JPH0384749A - 情報記録媒体 - Google Patents
情報記録媒体Info
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- JPH0384749A JPH0384749A JP1218650A JP21865089A JPH0384749A JP H0384749 A JPH0384749 A JP H0384749A JP 1218650 A JP1218650 A JP 1218650A JP 21865089 A JP21865089 A JP 21865089A JP H0384749 A JPH0384749 A JP H0384749A
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- JP
- Japan
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- recording
- erasing
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- metal
- dispersed
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- Pending
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光記録素子、光ディスク、文書画像ファイル
、光カード等に利用できる書換可能型情報記録媒体に関
する。
、光カード等に利用できる書換可能型情報記録媒体に関
する。
【従来の技術]
電磁波、特にレーザービームの照射により、情報の記録
、再生および消去可能な情報記録媒体として、結晶−結
晶あるいは結晶−非晶間の相変化を利用したカルコゲン
系薄膜がよく知られている。相変化型記録媒体は光磁気
記録媒体では困難な単一ビームによるオーバーライドが
可能であり、ドライブ側の光学系も単純であることなど
から、最近その研究開発が活発になっている。その代表
的な材料として、USP3530441号明細書に開示
されているGe−Te、Ge−Te−5b%Ge−Te
−5% Ge−8e−8sGe−3e−SbSGe−A
s−8e、In−Te5Se−Te、5e−Asなどが
知られている。また、安定性、高速結晶化等の向上を目
的に、Ge−Te系にAu(特開昭61−219892
)SnおよびAu(特開昭6l−270190) 、P
b(特開昭62−19490)等を添加した材料の提
案や、記録−消去の繰返し性能向上を目的に、Ge−T
e−9e−8bの組成比を特定した材料(特開昭82−
73438)の提案等も成されている。しかし、そのい
ずれもが相変化型書換可能情報記録媒体として要求され
る緒特性のすべてを満足し得るものとは言えない。特に
記録感度、消去感度の向上、オーバーライド時の消し残
りにより消去比低下の防止ならびに記録部、未記録部の
長寿命化が解決すべき最重要課題となっている。
、再生および消去可能な情報記録媒体として、結晶−結
晶あるいは結晶−非晶間の相変化を利用したカルコゲン
系薄膜がよく知られている。相変化型記録媒体は光磁気
記録媒体では困難な単一ビームによるオーバーライドが
可能であり、ドライブ側の光学系も単純であることなど
から、最近その研究開発が活発になっている。その代表
的な材料として、USP3530441号明細書に開示
されているGe−Te、Ge−Te−5b%Ge−Te
−5% Ge−8e−8sGe−3e−SbSGe−A
s−8e、In−Te5Se−Te、5e−Asなどが
知られている。また、安定性、高速結晶化等の向上を目
的に、Ge−Te系にAu(特開昭61−219892
)SnおよびAu(特開昭6l−270190) 、P
b(特開昭62−19490)等を添加した材料の提
案や、記録−消去の繰返し性能向上を目的に、Ge−T
e−9e−8bの組成比を特定した材料(特開昭82−
73438)の提案等も成されている。しかし、そのい
ずれもが相変化型書換可能情報記録媒体として要求され
る緒特性のすべてを満足し得るものとは言えない。特に
記録感度、消去感度の向上、オーバーライド時の消し残
りにより消去比低下の防止ならびに記録部、未記録部の
長寿命化が解決すべき最重要課題となっている。
