JPH0134284Y2 - - Google Patents
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- JPH0134284Y2 JPH0134284Y2 JP5781687U JP5781687U JPH0134284Y2 JP H0134284 Y2 JPH0134284 Y2 JP H0134284Y2 JP 5781687 U JP5781687 U JP 5781687U JP 5781687 U JP5781687 U JP 5781687U JP H0134284 Y2 JPH0134284 Y2 JP H0134284Y2
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Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、電線の端部に固着して用いる電線接
続用端子に関する考案であつて、電線との接続を
裸電線部のみならず電線の被覆部においても行な
うことができるようにしたものである。
続用端子に関する考案であつて、電線との接続を
裸電線部のみならず電線の被覆部においても行な
うことができるようにしたものである。
<従来の技術>
従来この種の電線接続用端子は、銅若しくは銅
合金などの良電導材料によつて、各種電気機器等
へ接続するための接続部と電線端部の被覆を剥離
した裸電線部に接続するための筒部とを、一体的
に連設形成したものであつた。
合金などの良電導材料によつて、各種電気機器等
へ接続するための接続部と電線端部の被覆を剥離
した裸電線部に接続するための筒部とを、一体的
に連設形成したものであつた。
また、この裸電線接続用の筒部を被覆する小径
筒部とその後方に電線被覆端部を覆う大径筒部と
を有する被覆スリーブを、前記裸電線接続用筒部
上に套嵌被覆したものも存在した。
筒部とその後方に電線被覆端部を覆う大径筒部と
を有する被覆スリーブを、前記裸電線接続用筒部
上に套嵌被覆したものも存在した。
<考案が解決しようとする問題点>
従つて、従来のこの種の電線接続用端子は、電
線の被覆を剥離した裸電線部を裸電線接続用筒部
に挿入してこれを加圧変形させて電気的接続を行
なうようにしたものであつたから、電線が端子に
対して放射方向に受ける外力や、この端子を接続
した機器から端子が受ける振動が、裸電線部分の
基部即ち端子筒部と電線被覆部との間に位置する
部分に集中的にかかり、該基部が脆弱化し切断し
易くなるという問題があつた。また、この現象は
前記スリーブを筒部に套嵌して使用する場合にあ
つても同様の現象が生じた。即ち、端子の筒部上
に外嵌されてこれを被覆する被覆スリーブは、硬
質の変形し難い塩化ビニール等で形成されてい
て、電線の被覆部上を覆う大径筒部は電線の被覆
部が挿入し易いように大径に形成されているた
め、その内周面と電線被覆の外周面との間に空隙
を有し、電線それ自体は端子に対してこの空隙範
囲内において自由に周方向に動き得る構造とされ
ていることにより、電線の周方向への動きが前記
の如く、裸電線の基部を起点として動くこととな
るためである。従つて、この場合もこの裸電線の
端子筒部との間が集中的に脆弱化することは避け
ることができないものであつた。
線の被覆を剥離した裸電線部を裸電線接続用筒部
に挿入してこれを加圧変形させて電気的接続を行
なうようにしたものであつたから、電線が端子に
対して放射方向に受ける外力や、この端子を接続
した機器から端子が受ける振動が、裸電線部分の
基部即ち端子筒部と電線被覆部との間に位置する
部分に集中的にかかり、該基部が脆弱化し切断し
易くなるという問題があつた。また、この現象は
前記スリーブを筒部に套嵌して使用する場合にあ
つても同様の現象が生じた。即ち、端子の筒部上
に外嵌されてこれを被覆する被覆スリーブは、硬
質の変形し難い塩化ビニール等で形成されてい
て、電線の被覆部上を覆う大径筒部は電線の被覆
部が挿入し易いように大径に形成されているた
め、その内周面と電線被覆の外周面との間に空隙
を有し、電線それ自体は端子に対してこの空隙範
囲内において自由に周方向に動き得る構造とされ
ていることにより、電線の周方向への動きが前記
の如く、裸電線の基部を起点として動くこととな
るためである。従つて、この場合もこの裸電線の
端子筒部との間が集中的に脆弱化することは避け
ることができないものであつた。
そこで、本考案はかかる従来の問題点を解決す
るために、電線が端子の接続筒部と被覆端部との
