JPH0384219A - 継手 - Google Patents

継手

Info

Publication number
JPH0384219A
JPH0384219A JP1217808A JP21780889A JPH0384219A JP H0384219 A JPH0384219 A JP H0384219A JP 1217808 A JP1217808 A JP 1217808A JP 21780889 A JP21780889 A JP 21780889A JP H0384219 A JPH0384219 A JP H0384219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder member
diameter
inner cylinder
joint
outer cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1217808A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Shimizu
徹 清水
Yoshihisa Aizawa
相沢 善久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Tsusho Corp
SHIMIZU SEISAKUSHO KK
Original Assignee
Toyota Tsusho Corp
SHIMIZU SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Tsusho Corp, SHIMIZU SEISAKUSHO KK filed Critical Toyota Tsusho Corp
Priority to JP1217808A priority Critical patent/JPH0384219A/ja
Publication of JPH0384219A publication Critical patent/JPH0384219A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rod-Shaped Construction Members (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の被接続部材を接合する継手に関する。
[従来の技術] 従来より形状記憶合金を用いた管継手が知られている。
この管継手は、第7図に示すように、両端開口の金属筒
で形成された内筒部材10と、内筒部材10の外周面に
嵌着された形状記憶合金製の外筒部材20と、内筒部材
10の内周面に被着された樹脂被膜30とからなる。外
筒部材20は加熱されて形状記憶効果による形状回復に
より内筒部材10をかしめる。このかしめにより、この
管継手は内筒部材10に挿入されているパイプ80.9
0と接合する。なお、上記加熱によって樹脂被膜30は
溶融し、内筒部材10とパイプ80.90との間の間隙
を封止する。
また、他の形状記憶合金管継手として、第8図に示すよ
うに、形状記憶合金筒製の縮径筒部材1Oaと、その内
周面に被着された樹脂被膜30aとからなるものもある
。この管継手では、縮径筒部材10aが縮径して樹脂被
膜30aを介してパイプ80,90と接合する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記した従来の管継手では、内筒部材10
の各端面よりそれぞれ挿入されるパイプ80.90の挿
入深さを所定深さとするのに手間がかかるという問題が
あった。以下、この問題を詳細に説明する。
形状記憶合金を用いる管継手では、外筒部材20の縮径
によるかしめ力が内筒部材10及び樹脂被膜30を介し
てパイプ80及びパイプ90になるべく均等に分散し、
内筒部材10とパイプ80との接合強度及び内筒部材1
0とパイプ90との接合強度がなるべく均等になること
が望ましい。
そのためには、内筒部材10へのパイプ80の挿入深さ
と、内筒部4410へのパイプ90の挿入深さとをほぼ
一致させる必要がある。
このために従来の管継手では、一方のパイプ80の外周
面の所定位置に予め刻印しておき、パイプ80の刻印位
置が内筒部材10の端部と隣接するまでパイプ80を内
筒部材10に挿入し、次に、パイプ80を上記挿入状態
で保持しつつ他方のパイプ90を内筒部材10に挿入し
、その後、パイプ80.90と、内筒部材10との相対
位置を固定しつつ管継手を加熱して外筒部材20を形状
回復させ、外筒部材20の縮径により内筒部材10をか
しめて、管継手とパイプ80及び90とのジヨイントを
完了している。
このような従来方法では、パイプ80の正確な所定位置
へ一々刻印することが面倒であり、更に、外筒部材20
