JPH038406Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038406Y2 JPH038406Y2 JP14109383U JP14109383U JPH038406Y2 JP H038406 Y2 JPH038406 Y2 JP H038406Y2 JP 14109383 U JP14109383 U JP 14109383U JP 14109383 U JP14109383 U JP 14109383U JP H038406 Y2 JPH038406 Y2 JP H038406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- piston
- mold
- molding
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は成形品の離型機能を有する成形型装置
に係る。更に詳しくは、ゴム状の接着性のあるチ
ユーブを型から容易に離型する成形型に関する。
に係る。更に詳しくは、ゴム状の接着性のあるチ
ユーブを型から容易に離型する成形型に関する。
本考案に関する先行技術としては第1図に示す
ものが存在する。第1図のものは、瓶形状に形成
された円筒部51の内外周面へ貫通する多数の小
穴52を設けた型50である。
ものが存在する。第1図のものは、瓶形状に形成
された円筒部51の内外周面へ貫通する多数の小
穴52を設けた型50である。
この型50の円筒部51にゴム状弾性材製のシ
ート53を巻付けてチユーブ54に形成するもの
である。しかし、このチユーブ54はゴム状弾性
材製であるため型50の円筒部51に接着し、型
50から取出すことが困難になる。このため、型
50の入口55から圧縮空気を空室56に送り込
んでチユーブ54を型50から離脱させるもので
あるが、空室56内に送り込まれた圧縮空気は仮
想線に示すごとくチユーブ54の両端側を拡張す
るようにして外方へ逃げ、チユーブ54の中央側
は型50から離反しないと言う問題が生ずる。
ート53を巻付けてチユーブ54に形成するもの
である。しかし、このチユーブ54はゴム状弾性
材製であるため型50の円筒部51に接着し、型
50から取出すことが困難になる。このため、型
50の入口55から圧縮空気を空室56に送り込
んでチユーブ54を型50から離脱させるもので
あるが、空室56内に送り込まれた圧縮空気は仮
想線に示すごとくチユーブ54の両端側を拡張す
るようにして外方へ逃げ、チユーブ54の中央側
は型50から離反しないと言う問題が生ずる。
本考案は上述のような問題点に鑑み成されたも
のであつて、その技術的課題はゴム状弾性材製の
チユーブを型から容易に離型させることにある。
のであつて、その技術的課題はゴム状弾性材製の
チユーブを型から容易に離型させることにある。
上述の課題を解決するための本考案の技術的手
段は以下のように構成されている。すなわち、筒
部の内外周面に貫通した複数の小穴を有する成形
シリンダ、及び成形シリンダの内周面と移動自在
に嵌合して両端側に内周面と密封接触するシール
部を有するピストンを備え、ピストンの両シール
部間に成形シリンダの内周面との間に間隙を形成
する空室部を有し、ピストンに当該空室部へ圧縮
流体を供給する通路を設けたものである。
段は以下のように構成されている。すなわち、筒
部の内外周面に貫通した複数の小穴を有する成形
シリンダ、及び成形シリンダの内周面と移動自在
に嵌合して両端側に内周面と密封接触するシール
部を有するピストンを備え、ピストンの両シール
部間に成形シリンダの内周面との間に間隙を形成
する空室部を有し、ピストンに当該空室部へ圧縮
流体を供給する通路を設けたものである。
上述のように構成することによつて、本考案は
以下のような特有の効果を奏する。
以下のような特有の効果を奏する。
空室部へ供給された圧縮流体はシール部間で小
穴を通過し外方へ流れるので、成形シリンダに接
着しているチユーブを部分的に断面弓形に拡張す
る。そして、ピストンは成形シリンダ内を往復移
動するのでチユーブは成形シリンダからうき上つ
たような状態になる。従つて、チユーブを軸方向
に引張るとチユーブは成形シリンダから極めて容
易に引抜くことができるのである。しかも、ピス
トン側からの圧縮流体はシール部間の長さでチユ
ーブを拡張するから、チユーブの両端より圧縮流
体を流出するような状態になるのを防止して、チ
ユーブを効果的に成形シリンダから離反させるこ
とができる。
穴を通過し外方へ流れるので、成形シリンダに接
着しているチユーブを部分的に断面弓形に拡張す
る。そして、ピストンは成形シリンダ内を往復移
動するのでチユーブは成形シリンダからうき上つ
たような状態になる。従つて、チユーブを軸方向
に引張るとチユーブは成形シリンダから極めて容
易に引抜くことができるのである。しかも、ピス
トン側からの圧縮流体はシール部間の長さでチユ
ーブを拡張するから、チユーブの両端より圧縮流
体を流出するような状態になるのを防止して、チ
ユーブを効果的に成形シリンダから離反させるこ
とができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。第2図は本考案の成形型の断面図で
ある。外周に成形面2を形成すると共に、内周面
3を有する筒部13には成形面2から内周面3に
貫通した多数の小穴4が周面に沿つて形成される
と共に、両端はヘツドカバ5とロツドカバ6によ
り閉塞されて成形シリンダ1を形成している。
又、小穴4は巾のせまい長穴でも良い。又、成形
シリンダ1の内周面3と嵌合するピストン7には
外周の両端側にそれぞれOリングが嵌合されてシ
ール部8を形成している。そして、ピストンの外
