JPH038361Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH038361Y2 JPH038361Y2 JP6353688U JP6353688U JPH038361Y2 JP H038361 Y2 JPH038361 Y2 JP H038361Y2 JP 6353688 U JP6353688 U JP 6353688U JP 6353688 U JP6353688 U JP 6353688U JP H038361 Y2 JPH038361 Y2 JP H038361Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- bifurcated
- rod
- pipe
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、籾摺機を用いて籾摺作業を行うに当
つてその2股状パイプの前方に籾殻収納袋を吊下
げるための装置に関するものである。
つてその2股状パイプの前方に籾殻収納袋を吊下
げるための装置に関するものである。
籾摺機によつて籾摺作業を行うに当り、籾摺機
の風圧により籾殻が飛散しないようにするため、
通気性がある網目から成る袋Aが用いられる。
の風圧により籾殻が飛散しないようにするため、
通気性がある網目から成る袋Aが用いられる。
この袋Aは第4図に示すように一方の側縁の上
部と下縁部とに開口部a1,a2が設けてあり、この
2つの開口部a1,a2のうちいずれか一方の開口部
〔通常は開口部a1〕から籾摺機の排出パイプBも
しくはこれに連結される補助パイプCの先端を差
込み、籾摺機から排出される籾殻を集積する。
部と下縁部とに開口部a1,a2が設けてあり、この
2つの開口部a1,a2のうちいずれか一方の開口部
〔通常は開口部a1〕から籾摺機の排出パイプBも
しくはこれに連結される補助パイプCの先端を差
込み、籾摺機から排出される籾殻を集積する。
この場合、袋Aはパイプの直前に拡がつた状態
にセツトされている方が籾殻が入りやすいから、
排出パイプBもしくは補助パイプCの先端が差込
まれている袋はパイプの直前に拡がつた状態に保
持されれば、理想的である。
にセツトされている方が籾殻が入りやすいから、
排出パイプBもしくは補助パイプCの先端が差込
まれている袋はパイプの直前に拡がつた状態に保
持されれば、理想的である。
また、袋内に籾殻が充満したとき別の袋と取替
える必要があるが、籾摺機を一旦停止してからこ
れを行つていたのでは籾摺作業能率が極度に低下
するから、籾摺機は駆動させたままで行うのが一
般的である。
える必要があるが、籾摺機を一旦停止してからこ
れを行つていたのでは籾摺作業能率が極度に低下
するから、籾摺機は駆動させたままで行うのが一
般的である。
ところが、前述したように籾殻は風圧により籾
摺機から排出されるため、籾摺機を駆動させたま
ま袋の取替作業を行うと、新しい袋をセツトし終
わる迄は大量の籾殻が大気中に飛び散ることにな
るから、これを可及的に回避するためには袋の取
替作業を迅速に行う必要がある。籾殻が集積され
ている袋のそばに予備の袋を容易しておけば、取
替作業を一貫迅速に行うことができる。
摺機から排出されるため、籾摺機を駆動させたま
ま袋の取替作業を行うと、新しい袋をセツトし終
わる迄は大量の籾殻が大気中に飛び散ることにな
るから、これを可及的に回避するためには袋の取
替作業を迅速に行う必要がある。籾殻が集積され
ている袋のそばに予備の袋を容易しておけば、取
替作業を一貫迅速に行うことができる。
このような吊下げ方ができる支持装置はすでに
種々開発されている(例えば、実開昭57−76846
号公報、実開昭56−164033号公報参照)。
種々開発されている(例えば、実開昭57−76846
号公報、実開昭56−164033号公報参照)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
これらの支持装置は2股状パイプの前方に前後
一対の支柱を設けたものであり、装置全体として