上記の課題を解決すべき方法の一つに相変化物質を透光
性マトリックスに分散し、消し残りの原因である相変化
物質の結晶粒径の巨大化等の非可逆変化を防止した情報
記録媒体の提案がなされている。
性マトリックスに分散し、消し残りの原因である相変化
物質の結晶粒径の巨大化等の非可逆変化を防止した情報
記録媒体の提案がなされている。
マトリックスとしてはシリコン、アルミニウム、チタン
、マグネシウムの各酸化物が特開昭57−208848
に提案されている。さらに、特開昭63−173240
では、マトリックスとして熱伝導性の小さいSiO2,
5IOSSi3N4、TiO2、Zn5SZnO,Al
2O3、AIN、 Mgo、Gem、SiC,Zr0s
NbzOsなどの金属酸化物、金属窒化物、金属硫化物
、金属炭化物が検討されている。また、マトリックスと
して耐熱性の有機材料を検討した例が特開昭BG−12
4038、特開昭83−205832、および特開昭6
3−206921に述べられている。
、マグネシウムの各酸化物が特開昭57−208848
に提案されている。さらに、特開昭63−173240
では、マトリックスとして熱伝導性の小さいSiO2,
5IOSSi3N4、TiO2、Zn5SZnO,Al
2O3、AIN、 Mgo、Gem、SiC,Zr0s
NbzOsなどの金属酸化物、金属窒化物、金属硫化物
、金属炭化物が検討されている。また、マトリックスと
して耐熱性の有機材料を検討した例が特開昭BG−12
4038、特開昭83−205832、および特開昭6
3−206921に述べられている。
しかし、金属酸化物、金属窒化物、金属硫化物、金属炭
化物等の無機材料によるマトリックスは、記録−消去の
繰返しによる結晶核の生成および結晶成長が生じてしま
い、やはり消し残りの原因や粒界ノイズによるC/Nの
低下をもたらした。
化物等の無機材料によるマトリックスは、記録−消去の
繰返しによる結晶核の生成および結晶成長が生じてしま
い、やはり消し残りの原因や粒界ノイズによるC/Nの
低下をもたらした。
一般に、情報記録媒体における記録膜は、それ単独では
大気中の水分、酸素、光等によって劣化することから、
記録膜の上下ないしは上に保護膜を形成することが知ら
れている。又、相変化型光記録では、記録膜が加熱溶融
されることから保護膜は必要不可欠なものである。保護
膜に用いられる材料としては、5i02、Si3N4
ZnS、AIN、SiC。
大気中の水分、酸素、光等によって劣化することから、
記録膜の上下ないしは上に保護膜を形成することが知ら
れている。又、相変化型光記録では、記録膜が加熱溶融
されることから保護膜は必要不可欠なものである。保護
膜に用いられる材料としては、5i02、Si3N4
ZnS、AIN、SiC。
Z r02などの金属酸化物、金属窒化物、金属硫化物
、金属炭化物が検討されている。又、ZnSとS i
Ox (x −1〜1.8)の混合物が特開昭8(−
278724号に開示されている。
、金属炭化物が検討されている。又、ZnSとS i
Ox (x −1〜1.8)の混合物が特開昭8(−
278724号に開示されている。
さらに、最近では記録・消去の高速化のために放熱層を
有する情報記録媒体も提案されている。これらの放熱層
は5iOz、Ti0z、Si3N+、Ta205.Zn
S等の誘電体にtoo 〜200 XのAI、Au5C
u等の金属材料を分散させた薄JJI(特開昭63−2
44423)や反射層を兼ねた金属薄膜(82年秋応物
18P 2P 12.73B頁)が用いられている。し
かし、上記金属あるいは金属化合物は、記録・消去の繰
り返しによって結晶核の生成および結晶成長が生じてし
まい、やはり消し残りの原因や粒界ノイズによるC/N
の低下をもたらした。また、記録膜にTe系のカルコゲ
ンを使用する場合、カルコゲンが活性であることから保
護膜材料と化学反応をおこし、金属カルコゲン化物を生
じ、記録のC/N、寿命の低下をもたらした。
有する情報記録媒体も提案されている。これらの放熱層
は5iOz、Ti0z、Si3N+、Ta205.Zn
S等の誘電体にtoo 〜200 XのAI、Au5C
u等の金属材料を分散させた薄JJI(特開昭63−2
44423)や反射層を兼ねた金属薄膜(82年秋応物
18P 2P 12.73B頁)が用いられている。し