の縮径が開始されるまで、管継手とパイプ80.90と
の間に相対位置が変化しないようにそれらを保持する手
段を講じる必要があった。例えば、パイプ80.90は
かなり長尺である場合があり、外筒部材20の縮径前に
は上記相対変位を生起させないためにこれら長尺のパイ
プ80.90に接触しないように注意する必要がある。
このような問題は、被接続部材がパイプである管継手の
みならず、被接続部材が所定の断面形状を有する各種部
材の接合においても同様に存在する。
本発明はこのような課題に鑑みなされたものであり、被
接続部材と継手との位置合せが簡単で、被接続部材と継
手との結合力のばらつきが少ない継手を提供することを
解決すべき課題としている。
[課題を解決するための手段] 第1発明の継手は、それぞれ被接続部材が挿入可能な複
数の筒状部をもつ金属製の内筒部材と、該内筒部材の外
周面にV!着され形状記憶効果に基づく形状回復により
縮径して該内筒部材をかしめる形状記憶合金筒製の外筒
部材とを有する継手において、前記内筒部材が、その内
部に挿入される被接続部材の挿入深さを規制する位置決
め突部を内周面の所定位置に具備することを特徴として
いる。
第2発明の継手は、それぞれ被接続部材が挿入可能な複
数の筒状部をもち形状記憶効果に基づく形状回復により
縮径して前記被接続部材に接合する形状記憶合金製の縮
径筒部材を有する継手において、前記縮径筒部材が、そ
の内部に挿入される被接続部材の挿入深さを規制する位
置決め突部を内周面の所定位置に具備することを特徴と
している。
内筒部材又は縮径筒部材は両端に開口をもつスリーブ形
状又はエルボ形状に形成できる他、チーズ形状やクロス
形状などの形状に形成されて3個以上の筒状部をもつこ
ともできる。更には、上記外筒部材、内筒部材、縮径筒
部材の断面は円形、角形の他、カーテンレール形やコ字
形状、C形状などの形状をもつことができる。
上記外筒部材や縮径筒部材に、形状記憶合金の変態点以
上の温度で不可逆的に変色する示温樹脂膜を塗布するこ
とができ、このようにすれば縮径を確認することができ
る。
[作用] 第1発明の継手において、内筒部材の位置決め突部は、
挿入された被接続部材と当接して、被接続部材の所定長
さ以上の挿入を禁止し、被接続部材の挿入深さを規定す
る。そして、外筒部材は加熱されて形状記憶効果による
形状回復により縮径して内筒部材をかしめ、かしめられ
た内筒部材はその内部に挿入された被接続部材に圧接さ
れる。
第2発明の継手において、縮径筒部材の位置決め突部は
、挿入された被接続部材と当接して、被接続部材の所定
長さ以上の挿入を禁止し、被接続部材の挿入深さを規定
する。そして、縮径筒部材は加熱されて形状記憶効果に
よる形状回復により縮径してその内部に挿入された被接
続部材に圧接される。
[実施例] 以下、本発明の継手の各実施例を図面により説明する。
なお、各図は、接合後の状態を示している。
(実施例1) 第1発明の継手の一実施例を第1図により説明する。
この継手は、両端開口で管状に形成された内筒部材1と
、内筒部材1の外周面1aに嵌着された外筒部材2とか
らなり、内筒部材1には断面が円形の被接続部材(以下
バーという)8.9が両側から挿入されている。
内筒部材1は、所定肉厚の円筒部11と、この円筒部1
1の中央部分に位置して内部空間を二つに区画する円板
状の隔壁部12とからなり、これら円筒部11及び隔壁
部12は一体に形成されている。円筒部11は本発明で
いう筒状部となっており、隔壁部12は本発明でいう位
置決め突部となっている。内筒部材1は、長さが約6c
m、内径が約2mm、肉厚が約0.5mmのアルミ合金
部材からなり、アルミ円柱材を隔壁部12を残してその
両端面から穿設して形成されている。
外筒部材2は、Cu−Zn−Al系の形状記憶合金を素
材とする肉厚が約2mmの円筒部材からなり、内筒部材
1の外周面に嵌@されている。この筒部材2には、内筒
部材1の外径より約4%程度径小に形成された円筒素材
を用いて、その内径を7〜8%程度拡径したものが用い
られている。
バー8.9の先端面は隔壁部12に当接している。また
、バー8.9の外周面ば内筒部材1の内周面に圧接して
いる。
次に、この継手の組立てを説明する。
外筒部材2の拡径には、外筒部材2の内部に先端部がや
や先細テーパ状となった金属円柱部材(図示せず)を押
入し、外筒部材2の内径を7〜8%程度、拡径する。な
お、この拡径は外筒部材2と上記金属円柱部材との間に
ポリエチレンチューブを介装した状態で実施される。こ
れは金属円柱部材の円滑な押入を可能とするためである
。次に、拡径された外筒部材2を内筒部材1の外周面に
嵌着する。このようにして、継手の組立てが完了する。
次に継手によるバー8.9のジヨイントを説明する。
バー8.9の先端が障壁部にそれぞれ衝接するまで、常
温状態の継手にバー8.9を挿入する。