大型化するのみならず、不使用時あるいは運搬時
等の際2本もある支柱が邪魔になるという欠点も
ある。また、籾殻収納袋が比較的大きいこともあ
つて支柱自体も相当長いから、籾摺作業を行うに
当つて、2本の支柱を2股状パイプの前方に置い
て多数の袋を正しく配置するのに手間がかかると
いう欠点がある。
一対の支柱を設けたものであり、装置全体として
大型化するのみならず、不使用時あるいは運搬時
等の際2本もある支柱が邪魔になるという欠点も
ある。また、籾殻収納袋が比較的大きいこともあ
つて支柱自体も相当長いから、籾摺作業を行うに
当つて、2本の支柱を2股状パイプの前方に置い
て多数の袋を正しく配置するのに手間がかかると
いう欠点がある。
本考案は、これらの欠点を解消することを目的
とするものである。
とするものである。
この目的を達成するために、本考案では、今迄
2本必要であつた支柱を2股状パイプに近い方の
1本のみとし、該支柱には2股状パイプが差込ま
れている2枚の袋の手前側の吊掛具を掛止し得る
左右一対の保持杆2a,2bを設けるとともに、
両保持杆2a,2bの内側において上記袋とは別
である予備の袋の手前側の吊掛具を掛止し得る左
右2股状の保持杆3を支柱1に対して直接もしく
は間接的に設ける一方、該支柱1から前方に向け
て杆4を延び出させ、該杆4の先端には前記2股
状パイプに差込まれている2枚の袋と予備の袋の
反対側の吊掛具を掛止し得る左右2股状の保持杆
5を設けたものである。
2本必要であつた支柱を2股状パイプに近い方の
1本のみとし、該支柱には2股状パイプが差込ま
れている2枚の袋の手前側の吊掛具を掛止し得る
左右一対の保持杆2a,2bを設けるとともに、
両保持杆2a,2bの内側において上記袋とは別
である予備の袋の手前側の吊掛具を掛止し得る左
右2股状の保持杆3を支柱1に対して直接もしく
は間接的に設ける一方、該支柱1から前方に向け
て杆4を延び出させ、該杆4の先端には前記2股
状パイプに差込まれている2枚の袋と予備の袋の
反対側の吊掛具を掛止し得る左右2股状の保持杆
5を設けたものである。
なお、上記の場合において、杆4は相対的にス
ライドさせ得る少くとも2本の杆からなるものと
することが好ましい。
ライドさせ得る少くとも2本の杆からなるものと
することが好ましい。
この支持装置は第2図及び第3図に示すよう
に、2股状パイプの直前に配置されるものであ
り、支柱1に設けられている左右一対の保持杆2
a,2bには2股状パイプに差込まれている2枚
の袋の手前側の吊掛具を掛止する。そして、これ
と反対側にある吊掛具は支柱1から延び出させた
杆4の先端にある保持杆5に掛止せしめる。する
と、保持杆2aと保持杆5とに亘つて袋A1が、
保持杆2bと保持杆5とに亘つて袋A2が吊持さ
れ、袋A1は2股状パイプの一方の分岐パイプか
ら排出される籾殻を収納する際に、また、袋A2
は2股状パイプのもう一方の分岐パイプから排出
される籾殻を収納する際に用いるこができ、2股
状パイプの分岐点を選択的に切換えることによつ
て2股状パイプから交互に籾殻を排出して交互に
籾殻を集め取ることができる。
に、2股状パイプの直前に配置されるものであ
り、支柱1に設けられている左右一対の保持杆2
a,2bには2股状パイプに差込まれている2枚
の袋の手前側の吊掛具を掛止する。そして、これ
と反対側にある吊掛具は支柱1から延び出させた
杆4の先端にある保持杆5に掛止せしめる。する
と、保持杆2aと保持杆5とに亘つて袋A1が、
保持杆2bと保持杆5とに亘つて袋A2が吊持さ
れ、袋A1は2股状パイプの一方の分岐パイプか
ら排出される籾殻を収納する際に、また、袋A2
は2股状パイプのもう一方の分岐パイプから排出
される籾殻を収納する際に用いるこができ、2股
状パイプの分岐点を選択的に切換えることによつ
て2股状パイプから交互に籾殻を排出して交互に
籾殻を集め取ることができる。
一方、保持杆3と保持杆5とに亘つては、第2
図及び第3図に示すようにA1,A2以外の袋A3〜
Ao及びA4〜Aoを左右に振り分けて多数吊下げる
ことができ、これらの袋はいわゆる予備袋として
