JPS631867A - 磁性流体シ−ル装置の製造方法 - Google Patents

磁性流体シ−ル装置の製造方法

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Publication number
JPS631867A
JPS631867A JP61141671A JP14167186A JPS631867A JP S631867 A JPS631867 A JP S631867A JP 61141671 A JP61141671 A JP 61141671A JP 14167186 A JP14167186 A JP 14167186A JP S631867 A JPS631867 A JP S631867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic fluid
shaft
pole piece
inner diameter
pole pieces
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61141671A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nakazato
博 中里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tohoku Metal Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tohoku Metal Industries Ltd filed Critical Tohoku Metal Industries Ltd
Priority to JP61141671A priority Critical patent/JPS631867A/ja
Publication of JPS631867A publication Critical patent/JPS631867A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気記録媒体としてのハードディスクの回転
部分の密封構造の製造方法に適用して好適な磁性流体シ
ール装置の製造方法に関する。
磁気記録媒体としてのハードディスクは・その信頼性を
向上させるために種々の改良が行なわれている。例えば
、ディスクが内蔵されたディスクパック内の空間の清浄
度が特に重要である。
この清浄度を保つためには、ディスクのスピンVル部に
、磁性流体シールが取り付けられ、ディスクパック内に
スピンドルのベアリングのグリースミストまたはディス
クパックの外部からの塵埃が侵入しないように改良され
ている。
しかし、従来の磁性流体シール装置は、シールとしての
耐圧の不安定性が生じる結果、磁性流体リング膜が破れ
ることが多いという欠点がある。
このことは高信頼性が要求される磁性流体シールとして
は重大問題である。
すなわち磁性流体シール装置の代表的構造は、第1図に
示すように、軸方向に磁化された環状永久磁石1の両端
に同窓的に接合された軟磁性環状ポールピース2,3と
、これらの部品1,2.3の内径側を同窓的に貫通させ
る強磁性シャフト5と、シャフト5とポールピース2,
3との空間に磁気的に捕捉された2つの磁性流体リング
膜4とにより磁性流体シャフト装置が構成されている。
この装置を組み立てる手順は、第2図に示す如く、■磁
石1の内径部へ磁性流体4を゛−一旦気的に捕捉し、・
■磁石1、ポールピース2,3及びリング膜4にシャフ
ト5を挿入するものである。
しかし、理想的には、第1図に示す如く、磁性流体リン
グ4か各々のポールピースを完全なリングを形成すべき
であるが、実際は第3図に示す如き挿入過程を経るため
、第4図に示す如し片側のポールピース2の磁性流体膜
が不完全な乙のとなる場合がしばしば発生する。
このポールピース2側の不完全な磁性流体リングは、@
4図において、PA側の圧力が低下した場合や温度上昇
等によってシール内圧Piが増加した場合に破れること
が多く、磁性流体4が磁性流体シール装置の外部に飛散
するような不都合が生しることになる。
本発明はかがる点に鑑み、シール装置の組み立てに際し
て磁性流体の完全なシール構造を保持するため・シャフ
ト挿入後に、全体の気圧を減圧・常圧を施すことにより
従来の欠点を解消したこの種装置の製造方法を提案する
ことを主たる目的とする。
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する゛。
まず、第5図に示す如く、両側にポールピース2.3を
設けた環状磁石1の内径部へ磁性流体4を磁気的に一旦
捕捉しておき、磁石1及びポールピース2,3を一体に
したものに、軟磁性のシャフト5を同窓的に挿入設置す
る。
次に、これら全体を覆う空間を一時的に減圧する。した
がって、第4図例の状態のような磁性流体のシール膜が
不完全であるポールピース2の内径側の磁性流体のリン
グが破れ、磁性流体4がポールピース2とシャフト5と
のでヤップ間に流入してくることになり、正しいポール
ピース2,3の内径部に位置することになる。
次に、全体を減圧状態から常圧へ戻すことにより、第6
図に示す如く、各々の磁性流体のリング4.4はシール
の設定位置へ戻り、完全な2つの磁性流体リングができ
ることになる。
以上述べたごとく本発明によれば、軸方向に磁化された
環状磁石及び両端に同心的に接合された環状ポールピー
スの内径側と、同心的に貫通されたシャフトとの間に磁
性流体を捕捉して組み立てる方法において、上記の構成
部品全体を覆う空間を一時的に減圧して上記ポールピー
スの内径側の磁性流体のリングを破り、上記磁性流体が
上記ポールピースと上記シャフトとのギャップ間に流入
させ、全体を減圧状態から常圧へ戻すようにしたので、 磁性流体シール膜が健全で、シール耐圧の劣化による磁
性流体の飛散が起きないという利点を持った高信頼性の
磁性流体シール装置の提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図及び第4図は従来の方法の説明
に供する断面図、第5図及ブ第6図は本発明の一実施例
を示す各工程図である。 1・・・磁石、2.3・・・ポールピース、4・・・磁
性流体、5・・・シャフト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 軸方向に磁化された環状磁石及び両端に同心的に接合さ
    れた環状ポールピースの内径側と、同心的に貫通された
    シャフトとの間に磁性流体を捕捉して製造する方法にお
    いて、 上記の構成部品全体を覆う空間を一時的に減圧して上記
    ポールピースの内径側の磁性流体のリングを破り、上記
    磁性流体が上記ポールピースと上記シャフトとのギャッ
    プ間に流入させ、全体を減圧状態から常圧へ戻すように
    したことを特徴とする磁性流体シール装置の製造方法。
JP61141671A 1986-06-18 1986-06-18 磁性流体シ−ル装置の製造方法 Pending JPS631867A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0348168U (ja) * 1989-09-20 1991-05-08
JPH03114286U (ja) * 1990-03-07 1991-11-22
JPH03114288U (ja) * 1990-03-02 1991-11-22
JPH0415979U (ja) * 1990-05-30 1992-02-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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