JPH038465A - 山留部品の連続再生装置 - Google Patents
山留部品の連続再生装置Info
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- JPH038465A JPH038465A JP14389489A JP14389489A JPH038465A JP H038465 A JPH038465 A JP H038465A JP 14389489 A JP14389489 A JP 14389489A JP 14389489 A JP14389489 A JP 14389489A JP H038465 A JPH038465 A JP H038465A
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- station
- hanger
- conveyor
- retaining parts
- parts
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Links
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Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、地下工事、ビル基礎工事、河川工事、橋梁工
事等において土砂の崩れ止めを行う所謂山留工事に使用
される部品の再生装置に関する。
事等において土砂の崩れ止めを行う所謂山留工事に使用
される部品の再生装置に関する。
(従来技術とその課題)
一般に、山留工事は鋼矢板や連続壁等にて形成した土留
め壁にがかる土圧を内側に構築した支保架構によって受
は止めて所要の土木建設工事用空間を確保するものであ
り、構築された支保架構は土木建設工事の終了と共に解
体され、解体後の構成部材は新たな山留工事に繰り返し
再使用される。
め壁にがかる土圧を内側に構築した支保架構によって受
は止めて所要の土木建設工事用空間を確保するものであ
り、構築された支保架構は土木建設工事の終了と共に解
体され、解体後の構成部材は新たな山留工事に繰り返し
再使用される。
この支保架構の構成部材には、柱をなすH型鋼等からな
る中間杭と、復起、切梁、火打梁の如き梁材と、これら
梁材各部の連結、補強、長さ調整等に使用される様々な
種類の鋼製の山留部品、例えば隅部ピース(第7図A参
照)、火打受ピース(同B参照)、自在火打受ピース(
同C参照)、補助ピース(同り参照)、カバープレート
(同E参照)、キリンジヤツキ(同F参照)、ジヤツ
キカバー(同C参照)、オイルジヤツキ受ピース (同
H参照)、交叉部ピース等(同I参照)の山留部品とが
あり、また各種類の山留部品においても寸法及び重量の
異なるものがある。
る中間杭と、復起、切梁、火打梁の如き梁材と、これら
梁材各部の連結、補強、長さ調整等に使用される様々な
種類の鋼製の山留部品、例えば隅部ピース(第7図A参
照)、火打受ピース(同B参照)、自在火打受ピース(
同C参照)、補助ピース(同り参照)、カバープレート
(同E参照)、キリンジヤツキ(同F参照)、ジヤツ
キカバー(同C参照)、オイルジヤツキ受ピース (同
H参照)、交叉部ピース等(同I参照)の山留部品とが
あり、また各種類の山留部品においても寸法及び重量の
異なるものがある。
ところで、上述のような山留部品は、山留工事に使用す
ることによって、錆止め塗膜の老化、損傷、剥離等を生
じて部分的に錆が発生したり、土泥やモルタル等が付着
して使用しにくくなることから、再生させる必要がある
。
ることによって、錆止め塗膜の老化、損傷、剥離等を生
じて部分的に錆が発生したり、土泥やモルタル等が付着
して使用しにくくなることから、再生させる必要がある
。
しかるに、従来における再生は、形態、寸法、重量等の
異なる多様な山留部品を一括して自動的に再生処理する
ことが困難であるため、1個毎けれん器具等で付着物及
び老化塗膜を除去して整面した後、刷毛塗り等で錆止め
塗装を施すという手作業にて行われており、再生に多大
な労力及び時間を要すると共に、再生コストが非常に高
くつくという問題があった。
異なる多様な山留部品を一括して自動的に再生処理する
ことが困難であるため、1個毎けれん器具等で付着物及
び老化塗膜を除去して整面した後、刷毛塗り等で錆止め
塗装を施すという手作業にて行われており、再生に多大
な労力及び時間を要すると共に、再生コストが非常に高
くつくという問題があった。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上述の事情に鑑みて、多様な山留部品を一律
に自動的かつ連続的に再生する装置を提供することを目
的としている。
に自動的かつ連続的に再生する装置を提供することを目
的としている。
すなわち、本発明の山留部品の連続再生装置は、上記目
的を達成するために、山留部品を吊持する多数のハンガ
ーが所要間隔置きに取付けられてエンドレス周回運動す
るハンガーコンベヤーを備え、該ハンガーコンベヤーの
周回軌道に、再生前の山留部品を上記ハンガーに吊るす
吊掛はステーションと、該山留部品の付着物及び老化塗
膜をショットブラストにより除去する整面ステーション
と、ジョンドブラスト後の山留部品に残留するショット
粒子及び粉塵を空気圧により吹払うエアブロ−ステーシ
ョンと、エアブロ−後の山留部品の表面に塗料を塗装す
る塗装ステーションと、塗装された塗膜を乾燥させる乾
燥ステーションと、乾燥後の山留部品を上記ハンガーよ
り取外す受取りステーションとが順次設けられてなる構
成を採用するものである。
的を達成するために、山留部品を吊持する多数のハンガ
ーが所要間隔置きに取付けられてエンドレス周回運動す
るハンガーコンベヤーを備え、該ハンガーコンベヤーの
周回軌道に、再生前の山留部品を上記ハンガーに吊るす
吊掛はステーションと、該山留部品の付着物及び老化塗
膜をショットブラストにより除去する整面ステーション
と、ジョンドブラスト後の山留部品に残留するショット
粒子及び粉塵を空気圧により吹払うエアブロ−ステーシ
ョンと、エアブロ−後の山留部品の表面に塗料を塗装す