利用することができる。例えば、袋A1に籾殻が
充満したときには2股状パイプを切換えて袋A2
側において集積作業を行い、この間に籾殻が充満
した袋A1を外してそのあとに保持杆3に引掛け
てある予備の袋のうち一番外側にある袋A3の手
前側の吊掛具を保持杆2aに引掛けて袋A3をセ
ツトする。袋A2に籾殻を充満したときには2股
状パイプを切換えて先程用意しておいた袋A3側
において集積作業を行い、この間に籾殻が充満し
た袋A2を外してそのあとに保持杆3に引掛けて
ある予備の袋のうち一番外側にある袋A4の手前
側の吊掛具を保持杆2bに引掛けて袋A4をセツ
トする。これを繰り返すことにより、籾摺機を稼
動させたまま2股状パイプを利用して籾殻を大気
中に飛散させることなく連続的に集め取ることが
できる。これらの場合において、各袋の吊掛具の
うち2股パイプから遠い方に位置する吊掛具はい
ずれも保持杆5に掛止されているから、吊下げら
れている袋はいずれもピンと張られて拡がつてお
り、籾殻収納作業を支障なく行うことができる。
図及び第3図に示すようにA1,A2以外の袋A3〜
Ao及びA4〜Aoを左右に振り分けて多数吊下げる
ことができ、これらの袋はいわゆる予備袋として
利用することができる。例えば、袋A1に籾殻が
充満したときには2股状パイプを切換えて袋A2
側において集積作業を行い、この間に籾殻が充満
した袋A1を外してそのあとに保持杆3に引掛け
てある予備の袋のうち一番外側にある袋A3の手
前側の吊掛具を保持杆2aに引掛けて袋A3をセ
ツトする。袋A2に籾殻を充満したときには2股
状パイプを切換えて先程用意しておいた袋A3側
において集積作業を行い、この間に籾殻が充満し
た袋A2を外してそのあとに保持杆3に引掛けて
ある予備の袋のうち一番外側にある袋A4の手前
側の吊掛具を保持杆2bに引掛けて袋A4をセツ
トする。これを繰り返すことにより、籾摺機を稼
動させたまま2股状パイプを利用して籾殻を大気
中に飛散させることなく連続的に集め取ることが
できる。これらの場合において、各袋の吊掛具の
うち2股パイプから遠い方に位置する吊掛具はい
ずれも保持杆5に掛止されているから、吊下げら
れている袋はいずれもピンと張られて拡がつてお
り、籾殻収納作業を支障なく行うことができる。
なお、支柱1から前方に延び出している杆4を
相対的にスライドさせ得る少くとも2本の杆から
なるものとしておくと、その突出長さを適宜調節
することができる。大きさの異なる袋を用いる場
合、あるいは第2,3図の場合とは異なり籾摺機
の機種に応じて袋を横長にして用いる場合におい
て、袋の横幅に応じて杆4の突出長さを調節する
ことができ、たとえ袋の横幅が変わつたとしても
いずれもピンと張られて拡がつた状態に袋を吊下
げておくことができる。
相対的にスライドさせ得る少くとも2本の杆から
なるものとしておくと、その突出長さを適宜調節
することができる。大きさの異なる袋を用いる場
合、あるいは第2,3図の場合とは異なり籾摺機
の機種に応じて袋を横長にして用いる場合におい
て、袋の横幅に応じて杆4の突出長さを調節する
ことができ、たとえ袋の横幅が変わつたとしても
いずれもピンと張られて拡がつた状態に袋を吊下
げておくことができる。
本考案の実施例の添付の図面に基いて説明す
る。
る。
籾摺機は風圧によつて1本の排出パイプBから
籾殻を排出するのが最も一般的であり、その先端
には第1図〜第3図に示すように2股状に分岐さ
せた補助パイプCを連結し、その分岐点であるパ
イプ内には切換バルブDを設け、その摘みEを摘
んで操作して分岐点を選択的に切換えることによ
つて2股状パイプの2本の分岐パイプC1,C2へ
交互に籾殻を送り込めるようにすると、以下に述
べるようにきわめて効率よく籾殻を集め取ること
ができる。
籾殻を排出するのが最も一般的であり、その先端
には第1図〜第3図に示すように2股状に分岐さ
せた補助パイプCを連結し、その分岐点であるパ
イプ内には切換バルブDを設け、その摘みEを摘
んで操作して分岐点を選択的に切換えることによ
つて2股状パイプの2本の分岐パイプC1,C2へ
