JPH0384242A - 液体封入マウント装置 - Google Patents
液体封入マウント装置Info
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- JPH0384242A JPH0384242A JP22104689A JP22104689A JPH0384242A JP H0384242 A JPH0384242 A JP H0384242A JP 22104689 A JP22104689 A JP 22104689A JP 22104689 A JP22104689 A JP 22104689A JP H0384242 A JPH0384242 A JP H0384242A
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- bellows
- liquid
- dynamic damper
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば、車体とエンジンとの間に介設して
用いる液体封入エンジンマウントのような液体封入マウ
ントに関する。
用いる液体封入エンジンマウントのような液体封入マウ
ントに関する。
(従来技術)
従来、上゛逆側の液体封入マウント装置としては、例え
ば、不凍液等の液体が封入された主室および副室と、こ
れら両室を連通するオリフィスとを設け、約10〜20
Hzの低周波域におけるダンピング特性を得るように構
成した装置がある。
ば、不凍液等の液体が封入された主室および副室と、こ
れら両室を連通するオリフィスとを設け、約10〜20
Hzの低周波域におけるダンピング特性を得るように構
成した装置がある。
しかし、この従来装置においでは約200〜500Hz
の高周波域では液体が上述のオリフィスを通過しにくく
なるため、非圧縮性の液体が主室内に密閉された状態と
なって、該液体がバネとして作用し、エンジン振動が車
体に伝達される問題点があった。
の高周波域では液体が上述のオリフィスを通過しにくく
なるため、非圧縮性の液体が主室内に密閉された状態と
なって、該液体がバネとして作用し、エンジン振動が車
体に伝達される問題点があった。
このような問題点を解決するため、従来、例えば実開昭
62−188640号公報に記載のデカブラを備えた液
体減衰式エンジンマウント装置と特開昭59−1516
41号公報に記載のダイナミックダンパを備えた流体入
りエンジンマウントとがある。
62−188640号公報に記載のデカブラを備えた液
体減衰式エンジンマウント装置と特開昭59−1516
41号公報に記載のダイナミックダンパを備えた流体入
りエンジンマウントとがある。
前者の実開昭62−188640号公報に記載の装置は
、上述のオリフィスとは別に主室と副室とを連通ずる通
路を設けると共に、この通路を周波数帯に対応して開閉
制御するデカプラを設け、低周波域においてはデカプラ
の大きな動きにより上述の通路の閉塞して、オリフィス
の作用でダンピング特性を得る一方、高周波域において
は上述のデカプラの小さな動きにより上述の通路を開放
して、バネ定数が大きくなるのを防止すべく構成してい
る。
、上述のオリフィスとは別に主室と副室とを連通ずる通
路を設けると共に、この通路を周波数帯に対応して開閉
制御するデカプラを設け、低周波域においてはデカプラ
の大きな動きにより上述の通路の閉塞して、オリフィス
の作用でダンピング特性を得る一方、高周波域において
は上述のデカプラの小さな動きにより上述の通路を開放
して、バネ定数が大きくなるのを防止すべく構成してい
る。
後者の特開昭59−151641号公報に記載のエンジ
ンマウントは、内部にN2ガス等の不活性ガス(気体)
を封入したベローズとマス体(maSS)とからなるダ
イナミックダンパを上述の主室内に取付けて、低周波域
においては上述のオリフィスの作用でダンピング特性を
得る一方、高周波域においては液体の高周波振動に対し
て逆相で作用するダイナミックダンパにより高周波振動
を吸収減衰すべく構成している。
ンマウントは、内部にN2ガス等の不活性ガス(気体)
を封入したベローズとマス体(maSS)とからなるダ
イナミックダンパを上述の主室内に取付けて、低周波域
においては上述のオリフィスの作用でダンピング特性を
得る一方、高周波域においては液体の高周波振動に対し
て逆相で作用するダイナミックダンパにより高周波振動
を吸収減衰すべく構成している。
しかし、上述の何れの液体封入マウント装置においても
、その構造が極めて複雑な問題点を有していた。
、その構造が極めて複雑な問題点を有していた。
(発明の目的)
この発明は、高周波振動の減衰を図ることができるのは
勿論、マス体を設けることなくダイナミックダンパを構
成することで、構造の大幅な簡略化を図ることができる
液体封入マウント装置の提供を目的とする。
勿論、マス体を設けることなくダイナミックダンパを構