基部において周方向に移動しない構造とすること
によつて、該裸電線基端部が局部的に脆弱化する
ことを防止し、該端子を接続した各種機器が振動
をするものである場合であつても、長期間に亘つ
て使用をすることができる電線接続の可能な電線
接続用端子を得ることを目的とする。
るために、電線が端子の接続筒部と被覆端部との
基部において周方向に移動しない構造とすること
によつて、該裸電線基端部が局部的に脆弱化する
ことを防止し、該端子を接続した各種機器が振動
をするものである場合であつても、長期間に亘つ
て使用をすることができる電線接続の可能な電線
接続用端子を得ることを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
該目的を達成するための本考案の構成を、実施
例に対応する第1図乃至第5図を用いて説明する
と、本考案は、銅若しくは銅合金などの良電導材
料によつて形成され、一端側に裸電線接続用の筒
部2を有する電線接続用端子1において、前記筒
部2の電線挿入端側に、外端側から複数の切込み
4…が形成されている大径筒状の被覆電線挿入用
筒体3が、前記筒部2と同心的にかつ一体的に連
設形成されている構成としたものである。
例に対応する第1図乃至第5図を用いて説明する
と、本考案は、銅若しくは銅合金などの良電導材
料によつて形成され、一端側に裸電線接続用の筒
部2を有する電線接続用端子1において、前記筒
部2の電線挿入端側に、外端側から複数の切込み
4…が形成されている大径筒状の被覆電線挿入用
筒体3が、前記筒部2と同心的にかつ一体的に連
設形成されている構成としたものである。
<作用>
本考案は、このような構成としたものであるか
ら、被覆電線(K)の端部を被覆を剥離除去して裸電
線とした裸電線部分(k)を、第3図に示したように
筒体3の外方から筒部2内に挿入すると同時に筒
体3内に被覆部cを挿入位置させ、筒部2を従来
通りに加圧して電線部分(k)を強圧挟持させ、ま
た、筒体3部分をも外周から加圧して電線(K)の被
覆部(c)を挟持させることによつて、端子1に対し
て電線の被覆部(c)と裸電線部分(k)とを相対移動し
ないように接続することができるのである。
ら、被覆電線(K)の端部を被覆を剥離除去して裸電
線とした裸電線部分(k)を、第3図に示したように
筒体3の外方から筒部2内に挿入すると同時に筒
体3内に被覆部cを挿入位置させ、筒部2を従来
通りに加圧して電線部分(k)を強圧挟持させ、ま
た、筒体3部分をも外周から加圧して電線(K)の被
覆部(c)を挟持させることによつて、端子1に対し
て電線の被覆部(c)と裸電線部分(k)とを相対移動し
ないように接続することができるのである。
<実施例>
以下本考案の実施例について図面に基づいて説
明する。
明する。
図中第1図乃至第5図は、本考案の第1実施例
を示す図で、端子1は銅板で成形加工されたもの
で、その先端部に各種機器への連結部1aを丸孔
1bのある丸形板に形成したものの実施例であ
る。該端子1は丸形板の一端側に電線接続用の筒
部2を有し、その電線挿入端側に、大径の被覆電
線挿入用筒体3が前記筒部2と同芯的でかつ一体
的に形成され、該筒体3の外端側から円周方向四
箇所に縦割り溝状の切込み4…が形成してある構
造のものである。
を示す図で、端子1は銅板で成形加工されたもの
で、その先端部に各種機器への連結部1aを丸孔
1bのある丸形板に形成したものの実施例であ
る。該端子1は丸形板の一端側に電線接続用の筒
部2を有し、その電線挿入端側に、大径の被覆電
線挿入用筒体3が前記筒部2と同芯的でかつ一体
的に形成され、該筒体3の外端側から円周方向四
箇所に縦割り溝状の切込み4…が形成してある構
造のものである。
而して、該実施例において、該端子1の筒部2
と筒体3部分と更にその外方に至る状態で被覆チ
ユーブ5が外套してある。該被覆チユーブ5は薄
い着色した透明なナイロン製品で、その内面には
ポリアミド材の熱熔融層6が接着されていて実質
的に二重チユーブ状に形成したものである。
と筒体3部分と更にその外方に至る状態で被覆チ
ユーブ5が外套してある。該被覆チユーブ5は薄
い着色した透明なナイロン製品で、その内面には
ポリアミド材の熱熔融層6が接着されていて実質
的に二重チユーブ状に形成したものである。
該チユーブ5は全長同芯円形の大小二段筒形に
形成され、その一端の小径部5a内に端子1の筒
部2を内装し、該筒部2の外周面のみを加熱収縮
させて小径部5aに収縮変化させ、該小径部5a
によつて第2,3図に示すように端子1の筒部2