る塗装ステーションと、塗装された塗膜を乾燥させる乾
燥ステーションと、乾燥後の山留部品を上記ハンガーよ
り取外す受取りステーションとが順次設けられてなる構
成を採用するものである。
また、請求項(2)の発明では塗装ステーションと乾燥
ステーションとの間に、山留部品に付着した余剰塗料を
遠心力によって振払う垂れ切りステーションが設けられ
てなる構成、更に請求項(3)の発明では塗装ステーシ
ョンがシャワー塗装を行うものである構成を、それぞれ
採用している。
ステーションとの間に、山留部品に付着した余剰塗料を
遠心力によって振払う垂れ切りステーションが設けられ
てなる構成、更に請求項(3)の発明では塗装ステーシ
ョンがシャワー塗装を行うものである構成を、それぞれ
採用している。
(−作 用)
回収されてきた山留部品は、ハンガーコンベヤーの吊掛
はステーションにおいて順次移動してくるハンガーに1
個ずつ吊り掛けられ、まず整面ステーションにおいてシ
ョットブラストにより工事現場で付着した土泥やモルタ
ル等の付着物と共に老化塗膜及び錆も除去されて地肌が
露呈する程度に整面され、次いでエアブロ−ステーショ
ンにおいて高圧空気の吹付けによって山留部品の凹所等
に残留するショット粒子及び整面時に生じた粉塵が吹払
われる。しかして、エアブロ−ステーションを出た山留
部品は、塗装ステーションにおいて錆止め塗料等の塗装
が施され、乾燥ステーションを経て塗膜が乾燥した状態
で受は取りステーションへ移動し、ここでハンガーから
取外されて再生品として出荷される。再生した山留部品
を取外したハンガーは、続いて吊掛はステーションに移
動し、上記同様に再生前の山留部品が吊るされて上記再
生過程を繰り返すことになる。
はステーションにおいて順次移動してくるハンガーに1
個ずつ吊り掛けられ、まず整面ステーションにおいてシ
ョットブラストにより工事現場で付着した土泥やモルタ
ル等の付着物と共に老化塗膜及び錆も除去されて地肌が
露呈する程度に整面され、次いでエアブロ−ステーショ
ンにおいて高圧空気の吹付けによって山留部品の凹所等
に残留するショット粒子及び整面時に生じた粉塵が吹払
われる。しかして、エアブロ−ステーションを出た山留
部品は、塗装ステーションにおいて錆止め塗料等の塗装
が施され、乾燥ステーションを経て塗膜が乾燥した状態
で受は取りステーションへ移動し、ここでハンガーから
取外されて再生品として出荷される。再生した山留部品
を取外したハンガーは、続いて吊掛はステーションに移
動し、上記同様に再生前の山留部品が吊るされて上記再
生過程を繰り返すことになる。
塗装ステーションにおける塗装は、特に限定されないが
、一般的な噴霧(スプレー)塗装では山留部品の形状か
ら凹所内面まで均一塗装しにくいことから、シャワー塗
装または浸漬塗装が好ましい、また、これらシャワー塗
装または浸漬塗装を採用する場合には、塗装ステーショ
ンと乾燥ステーションとの間に余剰塗料を遠心力で振り
切る垂れ切りステーションを介在させることが望ましい
。
、一般的な噴霧(スプレー)塗装では山留部品の形状か
ら凹所内面まで均一塗装しにくいことから、シャワー塗
装または浸漬塗装が好ましい、また、これらシャワー塗
装または浸漬塗装を採用する場合には、塗装ステーショ
ンと乾燥ステーションとの間に余剰塗料を遠心力で振り
切る垂れ切りステーションを介在させることが望ましい
。
乾燥ステーションにおける乾燥手段は、塗料の性状に応
じた適当な方法を採用すればよく、加熱乾燥を行っても
よいが、揮発性の大きい溶剤を用いた塗料では送風機に
よる単なる風乾でも充分である。
じた適当な方法を採用すればよく、加熱乾燥を行っても
よいが、揮発性の大きい溶剤を用いた塗料では送風機に
よる単なる風乾でも充分である。
(実施例)
以下、本発明を図示実施例に基づいて具体的に説明する
。
。
第1図、第2図において、1はハンガーコンベヤーであ
り、平面視環状に配された横向きのH形鋼からなるガイ
ドレール1aに多数のハンガー2が所要間隔置きに懸架
されており、これらハンガー2がガイドレール1a直下
に沿って配された駆動チェーンlb(第6図参照)に連
結され、かつ該駆動チェーン1bの駆動に伴って一体に
エンドレス周回運動するようになされている。しかして
、該ハンガーコンベヤー1の周回軌道には、周回前段側
から後段側へ順次、吊掛はステーション3、整面ステー
シラン4、エアプローステーション5、塗装ステーショ
ン6、垂れ切りステーション7、乾燥ステーション8、
受取りステーション9が設けてあり、吊掛はステーショ
ン3は受取リスチージョン9の外側に隣接して配されて
いる。またハンガーコンヘヤー1の周回軌道は吊掛はス
テーション3及び受取りステーション9位置が他より低
位に設定されており、第3図の如く乾燥ステージジン8
側から受取りステーション9側へ下降傾斜し、次いで第
2図の如く受取りステーション9がら吊掛はステーショ
ン3へ同高さで外側へ略90”方向転換し、更に吊掛は
ステーション3がら整面ステーション4側へ略90°方
向転換した上で上昇傾斜するように構成されている。
り、平面視環状に配された横向きのH形鋼からなるガイ
ドレール1aに多数のハンガー2が所要間隔置きに懸架
されており、これらハンガー2がガイドレール1a直下
に沿って配された駆動チェーンlb(第6図参照)に連
結され、かつ該駆動チェーン1bの駆動に伴って一体に
エンドレス周回運動するようになされている。しかして
、該ハンガーコンベヤー1の周回軌道には、周回前段側
から後段側へ順次、吊掛はステーション3、整面ステー
シラン4、エアプローステーション5、塗装ステーショ
ン6、垂れ切りステーション7、乾燥ステーション8、
受取りステーション9が設けてあり、吊掛はステーショ
ン3は受取リスチージョン9の外側に隣接して配されて
いる。またハンガーコンヘヤー1の周回軌道は吊掛はス
テーション3及び受取りステーション9位置が他より低
位に設定されており、第3図の如く乾燥ステージジン8
側から受取りステーション9側へ下降傾斜し、次いで第
2図の如く受取りステーション9がら吊掛はステーショ
ン3へ同高さで外側へ略90”方向転換し、更に吊掛は
ステーション3がら整面ステーション4側へ略90°方
