JPH0382916A - 位置検出器及び位置検出回路 - Google Patents
位置検出器及び位置検出回路Info
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- JPH0382916A JPH0382916A JP21749589A JP21749589A JPH0382916A JP H0382916 A JPH0382916 A JP H0382916A JP 21749589 A JP21749589 A JP 21749589A JP 21749589 A JP21749589 A JP 21749589A JP H0382916 A JPH0382916 A JP H0382916A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
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- Optical Transform (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、ロータリーエンコーダやリニアスケールなど
インクリメンタル方式の位置検出器及び位置検出回路に
関する。
インクリメンタル方式の位置検出器及び位置検出回路に
関する。
(従来の技術)
一般に、ロータリーエンコーダやリニアスケールなどイ
ンクリメンタル方式の位置検出装置にあっては、回転な
いし移動方向に沿って等間隔で多数配置されたスリット
などマークを90°位相差を持たせた検出素子にて検出
することにより、検出素子から得られる2相(A相、B
相)の信号を処理し、方向弁別及び位置カウントする。
ンクリメンタル方式の位置検出装置にあっては、回転な
いし移動方向に沿って等間隔で多数配置されたスリット
などマークを90°位相差を持たせた検出素子にて検出
することにより、検出素子から得られる2相(A相、B
相)の信号を処理し、方向弁別及び位置カウントする。
また、回転ないし移動域に対して1ケ所にゼロ点マーク
が設けられ、このマークの検出信号(2相)に基いて原
点設定する。
が設けられ、このマークの検出信号(2相)に基いて原
点設定する。
原点設定方式の一例を示すと、レールに沿って移動する
移動体にロータリーエンコーダを設けた場合、該ローへ
タリーエンコーダは移動に伴い適宜数回転するので、前
記レールの原点位置付近に設けたりリミットスイッチの
作動に次いでのゼロ点検出にてそこを機械原点に設定す
るが如くである。
移動体にロータリーエンコーダを設けた場合、該ローへ
タリーエンコーダは移動に伴い適宜数回転するので、前
記レールの原点位置付近に設けたりリミットスイッチの
作動に次いでのゼロ点検出にてそこを機械原点に設定す
るが如くである。
ところが、これらインクリメンタル式の位置検出装置に
あっては、各マークを検出するフォトダイオード及びフ
ォトトランジスタの検出信号を波形処理し増幅する波形
整形回路及び増幅回路、該回路から出力された信号を受
信し弁別回路に供給するレシーブ回路などの多数の回路
を有しており、マークの汚れ、信号ノイズ、回路の故障
などの原因で検出ミスが生し得る。
あっては、各マークを検出するフォトダイオード及びフ
ォトトランジスタの検出信号を波形処理し増幅する波形
整形回路及び増幅回路、該回路から出力された信号を受
信し弁別回路に供給するレシーブ回路などの多数の回路
を有しており、マークの汚れ、信号ノイズ、回路の故障
などの原因で検出ミスが生し得る。
そこで、従来は複数回線の比較により断線による事故を
防止したり、エンコーダにおける1回転のパルス数の規
定値POを記憶しておき、Z招待に検出パルス数Pが規
定値poであるかをチエツクし、P−0またはPOでな
いとき異常を判別するようにしている。
防止したり、エンコーダにおける1回転のパルス数の規
定値POを記憶しておき、Z招待に検出パルス数Pが規
定値poであるかをチエツクし、P−0またはPOでな
いとき異常を判別するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のエンコーダにおける1回転分のパ
ルス数Pを規定値poと比較する異常判別方式では、1
相(A相またはB相)が連続して同一状態(ハイレベル
HまたはローレベルL)を保ち続けるような異常状態を
仮定するとき、この異常状態を検出できないという問題
点があった。
ルス数Pを規定値poと比較する異常判別方式では、1
相(A相またはB相)が連続して同一状態(ハイレベル
HまたはローレベルL)を保ち続けるような異常状態を
仮定するとき、この異常状態を検出できないという問題
点があった。
例えば、検出回路の一部の故障によりA相またはB相が
連続して同一状態を保つような異常が発生したとき、例
えばロータリエンコーダが1一回転したとするとP=0
となるので正常と見做してしまい、異常を判別できない
。
連続して同一状態を保つような異常が発生したとき、例
えばロータリエンコーダが1一回転したとするとP=0
となるので正常と見做してしまい、異常を判別できない
。
また、従来のエンコーダの1回転分のパルス数Pを規格
値POと比較する方式では、1回転毎ひ判別であるので
、その途中での異常を判別できない。
値POと比較する方式では、1回転毎ひ判別であるので
、その途中での異常を判別できない。
さらに、リニアスケールによってはゼロ点が1ケ所しか
設けられないので、移動パルス数を規格値と比較するに
しても判別距離が長きにすぎ、異常を迅速に判別するこ
とができない。
設けられないので、移動パルス数を規格値と比較するに
しても判別距離が長きにすぎ、異常を迅速に判別するこ
とができない。
そこで、本発明はインクリメンタル方式の位置検出装置
において、位置マーク及びゼロ点マークの検出信号に若
干の規則性を与えることにより、異常判別を有効に行う
ことを目的とする。
において、位置マーク及びゼロ点マークの検出信号に若
干の規則性を与えることにより、異常判別を有効に行う
ことを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決する本発明の位置検出器は、移動しない
回転方向に沿って等間隔で配置された位置マーク及びゼ
ロ点位置を示すゼロ点マーク並びに各マークの移動状態
を検出する検出素子を有し、前記位置マークの検出によ
り方向弁別及び移動位置算出を行うと共に前記ゼロ点マ
ークの検出によりゼロ点位置を割り出す位置検出器にお
いて、前記ゼロ点マークを、当該検出器の1回転ないし
全移動域に対しその検出信号の状態が少なくとも1回反
転させると共に反転時の前記位置マークの状態も反転し
ている態様で移動域ないし回転域全体に亘って設けたこ
とを特徴とする。
回転方向に沿って等間隔で配置された位置マーク及びゼ
ロ点位置を示すゼロ点マーク並びに各マークの移動状態
を検出する検出素子を有し、前記位置マークの検出によ
り方向弁別及び移動位置算出を行うと共に前記ゼロ点マ
ークの検出によりゼロ点位置を割り出す位置検出器にお
いて、前記ゼロ点マークを、当該検出器の1回転ないし
全移動域に対しその検出信号の状態が少なくとも1回反
転させると共に反転時の前記位置マークの状態も反転し
ている態様で移動域ないし回転域全体に亘って設けたこ
とを特徴とする。
また、上記位置検出器を用いて位置検出する回路におい
て、前記位置マークを該マークの間隔に対し90°位相
をずらせて配置した2つの検出素子により検出した信号
から方向弁別及び位置算出を行う方向弁別回路及び位置
カウンタと、前記ゼロ点マークの状態変化の検出により
ゼロ点を検出すると共に、この変化の状態とこのときの
前記位置マークの状態が所定の関係にあるとき検出位置
を有効とし所定の関係から外れたとき異常と判別する判
別回路を備えたことを特徴とする。
て、前記位置マークを該マークの間隔に対し90°位相
をずらせて配置した2つの検出素子により検出した信号
から方向弁別及び位置算出を行う方向弁別回路及び位置
カウンタと、前記ゼロ点マークの状態変化の検出により
ゼロ点を検出すると共に、この変化の状態とこのときの
前記位置マークの状態が所定の関係にあるとき検出位置
を有効とし所定の関係から外れたとき異常と判別する判
別回路を備えたことを特徴とする。
(作用)
上記位置検出器及び位置検出回路から成る本発明の位置
検出装置にあっては、ゼロ点マークの状態変化が全移動
域ないし回転域に対し少なくとも交互に2回現われる。
検出装置にあっては、ゼロ点マークの状態変化が全移動
域ないし回転域に対し少なくとも交互に2回現われる。
また、このときの位置マークの変化の状態も交互に変化
する。
する。
したがって、ゼロ点マークの状態変化(H−LまたはL
−4H)に応じて位置マークの状態が所定の状態(Hま
たはL)にあることで異常を判別できるので、位置マー
クの1相(A相またはB相)か連続して一定であるとい
う異常が生してもロータリエンコーダの半回転内で状態
が所定状態でないことから異常判別できる。
−4H)に応じて位置マークの状態が所定の状態(Hま
たはL)にあることで異常を判別できるので、位置マー
クの1相(A相またはB相)か連続して一定であるとい
う異常が生してもロータリエンコーダの半回転内で状態
が所定状態でないことから異常判別できる。
また、リニアスケールにあってもスケール上に複数設け
た判別点において、位置判別できる。
た判別点において、位置判別できる。
さらに、本発明の異常判別のための状態信号はゼロ点マ
ークを用いて形成されるので位置検出器の構成を複雑と
しない。
ークを用いて形成されるので位置検出器の構成を複雑と
しない。
(実施例)
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図(a)にロータリーエンコーダの実施例を、第1
図(b)にリニアスケールの実施例を示した。検出素子
としては一般的な光学式のものが利用されることとし、
図には被検出体のみを示す。
図(b)にリニアスケールの実施例を示した。検出素子
としては一般的な光学式のものが利用されることとし、
図には被検出体のみを示す。
第1図(a)において、円板1には、位置マークとして
多数のスリット2が等間隔で多数段けられている。また
、ゼロ点マークとして、本例では円板外形部3の丁度半
分を切欠き、切込み部3A。
多数のスリット2が等間隔で多数段けられている。また
、ゼロ点マークとして、本例では円板外形部3の丁度半
分を切欠き、切込み部3A。
3Bにてゼロ点を示すようになっている。各切込み部3
A、3Bに対しスリット2は、検出信号が丁度反転する
よう、図上方のスリット2はその中間位置が切込み部3
Aに対応し、図下方のスリット2は、スリット位置が切
込み部3Bに対応するようになっている。
A、3Bに対しスリット2は、検出信号が丁度反転する
よう、図上方のスリット2はその中間位置が切込み部3
Aに対応し、図下方のスリット2は、スリット位置が切
込み部3Bに対応するようになっている。
よって、円板1が一方向に回転するとき、切込み部3A
の検出信号の変化の状態は切込み部3Bの場合に対し丁
度反転する(H−LまたはL−H)。また、各切込み部
3A、3Bが検出されているときのスリット2の検出信
号も丁度反対状態(HまたはL)となる。
の検出信号の変化の状態は切込み部3Bの場合に対し丁
度反転する(H−LまたはL−H)。また、各切込み部
3A、3Bが検出されているときのスリット2の検出信
号も丁度反対状態(HまたはL)となる。
一方、第1図(b)に示すリニアスケールでは、スケー
ル基板4に等間隔で多数の位置マーク75(溝ないしプ
リント)を設け、また、この位置マク5に並行して位置
マーク5の間隔よりは十分大きな等間隔で複数のゼロ点
マーク6が設けられている。
ル基板4に等間隔で多数の位置マーク75(溝ないしプ
リント)を設け、また、この位置マク5に並行して位置
マーク5の間隔よりは十分大きな等間隔で複数のゼロ点
マーク6が設けられている。
只
ゼロ点マークの一端及び他端6A、6Bは、この位置に
対応する位置マーク5の検出状態が丁度反転するように
なっている。
対応する位置マーク5の検出状態が丁度反転するように
なっている。
したがって、前記基板4上で検出素子が移動するとき、
ゼロ点マーク6の一端6A及び他端6Bで検出信号の状
態が反転する(H−+L、またはL−H)。また、一方
向の移動に対する検出において各端6A、6Bがそれぞ
れ検出されるときの位置マークの信号状態は丁度反対(
HまたはL)となる。
ゼロ点マーク6の一端6A及び他端6Bで検出信号の状
態が反転する(H−+L、またはL−H)。また、一方
向の移動に対する検出において各端6A、6Bがそれぞ
れ検出されるときの位置マークの信号状態は丁度反対(
HまたはL)となる。
第2図に第1図(a)に示すロータリエンコダについて
の検出信号のタイムチャートを示した。
の検出信号のタイムチャートを示した。
図示のように、ロータリーエンコーダの1回転により、
A相及びB相はHまたはLのレベル変化を示すが、Z相
は1/2回転毎にA部及びB部として示すようにレベル
変化する。また、A部の変化点において、例えばA相は
Hレベルにあり、B部の変化点ではLレベルである。B
相については、これと逆の関係になる。
A相及びB相はHまたはLのレベル変化を示すが、Z相
