JPH05196451A - 測長または測角装置 - Google Patents
測長または測角装置Info
- Publication number
- JPH05196451A JPH05196451A JP4205740A JP20574092A JPH05196451A JP H05196451 A JPH05196451 A JP H05196451A JP 4205740 A JP4205740 A JP 4205740A JP 20574092 A JP20574092 A JP 20574092A JP H05196451 A JPH05196451 A JP H05196451A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring
- scale
- length
- angle
- measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/22—Analogue/digital converters pattern-reading type
- H03M1/24—Analogue/digital converters pattern-reading type using relatively movable reader and disc or strip
- H03M1/28—Analogue/digital converters pattern-reading type using relatively movable reader and disc or strip with non-weighted coding
- H03M1/287—Analogue/digital converters pattern-reading type using relatively movable reader and disc or strip with non-weighted coding using gradually changing slit width or pitch within one track; using plural tracks having slightly different pitches, e.g. of the Vernier or nonius type
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/244—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains
- G01D5/249—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains using pulse code
- G01D5/2497—Absolute encoders
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高分解能、補間誤差の影響が少なく、測定長
が長いと言う要求を満たし、できる限り少ない数のトラ
ックから増分出力信号を出力する、異なる目盛周期を有
する複数の測定目盛があり、しかもこれ等の目盛にそれ
ぞれ走査装置が付属している、測長あるいは測角装置を
提供する。 【構成】 第一測定目盛4が値Pの目盛周期 T1 を有
し、第一目盛4の目盛周期T1 の逆数 1/Pを差し引いた
他の目盛5,6,7の目盛周期 TN の逆数が、 N次の測
定目盛 TN に対する (N-1)次の項までの有限な幾何級数
か、あるいは一つの幾何数列で表せる。
が長いと言う要求を満たし、できる限り少ない数のトラ
ックから増分出力信号を出力する、異なる目盛周期を有
する複数の測定目盛があり、しかもこれ等の目盛にそれ
ぞれ走査装置が付属している、測長あるいは測角装置を
提供する。 【構成】 第一測定目盛4が値Pの目盛周期 T1 を有
し、第一目盛4の目盛周期T1 の逆数 1/Pを差し引いた
他の目盛5,6,7の目盛周期 TN の逆数が、 N次の測
定目盛 TN に対する (N-1)次の項までの有限な幾何級数
か、あるいは一つの幾何数列で表せる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、異なる目盛周期を有
する複数の測定目盛があり、しかもこれ等の測定目盛に
それぞれ走査装置が付属している、測定目盛板を備えた
測長または測角装置に関する。
する複数の測定目盛があり、しかもこれ等の測定目盛に
それぞれ走査装置が付属している、測定目盛板を備えた
測長または測角装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の測定装置は、特に工作機械の場
合、加工する加工品に対する工具の相対位置を測定た
め、および座標測定機械の場合、試験物体の位置や寸法
を求めるために使用される。
合、加工する加工品に対する工具の相対位置を測定た
め、および座標測定機械の場合、試験物体の位置や寸法
を求めるために使用される。
【0003】このような測定装置では、増分式の測長ま
たは測角装置と符号化された測長または測角装置を区別
している。増分式距離測定装置は増分目盛を付けた目盛
ホルダーを保有し、周期的な走査信号を発生させるため
上記目盛を走査装置で走査し、前記走査信号から評価装
置中で各目盛増分に対する計数パルスが得られる。計数