次に、バー8.9と障壁部との間に隙間が生じないよう
に、ある程度の付勢力でバー8.9を互いに逆方向に押
圧しつつ、外筒部材2を200℃まで加熱する。約15
0℃以上に加熱された外筒部材2は形状記憶が回復して
縮径し、内筒部材1の外周面全体を均一な圧縮力でかし
め、かしめられた内筒部材1はバー8.9に圧接される
以上説明したように、この実施例の継手では、内筒部材
1が障壁部12を具備しているので、バー8.9の挿入
深さを常に一定とすることができ、その挿入不足による
内筒部材1とバー8.9との接合強度の不足を防止する
ことができる。
また、この実施例の継手では、内筒部材1に挿入された
バー8.9を互いに逆方向に付勢することにより、縮径
が終了するまでの間、内筒部材1とバー8.9との間の
相対変位を防止することができる。
更に、この実施例では本発明でいう位置決め突部をなす
障壁部12が内筒部材1の円筒部11と一体に形成され
ており、内筒部材1の内部に間隙が生じないので、内筒
部11と障壁部12を別体構成とした場合に比較して内
筒部材1の曲げ強度を改善することができる。
(実施例2〉 第2発明の継手の一実施例を第2図に示す。
この継手は、実施例1の内筒部材1と同形の縮径筒部材
6からなり、縮径筒部材6にはバー8.9が両側から挿
入されている。
本実施例では、縮径筒部材6の形状回復による縮径によ
り、縮径部材6がバー8.9の外周面に接合される。
この実施例においても、縮径部材6の隔壁部62は実施
例1で)本へた効果と同様の効果を奏することができ、
かつ、形状記憶合金量は増加するものの継手の構造が更
に簡単となる。
(実施例3) 第1発明の継手の他の実施例を第3図に示す。
この継手は、内筒部材4と、外筒部材2とからなり、内
筒部材4にはバー8.9が両側から挿入されている。
内筒部材4は、円筒部41と、その内周面の中央部にリ
ング状の位置決め突部42をもち、この位置決め突部4
2は円筒部と一体に形成されている。
実施例1と同様に位置決め突部42は、内筒部材1の曲
げ剛性を改善するとともに、実施例1の障壁部12とは
異なり中央に開口部43をもつので、内筒部材1の拡径
が容易となる。
(実施例4) 第2発明の継手の他の実施例を第4図に示す。
この継手は、実施例3の内筒部材1と同形の縮径筒部材
7からなり、縮径筒部材7にはバー8.9が両側から挿
入されている。
本実施例では、縮径筒部材7の形状回復による縮径によ
り、縮径部材7がバー8.9の外周面に圧接される。
この実施例においても、縮径部材7の位置決め突部72
は実施例3で述べた効果と同様の効果を奏することがで
き、かつ、形状記憶合金量は増加するものの継手の構造
が更に簡単となる。
(実施例5〉 第1発明の継手の他の実施例を第5図により説明する。
この継手は、内筒部材40と、外筒部材2とからなり、
内筒部材40にはバー8.9が両側から挿入されている
内筒部材40は、円筒部41と、その内周面の中央部に
リング状の位置決め突部43をもち、この位置決め突部
43は円筒部41と別体に形成されている。
位置決め突部43は、樹脂製であって円筒部41の内部
に押入されている。
このようにすれば、円筒部41の形状が簡単となるので
、製造コストを低減することができる。
なお、位置決め突部43を加熱して円筒部40の内部に
溶着してもよい。また、位置決め突部43を切り欠き部
をもつリング状のスプリングで構成することもできる。
〈実施例6〉 第2発明の継手の他の実施例を第6図に示す。
この継手は、実施例5の内筒部材1と同形の縮径筒部材
70からなり、縮径筒部材70は円筒部71と、円筒部
71に押入された樹脂製の位置決め突部73とからなる
この実施例においても、実施例5で述べた効果と同様の
効果を奏することができ、かつ、形状記憶合金量は増加
するものの継手の構造が更に簡単となる。
[発明の効果] 上記説明したように、第1発明の継手は、内筒部材の内
周面の所定位置に位置決め突部を有し、また、第2発明
の継手は縮径筒部材の内周面の所定位置に位置決め突部
を有しているので、被接続部材を内筒部材に挿入する時
に被接続部材を位置決め突部に衝接させて被接続部材の
挿入深さを規定することができ、被接続部材と継手との
位置合せ作業が極めて容易となる。また、被接続部材の
挿入深さの変動による継手と被接続部材との接合力のば
らつきを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明の継手の一実施例を示す模式断面図、
第2図は第2発明の継手の一実施例を示す模式断面図、
第3図は第1発明の継手の他の実施例を示す模式断面図
、第4図は第2発明の継手の他の一実施例を示す模式断
面図、第5図は第1発明の継手の他の一実施例を示す模
式断面図、第6図は第2発明の継手の他の一実施例を示
す模式断面図、第7図及び第8図はそれぞれ、従来の管