かし、上記金属あるいは金属化合物は、記録・消去の繰
り返しによって結晶核の生成および結晶成長が生じてし
まい、やはり消し残りの原因や粒界ノイズによるC/N
の低下をもたらした。また、記録膜にTe系のカルコゲ
ンを使用する場合、カルコゲンが活性であることから保
護膜材料と化学反応をおこし、金属カルコゲン化物を生
じ、記録のC/N、寿命の低下をもたらした。
一般に放熱層は熱伝導率が小さすぎる場合、急冷効果が
得られず、また、大きすぎる場合、熱の有効利用ができ
ず記録・消去感度の低下をもたらした。この様に放熱層
は記録膜に適応した熱伝導率に制御する必要がある。し
かし、上記材料群では広範囲な熱伝導率の制御は困難で
あった。
得られず、また、大きすぎる場合、熱の有効利用ができ
ず記録・消去感度の低下をもたらした。この様に放熱層
は記録膜に適応した熱伝導率に制御する必要がある。し
かし、上記材料群では広範囲な熱伝導率の制御は困難で
あった。
〔発明が解決しようとする課題]
本発明は従来技術における以上の問題を全て解消し、高
い記録感度及び消去比を有し、従つて高速記録・高速消
去が可能で、しかも記録・消去の繰返しによるC/N劣
化もなく、長寿命の記録が可能な上、複雑なシステムも
必要としない書換可能型情報記録媒体を提供しようとす
るものである。
い記録感度及び消去比を有し、従つて高速記録・高速消
去が可能で、しかも記録・消去の繰返しによるC/N劣
化もなく、長寿命の記録が可能な上、複雑なシステムも
必要としない書換可能型情報記録媒体を提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の情報記録媒体は基本的には基板上に、電磁波の
照射により光学的に可逆的な変化をする物質からなる記
録膜を設け、さらにその上に、金属微粒子が分散してい
る炭素系物質からなる放熱層を設けたものである。
照射により光学的に可逆的な変化をする物質からなる記
録膜を設け、さらにその上に、金属微粒子が分散してい
る炭素系物質からなる放熱層を設けたものである。
本発明の情報記録媒体において放熱層を構成する金属微
粒子が分散した炭素系物質としては炭化水素の重合体、
五−カーボン、ゲラフィト、ダイヤモンド及びそれらの
複合体にAuSAg。
粒子が分散した炭素系物質としては炭化水素の重合体、
五−カーボン、ゲラフィト、ダイヤモンド及びそれらの
複合体にAuSAg。
Cu、AI等の微粒子が分散したものが挙げられる。こ
れらの炭素系物質はCを主成分とし、必要に応じてH,
N、O等を含有させることができる。炭素系物質の熱分
解温度は600℃以上、好ましくは800℃以上、さら
に好ましくは1000℃以上である。
れらの炭素系物質はCを主成分とし、必要に応じてH,
N、O等を含有させることができる。炭素系物質の熱分
解温度は600℃以上、好ましくは800℃以上、さら
に好ましくは1000℃以上である。
本発明の放熱層は炭素と金属の種類と構造に、k つ’
tl” O,lWm−’ k −’ カら2000Wm
−’ k −’ (300k)ノ広範囲で熱伝導率が制
御される。
tl” O,lWm−’ k −’ カら2000Wm
−’ k −’ (300k)ノ広範囲で熱伝導率が制
御される。
この金属微粒子が分散した炭素系薄膜は、有機物質と金
属の共蒸着あるいはスパッタ、有機物質のプラズマCV
Dと金属の蒸着あるいはスパッタ、有機金属複合物質(
有機金属化合物、有機金属錯体、金属アルコキシド)の
プラズマCVD、有機物質と金属ハロゲン化物のプラズ
マCVD等の方法により行うことができる。膜厚は特に
限定されないが通常10〜1000rvs好ましくは2
0〜500na+の範囲である。膜中の微粒子の大きさ
は50na+以下、特に30nm以下が好ましい。
属の共蒸着あるいはスパッタ、有機物質のプラズマCV
Dと金属の蒸着あるいはスパッタ、有機金属複合物質(
有機金属化合物、有機金属錯体、金属アルコキシド)の
プラズマCVD、有機物質と金属ハロゲン化物のプラズ
マCVD等の方法により行うことができる。膜厚は特に
限定されないが通常10〜1000rvs好ましくは2
0〜500na+の範囲である。膜中の微粒子の大きさ
は50na+以下、特に30nm以下が好ましい。
−万雷磁波の照射により光学的に可逆的な変化をする物
質(以下、光学的可逆性物質という)とは、照射される