器で上記計数パルスを計数するとその時の位置測定値が
求まり、この計数はその都度自由に選択できる測定基準
位置から出発して行える。これ等の測定基準位置には、
相互に区別するため符号化された基準マークが絶対的に
付属し、この位置が一定の位置に絶対的に付属してい
る。
たは測角装置と符号化された測長または測角装置を区別
している。増分式距離測定装置は増分目盛を付けた目盛
ホルダーを保有し、周期的な走査信号を発生させるため
上記目盛を走査装置で走査し、前記走査信号から評価装
置中で各目盛増分に対する計数パルスが得られる。計数
器で上記計数パルスを計数するとその時の位置測定値が
求まり、この計数はその都度自由に選択できる測定基準
位置から出発して行える。これ等の測定基準位置には、
相互に区別するため符号化された基準マークが絶対的に
付属し、この位置が一定の位置に絶対的に付属してい
る。
【0004】基準マークで発生した基準パルスは種々の
方法で評価される。例えば、計数器の零基準位置を再現
したり、測定の初めに一定の零基準位置から始めるた
め、あるいは計数器の計数結果を管理するため、および
後続する数値制御部で評価するために使用される。
方法で評価される。例えば、計数器の零基準位置を再現
したり、測定の初めに一定の零基準位置から始めるた
め、あるいは計数器の計数結果を管理するため、および
後続する数値制御部で評価するために使用される。
【0005】ドイツ特許第 12 58 120号明細書により、
レベル表示器に異なった間隔の二つの固定された二つの
目盛線の列を設けている測長装置が公知である。二つの
目盛線の列の間隔の最小共通倍数の長さに等しい目盛領
域には、読取装置のインデックスとこのインデックスに
上昇あるいは降下する目盛方向で隣接する目盛線の部分
線の間の残りの間隔がマイクロメータで測定され、得ら
れたマイクロメータの読みから読取装置のインデックス
の位置が目盛の原点に対して算出される。
レベル表示器に異なった間隔の二つの固定された二つの
目盛線の列を設けている測長装置が公知である。二つの
目盛線の列の間隔の最小共通倍数の長さに等しい目盛領
域には、読取装置のインデックスとこのインデックスに
上昇あるいは降下する目盛方向で隣接する目盛線の部分
線の間の残りの間隔がマイクロメータで測定され、得ら
れたマイクロメータの読みから読取装置のインデックス
の位置が目盛の原点に対して算出される。
【0006】他の位置測定装置は WO 89/11080-A1 明細
書から公知である。この明細書には以下のことが記載さ
れている。即ち、位置測定装置実際に何時でも位置を符
号化した信号を発生させるため、二つのトラックを二つ
のセンサで走査する。これ等のセンサはそれぞれ正弦波
信号の対(cosα; sinα; cosβ; sinβ) あるいは何
時でも指定される位相位置を有する類似の周期信号を発
生させ、位相位置の周期の長さが n/n+1 になる。こう
して、求める相対間隔が二つの位相位置の差として生じ
る。
書から公知である。この明細書には以下のことが記載さ
れている。即ち、位置測定装置実際に何時でも位置を符
号化した信号を発生させるため、二つのトラックを二つ
のセンサで走査する。これ等のセンサはそれぞれ正弦波
信号の対(cosα; sinα; cosβ; sinβ) あるいは何
時でも指定される位相位置を有する類似の周期信号を発
生させ、位相位置の周期の長さが n/n+1 になる。こう
して、求める相対間隔が二つの位相位置の差として生じ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、高
い分解能、補間誤差の少ない影響および長い測定長が要
求されていて、しかもできる限り少ないトラックの増分
出力信号を出力する絶対位置測定用の測定装置を提供す
ることことにある。
い分解能、補間誤差の少ない影響および長い測定長が要
求されていて、しかもできる限り少ないトラックの増分
出力信号を出力する絶対位置測定用の測定装置を提供す
ることことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
により、冒頭に述べた種類の測長または測角装置の場
合、第一測定目盛(4)が値 Pの測定周期 (T1) を有
し、第一測定目盛(4)の測定周期 (T1) の逆数値 1/P
を差し引いた他の測定目盛(5,6,7)の目盛周期
(TN ) の逆数が N次の測定目盛(TN ) の (N-1)次の項の
有限な幾何級数で表せることによって解決されている。
により、冒頭に述べた種類の測長または測角装置の場
合、第一測定目盛(4)が値 Pの測定周期 (T1) を有
し、第一測定目盛(4)の測定周期 (T1) の逆数値 1/P
を差し引いた他の測定目盛(5,6,7)の目盛周期
(TN ) の逆数が N次の測定目盛(TN ) の (N-1)次の項の
有限な幾何級数で表せることによって解決されている。
【0009】更に、上記の課題は、この発明により、冒
頭に述べた種類の測長または測角装置の場合、第一測定
目盛(4)が値 Pの測定周期 (T1) を有し、第一測定目
盛(4)の測定周期 (T1) の逆数値 1/Pを差し引いた他
の測定目盛(5,6,7)の目盛周期 (TN ) の逆数が
幾何数列で区分されていることによって解決されてい
る。
頭に述べた種類の測長または測角装置の場合、第一測定
目盛(4)が値 Pの測定周期 (T1) を有し、第一測定目