交互に籾殻を送り込めるようにすると、以下に述
べるようにきわめて効率よく籾殻を集め取ること
ができる。
この2本の分岐パイプC1,C2の分岐点の所に
立設させ得る1本の支柱1のT字部分には、その
左右に前方に向けて(第2図の下側に向けて)左
右一対の保持杆2a,2bを設ける。図示例では
保持杆2a,2bを支柱1に固定した場合を示す
が、T字部分に孔を設けて両孔に差込んだ保持杆
2a,2bの基部を固定螺子により支柱1を定着
し得るようにしてもよい。
立設させ得る1本の支柱1のT字部分には、その
左右に前方に向けて(第2図の下側に向けて)左
右一対の保持杆2a,2bを設ける。図示例では
保持杆2a,2bを支柱1に固定した場合を示す
が、T字部分に孔を設けて両孔に差込んだ保持杆
2a,2bの基部を固定螺子により支柱1を定着
し得るようにしてもよい。
また、両保持杆2a,2bの内側における支柱
1のT字部分には、左右2股状の保持杆3を支柱
1に対して直接もしくは間接的に設ける。保持杆
3は支柱1に直接設けてもよいし、第11図に示
すように支柱1から前方に向けて延び出させる杆
4〔後述する〕の途中に取付けてもよい。
1のT字部分には、左右2股状の保持杆3を支柱
1に対して直接もしくは間接的に設ける。保持杆
3は支柱1に直接設けてもよいし、第11図に示
すように支柱1から前方に向けて延び出させる杆
4〔後述する〕の途中に取付けてもよい。
一方、1本の支柱1から前方に向けて杆4を延
び出させ、その先端には左右2股状の保持杆5を
設ける。杆4は支柱1のT字部分に固定してもよ
いし、第1図に示すように支柱1のT字部分に孔
6を形成し、該孔6に杆4の基部を差込んだ上で
固定螺子7により支柱1に定着させ得るようにし
てもよい。また、杆4は第1図ないし第3図に示
すように、相対的にスライドさせ得る少くとも2
本の杆4aと4bとで構成し、両杆4aと4bと
を固定螺子8で定着し得るようにするとよい。こ
のようにすると、第2図の実線と鎖線とで示すよ
うに、杆4の突出長さを適宜調節することができ
る。
び出させ、その先端には左右2股状の保持杆5を
設ける。杆4は支柱1のT字部分に固定してもよ
いし、第1図に示すように支柱1のT字部分に孔
6を形成し、該孔6に杆4の基部を差込んだ上で
固定螺子7により支柱1に定着させ得るようにし
てもよい。また、杆4は第1図ないし第3図に示
すように、相対的にスライドさせ得る少くとも2
本の杆4aと4bとで構成し、両杆4aと4bと
を固定螺子8で定着し得るようにするとよい。こ
のようにすると、第2図の実線と鎖線とで示すよ
うに、杆4の突出長さを適宜調節することができ
る。
なお、1本の支柱1も第1図ないし第3図に示
すように、相対的にスライドさせ得る少くとも2
本の杆1aと1bとで構成し、両杆1aと1bと
を固定ネジ9で定着し得るようにするとよい。こ
のようにすると、支柱1の高さを自由に調節する
ことができる。
すように、相対的にスライドさせ得る少くとも2
本の杆1aと1bとで構成し、両杆1aと1bと
を固定ネジ9で定着し得るようにするとよい。こ
のようにすると、支柱1の高さを自由に調節する
ことができる。
その他図面において、10は4本の脚杆であ
り、これらを1本の支柱1の下端〔図示例の場合
は杆1bの下端〕に取付けた4つの受筒11にそ
れぞれ差込んだ上で固定螺子12によりそれぞれ
定着すると、長い支柱1を安定よく立てることが
できる。また、13は支柱1の背後に設けた上下
一対の取付座で、両取付座13,13間に補助パ
イプCの分岐点部分を差込んで固定螺子14で上
下から定着すると、支柱1と補助パイプCとを互
いに固定することができる。
り、これらを1本の支柱1の下端〔図示例の場合
は杆1bの下端〕に取付けた4つの受筒11にそ
れぞれ差込んだ上で固定螺子12によりそれぞれ
定着すると、長い支柱1を安定よく立てることが
できる。また、13は支柱1の背後に設けた上下
一対の取付座で、両取付座13,13間に補助パ
イプCの分岐点部分を差込んで固定螺子14で上
下から定着すると、支柱1と補助パイプCとを互
いに固定することができる。