電磁波のパワーあるいは波長の違いによって、2つ以上
の構造体を可逆的に変化し、その2つ以上の構造体の反
射率、吸収率、透過率、屈折率などの光学特性が異なる
ものである。
質(以下、光学的可逆性物質という)とは、照射される
電磁波のパワーあるいは波長の違いによって、2つ以上
の構造体を可逆的に変化し、その2つ以上の構造体の反
射率、吸収率、透過率、屈折率などの光学特性が異なる
ものである。
具体的に例を挙げると有機物質、無機物質、金属及び半
金属のうち、前述の性質をもつものならいずれでもよく
、通常はTe、86等のカルコゲン及びその合金、Zn
−Ag、Cu−A I −N i等のマルテンサイト変
態をする物質、フタロシアニン系顔料等の結晶形の変化
をする物質、ジフェニルテルル、ジフェニルセレン、ジ
メチルテルル、ジメチルセレン、テルルジイソプロポキ
シアセチルアセトナート、セレンジイソプロボロキシジ
アセチルアセトナート等の有機カルコゲン物質のプラズ
マCVD薄膜が使用される。
金属のうち、前述の性質をもつものならいずれでもよく
、通常はTe、86等のカルコゲン及びその合金、Zn
−Ag、Cu−A I −N i等のマルテンサイト変
態をする物質、フタロシアニン系顔料等の結晶形の変化
をする物質、ジフェニルテルル、ジフェニルセレン、ジ
メチルテルル、ジメチルセレン、テルルジイソプロポキ
シアセチルアセトナート、セレンジイソプロボロキシジ
アセチルアセトナート等の有機カルコゲン物質のプラズ
マCVD薄膜が使用される。
記録膜を形成させる基板の材質には特に制約はなく、各
種プラスチック(例えば、ポリメチルメタクリレート、
ポリカーボネートなと)、ガラス、セラミックス、金属
などであってもよい。又、基板の表面にはアドレス信号
などのプレフォーマット、案内溝のプレグルーブが形成
されていてもよい。基板の形状は使用用途に応じてテー
プ、ディスク、ドラム、ベルトなどの任意のものでよい
。
種プラスチック(例えば、ポリメチルメタクリレート、
ポリカーボネートなと)、ガラス、セラミックス、金属
などであってもよい。又、基板の表面にはアドレス信号
などのプレフォーマット、案内溝のプレグルーブが形成
されていてもよい。基板の形状は使用用途に応じてテー
プ、ディスク、ドラム、ベルトなどの任意のものでよい
。
本発明の記録媒体には目的に応じて更に他の層(例えば
紫外線硬化性樹脂等の接着層:ポリメチルメタクリレー
ト、ポリカーボネート等の保護板;Al5Cr、Au等
の反射層)を配置することができる。また、記録膜を炭
素系薄膜でサンドイッチした層構成も可能である。例え
ば光ディスクとして利用する場合の一例を第1図に示す
。図中1は基板、2は保護膜、3は記録膜、4は金属微
粒子5が分散した炭素系物質(放熱層)、6は保護板で
ある。
紫外線硬化性樹脂等の接着層:ポリメチルメタクリレー
ト、ポリカーボネート等の保護板;Al5Cr、Au等
の反射層)を配置することができる。また、記録膜を炭
素系薄膜でサンドイッチした層構成も可能である。例え
ば光ディスクとして利用する場合の一例を第1図に示す
。図中1は基板、2は保護膜、3は記録膜、4は金属微
粒子5が分散した炭素系物質(放熱層)、6は保護板で
ある。
記録、再生及び消去に用いる電磁波としてはレーザー光
、電子線、X線、紫外線、可視光線、赤外線、マイクロ
波等、種々のものが採用可能であるが、ドライブに取付
ける際、小型でコンパクトな半導体レーザーのビームが
最適である。
、電子線、X線、紫外線、可視光線、赤外線、マイクロ
波等、種々のものが採用可能であるが、ドライブに取付
ける際、小型でコンパクトな半導体レーザーのビームが
最適である。
[実施例]
以下、本発明を実施例によって説明する。
実施例1
情報記録媒体の記録・消去特性を評価するために、基板
/保護膜/記録膜/放熱層/接着層/保護板構成の光デ
ィスクを作製した。
/保護膜/記録膜/放熱層/接着層/保護板構成の光デ
ィスクを作製した。
保護膜は、第2図のプラズマCVD装置内部を油拡散ポ
ンプ15および油回転ポンプ16を用いてI X 10
’ Torrまで排気したのち、メタンガスをボンベ7
より5SCCMの流量、H2ガスをボンベ8より110
05CCの流量で供給し、反応器内をLX 10’ T
orrにしたのち50Wの電力でプラズマを発生させ、