盛(4)の測定周期 (T1) の逆数値 1/Pを差し引いた他
の測定目盛(5,6,7)の目盛周期 (TN ) の逆数が
幾何数列で区分されていることによって解決されてい
る。
【0010】更に、上記の課題は、この発明により、走
査装置から出力した信号をそれ自体公知の方法で分割
し、一つ分割係数により測定目盛の補間ステップの数を
定め、異なる目盛周期を有する複数の測定目盛があり、
しかもこれ等の測定目盛にそれぞれ走査装置が付属して
いる、測定目盛板を備えた測長または測角装置の場合、
基本目盛(4)に対して補間ステップの数 Bが符号値の
数 Bに等しく、他の測定目盛(5,6,7)に対して B
個の補間ステップから Aの符号値が形成され、その場合
A≦ B/2であることによって解決されている。
査装置から出力した信号をそれ自体公知の方法で分割
し、一つ分割係数により測定目盛の補間ステップの数を
定め、異なる目盛周期を有する複数の測定目盛があり、
しかもこれ等の測定目盛にそれぞれ走査装置が付属して
いる、測定目盛板を備えた測長または測角装置の場合、
基本目盛(4)に対して補間ステップの数 Bが符号値の
数 Bに等しく、他の測定目盛(5,6,7)に対して B
個の補間ステップから Aの符号値が形成され、その場合
A≦ B/2であることによって解決されている。
【0011】この発明による他の有利な構成は、特許請
求の範囲の従属請求項に記載されている。
求の範囲の従属請求項に記載されている。
【0012】
【実施例】以下に、この発明を図面に示す実施例に基づ
きより詳しく説明する。図1に示す測長装置には、照明
光源1と目盛板3に平行光線を指向させる集束レンズ2
とがある。目盛板3には、目盛周期が互いに異なってい
る測定目盛4,5,6と7を付けた4つのトラックがあ
る。
きより詳しく説明する。図1に示す測長装置には、照明
光源1と目盛板3に平行光線を指向させる集束レンズ2
とがある。目盛板3には、目盛周期が互いに異なってい
る測定目盛4,5,6と7を付けた4つのトラックがあ
る。
【0013】更に、走査板8と検出ユニット8が設けて
ある。これ等の走査視野と検出器視野は測定目盛に合わ
せて付属させてある。評価装置には符号10が付けてあ
る。測定目盛4,5,6と7を付けたトラックはそれぞ
れ周知のように目盛周期の1/4ほど互いずらした走査視
野で走査される。従って、周知のように、各トラックは
各測定目盛4,5,6と7から目盛周期の 1/4ほど互い
ずれた二つの正弦波信号を発生する。これ等の信号は所
定のステップで補間される。
ある。これ等の走査視野と検出器視野は測定目盛に合わ
せて付属させてある。評価装置には符号10が付けてあ
る。測定目盛4,5,6と7を付けたトラックはそれぞ
れ周知のように目盛周期の1/4ほど互いずらした走査視
野で走査される。従って、周知のように、各トラックは
各測定目盛4,5,6と7から目盛周期の 1/4ほど互い
ずれた二つの正弦波信号を発生する。これ等の信号は所
定のステップで補間される。
【0014】目盛周期で互いに目盛を刻むと、求める位
置の絶対値を特に簡単にしかも確実符号化できる。目盛
を刻む数学関係式は、第一測定目盛4が値 Pの目盛周期
T1 を有し、第一測定目盛4の目盛周期 T1 の逆数値 1
/Pを差し引いた他の測定目盛5,6,7の目盛周期 TN
の逆数値は N次の測定目盛に対する(N - 1)次の項まで
の有限な幾何級数となる。
置の絶対値を特に簡単にしかも確実符号化できる。目盛
を刻む数学関係式は、第一測定目盛4が値 Pの目盛周期
T1 を有し、第一測定目盛4の目盛周期 T1 の逆数値 1
/Pを差し引いた他の測定目盛5,6,7の目盛周期 TN
の逆数値は N次の測定目盛に対する(N - 1)次の項まで
の有限な幾何級数となる。
【0015】公式として表すと、
【0016】
【外6】 この原理は、目盛周期が大きくなる場合でも、目盛周期
が少なくなる場合でも当てはまるので、測定目盛の目盛
周期が変わる二つの共通の同等な公式が求まる。即ち、
が少なくなる場合でも当てはまるので、測定目盛の目盛
周期が変わる二つの共通の同等な公式が求まる。即ち、
【0017】
【外7】 この場合、これ等の量は下記の意味を有する。即ち、 P =基本測定目盛(第一トラック)の目盛周期 TN =他の測定目盛(第Nトラック)の目盛周期 B =補間係数 A =測定目盛の第二トラック以降の1目盛周期内の符
号値の数(A ≦B/2) ZN =第Nトラックの補間値 これ等のトラックを共通に評価すると、符号化された絶
対位置値 CP が近似的に以下の公式 (3)により求まる。
即ち、
号値の数(A ≦B/2) ZN =第Nトラックの補間値 これ等のトラックを共通に評価すると、符号化された絶
対位置値 CP が近似的に以下の公式 (3)により求まる。
即ち、
【0018】
【外8】 ここで、[C]はCの整数部分の値を意味し、
【0019】
【外9】 P = 基本目盛(第一トラックの目盛周期) TN = 第Nトラックの目盛周期 B = 補間係数(1目盛内 B段) A = 第2トラック以降の1目盛内の符号値の数(A≦
B/2) ZN = 第Nトラックの補間値(ずれの分割分)、 を意味し、この場合、個々の級数の正(+)記号は公式
(1)に、また負(−)記号は公式(2)に当てはま
る。
B/2) ZN = 第Nトラックの補間値(ずれの分割分)、 を意味し、この場合、個々の級数の正(+)記号は公式
(1)に、また負(−)記号は公式(2)に当てはま