向転換した上で上昇傾斜するように構成されている。
吊掛はステーション3にはフリーローラー11a付きの
テーブルリフター11が設置されており、このテーブル
リフター11の外側端部にクレーン(図示路)にて搬入
された山留部品12をテーブルリフター11上へ搬送す
る駆動ローラーコンベヤー13が接続され、またハンガ
ーコンベヤーlの上昇傾斜部の直下に位置して、表面に
該コンヘヤー1の軌道方向と平面視で平行する複数本の
凸条14aを備えたガイド台14が設置されている。
テーブルリフター11が設置されており、このテーブル
リフター11の外側端部にクレーン(図示路)にて搬入
された山留部品12をテーブルリフター11上へ搬送す
る駆動ローラーコンベヤー13が接続され、またハンガ
ーコンベヤーlの上昇傾斜部の直下に位置して、表面に
該コンヘヤー1の軌道方向と平面視で平行する複数本の
凸条14aを備えたガイド台14が設置されている。
受取りステーション9には、上面にフリーローラー15
aを有する可動光は台15が設置されている。この可動
光は台15は、山留部品12がジヤツキカバー12g(
第7図G参照)や長いカバープレート12e (第7図
E参照)等の長尺物である場合に、ハンガー2に吊持さ
れて移動してくる該山留部品を傾斜状態で受は止めてそ
の上面に倒伏させた後、水平状態に復帰することにより
、受取り時の衝讐防止とハンガーからの取外しの容易化
を図るものであり、長尺物でない山留部品12では水平
状態のままでハンガーコンベヤー1の下降軌道によって
自然にフリーローラー15a上へitされる。しかして
可動光は台15の搬出側端部には、吊掛はステーション
3より整面ステーション4へ向かうハンガーコンベヤー
1の軌道と平面視平行方向に沿う傾斜フリーローラーコ
ンベヤー16aが接続されている。この傾斜フリーロー
ラーコンベヤー168は、搬出側が低くなるように緩傾
斜しており、その搬出側端部に接続されたカーブスラッ
トコンベヤー16bとこれに接続する直線状スラットコ
ンベヤー16cと共に、受取りステーション9より吊掛
はステーション3と整面ステーション4との間のハンガ
ーコンベヤーlの軌道下方を経て再生品集積側へ延出す
る一連(7)ll出コンベヤー16を構成している。
aを有する可動光は台15が設置されている。この可動
光は台15は、山留部品12がジヤツキカバー12g(
第7図G参照)や長いカバープレート12e (第7図
E参照)等の長尺物である場合に、ハンガー2に吊持さ
れて移動してくる該山留部品を傾斜状態で受は止めてそ
の上面に倒伏させた後、水平状態に復帰することにより
、受取り時の衝讐防止とハンガーからの取外しの容易化
を図るものであり、長尺物でない山留部品12では水平
状態のままでハンガーコンベヤー1の下降軌道によって
自然にフリーローラー15a上へitされる。しかして
可動光は台15の搬出側端部には、吊掛はステーション
3より整面ステーション4へ向かうハンガーコンベヤー
1の軌道と平面視平行方向に沿う傾斜フリーローラーコ
ンベヤー16aが接続されている。この傾斜フリーロー
ラーコンベヤー168は、搬出側が低くなるように緩傾
斜しており、その搬出側端部に接続されたカーブスラッ
トコンベヤー16bとこれに接続する直線状スラットコ
ンベヤー16cと共に、受取りステーション9より吊掛
はステーション3と整面ステーション4との間のハンガ
ーコンベヤーlの軌道下方を経て再生品集積側へ延出す
る一連(7)ll出コンベヤー16を構成している。
1’l直線状スラツトコンベヤー16cの途中に設けら
れたプレート集積ステーション、18は搬出コンベヤー
16の末端に設けられた一最集積スチージョンである。
れたプレート集積ステーション、18は搬出コンベヤー
16の末端に設けられた一最集積スチージョンである。
第4図〜第6図で示すように、ハンガー2は、頂端に設
けた両側各一対のガイドローラー19゜19にてハンガ
ーコンベヤーlのガイドレールlaを挟持する形で該ガ
イドレールlaに移動自在に吊持され、かつ各ガイドロ
ーラー19の取付アーム19aが駆動チェーン1bのリ
ングに挿通されて該駆動チェーンIbf)周回移動に伴
って一体にガイドレールlaに沿って一方向に移動する
ように設定されている。なお、駆動チェーン1bは、そ
の要所に取付けた両側一対の同様の取付アーム19a及
びガイドローラー19を介してガイドレールlaに周回
移動自在に支持されており、チェ−ン駆動制御装置10
(第1図、第2図参照)によって間欠的に周回駆動する
。
けた両側各一対のガイドローラー19゜19にてハンガ
ーコンベヤーlのガイドレールlaを挟持する形で該ガ
イドレールlaに移動自在に吊持され、かつ各ガイドロ
ーラー19の取付アーム19aが駆動チェーン1bのリ
ングに挿通されて該駆動チェーンIbf)周回移動に伴
って一体にガイドレールlaに沿って一方向に移動する
ように設定されている。なお、駆動チェーン1bは、そ
の要所に取付けた両側一対の同様の取付アーム19a及
びガイドローラー19を介してガイドレールlaに周回
移動自在に支持されており、チェ−ン駆動制御装置10
(第1図、第2図参照)によって間欠的に周回駆動する
。
しかして、各ハンガー2は、4本の取付アーム19aに
支持された横パー19bに頂部のブラケット20aを介
して枢着された上部保持筒20、その下端フランジ部2
0bに環状スペーサ21を介して上端フランジ部22a
がボルト止めされた下部保持筒22、この下部保持筒2
2内に一対のヘアリング23a、23aを介して同心状
に挿通されると共に上部保持筒20内へ突入した上端部
においてスラストベアリング23b及び抜は止めナラ)
24aを介して環状スペーサ21に周方向回転自在かつ
上下移動不能に保持されたロッド24、該ロッド24の
下部に固着された上方へ開放する短円筒状のドラム25
、ロッド24の下端部に連結筒26を介して上端部がボ
ルト止め連結された吊持杆27、連結筒26に固着され
たスプロケット28、連結筒26の下端面にボルト止め
された平面視長楕円形の向き規制Fi、29、一対の逆
り字状取付杆30a、30aを介して下部保持筒22に
支持された揺れ止め具3o、より構成されている。しか