を内嵌被覆させ、大径部5bの基端側に端子1の
筒体3部分を内嵌被覆させ、更に該大径部5bを
端子1の筒体3の外方位置にまで延長して位置す
るように形成したものである。
形成され、その一端の小径部5a内に端子1の筒
部2を内装し、該筒部2の外周面のみを加熱収縮
させて小径部5aに収縮変化させ、該小径部5a
によつて第2,3図に示すように端子1の筒部2
を内嵌被覆させ、大径部5bの基端側に端子1の
筒体3部分を内嵌被覆させ、更に該大径部5bを
端子1の筒体3の外方位置にまで延長して位置す
るように形成したものである。
而して、被覆電線(K)の端部の被覆を剥離して裸
電線(k)とした電線(K)を、第3図において示したよ
うに該合成樹脂製チユーブ5の大径外端側から挿
入し、裸電線部(k)部分を端子1の筒部2内に挿入
位置させるとともに、被覆部(c)の端部を筒体3内
に位置させたのち、第4図に示したように、該筒
部2の外周部上を加圧工具によつて加圧圧縮変形
7させて裸電線部(k)を挟持させ、次いで筒体3の
外周部上を加圧工具によつて加圧し小径変形させ
て電線(K)の被覆部(c)上に圧接させたのち、チユー
ブ5の大径部5b上をホツトガン等の加熱器具に
よつて第5図に示したように加熱収縮変形させ
る。
電線(k)とした電線(K)を、第3図において示したよ
うに該合成樹脂製チユーブ5の大径外端側から挿
入し、裸電線部(k)部分を端子1の筒部2内に挿入
位置させるとともに、被覆部(c)の端部を筒体3内
に位置させたのち、第4図に示したように、該筒
部2の外周部上を加圧工具によつて加圧圧縮変形
7させて裸電線部(k)を挟持させ、次いで筒体3の
外周部上を加圧工具によつて加圧し小径変形させ
て電線(K)の被覆部(c)上に圧接させたのち、チユー
ブ5の大径部5b上をホツトガン等の加熱器具に
よつて第5図に示したように加熱収縮変形させ
る。
この加熱操作によつて熱収縮チユーブ5の内面
に接着されていた熱熔融層6は熔融してチユーブ
5の収縮圧により電線(K)の被覆部(c)とチユーブ5
との間に一部が残り一部が外面に流出し塊6aを
形成する。
に接着されていた熱熔融層6は熔融してチユーブ
5の収縮圧により電線(K)の被覆部(c)とチユーブ5
との間に一部が残り一部が外面に流出し塊6aを
形成する。
このようにして、チユーブ5内に位置する電線
被覆部(c)の端部と端子1の筒部2と筒体3との間
を熱熔融性樹脂層6を介して合成樹脂製の熱収縮
性チユーブ5で一連一体に、かつ、水密状に被覆
させたものである。
被覆部(c)の端部と端子1の筒部2と筒体3との間
を熱熔融性樹脂層6を介して合成樹脂製の熱収縮
性チユーブ5で一連一体に、かつ、水密状に被覆
させたものである。
而して、該熱収縮チユーブ5はインゼクシヨン
成形された高密度ポリエチレン(HDPE)成形品
の拡径品で、その内面の全域にポリアミド製の熱
熔融性樹脂層6を接着形成したものを用いてもよ
い。
成形された高密度ポリエチレン(HDPE)成形品
の拡径品で、その内面の全域にポリアミド製の熱
熔融性樹脂層6を接着形成したものを用いてもよ
い。
第6図乃至第10図はそれぞれ端子1の別の実
施例を示したもので、第6図に示したものは、前
記第1実施例に示した端子1におけるように、一
端に電線接続用の筒部2を有し、その外端側に切
込み4を入れた筒体3が連設形成されている銅製
の端子1であつて、先端連結部1aを円形に形成
したものに、横方向に向けて他機器への連結用切
込み1bを形成した構造としたもの、第7図に示
したものは、該第6図に示した実施例の端子1と
同様型式の筒部2と筒体3とを有する端子1であ
つて、先端連結部1aの形状を先端側から他機器
への連結用切込み1bを形成し、全体形状をU字
形とした構造としたものである。
施例を示したもので、第6図に示したものは、前
記第1実施例に示した端子1におけるように、一
端に電線接続用の筒部2を有し、その外端側に切
込み4を入れた筒体3が連設形成されている銅製
の端子1であつて、先端連結部1aを円形に形成
したものに、横方向に向けて他機器への連結用切
込み1bを形成した構造としたもの、第7図に示
したものは、該第6図に示した実施例の端子1と
同様型式の筒部2と筒体3とを有する端子1であ
つて、先端連結部1aの形状を先端側から他機器
への連結用切込み1bを形成し、全体形状をU字
形とした構造としたものである。
第8図に示したものは、端子1の先端連結部1
aを棒状に形成したもので、その他は第6図及び
第7図に示したと同様構造としたもの、第9図に