る。
【0020】目盛周期に関して測定目盛を刻む他の可能
性は、幾何数列の規則に従う刻み方がある。つまり、第
一測定目盛4が値 Pの目盛周期 T1 を有し、第一測定目
盛4の目盛周期 T1 の逆数値 1/Pを差し引いた他の測定
目盛5,6,7の目盛周期 T N の逆数値が幾何数列に従
って刻まれる。
性は、幾何数列の規則に従う刻み方がある。つまり、第
一測定目盛4が値 Pの目盛周期 T1 を有し、第一測定目
盛4の目盛周期 T1 の逆数値 1/Pを差し引いた他の測定
目盛5,6,7の目盛周期 T N の逆数値が幾何数列に従
って刻まれる。
【0021】上記の変形種は、以下ように正符号の級数
項あるいは負符号の級数項に対する公式で表せる。
項あるいは負符号の級数項に対する公式で表せる。
【0022】
【外10】 等である。従って、一般的に目盛周期を刻むと、既に説
明した個々の量の意味をそのまま使用して、下記のよう
になる。即ち、
明した個々の量の意味をそのまま使用して、下記のよう
になる。即ち、
【0023】
【外11】 符号化された位置の全体値を求めるために、同じ公式
(3)が (4)の正の符号のCP に対して、また (5)の負の符
号の CP に対して当てはまる。しかし、
(3)が (4)の正の符号のCP に対して、また (5)の負の符
号の CP に対して当てはまる。しかし、
【0024】
【外12】 を意味する。(1), (2), (4) と (5)による上記4つの目
盛の可能性は以下のことが当てはまる。即ち、トラック
が N個ある場合、絶対符号の範囲は A(N-1) * B の測定
段である。トラックからトラックへの許容される位相の
ずれ((1) と(2) の場合) あるいは第1トラックから第
Nトラックへの許容される位相のずれ((4) と(5) の場
合) は、±B/2Aになり、それは以下の理由による。即
ち、異なる目盛の複数の増分トラックを備えた符号測定
系で必然的な許容公差のためトラックが僅かにずれた時
生じる測定誤差を排除するため、全てのトラックの出力
信号が先ず周知の方法で B重に分割されるので、基本目
盛の測定過程は基本目盛の目盛周期 Pの 1/Bになる。基
本目盛に対しては、1目盛周期内の符号値の数は Bに等
しい。しかし、他の全てのトラックに対して Bの補間過
程から Aの符号値しか形成できない。この場合、 A≦ B
/2 (特別な場合、 A= B/8または A=B/16)である。従
って、誤差のない符号化された位置の値 CP は個々の目
盛トラックの位相位置がそれぞれ± 1・2 * B/A まで変
化しても与えられる。
盛の可能性は以下のことが当てはまる。即ち、トラック
が N個ある場合、絶対符号の範囲は A(N-1) * B の測定
段である。トラックからトラックへの許容される位相の
ずれ((1) と(2) の場合) あるいは第1トラックから第
Nトラックへの許容される位相のずれ((4) と(5) の場
合) は、±B/2Aになり、それは以下の理由による。即
ち、異なる目盛の複数の増分トラックを備えた符号測定
系で必然的な許容公差のためトラックが僅かにずれた時
生じる測定誤差を排除するため、全てのトラックの出力
信号が先ず周知の方法で B重に分割されるので、基本目
盛の測定過程は基本目盛の目盛周期 Pの 1/Bになる。基
本目盛に対しては、1目盛周期内の符号値の数は Bに等
しい。しかし、他の全てのトラックに対して Bの補間過
程から Aの符号値しか形成できない。この場合、 A≦ B
/2 (特別な場合、 A= B/8または A=B/16)である。従
って、誤差のない符号化された位置の値 CP は個々の目
盛トラックの位相位置がそれぞれ± 1・2 * B/A まで変
化しても与えられる。
【0025】実 例 N = 4 トラック B = 100倍の補間 A = 第2トラックの符号値 P = 100μm, 第1トラックの目盛周期(基本目盛) TN= 公式 (1)である、
【0026】
【外13】 の Nトラックの目盛周期で、
【0027】
【外14】 である。更に、トラックからトラックへの位相誤差は
【0028】
【外15】 各トラックの移動分数の表示値 Z1, Z2, Z3 と Z4 か
ら、一定の位置で位置の値 CP が算出される。つまり、
ら、一定の位置で位置の値 CP が算出される。つまり、
【0029】
【外16】 ここで、
【0030】
【外17】 相互のトラックの位相位置に誤差がない場合、4つの表
示 Z1 = 38, Z2 = 12, Z3 = 39, Z4 =52から、公式
(3)に代入した計数値を用いて、以下の符号化された位
置の値 CP が生じる。即ち、
示 Z1 = 38, Z2 = 12, Z3 = 39, Z4 =52から、公式
(3)に代入した計数値を用いて、以下の符号化された位
置の値 CP が生じる。即ち、
【0031】
【外18】 トラック3の4μm の位相のずれは、 Z3 = 43 と、
【0032】
【外19】 トラック3の位相が4μm ほどずれると、誤差を含む表
示を与えない。上記の例で条件 A≦ B/2からずれた A=
B= 100 を選ぶと、より広い測定範囲 A(N-1) *Bとな
り、トラック位置に対する許容公差が可能にならない。
示を与えない。上記の例で条件 A≦ B/2からずれた A=
B= 100 を選ぶと、より広い測定範囲 A(N-1) *Bとな
り、トラック位置に対する許容公差が可能にならない。