継手の模式断面図である。 1・・・内筒部材 2・・・外筒部材 6・・・縮径筒部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれ被接続部材が挿入可能な複数の筒状部を
    もつ金属製の内筒部材と、該内筒部材の外周面に嵌着さ
    れ形状記憶効果に基づく形状回復により縮径して該内筒
    部材をかしめる形状記憶合金筒製の外筒部材とを有する
    継手において、 前記内筒部材は、その内部に挿入される被接続部材の挿
    入深さを規制する位置決め突部を内周面の所定位置に具
    備することを特徴とする継手。
  2. (2)それぞれ被接続部材が挿入可能な複数の筒状部を
    もち形状記憶効果に基づく形状回復により縮径して前記
    被接続部材に接合する形状記憶合金製の縮径筒部材を有
    する継手において、 前記縮径筒部材は、その内部に挿入される被接続部材の
    挿入深さを規制する位置決め突部を内周面の所定位置に
    具備することを特徴とする継手。
JP1217808A 1989-08-24 1989-08-24 継手 Pending JPH0384219A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1217808A JPH0384219A (ja) 1989-08-24 1989-08-24 継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1217808A JPH0384219A (ja) 1989-08-24 1989-08-24 継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0384219A true JPH0384219A (ja) 1991-04-09

Family

ID=16710062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1217808A Pending JPH0384219A (ja) 1989-08-24 1989-08-24 継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0384219A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5993242A (ja) * 1973-10-09 1984-05-29 レイチエム コーポレーシヨン 継手装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5993242A (ja) * 1973-10-09 1984-05-29 レイチエム コーポレーシヨン 継手装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110249168B (zh) 用于机械和结构管件的机械联接件
US3689114A (en) Sleeve for coupling two sections of duct or conduit
JPH0514153B2 (ja)
JPS61180006A (ja) 複合継手装置
EP0366789A1 (en) Connection mechanism for thin-walled stainless steel pipes and joint
JPH01182695A (ja) 管接続要素
JP2753201B2 (ja) ジョイナおよびストリップ
US6699340B2 (en) Method for producing driving shaft with male and female shaft member
US4063980A (en) Method of making a press-fit pipe joint
JPH0384294A (ja) 管継手
JP2589006Y2 (ja) パイプ継手
JPS63293390A (ja) 管材に対する嵌合部材の嵌合固着方法
JPH0384295A (ja) 形状記憶合金管継手
JPH0384292A (ja) 形状記憶合金継手
JPH0348091A (ja) 管継手
JP2000301613A (ja) 曲がり部を有する既設管の更生工法
CN223648788U (zh) 一种非焊接管路接头
JPH0356789A (ja) 冷凍サイクルにおける溝付管材の接合方法
JPH0771664A (ja) 管継手
KR102264914B1 (ko) 관 연결 방법
JPH0450588A (ja) パイプ接続方法
JP2002188764A (ja) 管の締結方法
JP3198387B2 (ja) 形状記憶継手
JPS6224513Y2 (ja)
JP2002039474A (ja) 継手装置