して帰れ止め具3oは、前後に長い双屋根形の防御板3
0bとその上位に取付けられた前後各一対のガイドロー
ラー30cとを備えており、向き規制板29の下方に配
置され、これを吊持杆27が非接触で貫通している。
支持された横パー19bに頂部のブラケット20aを介
して枢着された上部保持筒20、その下端フランジ部2
0bに環状スペーサ21を介して上端フランジ部22a
がボルト止めされた下部保持筒22、この下部保持筒2
2内に一対のヘアリング23a、23aを介して同心状
に挿通されると共に上部保持筒20内へ突入した上端部
においてスラストベアリング23b及び抜は止めナラ)
24aを介して環状スペーサ21に周方向回転自在かつ
上下移動不能に保持されたロッド24、該ロッド24の
下部に固着された上方へ開放する短円筒状のドラム25
、ロッド24の下端部に連結筒26を介して上端部がボ
ルト止め連結された吊持杆27、連結筒26に固着され
たスプロケット28、連結筒26の下端面にボルト止め
された平面視長楕円形の向き規制Fi、29、一対の逆
り字状取付杆30a、30aを介して下部保持筒22に
支持された揺れ止め具3o、より構成されている。しか
して帰れ止め具3oは、前後に長い双屋根形の防御板3
0bとその上位に取付けられた前後各一対のガイドロー
ラー30cとを備えており、向き規制板29の下方に配
置され、これを吊持杆27が非接触で貫通している。
31は山留部品12をハンガー2に吊るすための吊持は
具であり、掛は環31aと、これに連結された2本の鎖
31b、31bと、各鎖31bの下端に連結されたL字
形のフック部材31cとで構成され、掛は環31aをハ
ンガー2の吊持杆27の下端鉤部27aに着脱自在に掛
止し得るようになされている。
具であり、掛は環31aと、これに連結された2本の鎖
31b、31bと、各鎖31bの下端に連結されたL字
形のフック部材31cとで構成され、掛は環31aをハ
ンガー2の吊持杆27の下端鉤部27aに着脱自在に掛
止し得るようになされている。
上記ハンガー2に吊持させる再生対象の山留部品12の
種類は問わないが、その具体例として、第7図Aの如き
隅部ピース12a1同図8の如き火打受ピース12b、
同図Cの如き自在火打受ピース12c、同図りの如き補
助ピース12d、同図Eの如きカバープレート12e、
同図Fの如きキリンジヤツキt2r、同図Gの如きジヤ
ツキカバー12g、同図Hの如きオイルジヤツキ受ピー
ス12h、同図1の如き交叉部ピース12i等が挙げら
れる。すなわち、これら山留部品!2a〜12iは、い
ずれも複数のボルト孔32を有していることから、この
所要のボルト孔32に吊掛は具31のフック部材31c
、31cを係止することにより、簡単に該吊掛は具31
を介してハンガー2に吊し、また吊掛は具31より容易
に取外すことができる。なお、これら山留部品12a−
121の各々の種類においても寸法が異なる複数品種が
存在し、通常取扱う山留部材12の重量は6〜210
kg程度の範囲にわたり、また最大のもので1500m
程度の長さがある。
種類は問わないが、その具体例として、第7図Aの如き
隅部ピース12a1同図8の如き火打受ピース12b、
同図Cの如き自在火打受ピース12c、同図りの如き補
助ピース12d、同図Eの如きカバープレート12e、
同図Fの如きキリンジヤツキt2r、同図Gの如きジヤ
ツキカバー12g、同図Hの如きオイルジヤツキ受ピー
ス12h、同図1の如き交叉部ピース12i等が挙げら
れる。すなわち、これら山留部品!2a〜12iは、い
ずれも複数のボルト孔32を有していることから、この
所要のボルト孔32に吊掛は具31のフック部材31c
、31cを係止することにより、簡単に該吊掛は具31
を介してハンガー2に吊し、また吊掛は具31より容易
に取外すことができる。なお、これら山留部品12a−
121の各々の種類においても寸法が異なる複数品種が
存在し、通常取扱う山留部材12の重量は6〜210
kg程度の範囲にわたり、また最大のもので1500m
程度の長さがある。
整面ステーション4及びエアブロ−ステージテン5は第
1図、第2図で示すように一体の処理室33内に設けら
れており、前段の整面ステーション4には、鋼球の如き
硬質のショット粒子を遠心力によって射出する複数基の
ショットブラスト装置4aが、ハンガー2に吊持された
山留部品12に対して該ショット粒子を様々な方向から
投射できるように設置されている。また後段のエアブロ
−ステーション5には、整面ステーション4より移動し
てきた該山留部品12に対して複数方向から高圧空気を
吹き付けるエアノズル5aが設置されている。
1図、第2図で示すように一体の処理室33内に設けら
れており、前段の整面ステーション4には、鋼球の如き
硬質のショット粒子を遠心力によって射出する複数基の
ショットブラスト装置4aが、ハンガー2に吊持された
山留部品12に対して該ショット粒子を様々な方向から
投射できるように設置されている。また後段のエアブロ
−ステーション5には、整面ステーション4より移動し
てきた該山留部品12に対して複数方向から高圧空気を
吹き付けるエアノズル5aが設置されている。
しかして、整面ステーション4及びエアプローステージ
式ン5の上部にはそれぞれ第8図、第9図で示すような
ハンガー回転駆動装置34が設置されている。この回転
駆動装置ff134は、縦箱形の取付フレーム枠34a
に駆動モーター35aにて回転駆動する垂直駆動軸35
bが取付けられ、該駆動軸35bの下端部に固設された
駆動スプロケット35と取付フレーム枠34aの下面側
に軸受36aを介して枢着された従動スプロケット36
との間に無端チェーン37が巻掛けられており、該チェ
ーン37を押し付はガイドプレート38を介してハンガ
ー2のスプロケット28に噛合させて走行駆動すること
により、ハンガー2の吊持杆27が回転するようになさ
れている。なお、ガイドブレート38は、取付フレーム
枠34aの下面側に固定された一対のブラケット34b
、34bに2本のねじ軸38a、38aを介して突出量
調整可能に取付けられている。
式ン5の上部にはそれぞれ第8図、第9図で示すような
ハンガー回転駆動装置34が設置されている。この回転