成することで、構造の大幅な簡略化を図ることができる
液体封入マウント装置の提供を目的とする。
(発明の構成)
この発明は、液体が封入された主室および副室と、上記
両室を連通ずるオリフィスとを有し、上記主室にダイナ
ミックダンパを備えた液体封入マウント装置であって、
上記ダイナミックダンパは、円筒状の外筒と、上記外筒
内に外筒内壁と所定間隔を隔てて設けられる円筒状のベ
ローズと、上記ベローズ内に封入された気体とによって
構成され、上記ベローズの先端を外筒先端よりも内方に
位置させた液体封入マウント装置であることを特徴とす
る。
両室を連通ずるオリフィスとを有し、上記主室にダイナ
ミックダンパを備えた液体封入マウント装置であって、
上記ダイナミックダンパは、円筒状の外筒と、上記外筒
内に外筒内壁と所定間隔を隔てて設けられる円筒状のベ
ローズと、上記ベローズ内に封入された気体とによって
構成され、上記ベローズの先端を外筒先端よりも内方に
位置させた液体封入マウント装置であることを特徴とす
る。
(発明の効果)
この発明によれば、低周波域においては上述のオリフィ
スの作用でダンピング特性を得ることができる一方、高
周波域においてはベローズと外筒との間の比較的狭い間
隔を液体が流通する時、流体抵抗により液体が流体粘性
を発揮して、ダイナミックダンパに必要なダンピング作
用を生ずると共に、ベローズがバネ、ベローズ遊端側と
外筒とで囲繞された部分の液体が一方向に往復動するマ
スとしてそれぞれ機能するダイナミックダンパとなり、
このダイナミックダンパの振動により高周波振動を大幅
に減衰することができる。
スの作用でダンピング特性を得ることができる一方、高
周波域においてはベローズと外筒との間の比較的狭い間
隔を液体が流通する時、流体抵抗により液体が流体粘性
を発揮して、ダイナミックダンパに必要なダンピング作
用を生ずると共に、ベローズがバネ、ベローズ遊端側と
外筒とで囲繞された部分の液体が一方向に往復動するマ
スとしてそれぞれ機能するダイナミックダンパとなり、
このダイナミックダンパの振動により高周波振動を大幅
に減衰することができる。
この結果、良好な低バネ定数を得ることができると共に
、従来装置のようなマス体を設けることなくダイナミッ
クダンパを構成することができるので、構造の大幅な簡
略化を図ることができる効果がある。
、従来装置のようなマス体を設けることなくダイナミッ
クダンパを構成することができるので、構造の大幅な簡
略化を図ることができる効果がある。
(実施例)
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は液体封入マウント装置を示し、第1図において、
インシュレータ内筒1とインシュレータ外筒2との間に
防振基体としてのラバー3を介設する一方、上述のイン
シュレータ外筒2に下部にボディ側部材4を取付けて、
この下側のボディ側部材4と上側のインシュレータ外筒
2との間で、上述のラバー3の下端と隔壁5と部材6と
を挟持している。
インシュレータ内筒1とインシュレータ外筒2との間に
防振基体としてのラバー3を介設する一方、上述のイン
シュレータ外筒2に下部にボディ側部材4を取付けて、
この下側のボディ側部材4と上側のインシュレータ外筒
2との間で、上述のラバー3の下端と隔壁5と部材6と
を挟持している。
上述のラバー3と隔壁5上部との間には主室7を形成し
、また上述の隔壁5下部と部材6との間には副室8を形
成し、これら両室7.8に不凍液等の液体を封入すると
共に、隔壁5の略中央部に形成したオリフィス9で上下
両室7.8を互に連通させている。
、また上述の隔壁5下部と部材6との間には副室8を形
成し、これら両室7.8に不凍液等の液体を封入すると
共に、隔壁5の略中央部に形成したオリフィス9で上下
両室7.8を互に連通させている。
そして、上述の主室7にはダイナミックダンパlOを取
付けている。
付けている。
このダイナミックダンパlOは隔壁5に固定した金属製
円筒状の外筒11と、この外筒11内に外筒内壁と所定
小間隔を隔てて設けた金属製円筒状のベローズ12と、
このベローズ12内に封入したN2ガス等の不活性ガス
(気体)と、ベローズ12の道端側において外筒11の
内壁に取付けたストッパ13とを備え、このストッパ1
3で上述のベローズ12の先端を外筒11先端よりも内
方に位置規制している。
円筒状の外筒11と、この外筒11内に外筒内壁と所定
小間隔を隔てて設けた金属製円筒状のベローズ12と、
このベローズ12内に封入したN2ガス等の不活性ガス
(気体)と、ベローズ12の道端側において外筒11の
内壁に取付けたストッパ13とを備え、このストッパ1
3で上述のベローズ12の先端を外筒11先端よりも内
方に位置規制している。
なお図中、14はエンジン側マウントブラケット、15
はボルトである。
はボルトである。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下作用
を説明する。
を説明する。