【0033】トラックの位相位置に誤差がない場合、ず
れの分数の四つの表示 Z1 = 36,Z2= 46, Z3 = 94, Z
4 = 21 から公式 (3)により以下の符号化された位置の
値CP が求まる。つまり、
れの分数の四つの表示 Z1 = 36,Z2= 46, Z3 = 94, Z
4 = 21 から公式 (3)により以下の符号化された位置の
値CP が求まる。つまり、
【0034】
【外20】 トラック3に1μm のみ位相のずれある場合、
【0035】
【外21】 トラック3の位相が1μm ずれると、この例では約1m
の誤差を含む表示となる。
の誤差を含む表示となる。
【0036】各トラックの個々の補間値 ZN により符号
化された位置の絶対値で CP を求めることができる。
化された位置の絶対値で CP を求めることができる。
【0037】
【外22】 位置の値 CP < A(N-1) *B (測定範囲) の場合、個々の
トラックNの補間値 ZN として、
トラックNの補間値 ZN として、
【0038】
【外23】 となる。個々の補間値 ZN は各周期 TN 内で 0から B-1
の値を占める。何故なら、一つの周期 TN が B個の同じ
部分に分割されているからである。
の値を占める。何故なら、一つの周期 TN が B個の同じ
部分に分割されているからである。
【0039】例 N = 4 トラック数、 B = 100重 補間、 A = 10 第二トラック以降の目盛周期内の符号値、 P = 100μm 第一トラックの目盛周期。
【0040】公式 (1)により、
【0041】
【外24】 測定範囲は、 A(N-1) *B= 103*100= 100000 測定ステ
ップで、その場合、1 測
ップで、その場合、1 測
【0042】
【外25】 例えば、CP= 12738μm の位置では、個々のトラックに
対して以下の補間値となる。即ち、
対して以下の補間値となる。即ち、
【0043】
【外26】 個々の補間値 ZN はずれの分数として表示できる。図2
は、測定目盛板32を示し、その測定目盛42,52,
62と72を前記図式の一つにより刻んである。図示上
の理由により、もちろん原理は非常に誇張して示してあ
る。
は、測定目盛板32を示し、その測定目盛42,52,
62と72を前記図式の一つにより刻んである。図示上
の理由により、もちろん原理は非常に誇張して示してあ
る。
【0044】図3はこの発明の特殊性を示すもので、目
盛の刻みが今まで説明したように連続的に行われていな
くて、測定目盛63と73に突起箇所がある。即ち、目
盛63,73および83の目盛周期はそれぞれ等しい
が、所定数の目盛周期の後に位相のずれが生じる。その
結果、各トラックの目盛周期の数の区分境界が全体とし
て変わる。
盛の刻みが今まで説明したように連続的に行われていな
くて、測定目盛63と73に突起箇所がある。即ち、目
盛63,73および83の目盛周期はそれぞれ等しい
が、所定数の目盛周期の後に位相のずれが生じる。その
結果、各トラックの目盛周期の数の区分境界が全体とし
て変わる。
【0045】例では、4つのトラックを示し、これ等の
トラックは以下の構成を有する。 トラック43(第一トラック): 一貫して目盛周期 P, トラック53(第二トラック):一貫して目盛周期 P+
B/A, トラック63(第三トラック):C部分は目盛周期 P+
B/A で、一つの部分の後毎に、区分の境界で適当な位相
のずれ Dとなる、 トラック73(第四トラック):C部分は目盛周期 P+
B/A で、K*C 部分毎に区分境界で他の位相のずれ Eとな
るため、これ等の区分境界で目標位相のずれが再び与え
られる。
トラックは以下の構成を有する。 トラック43(第一トラック): 一貫して目盛周期 P, トラック53(第二トラック):一貫して目盛周期 P+
B/A, トラック63(第三トラック):C部分は目盛周期 P+
B/A で、一つの部分の後毎に、区分の境界で適当な位相
のずれ Dとなる、 トラック73(第四トラック):C部分は目盛周期 P+
B/A で、K*C 部分毎に区分境界で他の位相のずれ Eとな
るため、これ等の区分境界で目標位相のずれが再び与え
られる。
【0046】図4は測定目盛板34を示し、その測定目
盛44,54,64と74は前記図式の一つによって刻
まれている。トラック0は基準トラックとして設けてあ
り、このトラック上で以後のトラック44〜74の位相
位置が参照される。図示上の理由から、原理はもちろん
誇張して示してある。
盛44,54,64と74は前記図式の一つによって刻
まれている。トラック0は基準トラックとして設けてあ
り、このトラック上で以後のトラック44〜74の位相
位置が参照される。図示上の理由から、原理はもちろん
誇張して示してある。
【0047】N 個のトラックの符号値を求めるには、ト
ラックの増分の間で補間値を形成する必要がある。補間
誤差はトラック間の位相角の値に直接影響を与える。こ
の誤差は目盛周期が大きくなればなるほど大きくなる。
補間誤差を小さく維持するためには、等式 (1)により計
算した N個のトラックに対して更に目盛周期 P0 を有す
る他のトラック0を設け、 N個のトラックの位相位置は
このトラック0を基準とする。前記目盛周期 P0 は基本
トラック44の目盛周期 Pよりも小さい (好ま
ラックの増分の間で補間値を形成する必要がある。補間
誤差はトラック間の位相角の値に直接影響を与える。こ