駆動装置ff134は、縦箱形の取付フレーム枠34a
に駆動モーター35aにて回転駆動する垂直駆動軸35
bが取付けられ、該駆動軸35bの下端部に固設された
駆動スプロケット35と取付フレーム枠34aの下面側
に軸受36aを介して枢着された従動スプロケット36
との間に無端チェーン37が巻掛けられており、該チェ
ーン37を押し付はガイドプレート38を介してハンガ
ー2のスプロケット28に噛合させて走行駆動すること
により、ハンガー2の吊持杆27が回転するようになさ
れている。なお、ガイドブレート38は、取付フレーム
枠34aの下面側に固定された一対のブラケット34b
、34bに2本のねじ軸38a、38aを介して突出量
調整可能に取付けられている。
従って、整面ステーション4及びエアブロ−ステーショ
ン5における処理は回転駆動装置34の駆動によって山
留部品12が自転する状態、通常lO〜30rpm程度
で自転する状態で行われる。しかして整面ステーション
4においては、上部に第8図の一点鎖線で示すように対
向配設したチャンネル材よりなるガイドレール4b、4
bを有しており、ハンガー2は揺れ止め具30の2対の
ガイドローラ30cがガイドレール4b、4bに嵌合ス
ることにより、ショットブラスト時の衝撃による揺れが
防止されるようになされている。なお、防御板30bは
ショット粒子を遮蔽してハンガ−2上部を保護する機能
を果たすが、遮ぎきれなかったショット粒子がローラー
25内に飛び込んでもその底板25aに設けた孔25b
より排出される。
ン5における処理は回転駆動装置34の駆動によって山
留部品12が自転する状態、通常lO〜30rpm程度
で自転する状態で行われる。しかして整面ステーション
4においては、上部に第8図の一点鎖線で示すように対
向配設したチャンネル材よりなるガイドレール4b、4
bを有しており、ハンガー2は揺れ止め具30の2対の
ガイドローラ30cがガイドレール4b、4bに嵌合ス
ることにより、ショットブラスト時の衝撃による揺れが
防止されるようになされている。なお、防御板30bは
ショット粒子を遮蔽してハンガ−2上部を保護する機能
を果たすが、遮ぎきれなかったショット粒子がローラー
25内に飛び込んでもその底板25aに設けた孔25b
より排出される。
なお、第1図、第2図における4cは射出されて処理室
33の底部に溜まったショット粒子を回収して再びショ
ットブラスト装置4aに供給するショット粒子回収装置
、39はダク)39aを介して処理室内の粉塵を吸引除
去するダクトコレクターである。
33の底部に溜まったショット粒子を回収して再びショ
ットブラスト装置4aに供給するショット粒子回収装置
、39はダク)39aを介して処理室内の粉塵を吸引除
去するダクトコレクターである。
再生前の山留部品12は、吊掛はステーション3におい
て降下状態にあるハンガー2に吊掛は具31を介して1
個ずつ順次吊るされ、ハンガーコンベヤーlの軌道に沿
って上方へ持ち上げられてた上で整面ステーション4へ
移動し、整面ステーション4において土泥やモルタル等
の付着物ならびに老化塗膜、鯖がショットブラストによ
って除去されて地肌が露呈する程度に整面される。次い
でエアプローステーション5に入ると、高圧空気によっ
て凹所等に残留していたショット粒子及び粉塵が吹き払
われることになる。
て降下状態にあるハンガー2に吊掛は具31を介して1
個ずつ順次吊るされ、ハンガーコンベヤーlの軌道に沿
って上方へ持ち上げられてた上で整面ステーション4へ
移動し、整面ステーション4において土泥やモルタル等
の付着物ならびに老化塗膜、鯖がショットブラストによ
って除去されて地肌が露呈する程度に整面される。次い
でエアプローステーション5に入ると、高圧空気によっ
て凹所等に残留していたショット粒子及び粉塵が吹き払
われることになる。
塗装ステーション6は、塗装室6a内に設けたシャワー
塗装装置40と、該塗装室6aの上部に設けた前記同様
のハンガー回転駆動装置34とで構成されている。しか
して、シャワー塗装装置40は、第10図で示すように
、塗装室6a内の両側部および底部に配設された多数本
の塗料導出管40aよりなり、各導出管40aには塗料
を、シャワー状に吹き出す複数の噴出口40bとコック
40cが設けてあり、回転駆動装置34にて10〜30
rp+w程度で自転している山留部品12に対して様々
な方向から塗料を注ぎかけることにより、該山留部品1
2の凹所内面を含む全表面がかなり過剰の塗料で塗装さ
れるようになされている。なお、噴出口40bの全てを
開放する必要はなく、再生対象とする山留部品12の品
種がある程度定まっている場合には、それに対応して不
必要な噴出口40bを栓で閉止しておけばよく、その選
択は経験的に容易に行える。
塗装装置40と、該塗装室6aの上部に設けた前記同様
のハンガー回転駆動装置34とで構成されている。しか
して、シャワー塗装装置40は、第10図で示すように
、塗装室6a内の両側部および底部に配設された多数本
の塗料導出管40aよりなり、各導出管40aには塗料
を、シャワー状に吹き出す複数の噴出口40bとコック
40cが設けてあり、回転駆動装置34にて10〜30
rp+w程度で自転している山留部品12に対して様々
な方向から塗料を注ぎかけることにより、該山留部品1
2の凹所内面を含む全表面がかなり過剰の塗料で塗装さ
れるようになされている。なお、噴出口40bの全てを
開放する必要はなく、再生対象とする山留部品12の品
種がある程度定まっている場合には、それに対応して不
必要な噴出口40bを栓で閉止しておけばよく、その選
択は経験的に容易に行える。
垂れ切りステーション7は、垂れ切り室7aとその上部
に設けた高速回転駆動装置41にて構成されている。こ
の高速回転駆動装置41は、第11図、第12図で示す
ように、駆動モーター42aを介して回転駆動する1個
の駆動ローラー42を備えた駆動ローラー台41aと、
2個の従動ローラー43.43を備えた従動ローラー台
41bとが、ハンガー2の移動部を挟んで対設された取
付基枠44a、44bに流体圧シリンダー45a、45
bの駆動によって相互に遠近方向に移動可能に取付けら
れてなる。46a、46bは取付基枠44a、44bの