例えば、約10〜20Hzの低周波域においては、主室
7と副室8とを連通するオリフィス9を液体が通過する
ことで、良好なダンピング特性を得ることができるので
、アイドリングを含む、低回転域でのエンジン振動が車
体に伝達されるのを防止することができる。
7と副室8とを連通するオリフィス9を液体が通過する
ことで、良好なダンピング特性を得ることができるので
、アイドリングを含む、低回転域でのエンジン振動が車
体に伝達されるのを防止することができる。
一方、約200〜500Hzの高周波域においては、ベ
ローズ12と外筒11との間の比較的狭い間隔を液体が
流通する時、流体抵抗により液体が流体粘性を発揮して
、ダイナミックダンパ10に必要なダンピング作用を生
ずると共に、上述のベローズ12がバネ、ベローズ12
上方と外筒11とで囲繞された部分の液体がマスとして
それぞれ機能するダイナミックダンパ10となり、この
ダイナミックダンパ10の振動により高周波振動を大幅
に減衰することができる。
ローズ12と外筒11との間の比較的狭い間隔を液体が
流通する時、流体抵抗により液体が流体粘性を発揮して
、ダイナミックダンパ10に必要なダンピング作用を生
ずると共に、上述のベローズ12がバネ、ベローズ12
上方と外筒11とで囲繞された部分の液体がマスとして
それぞれ機能するダイナミックダンパ10となり、この
ダイナミックダンパ10の振動により高周波振動を大幅
に減衰することができる。
この結果、第2図に実線の特性aで示すように従来装置
の点線の特性すに対して極めて良好な低バネ定数を得る
ことができた。
の点線の特性すに対して極めて良好な低バネ定数を得る
ことができた。
しかも、従来装置のようなマス体を設けることなくダイ
ナミックダンパlOを構成することができるので、液体
封入マウント装置の構造の大幅な簡略化を図ることがで
きる効果がある。
ナミックダンパlOを構成することができるので、液体
封入マウント装置の構造の大幅な簡略化を図ることがで
きる効果がある。
したがって、上述の液体封入マウント装置を自動車のエ
ンジンマウントに適用すると、エンジンの低回転域乃至
高回転域での振動が車体に伝達されるのを良好に防止し
、車室内における軽快感を得ることができる。
ンジンマウントに適用すると、エンジンの低回転域乃至
高回転域での振動が車体に伝達されるのを良好に防止し
、車室内における軽快感を得ることができる。
第3図、第4図は液体封入マウント装置の他の実施例を
示し、この実施例では金属製ベローズ本体12Aの外周
壁にダンピング部材としてのゴム膜12Bを固着し、こ
れら両者’12A、12Bでベローズ12を構成してい
る。
示し、この実施例では金属製ベローズ本体12Aの外周
壁にダンピング部材としてのゴム膜12Bを固着し、こ
れら両者’12A、12Bでベローズ12を構成してい
る。
このように構成すると、流体摩擦に加えてゴムの内部摩
擦によるダンピング効果が得られるので、ダイナミック
ダンパ10のダンピングアップを図ることができる効果
がある。
擦によるダンピング効果が得られるので、ダイナミック
ダンパ10のダンピングアップを図ることができる効果
がある。
なお、その他の点については先の゛実施例とほぼ同様の
作用・効果を奏するので第3図、第4図において第1図
と同一の部分には同一番号を付して、その詳しい説明を
省略する。
作用・効果を奏するので第3図、第4図において第1図
と同一の部分には同一番号を付して、その詳しい説明を
省略する。
第5図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
し、この実施例では、上述の外筒11の外周上部に外部
操作により上下動さ゛れるスライド外筒16を取付け、
このスライド外筒16の上下動によりマスを可変として
いる。
し、この実施例では、上述の外筒11の外周上部に外部
操作により上下動さ゛れるスライド外筒16を取付け、
このスライド外筒16の上下動によりマスを可変として
いる。
このように構成すると、上述のマス可変に対応してダイ
ナミックダンパ10が作用する周波数を可変制御するこ
とができる効果がある。
ナミックダンパ10が作用する周波数を可変制御するこ
とができる効果がある。
なお、その他の点については先の実施例とほぼ同様の作
用・効果を奏するので、第5図において第1図と同一の
部分には同一番号を付して、その詳しい説明を省略する
。
用・効果を奏するので、第5図において第1図と同一の
部分には同一番号を付して、その詳しい説明を省略する
。
第6図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
し、この実施例では上述のダイナミックダンパ10に加
えて、該ダイナミックダンパ10とは減衰周波数域を異
にする別のダイナミックダンパ17を設けている。
し、この実施例では上述のダイナミックダンパ10に加
えて、該ダイナミックダンパ10とは減衰周波数域を異