示したものは端子1の先端連結部1aをフアスト
ン形に形成したもので、筒部2及び筒体3は前記
各実施例の場合と同様構造にしたもの、第10図
に示したものは、端子1自体の筒部2を長尺のも
のとし、電線(K)の裸電線部分(k)を左右両端側から
挿入し、二つの電線同士を接続するようにしたも
ので電線(K),(K)の被覆部分(c),(c)を受け入れる切
込み4付きの大径部分3,3を筒部2の左右両側
に有する構造としたものである。また、その全外
周面と左右両端側に少し突出させて、内面に熱熔
融性樹脂層6を有する熱収縮性チユーブ5を外嵌
したものである。
aを棒状に形成したもので、その他は第6図及び
第7図に示したと同様構造としたもの、第9図に
示したものは端子1の先端連結部1aをフアスト
ン形に形成したもので、筒部2及び筒体3は前記
各実施例の場合と同様構造にしたもの、第10図
に示したものは、端子1自体の筒部2を長尺のも
のとし、電線(K)の裸電線部分(k)を左右両端側から
挿入し、二つの電線同士を接続するようにしたも
ので電線(K),(K)の被覆部分(c),(c)を受け入れる切
込み4付きの大径部分3,3を筒部2の左右両側
に有する構造としたものである。また、その全外
周面と左右両端側に少し突出させて、内面に熱熔
融性樹脂層6を有する熱収縮性チユーブ5を外嵌
したものである。
以上のように端子1それ自体の構造としては、
電線(K)を接続して用いるものであつて、電線(K)と
電線(K)とを直接接続する型式のものであつてもよ
い。
電線(K)を接続して用いるものであつて、電線(K)と
電線(K)とを直接接続する型式のものであつてもよ
い。
第11図及び第12図に示したものは、端子1
の大径とした筒体3に形成する切込み4の数を変
更した実施例で、第11図のものは切込み4を筒
体3の周方向二箇所に形成したもの、第12図の
ものは、同切込み4を三箇所に形成したものであ
る。
の大径とした筒体3に形成する切込み4の数を変
更した実施例で、第11図のものは切込み4を筒
体3の周方向二箇所に形成したもの、第12図の
ものは、同切込み4を三箇所に形成したものであ
る。
以上のように、筒体3に形成する切込み4は必
ずしも四箇所である必要はなく、複数箇所に形成
されているものであればよいのであつて、五箇所
または六箇所形成してあるものとしてもよい。但
し、切込み4があまり多過ぎると、筒体3の残余
壁の幅が小さくなり過ぎて、電線(K)の挟持力に欠
けるものとなる欠点があるので、あまり多くしな
い方がよい。
ずしも四箇所である必要はなく、複数箇所に形成
されているものであればよいのであつて、五箇所
または六箇所形成してあるものとしてもよい。但
し、切込み4があまり多過ぎると、筒体3の残余
壁の幅が小さくなり過ぎて、電線(K)の挟持力に欠
けるものとなる欠点があるので、あまり多くしな
い方がよい。
第13図及び第14図に示した実施例は、何れ
も大径とした筒体3の外端部に変更を加えたもの
で、第1〜9図に示した実施例ではこの筒体3の
外端側部分を少し小径となるように軸芯側に向か
つて緩く弧状に傾斜させたものとして示したが、
第13図の実施例では該筒体3の外端部分3aを
筒体3の内面側に沿わせて内方に折返し屈折させ
た構造としたもの、第14図に示したものは、筒
体3の外端部分3bを少許軸芯側に向けて折曲さ
せた構造としたものである。このようにしておく
と、電線(K)の外部からの引き抜き外力に対しても
筒体3が抵抗作用を果たすものとなる。
も大径とした筒体3の外端部に変更を加えたもの
で、第1〜9図に示した実施例ではこの筒体3の
外端側部分を少し小径となるように軸芯側に向か
つて緩く弧状に傾斜させたものとして示したが、
第13図の実施例では該筒体3の外端部分3aを
筒体3の内面側に沿わせて内方に折返し屈折させ
た構造としたもの、第14図に示したものは、筒
体3の外端部分3bを少許軸芯側に向けて折曲さ
せた構造としたものである。このようにしておく
と、電線(K)の外部からの引き抜き外力に対しても
筒体3が抵抗作用を果たすものとなる。
本考案にいう筒体3bはこのよにして実施して
もよいものである。
もよいものである。
また、実施例中に説明した該熱収縮性チユーブ
5は、内層の熱熔融層6を含めて、透明体若しく
は半透明体としておくと内部の端子筒部2に対す
る電線の挿入状態、圧着または圧縮状態などを透
視することができて便利に用いることができる。
また、該チユーブを着色して金属筒部2の内径サ
イズによつて、色の異なるものとしておくとサイ