の誤差は目盛周期が大きくなればなるほど大きくなる。
補間誤差を小さく維持するためには、等式 (1)により計
算した N個のトラックに対して更に目盛周期 P0 を有す
る他のトラック0を設け、 N個のトラックの位相位置は
このトラック0を基準とする。前記目盛周期 P0 は基本
トラック44の目盛周期 Pよりも小さい (好ま
【0048】
【外27】 こうして、補間誤差の影響を低減している。更に、評価
ユニット10の中には、 N個のトラックと基本トラック
44あるいは基準トラック0との間の位相誤差を求め、
例えば± 0.4 P0 の最大値を越えたら、誤差表示に切り
換えるために前記位相誤差を使用する手段が設けてあ
る。位相誤差を求めるためには、先ず個々のトラックの
実測補間値から符号値を求める。次いで、この符号値か
ら目標補間値を計算し、目標値と実測値の間の差から位
相誤差を算出する。
ユニット10の中には、 N個のトラックと基本トラック
44あるいは基準トラック0との間の位相誤差を求め、
例えば± 0.4 P0 の最大値を越えたら、誤差表示に切り
換えるために前記位相誤差を使用する手段が設けてあ
る。位相誤差を求めるためには、先ず個々のトラックの
実測補間値から符号値を求める。次いで、この符号値か
ら目標補間値を計算し、目標値と実測値の間の差から位
相誤差を算出する。
【0049】この発明による測長あるいは測角装置は、
主として回折格子構造の測定目盛、つまり増分目盛を有
するので、この測定装置は純増分式距離測定装置として
も動作する。
主として回折格子構造の測定目盛、つまり増分目盛を有
するので、この測定装置は純増分式距離測定装置として
も動作する。
【0050】この発明は、説明した光電測定原理に限定
されない。他の後置の物理測定原理も、例えば磁気、誘
導性および容量性の走査も測定目盛と走査装置を適当に
構成すれば可能であり、等価である。
されない。他の後置の物理測定原理も、例えば磁気、誘
導性および容量性の走査も測定目盛と走査装置を適当に
構成すれば可能であり、等価である。
【0051】
【発明の効果】 この発明による測定装置の利点は、少
ない増分トラックを用いて、絶対符号化された位置を長
い測定長でも高い分解能で求めることができ、どの増分
トラックも補間に適している点にある。
ない増分トラックを用いて、絶対符号化された位置を長
い測定長でも高い分解能で求めることができ、どの増分
トラックも補間に適している点にある。
【図1】この発明による測長装置の特徴を示す主要部の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】測定目盛板の平面図である。
【図3】他の測定目盛板の平面図である。
【図4】基準トラックを有する測定目盛板の平面図であ
る。
る。
1 照明光源 2 集束レンズ 3 測定目盛板 4,5,6,7;42,52,62,72;43,5
3,63,73;44 54,64,74 測定目盛 8 走査板 9 検出ユニット 10 評価装置 TN 目盛周期
3,63,73;44 54,64,74 測定目盛 8 走査板 9 検出ユニット 10 評価装置 TN 目盛周期
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ギュンテル・ネレ ドイツ連邦共和国、ベルゲン、アイヒエン ウエーク、12
Claims (11)
- 【請求項1】 異なる目盛周期を有する複数の測定目盛
があり、しかもこれ等の測定目盛にそれぞれ走査装置が
付属している、測定目盛板を備えた測長または測角装置
において、第一測定目盛(4)が値 Pの測定周期 (T1)
を有し、第一測定目盛(4)の測定周期 (T1) の逆数値
1/Pを差し引いた他の測定目盛(5,6,7)の目盛周
期 (TN ) の逆数が N次の測定目盛(TN ) の (N-1)次ま
での項の有限な幾何級数で表せることを特徴とする測長
または測角装置。 - 【請求項2】 異なる目盛周期を有する複数の測定目盛
があり、しかもこれ等の測定目盛にそれぞれ走査装置が
付属している、測定目盛板を備えた測長または測角装置
において、第一測定目盛(4)が値 Pの測定周期 (T1)
を有し、第一測定目盛(4)の測定周期 (T1) の逆数値
1/Pを差し引いた他の測定目盛(5,6,7)の目盛周
期 (TN ) の逆数が幾何数列で区分されていることを特
徴とする測長または測角装置。 - 【請求項3】 測定目盛(TN ) の刻みは連続的であるこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の測長または測
角装置。 - 【請求項4】 測定目盛(TN ) の刻みはそれぞれ等しい
目盛周期 P+B/A を有する異なった長さのブロック(C,
K*C) 毎に行われ、しかもこれ等のブロック(C, K*C)
が互いに位相のずれ (D または E) を有することを特徴
とする請求項1または2に記載の測長または測角装置。 - 【請求項5】 位相のずれ (D または E) は測定目盛
(63,73)のトラックで異なることを特徴とする請
求項4に記載の測長または測角装置。 - 【請求項6】 測定目盛(4,5,6,7;42,5
2,62,72;43,53,63,73)は個々の級
数項の符号が正の場合、公式 【外1】 により、また個々の級数項の符号が負の場合、公式 【外2】 により行われることを特徴とする請求項1に記載の測長