にする別のダイナミックダンパ17を設けている。
そして、このダイナミックダンパ17も上述のダイナミ
ックダンパ10と同様に、円筒状の外筒18と、この外
筒18内に外筒内壁と所定小間隔を隔てて設けた円筒状
のベローズ19と、このベローズ19内に封入したN2
ガス等の気体と、ベローズ19の遊端側において外筒1
8の内壁に取付けたストッパ20とを備え、このストッ
パ20で上述のベローズ19の先端を外筒18先端より
も内方に位置規制している。
ックダンパ10と同様に、円筒状の外筒18と、この外
筒18内に外筒内壁と所定小間隔を隔てて設けた円筒状
のベローズ19と、このベローズ19内に封入したN2
ガス等の気体と、ベローズ19の遊端側において外筒1
8の内壁に取付けたストッパ20とを備え、このストッ
パ20で上述のベローズ19の先端を外筒18先端より
も内方に位置規制している。
このように、上述の主室7内に複数のダイナミックダン
パ10.17を設けると、減衰周波数域を複数設定する
ことができるので、広い周波数域において低バネ定数を
得ることができる効果がある。
パ10.17を設けると、減衰周波数域を複数設定する
ことができるので、広い周波数域において低バネ定数を
得ることができる効果がある。
なお、その他の点については先の実施例とほぼ同様の作
用・効果を奏するので、第6図において第1図と同一の
部分には同一番号を付して、その詳しい説明を省略する
。
用・効果を奏するので、第6図において第1図と同一の
部分には同一番号を付して、その詳しい説明を省略する
。
第7図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
し、この実施例では主室7の上部液壁を構成するラバー
3の上壁3aに比較的大径のベローズ21を加硫接着す
ると共に、主室7の側部液壁を構成するラバー3の側壁
3bをダイナミックダンパ22の外筒に兼用し、この外
筒として用いるラバー3の側壁3b内面とベローズ21
との間の間隔を所定小間隔に設定し、また上述のベロー
ズ21内にはN2ガス等の気体を封入する一方、ベロー
ズ21の下端を側壁3b下端よりも内方つまり上方に位
置させている。
し、この実施例では主室7の上部液壁を構成するラバー
3の上壁3aに比較的大径のベローズ21を加硫接着す
ると共に、主室7の側部液壁を構成するラバー3の側壁
3bをダイナミックダンパ22の外筒に兼用し、この外
筒として用いるラバー3の側壁3b内面とベローズ21
との間の間隔を所定小間隔に設定し、また上述のベロー
ズ21内にはN2ガス等の気体を封入する一方、ベロー
ズ21の下端を側壁3b下端よりも内方つまり上方に位
置させている。
このように構成すると、高マス、低バネ定数ダイナミッ
クダンパ22となり、特に該ダイナミックダンパ22の
作用周波数を200Hzより低い低中周波数域でのチュ
ーニングが可能となる効果がある。
クダンパ22となり、特に該ダイナミックダンパ22の
作用周波数を200Hzより低い低中周波数域でのチュ
ーニングが可能となる効果がある。
なお、その他の点については先の実施例とほぼ同様の作
用・効果を奏するので、第7図において第1図の部分に
は同一番号を付して、その詳しい説明を省略する。
用・効果を奏するので、第7図において第1図の部分に
は同一番号を付して、その詳しい説明を省略する。
第8図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
し、この実施例では、ダイナミックダンパ10を構成す
る外筒11の基端側外周に外方へ突出する環状の嵌合凸
部23を形成する一方、主室7を構成するラバー3の所
定部に上述の嵌合凸部23と対応する環状の嵌合凹部2
4を形成し、これら両部23.24の嵌合によりダイナ
ミックダンパ10を支持すべく構成している。
し、この実施例では、ダイナミックダンパ10を構成す
る外筒11の基端側外周に外方へ突出する環状の嵌合凸
部23を形成する一方、主室7を構成するラバー3の所
定部に上述の嵌合凸部23と対応する環状の嵌合凹部2
4を形成し、これら両部23.24の嵌合によりダイナ
ミックダンパ10を支持すべく構成している。
このように構成すると、上述のダイナミックダンパ10
の取付は性の大幅な向上を図ることができる効果がある
。
の取付は性の大幅な向上を図ることができる効果がある
。
なお、その他の点については先の実施例とほぼ同様の作
用・効果を奏するので、第8図において第1図と同一の
部分には同一番号を付してその詳しい説明を省略する。
用・効果を奏するので、第8図において第1図と同一の
部分には同一番号を付してその詳しい説明を省略する。
第9図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
し、この実施例では、ダイナミックダンパ10の液体出
入部に低周波域においては外筒11内と主室7との間の
連通部25を閉塞し、高周波域においては上述の連通部
25を開放するON。