RF電極ll上にセットされた85m層φのプレグル−
ブ付ポリカーボネート1上に 100rv厚で合成した
。
ンプ15および油回転ポンプ16を用いてI X 10
’ Torrまで排気したのち、メタンガスをボンベ7
より5SCCMの流量、H2ガスをボンベ8より110
05CCの流量で供給し、反応器内をLX 10’ T
orrにしたのち50Wの電力でプラズマを発生させ、
RF電極ll上にセットされた85m層φのプレグル−
ブ付ポリカーボネート1上に 100rv厚で合成した
。
記録膜は保護膜を合成した後、反応器内を再びLX 1
0−’ Torrまで排気し、ジフェニルテルルを85
℃に加熱されたボンベ9より、またH2ガスをボンベ8
より 100S CCMの流量で、ArガスをボンベI
OよりIO9CCMの流量で供給し、反応器内部をlX
l0’ T o r rにしたのち50Wの電力でプラ
ズマを発生させ、保護膜上に100rv厚で積層した。
0−’ Torrまで排気し、ジフェニルテルルを85
℃に加熱されたボンベ9より、またH2ガスをボンベ8
より 100S CCMの流量で、ArガスをボンベI
OよりIO9CCMの流量で供給し、反応器内部をlX
l0’ T o r rにしたのち50Wの電力でプラ
ズマを発生させ、保護膜上に100rv厚で積層した。
記録膜は50五程度のTe超微粒子が超高密度に架橋し
た炭素膜中に分散した構造をとっていた。
た炭素膜中に分散した構造をとっていた。
放熱層は保護膜と同様に炭素系物質を合成する際にMo
ヒーター18よりAgを加熱昇華させてAg分散炭素系
薄膜を用いた。その組成はAg:C−50:5Gとなる
ように制御した。
ヒーター18よりAgを加熱昇華させてAg分散炭素系
薄膜を用いた。その組成はAg:C−50:5Gとなる
ように制御した。
接着層は紫外線硬化樹脂を用いて塗布法により形成し、
保護板としては0.5gm厚のポリカーボネートを用い
た。
保護板としては0.5gm厚のポリカーボネートを用い
た。
光デイスク作製時に、ガラス上に合成した放熱層を高感
度DSC1TGAにより熱分析した結果、〜600℃に
おいて、熱分解と考えられる発熱ピークや重量減少は認
められなかった。
度DSC1TGAにより熱分析した結果、〜600℃に
おいて、熱分解と考えられる発熱ピークや重量減少は認
められなかった。
こうして作製した光ディスクに線速11s/sでパワー
変調したレーザービームを照射し、記録・消去を繰返し
たところ、50dBのC/Nと一30dBの消去比が得
られ、充分な記録消去特性が得られた。
変調したレーザービームを照射し、記録・消去を繰返し
たところ、50dBのC/Nと一30dBの消去比が得
られ、充分な記録消去特性が得られた。
実施例2
記録膜にHng厚のAg1nTe2スパツタ膜を用い、
かつ放熱層に組成比70:30のAI−C膜を用いた以
外は実施例1と同様に情報記録媒体を作製した。こうし
て作製した光ディスクに線速11m/sでパワー変調し
たレーザービームを照射し、記録・照射を繰返したとこ
ろ、53dBのC/Nと一80dBの消去比が得られ、
充分な記録消去特性が得られた。
かつ放熱層に組成比70:30のAI−C膜を用いた以
外は実施例1と同様に情報記録媒体を作製した。こうし
て作製した光ディスクに線速11m/sでパワー変調し
たレーザービームを照射し、記録・照射を繰返したとこ
ろ、53dBのC/Nと一80dBの消去比が得られ、
充分な記録消去特性が得られた。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば情報記録媒体にお
ける放熱層に熱伝導率が任意に広範囲で制御される金属
微粒子が分散した炭素系薄膜を使用しているため、記録
・消去の速度と感度を最適化することができる。また、
記録、消去のくり返しによる放熱層と記録膜との化学反
応も生じないため記録の長寿命化が図れる。
ける放熱層に熱伝導率が任意に広範囲で制御される金属
微粒子が分散した炭素系薄膜を使用しているため、記録
・消去の速度と感度を最適化することができる。また、
記録、消去のくり返しによる放熱層と記録膜との化学反
応も生じないため記録の長寿命化が図れる。
記録膜が電磁波の照射により光学的に可逆な変化をする
物質からなる微粒子が分散した炭素系物質の薄膜である
場合、放熱層および記録膜がともに、炭素系物質から成