ズを間違えることなく便利に使用できる。
5は、内層の熱熔融層6を含めて、透明体若しく
は半透明体としておくと内部の端子筒部2に対す
る電線の挿入状態、圧着または圧縮状態などを透
視することができて便利に用いることができる。
また、該チユーブを着色して金属筒部2の内径サ
イズによつて、色の異なるものとしておくとサイ
ズを間違えることなく便利に使用できる。
また、端子1は加圧によつて筒部2を圧着する
型式のものであつても、加圧によつて筒部2を圧
縮する型式のものであつてもよいことは言うまで
もない。
型式のものであつても、加圧によつて筒部2を圧
縮する型式のものであつてもよいことは言うまで
もない。
以上本考案の代表的と思われる実施例について
説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構
造のみに限定されるものではなく、本考案にいう
構成要件を備えかつ、本考案にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構
造のみに限定されるものではなく、本考案にいう
構成要件を備えかつ、本考案にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
<考案の効果>
本考案は以上の説明から既に明らかなように、
電線接続用端子において、裸電線部分を接続する
ための端子筒部の外方に電線の被覆部を挿入する
筒体を該筒部と同芯状にかつ一体的に形成し、こ
の筒体を外端側から複数の切込みを入れたものと
して連設形成したので、端子筒部での裸電線の加
圧接続後において、この筒体を加圧変形させて電
線の被覆部を圧着挟持させることによつて、電線
の裸電線部分と被覆部とを一連の姿勢として端子
に保持させ、端子筒部と電線被覆端部との間にお
ける裸電線基端部への振動や外力等の局部的集中
性を避けさせることができるので、裸電線基端部
の機器からの振動や外力等による集中的な脆性劣
化を防止し長年月の使用に耐え得る電線接続状態
を補償することができるという大なる利点を有す
る。また、この筒体にはその外端側から複数の切
込みを形成してあるので、加圧変形に対して小径
変形し易く、その外端部分が電線の被覆部を圧接
し易いという利点がある。
電線接続用端子において、裸電線部分を接続する
ための端子筒部の外方に電線の被覆部を挿入する
筒体を該筒部と同芯状にかつ一体的に形成し、こ
の筒体を外端側から複数の切込みを入れたものと
して連設形成したので、端子筒部での裸電線の加
圧接続後において、この筒体を加圧変形させて電
線の被覆部を圧着挟持させることによつて、電線
の裸電線部分と被覆部とを一連の姿勢として端子
に保持させ、端子筒部と電線被覆端部との間にお
ける裸電線基端部への振動や外力等の局部的集中
性を避けさせることができるので、裸電線基端部
の機器からの振動や外力等による集中的な脆性劣
化を防止し長年月の使用に耐え得る電線接続状態
を補償することができるという大なる利点を有す
る。また、この筒体にはその外端側から複数の切
込みを形成してあるので、加圧変形に対して小径
変形し易く、その外端部分が電線の被覆部を圧接
し易いという利点がある。
第1図乃至第5図は本考案の第1実施例を示す
ものであつて、第1図は全体斜視図、第2図は中
央縦断面図、第3図乃至第5図は使用工程を順次
的に示した何れも中央縦断面図、第6図乃至第9
図は端子の他の実施例を示した全体斜視図、第1
0図は更に他の実施例を示した中央縦断面図、第
11図及び第12図はそれぞれ他の実施例を示す
背面図、第13図及び第14図は更に他の実施例
を示す中央縦断面図である。 図中1は端子、2は筒部、3は筒体、4は切込
みを示す。
ものであつて、第1図は全体斜視図、第2図は中
央縦断面図、第3図乃至第5図は使用工程を順次
的に示した何れも中央縦断面図、第6図乃至第9
図は端子の他の実施例を示した全体斜視図、第1
0図は更に他の実施例を示した中央縦断面図、第
11図及び第12図はそれぞれ他の実施例を示す
背面図、第13図及び第14図は更に他の実施例
を示す中央縦断面図である。 図中1は端子、2は筒部、3は筒体、4は切込
みを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 銅若しくは銅合金などの良電導材料によつて
形成され、一端側に裸電線接続用の筒部2を有
する電線接続用端子1において、前記筒部2の
電線挿入端側に、外端側から複数の切込み4…
が形成されている大径筒状の被覆電線挿入用筒