片側に固設されて両会41a、41bのガイドローラー
47a、47bが嵌入するコ字形ガイドレール、48a
、48bは同じく反対側に固設されて両会41a、41
bの下向きコ字形ガイド材49a、49bが摺接する凸
形ガイドレール、50は従動ローラ台41bの出退位置
設定ボルトである。なお、駆動ローラー42及び従動ロ
ーラー43.43はいずれも滑り止めのためにウレタン
ゴム張り51である。
に設けた高速回転駆動装置41にて構成されている。こ
の高速回転駆動装置41は、第11図、第12図で示す
ように、駆動モーター42aを介して回転駆動する1個
の駆動ローラー42を備えた駆動ローラー台41aと、
2個の従動ローラー43.43を備えた従動ローラー台
41bとが、ハンガー2の移動部を挟んで対設された取
付基枠44a、44bに流体圧シリンダー45a、45
bの駆動によって相互に遠近方向に移動可能に取付けら
れてなる。46a、46bは取付基枠44a、44bの
片側に固設されて両会41a、41bのガイドローラー
47a、47bが嵌入するコ字形ガイドレール、48a
、48bは同じく反対側に固設されて両会41a、41
bの下向きコ字形ガイド材49a、49bが摺接する凸
形ガイドレール、50は従動ローラ台41bの出退位置
設定ボルトである。なお、駆動ローラー42及び従動ロ
ーラー43.43はいずれも滑り止めのためにウレタン
ゴム張り51である。
この垂れ切りステーション7においては、両会41a、
41bを退限位置で待機させておき、塗装ステーション
6より移動してきたハンガー2が両会41a、41b間
で停止した際に両会41a41bを接近方向に移動させ
て該ハンガー2のドラム25を図示の如く駆動ローラー
42と従動ローラー43.43との間で挟み付ける。こ
の状態で駆動ローラー42を回転駆動させることにより
、ハンガー2の吊持杆27が回転し、これに伴って山留
部品12が自転することになる。ここで、吊持杆27の
回転数は100〜150rρ−程度の高速に設定するこ
とにより、山留部品12に付着していた余剰の塗料が高
速自転に伴う遠心力で振り切られ、その全面がほぼ均一
な塗膜厚を有するものとなる。
41bを退限位置で待機させておき、塗装ステーション
6より移動してきたハンガー2が両会41a、41b間
で停止した際に両会41a41bを接近方向に移動させ
て該ハンガー2のドラム25を図示の如く駆動ローラー
42と従動ローラー43.43との間で挟み付ける。こ
の状態で駆動ローラー42を回転駆動させることにより
、ハンガー2の吊持杆27が回転し、これに伴って山留
部品12が自転することになる。ここで、吊持杆27の
回転数は100〜150rρ−程度の高速に設定するこ
とにより、山留部品12に付着していた余剰の塗料が高
速自転に伴う遠心力で振り切られ、その全面がほぼ均一
な塗膜厚を有するものとなる。
乾燥ステーション8は、ハンガーコンベヤー1の軌道両
側に設けた仕切り壁8a、Ba間に複数基の送風ファン
8bを設置してなり、垂れ切りステーション7を出たハ
ンガー2が両仕切り壁8a。
側に設けた仕切り壁8a、Ba間に複数基の送風ファン
8bを設置してなり、垂れ切りステーション7を出たハ
ンガー2が両仕切り壁8a。
8a間を移動する過程で吊持された山留部品12の2n
Qが風乾されるように設定されている。
Qが風乾されるように設定されている。
かくして再生された山留部品12は、ハンガーコンベヤ
ーlの軌道に沿って下降しつつ受取りステーション9へ
移動するが、吊持状態での向きが垂れ切りステーション
における回転を経て一定していないことから、そのまま
では受取りステーション9の可動骨は台15上へ載る際
に角部から接触して横転する等の危険性がある。このた
め、受取りステーション9の手前に第13図の如く平面
視り字形の向き規制ガイド52が設けてあり、ハンガー
2の移動過程でその向き規制板29が上記ガイド52に
接触して、吊持杆27を該規制板29の長袖方向とハン
ガー2の移動方向とが一致する向きに修正する。従って
、山留部品12の形状つまり品種に応じて予め吊掛は具
31の両フック部材31c、31cにて掛止するボルト
孔32を定めておくことにより、受取りステーション9
への搬入姿勢が一定となり、上記危険性を回避できる。
ーlの軌道に沿って下降しつつ受取りステーション9へ
移動するが、吊持状態での向きが垂れ切りステーション
における回転を経て一定していないことから、そのまま
では受取りステーション9の可動骨は台15上へ載る際
に角部から接触して横転する等の危険性がある。このた
め、受取りステーション9の手前に第13図の如く平面
視り字形の向き規制ガイド52が設けてあり、ハンガー
2の移動過程でその向き規制板29が上記ガイド52に
接触して、吊持杆27を該規制板29の長袖方向とハン
ガー2の移動方向とが一致する向きに修正する。従って
、山留部品12の形状つまり品種に応じて予め吊掛は具
31の両フック部材31c、31cにて掛止するボルト
孔32を定めておくことにより、受取りステーション9
への搬入姿勢が一定となり、上記危険性を回避できる。
なお、第2図の53はハンガーコンベヤー1とこれに付
随する各ステーション4〜7の駆動を制御する制御盤で
ある。
随する各ステーション4〜7の駆動を制御する制御盤で
ある。
受取りステーション9の可動骨は台15上に載った山留
部品12は、ここで作業者が緩んだ状態になった吊掛は
具31の各フック部材31cをボルト孔31cから外す
ことになり、ハンガー2から離脱され、傾斜フリーロー
ラーコンベヤーlGa上を手で押されてカーブスラット
コンベヤー16b上へ移され、以降は自動的に該コンベ
ヤー16b及び直線状スラットコンベヤー16cにて搬
出側へ運ばれる。なお、搬出過程ではコンベヤー16b
の終端付近と一般集積ステーシジン18の手前位置とで
光電管54(第2図参照)にて山留部品12の通過が確
認される。しかして、山留部品12がカバープレート1
2eである場合は、プレート集積ステーション17にお
いてプッシャー17aにてコンベヤー16c上から側方
へ払い出され、集積台17bにて受は止められて所定枚
数に達するまで上下積重状態に保管される。またカバー
プレー)12e以外の山留部品12は、一般集積スチー
ジョン18のスラットコンベヤー18a上へ移送され、
該コンベヤー18a上である程度の個数に集積されると
、ブツシャ−18bにて側方の傾斜台18C上へ払い出
され、クレーン等で出荷位置あるいは出荷用車輌上へ運
ばれる。
部品12は、ここで作業者が緩んだ状態になった吊掛は
具31の各フック部材31cをボルト孔31cから外す
ことになり、ハンガー2から離脱され、傾斜フリーロー
ラーコンベヤーlGa上を手で押されてカーブスラット
コンベヤー16b上へ移され、以降は自動的に該コンベ
ヤー16b及び直線状スラットコンベヤー16cにて搬
出側へ運ばれる。なお、搬出過程ではコンベヤー16b
の終端付近と一般集積ステーシジン18の手前位置とで
光電管54(第2図参照)にて山留部品12の通過が確
認される。しかして、山留部品12がカバープレート1
2eである場合は、プレート集積ステーション17にお
いてプッシャー17aにてコンベヤー16c上から側方
へ払い出され、集積台17bにて受は止められて所定枚
数に達するまで上下積重状態に保管される。またカバー
プレー)12e以外の山留部品12は、一般集積スチー
ジョン18のスラットコンベヤー18a上へ移送され、
該コンベヤー18a上である程度の個数に集積されると
、ブツシャ−18bにて側方の傾斜台18C上へ払い出
され、クレーン等で出荷位置あるいは出荷用車輌上へ運
ばれる。
なお、本発明では、ハンガーコンベヤー1のガイドレー
ル1aのライン構成、ハンガー2の構造及び駆動手段、
吊り掛はステーション3及び受取リスチージョン9にお
ける設備構成等の細部に関しては上記実施例以外に種々
設計変更可能である。
ル1aのライン構成、ハンガー2の構造及び駆動手段、
吊り掛はステーション3及び受取リスチージョン9にお
ける設備構成等の細部に関しては上記実施例以外に種々
設計変更可能である。
(発明の効果)
本発明の連続再生装置によれば、山留工事に使用されて
回収されてきた形態、寸法、重量等の異なる多様な山留
部品について、付着物や老化塗膜を除去して整面し、再
塗装し、て乾燥するという一連の再生処理を一括して自
動的かつ連続的に高能率で行うことができ、従来の1個
ずつの手作業に鎖っていた再生処理の手間、労力、時間
が格段に低減され、再生処理コストの大幅な低減が可能
となる。
回収されてきた形態、寸法、重量等の異なる多様な山留
部品について、付着物や老化塗膜を除去して整面し、再
塗装し、て乾燥するという一連の再生処理を一括して自
動的かつ連続的に高能率で行うことができ、従来の1個
ずつの手作業に鎖っていた再生処理の手間、労力、時間
が格段に低減され、再生処理コストの大幅な低減が可能
となる。
また、この再生装置の整面ステーションではショット粒
子を遠心力で射出するショットブラストによる整面手段
を採用しているため、例えば高圧水洗手段では除去でき
ないモルタル等の硬化付着物、老化塗膜、錆等も確実に
除去でき、かつ該高圧水洗では必須となる乾燥工程が不
要であると共に、高圧空気によって砂粒を噴射するサン
ドブラスト手段にて比較しても、消費エネルギーが少な
く、かつシジノト粒子の回収再使用が可能であることか
ら、整面コストが安く付くという利点がある。
子を遠心力で射出するショットブラストによる整面手段
を採用しているため、例えば高圧水洗手段では除去でき
ないモルタル等の硬化付着物、老化塗膜、錆等も確実に
除去でき、かつ該高圧水洗では必須となる乾燥工程が不
要であると共に、高圧空気によって砂粒を噴射するサン
ドブラスト手段にて比較しても、消費エネルギーが少な
く、かつシジノト粒子の回収再使用が可能であることか
ら、整面コストが安く付くという利点がある。
一方、請求項(2)の発明では、塗装後の山留部品に付
着した余剰塗料を遠心力にて振払って塗膜厚を均一化す
ることが可能であるため、塗装ステーションにおいてシ
ャワー塗装や浸漬塗装等の大過剰の塗料塗着がなされる
塗装手段を採用でき、もって深い凹入部を有するような
複雑な形状の山留部品に対しても均一塗装を行えるとい
う利点がある。
着した余剰塗料を遠心力にて振払って塗膜厚を均一化す
ることが可能であるため、塗装ステーションにおいてシ
ャワー塗装や浸漬塗装等の大過剰の塗料塗着がなされる
塗装手段を採用でき、もって深い凹入部を有するような
複雑な形状の山留部品に対しても均一塗装を行えるとい
う利点がある。
更に、請求項(3)の発明では、塗装ステーションの塗
装手段としてシャワー塗装を採用することから、−船釣
なスプレー塗装のような被塗物の形状によって塗装の均
一性が左右される恐れがなく、また被塗物の昇降を要す
る浸漬塗装に比較して塗装部の装置構成が筒略化される
と共に塗装ステーションの長さを短くして空間効率を高
くできるという利点がある。
装手段としてシャワー塗装を採用することから、−船釣
なスプレー塗装のような被塗物の形状によって塗装の均
一性が左右される恐れがなく、また被塗物の昇降を要す
る浸漬塗装に比較して塗装部の装置構成が筒略化される
と共に塗装ステーションの長さを短くして空間効率を高
くできるという利点がある。
図面は本発明の一実施例を示すものであっ一乙第1図は
山留部品の連続再生装置の全体斜視図、第2図は同上装
置の全体配置構成を示す概略平面図、第3図は吊掛はス
テーション及び受取りステーション部分の配置構成を示
す概略側面図、第4図はハンガーの正面図、第5図は第
4図のV−v綿の矢視断面図、第6図はハンガーコンベ
ヤーのハンガー取付部分の側面図、第7図(A)〜(1
)は山留部品の例を示す斜視図、第8図はハンガー回転
駆動装置の縦断側面図、第9図は第8図の[−1X線の
矢視断面図、第10図は塗装ステーションにおける塗装
状態の斜視図、第11図は高速回転駆動装置の横断平面
図、第12図は同上の縦断側面図、第13図はハンガー
の向き修正動作を説明する要部平面図である。 1・・・ハンガーコンヘヤー、2・・・ハンガー、3・
・・吊掛はステージジン、4・・・整面ステーション、
4a・・・ショットブラスト装置、5・・・エアブロ−
ステーション、5a・・・エアノズル、6・・・塗装ス
テーション、7・・・垂れ切りステーション、8・・・
乾燥ステーション、9・・・受取りステーション、12
.12a〜12i・・・山留部品、40・・・シャワー
塗装装置。
山留部品の連続再生装置の全体斜視図、第2図は同上装
置の全体配置構成を示す概略平面図、第3図は吊掛はス
テーション及び受取りステーション部分の配置構成を示
す概略側面図、第4図はハンガーの正面図、第5図は第
4図のV−v綿の矢視断面図、第6図はハンガーコンベ
ヤーのハンガー取付部分の側面図、第7図(A)〜(1
)は山留部品の例を示す斜視図、第8図はハンガー回転
駆動装置の縦断側面図、第9図は第8図の[−1X線の
矢視断面図、第10図は塗装ステーションにおける塗装
状態の斜視図、第11図は高速回転駆動装置の横断平面
図、第12図は同上の縦断側面図、第13図はハンガー
の向き修正動作を説明する要部平面図である。 1・・・ハンガーコンヘヤー、2・・・ハンガー、3・
・・吊掛はステージジン、4・・・整面ステーション、
4a・・・ショットブラスト装置、5・・・エアブロ−
ステーション、5a・・・エアノズル、6・・・塗装ス
テーション、7・・・垂れ切りステーション、8・・・
乾燥ステーション、9・・・受取りステーション、12
.12a〜12i・・・山留部品、40・・・シャワー
塗装装置。
Claims (3)
- (1)、山留部品を吊持する多数のハンガーが所要間隔
置きに取付けられてエンドレス周回運動するハンガーコ
ンベヤーを備え、該ハンガーコンベヤーの周回軌道に、
再生前の山留部品を上記ハンガーに吊るす吊掛けステー
ションと、該山留部品の付着物及び老化塗膜をショット
ブラストにより除去する整面ステーションと、ショット
ブラスト後の山留部品に残留するショット粒子及び粉塵
を空気圧により吹払うエアブローステーションと、エア
ブロー後の山留部品の表面に塗料を塗装する塗装ステー
ションと、塗装された塗膜を乾燥させる乾燥ステーショ
ンと、乾燥後の山留部品を上記ハンガーより取外す受取
りステーションとが順次設けられてなる山留部品の連続
再生装置。 - (2)、塗装ステーションと乾燥ステーションとの間に
、山留部品に付着した余剰塗料を遠心力によって振払う
垂れ切りステーションが設けられてなる請求項(1)記
載の山留部品の連続再生装置。 - (3)、塗装ステーションがシャワー塗装を行うもので
ある請求項(1)または(2)記載の山留部品の連続再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143894A JPH072224B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 山留部品の連続再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143894A JPH072224B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 山留部品の連続再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038465A true JPH038465A (ja) | 1991-01-16 |
| JPH072224B2 JPH072224B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=15349522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1143894A Expired - Fee Related JPH072224B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 山留部品の連続再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072224B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9596763B2 (en) | 2012-11-12 | 2017-03-14 | Kitagawa Industries Co., Ltd. | Capacitor holder, and capacitor holding structure |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038060A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-27 | Kongo Kk | 塗装ラインにおける塗装完成品受け取り装置 |
| JPS60165070U (ja) * | 1984-04-09 | 1985-11-01 | 株式会社 常盤電機 | ロ−タリ−式エア−ブロ− |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1143894A patent/JPH072224B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038060A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-27 | Kongo Kk | 塗装ラインにおける塗装完成品受け取り装置 |
| JPS60165070U (ja) * | 1984-04-09 | 1985-11-01 | 株式会社 常盤電機 | ロ−タリ−式エア−ブロ− |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9596763B2 (en) | 2012-11-12 | 2017-03-14 | Kitagawa Industries Co., Ltd. | Capacitor holder, and capacitor holding structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072224B2 (ja) | 1995-01-18 |
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