なお、各所に固定螺子を用いたのは、この装置
を分解して運搬、収納等に便ならしめたり、袋の
大きさに応じて支柱1の高さ、杆4の突出長さを
自由に調節し得るようにするためである。
を分解して運搬、収納等に便ならしめたり、袋の
大きさに応じて支柱1の高さ、杆4の突出長さを
自由に調節し得るようにするためである。
次に、この装置の使用方法について説明する。
この装置は、第2図及び第3図に示すように、
2股状である補助パイプCの直前に配置される。
ただし、排出パイプBは機種によつて高いところ
に設けられている場合と低いところに設けられて
いる場合とがあり、それに応じて補助パイプCの
高さも異なるから、これに合わせて1本の支柱1
の高さを調節する。一方、使用する袋の大きさに
応じて保持杆3の突出長さを調節することによ
り、袋をピンと拡がつた状態に吊下げ得るように
する。
2股状である補助パイプCの直前に配置される。
ただし、排出パイプBは機種によつて高いところ
に設けられている場合と低いところに設けられて
いる場合とがあり、それに応じて補助パイプCの
高さも異なるから、これに合わせて1本の支柱1
の高さを調節する。一方、使用する袋の大きさに
応じて保持杆3の突出長さを調節することによ
り、袋をピンと拡がつた状態に吊下げ得るように
する。
かくして、1本の支柱1の高さを調節するだけ
で籾摺機の排出パイプBの高さに応じて保持杆2
a,2b,3,5の高さが決まり、袋Aの四隅に
設けた鳩目等の吊掛具のうち所定の位置の吊掛具
〔開口部a1もしくはa2が補助パイプC側にくるよ
うにし、その上側にくる2つの吊掛具。詳しくは
後述する〕を所定の保持杆にそれぞれ掛止するこ
とにより、補助パイプCの直前にある支柱1に多
数の袋を拡がつた状態で吊持することができる。
で籾摺機の排出パイプBの高さに応じて保持杆2
a,2b,3,5の高さが決まり、袋Aの四隅に
設けた鳩目等の吊掛具のうち所定の位置の吊掛具
〔開口部a1もしくはa2が補助パイプC側にくるよ
うにし、その上側にくる2つの吊掛具。詳しくは
後述する〕を所定の保持杆にそれぞれ掛止するこ
とにより、補助パイプCの直前にある支柱1に多
数の袋を拡がつた状態で吊持することができる。
この場合、第2図及び第3図に示すように保持
杆2aと保持杆5とに亘つて袋A1が、また、保
持杆2bと保持杆5とに亘つて袋A2がそれぞれ
吊持され、袋A1は分岐パイプC1から排出される
籾殻を収納する際に、袋A2は分岐パイプC2から
排出される籾殻を収納する際に用いることがで
き、切換バルブDの切換えによつて2本の分岐パ
イプC1,C2から交互に籾殻を排出して交互に籾
殻を集め取ることができる。
杆2aと保持杆5とに亘つて袋A1が、また、保
持杆2bと保持杆5とに亘つて袋A2がそれぞれ
吊持され、袋A1は分岐パイプC1から排出される
籾殻を収納する際に、袋A2は分岐パイプC2から
排出される籾殻を収納する際に用いることがで
き、切換バルブDの切換えによつて2本の分岐パ
イプC1,C2から交互に籾殻を排出して交互に籾
殻を集め取ることができる。
一方、保持杆3と保持杆5とに亘つては、第2
図及び第3図に示すようにA1,A2以外のA3〜Ao
及びA4〜Aoの袋が左右に振り分けて多数吊下げ
られ、これらの袋はいわゆる予備袋として利用す
ることができる。
図及び第3図に示すようにA1,A2以外のA3〜Ao
及びA4〜Aoの袋が左右に振り分けて多数吊下げ
られ、これらの袋はいわゆる予備袋として利用す
ることができる。
例えば、袋A1に籾殻が充満したときには切換
バルブDを操作して袋A2側において集積作業を
行い、この間に籾殻が充満した袋A1を外してそ
のあとに保持杆3に引掛けてある予備の袋のうち
一番外側にある袋A3の手前側の吊掛具を保持杆
2aに引掛けて袋A3をセツトする。袋A2に籾殻
が充満したときには切換バルブDを再び操作して
先程用意しておいた袋A3側において集積作業を
行い、この間に籾殻が充満した袋A2を外してそ
のあとに保持杆3に引掛けてある予備の袋のうち
一番外側にある袋A4の手前側の吊掛具を保持杆