または測角装置。 - 【請求項7】 測定目盛は個々の級数項の符号が正の場
合、公式、 【外3】 により、また個々の級数項の符号が負の場合、公式 【外4】 により行われることを特徴とする請求項2に記載の測長
または測角装置。 - 【請求項8】 走査装置から出力した信号をそれ自体公
知の方法で分割し、一つ分割係数により測定目盛の補間
ステップの数を定め、異なる目盛周期を有する複数の測
定目盛があり、しかもこれ等の測定目盛にそれぞれ走査
装置が付属している、測定目盛板を備えた測長または測
角装置において、基本目盛(4)に対して補間ステップ
の数 Bが符号値の数 Bに等しく、他の測定目盛(5,
6,7)に対して B個の補間ステップから Aの符号値が
形成され、その場合 A≦ B/2であることを特徴とする測
長または測角装置。 - 【請求項9】 基準トラック(0)である他の測定目盛
を設け、このトラックの目盛周期 P0 が基本目盛(4;
44)の目盛周期 Pより短く、測定目盛(4,5,6,
7;44,54,64,74)の位相位置は前記基準ト
ラック(0)を参照して決まることを特徴とする請求項
8に記載の測長または測角装置。 - 【請求項10】 基準トラック(0)が目盛周期 【外5】 を有することを特徴とする請求項9に記載の測長または
測角装置。 - 【請求項11】 測長または測角装置を選択的に絶対位
置測定装置または増分距離測定装置として使用できるこ
とを特徴とする請求項1,2,8の何れか1項に記載の
測長または測角装置。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE9116791U DE9116791U1 (de) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | Längen- oder Winkelmeßeinrichtung |
| DE4125865A DE4125865C2 (de) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | Längen- oder Winkelmeßeinrichtung |
| DE4125865:7 | 1992-04-18 | ||
| DE4212952:4 | 1992-04-18 | ||
| DE4212952A DE4212952C2 (de) | 1991-08-03 | 1992-04-18 | Längen- oder Winkelmeßeinrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05196451A true JPH05196451A (ja) | 1993-08-06 |
| JP2732488B2 JP2732488B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=27202783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4205740A Expired - Fee Related JP2732488B2 (ja) | 1991-08-03 | 1992-07-31 | 測長または測角装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0526730B1 (ja) |
| JP (1) | JP2732488B2 (ja) |
| DE (1) | DE4212952C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4917185B1 (ja) * | 2011-10-31 | 2012-04-18 | 捷利 壬生 | アブソリュートエンコーダ |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE59401352D1 (de) * | 1994-07-01 | 1997-01-30 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Längen- oder Winkelmesseinrichtung |
| DE4439693C2 (de) * | 1994-11-05 | 1997-04-24 | Hengstler Gmbh | Sensoreinheit für einen Drehgeber oder Lineargeber |
| DE10332413B3 (de) * | 2003-07-16 | 2005-04-28 | Ic Haus Gmbh | Positionsmessvorrichtung zum Ermitteln von Winkel- oder Längenpositionen |
| CN103063239B (zh) * | 2012-12-28 | 2016-03-23 | 广东工业大学 | 一种绝对光栅尺测试平台及其测试方法 |
| WO2018190018A1 (ja) * | 2017-04-13 | 2018-10-18 | ソニー株式会社 | 位置検出装置及び位置検出方法 |