周の両シール部8の間には溝9が形成されて成形
シリンダ1の内周面3との間に空室部10を形成
している。更に、ピストン7にはロツド11が結
合すると共に、ロツド11を通つて空室部10に
至る通路12が形成されている。
に説明する。第2図は本考案の成形型の断面図で
ある。外周に成形面2を形成すると共に、内周面
3を有する筒部13には成形面2から内周面3に
貫通した多数の小穴4が周面に沿つて形成される
と共に、両端はヘツドカバ5とロツドカバ6によ
り閉塞されて成形シリンダ1を形成している。
又、小穴4は巾のせまい長穴でも良い。又、成形
シリンダ1の内周面3と嵌合するピストン7には
外周の両端側にそれぞれOリングが嵌合されてシ
ール部8を形成している。そして、ピストンの外
周の両シール部8の間には溝9が形成されて成形
シリンダ1の内周面3との間に空室部10を形成
している。更に、ピストン7にはロツド11が結
合すると共に、ロツド11を通つて空室部10に
至る通路12が形成されている。
この通路12はピストン7に至つて放射状に複
数個に分かれている。
数個に分かれている。
上述のように構成された成形型のロツド11
は、図示されていないシリンダの両端側より圧縮
空気が交互に送り込まれて往復移動するピストン
に結合し、ロツド11の一端の通路12より気体
である圧縮流体が空室部10に送り込まれる。そ
うすると、圧縮流体は空室部10より小穴4を通
つて外方に流出するので、成形シリンダ1の成形
面2に密着したゴム状弾性材製のチユーブ54は
断面が第3図のように弓形に外方へ拡張される。
そして、ピストン7が成形シリンダ1内を往復す
る速度に応じて、チユーブ54は成形シリンダ1
から離反したようになるから、チユーブ54を軸
方向に引張ると、極めて容易に成形シリンダ1か
らチユーブ54を引抜くことができる。
は、図示されていないシリンダの両端側より圧縮
空気が交互に送り込まれて往復移動するピストン
に結合し、ロツド11の一端の通路12より気体
である圧縮流体が空室部10に送り込まれる。そ
うすると、圧縮流体は空室部10より小穴4を通
つて外方に流出するので、成形シリンダ1の成形
面2に密着したゴム状弾性材製のチユーブ54は
断面が第3図のように弓形に外方へ拡張される。
そして、ピストン7が成形シリンダ1内を往復す
る速度に応じて、チユーブ54は成形シリンダ1
から離反したようになるから、チユーブ54を軸
方向に引張ると、極めて容易に成形シリンダ1か
らチユーブ54を引抜くことができる。
第1図は従来のチユーブの成形型の断面図、第
2図は本考案のチユーブの成形型の断面図、第3
図は本考案のチユーブの成形型からチユーブを離
型する状態の断面図である。 1……成形シリンダ、2……成形面、3……内
周面、4……小穴、5……ヘツドカバ、6……ロ
ツドカバ、7……ピストン、8……シール部、9
……溝、10……空室部、11……ロツド、12
……通路、13……筒部、50……治具、51…
…円筒部、52……小穴、53……シート、54
……チユーブ、55……入口、56……空室。
2図は本考案のチユーブの成形型の断面図、第3
図は本考案のチユーブの成形型からチユーブを離
型する状態の断面図である。 1……成形シリンダ、2……成形面、3……内
周面、4……小穴、5……ヘツドカバ、6……ロ
ツドカバ、7……ピストン、8……シール部、9
……溝、10……空室部、11……ロツド、12
……通路、13……筒部、50……治具、51…
…円筒部、52……小穴、53……シート、54
……チユーブ、55……入口、56……空室。
Claims (1)
- 内周面3を有すると共に外周に成形面2を有し
且つ前記成形面から内周面に貫通した複数の小穴
4を有する成形シリンダ1及び前記成形シリンダ
1の内周面3に嵌合する外周面を有して前記外周
面の両端側に前記内周面3に密封接触するシール
部8,8を有するピストン7を備え、前記ピスト
ン7の両シール部8,8間で前記内周面3との間
に空室部10を有すると共に前記空室部10に至
る流体の通路12を前記ピストン7に有する成形
型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14109383U JPS6048409U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14109383U JPS6048409U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 成形型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048409U JPS6048409U (ja) | 1985-04-05 |
| JPH038406Y2 true JPH038406Y2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=30315670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14109383U Granted JPS6048409U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048409U (ja) |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP14109383U patent/JPS6048409U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6048409U (ja) | 1985-04-05 |
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