るため、放熱層と記録膜の接着性が良好であり、熱等に
よるハクリ等がなくなり、記録の寿命を一層長くするこ
とができる。
物質からなる微粒子が分散した炭素系物質の薄膜である
場合、放熱層および記録膜がともに、炭素系物質から成
るため、放熱層と記録膜の接着性が良好であり、熱等に
よるハクリ等がなくなり、記録の寿命を一層長くするこ
とができる。
さらに、本発明の金属微粒子を含有した炭素系薄膜は、
放熱機能だけでなく反射機能を兼ねそなえており、記録
・消去感度の向上が図られる。
放熱機能だけでなく反射機能を兼ねそなえており、記録
・消去感度の向上が図られる。
第1図は本発明の情報記録媒体の一具体例の説明図、
第2図は、本発明の情報記録媒体を作製するための装置
の説明図である。 l・・・基板、2・・・保護膜、3・・・記録膜、4・
・・炭素系薄膜、5・・・金属微粒子、6・・・保護板
、7・・・メタンガスボンベ、8・・・H2ガスボンベ
、9・・・ジフェニルテルル用容器、 lO・・・Arガスボンベ、11・・・RF電極、12
・・・RF電源、13・・・対向電極、14・・・真空
計、15・・・油拡散ポンプ、16・・・油回転ポンプ
、17・・・基板温度調節ユニット、1g・・・Moヒ
ーター19・・・Moヒーター温度調節ユニット。 朱 図 第2 図
の説明図である。 l・・・基板、2・・・保護膜、3・・・記録膜、4・
・・炭素系薄膜、5・・・金属微粒子、6・・・保護板
、7・・・メタンガスボンベ、8・・・H2ガスボンベ
、9・・・ジフェニルテルル用容器、 lO・・・Arガスボンベ、11・・・RF電極、12
・・・RF電源、13・・・対向電極、14・・・真空
計、15・・・油拡散ポンプ、16・・・油回転ポンプ
、17・・・基板温度調節ユニット、1g・・・Moヒ
ーター19・・・Moヒーター温度調節ユニット。 朱 図 第2 図
Claims (1)
- 電磁波の照射によって可逆的な光学的変化をする記録膜
と炭素系物質に金属微粒子が分散している放熱層を有す
る情報記録媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218650A JPH0384749A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 情報記録媒体 |
| US07/417,541 US5024927A (en) | 1988-10-06 | 1989-10-04 | Information recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218650A JPH0384749A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 情報記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384749A true JPH0384749A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16723274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1218650A Pending JPH0384749A (ja) | 1988-10-06 | 1989-08-28 | 情報記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0384749A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101674108B1 (ko) * | 2015-07-08 | 2016-11-08 | 하해인 | 튀김기 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1218650A patent/JPH0384749A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101674108B1 (ko) * | 2015-07-08 | 2016-11-08 | 하해인 | 튀김기 |
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