| CN111189396B (zh) * | 2019-11-19 | 2022-06-03 | 广东工业大学 | 一种基于神经网络的增量绝对光栅尺的位移检测方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1258120B (de) * | 1961-06-29 | 1968-01-04 | Kern & Co Ag | Verfahren zum Messen von Laengen mittels einer aus Strichfolgen bestehenden Teilung und einer Ablesevorrichtung und Vorrichtung zur Durchfuehrung dieses Verfahrens |
| JPS63311119A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-19 | Fanuc Ltd | 絶対位置エンコ−ダ |
| WO1989011080A1 (fr) * | 1988-05-10 | 1989-11-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Capteur angulaire a position codee |
| JPH0267916A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-07 | Yamaha Corp | アブソリュートエンコーダ |
-
1992
- 1992-04-18 DE DE4212952A patent/DE4212952C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-06-26 EP EP92110883A patent/EP0526730B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-31 JP JP4205740A patent/JP2732488B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4917185B1 (ja) * | 2011-10-31 | 2012-04-18 | 捷利 壬生 | アブソリュートエンコーダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4212952A1 (de) | 1994-01-05 |
| DE4212952C2 (de) | 1994-06-09 |
| EP0526730B1 (de) | 1995-03-01 |
| JP2732488B2 (ja) | 1998-03-30 |
| EP0526730A1 (de) | 1993-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0042179B1 (en) | Encoder | |
| EP0039082B1 (en) | Method and apparatus for measuring the displacement between a code plate and a sensor array | |
| JP3168451B2 (ja) | ロータリーエンコーダ | |
| US5225830A (en) | Combination optical and capacitive absolute position apparatus and method | |
| JP2546823B2 (ja) | 位置検出方法および装置 | |
| US4794251A (en) | Apparatus for measuring lengths or angles | |
| US5825307A (en) | Absolute linear encoder and method of production utilizing index and counter channels | |
| EP0042178A2 (en) | Absolute encoder | |
| JPH0445764B2 (ja) | ||
| JPH0125010B2 (ja) | ||
| JPH06258102A (ja) | 測定装置 | |
| JP2732488B2 (ja) | 測長または測角装置 | |
| JP3021805B2 (ja) | 測尺装置 | |
| JP2635913B2 (ja) | 測長あるいは測角装置の方法 | |
| JP2600235B2 (ja) | 位置検出装置 | |
| JPS63290916A (ja) | 光学式リニアスケ−ル装置 | |
| JPS61182522A (ja) | リニアスケ−ル測定装置 | |
| JP2697159B2 (ja) | 絶対位置検出装置 | |
| JP2678386B2 (ja) | 位置検出装置 | |
| JPS6324110A (ja) | 光学式位置検出装置 | |
| JPH0141925B2 (ja) | ||
| WO1991010288A2 (en) | Position sensor | |
| JPH0157291B2 (ja) | ||
| JP2736924B2 (ja) | 位置検出装置 | |
| JPS6324109A (ja) | 光学式位置検出装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971111 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |