JPH0384790A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0384790A JPH0384790A JP22135989A JP22135989A JPH0384790A JP H0384790 A JPH0384790 A JP H0384790A JP 22135989 A JP22135989 A JP 22135989A JP 22135989 A JP22135989 A JP 22135989A JP H0384790 A JPH0384790 A JP H0384790A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- magnetic
- magnetic seal
- rotating shaft
- magnetic disk
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
- 239000011553 magnetic fluid Substances 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、気密構造のケース内に磁気ディスク盤及び磁
気ヘッドを収納しである磁気ディスク装置に関する。
気ヘッドを収納しである磁気ディスク装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の磁気ディスク装置としては第2図に示す
ようなものがある。なお、第2図は磁気ディスク装置の
回転部分を示す断面図である。
ようなものがある。なお、第2図は磁気ディスク装置の
回転部分を示す断面図である。
第2図に示すように、気密構造のケース1の内部には、
後述するように磁気ディスク盤や磁気ヘッドが収納され
る中空部2が形成されている。ケース1の外壁には、ケ
ース1を貫通した筒状の軸支部1aが形成されている。
後述するように磁気ディスク盤や磁気ヘッドが収納され
る中空部2が形成されている。ケース1の外壁には、ケ
ース1を貫通した筒状の軸支部1aが形成されている。
軸支部1aにはこの軸支部1aの中心軸に略同軸に磁気
ディスク盤を回転駆動する回転軸3が挿入されている。
ディスク盤を回転駆動する回転軸3が挿入されている。
軸支部1aの内端部には、環状の永久磁石4を2つの環
状のポールピース5で挟持した磁気回路6が取り付けら
れており、ポールピース5と回転軸3との隙間に磁性流
体7が注入されている。磁気回路6と磁性流体7とによ
りいわゆる磁気シール部を構成しており、ポールピース
5と回転軸3との隙間をシールして、ケース1の中空部
2をケース1の外部と気密性を保持して遮蔽している。
状のポールピース5で挟持した磁気回路6が取り付けら
れており、ポールピース5と回転軸3との隙間に磁性流
体7が注入されている。磁気回路6と磁性流体7とによ
りいわゆる磁気シール部を構成しており、ポールピース
5と回転軸3との隙間をシールして、ケース1の中空部
2をケース1の外部と気密性を保持して遮蔽している。
また、ケース1の軸支部1aの外測開口部には軸受部材
としてのボールベアリング8が嵌挿されており、ボール
ベアリング8により回転軸3の外端部を軸支するように
している。なお、このボールベアリング8は、回転軸3
を軸支部1aに、磁気回路6と磁性流体7とによりシー
ルして取り付けた後に、軸支部1aに嵌挿される。
としてのボールベアリング8が嵌挿されており、ボール
ベアリング8により回転軸3の外端部を軸支するように
している。なお、このボールベアリング8は、回転軸3
を軸支部1aに、磁気回路6と磁性流体7とによりシー
ルして取り付けた後に、軸支部1aに嵌挿される。
一方、回転軸3のケース1の中空部2内に位置する部位
には、ハブ9が取り付けられており、ハブ9には図示し
ない磁気ディスク盤が回転軸と同軸に取り付けられてい
る。磁気ディスク盤に対峙して図示しない磁気ヘッドが
設けられている。このように磁気ディスク盤と磁気ヘッ
ドとは、磁気シール部その他の気密構造により気密性が
保持されたケース1に中空部2内に収納されることにな
る。
には、ハブ9が取り付けられており、ハブ9には図示し
ない磁気ディスク盤が回転軸と同軸に取り付けられてい
る。磁気ディスク盤に対峙して図示しない磁気ヘッドが
設けられている。このように磁気ディスク盤と磁気ヘッ
ドとは、磁気シール部その他の気密構造により気密性が
保持されたケース1に中空部2内に収納されることにな
る。
以上のように、回転軸3とケース1の軸支部1aとの間
の隙間を磁気シール部により気密性を保持してシールし
であるので、ボールベアリング8のグリスから発生する
ダストや外部からボールベアリング8を通して侵入した
塵埃が回転軸3とケース1の軸支部との間の間隙からケ
ース1の中空部2に侵入することが防止される。この結
果、ケース1の中空部内は超清浄環境が維持されて、た
とえば、塵埃等の付着によるデータ読取エラー等のよう
な機能障害が発生することを未然に防止している。
の隙間を磁気シール部により気密性を保持してシールし
であるので、ボールベアリング8のグリスから発生する