し、この実施例では、ダイナミックダンパ10の液体出
入部に低周波域においては外筒11内と主室7との間の
連通部25を閉塞し、高周波域においては上述の連通部
25を開放するON。
OFF手段としてのデカプラ26を配設ししている。
このように構成すると、低周波域において上述のデカプ
ラ26が連通部25を閉塞して、ダイナミックダンパ1
0の作用を抑制するので、同周波域において上述のオリ
フィス9を通過する液量の増加を図ることができ、この
結果、低周波域におけるダンピング性能の向上を図るこ
とができる効果がある。
ラ26が連通部25を閉塞して、ダイナミックダンパ1
0の作用を抑制するので、同周波域において上述のオリ
フィス9を通過する液量の増加を図ることができ、この
結果、低周波域におけるダンピング性能の向上を図るこ
とができる効果がある。
なお、その他の点については先の実施例とほぼ同様の作
用・効果を奏するので第9図において第1図と同一の部
分には同一番号を付してその詳しい説明を省略する。
用・効果を奏するので第9図において第1図と同一の部
分には同一番号を付してその詳しい説明を省略する。
第10は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
し、この実施例では、ダイナミックダンパ10を構成す
る外筒11の外周部にネジ部27を一体的に形成する一
方、インシュレータ外筒2には上述のネジ部27に対応
するネジ孔28を形成し、ダイナミックダンパ10をマ
ウント装置の外方から着脱可能に取付けている。
し、この実施例では、ダイナミックダンパ10を構成す
る外筒11の外周部にネジ部27を一体的に形成する一
方、インシュレータ外筒2には上述のネジ部27に対応
するネジ孔28を形成し、ダイナミックダンパ10をマ
ウント装置の外方から着脱可能に取付けている。
このように構成すると、ダイナミックダンパ10の交換
が容易となるので、各マウント部位における所望減衰周
波数の他のダイナミックダンパとの互換性が向上する効
果がある。
が容易となるので、各マウント部位における所望減衰周
波数の他のダイナミックダンパとの互換性が向上する効
果がある。
なお、その他の点については先の実施例とほぼ同様の作
用・効果を奏するので、第1O図おいて第■図と同一の
部分には同一番号を付して、その詳しい説明を省略する
。
用・効果を奏するので、第1O図おいて第■図と同一の
部分には同一番号を付して、その詳しい説明を省略する
。
第11図、第12図は液体封入マウント装置のさらに他
の実施例を示し、この実施例では第10図で示した先の
実施例の構成に加えて、外筒11の背面に、ダイナミッ
クダンパ10の動きを強制的に停止させる手段としての
電磁ソレノイド29を取付け、低周波域においては該電
磁ソレノイド29への通電によりプランジャ30を第1
2図に示すように突出させて、ベローズ12の動きを規
制し、高周波域においては上述の電磁ソレノイド29へ
の通電を遮断し、プランジャ30を第11図に示すよう
に後退させて、ベローズ12(7)動きを許容すべく構
成している。
の実施例を示し、この実施例では第10図で示した先の
実施例の構成に加えて、外筒11の背面に、ダイナミッ
クダンパ10の動きを強制的に停止させる手段としての
電磁ソレノイド29を取付け、低周波域においては該電
磁ソレノイド29への通電によりプランジャ30を第1
2図に示すように突出させて、ベローズ12の動きを規
制し、高周波域においては上述の電磁ソレノイド29へ
の通電を遮断し、プランジャ30を第11図に示すよう
に後退させて、ベローズ12(7)動きを許容すべく構
成している。
ここで、上述の電磁ソレノイド29はエンジン回転数を
検出する検出手段により制御される。
検出する検出手段により制御される。
このように構成すると、低周波域において上述のプラン
ジャ30でベローズ12の動きを機械的に抑制し、ダイ
ナミックダンパ10の作用を確実に防止することができ
るので、同周波数域において上述のオリフィス9、を通
過する液体流量の増加を図ることができ、この結果、低
周波域におけるダンピング性能の向上を図ることができ
る効果がある。
ジャ30でベローズ12の動きを機械的に抑制し、ダイ
ナミックダンパ10の作用を確実に防止することができ
るので、同周波数域において上述のオリフィス9、を通
過する液体流量の増加を図ることができ、この結果、低
周波域におけるダンピング性能の向上を図ることができ
る効果がある。
なお、その他の点については先の実施例とほぼ同様の作
用・効果を奏するので、第11図、第12図において第
10図と同一の部分には同一番号を付して、その詳しい
説明を省略する。
用・効果を奏するので、第11図、第12図において第
10図と同一の部分には同一番号を付して、その詳しい
説明を省略する。
第13図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を