2bに引掛けて袋A4をセツトする。これを繰り
返すことにより、籾摺機を稼動させたまま分岐パ
イプを利用して籾殻を大気中に飛散させることな
く連続的に集め取ることができる。
バルブDを操作して袋A2側において集積作業を
行い、この間に籾殻が充満した袋A1を外してそ
のあとに保持杆3に引掛けてある予備の袋のうち
一番外側にある袋A3の手前側の吊掛具を保持杆
2aに引掛けて袋A3をセツトする。袋A2に籾殻
が充満したときには切換バルブDを再び操作して
先程用意しておいた袋A3側において集積作業を
行い、この間に籾殻が充満した袋A2を外してそ
のあとに保持杆3に引掛けてある予備の袋のうち
一番外側にある袋A4の手前側の吊掛具を保持杆
2bに引掛けて袋A4をセツトする。これを繰り
返すことにより、籾摺機を稼動させたまま分岐パ
イプを利用して籾殻を大気中に飛散させることな
く連続的に集め取ることができる。
保持杆3,5を左右2股状とし、両保持杆3,
5に対して左右対称的に保持杆2a,2bを配置
した理由は、2本の分岐パイプC1,C2に差込ま
れている2枚の袋A1,A2と多数の予備の袋A3〜
Ao及びA4〜Aoを第2図及び第3図に示すように
いずれもピンと張つた拡がつた状態で2本の分岐
パイプC1,C2に対応させて左右に振り分けて吊
下げておくことができるようにし、2本の分岐パ
イプC1,C2を交互に利用して籾摺機を稼動させ
たまま大気中に籾殻を飛散させることなく連続的
に籾殻を集め取ることができるようにするためで
ある。
5に対して左右対称的に保持杆2a,2bを配置
した理由は、2本の分岐パイプC1,C2に差込ま
れている2枚の袋A1,A2と多数の予備の袋A3〜
Ao及びA4〜Aoを第2図及び第3図に示すように
いずれもピンと張つた拡がつた状態で2本の分岐
パイプC1,C2に対応させて左右に振り分けて吊
下げておくことができるようにし、2本の分岐パ
イプC1,C2を交互に利用して籾摺機を稼動させ
たまま大気中に籾殻を飛散させることなく連続的
に籾殻を集め取ることができるようにするためで
ある。
なお、籾摺機の機種によつて排出パイプBの高
さが異なり、それに応じて袋は第4図に示すよう
に開口部a1が上側にくるような状態(すなわち縦
長の状態)で吊持される場合と、いわゆる横長の
状態で吊持される場合とがある。
さが異なり、それに応じて袋は第4図に示すよう
に開口部a1が上側にくるような状態(すなわち縦
長の状態)で吊持される場合と、いわゆる横長の
状態で吊持される場合とがある。
第3図は排出パイプBの高いところにある場合
を示し、それに応じて補助パイプC、支柱1も高
いところにあり、側縁上部にある開口部a1に分岐
パイプC1,C2が差込まれ、保持杆2a,2b,
3には第4図における右上隅の吊掛具b1が、保持
杆5には第4図における左上隅の吊掛具b2がそれ
ぞれ掛止されているが、排出パイプBが低いとこ
ろにある場合には、第3図の場合と異なつて袋を
いわゆる横長の状態で用いる。
を示し、それに応じて補助パイプC、支柱1も高
いところにあり、側縁上部にある開口部a1に分岐
パイプC1,C2が差込まれ、保持杆2a,2b,
3には第4図における右上隅の吊掛具b1が、保持
杆5には第4図における左上隅の吊掛具b2がそれ
ぞれ掛止されているが、排出パイプBが低いとこ
ろにある場合には、第3図の場合と異なつて袋を
いわゆる横長の状態で用いる。
この場合、排出パイプBの高さに応じて支柱1
の高さを調節した上で、本来籾殻の排出用として
用いられている開口部a2を分岐パイプC1,C2に
直面するようにし、開口部a2に分岐パイプC1,
C2を差込み、保持杆2a,2b,3には第4図
における左右両下隅の吊掛具b3のいずれか一方
を、保持杆5にはb3の吊掛具と対向するb1もしく
はb2の吊掛具を掛止するものとする。
の高さを調節した上で、本来籾殻の排出用として
用いられている開口部a2を分岐パイプC1,C2に
直面するようにし、開口部a2に分岐パイプC1,
C2を差込み、保持杆2a,2b,3には第4図
における左右両下隅の吊掛具b3のいずれか一方
を、保持杆5にはb3の吊掛具と対向するb1もしく