ダストや外部からボールベアリング8を通して侵入した
塵埃が回転軸3とケース1の軸支部との間の間隙からケ
ース1の中空部2に侵入することが防止される。この結
果、ケース1の中空部内は超清浄環境が維持されて、た
とえば、塵埃等の付着によるデータ読取エラー等のよう
な機能障害が発生することを未然に防止している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した従来の磁気ディスク装置では、
磁気回路6と磁気性流体7とにより回転軸3とケース1
の軸支部1aとの間隙をシールした後に、この磁気シー
ル部の外測にボールベアリング8を嵌挿するようにして
いるので、たとえばボールベアリング8がグリスにより
完全に奇聞されて通気性がない場合には、ボールベアリ
ング8を軸支部1aに嵌挿する際に、軸支部1aの磁気
シール部とボールベアリング8との間の空間の空気が圧
縮されて当該空間内の圧力が増大することがある。この
圧力増大の結果、回転軸3とポールピース5との間に形
成された磁性流体7のシール膜が破壊させることがある
という欠点がある。シール膜が一旦破壊すると自動的に
復元はされないので、回転軸3とポールピース5との間
に間隙が形成され、この間隙から塵埃等がケース1の中
空部2に侵入して磁気ディスク盤等へ付着し磁気ディス
ク装置の機能を害する。
磁気回路6と磁気性流体7とにより回転軸3とケース1
の軸支部1aとの間隙をシールした後に、この磁気シー
ル部の外測にボールベアリング8を嵌挿するようにして
いるので、たとえばボールベアリング8がグリスにより
完全に奇聞されて通気性がない場合には、ボールベアリ
ング8を軸支部1aに嵌挿する際に、軸支部1aの磁気
シール部とボールベアリング8との間の空間の空気が圧
縮されて当該空間内の圧力が増大することがある。この
圧力増大の結果、回転軸3とポールピース5との間に形
成された磁性流体7のシール膜が破壊させることがある
という欠点がある。シール膜が一旦破壊すると自動的に
復元はされないので、回転軸3とポールピース5との間
に間隙が形成され、この間隙から塵埃等がケース1の中
空部2に侵入して磁気ディスク盤等へ付着し磁気ディス
ク装置の機能を害する。
本発明は、上記欠点を解消することを課題とするもので
あって、軸受部材をケースの軸支部に嵌挿する際に、磁
気シール部のシール膜が破壊されることを未然に防止す
ることができ、塵埃がケースの中空部内に侵入すること
を防止して機能障害の発生が防止できる磁気ディスク装
置を提供することを目的とする。
あって、軸受部材をケースの軸支部に嵌挿する際に、磁
気シール部のシール膜が破壊されることを未然に防止す
ることができ、塵埃がケースの中空部内に侵入すること
を防止して機能障害の発生が防止できる磁気ディスク装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題は、内部に中空部を有する気密S造のケースに
、該ケースの外壁を貫通する筒状の軸支部を設け、該軸
支部に回転軸を挿入し、該回転軸が前記軸支部と対面す
る部位に、前記ケースの中空部と前記ケースの外部との
気密性を保持させる磁気シール部を設け、該磁気シール
部よりも外測の前記回転軸の端部を、該端部と前記軸支
部の間に嵌挿された軸受部材により軸支する一方、前記
磁気シール部よりも肉刺の前記中空部に、前記回転軸に
固定された磁気ディスク盤と該磁気ディスク盤に対峙す
る磁気ヘッドとを収納してなる磁気ディスク装置におい
て、前記磁気シール部から前記軸受部材に至る空間を前
記ケースの外部と連通ずる連通通路が設けであることに
より解決できる。
、該ケースの外壁を貫通する筒状の軸支部を設け、該軸
支部に回転軸を挿入し、該回転軸が前記軸支部と対面す
る部位に、前記ケースの中空部と前記ケースの外部との
気密性を保持させる磁気シール部を設け、該磁気シール
部よりも外測の前記回転軸の端部を、該端部と前記軸支
部の間に嵌挿された軸受部材により軸支する一方、前記
磁気シール部よりも肉刺の前記中空部に、前記回転軸に
固定された磁気ディスク盤と該磁気ディスク盤に対峙す
る磁気ヘッドとを収納してなる磁気ディスク装置におい
て、前記磁気シール部から前記軸受部材に至る空間を前
記ケースの外部と連通ずる連通通路が設けであることに
より解決できる。
(作用)
本発明によれば、連通通路か、磁気シール部から軸受部
材に至る空間とケースの外部とを連通して設けられてい
るので、軸受部材をケースの軸支部に嵌挿する際に空気
が連通通路から逃げるので前記空間内の圧力上昇が抑制
される。したがって、従来のような軸受部材の嵌挿によ
る圧力上昇を原因とするシール膜の破壊が起こることが
なくなり、磁気シール部のシール効果を維持することが
できる。この結果、ケースの中空部内の気密性が保たれ
、塵埃侵入による磁気ディスク装置の機能障害が起こる
ことがなくなる。
材に至る空間とケースの外部とを連通して設けられてい
るので、軸受部材をケースの軸支部に嵌挿する際に空気
が連通通路から逃げるので前記空間内の圧力上昇が抑制
される。したがって、従来のような軸受部材の嵌挿によ
る圧力上昇を原因とするシール膜の破壊が起こることが