示し、この実施例では第10図で示した先の実施例の構
成に加えて、ベローズ12内の第1気室に対して連通路
31を介して第2気室32を連通ずると共に気室ハウジ
ング33に取付けた電磁ソレノイド34のプランジャ3
5先端に、上述の連通路31を開閉するポペット36を
取付けている。
示し、この実施例では第10図で示した先の実施例の構
成に加えて、ベローズ12内の第1気室に対して連通路
31を介して第2気室32を連通ずると共に気室ハウジ
ング33に取付けた電磁ソレノイド34のプランジャ3
5先端に、上述の連通路31を開閉するポペット36を
取付けている。
このように構成すると、運転状態に対応して上述のポペ
ット36で両気室を連通および遮断することにより、単
一のダイナミックダンパ10のバネ定数が可変し、この
バネ定数可変に対応してダイナミックダンパ10が作用
する周波数を可変制御することができる効果がある。
ット36で両気室を連通および遮断することにより、単
一のダイナミックダンパ10のバネ定数が可変し、この
バネ定数可変に対応してダイナミックダンパ10が作用
する周波数を可変制御することができる効果がある。
なお、その他の点については先の実施例とほぼ同様の作
用・効果を奥するので、第13図において第10図と同
一の部分には同一番号を付して、その詳しい説明を省略
する。
用・効果を奥するので、第13図において第10図と同
一の部分には同一番号を付して、その詳しい説明を省略
する。
第14図はダイナミックダンパの他の実施例を示し、ベ
ローズ12の上端に抵抗アップ用の円板40を取付け、
ベローズ12と外筒11との間の流体抵抗に加えて、円
板40と外筒11との間の絞り41により、オリフィス
効果をより一層強く設定してもよい。
ローズ12の上端に抵抗アップ用の円板40を取付け、
ベローズ12と外筒11との間の流体抵抗に加えて、円
板40と外筒11との間の絞り41により、オリフィス
効果をより一層強く設定してもよい。
なお、その他の点については先の実施例とほぼ同様の作
用・効果を奏するので、第14図において第1図と同一
の部分には同一番号を付して、その詳しい説明を省略す
る。
用・効果を奏するので、第14図において第1図と同一
の部分には同一番号を付して、その詳しい説明を省略す
る。
以上要するに、上述の各実施例によれば、良好な低バネ
定数を得るこ・とができると共に、従来装置のようなマ
ス体を設けることなく、ダイナミックダンパを構成する
ことができるので、構造の大幅な簡略化を図ることがで
きる効果がある。
定数を得るこ・とができると共に、従来装置のようなマ
ス体を設けることなく、ダイナミックダンパを構成する
ことができるので、構造の大幅な簡略化を図ることがで
きる効果がある。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図は液体封入マウント装置を示す断面図、第2図は
周波数に対する動バネ定数の変化を示す特性図、 第3図は液体封入マウント装置の他の実施例を示す断面
図、 第4図は第3図に示すマウント装置のベローズの拡大断
面図、 第5図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
す断面図、 第6図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
す断面図、 第7図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
す断面図、 第8図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
す断面図、 第9図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
す断面図、 第10図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を
示す断面図、 第11図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を
示す断面図、 第12図は第11図に示すマウント装置のダイナミック
ダンパの拡大断面図、 第13図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を
示す断面図、 第14図はダイナミックダンパの他の実施例を示す拡大
断面図である。 3b・・・側壁(外筒) 7・・・主 室8・・・副
室 9・・・オリフィス10.17.22
・・・ダイナミックダンパ11.18・・・外 筒 12.19.21・・・ベローズ 7・・・主室 8・・・tJ室 9・・・オリフィス 第2図 周盪数(H2) 第4図 7・・・主室 7・・・主室 8・・・副室 12・・・べ0−ズ 3b・・・(l’141(外匍 9・・・オリカス 第7図 7・・・主室 8・・・&ill室 9・・・オリフィス 10・・・グイブミックダンハ゛ 7・・・主室 8・・・副室 7・・・主室 8・・・#iII型 11・・・外筒 12・・・へ゛ローズ 第10図 9・・・オリフィス 第゛11図 7・・・主室 8・・111v 第13図