は1/2回転毎にA部及びB部として示すようにレベル
変化する。また、A部の変化点において、例えばA相は
Hレベルにあり、B部の変化点ではLレベルである。B
相については、これと逆の関係になる。
第3図に第1図(a)に示す位置検出器に用いられる位
置検出回路のブロック図を示した。
置検出回路のブロック図を示した。
図示のように、本例の位置検出回路は、第2図に示す各
相の信号を人力する端子7A、7B、7Zと、各相の信
号を絶縁して入力するアイツレジョン回路8A、8B、
8Zと、A、B21[−入力して方向弁別しアップまた
はダウン信号を出力する方向弁別回路つと、アップまた
はダウン信号を入力して位置算出をCPUl0に与える
カウンタ11を有している。
相の信号を人力する端子7A、7B、7Zと、各相の信
号を絶縁して入力するアイツレジョン回路8A、8B、
8Zと、A、B21[−入力して方向弁別しアップまた
はダウン信号を出力する方向弁別回路つと、アップまた
はダウン信号を入力して位置算出をCPUl0に与える
カウンタ11を有している。
また、アイソレーションされたZ相信号を微分しゼロ点
検出してCPUl0に割込み信号を出力する微分器にと
、この割り込み信号に同期してアイソレーションされた
A相信号の状態(HまたはL)を読み込むフリップフロ
ップ回路13を有している。CPUl0には、カウンタ
1↑、微分器12、フリップフロップ回路13よりの信
号を入力し、正常または異常を判別する判別回路を有し
ている。
検出してCPUl0に割込み信号を出力する微分器にと
、この割り込み信号に同期してアイソレーションされた
A相信号の状態(HまたはL)を読み込むフリップフロ
ップ回路13を有している。CPUl0には、カウンタ
1↑、微分器12、フリップフロップ回路13よりの信
号を入力し、正常または異常を判別する判別回路を有し
ている。
第4図にこの判別回路の判別処理方式を示した。
ステップ401では従来通りのカウント処理が続けられ
る。すなわち、カウンタ11にて方向弁別された信号に
より位置検出が行われる。
る。すなわち、カウンタ11にて方向弁別された信号に
より位置検出が行われる。
ステップ402では、微分器12から割り込みがあると
、カウンタ11の内容移動量文を読み込み、フリップフ
ロップ回路13よりの入力信号が同一時の前回値交、に
対する相対値△斐が計算される。
、カウンタ11の内容移動量文を読み込み、フリップフ
ロップ回路13よりの入力信号が同一時の前回値交、に
対する相対値△斐が計算される。
次いでのステップ403では、A相状態(HまたはL)
を読み込み、Hならばステップ404へ、Lならば40
9へ移行する。第2図に示すように、A相の状態がHな
らばA部、LならばB部に位置する筈である。
を読み込み、Hならばステップ404へ、Lならば40
9へ移行する。第2図に示すように、A相の状態がHな
らばA部、LならばB部に位置する筈である。
ステップ403でA相状態がHであるとすると、ステッ
プ404では、相対値△斐が従来例に示したと同様の規
定値POであるかまたはゼロ(0)であるかを判別し、
正(YES)であればステップ406へ、否(No)で
あればステップ405へ移行する。
プ404では、相対値△斐が従来例に示したと同様の規
定値POであるかまたはゼロ(0)であるかを判別し、
正(YES)であればステップ406へ、否(No)で
あればステップ405へ移行する。
ステップ406では、△u−Po、または0であること
に鑑みて、次回の判別のための準備として前回値交いに
今回読み込みのカラン値を代入し、ステップ407で正
常を判別する。
に鑑みて、次回の判別のための準備として前回値交いに
今回読み込みのカラン値を代入し、ステップ407で正
常を判別する。
一方、ステップ405では、△1−Poまたは0でない
ことに鑑みて、△丈=P○を算出し、この値がパラメー
タで設定された許容値内なら正常と見做して前記のステ
ップ406へ移行すると共に、そうでない場合には、ス
テップ408で異常判別する。
ことに鑑みて、△丈=P○を算出し、この値がパラメー
タで設定された許容値内なら正常と見做して前記のステ
ップ406へ移行すると共に、そうでない場合には、ス
テップ408で異常判別する。
次に、ステップ409では、A相状態がLであることに
鑑みて、第2図に示すB部を判定すべく、△(1=Po
/2であるか否かを判別する。ΔU−P o / 2で
あればステップ412で正常を判別する。また、△、1