なくなり、磁気シール部のシール効果を維持することが
できる。この結果、ケースの中空部内の気密性が保たれ
、塵埃侵入による磁気ディスク装置の機能障害が起こる
ことがなくなる。
(実施例)
以下に図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。なお、第2図に示した従来例と同一要素には同一符
号を付して説明を省略する。
る。なお、第2図に示した従来例と同一要素には同一符
号を付して説明を省略する。
本実施例では、回転軸3の磁気シール部より外聞の部位
に、回転軸3の外囲面から回転軸3の中心軸に沿って外
方にぬける連通通路10が形成されている。
に、回転軸3の外囲面から回転軸3の中心軸に沿って外
方にぬける連通通路10が形成されている。
本実施例ではボールベアリング8をケース1の軸支部1
aに圧入する際には、ボールベアリング8と磁気シール
部との間の空間の空気は連通通路10から外に逃げる。
aに圧入する際には、ボールベアリング8と磁気シール
部との間の空間の空気は連通通路10から外に逃げる。
したがって、当該空間の圧力上昇が防止でき、磁気シー
ル部のシール膜の破壊を防止することができる。
ル部のシール膜の破壊を防止することができる。
なお、本実施例では連通通路10を回転軸3に設けてい
るが、ケース1に設けることもできる。
るが、ケース1に設けることもできる。
(発明の効果)
以上に説明したように、本発明の磁気ディスク装置によ
れば、軸受部材をケースの軸支部に嵌挿する際に、磁気
シールのシール膜が破壊されることを未然に防止するこ
とができ、塵埃がケースの中空部内に侵入することを防
止して機能障害の発生が防止できる。
れば、軸受部材をケースの軸支部に嵌挿する際に、磁気
シールのシール膜が破壊されることを未然に防止するこ
とができ、塵埃がケースの中空部内に侵入することを防
止して機能障害の発生が防止できる。
第1図は本発明の一実施例の磁気ディスク装置を示す断
面図、第2図は従来の磁気ディスク装置を示す断面図で
ある。 1・・・ケース、1a・・・軸支部、2・・・中空部、
3・・・回転軸、4・・・永久磁石、5・・・ポールピ
ース、6・・・磁気回路、7・・・磁気流体、8・・・
ボールベアリング、9・・・ハブ、10・・・連通通路
。
面図、第2図は従来の磁気ディスク装置を示す断面図で
ある。 1・・・ケース、1a・・・軸支部、2・・・中空部、
3・・・回転軸、4・・・永久磁石、5・・・ポールピ
ース、6・・・磁気回路、7・・・磁気流体、8・・・
ボールベアリング、9・・・ハブ、10・・・連通通路
。
Claims (1)
- 内部に中空部を有する気密構造のケースに、該ケースの
外壁を貫通する筒状の軸支部を設け、該軸支部に回転軸
を挿入し、該回転軸が前記軸支部と対面する部位に、前
記ケースの中空部と前記ケースの外部との気密性を保持
させる磁気シール部を設け、該磁気シール部よりも外側
の前記回転軸の端部を、該端部と前記軸支部の間に嵌挿
された軸受部材により軸支する一方、前記磁気シール部
よりも内側の前記中空部に、前記回転軸に固定された磁
気ディスク盤と該磁気ディスク盤に対峙する磁気ヘッド
とを収納してなる磁気ディスク装置において、前記磁気
シール部から前記軸受部材に至る空間を前記ケースの外
部と連通する連通通路が設けてあることを特徴とする磁
気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22135989A JPH0384790A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22135989A JPH0384790A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384790A true JPH0384790A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16765559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22135989A Pending JPH0384790A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0384790A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6229689B2 (ja) * | 1982-09-10 | 1987-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP22135989A patent/JPH0384790A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6229689B2 (ja) * | 1982-09-10 | 1987-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
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