はb2の吊掛具を掛止するものとする。
このように、排出パイプBの高さが異なつても
1本の支柱1の高さと杆4の突出長さを調節する
だけで1種類の袋を用いて籾殻を集め取ることが
できるのできわめて便利である。なお、開口部
a1,a2には開閉具(図示しない。例えばフアスナ
ー)が設けてある。開口部a1から籾殻を集め取つ
ている場合には、開口部a2に設けてある開閉具は
閉じておき、また、開口部a2から籾殻を集め取つ
ている場合には、開口部a1に設けてある開閉具を
閉じるとともに、開口部a2に設けてある開閉具を
袋内に突込まれている分岐パイプC1,C2のとこ
ろまで閉じて籾殻が外へ飛散しないようにする。
1本の支柱1の高さと杆4の突出長さを調節する
だけで1種類の袋を用いて籾殻を集め取ることが
できるのできわめて便利である。なお、開口部
a1,a2には開閉具(図示しない。例えばフアスナ
ー)が設けてある。開口部a1から籾殻を集め取つ
ている場合には、開口部a2に設けてある開閉具は
閉じておき、また、開口部a2から籾殻を集め取つ
ている場合には、開口部a1に設けてある開閉具を
閉じるとともに、開口部a2に設けてある開閉具を
袋内に突込まれている分岐パイプC1,C2のとこ
ろまで閉じて籾殻が外へ飛散しないようにする。
請求項1記載の考案によれば、多数の袋を吊下
げるのに必要な支柱は1本のみであり、籾摺機の
排出パイプの高さに応じて1本の支柱の高さを変
えるだけで保持杆2a,2b,3,5の高さも決
まるから、従来の場合に比べてその調整作業はき
わめて簡単であり、装置全体としても小さなもの
とすることができる特長がある。
げるのに必要な支柱は1本のみであり、籾摺機の
排出パイプの高さに応じて1本の支柱の高さを変
えるだけで保持杆2a,2b,3,5の高さも決
まるから、従来の場合に比べてその調整作業はき
わめて簡単であり、装置全体としても小さなもの
とすることができる特長がある。
また、請求項2記載の考案によれば、杆4の突
出長さを調節することができるから、たとえ袋の
横幅が変つても杆4の突出長さを調節するだけで
きわめて簡単にそれに対応させることができ、袋
は、いずれの場合でもピンと張られて拡がつた状
態に吊下げておくことができる効果がある。
出長さを調節することができるから、たとえ袋の
横幅が変つても杆4の突出長さを調節するだけで
きわめて簡単にそれに対応させることができ、袋
は、いずれの場合でもピンと張られて拡がつた状
態に吊下げておくことができる効果がある。
図面は本考案による籾殻収納袋の支持装置の実
施例を示すもので、第1図は全体の分解斜視図、
第2図は袋の支持状態を示す平面図、第3図は籾
摺機の排出パイプが高いところにある場合の袋の
支持状態を示す斜視図、第4図は籾殻収納袋の一
例を示す正面図、である。 1……支柱、2a,2b,3,5……保持杆、
4……杆、A,A1,A2,A3,A4……袋、B……
排出パイプ、C……補助パイプ。
施例を示すもので、第1図は全体の分解斜視図、
第2図は袋の支持状態を示す平面図、第3図は籾
摺機の排出パイプが高いところにある場合の袋の
支持状態を示す斜視図、第4図は籾殻収納袋の一
例を示す正面図、である。 1……支柱、2a,2b,3,5……保持杆、
4……杆、A,A1,A2,A3,A4……袋、B……
排出パイプ、C……補助パイプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 籾摺機の排出パイプもしくはこれに連結され
る補助パイプが2股状になつていてその分岐点
を選択的に切換えることによつて2股状パイプ
から交互に籾殻を排出し得るようにした2股状
パイプの前方に1本の支柱1を設け、該支柱1
には2股状パイプが差込まれている2枚の袋の
手前側の吊掛具を掛止し得る左右一対の保持杆
2a,2bを設けるとともに、両保持杆2a,
2bの内側において上記袋とは別の予備の袋の
手前側の吊掛具を掛止し得る左右2股状の保持
杆3を1本の支柱1に対して直接もしくは間接
的に設ける一方、該支柱1から前方に向けて杆
4を延び出させ、該杆4の先端には前記2股状