l−Po/2でない場合にはステップ405と同様にそ
の差が許容値内ではない場合のみステップ411へ移行
して異常を判別する。
鑑みて、第2図に示すB部を判定すべく、△(1=Po
/2であるか否かを判別する。ΔU−P o / 2で
あればステップ412で正常を判別する。また、△、1
l−Po/2でない場合にはステップ405と同様にそ
の差が許容値内ではない場合のみステップ411へ移行
して異常を判別する。
以上により、本例では、第2図に示す相関において、A
部及びB部において信号状態の正常及び異常を判別し適
宜アラームを出力したり、機械に非常停止をかけるなど
の処理を行うことができる。
部及びB部において信号状態の正常及び異常を判別し適
宜アラームを出力したり、機械に非常停止をかけるなど
の処理を行うことができる。
因みに、今、A相が連続して同一レベルの信号1
となる信号異常では、第2図の関係が成立せず、ステッ
プ408またはステップ411で異常が判別できる。
プ408またはステップ411で異常が判別できる。
また本例では、ステップ405,410を設け、パルス
1ヶ〜3ヶ分程度の小さな誤差では異常と見做されない
ようにして感度調節できるようにした。したがって、例
えばノイズの関係で微小なずれが生じても異常とせず、
精度を害さない範囲で機械の動作を続けさせることがで
きる。
1ヶ〜3ヶ分程度の小さな誤差では異常と見做されない
ようにして感度調節できるようにした。したがって、例
えばノイズの関係で微小なずれが生じても異常とせず、
精度を害さない範囲で機械の動作を続けさせることがで
きる。
ところで、本例では、第3図において、A相のみにより
判別をしたかのようである。しかし、B相については同
図に示されるように方向弁別回路9に入力されており、
この場合B相異室にて方向弁別が異なり、第4図に示す
カウント値の相対値△吏がPo、またはPO/2と異な
るので、ステップ409またはステップ409で異常判
別できるものである。
判別をしたかのようである。しかし、B相については同
図に示されるように方向弁別回路9に入力されており、
この場合B相異室にて方向弁別が異なり、第4図に示す
カウント値の相対値△吏がPo、またはPO/2と異な
るので、ステップ409またはステップ409で異常判
別できるものである。
以上、第1図(a)に示すロータリーエンコーダについ
て異常または正常の判別方式を示したが、第1図(b)
に示すリニアスケールについても同 2 様である。
て異常または正常の判別方式を示したが、第1図(b)
に示すリニアスケールについても同 2 様である。
すなわち、ゼロ点マーク6の一端6A、6Bの検出にて
、第3図及び第4図に示すと同様の処理にて信号異常状
態を検出することができる。
、第3図及び第4図に示すと同様の処理にて信号異常状
態を検出することができる。
上記実施例では、第1図(a)に示すロータリーエンコ
ーダにつき、ゼロ点検出を2ケ所で行う好適例を示した
が、4ケ所、6ケ所などより多点で検出することもでき
る。
ーダにつき、ゼロ点検出を2ケ所で行う好適例を示した
が、4ケ所、6ケ所などより多点で検出することもでき
る。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、適宜の
設計的変更を行うことにより、適宜態様で実施し得るも
のである。
設計的変更を行うことにより、適宜態様で実施し得るも
のである。
[発明の効果コ
以上のとおり、本発明は、特許請求の範囲に記載の通り
の位置検出器及び位置検出回路であるので、検出異常を
有効に判別でき、各種電気素子の異常を検出する事がで
きる。また検出用の基本となる信号としてゼロ点マーク
の検出信号を利用するので機械的な構成を複雑化しない
。
の位置検出器及び位置検出回路であるので、検出異常を
有効に判別でき、各種電気素子の異常を検出する事がで
きる。また検出用の基本となる信号としてゼロ点マーク
の検出信号を利用するので機械的な構成を複雑化しない
。
第1図は本発明の一実施例に係るバルスエンコダの説明
図、第2図は本発明の一実施例に係るリニアスケールの
説明図、第2図は上記パルスエンコーダの検出信号のタ
イムチャート、第3図は上記パルスエンコーダに適用さ
れる位置検出回路のブロック図、第4図はその作用を示
すフローチャートである。 1・・・円板 2・・・スリット3・・・円
板外形部 3A、3B・・・切込み部4・・・基板
