JPH03844Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03844Y2 JPH03844Y2 JP2433385U JP2433385U JPH03844Y2 JP H03844 Y2 JPH03844 Y2 JP H03844Y2 JP 2433385 U JP2433385 U JP 2433385U JP 2433385 U JP2433385 U JP 2433385U JP H03844 Y2 JPH03844 Y2 JP H03844Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- terminal
- cable
- sleeve part
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 20
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は冷却ケーブルの端末構造の改良に関
し、特に、スポツト溶接機用水冷ケーブルの端末
として有用なものである。
し、特に、スポツト溶接機用水冷ケーブルの端末
として有用なものである。
先行技術と問題点
溶接機の給電用ケーブルには、通常、水冷ケー
ブルを用い、そのケーブル端末には電力を給電
し、かつ冷却水を導通するための端子を取付けて
いる。
ブルを用い、そのケーブル端末には電力を給電
し、かつ冷却水を導通するための端子を取付けて
いる。
ところで、ロボツト溶接機の場合、溶接ガンが
上下、左右、捻回等非常に複雑な挙動を呈し、端
子に接続せるケーブル導体端部が苛酷な繰り返え
し曲げモーメント並びに捩れモーメントを受ける
ので該導体端部が短期に破断し易い。
上下、左右、捻回等非常に複雑な挙動を呈し、端
子に接続せるケーブル導体端部が苛酷な繰り返え
し曲げモーメント並びに捩れモーメントを受ける
ので該導体端部が短期に破断し易い。
而るに、従来、かかる破断があつた場合、端子
金具の再使用が困難であり、従つて、端子金具の
実際の使用可能期間が短かく、コスト的に不利で
あつた。
金具の再使用が困難であり、従つて、端子金具の
実際の使用可能期間が短かく、コスト的に不利で
あつた。
考案の目的
本考案の目的は端子金具の再使用が可能な冷却
ケーブルの端末構造を提供することにある。
ケーブルの端末構造を提供することにある。
考案の構成
本考案に係る冷却ケーブルの端末構造は、導体
をホース内に導入した冷却ケーブルの導体端部に
金属カバーを圧着し、スリツトを有するスリーブ
部を有しスリーブの奥端には冷却水路孔を設けた
端子金具のスリーブ部に上記のカバー圧着導体端
部を挿入し、スリーブ部を上記スリツトの先端部
は覆わない止めリングで圧縮し、冷却ケーブルの
ホース端部を端子金具に結着したことを特徴とす
る構成である。
をホース内に導入した冷却ケーブルの導体端部に
金属カバーを圧着し、スリツトを有するスリーブ
部を有しスリーブの奥端には冷却水路孔を設けた
端子金具のスリーブ部に上記のカバー圧着導体端
部を挿入し、スリーブ部を上記スリツトの先端部
は覆わない止めリングで圧縮し、冷却ケーブルの
ホース端部を端子金具に結着したことを特徴とす
る構成である。
実施例の説明
以下、図面により本考案を説明する。
第1図は本考案において使用する端子金具Aを
示し、胴部1の一端にスリーブ部2を設け、スリ
ーブ部2にはスリツト21,…を設け、スリーブ
部2の奥端には冷却水路孔3を設けてある。而し
て、スリーブ部2は第2図に示すように分割構造
である。11は胴部1の外面に設けた係止用歯、
12は胴部1の他端に設けた羽子板部である。
示し、胴部1の一端にスリーブ部2を設け、スリ
ーブ部2にはスリツト21,…を設け、スリーブ
部2の奥端には冷却水路孔3を設けてある。而し
て、スリーブ部2は第2図に示すように分割構造
である。11は胴部1の外面に設けた係止用歯、
12は胴部1の他端に設けた羽子板部である。
第3図は本考案に係る冷却ケーブルの端末構造
を示している。
を示している。
第3図において、Wは冷却ケーブルであり、絶
縁体ホース30内に導体4を挿入し、ホース内空
間を冷却水通路としてある。41はケーブル導体
端部であり、ベルマウス付きの管状金属カバーを
圧着してある。Aは上記の端子金具であり、スリ
ーブ部2に金属カバー圧着導体端部を挿入してあ
る。6は止めリングであり、スリーブ部2に圧縮
してある。止めリング6の巾はスリツト21の先
端部210が止めリング6で覆われないように比
較的狭くしてある。Bはホース端部であり、端子
金具Aの胴部1に挿着してある。
縁体ホース30内に導体4を挿入し、ホース内空
間を冷却水通路としてある。41はケーブル導体
端部であり、ベルマウス付きの管状金属カバーを
圧着してある。Aは上記の端子金具であり、スリ
ーブ部2に金属カバー圧着導体端部を挿入してあ