周波数に対する動バネ定数の変化を示す特性図、 第3図は液体封入マウント装置の他の実施例を示す断面
図、 第4図は第3図に示すマウント装置のベローズの拡大断
面図、 第5図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
す断面図、 第6図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
す断面図、 第7図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
す断面図、 第8図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
す断面図、 第9図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を示
す断面図、 第10図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を
示す断面図、 第11図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を
示す断面図、 第12図は第11図に示すマウント装置のダイナミック
ダンパの拡大断面図、 第13図は液体封入マウント装置のさらに他の実施例を
示す断面図、 第14図はダイナミックダンパの他の実施例を示す拡大
断面図である。 3b・・・側壁(外筒) 7・・・主 室8・・・副
室 9・・・オリフィス10.17.22
・・・ダイナミックダンパ11.18・・・外 筒 12.19.21・・・ベローズ 7・・・主室 8・・・tJ室 9・・・オリフィス 第2図 周盪数(H2) 第4図 7・・・主室 7・・・主室 8・・・副室 12・・・べ0−ズ 3b・・・(l’141(外匍 9・・・オリカス 第7図 7・・・主室 8・・・&ill室 9・・・オリフィス 10・・・グイブミックダンハ゛ 7・・・主室 8・・・副室 7・・・主室 8・・・#iII型 11・・・外筒 12・・・へ゛ローズ 第10図 9・・・オリフィス 第゛11図 7・・・主室 8・・111v 第13図
Claims (1)
- (1)液体が封入された主室および副室と、上記両室を
連通するオリフィスとを有し、 上記主室にダイナミックダンパを備えた液体封入マウン
ト装置であって、 上記ダイナミックダンパは、円筒状の外筒と、 上記外筒内に外筒内壁と所定間隔を隔てて設けられる円
筒状のベローズと、 上記ベローズ内に封入された気体とによって構成され、 上記ベローズの先端を外筒先端よりも内方に位置させた 液体封入マウント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22104689A JP2688850B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 液体封入マウント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22104689A JP2688850B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 液体封入マウント装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384242A true JPH0384242A (ja) | 1991-04-09 |
| JP2688850B2 JP2688850B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=16760643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22104689A Expired - Fee Related JP2688850B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 液体封入マウント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2688850B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP22104689A patent/JP2688850B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2688850B2 (ja) | 1997-12-10 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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