体3が、前記筒部2と同心的にかつ一体的に連
設形成されている電線接続用端子。 形成素材が銅板である実用新案登録請求の範
囲第項に記載の電線接続用端子。 形成素材が黄銅板である実用新案登録請求の
範囲第項に記載の電線接続用端子。 切込み4が筒体3の周方向二箇所に設けられ
ている実用新案登録請求の範囲第項に記載の
電線接続用端子。 切込み4が筒体3の周方向三箇所に設けられ
ている実用新案登録請求の範囲第項に記載の
電線接続用端子。 切欠み4が筒体3の周方向四箇所に設けられ
ている実用新案登録請求の範囲第項に記載の
電線接続用端子。 筒体3の外端部分が筒体の内方に折返し屈折
されている実用新案登録請求の範囲第項に記
載の電線接続用端子。 筒体3の外端部分が筒体の軸芯側に折曲され
ている実用新案登録請求の範囲第項に記載の
電線接続用端子。 筒体3の外端部分が筒体の軸芯側に向かつて
傾斜されている実用新案登録請求の範囲第項
に記載の電線接続用端子。 筒部2と筒体3とが一連の絶縁被覆筒を外周
面に有しているものである実用新案登録請求の
範囲第項に記載の電線接続用端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5781687U JPH0134284Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5781687U JPH0134284Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164167U JPS63164167U (ja) | 1988-10-26 |
| JPH0134284Y2 true JPH0134284Y2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=30887857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5781687U Expired JPH0134284Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0134284Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220310310A1 (en) * | 2021-03-29 | 2022-09-29 | Abb Schweiz Ag | Method For Manufacturing Choke Coil, Choke Coil and Electrical Assembly Comprising The Choke Coil |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008135278A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 端子付き電線および端子装置 |
| JP6522872B2 (ja) * | 2013-02-22 | 2019-05-29 | 古河電気工業株式会社 | 圧着端子、接続構造体、コネクタ及び、接続構造体の製造方法 |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP5781687U patent/JPH0134284Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220310310A1 (en) * | 2021-03-29 | 2022-09-29 | Abb Schweiz Ag | Method For Manufacturing Choke Coil, Choke Coil and Electrical Assembly Comprising The Choke Coil |
| US12387869B2 (en) * | 2021-03-29 | 2025-08-12 | Abb Schweiz Ag | Method for manufacturing choke coil, choke coil and electrical assembly comprising the choke coil |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63164167U (ja) | 1988-10-26 |
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