る。6は止めリングであり、スリーブ部2に圧縮
してある。止めリング6の巾はスリツト21の先
端部210が止めリング6で覆われないように比
較的狭くしてある。Bはホース端部であり、端子
金具Aの胴部1に挿着してある。
上記において止めリング6を切開すれば、スリ
ーブ部2自体の挾持力がスリツト21,…の存在
のために極めて小であるから、導体端部を容易に
抜脱できる。従つて、導体端部が断線すれば、端
子金具Aを、該金具自体を変歪させることなく容
易にケーブル端末から取り外すことができ、端子
金具の再使用が可能である。また、導体端部に金
属カバー5を圧着してあるから、導体端部41の
導体素線がスリーブ部2のスリツト21,…に噛
み込むことを排除でき、従つて、止めリング6の
圧縮によつてスリーブ部2をスリツト21,…の
絞りにより容易に縮径し得るから、導体端部を強
固に固定できる。更に、スリーブ部のスリツト先
端部210において、端子内冷却水通路とホース
内冷却水通路と連通させてあり、冷却水の流通も
具合よく確保できる。
ーブ部2自体の挾持力がスリツト21,…の存在
のために極めて小であるから、導体端部を容易に
抜脱できる。従つて、導体端部が断線すれば、端
子金具Aを、該金具自体を変歪させることなく容
易にケーブル端末から取り外すことができ、端子
金具の再使用が可能である。また、導体端部に金
属カバー5を圧着してあるから、導体端部41の
導体素線がスリーブ部2のスリツト21,…に噛
み込むことを排除でき、従つて、止めリング6の
圧縮によつてスリーブ部2をスリツト21,…の
絞りにより容易に縮径し得るから、導体端部を強
固に固定できる。更に、スリーブ部のスリツト先
端部210において、端子内冷却水通路とホース
内冷却水通路と連通させてあり、冷却水の流通も
具合よく確保できる。
考案の効果
本考案に係る冷却ケーブルの端末構造は上記し
た通りの構成であり、端子金具を再使用でき、し
かも導体端部の固定強度、冷却水の流通性もよく
確保できる。従つて、ケーブル導体が断線しても
端子金具は再使用でき、コスト的に有利である。
た通りの構成であり、端子金具を再使用でき、し
かも導体端部の固定強度、冷却水の流通性もよく
確保できる。従つて、ケーブル導体が断線しても
端子金具は再使用でき、コスト的に有利である。
第1図は本考案において使用する端子金具を示
す説明図、第2図は第1図における−断面
図、第3図は本考案に係る冷却ケーブルの端末構
造を示す説明図である。 図において、Aは端子金具、2はスリーブ部、
21,…はスリツト、3は冷却水通路孔、41は
導体端部、5は金属カバー、6は止めリングであ
る。
す説明図、第2図は第1図における−断面
図、第3図は本考案に係る冷却ケーブルの端末構
造を示す説明図である。 図において、Aは端子金具、2はスリーブ部、
21,…はスリツト、3は冷却水通路孔、41は
導体端部、5は金属カバー、6は止めリングであ
る。
Claims (1)
- 導体をホース内に挿入した冷却ケーブルの導体
端部に金属カバーを圧着し、スリツトを有するス
リーブ部を有しスリーブ部の奥端には冷却水路孔
を設けた端子金具のスリーブ部に上記のカバー圧
着導体端部を挿入し、スリーブ部を上記スリツト
の先端部は覆わない止めリングで圧縮し、冷却ケ
ーブルのホース端部を端子金具に結着したことを
特徴とする冷却ケーブルの端末構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2433385U JPH03844Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2433385U JPH03844Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141935U JPS61141935U (ja) | 1986-09-02 |
| JPH03844Y2 true JPH03844Y2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=30518386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2433385U Expired JPH03844Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03844Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP2433385U patent/JPH03844Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61141935U (ja) | 1986-09-02 |
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