パイプに差込まれている2枚の袋と予備の袋の
反対側の吊掛具を掛止し得る左右2股状の保持
杆5を設けてなる籾殻収納袋の支持装置。 2 上記杆4は、相対的にスライドさせ得る少な
くとも2本の杆からなる実用新案登録請求の範
囲第1項記載の籾殻収納袋の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6353688U JPH038361Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6353688U JPH038361Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167335U JPH01167335U (ja) | 1989-11-24 |
| JPH038361Y2 true JPH038361Y2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=31289033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6353688U Expired JPH038361Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038361Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-14 JP JP6353688U patent/JPH038361Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01167335U (ja) | 1989-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4592126A (en) | Method for constructing furniture having a flexible sheet portion | |
| US6675977B2 (en) | Dual band dishwasher clip | |
| US7237687B1 (en) | Over the door hanger system | |
| US5690228A (en) | T-shirt bag style and system | |
| JPH038361Y2 (ja) | ||
| US5143214A (en) | Hanging garment storage bag | |
| US3003248A (en) | Sweater dryer and blocker | |
| JPS6333632Y2 (ja) | ||
| US3288303A (en) | File basket | |
| CN211180554U (zh) | 表壳自动清洗挂架 | |
| JP2002193401A (ja) | 袋支持具 | |
| CN110192710A (zh) | 一种手提袋支撑挂钩 | |
| JPH0751123Y2 (ja) | フィルタプレスの濾布掛け装置 | |
| JPH08308651A (ja) | ハンガーラック | |
| JPS584589Y2 (ja) | 籾殻回収用補助装置 | |
| JPS5827776Y2 (ja) | 籾殻袋などの支持スタンド | |
| JPH0714171Y2 (ja) | 穀類収納袋のホルダー | |
| JP3054230U (ja) | 折畳式ゆりかご | |
| JPH08265Y2 (ja) | 籾米収納袋の保持枠 | |
| JPS6137226Y2 (ja) | ||
| JPH0211027Y2 (ja) | ||
| KR200246142Y1 (ko) | 비닐하우스의 비닐지 피복장치 | |
| JP3000996U (ja) | 穀粒送出装置 | |
| CN209487037U (zh) | 一种公交站牌用防护支撑杆 | |
| JP3662331B2 (ja) | 粒体収納用コンテナ |