が容易となると
ともに、紡績工場での組付けが容易となる。
又、第5請求項記載の発明においては、前記と同様な効
果を発揮する他、クリールに吊下される粗糸巻のピッチ
が機台全長に亘って等ピッチに設定されているため、ス
ピンドルレールの連結部においてスピンドルピッチをそ
の他の部分のN倍(Nは2以上の整数)に設定しても、
精紡機機台の全長が長くなることはない。又、粗糸巻の
ピッチが機台全長に亘って一定のため、粗糸替え機に
8 よる粗糸替え作業も従来と同様に支障なく行うことがで
きる。
果を発揮する他、クリールに吊下される粗糸巻のピッチ
が機台全長に亘って等ピッチに設定されているため、ス
ピンドルレールの連結部においてスピンドルピッチをそ
の他の部分のN倍(Nは2以上の整数)に設定しても、
精紡機機台の全長が長くなることはない。又、粗糸巻の
ピッチが機台全長に亘って一定のため、粗糸替え機に
8 よる粗糸替え作業も従来と同様に支障なく行うことがで
きる。
第1〜3図は本発明を具体化した一実總例を示すもので
あって第1図は概略正面図、第2図はスピンドルレール
連結部の部分正面図、第3図はボトムローラ連結部の部
分平断面図、第4図は第2実斃例の概略平面図、第5.
6図は第3実總例を示すものであって第5図は概略部分
正面図、第6図は第5図の拡大A矢視図、第7図は従来
の概略正面図、第8図はドラフトバートの概略図、第9
図はボトムローラ連結部の部分平断面図、第10図はス
ピンドルレール連結部の部分正面図、第11図はペッグ
トレイを使用した満・空ボビン移送装置とスピンドルと
の関係を示す要部概略平面図である。 中間フレーム2、スピンドルレール3、スピンドル5、
ボトムローラ軸6、粗糸巻12、ピッチP1.P2゜
あって第1図は概略正面図、第2図はスピンドルレール
連結部の部分正面図、第3図はボトムローラ連結部の部
分平断面図、第4図は第2実斃例の概略平面図、第5.
6図は第3実總例を示すものであって第5図は概略部分
正面図、第6図は第5図の拡大A矢視図、第7図は従来
の概略正面図、第8図はドラフトバートの概略図、第9
図はボトムローラ連結部の部分平断面図、第10図はス
ピンドルレール連結部の部分正面図、第11図はペッグ
トレイを使用した満・空ボビン移送装置とスピンドルと
の関係を示す要部概略平面図である。 中間フレーム2、スピンドルレール3、スピンドル5、
ボトムローラ軸6、粗糸巻12、ピッチP1.P2゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スピンドルレールとボトムローラを複数に分割し、
スピンドルレールとボトムローラの少なくとも一方の連
結箇所のスピンドルピッチを他の部分のスピンドルピッ
チのN倍(Nは2以上の整数)とした紡機。 2、スピンドルレールとボトムローラを複数に分割し、
スピンドルレール連結箇所のスピンドルピッチを他の部
分のスピンドルピッチのN倍(Nは2以上の整数)とし
た紡機。 3、スピンドルレールとボトムローラを複数に分割し、
ボトムローラ連結箇所のスピンドルピッチを他の部分の
スピンドルピッチのN倍(Nは2以上の整数)とした紡
機。 4、スピンドルレールとボトムローラを複数に分割し、
スピンドルレール連結部とボトムローラ連結部とを対応
させるとともに、該連結箇所のスピンドルピッチを他の
部分のスピンドルピッチのN倍(Nは2以上の整数)と
した紡機。 5、スピンドルレールとボトムローラを複数に分割し、
スピンドルレールとボトムローラの少なくとも一方の連
結箇所のスピンドルピッチを他の部分のスピンドルピッ
チのN倍(Nは2以上の整数)とし、クリールに吊下さ
れる粗糸巻のピッチは機台全長に亘って等ピッチとした
精紡機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22244989A JP2727676B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 紡 機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22244989A JP2727676B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 紡 機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382830A true JPH0382830A (ja) | 1991-04-08 |
| JP2727676B2 JP2727676B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=16782582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22244989A Expired - Lifetime JP2727676B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 紡 機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2727676B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044069U (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-14 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP22244989A patent/JP2727676B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044069U (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2727676B2 (ja) | 1998-03-11 |
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