5・・・位置マーク6・・・ゼロ点マーク
図、第2図は本発明の一実施例に係るリニアスケールの
説明図、第2図は上記パルスエンコーダの検出信号のタ
イムチャート、第3図は上記パルスエンコーダに適用さ
れる位置検出回路のブロック図、第4図はその作用を示
すフローチャートである。 1・・・円板 2・・・スリット3・・・円
板外形部 3A、3B・・・切込み部4・・・基板
5・・・位置マーク6・・・ゼロ点マーク
Claims (2)
- (1)移動ないし回転方向に沿って等間隔で配置された
位置マーク及びゼロ点位置を示すゼロ点マーク並びに各
マークの移動状態を検出する検出素子を有し、前記位置
マークの検出により方向弁別及び移動位置算出を行うと
共に前記ゼロ点マークの検出によりゼロ点位置を割り出
す位置検出器において、前記ゼロ点マークを、当該検出
器の1回転ないし全移動域に対しその検出信号の状態が
少なくとも1回反転させると共に反転時の前記位置マー
クの状態も反転している態様で移動域ないし回転域全体
に亘って設けたことを特徴とする位置検出器。 - (2)請求項1に記載の位置検出器を用いて位置検出す
る回路において、前記位置マークを該マークの間隔に対
し90°位相をずらせて配置した2つの検出素子により
検出した信号から方向弁別及び位置算出を行う方向弁別
回路及び位置カウンタと、前記ゼロ点マークの状態変化
の検出によりゼロ点を検出すると共に、この変化の状態
とこのときの前記位置マークの状態が所定の関係にある
とき検出位置を有効とし所定の関係から外れたとき異常
と判別する判別回路を備えたことを特徴とする位置検出
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21749589A JPH0382916A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 位置検出器及び位置検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21749589A JPH0382916A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 位置検出器及び位置検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382916A true JPH0382916A (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=16705133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21749589A Pending JPH0382916A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 位置検出器及び位置検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0382916A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6295422B1 (en) * | 1996-02-16 | 2001-09-25 | Lexmark International, Inc. | Encoded wheel for a toner cartridge |
| JP2002145552A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーターの安全装置 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP21749589A patent/JPH0382916A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6295422B1 (en) * | 1996-02-16 | 2001-09-25 | Lexmark International, Inc. | Encoded wheel for a toner cartridge |
| JP2002145552A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーターの安全装置 |
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